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大学で物理学を専攻してましたが、数人の突出した学友との差に自分の能力の限界を痛感し単位を取ることり就職することだけに堕落したものです。ただなんとなく勉強した4年間でなんとく感じのは、人間は宇宙に内包された一部であるのだから人間を構成する物質は宇宙も保持している。故に人間が持つ意識を宇宙が持てないはずはないとなんとなく感じた。その意識の本質的な構造は人間と同じではないかと。つまり、人間の意識を基準に量子の振る舞いを思慮するのはナンセンなんじゃないかと。量子の振る舞いが人間の意識を作り上げ思慮させてるわけで、量子の振る舞いを理解できないとか不思議そうだと思うことが不思議なことで、この宇宙の本質は量子のほうなんじゃないかと。だって、人間の意識なんて曖昧で同時にいくつもの思考を巡らせているのに、そのことは当たり前過ぎで誰も不思議に思わない。けど、これって量子の振る舞いと同じなんじゃないかと。、、、と、4年間なんとなく勉強してたら、宗教じみた考えになってました。今では、脱サラしてこじんまりした会社の社長。
それはそれで凄い👍😊
ナンセンスをナンセンと略す所に高度で洗練された知性を感じる。
おお、将来貴方は大金持ちになり宇宙旅行も可能となるでしょう。。
最後の一行で貴方の振る舞いは理解できそうです。
面白い指摘ですね。確かに、宇宙の構造は、ある意味で人間の脳と酷似しています。例えば、人の脳はシナプスと呼ばれる神経細胞で構成され、人が何かを思考する際、それらが神経発火を起こして電磁パルスを発生させます。それらを観測すると宇宙の銀河系であったり、星々の分布と重なる点があるように私も感じます。ですがそれはあくまでニューロンネットワークを観測した際に起こる視覚的な類似点であり、そもそもマクロなスケールである宇宙と、ミクロなスケールである脳では規模感が違います。そもそも意識とは生物に宿るものだと思います。主に生存率を上げるためであったり、子孫繁栄を担うものであったり、存在理由としては多岐に渡りますが、そういった生物特有の機能として意識がある、と私は解釈をしています。
この世界の本質を理解するのに刺激的な内容でございました。例えば、夢の世界では見ず知らずの場所にいて、知らない人や今は会えない人と話したりします。夢を見ている最中は、それがごく当たり前でなにも変だと思わないのですが、目が覚めると、一気に現実の世界の記憶がよみがえってきて、我に返るのです。そんな経験は皆さんあるとは思いますが、この動画を見てハッとさせるものを感じました。夢はいわば、「状態の重ね合わせ」03:40であり、すべてが不確定の世界で、可能性に満ちた世界でもあります。だから、いろんな現実の様相がごっちゃまぜになり夢の世界は構成されているんだと思います。一方、現実の目が覚めた瞬間は、「収縮」04:49の現象が起こっているんだと感じました。すべてが確定し、今までの自分が現実だと思う世界が一瞬にして作られてしまったんじゃないかと・・・また、この世界って「二項対立」の世界って思うのですが、例:光⇔闇、男⇔女、マクロ⇔ミクロ、善⇔悪、熱⇔冷、夢⇔現実「量子もつれ」12:07という現象もこれを示唆しているのではないかと感じます。夢(不確定:すべての可能性、無限) ⇔ 現実(確定:自分が生きている世界、有限)我々は「観察」という行為を通じて、見たい現実をみているし、逆に見たくない世界も見ているのでしょうか。どうすれば自分が好きなように現実を変えられるのか、その方法は分かりませんが、この世界は一般的な物理法則でがんじがらめにはできておらず、「状態の重ね合わせ」のような不思議な現象が起こる、頭でっかちでは分からない、ちょっとおもしろい世界じゃないかと思えました。
素晴らしい!同意いたします(*'ー'*)m(_ _)m
やや宗教的ですがとても興味深いです
@@inknokosan宗教的とは?これは現実的でしょう。見える部分はこの世界を構成するわずか極一部にすぎません。
地球外生命体とかスピ好きな私と、量子力学や物理好きな友だちが、着地点一緒でいつも笑って終わるのが大好きです。なのでここでおっしゃられている、数千年はさんで仏教の捉え方と科学の結論が交わる感じ、すごくワクワクします。言ってみれば、同じ球体をどこから見るかの話なだけかもしれませんが・・・それにしても二重スリット実験、何回もいろんな動画を見てきましたが、今回のお話と動画が一番わかりやすくて感動しました!感謝です。
動画を楽しく拝見しました。感じたのは、「虫や動物に『認知の限度』があるように、人間にも『認知の限度』があるのでは…」というものでした。普段から目にしている世界は、あくまで人間が認知・認識できる限りのものであって、本質は全く違うのだろうな…と不思議な感覚になりました。
光子を観測する装置を使っても「観測する・しない」の如何によってこういうことが起こるわけなので認知能力の問題ではないですよね?
@@user-te4ic8xb7h 光子は観測されると一つの状態に確定される。つまり、「認知のできないもの」=「確定される前の光子」のことではないですか?コメ主の言っていることをざっくり説明すると、仮に第六感を持つ生物が存在するなら「状態が確定する前の光子の挙動」を観測できるのかも?って解釈だと思いますよ。
@@逆立ちニート その仮定すごくロマンがあって素敵ですね!
幽霊が見える人と見えない人はその違いがあるんだろうなあと思ってたりします
こんなすげー話をベットで観れる時代に生まれて来れてよかった
同じくベッドで見てます不思議ですね、同じ体験をしている人が居るとは
今日の朝にこの動画を見つけたが、量子の不思議なちからで何故か夜のベッドで観てます
さては君たち授業中寝てたタイプだね
@@たまご-j2u5r ネテナイ
皆さんがベッドで寝ている状態が観測されたため、私もベッドで寝る事が確定しました。おやすみなさい😴
科学が進化していくたびに魔術的な要素に収縮していくのはめっちゃロマンがあって興味深い
携帯だけでも魔法ですね
宇宙の本質、死んだ瞬間に「そういうことだったのか!」と答えがわかればいいなぁと思いながら生きております。もしもこの世界が仮想現実だとしたら?という考え方は、GTAやSKYRYMなどのオープンワールドゲームに深く潜った人なら割と受け入れやすい発想だと思います。プレイヤーの行動によって決定されるものとされないものがランダムにひしめき合ったプログラム世界にずっと居ると、限りなく現実と同じように感じるからです。様々なサイエンス系動画をずっと見てきましたが、「真実の目」は本当に興味深いテーマをわかりやすく解説してくれるのでとても感謝しております。
私は死んだ後に、この世界がシミュレーションならこの世の本質を知れるかもしれない可能性があると考えております。
そういう意味で私は死ぬのが楽しみです。
@@そらジュピター さん 我々に植え付けられている「死に対する恐怖心」というのも、もしかしたら簡単にこの仮想現実をやめさせないために備えられた機能なのかも?とか空想したりしてます😃
@@jin7661 さまなるほどー!そういう事なのかも知れませんね。
死の世界に天国と地獄という二極化した面を持つのは量子もつれと似た感じですね。
二重スリット実験についてよくある誤解ですが、観測で挙動が変わる→人間の意志によって変わる!は間違いです。観測機器は、対象を観測するために対象物になんらかの影響を与えます。(例えば、暗闇で何かを見るとき、物にライトの光が当たっているように。)これは、マクロの世界では無視できますが、量子力学のミクロの世界では無視できないです。つまり、客観的に見て、観測機器を使用するという行為により(例えそれが人間の意識の外で行われても)粒子の挙動が変わります。最後のパートで感想を流すのは全然良いのですが、事実として正しいことを述べている印象があるパートで論理的に怪しいことが含まれるので視聴の際はお気をつけ下さい。
『この世界』というのも個人がそれぞれ認識している世界ですからね。ある人にとっては過ごしやすい世界であり、また他の人にとっては辛い世界でもあったり。明るい世界に感じる人も居るし、絶望的な世界に感じる人も居ます。全ての存在が共通して感じられる部分は極一部で、同じ世界も観測者それぞれにとっては異なる世界。私は寝ている時に見る夢の中の世界が楽しかったり辛かったりしますが、その世界が存在するかというと私にしか観測できませんし、すぐに忘れてしまい無かったものになります。たどり着くのは宗教観や哲学になってしまいますが、『絶対的な世界』は何処にも存在しないと私は思います。
ふ😊は😊😊😊ひ😊へ😊ほ😊ひ😊ふ😊ほ😊はははは😊はははふ😊😊ひ😊へ😊ふ😊ふ😊は😊ほ😊は😊ふ😊へ😊ほ😊ひ😊ふ😊ひ😊ふははほはふはへはひほは
量子が観測されるまで確定しないってのは、人は自分で意思決定するまで選択肢が無限にあるってことな気がするから、人は自由だって前向きになれる。
かつて、哲学者のカントが語った「モノ自体を我々は認識できない」といったものに通ずるものがあるように感じました。目という感覚器官が受け取った情報を電気信号に変換し、脳の視覚野で表象を作り上げイメージを認識している以上、脳の処理を介さない自然的に存在している実体を我々は知りようがないわけです。そして、その視覚野によって形成されるイメージが必ずしも正しいとは限らないことは、錯視という現象によって明らかなことです。荒唐無稽な話ではありますが、実際我々が見ている世界はさながらマトリックスのような、0と1で記述されたコードに過ぎない可能性は安易に否定してはならないように思います。
さすがにマトリックスの見過ぎですね。実態があるはずだと思うのは結構ですがそれを見る方法すら何も考えてないようではただの夢想家です。
@@tanquc2699 五感を通さず世界を認識できない以上、実態を知ることは叶わないと言ったつもりでした。言葉足らずでしたかね。すみません。ついでと言ってはなんですが、機械的人間論についての見解もお聞きしたいです。
公開当時から映画『The Matrix(無印)』が大好きで、「現実を現実足らしめているのは、意識(認識)に過ぎない」というメッセージに脳を揺さぶられたのがずっと忘れられない。精神性やマインドセットの例示として良く出来た物語だと思っていたけれど、未解明ながらも科学(量子論)の引用があったというのは20年来の気付きで、ちょっと興奮してきた。どこにでも居るけどどこにも居ない…いわゆるシュレディンガーの猫も単語としては断片的に知っていたけど、量子論の例示だったのか。面白い。
ド文系で量子力学の話が大好きです。いつも分かりやすい解説、ワクワクさせてもらいありがとうございます!「二重スリット実験は、観測方法が結果に影響しているのではないか」「粒子が2つに別れた瞬間にすでにスピンの方向は決定しているのではないか」という、マクロスケール的な理解の範囲内の推論にとらわれてしまうので、その実験方法を知ろうと色々調べるのですが、難解だったり割愛されていたり、未だに理解できず。いつか実験方法の解説などしていただけたらすごく嬉しいです!
同感です。たしかカナリア諸島での実験の話を聞いたことがあります。TH-camで。ですが、そこでも実験方法の説明がもっと欲しく、そもそも常日頃から「光子を2つに分ける」ということの本質が理解できません。いくら考えても調弦理論の「イメージ」が浮かんでしまい、2つに別れた光子というのは弦の形をとって、11次元以上あると言われている別の次元でつながっているのではないかとありえなさそうな妄想から、ここ数年進歩しません。
電子を見ようとすると、まず光子が電子と相互作用しなければならず、その相互作用によって電子の軌道が変化する。原理的には他の直接的でない観測手段でも電子に影響を与える。実際の観察をしなくても、電子が観測可能な位置に単に入っただけでも、理論上はその位置が変化してしまうので、「人間の意志」とかの影響ではないと思っています。実験方法とそのときの正確な測定機器が知りたいところですよね。
@@zes16 確か電子を観測してからその観測結果を人間が確認せずに消したらその電子の動きは観測しなかった時と同じ結果になったから人間の意思が作用しているのかっていう問題になったんじゃなかったっけ?
私は物理学を専門にしている者ですが「粒子が2つに別れる」のではないのです。電子が自由に運動している状態では、雲や霧の様な波動状態であると考えられます。従って、二重スリットの両方を通過するのは自然な事です。ちなみに、人間が観測するということは電子に光子を衝突させるという事です。「人間の意志」の影響ではなく、電子を自由に運動をさせないようにしているだけです。なお、超弦理論(或いは、11次元のM理論)は物理的な実証がされていません。超弦理論の基礎である超対称性(超対称性粒子)も確認されていません。
なんでど文系に進んだのか気になるw
うまくいえないけど、とことん現実的な観点で現象を突き詰めてるはずなのに、魔法みたいな話になっていくのが不思議で面白い
ホントそれな
人間が魔法と言ってるのも昔の人にしてみれば車も魔法に見えるし、理解出来ないものを魔法といってるのだから理解出来ればそれはもう化学ってことだね(当たり前)
僕は量子がどんなに離れていてもお互いが干渉し合っているのは、空間ではなく別の次元で繋がっているからだと思っていますリサランドールも重力は高次元からの影響を受けると主張していますし、量子のもつれや意識の問題も別次元から影響を受ける、与える事ができると考えると自然かと思います
酸素の入った風船が何メートルも離れた鉄の玉に引かれて動いている映像を見た事があります。酸化したい物質の力は恐ろしい。
物理学科に進学していてよかったこんな面白いことを学問として勉強しろって言われるの天国すぎる
マクロの世界では絶対に起きないことがミクロの世界で起きるのもヤバいけど、そのミクロの世界がマクロの世界を形作っているってほんまに意味わからん
@@ハセヒロ-l8y フラクタル構造ってことですか?
@@ntara7702 フラクタル構造のみならず、ミクロの世界とマクロの世界は連動してる。でもそれぞれを分けて見ると全く違う世界に見える。チャートも宇宙も基本原理は同じと考えます。原子分子の世界からは自分達の世界が想像つかない様に自分達から宇宙全体を想像しても実際は全く違う姿をしてるのでしょう。
とりあえず小さいことの繰り返しってこと!
@@ハセヒロ-l8y 、
昔、物理学生でしたが、状態の重ね合わせや観測によって起こる収縮は、とてもインパクトがありよく覚えていますね。大学の授業でも二重スリット実験がでてきました。動画楽しく見させて頂きました。ありがとうございます。自分の理解は例えば光子を光子本来の姿のまま(波動性を持った確率的な分散)、観測する方法があれば収縮は起きないのかもしれませんが、人間が観測できる状態にする=収縮させて光子を別の姿に変える、をしないと概念的に理解できないなのかなと思っています。それでも、量子もつれなんかは本当に不思議な現象で、実相の概念との紐付けや、デカルトの我思うゆえに我ありなんかの哲学との関連性なんかも、学生に戻ってひたすら考えたりするのも楽しいだろうなと思いました。子供が興味を持つ年頃になったとき、こういう分かりやすい動画があるのはありがたいです。
今日は デカルトの 我思う故に我あり は、 インドのシャンカラ などの二番煎じであると 科学者の武田邦彦先生 がおっしゃっています 不躾ながら失礼いたします
なんとか話についていこうと見てみるけど、いつも途中でわけがわからなくなってお手上げ状態になります笑それでもこんなに興味がわいて、なんだかワクワクしてくるので不思議です。最先端を行く科学者達がたどり着く世界が、仏教がずっと説いていた世界と同じになることにとても興奮します。これこそが真実であるんだろうなぁと漠然と感じています。
同じく、でも、不思議な魅力。解らないけど面白い。
大体の老若男女問わずこの類で興味をそそられるのは、現時点で不明であり解明するための方法を想像すると宗教の解釈がしっくりくるという点が最も大きいのかもしれませんね。これらの類に知識無く強く意識することがない方も生物としての生存潜在意識で、自身の存在理由や過程が判明できると感じているのかもしれませんね。 仮説であるヒモ理論の実証を目指し、それが解明されたときに靴の蝶々結びがうまくできることを信じて。(え?byアインシタシュタインの全てを受け継ぎ継承した者
私は物理学科出身で量子力学を学びました。この動画の少なくとも15分以降の部分は滅茶苦茶です。宇宙は一つとか意味分からん(笑)。エセ科学もいいところ。サイエンスの名を語った宗教勧誘か何かかな。まともに取り合わないようにご注意ください。
@@yamayamama まぁでも 宇宙を語るうえで今の科学と物理学レベルでは仮説しか立てれないですからね 正解間違いを言った時点でわたしはまちがってるきがしますがどう思われますでしょうか?物理学科出身とのことなので専門的にお聞きしたいです
@@TDFD 何をお聞きしたいのか分かりかねますが、サイエンスは実証科学ですので、実験や観測により仮説を証明しながら進むものです。今の物理学の宇宙論も観測結果による裏付けがある訳です。因果関係がいいかげんな与太話を断定的に言説するのはサイエンスではありません。
ただの実証された事実だけでなくご自身の見解を交えながら哲学にも手を伸ばしたような内容となっていて非常に興味深かったです
天上天下唯我独尊
>ご自身の見解を交えながら哲学にも手を伸ばしたようなまさにこの点が「情緒的」すぎて、視聴者であるわたしが「気持ち悪い」と感じた部分です。言い過ぎで感傷的な見解であり、番組としての質を下げていると思います。
@@radiocommander 要は素人の意見は聞きたくないってことねお前は気持ち悪いと感じたのかもしれないけどお前自身は感じ悪いで
@@radiocommander 皮肉なのかなと少し思った
いえ、この動画は実際に研究されていることや論文になっている事を紹介しています。物理学は大きく二つ、古典物理学と量子力学に分かれますが、古典物理学的な推測、いわゆる私たちの動物的な「直感」は量子力学に適用できません。そのため量子力学は感覚として納得出来ないものです。しかし実際に起きている現象を説明できる理屈を立てていくとこうなるというのも事実です。突拍子もなく思えるかもしれませんが、この動画では不思議さを誇張したり正確で無いことを述べたりはしていません。ちなみに動画の最後で紹介された、この世は情報、それを扱う関数でしか無い、という考え方は量子的実在論と言われ実際に研究されています。また、量子重力理論と呼ばれる、素粒子の振る舞いを完全に説明できる理論が完成すればこの世のありとあらゆる物理現象を説明、計算できるので、これは万物の定理と呼ばれ多くの物理学者の最終目標です。(量子は観測することで初めて状態が決まるという性質を証明した人達が、年月を経て今年ノーベル賞をとりましたね)
我々がメタバースの世界を目指すように、遥か昔はその逆の行為が行われたのではないか。元々は精神世界、意識の世界の超意識達が実体のある世界を作り、そこに宿ったのが、我々の現在の世界のような気がします。
マトリックスを思い出す。「全ては君の頭の中で起こってる事でありそこに実態はない」
ブッダは様々な観点から、この世が仮想的なものであると説いていますよね。実相は詰まるところ、無我(この世は繋がりで存在しているだけで、個として存在しているものはない)であり、この宇宙の法則を説いたものと言われますね。
初めて拝見させて頂きました。量子力学専攻で博士学位を頂いた者ですが、非常に興味深い解釈を、とても解かり易く発信されている事が素晴らしいですね。そして、勉強になりました。神様には失礼ですが、量子力学と分子生物学は、神の領域に足を踏み入れているように感じる事が多々あります。登録させて頂いたので、これからは楽しみに拝見させて頂きます。
深いですね。わかります。やっぱりそういうことなんでしょうね。
素朴な質問で恐縮ですが、量子力学を専攻されている世界の研究者にとっては「この世界はマトリックスのようなプログラムである可能性が高いな。」と思っている方が大半なのでしょうか。私はど素人ですが、二重スリット実験、量子もつれの実験結果を考えるとその可能性というか、僕らはプログラムの中に生きているとしか考えられないと思うんです。それを証明するのはなかなか難しいとは思いますが。
今回も素晴らしい動画でした !真実の目の動画は本当にあっという間に見入ってしまいます。
量子力学を学んで主様と同じようなことを考えていましたが、動画の解説がわかりやすくて素晴らしいです!お声もイケボで聴きやすいです😁
最後のお断りにもありましたが、.「観測するカメラの電磁的な影響によって光子の状態が変化しているに過ぎない」などという解釈が割と言われているみたいです。実際には目に見えない世界での事なのでそんな単純な話じゃないですよ。あとシュレディンガーの猫の、誰かが箱を開けて見るまでは猫は生きている又は死んでいるか両方の状態であるという理論もそうですね。
とても興味深い内容でした。ありがとうございました!
