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部活時代はひたすら勝利を目指してやってましたが、大人になりオジサンになり、もっぱらスクール中心にやってる今は、勝つことよりも満足のいくプレーができることを重要視しています。スクールの最後の10分の試合形式でミスりたくなくてシコるより、自分が納得出来る美しいフォーム、球種、戦略で攻め、ポイントをフィニッシュする事が明日への活力になります。特にダブルスでは自分が攻めた結果、ペアにチャンスボールが行き、ペアが決めてくれるのがパーフェクトの楽しみです。ただ勝つためにフォーム無視でとにかく返し、相手が根負けするようなテニスをしてまで、生徒同士の試合形式で意地でも勝ちたいとまでは思えません。どういうテニスをしようと勝手ですが、そういう楽しみ方もありますよとお伝えしておきます。
コメントいただきありがとうございます!また、貴重なご意見をいただき本当にありがとうございます。おっしゃるとおり「自分が納得できるプレー」で「ポイントを獲得する」ことは、最高の楽しみだと思います。そこにつきましては強く共感いたします。このチャンネルでは、・今より少しでも勝ちたい・勝つことを最優先したいそのような市民プレーヤーを対象とした内容となっております。テニスの楽しみ方は人それぞれ。テニス事業者として個別性をもった寄り添いを常々意識しております。そんな中でも上記のような方々に向けて、少しでもお届けできたらと思い配信させていただいております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
その通りだと思います。テニス以外でも個人の対人スポーツは相手に勝つことが目的なのであればどうすれば勝てるか、あるいはどうすれば負けないかを常に意識して、そのための練習をする事で効率的に勝率を上げる事が可能です。ただしテニスをレジャー、健康維持など必ずしも競技スポーツとして捉えていない人もテニス人口には多く含まれています。このような人たちも含めてテニスを楽しむ人を増やすのがテニススクールのコーチの役割と思ってます。
コメントいただきありがとうございます!個別性をもって対応することはテニスコーチにとって大切ですよね✨その方の目的、その深度や粒度など鑑みてお届けする。これをすることがコーチングだと考えます☺️もちろんそこには健康やコミュニティなども含まれます💡
なるほどです😮ありがとうございます😊
ありがとうございます!何かのきっかけになれれば嬉しいです!今後ともよろしくお願いいたします🙇
長年草トーに出てますが、「この人のようなフォームでテニスしたい!」と思える方がわずかですがいます。逆に勝率が高くとも「・・・。」となる方もたくさんいます。草トーで言えば、試合結果というものは自分以外に起因する多くの要素に左右される水物です。全員がよく動ける年代かつ毎日何かしらテニスに関することに時間が使える人が多いJOPや大学生の大会と違い、出場者一人一人の状況があまりに違いすぎるのが草トーです。一方、洗練されたフォームを含めボールを打つ技術というのは誰であっても自分の中に蓄積される確かなものだと考えます。その向上を一番に考えるというのは、趣味というにはあまりにハマりすぎているテニス人生の集大成になりうるものだと思っています。
コメントいただきありがとうございます!おっしゃる通り「相手がいるスポーツ」で「満足度の価値観」は様々だと思います。洗練されたフォームやボールを打つ技術はかけがえのない財産ですね!憧れのフォームでプレーできるテニスは最高のものだと思います!ただそれさえも、相手に対応できるからこそ活用できるものとなります。テニスの楽しみ方はそれぞれであって、全て正しい楽しみ方だと思います!このチャンネルでは、その中でも「少しでも早く勝ちたい」と思っている方に届けさせていただいております。その点をご理解いただき、お楽しみいただけたら幸いです。また、お気づきの点などございましたらご意見いただけると、とても嬉しく思います。何卒、よろしくお願い申し上げます。
自分に目がむくとテニスに限らず大抵の勝負事は負けですよね
大学生になってからコーチのバイト初めて実感した。強い球より安定した球を打てる方が試合が楽しくなる。あと個人的な憶測だかバックを片手に変えてから、球種が増えて丁寧なプレーになった気もする。
コメントいただきありがとうございます!強い球も武器ですし、安定した球も武器ですよね!試合の深みにハマるのは安定した球の方かもしれませんね!片手だからこそ丁寧になった。丁寧になったことで球種が増えた。ということであれば、それは良い選択をされたのだと思います!
