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0:02 月曜日は自分の無価値と無力をつきつける嫌な曜日だ。0:11 この町は窮屈すぎる。0:12 道も世界も生活も。0:14 私は月曜日が嫌いだ。0:17 また慣れない学校の日々が始まるから。0:20 友達と遊びも運動もできないから。0:26 私はどうすればいいんだ。0:28 この気持ちをどうすればいいんだ。0:41 私はみんなより子供なんだ。0:46 みんなは私より大人なんだ。0:53 なぜ私はみんなみたいになれないんだろう。0:57 どうやってみんな大人になったんだろう。1:00 なぜ、夢からさめると1:04 決まって少し切ないのだろうか。1:21 緩やかな意味のない時間。1:26 変わらない日々。1:38 明日のことなんて知らない。1:41 時間よとまれ。1:45 誰かが笑うとき なんで誰かが泣くんだろう。1:53 本当に憎いのは1:59 何もできなくて生きていてみじめな自分自身だ。2:13 知れば知るほど2:17 近づけば近づくほど、2:22 知らないことが増えて 遠のいていく感覚をうける。2:28 思い出が真っ黒になるまで燃やすんだ。2:30 夜空に星も泳がないこの田舎町で2:34 火を見たい。光を見たい。2:40 燃やし足りないくらいに2:43 思い出がたくさん2:47 できると思ってた。2:51 特別になりたかった。2:56 私はみじめだ。3:00 こんなにも近いのに何よりも遠い。3:05 つらい。つらい。3:09 こんなにつらい痛みがあることを 私は知らなかった。3:12 自分が傷つくことより3:15 人を傷つけることが こわいことを知った。3:21 自分が傷ついたことより3:24 人を傷つけることがつらいことを知った。3:34 これが大人になるということなんだろうか。3:37 私自身には何もない3:41 空っぽな人間だと思い知らされる。3:46 私は何になりたいんだろう。3:52 私は本当はどうしたいんだろう。4:00 私は大人になれないんだ。4:12 人を思うつらさを味わった。4:18 人に思われる喜びを知った。4:22 こんなにあまい痛みがあることを 私は知らなかった。4:26 照らされた世界は色を思い出す。4:28 私たち友達になろう。4:31 楽しいことやつらいことをわけあって 一緒に生きていこう。4:34 世界を変えることは4:35 できないが4:36 自分が変わることは4:37 できる。4:39 出会いや別れ4:43 希望と絶望が4:44 入れ替わり繰り返し4:46 自分の心を叩き続けるんだろう。4:48 時間は止められなくても こうして思い出に残すことはできる。5:02 忘れることはないだろう。5:03 今日のことを5:04 月曜日の5:05 夜のことを。5:08 生まれてはじめて、友達ができたよ。
るるる るるる お疲れ様です。ありがおうございます(^^)
ありがとーー!おつかれ!
ワウ... ありがとう ^-^
I don't even know Japanese but dang. Nice.
ありがとうお疲れ様😆🎵🎵
作者(amazarashiのファン)がamazarashiの過去曲をオファー→秋田ひろむ(前作のファン)が漫画を読んで過去曲じゃもったいないと書き下ろし→曲をきいて感動した作者がMV用に書き下ろしという流れらしい。ファン同士の共作。漫画読んで曲きいたらなんかファン同士なの分かる気がした。
すごい…ずっと漫画読みたくて仕方ないのに売ってない…何故なんだ…(泣)
@@チカちゃん-x4o 概要欄読める? リンクも貼ってあるのでそちらも読むとよいよ。ひとの発言をたやすく「嘘」呼ばわりするのは浅慮に過ぎますよ。
@@liuhai.1000 曲に感動した月曜日の友達の作者がmv書き下ろした と書いてますが"オファーした"というのはどこにも書いていません。
ウルフハウンド 以下引用「「このマンガがすごい!」をはじめ数々の漫画賞を受賞した阿部共実の最高傑作『月曜日の友達』。週刊ビッグコミックスピリッツ編集部は、完結となる2巻発売にあわせ、プロモーション映像の制作を企画。阿部共実が心頭しているバンドの一つamazarashiに過去楽曲の使用をオファーした。前作『ちーちゃんはちょっと足りない』のファンでもあったamazarashiの秋田ひろむは『月曜日の友達』を読み、「すごくいい話なんで過去の曲じゃもったいない。新たに書き下ろしますよ」と逆オファー。秋田ひろむは、わずか1週間でデモを完成させた。デモを聴いて感動した阿部共実は、楽曲からインスパイアされ、Music Video用に『月曜日の友達』の新エピソードを書き下ろすことに。マンガとロックのシナジーから、これまでにない新しい楽曲「月曜日」が生まれた。」
ウルフハウンド なんも言い返せなくて草
「明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌い 儚いから綺麗とか言った 花火が永遠ならよかった」ここ狂おしいほど好き
ここ狂おしいほど好き
地味にいじられてるの草
i agree
2:22
好きなら、そーなってみなよ!
確かに似たもの同士だっけれど僕ら同じ人間ではないもんながすごい好き
マジで映画化してほしいちょうどいい尺だろ
それが君で。おそらく僕で。おそらく って付けるのが、自分に自信はない感じが見事に表されてて、本当にすごいと思う。
よくある歌だと「2人は永遠さ~♪」みたいなフレーズが簡単に出てくるけどこの歌は「永遠なんてない」とわかってるのに、永遠の約束をしてるところがいい
永遠なんてないから永遠の別れもないと、いつかサヨナラしてもまた会えると解釈しました
グッド押したりない
そこめっちゃグッとくるこのフレーズ聴いてかなりこの曲好きになった
よくある歌っていう括りが雑すぎる
今週の月曜日が過ぎても来週の月曜日に向かっていくもんね
「特別になれなかったからせめて普通になりたかった」じゃなくて、「普通になれなかったからせめて特別になりたかった」なのがいい
それ
二元論だから特別の反対が普通に😈💔最近の世の中を憂います。秋田さんはそんな所も揶揄してるはず😈💕
@@沼良-r3c そのままで草
「特別な人間」って、普通からかけ離れても周りに必要とされる人間だから、そうなりたかったんじゃないかな
普通になりたいって一言も言ってないの好き
この曲のタイトル通り月曜日になる度聴いてます昔は何とも思わなかったのに、今は月曜日を迎えるだけで辛くなってるもう年齢的には大人だけど、正直息苦しい日々です生きることに正解なんてないのかもしれないけど、正解を探し続けなければならない。それがつらい。特にそれが毎週始まる月曜日は。だからこの曲に毎週元気をもらっています。いつもありがとう
学校で上手くいかないこととか、気持ち的になかなか思うようにならなくて、どうすることもできなくて、もう全部分からなくなって、12月の初めに学校の3階から飛び降りました。なんとか助かって、今入院生活中です。まだちゃんと生きれるか分からないし、前向きかって言われたらどうかは分からないけど、この曲出会えて私は本当によかったと思いました。自分を肯定はしてくれてるとは思えないけど、否定されていない気がして元気になれます。今入院している病院で同じような男の子に出会って、話をしているうちに自分を客観的に見ることができるようになりました。誰かが側にいるってとても素晴らしいことですよね。この曲を聴いていてもそれは凄い感じます。長々を語ってしまいましたが、いいたいことはこの曲は私を否定せずにもうちょっと生きてみようと思わせてくれた素晴らしい曲だと言うことです。ありがとうございます。
幸せになってほしい
いろいろ頑張って💪
とりあえず食いたいもの腹いっぱい食ってから色々考えようぜ
それ。俺も学校で上手くいかないことがあった。バスケ部ではウケる一発ギャグが剣道部ではウケないんだもん。ひでえもんだよ。ダダ滑りで。大阪から来た奴が入ってたから笑いのレベルが高かったんだろうね....関西の凄さを実感した。TikTokでネタ収集しまくっても、スベる時あるから厳しかったわ。俺とお前は同じ辛い境遇にあったな。ファイト。
生きてよかった本当に。。
4月から社会人になるから、カラオケとかでそろそろこの歌を歌うのが生々しくて恥ずかしいなと思う反面、まさにそれでも好きな歌を歌いたいってのがこの曲だろとも思う。誰に強制されてる訳でもないのに自分から縛られに行ってしまう自分を見ながらやっぱりこの曲はだからこそ自分に刺さるのだなと感じました。
「月曜日の友達」の世界観に魅了されて来ました自分語りですが物語の主人公の水谷みたいな素敵な文章力はありません私は笑い声がとても苦手です、バラエティー番組や映画館で映画を見ることも無理なぐらい苦手です気づいたときにはもう、涙が出ていて泣き出してしまいます笑い声が苦手な私は産まれたときから行けない場所、見れない番組、聞けない音全て制限されています何回も死にたくなりました体が拒否反応を起こすように本能的に嫌なんです保育園も小学生も今も常人の何倍も多く涙を流して生きています今では普通教室にもいれないくらいしんどいです私はいつも別教室でこの曲を聴きます普通にも当たり前にも特別な人間にもなれなかった私ですがいつか同じ事で悩む人達に会いたいですその人達と一緒に地獄を生きたいんです
僕はあなたを、全面的に応援します。
@@りゅうちゃん-k3y 本当にありがとうございます🙇こんな自分でも応援してくれる人がいるなんてとても嬉しいです少しだけ今日流した涙も報われました
@kuzarura 自分でもきっかけやトリガーになる出来事はわかりませんがネットの壁越しに笑い声の事や特定の音を苦手だと思う人に会えてこの苦しみは自分だけではないと感じました本当にコメントをくれてありがとうございます🙇生きていく自信になります❗
4ヶ月前のコメントですがコメントさせていただきます。なぜかとても心を動かされました。水谷のような文章力はないと仰ってますが、僕はとても文章力を感じます。僕は人の咀嚼音が本当に無理で口を閉じて食べていても敏感になりすぎて聞こえてしまいます。なのでクラスなどで給食を一緒に食べられませんでした。同じことで悩む者ものでは無いかもしれませんが、心動かされた者がここに。心から応援しています