我々はこの地球に、様々な経験をし魂を成長させにやってきている。実態のないこのデータの世界に、五感や感情というオプションでもって、学びを深めている。この動画を見るとそう解釈するのが、今のところ自然だ。
おもしろいから連続で3回も見ちゃいました、とてもくすぐられる内容でした、誰が見ても分かりやすく出来てて、簡単、簡潔な内容で、助かりました、ありがとうございました
簡単に言うと、見る人の感性で、物は違って観測されると理解しました。
まさにカントですね
「頭がよくなりたければ、自分より頭の良い人が集まっている所にいけ。」と教えられた事がある。たぶん、本当だと思う。
ドッペルゲンガーに会うと死ぬ、という話があるが、人を量子と仮定した時に、自分(または別の何か)に観測されることによって、一人を残して他が消える=収縮しているのか?……等と思った。
なんだそれおもろい
消えたが何を意味してるかでしょうねタイムパラドクス系の話に出てくる 過去の自分と会うとパラドクスがおきて・・っていうのも異なる次元にいる自分が同時にいるのはまずいから消されるんだろうし(観測行為という波動収束で片方が消える スリット実験と同じ)
その考察、興味深いです、とても🍀
そのバグ修正作業は割と初歩的な事ですよ。
初めて動画を拝見しました。スピリチュアルで言う『宇宙の法則』や『ワンネス』、仏教の思想と繋がるのがとても興味深いと思いました。量子力学って、とても面白い学問だと思わせていただきました。
スピリチュアル系の理想の想像等はあながちデタラメでは無いのかもですよね(>_
意識は四次元であるというお話にとても深く納得し感動していました 今回も素晴らしい動画をありがとうございます
なるほど、見ることで量子が収縮してしまうから人間は本当の姿を見ていないという仮想空間になってしまうわけですね。常に量子が変化している状況でもありますね。人間だけではなく動物も見ているわけですから。意識をどこに向けるかで見え方も違ってくるという何ともロマンのある話。
些細なこと(今後の人生や人間関係、自分の老化や容姿)に意識を向けている(悩んでいる)ことがばかばかしく思えてきた。わかりやすい動画をありがとうございます!
人間が究極のロボットだとしたら、意識や心と呼んでいるものも、科学的に再現できるものなのでしょう。宇宙丸ごと一つという発想自体、とんでもなくデカイスケールで感嘆いたしました。子供に見せたい動画だなと思います。これからも頑張ってください!
何というか、考えれば考えるほどこの世は仮想現実としか思えなくなります。その昔、恐竜惑星というアニメがありました。それに「宇宙の眼」というものが出てきます。それぞれの時代の主だった生き物の脳を繋ぎ合わせたバイオコンピュータで、それに観測させ歴史を好きに改竄するための装置でした。このアニメは1994年の作品ですが、先見の明がありましたね。
素晴らしいです!ここまで上手くまとめられたのが凄い!という事は動画の内容以上に理解されているからこそですよね!今後これらの事の答え合わせが出来る発見が続いて出て来て更にその先を見越す見識溢れた動画が観られる事にワクワクします!是非続けて下さいね!
このテーマかなり好きですね!!確かにすごい興味深いです。おもしろい。
子供の頃、IQ150超えの当時13歳前後の兄が「漁師力学が面白い」とか熱く語るので、なんだよ漁師力学って思って兄が読んでる本を見たら「量子力学」だった。私も興味をもって読んでみたけど、これ理解できる人は奇人か何かだなと思った。
一番楽しみにしてる
すみません、大学で物理を習っていたものですので一言言わせてください。この動画の中の量子の説明は明らかに間違えています。実際には人間の意識が量子の状態を確定させるというようなオカルトじみた話は一才ありません!
量子力学の不思議な現象を考えれば考えるほど霊的な事やスピリチュアルな事も不思議ではなくなる
公開されたCIAの機密文書に出てくる「スターゲイト・プロジェクト」では、ユリ・ゲラー氏にCIAが8日にも及ぶ実験をして透視能力が確認されたり「封をした容器の物を出し入れする」チャン・バオシェンの能力を確認しているので、米政府は不思議でもなんでも無く事実と確認してると思いますよ。太古から国問わず信じられてきた魂の存在なども本当にあるのかもしれないですね。
@@lowpower2525 事実なら、コンピューターのAIでも再現できるようになるだろう。
面白い動画をありがとうございました😭とてもわかりやすい説明でしたこれからもよろしく!
100年、200年後に今は想像もつかないような方程式が出てきてそうですね。どんな世界になっているんだろう…150年前はまだ飛脚が走って刀を振り回していたんだから、普通に宇宙へ行ける未来になっていてもおかしくないですよね。未解明の不思議なこと、宇宙のことももっと分かっているんだろうなぁ。
素人は黙ってろや。たわけが。
人間自体にも状態の重ね合わせのような現象が起きてると仮定すると、人間が見ている夢は別空間にいる別の自分の状態と関係しているのかなと思ったりしましたおもしろい
なので人生というのは私たちの観測次第で変えることができるという事です。古代の人はその観測の力を物理法則まで引き上げることができたんじゃないかなぁと思います。サイエンスとスピリチュアルはただ単に見る側面が違うだけの話で本質は1つですね
一応現在の仮説は観測する時点で観測媒体による相互作用を受けるため、光子の波動関数が変化するということですが、観測すると粒子性のみが現れ、観測しないと波動性のみが現れる理由はわかっていません。
面白いですね!意識がこの世界を変えるのなら、ポジティブな考え方に持っていったら世界がガラリと変わりますね。逆に、呪いとかも本当に存在するのかなとも思いました。それにしても、二重スリット実験、何度見ても不思議ですね。
世界や社会って自分というフィルターを通してしか見えないからね君がポジティブなら当然世界もポジティブだよな他人の優しさに触れて相手の意図、目的はどうあれ受けての君次第で優しさ世界にも欺瞞に満ちた世界にもなるひとつの結論しかないって考える方が不自然なのかもしれませんね
二重スリット実験、これ犬やチンパンジーが観測してたらどうなるんだろう?
@@miketakun 猫が対象のシュレーディンガーの猫という実験があるので調べてみるといいですよ。
@@ggg74602 様いいこと言うなぁ~と思いました☺なるほどですね!
この世界が仮想現実である可能性はとても高いと思っていますが、だとしたら仮想ではない現実って存在するのか?という疑問が沸いてきます。物質が存在するように感じているだけで物質は実際には存在していないのが仮想現実だとしたら、、本当に物質が存在してる世界なんてあるのでしょうか?
真実の目さん、ナレーション上手になりましたよね。もともと聴きやすい優しいお声をお持ちですが、抑揚やリズムが洗練され、明瞭な日本語と伝えたい意志をはっきりと感じ取ることができます。
分かりやすくて、とても良いです💕毎回楽しみです🤗🎶
話の内容は難しく理解するのもやっとって感じですが、見てるだけ聞いてるだけでめちゃワクワクします!真実の目さんの動画いつも楽しみにしています🙌
こんなに分かりやすく説明してるのに……w相当アホなんだろうなお前
量子の状態がどうあれ、鉄は鉄として存在し、金は金ではないですか?物質を構成する分子構造が量子の状態で変わるとは思えないなあ。砂糖をなめて甘いと感じたら、量子が観測されたからですか?
声がとても綺麗でとても安心する声ですね😊。ASMRのようです。何かエフェクターをかけられていますか?
今回のテーマもとても面白かったです!いつかこの世界の真相が明らかになる日が来て欲しいです。けど、人類が知らなくてもいいこともあるのかな~と思いました。いつも動画楽しみにしています!
すげえめっちゃわかりやすい
量子コンピュータが完成された時は真の仮想空間が確立され、シミュレーション仮説が証明されるときだと思っています
面白い!つまり意識で現実も変えられるという事ですね。分かりやすい動画をありがとうございます。
非常に短絡的かつ飛躍した捉え方だが、その認識で頑張れば実際にあなたの人生は好転するだろう。少なくとも、人は見たいように物が見える心理学的には
今回も期待を裏切らない深い内容でした。仮想現実ということがわかっても、現実はかわらないからどうでもいいというのが娘の感想でした。それもそうだと思いました。
達観された娘さんですね‼️それが分かったとて。。人生そのものをギャンブル化出来る利点はあると感じています、当たって砕けろ、一度きりの人生ですからね‼️😄
女性はそういう発想の人が多いですよね
強く願うと願いは叶う・・・という話を聞いた事あるし、実感したこともあるんですが、人間は意思によって事象を操れるのかもしれませんね。
グレッグイーガンの小説思い出しました😊
宇宙全体が一つのもの、という考え方は非常にしっくりしますね。第六感的なものも含め、少なくとも我々は世界と色々「もつれあっている」気はします。
???「一は全、全は一」
我は汝 汝は我。。そういえば全知全能の一つの神であったものが、全知全能故にあまりに退屈であった為に無数の弱き塵へと分裂し、やがてそれは人と呼ばれるようになった みたいな話をどこかで聞いたなぁ
Fラン文系卒で物理も数学も全然わからないけど、量子もつれがあまりにも不思議で定期的に動画見てた。いくら見てもイマイチピンと来なかったんだけど、この動画はすごくわかりやすかった。最後の考察も良かった。その「関数」でこの世界を演算してるスパコンの役割を担うものがどこかにあるのかも、なんて妄想も膨らむ。
15:06 人が物質を観測するかどうかに関係なく状態は確定してるだろ!って思ってたけど、この説が面白いと思いました。確かに人の意識や観測という行為が物質的な営みならば、対象の物質の状態に影響を与えてる可能性はあるわけですね
三島由紀夫の『豊饒の海』全四巻を読んだことで、この世界は仮想現実であるということと、仏教の実相という考え方を立体的に理解できた気がしています。この動画はそれを細かく解説してくれているようでとても勉強になります。真実の目さんの見解、私的にも非常に納得のいくものです。
日本の古新道も、量子力学的な視点で世界の仕組みを述べているように感じます。ぜひ、あわうたや祝詞などについての動画も見たいです。
本当に本質なんじゃないかと思えたら怖くて、すぐお風呂出てしまった
いつも有難うございます。楽しみにしています。
意識がもし物体(ミクロ、マクロも全て)に影響を与えることができるのなら生命は物質が意識を持ったのではなく意識から形を作り出来たって自分が推してる説も納得がいく。多分これが大まかな本質な気がする😂
そりゃそうだよ。でなければ海底の生物やカメレオンなど自身のカラダを保護色にするなんて芸当が物質由来で起こるはずがない。危機に合った個体だけでなく共通意識がDNAに刻まれて進化という過程を経てその種は次に生まれてくる個体全てにその能力を付与する。
認識が対象に従うのではなく対象が認識に従う
観測は必ずしも人間による観測である必要はないでしょうというより実際のところ機械的に観測しているに過ぎないそこに人間の意思は介在しない
観測するという行為に意思が介在しないというのは矛盾がある
@@hihifuru 機械による測定
シュレディンガーの猫の例えが分かりやすい。もっと分かりやすく例えたら、一枚のコインをめちゃくちゃに投げて手で隠したとき、手を開けて見るまで表か裏かは分からない。この時、手の中で実際に裏の状態と表の状態の2つが存在してるって考え方が量子力学。私たちが観測した瞬間、表か裏かが決まる。要は「どんなに離れてても俺たち繋がってるよ」状態がこの時も存在してて、根本は物質である私たちの意識も、コインの表裏が確定する事に関係してる。「そんなん絶対嘘やろ」って否定するつもりでシュレディンガーさんはこんな感じの思考実験を行ったけど、「これ実際にあり得るんじゃね?」っつう事を示した人物達が今回ノーベル賞を獲っちゃったと。こんなのが世界スケールで起こってるって考えた瞬間に自分は頭パンクしてまいますが。
オープニングの編集カッコよすぎる
観測した通りに量子が動くっていうのはとても興味深いです。人と人も相手を良い人悪い人とこちら側が判断すると良くなったり悪くなったりするような気がします(体感の話)小さな子供も怒られて生きてきた子、褒められて生きてきた子では自分の認識の良し悪しで人間性が変わるのでは無いでしょうか?こんなトンデモ論があり得るくらいの事が量子力学の世界では当たり前にある事が知れてとても感動しています。
相対性理論で時間や空間についての概念に驚いたけど、2重スリット実験の結果にも衝撃を受けた。人間の意志が物質の状態に影響を与えるとは… 筑波大学の村上和雄教授が研究していた祈りの効果についての科学的な根拠も本当にあるのかもしれない。
確かに、量子が人間の意志で変化するなら占いや祈祷もそのうち科学的なものになるかもしれませんね
丁寧な説明でとても分かりやすいです。世界の本質、仮想現実を創っているのが誰かって事ですね。ありがとうございました。
ルシファーだと思います。
@@GT-dg6qu もっと詳しく
@@kiyotakenoa 支配者層がなぜ悪魔崇拝なのかですそれが答えです。
シンギュラリティを超えたAI(悪魔)
@@阿久津丈二-w9o 全ては666です
いつも二重スリットの話を聞いて思うことは、どうやって観測をしていない状態というものを観測できるのかという疑問です。
他の同類のCH動画よりわかりやすいなと感じました。量子論を解説する動画でよく出て来る「観察してる状態」と「観察してない状態」と言う表現が出て来た時いったい何を言わんとしているのかさっぱり解らなかったですが、少しわかったような気になりました。CH主さん、きっと頭の良い方でしょうね。説明の仕方が一味違う感じがします。
量子力学は多元宇宙論と親和性がありますね。最近では10次元くらいまで提唱されているらしいですが、高次元は可能性とか意識に関わる領域らしいですし、量子力学が語る異なる状態が同時に存在するというのは並行世界、マルチバースの説明にもなりえます。我々が意識した瞬間、そちらの世界にシフトして世界が固定されると考えると面白いですね。我々の住む世界が生命の産まれる世界としてあまりに都合がよすぎるという事実も、神が世界をデザインしたからだと考えるより、高次元からくる意識が無数にあるマルチバースから自分の誕生するのに適した世界に来た結果だとする方が腹落ちしやすいと感じます。エジソンは晩年、死後の精神が行く世界との通信方法を本気で研究していたらしいですが、その世界とは高次元の意識の世界(仏教でいう無色界)のことなのかもしれないですね。高次元の方が低次元に影響を与えやすい(3次元世界から2次元を書き換えるのはたやすい)ことを考えると、物質世界はより高次の世界から見た世界の一部に過ぎないから精神の影響を受ける、と言えるかもしれません。我々の肉体はいわば物質世界で活動するためのアバターのようなものかもしれないって思ったりもします。ゲームの世界で実際にものを手に入れ敵と戦い冒険したりするにはプレイヤーがゲーム世界の中にアバターを作ってログインする必要がありますが、我々の肉体も高次元の意識が物質世界にログインするためのものだと考えると面白いですね。エジソンは精神が物質世界からログオフした後の高次元の世界とアクセスする方法を探っていたらしいですが、物質世界の登場キャラと化した今の我々が空間も時間も可能性も超越した高次元の世界を理解するのは能力的にちょっと難しいかもしれませんね・・・
二重スリット実験における、スリットをどこを通ったかを観測することで収縮が起こるのは、結局観測するという行為が光子に影響を与えてしまうのでしょう観測するだけなら普通に考えればそこまで影響がないと思うのですが量子の世界ではその観測そのものが邪魔してしまうのでしょうね。本当に量子力学の世界は不思議です。
しっくりくる動画ですね。ありがとうございます。
仏教もヒンドゥー教(ヨーガ)もこの世は仮想現実のようなこと言ってますよね。思考使って修行しても最後にはそれも捨てて自我から解脱するまで全体は見えないらしい。3次元の自我視点の観測では不十分なんでしょうね。物理学者ってもしかして計算して研究してる時、瞑想状態でかなり自我が消えかかっているのかも。
物理学者の天才達がお金などのビジネスなどに興味がないのも、自我が消えかかっている瞑想状態にあるとなると納得いきますね。一部のその状態に行き着いたお坊さんなどと同じ境地なのかなと思います。宗教家だけではなく、エゴから解放された人のために生きる人々もある意味同じ境地かと。
観測した時に現れる、人が観測していない時の電子の振る舞いが無とは、観測していない時の電子の振る舞いは自由に変化している、自然界の定義でないのか?
この宇宙とは神が意識(魂)を育成するためのシミュレーションと思います。意識=宇宙であり、意識の数だけ宇宙が存在するのでしょう。更に、1つの意識=宇宙にも潜在的に無数の代替シミュレーション候補(世界線)が存在しており、意識はその間を頻繁に行き来するものではないかと思います。行き来するためにマンデラエフェクトが生じるのでしょう
二重スリット実験から、人間の意志で結果が変わるのではなく、人間の行為によって結果が変わる。なぜなら観測した結果は常に一定だから。
前から疑問に思っているのは、現実世界の存在を確認・測れないという不思議です。時間は存在しないという事もあります。(時間はエネルギーの変遷、エントロピー増加のことなのかな?そう思うと納得できる)自分の目の前や周りに拡がる世界の実在を確かめる方法がない。『胡蝶の夢』とか寓話があるけどあれもそんなテーマか。歴史も過去の写真、文章など記録、記憶を基にして作成されるが、そもそも時が幻想なので歴史はその時のエネルギー、物質の位置を捉えた何かしらの断片のこと(?)日々それぞれ違う脳が違う現実を見て、海馬に入る記憶データもそれぞれ違うからいつまでも現実は確定しない。--上記を書いてひと月後、人と話してたら昔ニーチェが同じこと言ってると言われて、読んだら昔の人も同じこと思ってたのかと少し笑ってしまいました。
とても興味深かったです。量子重力理論が提唱する宇宙の全体性や相互関連性という考え方が、仏教やヴェーダの思想と共通する部分があることは確かですね。仏教やヴェーダの宇宙の本質についての思想は意識のエンタングルメントから得た知識と言えるかもしれない。もっと言えば森羅万象はエンタングルメント、エンタングルメントエントロピーで解けてしまうかもしれませんね。
量子もつれはこの世の舞台装置に触ったちゃった感ありますね。一旦収束したらもう波動関数には戻らないのか個人的に気になっているところです。シミュレーション理論的には計算リソース回収のために関数化するのが自然だとは思いますが。干渉縞と粒子の2状態を信号と捉えるとスターウォーズの銀河間リアルタイム通信が実現しますね。ついでに人間の意識を作用させるんだったら直接テレパシーでよくねという技術改善まで起こりそう。(テレパシーの存在は私の大好きな映画『インターステラー』でも示唆されていました)
色即是空 空即是色という経典の言葉も、量子力学が提唱する概念に近いと思います。
私達が急に降りてくる等呼んでいる、「ひらめき」なんて現象も量子の観測行為によって起きている現象な気がしますね確定していない現実を直感的に悟っているから、不確かなアイデアが降りてくるという感じ方になるのかもしれません思考でたった一つの結論にたどり着くとは別の現象に感じます
第六感的な何か
色即是空は量子論を示している、という指摘もありますねこの世界が一つに繋がった仮想的なシミュレータだとすれば、距離も関係なくなるので量子もつれも説明がつきますね
おそらく、3次元にいる間は、マクロの世界は、収縮していますが、多次元の世界は、波動関数にいるのでしょうか?ですから、その境目をなんらかで超えらえたら行き来できるのでは?自分が生きている間に経験してみたいです。
素晴らしい動画をありがとうございます✨
海で沈む夕日を眺めていた時、私に向かって見える反射光は同時に他の場所から見ている人にも向かっていて私には見えないことに気づき不思議でなりませんでした。観測する人ごとに違う世界が存在している。
家庭科の授業で刺繍を習った時、凄く不思議な感じがしたのですが当時小学生だったのでどう言ったら良いか分かりませんでした。けれども、刺繍を作品としてみた場合、所謂点描画なのですが、作成のプロセスやその作品を裏側から見た場合、(刺繍糸で製作されている以上)かなりの線形性を維持していると言うことになります。言うなれば世界を表面からしか観測できないために粒の様に捉えざるを得ず、裏を返すなり何らかの別の観測方法を使えば、刺繍が幾本もの糸と布による伝描画であるように、量子も全く違う性質の物として認識できるようになるかも知れないな?とか思ったりします。
原子も温度によって千変万化する事を考慮すると、その中で動いている電子や中性子や陽子もどのように変化するのか。とても興味深い内容です。
そもそも、単なるタンパク質であるヒトが意識を持つこと、化学反応や電流が感情を生み出すこと、運動エネルギーが小さい空気の中にいるだけで「こんなにも寒くて辛い」こと……ぜんぶ摩訶不思議なことですよね。
何回も聞いたらやっと理解出来た、本当におもしろいし、聞いててワクワクする
理解…出来たん…
@@kiyotakenoa イエス量子力学という観点で考えれば全ての「物質」は同じものとしてつながっているということです。
人の感情はいつでも悲しいとか嬉しいとかそういう単一のものじゃなくて複雑にたくさんの感情が同時に存在している。でも他人に「今どんな感情?」と聞かれたらそれを単一の言葉として表現しなくてはならない。つまり外部から見た時他者が観測した瞬間にその人の感情は確定する。っていうのと似たような感じですか?有識者の方々
聞けば聞くほど、この世界が仮想現実であると思わざるを得ないのですが、仮想世界の知能が実際現実の仕組みを理解する事なんて出来るのかな?とか想いを馳せています😊
量子力学について興味があり、小さい頃から本やテレビ番組、youtubeの解説動画を見ていましたが、こちらのチャンネルの解説は非常に分かりやすいです!素晴らしいと思います。この再生数も納得です
大学で物理学を専攻してましたが、数人の突出した学友との差に自分の能力の限界を痛感し単位を取ることり就職することだけに堕落したものです。
ただなんとなく勉強した4年間でなんとく感じのは、人間は宇宙に内包された一部であるのだから人間を構成する物質は宇宙も保持している。
故に人間が持つ意識を宇宙が持てないはずはないとなんとなく感じた。その意識の本質的な構造は人間と同じではないかと。
つまり、人間の意識を基準に量子の振る舞いを思慮するのはナンセンなんじゃないかと。
量子の振る舞いが人間の意識を作り上げ思慮させてるわけで、量子の振る舞いを理解できないとか不思議そうだと思うことが不思議なことで、この宇宙の本質は量子のほうなんじゃないかと。
だって、人間の意識なんて曖昧で同時にいくつもの思考を巡らせているのに、そのことは当たり前過ぎで誰も不思議に思わない。けど、これって量子の振る舞いと同じなんじゃないかと。
、、、と、4年間なんとなく勉強してたら、宗教じみた考えになってました。
今では、脱サラしてこじんまりした会社の社長。
それはそれで凄い👍😊
ナンセンスをナンセンと略す所に高度で洗練された知性を感じる。
おお、将来貴方は大金持ちになり宇宙旅行も可能となるでしょう。。
最後の一行で貴方の振る舞いは理解できそうです。
面白い指摘ですね。
確かに、宇宙の構造は、ある意味で人間の脳と酷似しています。
例えば、人の脳はシナプスと呼ばれる神経細胞で構成され、人が何かを思考する際、それらが神経発火を起こして電磁パルスを発生させます。それらを観測すると宇宙の銀河系であったり、星々の分布と重なる点があるように私も感じます。ですがそれはあくまでニューロンネットワークを観測した際に起こる視覚的な類似点であり、そもそもマクロなスケールである宇宙と、ミクロなスケールである脳では規模感が違います。
そもそも意識とは生物に宿るものだと思います。主に生存率を上げるためであったり、子孫繁栄を担うものであったり、存在理由としては多岐に渡りますが、そういった生物特有の機能として意識がある、と私は解釈をしています。
この世界の本質を理解するのに刺激的な内容でございました。
例えば、夢の世界では見ず知らずの場所にいて、知らない人や
今は会えない人と話したりします。夢を見ている最中は、それがごく当たり前で
なにも変だと思わないのですが、目が覚めると、一気に現実の世界の記憶がよみがえって
きて、我に返るのです。そんな経験は皆さんあるとは思いますが、この動画を見て
ハッとさせるものを感じました。
夢はいわば、「状態の重ね合わせ」03:40であり、すべてが不確定の世界で、
可能性に満ちた世界でもあります。だから、いろんな現実の様相がごっちゃまぜになり
夢の世界は構成されているんだと思います。
一方、現実の目が覚めた瞬間は、「収縮」04:49の現象が起こっているんだと感じました。
すべてが確定し、今までの自分が現実だと思う世界が一瞬にして作られてしまったんじゃないかと・・・
また、この世界って「二項対立」の世界って思うのですが、
例:光⇔闇、男⇔女、マクロ⇔ミクロ、善⇔悪、熱⇔冷、夢⇔現実
「量子もつれ」12:07という現象もこれを示唆しているのではないかと感じます。
夢(不確定:すべての可能性、無限) ⇔ 現実(確定:自分が生きている世界、有限)
我々は「観察」という行為を通じて、見たい現実をみているし、逆に見たくない世界も見ているのでしょうか。どうすれば自分が好きなように現実を変えられるのか、その方法は分かりませんが、
この世界は一般的な物理法則でがんじがらめにはできておらず、「状態の重ね合わせ」のような不思議な現象が起こる、頭でっかちでは分からない、ちょっとおもしろい世界じゃないかと思えました。
素晴らしい!同意いたします(*'ー'*)m(_ _)m
やや宗教的ですがとても興味深いです
@@inknokosan宗教的とは?これは現実的でしょう。見える部分はこの世界を構成するわずか極一部にすぎません。
地球外生命体とかスピ好きな私と、量子力学や物理好きな友だちが、着地点一緒でいつも笑って終わるのが大好きです。
なのでここでおっしゃられている、数千年はさんで仏教の捉え方と科学の結論が交わる感じ、すごくワクワクします。
言ってみれば、同じ球体をどこから見るかの話なだけかもしれませんが・・・
それにしても二重スリット実験、何回もいろんな動画を見てきましたが、今回のお話と動画が一番わかりやすくて感動しました!感謝です。
動画を楽しく拝見しました。
感じたのは、「虫や動物に『認知の限度』があるように、人間にも『認知の限度』があるのでは…」というものでした。
普段から目にしている世界は、あくまで人間が認知・認識できる限りのものであって、本質は全く違うのだろうな…と不思議な感覚になりました。
光子を観測する装置を使っても「観測する・しない」の如何によってこういうことが起こるわけなので
認知能力の問題ではないですよね?
@@user-te4ic8xb7h
光子は観測されると一つの状態に確定される。
つまり、「認知のできないもの」=「確定される前の光子」のことではないですか?
コメ主の言っていることをざっくり説明すると、仮に第六感を持つ生物が存在するなら「状態が確定する前の光子の挙動」を観測できるのかも?って解釈だと思いますよ。
@@逆立ちニート その仮定すごくロマンがあって素敵ですね!
幽霊が見える人と見えない人はその違いがあるんだろうなあと思ってたりします
こんなすげー話をベットで観れる時代に生まれて来れてよかった
同じくベッドで見てます不思議ですね、同じ体験をしている人が居るとは
今日の朝にこの動画を見つけたが、量子の不思議なちからで何故か夜のベッドで観てます
さては君たち授業中寝てたタイプだね
@@たまご-j2u5r ネテナイ
皆さんがベッドで寝ている状態が観測されたため、私もベッドで寝る事が確定しました。おやすみなさい😴
科学が進化していくたびに魔術的な要素に収縮していくのはめっちゃロマンがあって興味深い
携帯だけでも魔法ですね
宇宙の本質、死んだ瞬間に「そういうことだったのか!」と答えがわかればいいなぁと思いながら生きております。
もしもこの世界が仮想現実だとしたら?という考え方は、GTAやSKYRYMなどのオープンワールドゲームに深く潜った人なら割と受け入れやすい発想だと思います。
プレイヤーの行動によって決定されるものとされないものがランダムにひしめき合ったプログラム世界にずっと居ると、限りなく現実と同じように感じるからです。
様々なサイエンス系動画をずっと見てきましたが、「真実の目」は本当に興味深いテーマをわかりやすく解説してくれるのでとても感謝しております。
私は死んだ後に、この世界がシミュレーションならこの世の本質を知れるかもしれない可能性があると考えております。
そういう意味で
私は死ぬのが楽しみです。
@@そらジュピター さん 我々に植え付けられている「死に対する恐怖心」というのも、もしかしたら簡単にこの仮想現実をやめさせないために備えられた機能なのかも?とか空想したりしてます😃
@@jin7661 さま
なるほどー!
そういう事なのかも知れませんね。
死の世界に天国と地獄という二極化した面を持つのは量子もつれと似た感じですね。
二重スリット実験についてよくある誤解ですが、観測で挙動が変わる→人間の意志によって変わる!は間違いです。
観測機器は、対象を観測するために対象物になんらかの影響を与えます。(例えば、暗闇で何かを見るとき、物にライトの光が当たっているように。)これは、マクロの世界では無視できますが、量子力学のミクロの世界では無視できないです。つまり、客観的に見て、観測機器を使用するという行為により(例えそれが人間の意識の外で行われても)粒子の挙動が変わります。
最後のパートで感想を流すのは全然良いのですが、事実として正しいことを述べている印象があるパートで論理的に怪しいことが含まれるので視聴の際はお気をつけ下さい。
『この世界』というのも個人がそれぞれ認識している世界ですからね。
ある人にとっては過ごしやすい世界であり、また他の人にとっては辛い世界でもあったり。
明るい世界に感じる人も居るし、絶望的な世界に感じる人も居ます。
全ての存在が共通して感じられる部分は極一部で、同じ世界も観測者それぞれにとっては異なる世界。
私は寝ている時に見る夢の中の世界が楽しかったり辛かったりしますが、その世界が存在するかというと私にしか観測できませんし、すぐに忘れてしまい無かったものになります。
たどり着くのは宗教観や哲学になってしまいますが、『絶対的な世界』は何処にも存在しないと私は思います。
ふ😊は😊😊😊ひ😊へ😊ほ😊ひ😊ふ😊ほ😊はははは😊はははふ😊😊ひ😊へ😊ふ😊ふ😊は😊ほ😊は😊ふ😊へ😊ほ😊ひ😊ふ😊ひ😊ふははほはふはへはひほは
量子が観測されるまで確定しないってのは、人は自分で意思決定するまで選択肢が無限にあるってことな気がするから、人は自由だって前向きになれる。
かつて、哲学者のカントが語った「モノ自体を我々は認識できない」といったものに通ずるものがあるように感じました。
目という感覚器官が受け取った情報を電気信号に変換し、脳の視覚野で表象を作り上げイメージを認識している以上、脳の処理を介さない自然的に存在している実体を我々は知りようがないわけです。
そして、その視覚野によって形成されるイメージが必ずしも正しいとは限らないことは、錯視という現象によって明らかなことです。
荒唐無稽な話ではありますが、実際我々が見ている世界はさながらマトリックスのような、0と1で記述されたコードに過ぎない可能性は安易に否定してはならないように思います。
さすがにマトリックスの見過ぎですね。実態があるはずだと思うのは結構ですがそれを見る方法すら何も考えてないようではただの夢想家です。
@@tanquc2699 五感を通さず世界を認識できない以上、実態を知ることは叶わないと言ったつもりでした。
言葉足らずでしたかね。すみません。
ついでと言ってはなんですが、機械的人間論についての見解もお聞きしたいです。
公開当時から映画『The Matrix(無印)』が大好きで、「現実を現実足らしめているのは、意識(認識)に過ぎない」というメッセージに脳を揺さぶられたのがずっと忘れられない。精神性やマインドセットの例示として良く出来た物語だと思っていたけれど、未解明ながらも科学(量子論)の引用があったというのは20年来の気付きで、ちょっと興奮してきた。
どこにでも居るけどどこにも居ない…いわゆるシュレディンガーの猫も単語としては断片的に知っていたけど、量子論の例示だったのか。面白い。
ド文系で量子力学の話が大好きです。
いつも分かりやすい解説、ワクワクさせてもらいありがとうございます!
「二重スリット実験は、観測方法が結果に影響しているのではないか」
「粒子が2つに別れた瞬間にすでにスピンの方向は決定しているのではないか」
という、マクロスケール的な理解の範囲内の推論にとらわれてしまうので、その実験方法を知ろうと色々調べるのですが、難解だったり割愛されていたり、未だに理解できず。
いつか実験方法の解説などしていただけたらすごく嬉しいです!
同感です。たしかカナリア諸島での実験の話を聞いたことがあります。TH-camで。
ですが、そこでも実験方法の説明がもっと欲しく、
そもそも常日頃から「光子を2つに分ける」ということの本質が理解できません。
いくら考えても調弦理論の「イメージ」が浮かんでしまい、2つに別れた光子というのは
弦の形をとって、11次元以上あると言われている別の次元でつながっているのではないかと
ありえなさそうな妄想から、ここ数年進歩しません。
電子を見ようとすると、まず光子が電子と相互作用しなければならず、その相互作用によって電子の軌道が変化する。原理的には他の直接的でない観測手段でも電子に影響を与える。実際の観察をしなくても、電子が観測可能な位置に単に入っただけでも、理論上はその位置が変化してしまうので、「人間の意志」とかの影響ではないと思っています。
実験方法とそのときの正確な測定機器が知りたいところですよね。
@@zes16 確か電子を観測してからその観測結果を人間が確認せずに消したらその電子の動きは観測しなかった時と同じ結果になったから人間の意思が作用しているのかっていう問題になったんじゃなかったっけ?
私は物理学を専門にしている者ですが「粒子が2つに別れる」のではないのです。
電子が自由に運動している状態では、雲や霧の様な波動状態であると考えられます。
従って、二重スリットの両方を通過するのは自然な事です。
ちなみに、人間が観測するということは電子に光子を衝突させるという事です。
「人間の意志」の影響ではなく、電子を自由に運動をさせないようにしているだけです。
なお、超弦理論(或いは、11次元のM理論)は物理的な実証がされていません。
超弦理論の基礎である超対称性(超対称性粒子)も確認されていません。
なんでど文系に進んだのか気になるw
うまくいえないけど、とことん現実的な観点で現象を突き詰めてるはずなのに、魔法みたいな話になっていくのが不思議で面白い
ホントそれな
人間が魔法と言ってるのも
昔の人にしてみれば車も魔法に見えるし、理解出来ないものを魔法といってるのだから理解出来ればそれはもう化学ってことだね(当たり前)
僕は量子がどんなに離れていてもお互いが干渉し合っているのは、空間ではなく別の次元で繋がっているからだと思っています
リサランドールも重力は高次元からの影響を受けると主張していますし、量子のもつれや意識の問題も別次元から影響を受ける、与える事ができると考えると自然かと思います
酸素の入った風船が何メートルも離れた鉄の玉に引かれて動いている映像を見た事があります。酸化したい物質の力は恐ろしい。
物理学科に進学していてよかった
こんな面白いことを学問として勉強しろって言われるの天国すぎる
マクロの世界では絶対に起きないことがミクロの世界で起きるのもヤバいけど、そのミクロの世界がマクロの世界を形作っているってほんまに意味わからん
@@ハセヒロ-l8y フラクタル構造ってことですか?
@@ntara7702 フラクタル構造のみならず、ミクロの世界とマクロの世界は連動してる。でもそれぞれを分けて見ると全く違う世界に見える。チャートも宇宙も基本原理は同じと考えます。原子分子の世界からは自分達の世界が想像つかない様に自分達から宇宙全体を想像しても実際は全く違う姿をしてるのでしょう。
とりあえず小さいことの繰り返しってこと!
@@ハセヒロ-l8y 、
昔、物理学生でしたが、状態の重ね合わせや観測によって起こる収縮は、とてもインパクトがありよく覚えていますね。大学の授業でも二重スリット実験がでてきました。動画楽しく見させて頂きました。ありがとうございます。
自分の理解は例えば光子を光子本来の姿のまま(波動性を持った確率的な分散)、観測する方法があれば収縮は起きないのかもしれませんが、人間が観測できる状態にする=収縮させて光子を別の姿に変える、をしないと概念的に理解できないなのかなと思っています。
それでも、量子もつれなんかは本当に不思議な現象で、実相の概念との紐付けや、デカルトの我思うゆえに我ありなんかの哲学との関連性なんかも、学生に戻ってひたすら考えたりするのも楽しいだろうなと思いました。
子供が興味を持つ年頃になったとき、こういう分かりやすい動画があるのはありがたいです。
今日は デカルトの 我思う故に我あり は、 インドのシャンカラ などの二番煎じであると 科学者の武田邦彦先生 がおっしゃっています 不躾ながら失礼いたします
なんとか話についていこうと見てみるけど、いつも途中でわけがわからなくなってお手上げ状態になります笑
それでもこんなに興味がわいて、なんだかワクワクしてくるので不思議です。最先端を行く科学者達がたどり着く世界が、仏教がずっと説いていた世界と同じになることにとても興奮します。これこそが真実であるんだろうなぁと漠然と感じています。
同じく、でも、不思議な魅力。解らないけど面白い。
大体の老若男女問わずこの類で興味をそそられるのは、現時点で不明であり解明するための方法を想像すると宗教の解釈がしっくりくるという点が最も大きいのかもしれませんね。これらの類に知識無く強く意識することがない方も生物としての生存潜在意識で、自身の存在理由や過程が判明できると感じているのかもしれませんね。
仮説であるヒモ理論の実証を目指し、それが解明されたときに靴の蝶々結びがうまくできることを信じて。(え?
byアインシタシュタインの全てを受け継ぎ継承した者
私は物理学科出身で量子力学を学びました。この動画の少なくとも15分以降の部分は滅茶苦茶です。宇宙は一つとか意味分からん(笑)。エセ科学もいいところ。
サイエンスの名を語った宗教勧誘か何かかな。まともに取り合わないようにご注意ください。
@@yamayamama まぁでも 宇宙を語るうえで今の科学と物理学レベルでは仮説しか立てれないですからね 正解間違いを言った時点でわたしはまちがってるきがしますがどう思われますでしょうか?物理学科出身とのことなので専門的にお聞きしたいです
@@TDFD 何をお聞きしたいのか分かりかねますが、サイエンスは実証科学ですので、実験や観測により仮説を証明しながら進むものです。今の物理学の宇宙論も観測結果による裏付けがある訳です。因果関係がいいかげんな与太話を断定的に言説するのはサイエンスではありません。
ただの実証された事実だけでなくご自身の見解を交えながら哲学にも手を伸ばしたような内容となっていて非常に興味深かったです
天上天下唯我独尊
>ご自身の見解を交えながら哲学にも手を伸ばしたような
まさにこの点が「情緒的」すぎて、視聴者であるわたしが「気持ち悪い」と感じた部分です。言い過ぎで感傷的な見解であり、番組としての質を下げていると思います。
@@radiocommander
要は素人の意見は聞きたくないってことね
お前は気持ち悪いと感じたのかもしれないけど
お前自身は感じ悪いで
@@radiocommander
皮肉なのかなと少し思った
いえ、この動画は実際に研究されていることや論文になっている事を紹介しています。
物理学は大きく二つ、古典物理学と量子力学に分かれますが、古典物理学的な推測、いわゆる私たちの動物的な「直感」は量子力学に適用できません。そのため量子力学は感覚として納得出来ないものです。しかし実際に起きている現象を説明できる理屈を立てていくとこうなるというのも事実です。
突拍子もなく思えるかもしれませんが、この動画では不思議さを誇張したり正確で無いことを述べたりはしていません。
ちなみに動画の最後で紹介された、この世は情報、それを扱う関数でしか無い、という考え方は量子的実在論と言われ実際に研究されています。
また、量子重力理論と呼ばれる、素粒子の振る舞いを完全に説明できる理論が完成すればこの世のありとあらゆる物理現象を説明、計算できるので、これは万物の定理と呼ばれ多くの物理学者の最終目標です。
(量子は観測することで初めて状態が決まるという性質を証明した人達が、年月を経て今年ノーベル賞をとりましたね)
我々がメタバースの世界を目指すように、遥か昔はその逆の行為が行われたのではないか。
元々は精神世界、意識の世界の超意識達が実体のある世界を作り、そこに宿ったのが、我々の現在の
世界のような気がします。
マトリックスを思い出す。
「全ては君の頭の中で起こってる事でありそこに実態はない」
ブッダは様々な観点から、この世が仮想的なものであると説いていますよね。
実相は詰まるところ、無我(この世は繋がりで存在しているだけで、個として存在しているものはない)であり、この宇宙の法則を説いたものと言われますね。
初めて拝見させて頂きました。
量子力学専攻で博士学位を頂いた者ですが、非常に興味深い解釈を、とても解かり易く発信されている事が素晴らしいですね。そして、勉強になりました。
神様には失礼ですが、量子力学と分子生物学は、神の領域に足を踏み入れているように感じる事が多々あります。
登録させて頂いたので、これからは楽しみに拝見させて頂きます。
深いですね。わかります。やっぱりそういうことなんでしょうね。
素朴な質問で恐縮ですが、量子力学を専攻されている世界の研究者にとっては「この世界はマトリックスのようなプログラムである可能性が高いな。」と思っている方が大半なのでしょうか。私はど素人ですが、二重スリット実験、量子もつれの実験結果を考えるとその可能性というか、僕らはプログラムの中に生きているとしか考えられないと思うんです。それを証明するのはなかなか難しいとは思いますが。
今回も素晴らしい動画でした !
真実の目の動画は本当にあっという間に見入ってしまいます。
量子力学を学んで主様と同じようなことを考えていましたが、動画の解説がわかりやすくて素晴らしいです!お声もイケボで聴きやすいです😁
最後のお断りにもありましたが、.「観測するカメラの電磁的な影響によって光子の状態が変化しているに過ぎない」などという解釈が割と言われているみたいです。
実際には目に見えない世界での事なのでそんな単純な話じゃないですよ。
あとシュレディンガーの猫の、誰かが箱を開けて見るまでは猫は生きている又は死んでいるか両方の状態であるという理論もそうですね。
とても興味深い内容でした。ありがとうございました!
我々はこの地球に、様々な経験をし魂を成長させにやってきている。
実態のないこのデータの世界に、五感や感情というオプションでもって、学びを深めている。
この動画を見るとそう解釈するのが、今のところ自然だ。
おもしろいから連続で3回も見ちゃいました、とてもくすぐられる内容でした、誰が見ても分かりやすく出来てて、簡単、簡潔な内容で、助かりました、ありがとうございました
簡単に言うと、見る人の感性で、物は違って観測されると理解しました。
まさにカントですね
「頭がよくなりたければ、自分より頭の良い人が集まっている所にいけ。」と教えられた事がある。たぶん、本当だと思う。
ドッペルゲンガーに会うと死ぬ、という話があるが、
人を量子と仮定した時に、自分(または別の何か)に観測されることによって、
一人を残して他が消える=収縮しているのか?
……等と思った。
なんだそれおもろい
消えたが何を意味してるかでしょうね
タイムパラドクス系の話に出てくる 過去の自分と会うとパラドクスがおきて・・っていうのも異なる次元にいる自分が同時にいるのはまずいから
消されるんだろうし(観測行為という波動収束で片方が消える スリット実験と同じ)
その考察、興味深いです、とても🍀
そのバグ修正作業は割と初歩的な事ですよ。
初めて動画を拝見しました。
スピリチュアルで言う『宇宙の法則』や『ワンネス』、仏教の思想と繋がるのがとても興味深いと思いました。
量子力学って、とても面白い学問だと思わせていただきました。
スピリチュアル系の理想の想像等はあながちデタラメでは無いのかもですよね(>_
意識は四次元であるというお話にとても深く納得し感動していました 今回も素晴らしい動画をありがとうございます
なるほど、見ることで量子が収縮してしまうから人間は本当の姿を見ていないという仮想空間になってしまうわけですね。常に量子が変化している状況でもありますね。人間だけではなく動物も見ているわけですから。意識をどこに向けるかで見え方も違ってくるという何ともロマンのある話。
些細なこと(今後の人生や人間関係、自分の老化や容姿)に意識を向けている(悩んでいる)ことが
ばかばかしく思えてきた。わかりやすい動画をありがとうございます!
人間が究極のロボットだとしたら、意識や心と呼んでいるものも、科学的に再現できるものなのでしょう。
宇宙丸ごと一つという発想自体、とんでもなくデカイスケールで感嘆いたしました。
子供に見せたい動画だなと思います。これからも頑張ってください!
何というか、考えれば考えるほどこの世は仮想現実としか思えなくなります。
その昔、恐竜惑星というアニメがありました。それに「宇宙の眼」というものが出てきます。それぞれの時代の主だった生き物の脳を繋ぎ合わせたバイオコンピュータで、それに観測させ歴史を好きに改竄するための装置でした。このアニメは1994年の作品ですが、先見の明がありましたね。
素晴らしいです!
ここまで上手くまとめられたのが凄い!
という事は
動画の内容以上に
理解されているからこそですよね!
今後これらの事の答え合わせが出来る発見が続いて出て来て
更にその先を見越す見識溢れた動画が観られる事に
ワクワクします!
是非続けて下さいね!
このテーマかなり好きですね!!
確かにすごい興味深いです。おもしろい。
子供の頃、IQ150超えの当時13歳前後の兄が「漁師力学が面白い」とか熱く語るので、なんだよ漁師力学って思って
兄が読んでる本を見たら「量子力学」だった。私も興味をもって読んでみたけど、これ理解できる人は奇人か何かだなと思った。
一番楽しみにしてる
すみません、大学で物理を習っていたものですので一言言わせてください。この動画の中の量子の説明は明らかに間違えています。
実際には人間の意識が量子の状態を確定させるというようなオカルトじみた話は一才ありません!
量子力学の不思議な現象を考えれば考えるほど霊的な事やスピリチュアルな事も不思議ではなくなる
公開されたCIAの機密文書に出てくる「スターゲイト・プロジェクト」では、ユリ・ゲラー氏にCIAが8日にも及ぶ実験をして透視能力が確認されたり「封をした容器の物を出し入れする」チャン・バオシェンの能力を確認しているので、米政府は不思議でもなんでも無く事実と確認してると思いますよ。
太古から国問わず信じられてきた魂の存在なども本当にあるのかもしれないですね。
@@lowpower2525 事実なら、コンピューターのAIでも再現できるようになるだろう。
面白い動画をありがとうございました😭
とてもわかりやすい
説明でした
これからもよろしく!
100年、200年後に今は想像もつかないような方程式が出てきてそうですね。どんな世界になっているんだろう…150年前はまだ飛脚が走って刀を振り回していたんだから、普通に宇宙へ行ける未来になっていてもおかしくないですよね。
未解明の不思議なこと、宇宙のことももっと分かっているんだろうなぁ。
素人は黙ってろや。たわけが。
人間自体にも状態の重ね合わせのような現象が起きてると仮定すると、人間が見ている夢は別空間にいる別の自分の状態と関係しているのかなと思ったりしました
おもしろい
なので人生というのは私たちの観測次第で変えることができるという事です。
古代の人はその観測の力を物理法則まで引き上げることができたんじゃないかなぁと思います。
サイエンスとスピリチュアルはただ単に見る側面が違うだけの話で本質は1つですね
一応現在の仮説は観測する時点で観測媒体による相互作用を受けるため、光子の波動関数が変化するということですが、観測すると粒子性のみが現れ、観測しないと波動性のみが現れる理由はわかっていません。
面白いですね!
意識がこの世界を変えるのなら、ポジティブな考え方に持っていったら世界がガラリと変わりますね。
逆に、呪いとかも本当に存在するのかなとも思いました。
それにしても、二重スリット実験、何度見ても不思議ですね。
世界や社会って自分というフィルターを通してしか見えないからね君がポジティブなら当然世界もポジティブだよな
他人の優しさに触れて相手の意図、目的はどうあれ受けての君次第で優しさ世界にも欺瞞に満ちた世界にもなる
ひとつの結論しかないって考える方が不自然なのかもしれませんね
二重スリット実験、これ犬やチンパンジーが観測してたらどうなるんだろう?
@@miketakun 猫が対象のシュレーディンガーの猫という実験があるので調べてみるといいですよ。
@@ggg74602 様
いいこと言うなぁ~と思いました☺
なるほどですね!
この世界が仮想現実である可能性はとても高いと思っていますが、だとしたら仮想ではない現実って存在するのか?という疑問が沸いてきます。
物質が存在するように感じているだけで物質は実際には存在していないのが仮想現実だとしたら、、本当に物質が存在してる世界なんてあるのでしょうか?
真実の目さん、ナレーション上手になりましたよね。もともと聴きやすい優しいお声をお持ちですが、抑揚やリズムが洗練され、明瞭な日本語と伝えたい意志をはっきりと感じ取ることができます。
分かりやすくて、とても良いです💕毎回楽しみです🤗🎶
話の内容は難しく理解するのもやっとって感じですが、見てるだけ聞いてるだけでめちゃワクワクします!
真実の目さんの動画いつも楽しみにしています🙌
こんなに分かりやすく説明してるのに……w
相当アホなんだろうなお前
量子の状態がどうあれ、鉄は鉄として存在し、金は金ではないですか?
物質を構成する分子構造が量子の状態で変わるとは思えないなあ。
砂糖をなめて甘いと感じたら、量子が観測されたからですか?
声がとても綺麗でとても安心する声ですね😊。ASMRのようです。
何かエフェクターをかけられていますか?
今回のテーマもとても面白かったです!いつかこの世界の真相が明らかになる日が来て欲しいです。けど、人類が知らなくてもいいこともあるのかな~と思いました。いつも動画楽しみにしています!
すげえめっちゃわかりやすい
量子コンピュータが完成された時は真の仮想空間が確立され、シミュレーション仮説が証明されるときだと思っています
面白い!つまり意識で現実も変えられるという事ですね。分かりやすい動画をありがとうございます。
非常に短絡的かつ飛躍した捉え方だが、その認識で頑張れば実際にあなたの人生は好転するだろう。
少なくとも、人は見たいように物が見える
心理学的には
今回も期待を裏切らない深い内容でした。
仮想現実ということがわかっても、現実はかわらないからどうでもいいというのが娘の感想でした。それもそうだと思いました。
達観された娘さんですね‼️
それが分かったとて。。
人生そのものをギャンブル化出来る利点はあると感じています、当たって砕けろ、
一度きりの人生ですからね‼️😄
女性はそういう発想の人が多いですよね
強く願うと願いは叶う・・・という話を聞いた事あるし、実感したこともあるんですが、人間は意思によって事象を操れるのかもしれませんね。
グレッグイーガンの小説思い出しました😊
宇宙全体が一つのもの、という考え方は非常にしっくりしますね。第六感的なものも含め、少なくとも我々は世界と色々「もつれあっている」気はします。
???「一は全、全は一」
我は汝 汝は我。。そういえば全知全能の一つの神であったものが、全知全能故にあまりに退屈であった為に無数の弱き塵へと分裂し、やがてそれは人と呼ばれるようになった みたいな話をどこかで聞いたなぁ
Fラン文系卒で物理も数学も全然わからないけど、量子もつれがあまりにも不思議で定期的に動画見てた。いくら見てもイマイチピンと来なかったんだけど、この動画はすごくわかりやすかった。最後の考察も良かった。その「関数」でこの世界を演算してるスパコンの役割を担うものがどこかにあるのかも、なんて妄想も膨らむ。
15:06 人が物質を観測するかどうかに関係なく状態は確定してるだろ!って思ってたけど、この説が面白いと思いました。確かに人の意識や観測という行為が物質的な営みならば、対象の物質の状態に影響を与えてる可能性はあるわけですね
三島由紀夫の『豊饒の海』全四巻を読んだことで、この世界は仮想現実であるということと、仏教の実相という考え方を立体的に理解できた気がしています。この動画はそれを細かく解説してくれているようでとても勉強になります。真実の目さんの見解、私的にも非常に納得のいくものです。
日本の古新道も、量子力学的な視点で世界の仕組みを述べているように感じます。ぜひ、あわうたや祝詞などについての動画も見たいです。
本当に本質なんじゃないかと思えたら怖くて、すぐお風呂出てしまった
いつも有難うございます。楽しみにしています。
意識がもし物体(ミクロ、マクロも全て)に影響を与えることができるのなら生命は物質が意識を持ったのではなく意識から形を作り出来たって自分が推してる説も納得がいく。多分これが大まかな本質な気がする😂
そりゃそうだよ。でなければ海底の生物やカメレオンなど自身のカラダを保護色にするなんて芸当が物質由来で起こるはずがない。危機に合った個体だけでなく共通意識がDNAに刻まれて進化という過程を経てその種は次に生まれてくる個体全てにその能力を付与する。
認識が対象に従うのではなく対象が認識に従う
観測は必ずしも人間による観測である必要はないでしょう
というより
実際のところ機械的に観測しているに過ぎない
そこに人間の意思は介在しない
観測するという行為に意思が介在しないというのは矛盾がある
@@hihifuru 機械による測定
シュレディンガーの猫の例えが分かりやすい。もっと分かりやすく例えたら、一枚のコインをめちゃくちゃに投げて手で隠したとき、手を開けて見るまで表か裏かは分からない。この時、手の中で実際に裏の状態と表の状態の2つが存在してるって考え方が量子力学。私たちが観測した瞬間、表か裏かが決まる。
要は「どんなに離れてても俺たち繋がってるよ」状態がこの時も存在してて、根本は物質である私たちの意識も、コインの表裏が確定する事に関係してる。
「そんなん絶対嘘やろ」って否定するつもりでシュレディンガーさんはこんな感じの思考実験を行ったけど、「これ実際にあり得るんじゃね?」っつう事を示した人物達が今回ノーベル賞を獲っちゃったと。こんなのが世界スケールで起こってるって考えた瞬間に自分は頭パンクしてまいますが。
オープニングの編集カッコよすぎる
観測した通りに量子が動くっていうのはとても興味深いです。人と人も相手を良い人悪い人とこちら側が判断すると良くなったり悪くなったりするような気がします(体感の話)小さな子供も怒られて生きてきた子、褒められて生きてきた子では自分の認識の良し悪しで人間性が変わるのでは無いでしょうか?こんなトンデモ論があり得るくらいの事が量子力学の世界では当たり前にある事が知れてとても感動しています。
相対性理論で時間や空間についての概念に驚いたけど、2重スリット実験の結果にも衝撃を受けた。人間の意志が物質の状態に影響を与えるとは… 筑波大学の村上和雄教授が研究していた祈りの効果についての科学的な根拠も本当にあるのかもしれない。
確かに、量子が人間の意志で変化するなら占いや祈祷もそのうち科学的なものになるかもしれませんね
丁寧な説明でとても分かりやすいです。
世界の本質、仮想現実を創っているのが誰かって事ですね。
ありがとうございました。
ルシファーだと思います。
@@GT-dg6qu もっと詳しく
@@kiyotakenoa 支配者層がなぜ悪魔崇拝なのかです
それが答えです。
シンギュラリティを超えたAI(悪魔)
@@阿久津丈二-w9o 全ては666です
いつも二重スリットの話を聞いて思うことは、どうやって観測をしていない状態というものを観測できるのかという疑問です。
他の同類のCH動画よりわかりやすいなと感じました。量子論を解説する動画でよく出て来る「観察してる状態」と「観察してない状態」と言う表現が
出て来た時いったい何を言わんとしているのかさっぱり解らなかったですが、少しわかったような気になりました。CH主さん、きっと頭の良い方でしょうね。
説明の仕方が一味違う感じがします。
量子力学は多元宇宙論と親和性がありますね。最近では10次元くらいまで提唱されているらしいですが、高次元は可能性とか意識に関わる領域らしいですし、量子力学が語る異なる状態が同時に存在するというのは並行世界、マルチバースの説明にもなりえます。我々が意識した瞬間、そちらの世界にシフトして世界が固定されると考えると面白いですね。
我々の住む世界が生命の産まれる世界としてあまりに都合がよすぎるという事実も、神が世界をデザインしたからだと考えるより、高次元からくる意識が無数にあるマルチバースから自分の誕生するのに適した世界に来た結果だとする方が腹落ちしやすいと感じます。
エジソンは晩年、死後の精神が行く世界との通信方法を本気で研究していたらしいですが、その世界とは高次元の意識の世界(仏教でいう無色界)のことなのかもしれないですね。高次元の方が低次元に影響を与えやすい(3次元世界から2次元を書き換えるのはたやすい)ことを考えると、物質世界はより高次の世界から見た世界の一部に過ぎないから精神の影響を受ける、と言えるかもしれません。
我々の肉体はいわば物質世界で活動するためのアバターのようなものかもしれないって思ったりもします。ゲームの世界で実際にものを手に入れ敵と戦い冒険したりするにはプレイヤーがゲーム世界の中にアバターを作ってログインする必要がありますが、我々の肉体も高次元の意識が物質世界にログインするためのものだと考えると面白いですね。
エジソンは精神が物質世界からログオフした後の高次元の世界とアクセスする方法を探っていたらしいですが、物質世界の登場キャラと化した今の我々が空間も時間も可能性も超越した高次元の世界を理解するのは能力的にちょっと難しいかもしれませんね・・・
二重スリット実験における、スリットをどこを通ったかを観測することで
収縮が起こるのは、結局観測するという行為が光子に影響を与えてしまうのでしょう
観測するだけなら普通に考えればそこまで影響がないと思うのですが量子の世界ではその
観測そのものが邪魔してしまうのでしょうね。本当に量子力学の世界は不思議です。
しっくりくる動画ですね。ありがとうございます。
仏教もヒンドゥー教(ヨーガ)もこの世は仮想現実のようなこと言ってますよね。思考使って修行しても最後にはそれも捨てて自我から解脱するまで全体は見えないらしい。3次元の自我視点の観測では不十分なんでしょうね。物理学者ってもしかして計算して研究してる時、瞑想状態でかなり自我が消えかかっているのかも。
物理学者の天才達がお金などのビジネスなどに興味がないのも、自我が消えかかっている瞑想状態にあるとなると納得いきますね。
一部のその状態に行き着いたお坊さんなどと同じ境地なのかなと思います。
宗教家だけではなく、エゴから解放された人のために生きる人々もある意味同じ境地かと。
観測した時に現れる、人が観測していない時の電子の振る舞いが無とは、
観測していない時の電子の振る舞いは自由に変化している、自然界の定義でないのか?
この宇宙とは神が意識(魂)を育成するためのシミュレーションと思います。意識=宇宙であり、意識の数だけ宇宙が存在するのでしょう。更に、1つの意識=宇宙にも潜在的に無数の代替シミュレーション候補(世界線)が存在しており、意識はその間を頻繁に行き来するものではないかと思います。行き来するためにマンデラエフェクトが生じるのでしょう
二重スリット実験から、人間の意志で結果が変わるのではなく、人間の行為によって結果が変わる。
なぜなら観測した結果は常に一定だから。
前から疑問に思っているのは、現実世界の存在を確認・測れないという不思議です。
時間は存在しないという事もあります。(時間はエネルギーの変遷、エントロピー増加のことなのかな?そう思うと納得できる)
自分の目の前や周りに拡がる世界の実在を確かめる方法がない。
『胡蝶の夢』とか寓話があるけどあれもそんなテーマか。
歴史も過去の写真、文章など記録、記憶を基にして作成されるが、
そもそも時が幻想なので歴史は
その時のエネルギー、物質の位置を捉えた何かしらの断片のこと(?)
日々それぞれ違う脳が違う現実を見て、海馬に入る記憶データもそれぞれ違うからいつまでも現実は確定しない。
--上記を書いてひと月後、人と話してたら昔ニーチェが同じこと言ってると言われて、読んだら昔の人も同じこと思ってたのかと少し笑ってしまいました。
とても興味深かったです。量子重力理論が提唱する宇宙の全体性や相互関連性という考え方が、仏教やヴェーダの思想と共通する部分があることは確かですね。仏教やヴェーダの宇宙の本質についての思想は意識のエンタングルメントから得た知識と言えるかもしれない。もっと言えば森羅万象はエンタングルメント、エンタングルメントエントロピーで解けてしまうかもしれませんね。
量子もつれはこの世の舞台装置に触ったちゃった感ありますね。
一旦収束したらもう波動関数には戻らないのか個人的に気になっているところです。
シミュレーション理論的には計算リソース回収のために関数化するのが自然だとは思いますが。
干渉縞と粒子の2状態を信号と捉えるとスターウォーズの銀河間リアルタイム通信が実現しますね。
ついでに人間の意識を作用させるんだったら直接テレパシーでよくねという技術改善まで起こりそう。
(テレパシーの存在は私の大好きな映画『インターステラー』でも示唆されていました)
色即是空 空即是色
という経典の言葉も、量子力学が提唱する概念に近いと思います。
私達が急に降りてくる等呼んでいる、「ひらめき」なんて現象も量子の観測行為によって起きている現象な気がしますね
確定していない現実を直感的に悟っているから、不確かなアイデアが降りてくるという感じ方になるのかもしれません
思考でたった一つの結論にたどり着くとは別の現象に感じます
第六感的な何か
色即是空は量子論を示している、という指摘もありますね
この世界が一つに繋がった仮想的なシミュレータだとすれば、距離も関係なくなるので量子もつれも説明がつきますね
おそらく、3次元にいる間は、マクロの世界は、収縮していますが、多次元の世界は、波動関数にいるのでしょうか?ですから、その境目をなんらかで超えらえたら行き来できるのでは?自分が生きている間に経験してみたいです。
素晴らしい動画をありがとうございます✨
海で沈む夕日を眺めていた時、私に向かって見える反射光は同時に他の場所から見ている人にも向かっていて私には見えないことに気づき不思議でなりませんでした。観測する人ごとに違う世界が存在している。
家庭科の授業で刺繍を習った時、凄く不思議な感じがしたのですが当時小学生だったのでどう言ったら良いか分かりませんでした。けれども、刺繍を作品としてみた場合、所謂点描画なのですが、作成のプロセスやその作品を裏側から見た場合、(刺繍糸で製作されている以上)かなりの線形性を維持していると言うことになります。言うなれば世界を表面からしか観測できないために粒の様に捉えざるを得ず、裏を返すなり何らかの別の観測方法を使えば、刺繍が幾本もの糸と布による伝描画であるように、量子も全く違う性質の物として認識できるようになるかも知れないな?とか思ったりします。
原子も温度によって千変万化する事を考慮すると、その中で動いている電子や中性子や陽子もどのように変化するのか。とても興味深い内容です。
そもそも、単なるタンパク質であるヒトが意識を持つこと、化学反応や電流が感情を生み出すこと、運動エネルギーが小さい空気の中にいるだけで「こんなにも寒くて辛い」こと……ぜんぶ摩訶不思議なことですよね。
何回も聞いたらやっと理解出来た、本当におもしろいし、聞いててワクワクする
理解…出来たん…
@@kiyotakenoa
イエス
量子力学という観点で考えれば全ての「物質」は同じものとしてつながっているということです。
人の感情はいつでも悲しいとか嬉しいとかそういう単一のものじゃなくて複雑にたくさんの感情が同時に存在している。
でも他人に「今どんな感情?」と聞かれたらそれを単一の言葉として表現しなくてはならない。
つまり外部から見た時他者が観測した瞬間にその人の感情は確定する。
っていうのと似たような感じですか?
有識者の方々
聞けば聞くほど、この世界が仮想現実であると思わざるを得ないのですが、仮想世界の知能が実際現実の仕組みを理解する事なんて出来るのかな?とか想いを馳せています😊
量子力学について興味があり、小さい頃から本やテレビ番組、youtubeの解説動画を見ていましたが、
こちらのチャンネルの解説は非常に分かりやすいです!素晴らしいと思います。
この再生数も納得です