昔自分がそうであったこと, このことに気づいたときから試合の結果や, 練習での成果の出方が大きく変わった経験があるので, とても共感しています。ちなみに, ダブルスでペアを組んでいこうと思っている相手が, コンテストのメンタリティに陥ってしまっている場合, どのような言葉や, 説得により, 目を覚ますことができるでしょうか?
コメントいただきありがとうございます!共感までいただけて、とてもうれしいです!!いくつか対処法はあるかと思いますが…相手の弱点はどこか?聞いてみるのはいかがでしょうか?つまり、矢印を自分ではなく相手に向けていくことがポイントになるかと思います。主語を相手にしたトークを展開。よろしければ試してみてください!また何かございましら、コメントよろしくお願い申し上げます。
上手さと強さのバランスですよね初級の頃は小細工をする相手にコテンパンにやられて自分のショットの質を上げることを痛感するそこを通過すると小細工を退けた成功体験に酔ってしまって更に質を上げる方向に向かいがちでも本当はそこから相手をよく見て攻めどころを考える方に行かないといけないレベルが低い強さを求める人は自分なりの決めパターンを持ってるけどそのレパートリーは少ないだから読めたら簡単に予測できるこっちがわざと誘って相手がハメたと勘違いしたところを逆襲とかできるそうなると向こうも警戒して自分の強みを勝手に制限してこっち有利になる結局上に行くには対応力を上げる上手さと相手をハメる強さ両方のレベルを上げていかないといけない
コメントいただきありがとうございます!おっしゃるとおり「うまさ」と「つよさ」のバランスが重要だと思います!それと合わせて、ショットに頼りがちでなかなか勝てないという方が多いのも事実です。今、どちらが長けているか?どちらが足りてないか?次のステージに行くために、どちらが必要か?こんなことを模索しながら練習に取り組めると効果的だと感じてます。
そうなんですよねー。自身は30年競技でもやってましたが、練習ではピカイチ、試合ではグダグダ。ここ数年は試合でまったくストロークが打てない(振るとアウト、ネット、足が出てこない)状態で試合中にどうやってストロークしてたのかわからなくなってしまいました。フォアのスライスでとりあえず当てて前に出るしかできません。さっぱり理由がわからずテニスをやる楽しさが半減してます。
コメントありがとうございます!試合でストレスを抱えることは減らしていけると良いですよね…練習の時こそストレスを感じる状態にする。これで試合の時のストレスは軽減されるかもです✨
これが分かってないコーチが多いんだよなぁ~。二言目にはきれいに振れだのしっかり振り切れだのをJrに教え込んでる、結果出来上がるのはコントロールやゲーム性を一切理解できていない常に同じフォームで打とうとしてミスを量産する選手。
コメントいただきありがとうございます!おっしゃることはとても共感いたします!綺麗に振るということも個人によって差があると感じてます。それぞれのお子様に合ったものを渡すことがコーチの役割です。何でも結果ばかり求めるのは良くないかもしれませんが、お子様に合わせてバランスを取りながら届けることが必要だと思っております。
今日スクールで、テニスはコンテストじゃない論を活用させていたきました!下手だけど、勝ちました🏅
コメントありがとうございます!結果が出たのすごいです!おめでとうございます!実践していただけれめちゃくちゃ嬉しいです!!普段のテニスで課題などございましたら、ぜひお聞かせください🙇応援してます!!
どの様なゲームをされたかわかりませんが、そんなことを言う年配の方 失礼ですよね。テニスがどうとのこうのと言うより、人としてどうかなと思います。勝利は目標として当然大事ですが、綺麗なフォームや理にかなった打ち方を教えることは大事だと思います。レベルによっては独特の打ち方で勝つ人もいますが、長く怪我をせずいろんな人と和気あいあいとテニスをする為、テニスをご指導頂きたいと思います。
コメントいただきありがとうございます!確かに、捉え方によっては失礼に聞こえるかもしれませんね!当時の私は「勝利」に飢えていたので、その時は考え方を広げさせていただいたと感じておりました。おっしゃるとおり、怪我をしにくい・その方にあった動き方をお届けすることは最低限のことだと思います!指導者としてテニス以外の学問も取り入れ、指導すべきだと思います。長くテニスを楽しんでいただけるよう、今後もしっかり活動してまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。
勝つ為のテニスは大事ですが、大切なのはケガ(リスト、肘、肩、膝、等)をしないテニスだと思います!理にかなったフォームは、身体に負担が少なく、安定性も威力もあると思いますよ。
テニスはコンテストではなくゲームと聞いて周りにいる草トーでいい所に勝ち上がる人を思い出しました。その人は引いて打つだけの人いますが、ゲームをすると勝てる人がほとんどいないです。
コメントいただきありがとうございます!おっしゃるとおり勝ち負けに関して言えば、返球できたりコントロールできるだけでも十分かもしれません!!草トーで勝ち上がる、その方はきっとゲームを楽しまれているのだと思います☺️
下手で弱いので自分のテニスに絶望してるw
返信遅くなってしまい、大変申し訳ございません…コメントいただきありがとうございます!下手で弱いと思えてるなら、これからがあります!テニスをどう楽しんでいきたいか?考えてから取り組み方を決めていってくださいね!応援してます!!
そんな失礼なこと言う人いないと思うけどね
コメントいただきありがとうございます!この経験は私にとってすごく印象的なのでハッキリと記憶しております。草トーナメントにて当時40代のプレーヤーから頂いた言葉です。その後色々質問させていただき、たくさんのことを教えていただきました。発言の一部を切り取ってしまったため、変な誤解を生んでしまったかもしれません。大変申し訳ございませんでした。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
部活時代はひたすら勝利を目指してやってましたが、大人になりオジサンになり、もっぱらスクール中心にやってる今は、勝つことよりも満足のいくプレーができることを重要視しています。スクールの最後の10分の試合形式でミスりたくなくてシコるより、自分が納得出来る美しいフォーム、球種、戦略で攻め、ポイントをフィニッシュする事が明日への活力になります。特にダブルスでは自分が攻めた結果、ペアにチャンスボールが行き、ペアが決めてくれるのがパーフェクトの楽しみです。ただ勝つためにフォーム無視でとにかく返し、相手が根負けするようなテニスをしてまで、生徒同士の試合形式で意地でも勝ちたいとまでは思えません。どういうテニスをしようと勝手ですが、そういう楽しみ方もありますよとお伝えしておきます。
コメントいただきありがとうございます!
また、貴重なご意見をいただき本当にありがとうございます。
おっしゃるとおり「自分が納得できるプレー」で「ポイントを獲得する」ことは、最高の楽しみだと思います。そこにつきましては強く共感いたします。
このチャンネルでは、
・今より少しでも勝ちたい
・勝つことを最優先したい
そのような市民プレーヤーを対象とした内容となっております。
テニスの楽しみ方は人それぞれ。
テニス事業者として個別性をもった寄り添いを常々意識しております。
そんな中でも上記のような方々に向けて、少しでもお届けできたらと思い配信させていただいております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
その通りだと思います。テニス以外でも個人の対人スポーツは相手に勝つことが目的なのであればどうすれば勝てるか、あるいはどうすれば負けないかを常に意識して、そのための練習をする事で効率的に勝率を上げる事が可能です。ただしテニスをレジャー、健康維持など必ずしも競技スポーツとして捉えていない人もテニス人口には多く含まれています。このような人たちも含めてテニスを楽しむ人を増やすのがテニススクールのコーチの役割と思ってます。
コメントいただきありがとうございます!
個別性をもって対応することはテニスコーチにとって大切ですよね✨その方の目的、その深度や粒度など鑑みてお届けする。これをすることがコーチングだと考えます☺️
もちろんそこには健康やコミュニティなども含まれます💡
なるほどです😮ありがとうございます😊
ありがとうございます!
何かのきっかけになれれば嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします🙇
長年草トーに出てますが、「この人のようなフォームでテニスしたい!」と思える方がわずかですがいます。逆に勝率が高くとも「・・・。」となる方もたくさんいます。
草トーで言えば、試合結果というものは自分以外に起因する多くの要素に左右される水物です。全員がよく動ける年代かつ毎日何かしらテニスに関することに時間が使える人が多いJOPや大学生の大会と違い、出場者一人一人の状況があまりに違いすぎるのが草トーです。一方、洗練されたフォームを含めボールを打つ技術というのは誰であっても自分の中に蓄積される確かなものだと考えます。その向上を一番に考えるというのは、趣味というにはあまりにハマりすぎているテニス人生の集大成になりうるものだと思っています。
コメントいただきありがとうございます!
おっしゃる通り「相手がいるスポーツ」で「満足度の価値観」は様々だと思います。洗練されたフォームやボールを打つ技術はかけがえのない財産ですね!憧れのフォームでプレーできるテニスは最高のものだと思います!
ただそれさえも、相手に対応できるからこそ活用できるものとなります。
テニスの楽しみ方はそれぞれであって、全て正しい楽しみ方だと思います!
このチャンネルでは、その中でも「少しでも早く勝ちたい」と思っている方に届けさせていただいております。
その点をご理解いただき、お楽しみいただけたら幸いです。
また、お気づきの点などございましたらご意見いただけると、とても嬉しく思います。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
自分に目がむくとテニスに限らず大抵の勝負事は負けですよね
大学生になってからコーチのバイト初めて実感した。強い球より安定した球を打てる方が試合が楽しくなる。あと個人的な憶測だかバックを片手に変えてから、球種が増えて丁寧なプレーになった気もする。
コメントいただきありがとうございます!
強い球も武器ですし、安定した球も武器ですよね!試合の深みにハマるのは安定した球の方かもしれませんね!
片手だからこそ丁寧になった。丁寧になったことで球種が増えた。ということであれば、それは良い選択をされたのだと思います!
昔自分がそうであったこと, このことに気づいたときから試合の結果や, 練習での成果の出方が大きく変わった経験があるので, とても共感しています。
ちなみに, ダブルスでペアを組んでいこうと思っている相手が, コンテストのメンタリティに陥ってしまっている場合, どのような言葉や, 説得により, 目を覚ますことができるでしょうか?
コメントいただきありがとうございます!
共感までいただけて、とてもうれしいです!!
いくつか対処法はあるかと思いますが…
相手の弱点はどこか?聞いてみるのはいかがでしょうか?
つまり、矢印を自分ではなく相手に向けていくことがポイントになるかと思います。
主語を相手にしたトークを展開。よろしければ試してみてください!
また何かございましら、コメントよろしくお願い申し上げます。
上手さと強さのバランスですよね
初級の頃は小細工をする相手にコテンパンにやられて
自分のショットの質を上げることを痛感する
そこを通過すると小細工を退けた成功体験に酔ってしまって
更に質を上げる方向に向かいがち
でも本当はそこから相手をよく見て攻めどころを考える方に行かないといけない
レベルが低い強さを求める人は自分なりの決めパターンを持ってるけど
そのレパートリーは少ない
だから読めたら簡単に予測できる
こっちがわざと誘って相手がハメたと勘違いしたところを逆襲とかできる
そうなると向こうも警戒して自分の強みを勝手に制限してこっち有利になる
結局上に行くには対応力を上げる上手さと相手をハメる強さ
両方のレベルを上げていかないといけない
コメントいただきありがとうございます!
おっしゃるとおり「うまさ」と「つよさ」のバランスが重要だと思います!
それと合わせて、ショットに頼りがちでなかなか勝てないという方が多いのも事実です。
今、どちらが長けているか?どちらが足りてないか?
次のステージに行くために、どちらが必要か?
こんなことを模索しながら練習に取り組めると効果的だと感じてます。
そうなんですよねー。自身は30年競技でもやってましたが、練習ではピカイチ、試合ではグダグダ。ここ数年は試合でまったくストロークが打てない(振るとアウト、ネット、足が出てこない)状態で試合中にどうやってストロークしてたのかわからなくなってしまいました。フォアのスライスでとりあえず当てて前に出るしかできません。さっぱり理由がわからずテニスをやる楽しさが半減してます。
コメントありがとうございます!
試合でストレスを抱えることは減らしていけると良いですよね…
練習の時こそストレスを感じる状態にする。これで試合の時のストレスは軽減されるかもです✨
これが分かってないコーチが多いんだよなぁ~。二言目にはきれいに振れだのしっかり振り切れだのをJrに教え込んでる、結果出来上がるのはコントロールやゲーム性を一切理解できていない常に同じフォームで打とうとしてミスを量産する選手。
コメントいただきありがとうございます!
おっしゃることはとても共感いたします!
綺麗に振るということも個人によって差があると感じてます。それぞれのお子様に合ったものを渡すことがコーチの役割です。何でも結果ばかり求めるのは良くないかもしれませんが、お子様に合わせてバランスを取りながら届けることが必要だと思っております。
今日スクールで、テニスはコンテストじゃない論を活用させていたきました!
下手だけど、勝ちました🏅
コメントありがとうございます!
結果が出たのすごいです!おめでとうございます!
実践していただけれめちゃくちゃ嬉しいです!!
普段のテニスで課題などございましたら、ぜひお聞かせください🙇
応援してます!!
どの様なゲームをされたかわかりませんが、そんなことを言う年配の方 失礼ですよね。
テニスがどうとのこうのと言うより、人としてどうかなと思います。
勝利は目標として当然大事ですが、綺麗なフォームや理にかなった打ち方を教えることは大事だと思います。
レベルによっては独特の打ち方で勝つ人もいますが、長く怪我をせずいろんな人と和気あいあいとテニスをする為、テニスをご指導頂きたいと思います。
コメントいただきありがとうございます!
確かに、捉え方によっては失礼に聞こえるかもしれませんね!
当時の私は「勝利」に飢えていたので、その時は考え方を広げさせていただいたと感じておりました。
おっしゃるとおり、怪我をしにくい・その方にあった動き方をお届けすることは最低限のことだと思います!
指導者としてテニス以外の学問も取り入れ、指導すべきだと思います。
長くテニスを楽しんでいただけるよう、今後もしっかり活動してまいります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
勝つ為のテニスは大事ですが、大切なのはケガ(リスト、肘、肩、膝、等)をしないテニスだと思います!
理にかなったフォームは、身体に負担が少なく、安定性も威力もあると思いますよ。
テニスはコンテストではなくゲームと聞いて周りにいる草トーでいい所に勝ち上がる人を思い出しました。
その人は引いて打つだけの人いますが、ゲームをすると勝てる人がほとんどいないです。
コメントいただきありがとうございます!
おっしゃるとおり勝ち負けに関して言えば、返球できたりコントロールできるだけでも十分かもしれません!!
草トーで勝ち上がる、その方はきっとゲームを楽しまれているのだと思います☺️
下手で弱いので自分のテニスに絶望してるw
返信遅くなってしまい、大変申し訳ございません…
コメントいただきありがとうございます!
下手で弱いと思えてるなら、これからがあります!
テニスをどう楽しんでいきたいか?考えてから取り組み方を決めていってくださいね!
応援してます!!
そんな失礼なこと言う人いないと思うけどね
コメントいただきありがとうございます!
この経験は私にとってすごく印象的なのでハッキリと記憶しております。草トーナメントにて当時40代のプレーヤーから頂いた言葉です。その後色々質問させていただき、たくさんのことを教えていただきました。
発言の一部を切り取ってしまったため、変な誤解を生んでしまったかもしれません。
大変申し訳ございませんでした。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。