@@ごわごわ-m3x さん文章力には本当に自信がないのですが私の思いを聴いてくれている人がたくさんいてとても嬉しいですはらぺこすずやさんの咀嚼音が苦手な事を想像するととても辛かったと思います。私と同じようで少し違う悩みを持つ人がインターネットを通して世界にはたくさんいる事を知りましたこんな私のちっぽけなコメントですが小さな町から夢を見る水谷のキラキラした表現のようにあなたの心を動かす事ができたことが何よりも私の救いですコメントしてくださってありがとうございます。
合ってるかわからないけど、教室をゴミ箱に例えて、「ゴミ箱にも嫌われて」と歌ってくれるのが嬉しい。たしかにあの空間はゴミ箱みたいなものだった
自分はやりたいことが高校時代に見つからなくて、半ば諦めのような気持ちで就職を決めました。他のクラスメートは賢くって、自分よりも才能があって、自分の思い描くの進学先に進む友達を見て、何も成せなかった自分には後悔だけが残りました。「月曜日の友達」とamazarashi「月曜日」は、私の心にあるわだかまりを一つ一つ紐解いて、浄化してくれる作品でした。読破した後、この曲を聴くと一つ一つの言葉が心に染みて、涙が出ました。今私には、夢があります主人公と同じ物書きです。言葉にはこんなにも力があるのかと、改めて気付かされました。形のない虚しさや苦しみにうなされた時、またここのコメント欄と曲を聴きに来ます。
自己主張強くて僕が好きな歌を笑っちゃうような「友達」と、やたら学歴学歴言ってまだ大学にも言ってないのにマウント取るようなやつと、部活も勉強も 仲間 と解決しちゃうようなその他勢。負けたくなくて、いい大学に入りたくて、ぶっ壊れて過呼吸になるくらい勉強して、でもそんな事どうでも良くて本当はコーヒーを飲んで音楽を聞いて夜を過ごせればそれで良い。じゃあ、僕が今まで色々犠牲にして勉強してきた中高6年間はなんだったんだ。どうすればいいんだ。まだ書き足りないけど「生きるのが辛い」って笑わずに同意してくれるようなのが、真面目に考えてくれるような人がなぜ学校に居ないのでしょうか。
初めてこれ聞いた時めちゃくちゃ胸が痛くなった。原作の漫画読んで、私にも友達がいれば、あんなにも綺麗な思い出が作れたのかなと思った。この曲聴いてから、あの教室の息苦しさは、生きる場所の違いなんだなーという思い
高校時代学校サボってはこれ聴きながら散歩したり1人の公園で昼寝したり海行ったり、当時は寂しさと焦りでいっぱいだったけど大切な時間だったなamazarashiのお陰でどん底も思い出にできました、ありがとう
わかります。お互いお疲れ様です。
学生時代に出会えたのは羨ましい限り
学校のチャイムのリズムをベースに、それを少し崩すことで月曜日の憂鬱な気持ちを表してくるのは凄いよな…
「好きなこと好きって言うの こんなに難しかったっけ」「嫌なこと嫌って言うの そんなに自分勝手かな」のとこがほんとに共感できます
この漫画すげえ良かった
月曜日は自分の無価値と無力をつきつける嫌な曜日だ。この町は窮屈すぎる。道も世界も生活も。私は月曜日が嫌いだ。まだ慣れない学校の日々が始まるから。友達と遊びも運動もできないから。私はどうすればいいんだ。この気持ちをどうすればいいんだ。私はみんなより子供なんだ。みんなは私より大人なんだ。なぜ私はみんなみたいになれないんだろう。どうやってみんな大人になったんだろう。なぜ、夢からさめると決まって少し切ないのだろうか。緩やかな意味のない時間。変わらない日々。明日のことなんて知らない。時間よとまれ。誰かが笑うときなんで誰かが泣くんだろう。本当に憎いのは何もできなくて生きていてみじめな自分自身だ。知れば知るほど近づけば近づくほど、知らないことが増えて遠のいていく感覚をうける。思い出が真っ黒になるまで燃やすんだ。夜空に星も泳がないこと田舎町で火を見たい。光を見たい。燃やし足りないくらいに思い出がたくさんできると思ってた。特別になりたかった。私はみじめだ。こんなにも近いのに何よりも遠い。つらい。つらい。こんなにつらい痛みがあることを私は知らなかった。自分が傷つくことより人を傷つけることがこわいことを知った。自分が傷ついたことより人を傷つけたことがつらいことを知った。これが大人になるということなんだろうか私自身には何もない空っぽな人間だと思い知らされる私は何になりたいんだろう。私は本当はどうしたいんだろう。私は大人になれないんだ。人を思うつらさを味わった。人に思われる喜びを知った。こんなにあまい痛みがあることを私は知らなかった。照らされた世界は色を思い出す。私たち友達になろう。楽しいことやつらいことをわけあって一緒に生きていこう。世界を変えることはできないが自分が変わることはできる。出会いや別れ希望と絶望が入れ替わり繰り返し自分の心を叩き続けるんだろう。時間は止められなくてもこうして思い出に残すことはできる。忘れることはないだろう。今日のことを月曜日の夜のことを。生まれてはじめて、友達ができたよ。…月曜日の友達…(雨上がり。)(こんな日は冬の二月でも港から潮風に乗って汽笛の音がよく響く。)(音楽室から流れるピアノの柔らかい旋律が放課後の教室を優しくなでる)(運動部の掛け声。水たまりにはしゃぐ小学生の騒ぎ声。どこからが聞こえる犬の遠吠え。)「図書委員会が長引いてしまった。すまん帰ろう月野。」「ううん。」「何か考え事をしていたのか。」「なんだろう。妹弟のこととかかな。他に不安なこととか。わからない。少しうとうとしていたよ。」「月野はおかしな奴だな。自分が考えていたこともわからないのか。」「水谷は自分の考えていることをよく理解しているの。」「理解するも何も、」「どうせ子供じみてるし浅はかなようなことばかりだし。」「そんなことないよ。君は時に非常に大人じみてるし浅はかでないことも多い。」「ほら水谷だって自分のことよくわかってないじゃないか。」「いけずだ!誰だってそんなこと言い出したら矛盾は必ず生まれるぞ。」「俺も自分の考えに筋の通らない矛盾を覚えることがあるよ。」「矛盾の総和が人生だと言った学者もいるらしいからな。」「ってこの前見た映画でも言ってた!あはは。」「自分の考えていることも自分でちゃんとわかっていないなんて変なものだな。」(月野は夕闇の微かな光のなか眠りについてしまった。)(月野のこの小さな体の中にどれだけの喜びや悲しみや思いが数多つまっているんだろうかと考えることがある。)(何を見て何を聴いて何を感じて募った思いか。それを全て知れる日なんてこないだろう。)(こうしてまた私の中に正体のわからない感情が生まれる。この感情の名はなんと呼ぶんだろう。)*思った以上に長かったので間違ってる箇所あったらすみません。
歌詞かと思ったけどポエムかと思ったら歌詞だった
すげえ。お疲れ様
to kei ありがとう😊
季節は次々死んでいくぐらいからamazarashiは変わったって思ってたけど変わったのは自分の方だったことに気付いた約5年前にamazarashiの曲に出会ってその時は毎日聞いてたけどここ数年はほとんど聞いてない心無い大人のおかげでamazarashiに出会えてamazarashiのおかげで強くなれたamazarashiに慰められなくても大丈夫なくらい強くなれた
光兎 結果的には自分の力かもしれないけど強くなるきっかけをくれたのはamazarashiだからね
amazarashiのゲシュタルト崩壊(小声)
そうそう。心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなったんだねぇ。そんな無駄な強さいらない。変わってくのはいつも風景とか変わっていたのは僕らだけですね。秋田さん離れすることがわいらが強くなれったってことだとわいも思うよ。まぁでも、いくら強くなっても疲れたらここに雨宿りに来て。長文ごめんなさい。あと曲の歌詞入れたくて文章変で読みづらくてごめんなさい。
@@パッション革命 全然長文じゃないですし、文も読みづらくないですよまさに最近疲れぎみなので雨宿りをするために色んな曲聞いてたところです
この上なく共感
amazarashiの歌詞が何を言おうとしてるかは、わからない人にはさっぱりだがわかる人には痛いほどわかる。わからない人のほうが多分幸せなんだろう。わかってしまう人は何かしら人生に辛さや息苦しさを感じながらも、こういう感情が自分だけのものではない、孤独ではないことをamazarashiの歌で知ることができる。自分はそれが嬉しい。
devotion 今学生の私には心に刺さりまくってる
中学時代ほんと思ってたなぁ。なんで、俺こんなに怒られてばっかなんだろ?って、そのせいで、周りばっか気にして生きるようになって、より上手く生きようとして、色々調べても、結局わかんなくて、それで今の自分になった。今の自分の価値観は周りと合わないから、言葉を遠ざけて、聞く役に回るようにした。今もなんか輪の中で浮いてて、自分が惨めになるようなことばっかで、人と絡むのは苦手だ。救われるには、やっぱり信頼できるパートナーを探すしかないのかな。
三秋縋の「引きこもりの弟だった」の推薦文に似てますね
人生、馬鹿になって生きられれば、こういう事を考えたり気付いてしまったりしなくて済むんでしょうね。
devotion 秋田さんはわからない人のが多いかもしれないですがわかる人も割と沢山いると思います的なの言っていた気がする
amazarashiの中で1番好きな気がする学校に馴染めない人どうしの、他の人が送るようなものじゃない静かで特別な青春風景を覗いてる感じのあれがとても好き(語彙)
学校に馴染めなくてもう学校やめようと思ってた時にこの曲に出会って、すごく泣いた記憶があります。この曲の支えもあって学校は無事卒業し、夢に向かって頑張れてます。ありがとうございます。
「それなら約束しよう、永遠に別れはないと」までだとamazarashiらしくないんだよ。けどその後に「永遠なんてないと知って誓った」が入ることによって一気にamazarashiになるんだよ。ね?皆納得だよね?
アハ体験レベルのコメントを見ました。
まあそれでもまれなるのぞむとして、希望と仲間というやつですな。
綺麗事だけで終わらない、流石amazarashi!
カフカの一文と同じ要領ですね。「全ておしまいのように見える時でも、まだまだ新しい力が湧いてくる。それこそ、お前が生きている証なのだ。(後半)もし、そういう力が湧いてこないなら、そのときは、全ておしまいだ。もうこれまで。」これこそが魅力ですよね。
@@pd3479 その意味ではこの少年と少女は、この時を微睡でも思い出してまた確認するでしょうな。。
秋田さんが顔を隠してくれているおかげで、"この人が歌う歌"というより、amazarashiが聴く人の言葉にならない心の声を代弁してくれてるとより強く感じさせてくれる。顔も知らない誰か分からないからこそ、より親しみを覚えるのかもしれない。
学校を早退して帰るときに、人気のない道を歩きながらクラスメイトとじぶんは全然違うと思いながら歩く時の気分に似てる
分かるかも
ただ家に帰るだけなのに、誰もいない通学路はなぜかとても特別に思える。その感情も僕らの特権だと思う気持ちとても共感します。
@@みけさん-g9c 自分が述べたかったことを端的に…!!語彙力すごい…
あんまり早退したことないからその感覚体験したかったな…(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
今日学校休んでしまって、自分ってやっぱりダメだなぁと思って、ぐるぐるして、今この曲聴いた頑張りたくないわけじゃないんだけどな頑張りたいけど学校行きたいけど私心弱いのかなぁそんなんじゃ社会でやっていけないってよく言われるでもやっぱり頑張ろう今日は休んじゃったけど学校でなくてもできることはあるはず今日は外で勉強ちゃんとして明日は学校に行こう あー怖いなでも何が怖いんだろう多分こんなびくびくしなくてもいいと思う周りは私が思ってるより、私のこと気にしてないよ大丈夫大変自己満足な1人語りな文ですみません気にしないでください
苦しい時期はきっと無駄じゃない必ずそう思える瞬間がくる私は応援します
月野と水谷みたいな深い哲学みたいな話も何でもないような話も話せる「友達」がほしい
なら、俺ら友達じゃん。
私たち友達になろう。
私も仲間に入れて欲しい
私も友達になりたい。
そう思えば俺は贅沢だったのか
amazarashiの新作が出るたびに変わったとか昔の方が良かったとか言いながらずっと追いかけてるコメント欄のお前ら大好きだよ
あ あ 俺はこんなセンスありすぎなコメント書くあなたが大好きだよ
昔は良かったな、なんてそれは白旗を振るってことって言ってたの誰だっけ?
FK それちょっと意味違くね?
イケメンすぎ惚れた
K F もう一度の歌詞にそんなのあったよねw
何か昔を思い出した。小学3年で少しだけ虐められて、4年生では担任とそりが合わなくて不登校になって。本当に月曜日が憂鬱だった。それでも6年生になって、同じ気持ちの子と出会えた。お互い片親で、不登校の過去があって、虐められてた過去を持ってて。それから月曜日どころか毎日戦いだったのが、毎日楽しみに変わってさ。学校終わって帰ってからも、当時プリペイドのケータイで毎日メールしてたっけな。1つの出会いが人生を変えた瞬間だった。けどその子、中学3年の受験まであと少しの所で親が子供3人置いてどっか行っちゃって。壮絶だったろうなぁと思うよ。1回だけ家に家出してきた事もあったっけな(笑)高校も一緒だったんだけど、色々あって疎遠になっちゃって。けど高校3年で同じクラスになってまた仲良くなってね。夜中も二人でコンビニの近くで話し込んでさ。青春だよね(笑)恋愛だとか、未来の話とか。色んなことを話し合ったよ。それからあの子は違う所に引っ越して、今では結婚して一児の母を頑張ってるよ。人生なんて何があるか分からないもんだね。一つの出会いが一つの人生変えちゃうんだもん。だから今不登校の君も、引きこもりの君も、焦らなくていいから一緒に生きよう。10代の時間を今までの反省会に変えたって大丈夫だから。これから訪れる1つの出会いに期待してみよう。いつか必ず訪れるから。2020/01/13 追記昨年末に上に書いてある子の結婚式に出席しました。数年ぶりの再会は、何だか照れくさくてあまり目を合わせて話せませんでした。それでも色々あったけど幸せなんだなと思うと安心しました。追記前の文章は当時、精神的な病を抱えていた時に書いた文章でした。何者にもなれてない真夜中のベッドの上で、誰かに宛てた言葉でした。自分語りしてしまって、すみませんでした。でもやっぱり、心身共に健康になって、あの子の結婚式に出席して思うんですよ。1つの出会いが、自分の人生にこんなに素敵で綺麗なものを見せてもらえるなんて死ななくて良かったって。だから諦めちゃダメだと思うよ。
lonely philosopher いっっっっったーーーーい!!!オオォ、サムサムサムイ。
lonely philosopher ドラマチックだ
lonely philosopher ^
すいません間違えました自分も小学生の頃からずっと虐められてて孤独感があっんですけど,行きたくなかった高校に入って友達が出来て楽しかったですその一人に両親が離婚して,母親と母親の母親,自分から見たら祖母になるんですけど,仲違いして母が家を出ていってしまった話を打ち明けたら凄く共感してくれて。本当に救われた思いがしましたその子とは大学で離れてしまいましたが,今でも自分の身の回りで起きたこととかをLINEでやりとりしています
お、おう
マンガの世界観を完璧かつ更に純度を高めてキレイな結晶にしたような主題歌。この主題歌を聴いてからマンガを読む人がちょっと羨ましいです。マンガ『月曜日の友達』は全2巻なのでMVの絵が気に入ったりステキだと感じたら是非ぜひ読んでみてください。痛くキレイで切ない欠片が心に刺さって沁みる稀有な作品です。音楽とマンガの両方で『月曜日の友達』を味わう幸せ噛み締めてます。
30年以上劣等感を抱えて生きてきましたが、聞いて思わず涙がこぼれました歌声も歌詞もエッジが立っていて素晴らしいです
マンガ超オススメします。きっとあなたが憶えていたかったこと、思い出せると思います。
この曲聴いて月曜日の友達読んですごく胸を締め付けられた。中学から人目が気になりすぎるようになって、自分押し殺して過ごしていたらいつの間にかただ周りに流されていく日々になっていた。ろくに青春っぽいこともできず、何かに向かって努力することもできず、気づいたらあっという間に大学生になっていた。中身がない人間だなと感じるようになった。今になってようやく自分が本当にしたい事ってなんだろうって考えだしている。主人公たちのような時期から自分と向き合えてたらなって思った。今からでも間に合うかな…長文と自分語り失礼しました!
大学生なら全然間に合いますし。なんなら今からがスタートなんで不安なのもわかりますがそこまで心配しなくて良いと思います👍お互い頑張りましょう😆
人生は1度しか無いけれど、何度だってやり直せるよ
同じ状況すぎて泣いた
今年高校生になりました。偏差値のあまり高くないところで、所謂パリピが大量にいて地味な私はとてつもない疎外感を感じました。同じ中学から来た友達はすぐに周りに順応して、いつの間にか全然知らない人みたいになってて、それがすごく怖かった。変わることを求められてるわけじゃないけど、変わらないといけないと急かすような今の環境がすごく息苦しい。中学の頃にこの曲を聴いた時は、ただ好きだなと思っただけだったのに、昨日学校帰りにこの曲を聞いて泣きました。自分の生きるべき場所を探すまでは頑張ろうと思います。
「辛い辛いとはよく言うが 苦悩で死んだ例は無し 寂しげな気分が丁度いい 常日頃私に丁度いい」ポルノ映画の看板の下での歌詞です。僕はこの言葉で生きてこれました、自分の居場所は案外近くにあったりします。多感な時期に沢山悩んだり泣いたりする事はとても良いと思いますよ!
養分になりたい 高校なんてすぐ終わりすよ。進学するなら、自分のやりたいことをやるために生きがいを得るために勉強してください。大学に行ったら、自分のやりたいことを好きなだけすることができます。私も高校時代が1番つまらなかったですが、大学に進学した今が1番楽しいです。
コメ主様がまるで私で思わずコメントしてしまいました…私も周りと馴染めなかったクソみたいな高校時代にこの曲及びamazarashiに出会いたかった。当時私を支えてくれたのはブルーハーツとハイロウズでした。もし学校に馴染めなくても卒業してから確実に世界は広がり、人生の一番楽しい時間のはじまりです!まさに「今辛いのは戦ってるから 逃げないから(あんたへ/amazarashi)」です。どうか思いつめすぎませんよう…
養分になりたい 自分のことも相手のことも徐々に知ってけば世界広がるよ。(無責任に感じたらすまん。)
4月から高校2年になるものです。私もいまだに周囲に馴染めなくて、唯一の居場所だと感じていたところでも行き詰まっています。教室は息苦しくて嫌いです。今の支えはamazarashiを始めとする音楽。でも私、周りに馴染めなくて悩むのはおかしいことじゃないって信じたい。狭い世界からぬけだせるまで、自分なりのやり方で進もうと思ってます。どうか、コメ主さんが前に進んでいけますように…
“好きなこと好きって言うのこんなに難しかったっけ”amazarashi大好きだけど、友達に勧めた時になんか暗いね(ごめんなさい!)とか言われて、だんだん自分の好きが周りと違うことを恐れるようになってしまった。好きなことは好きってちゃんと言えるようなりたいな
自分語りをamazarashi知らなかった人が見たら気持ち悪いみたいなコメント見かけるようになったが、それは自分がそう思うからでみんなが皆そうではないんだよなぁ…公開されてる場所で他人に迷惑かけるような行為って訳でも無いし自分語りが嫌いなら自分語りのコメント見なければいいじゃないですか、わざわざ突っかかる意味が分からないそういう人は批判が目的なんだろうお前だって突っかかってんじゃねーかと言うのでしょうとりあえず私が言いたいのは、自分語りへの批判とか無視すればいい長文失礼しました
ラストの余韻部分が最高すぎる
amazarashiの曲の中でもトップクラスに好きなこの曲を永遠市のライブで生で聴いて震えが止まらなかった、MVの良さ、ライブの良さ両方を知れて本当に良かったです。
中学生の時にamazarashiを知って「生きてみよう」って思えて、当時は周りにamazarashiを知ってる人すらいなくて唯一知ってる人と仲良くなって去年結婚して…たかが歌たかが歌手に救われたり何かを与えられるなんて思ってなかった
すごい!!おめでとうございます!!
【歌詞】体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊下で 鳩が死んでたいつもより余所行きな教科書の芥川支柱に縛られた街路樹まるで見せしめの磔好きに枝を伸ばしたいのに同じ制服 窮屈そうに右向け右で 左見て前ならえで 列に背を向け救いなのだ その幼さが君だけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱にも嫌われて転がって潮風に錆びた息苦しいのはここが生きる場所ではないから僕ら地球外生命かもね好きなこと好きって言うのこんなに難しかったっけそれならば僕は息を止めて潜るよ君の胸の内の深さには遠く遠く及ばないとしても駅ビルのコンコースまちぼうけソフトクリーム溶けた全音符のクラクション近寄る度 多くを知る知らないことは多いと河川から望む学区内明日の話はとにかく嫌い将来の話はもっと嫌い「儚いから綺麗」とか言った花火が永遠ならよかった見えてるものを見ないふり知ってるものを知らないふりいつの間にそんなに大人びて笑うようになったのさ月曜日、蹴飛ばしたら川の水面で水切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは互いに思うことが伝わるから僕ら超能力者かもね嫌なこと嫌っていうのそんなに自分勝手かなそれならば僕は息を止めて潜るよ君の胸の内の深さには遠く遠く及ばないとしても普通にも当たり前にもなれなかった僕らはせめて特別な人間になりたかった特別な人間にもなれなかった僕らはせめて認め合う人間が必要だったそれが君でおそらく僕でゴミ箱にだってあぶれた僕らで僕にとって君はとっくの昔に特別になってしまったんだよ月曜日、蹴飛ばしたら大気圏で焼け落ちて僕の胸に空いたクレーター確かに似たもの同士だったけれど僕ら同じ人間ではないもんな1番怖いのはさよならそれならば約束しよう永遠に別れはないと永遠なんてないと知って誓ったそれが愛や友情に遠く及ばないとしても
channelたまゆら 学区内ではなく学区外じゃないでしょうか?細かくてすいませんm(_ _)m
🐜10
ありがとうございます
歌詞すでにあるけどね
channelたまゆら 最後の文「愛や友情には」
チャイムに似たイントロ素敵すぎ
息苦しい6年間がもう少しで終わる。長かった。クラスに溶け込みずらくて、クラスが変わってからは嫌がらせも受けて、先生とも馬が合わなくて、学校に行きたくないなんて相談しても休ませても貰えなくて、こんな場所が生きる場所なわけがない。僕はもっと遠くの向こうに行って、僕の言葉が伝わるところに居たい。
ロースケ 待ってるぜ、駆け抜けて来いよ。
ロースケ 大丈夫もう少し!俺も高校から頑張るから一緒に頑張ろう。
私も息苦しい6年間でした。もうずっと昔のことですが。そして私は今も息苦しい。だけども生きていくしかない。君が今。幸せなことを祈ります。
ほんと一千万回再生されるべくしてされた曲って感じだ
この前のライブで秋田さんが「僕の言葉の破片が心に突き刺さってくれたら幸いです」って表現してたけど、刺さりまくって痛いんですが、、、
甘楽 破片を取る際は気をつけて取ってください
ライブいきてぇなぁ
刺さりてぇ
刺してくれ
指してくれ‼
音楽アプリとかにはないTH-camの動画だけにある、最後の長い余韻が好きもちろん漫画もいいんだけど、歌詞が終わって音が消え入るまでの時間がとても好き
好きな事を好きっていうの、こんなに難しかったっけ。そうだよな、いつの間にか好きが喉で詰まっちまうよな。
身長はナオキです 好きなモノは…
表現が凄すぎる中学高校時代の息苦しさが蘇ってくる、けどあの時の自分に寄り添ってもらえてる
(自分語り失礼)学校辛すぎるよ、みんな頑張って勉強してるしスポーツもできるし、まわりと馴染めるし。自分は何も出来ないし友達もいないし、生きてていいのか、生きてて幸せになれるのかなんて考えちゃうよ。
中学二年生です。自分のクラスではいじめが行われています。そのいじめられてる人は自殺を考えたこともあったり現在は鬱病を発症していますが今でも頑張って生きています。そんな人にamazarashiさんの曲を聴いて貰いたいと思っています。この曲は「頑張って生きてる人」に聴いて貰いたいと思いました。なんかめちゃくちゃな文章書いてすみませんでした。長文失礼しました。
社会人でも学生でも、どんな立場の人でも様々な問題に苦しんで心を痛めてる人に聞いてほしい曲です。数年ぶりに聞いたけど、心が揺さぶられて泣いてしまった。
僕は日本語を上手にわかないが、amazarashiの音楽がとてもすごいですね!これや「たられば」や「空に歌えば」が一番好きだ、だから日本語を勉強して、いつか歌詞をわかりたいですよ。
頑張ってください
今も上手ですよ
日本人でもむずかしい「言葉で人に伝える」ということができているあなたはすごい!きっとすぐにわかるようになりますね!
言葉の意味さえ分かれば実はamazarashiの歌詞は聞く側にとってはすごくわかりやすい歌詞です。日本語は面白いのでぜひ勉強頑張ってください(*^^*)
amazarashiの言葉は味わい深い。是非このamazarashiの世界、言葉に浸っていただきたい。頑張ってください。
自分語り失礼します僕は今までずっと家族から虐待されてきました。誰に相談すればいいか分からずずっと悩んでいました。友達の前ではただ笑顔を演じているだけだった。辛い。辛い。時には自殺まで考えることもありました。虐待されるなら死んだ方がましだと思った。死のうと思っても死ねない。虐待され続け、精神的にも肉体的にも辛かった。自分は何のために生きているんだろう。自分は何のために生まれて来たんだろう。必要とされているのかわからなかった。そんな中この曲に出会った。聞いたときは、バカみたいに泣いた。こんなにも意味の深い曲にあったのは初めてだった。聞いていると何も言えない自分が情けなく感じた。「嫌なことを嫌っていうのそんなに自分勝手かな」の歌詞に感動しました。最近では、虐待がなくなりました。今でもこの曲を聴くたびに泣きます。amazarashiさんに出会って良かったと思います。
「支柱に縛られた街路樹 まるで見せしめの磔」って歌詞今まで何度も街路樹を観たことあるはずなのにこの発想は無かったし驚いた街路樹が縛られているという意識すら持ててなかった。本当に感性が凄い…
千年幸福論の初回版についてくる小説「しらふ」にも似通った記述があります。確かナタリーでもその部分は公開されてたはずなのでよかったらぜひ…!!
浅はかなやつらを「浅はかなやつらだ」とだけ認識しているうちはまだ子供で、その区別の先に自分を見出して、あの感情にも名前をつけられたら大人になれてるのかな。きっと今の私の器だととてもその「大人の自分」を抱えきれそうにないや。心と会話する事を捨てなくてよかった。
「渡り廊下で鳩が死んでた」で、きっとこの語り手は感受性の高い人なんだろうなっていうのがわかる感じめっちゃ天才だな…
世間がラブソングで溢れてる中、一人だけ「愛すら知らない人がいる それを無視するのが愛か?」って歌ってるくらいだからな。誰も見向きもされない苦悩をすくい上げるのが上手い。
初めて聞いた時の、全ての歌詞が自分の胸にぶっ刺さるあの感覚は忘れられません。受験期は狂ったようにこの曲を聞いてました。大嫌いな中学校、担任、クラスメイト。当時の私は生きることを諦めようと思っていました。そんな中でここまで生きてこられたのはこの曲のおかげだと言っても過言ではありません。そしてこの春、無事に第1志望の高校に合格することが出来ました。幼ない頃から憧れていた学校で、今はとても幸せな日々を送っています。何度もこの楽曲に救われました。本当にありがとうございます!
今高校生だけど、初めてこんなに心に響く曲を聴いた気がする。大人にならないでって部分が心に刺さる。本当に置いていかないでって思うんだよね。自分だけまだ子供で大人になれないのに、皆大人になってっちゃって自分だけ置いていかれる、こんな悲しいことあるのかって。毎日学校に通ってて過ごしてて思っている事まさにこの歌に全て詰まっていて、こんなにも自分の想いを歌ってくれている歌は他にないんじゃないかと思ってしまう。イントロも、歌詞も、月曜日の友達も、そしてamazarashiも、とても、とてもとても大好きだ。これからもっと共感できる歌と出会えていけたらなって思ってます。長文失礼致しました。
めちゃくちゃ絵の感じが若い頃のクラスの威圧感みたいなものうまく表現してる…それが普段では叫べないクラスで叫んでる感じで好きすぎる
特別に成れなかったから普通になったのではなく、「普通に成れなかったから特別になりたかった」ってところにamazarashiみを感じて響いた。
taku En わかりみが深い
どうしようも無い状況で救いようも無くてそれでもまだどうにかしたいと願う力だけが残っているのなら全てが奇跡だと言い張るしかないじゃないか
amazarashiらしさ じゃなくて amazarashiみ っていう言葉遣いに違和感
止まらないオルガ わたし的にはらしさっていうよりamazarashiみの方が共感できる年代とか周りの違いなのかも?
特別は妥協点なのかな...
他のバンドは、高見の見物で他人事みたいに「生きろ」って言うけど、会うとこamazarashiは、自分の心の中に入ったみたいな事を歌うから背中を押されてる感覚になる
自分の状況と重ね合わせやすいですよね
amazarashiの歌の歌詞ももちろん大好きだし特徴的な歌い方も最初は違和感を感じてたけど今はほんとに好き
あまざらし、世界一好き
私はその違和感が他の歌とは違って好き
俺も大好きだわ
ナマレイア うべい
よしなまさんが好きって言ってたから気になって聴いて見たらハマった
「死にたい」から出会ったバンド。なんかとても好きになってしまった。
やっぱりお互いに 親友だと言えるような友達が、欲しかったかな。
本当に見えとか気にして無理して人と付き合ってたせいか全然本当の友達っていうのがいないんだよね。
就職じゃなくて、本当は絵を描きたい。これを言えた時なぜだか涙が出てしまった。高校三年生の夏
がんばれよ
さく やりたい事とやらなきゃいけない事が逆行する世の中。頑張りますありがとう
君の絵がみたいなぁ。
好きだからこそ苦しいこともある。好きなことのために頑張って。
やりたい事はあるけれどそれで食っていけるのかと聞かれたら無理だから諦めるしかないんだ。
僕は感情の整理を付けるのが苦手で何年かに1回この曲を聞きに来る前は中二の時部活で上手くいかなくて居場所を失って合宿中布団の中で泣きながら聞いた別にいい成績を残して褒められたいわけじゃなかったけど、あの時はみんなできることができなくて何度も部長のような特別な人に憧れた今は高3でこれまた受験勉強も恋愛も上手くいかない勉強は1度心が折れて学年最下位まで落ちたもう学校を辞めようとしたけど止めてくれた人がいたからやめたかった嬉しくて泣いた長年片思いしてた人がいた来年は別々の学校になると思って焦って告白した振られたこれは悲しくて泣いた最近泣いてばっかりだでも今は何回も告白したからかその子と付き合えたけどこんな勉強も運動もできない自分には釣り合わないと思ったどんなに好きでもまともに伝えられないような意気地のない自分にほとほと嫌気がさす今は案外幸せなのかもしれない、好きな人と付き合えて、自分を止めてくれる友達もいて、だけどなんだかぽっかりと心に穴が空いていて、将来への不安か、自分への自信のなさからくる不安なのか、何が不安なのかも分からないそんな時にこの曲を思い出したまたいつかこの曲を聞きに来る日が来るのかもしれないその時はまた違う何かで悩んでいるのかなそうだといいな
Fightinggg!!! 🥹 I'm sure you will be ok! ( ◜‿◝ )♡
高校生の時、クラスの数人に嫌われて悩んでた時に救われた一言。「会社でもママ友でも自分のことを嫌いな人はどこにでもいるよ。別に悪いことしたり仁義通してないとかじゃないなら、気にする必要なんかない」なんか今では当たり前なんだけど当時すっごい救われた。
クラスや学校は世界が狭いから悩むのはあるあるよね最終的に所詮3年後には一生会わない人間と考えて気にしなかった
青春て日本みたいに日和みに溺れてるから成り立つ感情かもね。今生きるか死ぬかの瀬戸際だってあるし。幸せナノカ。
「みんな自分が正しいと思ってるんだよ。だから戦争なんて起こすんだ。」とある猫型ロボットの名言です。コメント欄での自分語りを否定する人も、肯定する人も、どちらも自分が正しいと思ってるんです(もちろん僕も)。だからそこは自分の意見を押し通すんじゃなくて、一回相手の意見をしっかり考えてから、なるべく穏やかにやった方がいいと思います。なお、この意見も僕の自分勝手な意見なので、取り入れるか入れないかはご自由にどうぞ。
君はまず糞を止めたほうが良いんじゃ…?
だから戦争の単語はwarなのか。we are right.なんつって
伏木帆春 好き
伏木帆春 いいねそのコメ
「自分を善だと信じて疑わない時は、他方からは悪だと思われてるものよ」ってやつね
最近あった体育祭、私以外楽しそうできらきらしてた私も本当にただちょっと変なだけなんだろうな この曲聞いてる時は私も特別になれるから大好き
分かりすぎる。なんで自分はそういう行事が楽しめないんだろ、ってなるよね
高3に上がるタイミングでこの曲がアップされて、卒業までの1年、私の高校生活のテーマソングだった。みんなと仲良くやってるし好きな人もいたし大学も早くに決まったし、今考えたら何にあんなに怒っていつも泣きそうで負の感情を抱えてたのか覚えてないんだよな。でもその感覚だけ覚えていて、あれが私の青春だと思うことにしている。
学生に響く曲に仕上がっていますが、色々な問題を抱える子供たちが増えた今、こういった曲が彼らを救うのは、きっと私の勘違いではありません。これからもこんな歌を歌い続けてほしいです。ありがとう
月曜日を聴いて数年。月曜日の友達を読みました。漫画を読みながら、フレーズから音楽が脳内再生され表現の相乗効果に得も言えない感覚を味わいました。思春期の悩みと特有の世界観・詩的表現、素晴らしい作品でした。多くを語ることは出来ませんが、阿部共実さん、amazarashiさんの双方に感謝を。
前の高校で体調を崩して単位が危なくなくて、通信高校に変わってしまった後、学校にも通えるようになって体調も少し良くなって来て今まで通りになると思ったら、どこか満たされなくてどこか虚しくて、居場所がわからなくて一人取り残された気がしてた。これを聞いて、心にストンと落ちて涙が出て来た。何故だか分からないけど少し心の隙間が埋まった気がした、ありがとう。(長文すみません、自分語りかもしれませんがどうしても伝えたかったです)
amazarashiに出会えてよかった、好きでいてよかったと、改めて思いました。自分語りをするコメント欄がわたしはすきです。いろんな人の人生を、この短い文章で触れることができたような気がして。主題歌になることが増えてから、そんなコメントを否定する人が増えましたが、ここは昔からそんな場所です。amazarashiのように、みなさんも、変わらないでいて。
百momo とても素敵なコメントですね!私もamazarashiの曲、大好きです!!
百momo アノミーあたりから人生救われいます。ほんと共感できます。 なんだか、ありがとう。
そんなあなたが好きです
そうだよ別に自分語りしてもいいよなコメント欄は自由に書き込む所だから
百momo 感想自体が自分語りなのであまり気にすることはないと思います。自分語りを禁止すればコメント欄なんて必要なくなりますしね。
「月曜日」体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊下で鳩が死んでたいつもより余所行きな教科書の芥川支柱に縛られた街路樹 まるで見せしめの磔好きに枝を伸ばしたいのに 同じ制服窮屈そうに右向け右で左見て 前ならえで列に背を向け救いなのだその幼さが 君だけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱にも嫌われて 転がって潮風に錆びた息苦しいのは ここが生きる場所ではないから僕ら地球外生命体かもね好きなこと好きって言うの こんなに難しかったっけそれならばぼくは息を止めて潜るよ君の胸の内の深さには 遠く遠く及ばないとしても駅ビルのコンコース 待ちぼうけソフトクリーム溶けた 全音符のクラクション近寄る度 多くを知る 知らないことは多いと河川から望む学区外明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌い「儚いから綺麗」とか言った 花火が永遠ならよかった 見えてるものを見えない振り 知ってることを知らない振りいつの間にそんなに大人びて笑うようになったのさ月曜日、蹴飛ばしたら 川の水面で水切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは 互いに思うことが伝わるから僕ら超能力者かもね嫌なこと嫌って言うの そんなに自分勝手かなそれならば僕は息を止めて潜るよ君の胸の内の深さには 遠く遠く及ばないしても普通にも当たり前にもなれなかった僕らはせめて特別な人間になりたかった特別な人間にもなれなかった僕らはせめて認め合う人間が必要だったそれが君で おそらく僕でゴミ箱にだって あぶれた僕らで僕にとって君は とっくの昔に 特別になってしまったんだよ月曜日、蹴飛ばしたら 大気圏で焼け落ちて僕の胸にあいたクレーター確かに似た者同士だったけれど僕ら同じ人間ではないもんな一番怖いのはさよなら それなら約束しよう永遠に別れはないと永遠なんてないと知って誓ったそれが 愛や友情には 遠く及ばないとしてもAhー
❤️
大学に入って窮屈さを感じて気分が悪くなることが多かった。自分含めて全員が無理な背伸びをして大人のように振舞って、つま先が浮くくらい理想に手を伸ばしていた。バイトして、お酒を飲んで、高価な買い物をして、旅行をする。バイトをしてないと「おかしい」お酒を飲まないと「もったいない」そんな風に価値観や考え方を押し付けられていた自分を振り返った時に、本当に満足してるのかと感じた。月曜日の友達の2人と同じではないかもしれないけれど、周りが右を向けば左を向いたりして自分の思うように生きてみた。結果として陰口を言われ、噂を撒かれ、暴力まで振るわれた。そんな彼等を見て、彼等は子供だなと感じた。あれだけ大人のように振舞って、自分よりも大人に憧れてた彼等が子供に見えた。そんな時に「ああなんだ、結局みんな変わらないんじゃないか。大人になんかなれてないんだ」と気が付いた。だから無理をして大人にならなくていいし、そもそも大人なんていないのかもしれない。
「好きなことを好きって言うのこんなに難しかったっけ」「嫌なことを嫌って言うのそんなに自分勝手かな」ここ、すごく心に刺さった。小学生から中学生になって学校が変わって急に周りが違う人のように見えてきて。小学生のころはあんなに素直に好きなものも嫌いなものもはっきり言えたのに今はなんだか周りを気にしてしまう。いつからそうなったんだろうか。自分の中に燻っていたそんな気持ちがこの曲を聴いて形になって見えるようなったような気がする。
秋田さんの歌い方は「あ行」が「お行」になるような心から叫ぶように歌うから余計心に響くんだよなー。はぁすこ
amazarashiの曲は自己嫌悪を肯定しない、社会を否定しない、楽曲として聞く人に寄り添うような、優しい曲が多くて大好きです自分が嫌いになった時、人を嫌いになった時、人を好きになった時に勇気をくれました本当にありがとうございます
My number one motivation for learning Japanese is to be able to understand all of Amazarashi's songs fully
頑張って!
Nice bro keep it up
Keep it up!
がんばれー(u can make it~!)
Me too dud!
明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌いここの歌詞が今、すごく刺さる。未来の自分が想像できない
これ原作読んでから聞くと5万倍くらい良くなる聴き方が変わる よくある葛藤漫画かと思ったけど、詩的で、いい街で、みんな優しくて、絶対懐かしくて死にそうな風景が出てくる
約7分もあるこの歌がこんなあっという間に終わってしまうなんて,,,とりあえずもう一巡りしてきます
まり お供します笑笑
誰一人同じ人間なんていない。自分と他人との違いを認識できた時点から大人になるんだと思う。嫌われるのを恐れる必要はない。みんなそれぞれ違うから好きになるひと、嫌いになるひとがいるのは当然だから。いい曲だから必ず買います。
落ち込んでる時にamazarashiの歌声聞くとどうしようもなく泣きたくるそしてとてもスッキリして元気出るこれからも好きです(*´ω`*)
黒色の学生時代を白く塗りつぶしてくれるこの歌がamazarashiが大好きです。今もそしてこれからもずっと聞き続けます。この壊れた心を包み込んでくれる歌を普通を演じる私を包み込んでくれる歌をずっとずっと。
友達から阿部共実さんの「空が灰色だから」をもらって読んでみて、続けて本屋で目に止まった「月曜日の友達」を買った。そこからamazarashiを知ったけど、世界観がとても合っててこの曲を聴くだけで漫画の世界に行ってる感覚がして好き。こういう曲作れる人は本当にいないね。
この人の歌を聴くときは、自分を慰めながら傷つけてる感じ。正直しんどいけど、何回も聴きにきてしまう。
久々に心の色んな感情をかき回されるような、頭の中ぐちゃぐちゃにされるような、音楽に出会った。本当に好きな音楽に出会う時の感情、ほんとに久々。死ぬほど好きだ。
小学生のときは楽しかったなぁ……あのときみたいに、高校生になった今ものほほんとゆっくり生きていたいな。
夢だった漫画の仕事をいただいて、嬉しいのだけれど学生だから両立しなきゃいけない。うつ病も完治したかは分からない。ひろむさんの歌詞で、「孤独という名の創作の日々はぬかるんだ道で途方に暮れた」ってあって、正に今その状態。我武者羅にやることは私は出来ないけれどこの動画みたいな「こころ」を表現出来る作家になりたい。この動画を見て、改めて芸術の素晴らしさを思い出せました。まあ私が描くのはBLだけど。心を動かせるものかけますように
ずっと子どもで、今でも大人になり切れてない社会人3年目だけど、だんだんと自分の中で大人の常識が形作られてきて、、それが自分を自分でなくしてしまってる気がして気持ちが悪い。子どもな自分がコンプレックスなんだけど、それが自分のアイデンティティでもあったんだなあと。
私は今は精神的に不安定な状態です。何をしても楽しくない。過剰なストレス…不安定な気持ち。もう死にたい…と思っていました。今ならリスカとかしている人の気持ちがよく分かりました。そんな時にこの曲に出会いました…正直この曲の歌詞の意味も理解出来ないところはあるけどこの曲に100%助けられ少し救われた…この映像をみてると今の自分にピッタリでした。自分の考えてる事も自分で分かっていない。あと,自分語り?というのかな…でも1番はこのコメ欄をみた事に助けられた気がします。自分と同じ人,自分より辛い人…仲間が出来たような気がして少し安心しました。自分は変な人かもだけど誰でもみんなこうなるんだな…と思えました。ありがとうございます,amazarashiさんありがとう、そしてこのコメ欄で今の自分や過去の自分を語ってくれた方本当にありがとう…皆さんに救われました。辛いけどこの現実から向き合って、次は笑顔でamazarashiさんの曲を楽しく聴ける日が来ると良いです。 長文失礼しました
明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌いこの歌詞ほんとに共感大人になりたくない…😥
前半ちょっと反体制っぽい雰囲気があるんだけど中盤以降大切な人のことでいっぱいいっぱいで反体制とかどうでも良くなってる感じがすごい好き
amazarashiさんを推してもうすぐ5年。初めて出会った曲がこの曲でした。その時ちょうど中学生で社会の窮屈さにうんざりしていた時期でした。本当に自分のために作られたような気がして今でも大好きです。「息苦しいのはここが生きる場所ではないから」のフレーズが本当に大好きです。この曲でどれだけ救われたかこの曲を聞くと思い出します。ただただ感謝を伝えたくてまた戻ってきました。やっぱり素敵な曲です…!
「いちばん怖いのはさよなら それなら約束しよう 永遠に別れは無いと 永遠なんて無いと知って誓った」この詩の中で最も大好きな文。
amazarashiさんのこの世界観がどうしようもなく好き
ゆきの めっちゃそれわかります!
おなじく!
ミスターK 横からグサリと質問を入れますけど、貴方はamazarashiのどう言った所が好きですか☺️ また、貴方にとってのamazarashiの世界観はどのようなものだとお考えでしょうか😊
文にするのは難しいです…😓長文になってしまうし何を言ってるのか通じないかもしれないので……最初は優しい歌い方をしているのにサビではとても強く歌っているところとか、何かしらメッセージが隠されていたりするところが好きだったりします
ミスターK コメント消してんじゃない、煽っといて。
0:02 月曜日は自分の無価値と無力をつきつける嫌な曜日だ。
0:11 この町は窮屈すぎる。
0:12 道も世界も生活も。
0:14 私は月曜日が嫌いだ。
0:17 また慣れない学校の日々が始まるから。
0:20 友達と遊びも運動もできないから。
0:26 私はどうすればいいんだ。
0:28 この気持ちをどうすればいいんだ。
0:41 私はみんなより子供なんだ。
0:46 みんなは私より大人なんだ。
0:53 なぜ私はみんなみたいになれないんだろう。
0:57 どうやってみんな大人になったんだろう。
1:00 なぜ、夢からさめると
1:04 決まって少し切ないのだろうか。
1:21 緩やかな意味のない時間。
1:26 変わらない日々。
1:38 明日のことなんて知らない。
1:41 時間よとまれ。
1:45 誰かが笑うとき なんで誰かが泣くんだろう。
1:53 本当に憎いのは
1:59 何もできなくて生きていてみじめな自分自身だ。
2:13 知れば知るほど
2:17 近づけば近づくほど、
2:22 知らないことが増えて 遠のいていく感覚をうける。
2:28 思い出が真っ黒になるまで燃やすんだ。
2:30 夜空に星も泳がないこの田舎町で
2:34 火を見たい。光を見たい。
2:40 燃やし足りないくらいに
2:43 思い出がたくさん
2:47 できると思ってた。
2:51 特別になりたかった。
2:56 私はみじめだ。
3:00 こんなにも近いのに何よりも遠い。
3:05 つらい。つらい。
3:09 こんなにつらい痛みがあることを 私は知らなかった。
3:12 自分が傷つくことより
3:15 人を傷つけることが こわいことを知った。
3:21 自分が傷ついたことより
3:24 人を傷つけることがつらいことを知った。
3:34 これが大人になるということなんだろうか。
3:37 私自身には何もない
3:41 空っぽな人間だと思い知らされる。
3:46 私は何になりたいんだろう。
3:52 私は本当はどうしたいんだろう。
4:00 私は大人になれないんだ。
4:12 人を思うつらさを味わった。
4:18 人に思われる喜びを知った。
4:22 こんなにあまい痛みがあることを 私は知らなかった。
4:26 照らされた世界は色を思い出す。
4:28 私たち友達になろう。
4:31 楽しいことやつらいことをわけあって 一緒に生きていこう。
4:34 世界を変えることは
4:35 できないが
4:36 自分が変わることは
4:37 できる。
4:39 出会いや別れ
4:43 希望と絶望が
4:44 入れ替わり繰り返し
4:46 自分の心を叩き続けるんだろう。
4:48 時間は止められなくても こうして思い出に残すことはできる。
5:02 忘れることはないだろう。
5:03 今日のことを
5:04 月曜日の
5:05 夜のことを。
5:08 生まれてはじめて、友達ができたよ。
るるる るるる お疲れ様です。ありがおうございます(^^)
ありがとーー!おつかれ!
ワウ... ありがとう ^-^
I don't even know Japanese but dang. Nice.
ありがとうお疲れ様😆🎵🎵
作者(amazarashiのファン)がamazarashiの過去曲をオファー→秋田ひろむ(前作のファン)が漫画を読んで過去曲じゃもったいないと書き下ろし→曲をきいて感動した作者がMV用に書き下ろし
という流れらしい。
ファン同士の共作。漫画読んで曲きいたらなんかファン同士なの分かる気がした。
すごい…
ずっと漫画読みたくて仕方ないのに売ってない…何故なんだ…(泣)
@@チカちゃん-x4o 概要欄読める? リンクも貼ってあるのでそちらも読むとよいよ。ひとの発言をたやすく「嘘」呼ばわりするのは浅慮に過ぎますよ。
@@liuhai.1000 曲に感動した月曜日の友達の作者がmv書き下ろした と書いてますが
"オファーした"というのはどこにも書いていません。
ウルフハウンド 以下引用
「「このマンガがすごい!」をはじめ数々の漫画賞を受賞した阿部共実の最高傑作『月曜日の友達』。
週刊ビッグコミックスピリッツ編集部は、完結となる2巻発売にあわせ、プロモーション映像の制作を企画。
阿部共実が心頭しているバンドの一つamazarashiに過去楽曲の使用をオファーした。
前作『ちーちゃんはちょっと足りない』のファンでもあったamazarashiの秋田ひろむは『月曜日の友達』を読み、「すごくいい話なんで過去の曲じゃもったいない。新たに書き下ろしますよ」と逆オファー。
秋田ひろむは、わずか1週間でデモを完成させた。デモを聴いて感動した阿部共実は、楽曲からインスパイアされ、Music Video用に『月曜日の友達』の新エピソードを書き下ろすことに。
マンガとロックのシナジーから、これまでにない新しい楽曲「月曜日」が生まれた。」
ウルフハウンド なんも言い返せなくて草
「明日の話はとにかく嫌い
将来の話はもっと嫌い
儚いから綺麗とか言った
花火が永遠ならよかった」
ここ狂おしいほど好き
ここ狂おしいほど好き
地味にいじられてるの草
i agree
2:22
好きなら、そーなってみなよ!
確かに似たもの同士だっけれど僕ら
同じ人間ではないもんな
がすごい好き
マジで映画化してほしい
ちょうどいい尺だろ
それが君で。おそらく僕で。
おそらく って付けるのが、自分に自信はない感じが見事に表されてて、本当にすごいと思う。
よくある歌だと「2人は永遠さ~♪」みたいなフレーズが簡単に出てくるけど
この歌は「永遠なんてない」とわかってるのに、永遠の約束をしてるところがいい
永遠なんてないから永遠の別れもないと、いつかサヨナラしてもまた会えると解釈しました
グッド押したりない
そこめっちゃグッとくる
このフレーズ聴いてかなりこの曲好きになった
よくある歌っていう括りが雑すぎる
今週の月曜日が過ぎても来週の月曜日に向かっていくもんね
「特別になれなかったからせめて普通になりたかった」じゃなくて、「普通になれなかったからせめて特別になりたかった」なのがいい
それ
二元論だから特別の反対が普通に😈💔最近の世の中を憂います。秋田さんはそんな所も揶揄してるはず😈💕
@@沼良-r3c
そのままで草
「特別な人間」って、普通からかけ離れても周りに必要とされる人間だから、そうなりたかったんじゃないかな
普通になりたいって一言も言ってないの好き
この曲のタイトル通り月曜日になる度聴いてます
昔は何とも思わなかったのに、今は月曜日を迎えるだけで辛くなってる
もう年齢的には大人だけど、正直息苦しい日々です
生きることに正解なんてないのかもしれないけど、正解を探し続けなければならない。それがつらい。
特にそれが毎週始まる月曜日は。だからこの曲に毎週元気をもらっています。いつもありがとう
学校で上手くいかないこととか、気持ち的になかなか思うようにならなくて、どうすることもできなくて、もう全部分からなくなって、12月の初めに学校の3階から飛び降りました。なんとか助かって、今入院生活中です。まだちゃんと生きれるか分からないし、前向きかって言われたらどうかは分からないけど、この曲出会えて私は本当によかったと思いました。自分を肯定はしてくれてるとは思えないけど、否定されていない気がして元気になれます。今入院している病院で同じような男の子に出会って、話をしているうちに自分を客観的に見ることができるようになりました。誰かが側にいるってとても素晴らしいことですよね。この曲を聴いていてもそれは凄い感じます。長々を語ってしまいましたが、いいたいことはこの曲は私を否定せずにもうちょっと生きてみようと思わせてくれた素晴らしい曲だと言うことです。ありがとうございます。
幸せになってほしい
いろいろ頑張って💪
とりあえず食いたいもの腹いっぱい食ってから色々考えようぜ
それ。俺も学校で上手くいかないことがあった。バスケ部ではウケる一発ギャグが剣道部ではウケないんだもん。
ひでえもんだよ。ダダ滑りで。大阪から来た奴が入ってたから笑いのレベルが高かったんだろうね....
関西の凄さを実感した。TikTokでネタ収集しまくっても、スベる時あるから厳しかったわ。
俺とお前は同じ辛い境遇にあったな。ファイト。
生きてよかった本当に。。
4月から社会人になるから、カラオケとかでそろそろこの歌を歌うのが生々しくて恥ずかしいなと思う反面、まさにそれでも好きな歌を歌いたいってのがこの曲だろとも思う。
誰に強制されてる訳でもないのに自分から縛られに行ってしまう自分を見ながら
やっぱりこの曲はだからこそ自分に刺さるのだなと感じました。
「月曜日の友達」の世界観に魅了されて来ました
自分語りですが
物語の主人公の水谷みたいな素敵な文章力はありません
私は笑い声がとても苦手です、
バラエティー番組や映画館で映画を見ることも無理なぐらい苦手です
気づいたときにはもう、涙が出ていて泣き出してしまいます
笑い声が苦手な私は産まれたときから行けない場所、
見れない番組、聞けない音全て制限されています
何回も死にたくなりました
体が拒否反応を起こすように本能的に嫌なんです
保育園も小学生も今も常人の何倍も多く涙を流して生きています
今では普通教室にもいれないくらいしんどいです
私はいつも別教室でこの曲を聴きます
普通にも当たり前にも特別な人間にもなれなかった私ですが
いつか同じ事で悩む人達に会いたいです
その人達と一緒に地獄を生きたいんです
僕はあなたを、全面的に応援します。
@@りゅうちゃん-k3y 本当にありがとうございます🙇
こんな自分でも応援してくれる人がいるなんてとても嬉しいです
少しだけ今日流した涙も報われました
@kuzarura
自分でもきっかけやトリガーになる出来事はわかりませんが
ネットの壁越しに笑い声の事や特定の音を苦手だと思う人に会えて
この苦しみは自分だけではないと感じました
本当にコメントをくれてありがとうございます🙇
生きていく自信になります❗
4ヶ月前のコメントですがコメントさせていただきます。なぜかとても心を動かされました。水谷のような文章力はないと仰ってますが、僕はとても文章力を感じます。
僕は人の咀嚼音が本当に無理で口を閉じて食べていても敏感になりすぎて聞こえてしまいます。
なのでクラスなどで給食を一緒に食べられませんでした。同じことで悩む者ものでは無いかもしれませんが、心動かされた者がここに。心から応援しています
@@ごわごわ-m3x さん
文章力には本当に自信がないのですが
私の思いを聴いてくれている人がたくさんいてとても嬉しいです
はらぺこすずやさんの咀嚼音が苦手な事を想像するととても
辛かったと思います。私と同じようで少し違う悩みを持つ人が
インターネットを通して世界にはたくさんいる事を知りました
こんな私のちっぽけなコメントですが
小さな町から夢を見る水谷のキラキラした表現のように
あなたの心を動かす事ができたことが何よりも私の救いです
コメントしてくださってありがとうございます。
合ってるかわからないけど、
教室をゴミ箱に例えて、「ゴミ箱にも嫌われて」と歌ってくれるのが嬉しい。たしかにあの空間はゴミ箱みたいなものだった
自分はやりたいことが高校時代に見つからなくて、半ば諦めのような気持ちで就職を決めました。
他のクラスメートは賢くって、自分よりも才能があって、
自分の思い描くの進学先に進む友達を見て、何も成せなかった自分には後悔だけが残りました。
「月曜日の友達」とamazarashi「月曜日」は、私の心にあるわだかまりを一つ一つ紐解いて、浄化してくれる作品でした。
読破した後、この曲を聴くと一つ一つの言葉が心に染みて、涙が出ました。
今私には、夢があります
主人公と同じ物書きです。
言葉にはこんなにも力があるのかと、改めて気付かされました。形のない虚しさや苦しみにうなされた時、またここのコメント欄と曲を聴きに来ます。
自己主張強くて僕が好きな歌を笑っちゃうような「友達」と、やたら学歴学歴言ってまだ大学にも言ってないのにマウント取るようなやつと、部活も勉強も 仲間 と解決しちゃうようなその他勢。
負けたくなくて、いい大学に入りたくて、ぶっ壊れて過呼吸になるくらい勉強して、でもそんな事どうでも良くて本当はコーヒーを飲んで音楽を聞いて夜を過ごせればそれで良い。
じゃあ、僕が今まで色々犠牲にして勉強してきた中高6年間はなんだったんだ。どうすればいいんだ。
まだ書き足りないけど
「生きるのが辛い」って笑わずに同意してくれるようなのが、真面目に考えてくれるような人がなぜ学校に居ないのでしょうか。
初めてこれ聞いた時めちゃくちゃ胸が痛くなった。原作の漫画読んで、私にも友達がいれば、あんなにも綺麗な思い出が作れたのかなと思った。この曲聴いてから、あの教室の息苦しさは、生きる場所の違いなんだなーという思い
高校時代学校サボってはこれ聴きながら
散歩したり1人の公園で昼寝したり海行ったり、
当時は寂しさと焦りでいっぱいだったけど大切な時間だったな
amazarashiのお陰でどん底も思い出にできました、ありがとう
わかります。お互いお疲れ様です。
学生時代に出会えたのは羨ましい限り
学校のチャイムのリズムをベースに、それを少し崩すことで月曜日の憂鬱な気持ちを表してくるのは凄いよな…
「好きなこと好きって言うの こんなに難しかったっけ」
「嫌なこと嫌って言うの そんなに自分勝手かな」
のとこがほんとに共感できます
この漫画すげえ良かった
月曜日は自分の無価値と無力をつきつける嫌な曜日だ。
この町は窮屈すぎる。
道も世界も生活も。
私は月曜日が嫌いだ。
まだ慣れない学校の日々が始まるから。
友達と遊びも運動もできないから。
私はどうすればいいんだ。
この気持ちをどうすればいいんだ。
私はみんなより子供なんだ。
みんなは私より大人なんだ。
なぜ私はみんなみたいになれないんだろう。
どうやってみんな大人になったんだろう。
なぜ、夢からさめると
決まって少し切ないのだろうか。
緩やかな意味のない時間。
変わらない日々。
明日のことなんて知らない。
時間よとまれ。
誰かが笑うとき
なんで誰かが泣くんだろう。
本当に憎いのは
何もできなくて生きていてみじめな自分自身だ。
知れば知るほど
近づけば近づくほど、
知らないことが増えて
遠のいていく感覚をうける。
思い出が真っ黒になるまで燃やすんだ。
夜空に星も泳がないこと田舎町で
火を見たい。光を見たい。
燃やし足りないくらいに
思い出がたくさん
できると思ってた。
特別になりたかった。
私はみじめだ。
こんなにも近いのに何よりも遠い。
つらい。つらい。
こんなにつらい痛みがあることを
私は知らなかった。
自分が傷つくことより
人を傷つけることが
こわいことを知った。
自分が傷ついたことより
人を傷つけたことがつらいことを知った。
これが大人になるということなんだろうか
私自身には何もない
空っぽな人間だと思い知らされる
私は何になりたいんだろう。
私は本当はどうしたいんだろう。
私は大人になれないんだ。
人を思うつらさを味わった。
人に思われる喜びを知った。
こんなにあまい痛みがあることを
私は知らなかった。
照らされた世界は色を思い出す。
私たち友達になろう。
楽しいことやつらいことをわけあって
一緒に生きていこう。
世界を変えることは
できないが
自分が変わることは
できる。
出会いや別れ
希望と絶望が
入れ替わり繰り返し
自分の心を叩き続けるんだろう。
時間は止められなくても
こうして思い出に残すことはできる。
忘れることはないだろう。
今日のことを
月曜日の
夜のことを。
生まれてはじめて、友達ができたよ。
…月曜日の友達…
(雨上がり。)
(こんな日は冬の二月でも港から
潮風に乗って汽笛の音がよく響く。)
(音楽室から流れるピアノの柔らかい旋律が
放課後の教室を優しくなでる)
(運動部の掛け声。水たまりにはしゃぐ
小学生の騒ぎ声。どこからが聞こえる犬の遠吠え。)
「図書委員会が長引いてしまった。
すまん帰ろう月野。」
「ううん。」
「何か考え事をしていたのか。」
「なんだろう。妹弟のこととかかな。
他に不安なこととか。わからない。
少しうとうとしていたよ。」
「月野はおかしな奴だな。
自分が考えていたこともわからないのか。」
「水谷は自分の考えていることを
よく理解しているの。」
「理解するも何も、」
「どうせ子供じみてるし
浅はかなようなことばかりだし。」
「そんなことないよ。
君は時に非常に大人じみてるし
浅はかでないことも多い。」
「ほら水谷だって自分のこと
よくわかってないじゃないか。」
「いけずだ!
誰だってそんなこと言い出したら
矛盾は必ず生まれるぞ。」
「俺も自分の考えに筋の通らない矛盾を
覚えることがあるよ。」
「矛盾の総和が人生だと言った
学者もいるらしいからな。」
「ってこの前見た映画でも言ってた!
あはは。」
「自分の考えていることも自分でちゃんと
わかっていないなんて変なものだな。」
(月野は夕闇の微かな光のなか
眠りについてしまった。)
(月野のこの小さな体の中に
どれだけの喜びや悲しみや思いが数多つまって
いるんだろうかと考えることがある。)
(何を見て何を聴いて何を感じて募った思いか。
それを全て知れる日なんてこないだろう。)
(こうしてまた私の中に正体のわからない
感情が生まれる。この感情の名は
なんと呼ぶんだろう。)
*思った以上に長かったので間違ってる箇所あったらすみません。
歌詞かと思ったけどポエムかと思ったら歌詞だった
すげえ。お疲れ様
to kei ありがとう😊
季節は次々死んでいくぐらいからamazarashiは変わったって思ってたけど変わったのは自分の方だったことに気付いた
約5年前にamazarashiの曲に出会ってその時は毎日聞いてたけどここ数年はほとんど聞いてない
心無い大人のおかげでamazarashiに出会えてamazarashiのおかげで強くなれた
amazarashiに慰められなくても大丈夫なくらい強くなれた
光兎 結果的には自分の力かもしれないけど
強くなるきっかけをくれたのはamazarashiだからね
amazarashiのゲシュタルト崩壊(小声)
そうそう。心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなったんだねぇ。
そんな無駄な強さいらない。
変わってくのはいつも風景とか変わっていたのは僕らだけですね。
秋田さん離れすることがわいらが強くなれったってことだとわいも思うよ。
まぁでも、いくら強くなっても疲れたらここに雨宿りに来て。
長文ごめんなさい。あと曲の歌詞入れたくて文章変で読みづらくてごめんなさい。
@@パッション革命 全然長文じゃないですし、文も読みづらくないですよ
まさに最近疲れぎみなので雨宿りをするために色んな曲聞いてたところです
この上なく共感
amazarashiの歌詞が何を言おうとしてるかは、わからない人にはさっぱりだがわかる人には痛いほどわかる。わからない人のほうが多分幸せなんだろう。わかってしまう人は何かしら人生に辛さや息苦しさを感じながらも、こういう感情が自分だけのものではない、孤独ではないことをamazarashiの歌で知ることができる。自分はそれが嬉しい。
devotion 今学生の私には心に刺さりまくってる
中学時代ほんと思ってたなぁ。なんで、俺こんなに怒られてばっかなんだろ?って、そのせいで、周りばっか気にして生きるようになって、より上手く生きようとして、色々調べても、結局わかんなくて、それで今の自分になった。今の自分の価値観は周りと合わないから、言葉を遠ざけて、聞く役に回るようにした。
今もなんか輪の中で浮いてて、自分が惨めになるようなことばっかで、人と絡むのは苦手だ。救われるには、やっぱり信頼できるパートナーを探すしかないのかな。
三秋縋の「引きこもりの弟だった」の推薦文に似てますね
人生、馬鹿になって生きられれば、こういう事を考えたり気付いてしまったりしなくて済むんでしょうね。
devotion
秋田さんはわからない人のが多いかもしれないですがわかる人も割と沢山いると思います的なの言っていた気がする
amazarashiの中で1番好きな気がする
学校に馴染めない人どうしの、他の人が送るようなものじゃない静かで特別な青春風景を覗いてる感じのあれがとても好き(語彙)
学校に馴染めなくてもう学校やめようと思ってた時にこの曲に出会って、すごく泣いた記憶があります。この曲の支えもあって学校は無事卒業し、夢に向かって頑張れてます。ありがとうございます。
「それなら約束しよう、永遠に別れはないと」までだとamazarashiらしくないんだよ。
けどその後に「永遠なんてないと知って誓った」が入ることによって一気にamazarashiになるんだよ。ね?皆納得だよね?
アハ体験レベルのコメントを見ました。
まあそれでもまれなるのぞむとして、希望と仲間というやつですな。
綺麗事だけで終わらない、流石amazarashi!
カフカの一文と同じ要領ですね。
「全ておしまいのように見える時でも、まだまだ新しい力が湧いてくる。それこそ、お前が生きている証なのだ。
(後半)
もし、そういう力が湧いてこないなら、そのときは、全ておしまいだ。もうこれまで。」
これこそが魅力ですよね。
@@pd3479 その意味ではこの少年と少女は、この時を微睡でも思い出してまた確認するでしょうな。。
秋田さんが顔を隠してくれているおかげで、"この人が歌う歌"というより、amazarashiが聴く人の言葉にならない心の声を代弁してくれてるとより強く感じさせてくれる。顔も知らない誰か分からないからこそ、より親しみを覚えるのかもしれない。
学校を早退して帰るときに、人気のない道を歩きながらクラスメイトとじぶんは全然違うと思いながら歩く時の気分に似てる
分かるかも
ただ家に帰るだけなのに、誰もいない
通学路はなぜかとても特別に思える。
その感情も僕らの特権だと思う気持ち
とても共感します。
@@みけさん-g9c
自分が述べたかったことを端的に…!!語彙力すごい…
あんまり早退したことないからその感覚体験したかったな…(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
今日学校休んでしまって、自分ってやっぱりダメだなぁと思って、ぐるぐるして、今この曲聴いた
頑張りたくないわけじゃないんだけどな
頑張りたいけど
学校行きたいけど
私心弱いのかなぁ
そんなんじゃ社会でやっていけない
ってよく言われる
でもやっぱり頑張ろう
今日は休んじゃったけど
学校でなくてもできることはあるはず
今日は外で勉強ちゃんとして
明日は学校に行こう
あー怖いな
でも何が怖いんだろう
多分こんなびくびくしなくてもいいと思う
周りは私が思ってるより、私のこと気にしてないよ大丈夫
大変自己満足な1人語りな文ですみません
気にしないでください
苦しい時期はきっと無駄じゃない
必ずそう思える瞬間がくる
私は応援します
月野と水谷みたいな
深い哲学みたいな話も何でもないような話も
話せる「友達」がほしい
なら、俺ら友達じゃん。
私たち友達になろう。
私も仲間に入れて欲しい
私も友達になりたい。
そう思えば俺は贅沢だったのか
amazarashiの新作が出るたびに変わったとか昔の方が良かったとか言いながらずっと追いかけてるコメント欄のお前ら大好きだよ
あ あ 俺はこんなセンスありすぎなコメント書くあなたが大好きだよ
昔は良かったな、なんてそれは白旗を振るってことって言ってたの誰だっけ?
FK それちょっと意味違くね?
イケメンすぎ惚れた
K F もう一度の歌詞にそんなのあったよねw
何か昔を思い出した。
小学3年で少しだけ虐められて、4年生では担任とそりが合わなくて不登校になって。本当に月曜日が憂鬱だった。
それでも6年生になって、同じ気持ちの子と出会えた。お互い片親で、不登校の過去があって、虐められてた過去を持ってて。それから月曜日どころか毎日戦いだったのが、毎日楽しみに変わってさ。学校終わって帰ってからも、当時プリペイドのケータイで毎日メールしてたっけな。1つの出会いが人生を変えた瞬間だった。
けどその子、中学3年の受験まであと少しの所で親が子供3人置いてどっか行っちゃって。壮絶だったろうなぁと思うよ。1回だけ家に家出してきた事もあったっけな(笑)
高校も一緒だったんだけど、色々あって疎遠になっちゃって。
けど高校3年で同じクラスになってまた仲良くなってね。夜中も二人でコンビニの近くで話し込んでさ。
青春だよね(笑)
恋愛だとか、未来の話とか。色んなことを話し合ったよ。
それからあの子は違う所に引っ越して、今では結婚して一児の母を頑張ってるよ。
人生なんて何があるか分からないもんだね。一つの出会いが一つの人生変えちゃうんだもん。
だから今不登校の君も、引きこもりの君も、焦らなくていいから一緒に生きよう。10代の時間を今までの反省会に変えたって大丈夫だから。これから訪れる1つの出会いに期待してみよう。いつか必ず訪れるから。
2020/01/13 追記
昨年末に上に書いてある子の結婚式に出席しました。数年ぶりの再会は、何だか照れくさくてあまり目を合わせて話せませんでした。
それでも色々あったけど幸せなんだなと思うと安心しました。
追記前の文章は当時、精神的な病を抱えていた時に書いた文章でした。何者にもなれてない真夜中のベッドの上で、誰かに宛てた言葉でした。
自分語りしてしまって、すみませんでした。でもやっぱり、心身共に健康になって、あの子の結婚式に出席して思うんですよ。1つの出会いが、自分の人生にこんなに素敵で綺麗なものを見せてもらえるなんて死ななくて良かったって。だから諦めちゃダメだと思うよ。
lonely philosopher いっっっっったーーーーい!!!オオォ、サムサムサムイ。
lonely philosopher
ドラマチックだ
lonely philosopher ^
すいません間違えました
自分も小学生の頃からずっと虐められてて孤独感があっんですけど,行きたくなかった高校に入って友達が出来て楽しかったです
その一人に両親が離婚して,母親と母親の母親,自分から見たら祖母になるんですけど,仲違いして母が家を出ていってしまった話を打ち明けたら凄く共感してくれて。
本当に救われた思いがしました
その子とは大学で離れてしまいましたが,今でも自分の身の回りで起きたこととかをLINEでやりとりしています
お、おう
マンガの世界観を完璧かつ更に純度を高めてキレイな結晶にしたような主題歌。
この主題歌を聴いてからマンガを読む人がちょっと羨ましいです。
マンガ『月曜日の友達』は全2巻なのでMVの絵が気に入ったりステキだと感じたら
是非ぜひ読んでみてください。
痛くキレイで切ない欠片が心に刺さって沁みる稀有な作品です。
音楽とマンガの両方で『月曜日の友達』を味わう幸せ噛み締めてます。
30年以上劣等感を抱えて生きてきましたが、聞いて思わず涙がこぼれました
歌声も歌詞もエッジが立っていて素晴らしいです
マンガ超オススメします。
きっとあなたが憶えていたかったこと、思い出せると思います。
この曲聴いて月曜日の友達読んですごく胸を締め付けられた。
中学から人目が気になりすぎるようになって、自分押し殺して過ごしていたらいつの間にかただ周りに流されていく日々になっていた。ろくに青春っぽいこともできず、何かに向かって努力することもできず、気づいたらあっという間に大学生になっていた。中身がない人間だなと感じるようになった。今になってようやく自分が本当にしたい事ってなんだろうって考えだしている。主人公たちのような時期から自分と向き合えてたらなって思った。今からでも間に合うかな…
長文と自分語り失礼しました!
大学生なら全然間に合いますし。なんなら今からがスタートなんで不安なのもわかりますがそこまで心配しなくて良いと思います👍お互い頑張りましょう😆
人生は1度しか無いけれど、何度だってやり直せるよ
同じ状況すぎて泣いた
今年高校生になりました。偏差値のあまり高くないところで、所謂パリピが大量にいて地味な私はとてつもない疎外感を感じました。同じ中学から来た友達はすぐに周りに順応して、いつの間にか全然知らない人みたいになってて、それがすごく怖かった。変わることを求められてるわけじゃないけど、変わらないといけないと急かすような今の環境がすごく息苦しい。中学の頃にこの曲を聴いた時は、ただ好きだなと思っただけだったのに、昨日学校帰りにこの曲を聞いて泣きました。自分の生きるべき場所を探すまでは頑張ろうと思います。
「辛い辛いとはよく言うが 苦悩で死んだ例は無し 寂しげな気分が丁度いい 常日頃私に丁度いい」ポルノ映画の看板の下での歌詞です。
僕はこの言葉で生きてこれました、自分の居場所は案外近くにあったりします。多感な時期に沢山悩んだり泣いたりする事はとても良いと思いますよ!
養分になりたい
高校なんてすぐ終わりすよ。
進学するなら、自分のやりたいことをやるために生きがいを得るために勉強してください。
大学に行ったら、自分のやりたいことを好きなだけすることができます。
私も高校時代が1番つまらなかったですが、大学に進学した今が1番楽しいです。
コメ主様がまるで私で思わずコメントしてしまいました…私も周りと馴染めなかったクソみたいな高校時代にこの曲及びamazarashiに出会いたかった。当時私を支えてくれたのはブルーハーツとハイロウズでした。
もし学校に馴染めなくても卒業してから確実に世界は広がり、人生の一番楽しい時間のはじまりです!
まさに「今辛いのは戦ってるから 逃げないから(あんたへ/amazarashi)」です。どうか思いつめすぎませんよう…
養分になりたい 自分のことも相手のことも徐々に知ってけば世界広がるよ。(無責任に感じたらすまん。)
4月から高校2年になるものです。私もいまだに周囲に馴染めなくて、唯一の居場所だと感じていたところでも行き詰まっています。教室は息苦しくて嫌いです。今の支えはamazarashiを始めとする音楽。でも私、周りに馴染めなくて悩むのはおかしいことじゃないって信じたい。狭い世界からