【ジョジョ】凡人じゃあ思いつかない超天才的戦術を徹底解説!【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- ◆使用BGM
⭐︎若林タカツグ
/ cocoa2448
⭐︎甘茶の音楽工房
◆引用した作品
【ジョジョの奇妙な冒険シリーズ】©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
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#ジョジョの奇妙な冒険 #ジョジョ #jjba #jojo
川尻早人VS川尻浩作(吉良吉影)
回避できないことを知ったあとに
・超能力を持つ大人である殺人鬼を始末する覚悟
・始末する手段にミスったときの第二の矢の準備
・失敗できないプレッシャーを跳ね除ける精神力
・放置しておけば自分は死なないのに正義と母のためにやると決めた意思の強さ
マジに小学生かよ、小僧!
しかも昨日までは盗撮趣味の陰キャだろう?!
やっぱり天才的な策略といえばジョセフが真っ先に来ますね・・・エシディシ戦でのロープマジックでの逆転劇が一番好き。プロシュート兄貴は亀を見つける際の洞察力とブチャラティの死角からの攻撃を僅かな風で察知して躱す勘の良さもあるからな
チャラチャラしてるけど、一番頭がきれるのはジョセフだよね!
俺もジョセフvsエシディシ戦が好きです。
ジョセフvsダービーも
勝利を確信してセリフ先読みをしてきたエシディシを、さらなる策略に嵌めてセリフ先読みし返すのが好き
No.2ぽいエシディシを最初に倒してしまうのも荒木先生ならではの展開。
一番格下っぽいワムウが武神みたいなキャラで、シーザーともジョセフとも名勝負をする流れもたまらない。
第6部のメビウスの輪が大好き。
あんなんを戦闘シーンに使うの荒木先生天才やわ
パワーインフレでごり押すとか、謎の覚醒で超逆転とかではなく、戦力差を策略で埋めるってのはバトル漫画の理想よな
「単純なパワーだけじゃなく」というよりも、能力バトル漫画の始祖じゃない?
「ドラゴンボール」も「キン肉マン」も、技はあるけど超人強度みたいな概念が重要な指標になってた。
「北斗の拳」も流派の差はあって技の魅せ方は異なるけど、相性とか勝負に影響するものではなかった。
「ジョジョ」で初めて「つまんない能力に見えるけど使い方次第で無敵」とか「強い能力のはずが相性が悪くて通用しない」とかが出てきた。
「せこいことになると悪知恵が働く」ここ思わず吹き出したww
機動さえわかれば光の速度で動くものが切れるポルナレフとシルバーチャリオッツが強すぎる
割と相性悪い相手とやったりしてるから負傷率高いけど、素の戦闘能力ハンパないんよな…。
中距離から即死級の範囲攻撃を連発できる相性最悪のアヴドゥル相手にあの善戦だからな…
メビウスの輪を使ったシーンはその手があったかと感動した
荒木先生って攻略方法考えずに敵キャラ作ってるからすごいよな
露伴vsチープトリック
当時、ジャンプで読んでて、攻略方法がその前の短編と繋がってて、子供ながらほんとアツかった!
自分は「リゾットVSボス(ドッピオ)」と「ルーシーVSdio」のツートップかな。初見時はかなりの衝撃を受けて、マジで天才だと思った。
あとオエコモバの倒し方も以外で驚いた。
リゾットvsドッピオは決着が着いた後に付着した血液で頭部が見えなくなってエピタフの予知の伏線を綺麗に回収してるのがまじで好き
ナランチャvsホルマジオはどちらも極限の中で一種のゾーンに入ったというのを感じて、手に汗を握らせるようなスゴみがあるッ!!
個人的にはジョセフVSエンプレス戦が、最高にかっこよかったし、ジョセフの機転の良さが出たシーンだと思う。
ダービー兄を「オロさせる」にはこれまでの仲間の魂という安全圏を剥がした上で更に彼が「死より恐ろしい」と感じるものをベットさせなければならなかった
本来存在しない勝ち筋をハッタリ一本でゴリ押してこじ開ける、まさに「無敵状態」な3部承太郎にしか不可能な「脳筋頭脳戦」だったのだ!
頭脳戦なら当然出てくるダービー兄ッ!!あのジョセフに勝利した男は(ギャンブルでの)頭脳戦が天才的ッッ!!!
キャラや名言だけじゃなくて戦闘の発想もすごいとはもう尊敬を越してますな
一部二部はまだスタンドもなかったからキャラクターの頭脳プレーが物を言う時代だったよね
もちろん三部以降がダメって言ってるわけではなく
それにしても懐かしい…初めて読んだのはJガイルがブッ○される回だったなぁこの動画でも出てきたやつ
初めてのジョジョだったしスタンドもなにもわからなかったから何が起こってるのかさっぱりわからなかったけど、絵の迫力で一気に世界観に引き込まれたのを覚えてるわ
ちなみに次に読んだのはホル・ホースが自分の銃弾でやられる回でしたww
その辺は昭和ライダーと平成以降ライダーに近いな。
一応基礎能力は昭和ライダーのが高いらしいが、特殊能力の幅は後者。
こういうのを思いつく荒木先生が天才😂
露伴先生とチープ・トリックの戦闘はさすがにまじで凡人じゃあ思いつかねーだろwww
小道のことなんてすっかり忘れてたからな
ジョセフは順当。多分一番凡人じゃ思い浮かばない発想の持ち主。
でも? 早人VS吉良は無し? あのバイッツァダスト破りは、凡人には思いつかない「戦術」だと思ったのですが。
ありよりのありやな
登場人物の大半が闘いの天才というところがエグい
3部は並大抵のスタンドだとパワー負けして終わるからSDKに頭使わせた相手はめちゃくちゃ手強いってことになるんよな....
私もリアムタイムで読んでいたジョゼフ編が1番好きです。次編でもダービー弟をやっつけたトリックはまさにジョゼフだと思いました。
これらを思いついてる荒木様はなんなのだ....
体験したことはたいてい覚えているもんなんじゃあないかな?
そんな戦法を思い浮かぶ荒木先生は尊敬する
戦法とは少し違うかもですが、
イルーゾォ戦は展開が面白かったわ。
アバッキオの覚悟だったり、ジョルノの博識だったり。
何気に1vs3人の構図で各部ボス以外では見られないバトル。
私がジョジョでめちゃくちゃ感動した闘いは
・吉良戦(パーティ全員が誰一人欠けても攻略出来なかった)
・リゾットvsドッピオ戦(開戦も終戦もエアロスミスが原因)
・TATOO U戦(泉の時間制限の緊張感から最後の「乾杯」の名シーンまで全部好き)
ポルナレフはサンの時の原理を利用した感じある
漫画みると結構アニメとは違ってちゃんと書かれてるんだな。空気玉の対処とか。逆にイギーの所はアニメみたいにわざと片足付けさせるシーンが無いから何で投げられたのかw
☓配給→◯配球
ゲームのコントローラーをハミパで操作してたイカサマが大好き
まさに『シンプルイズベスト!』って感じ
二進数のシーンを見てから正直面白くないなって思ってた六部を見る目が変わった
徐倫って成績悪そうだけど、
実際は良さそう
凡人だったら思いついても行動に移せない捨て身な戦法も戦法も多いよな
ジョルノの血清のやつとか怖くて出来るわけない
やっぱ覚悟があるな
第五部はギャング同士の命の取り合いだし特にキャラの覚悟が決まっている
全員目が据わってる
こんな作戦を考えられる荒木先生マジに何者なの…?
究極生命体❤️
波紋使いですよ^^ 若々しすぎですし、本人が波紋使いだったからジョナサン・ジョセフの天才的戦術を
思いつけたんです
ジョジョのキャラは天才と頭が悪いキャラがはっきりしてると思う
Niceo very niceo love the uploads!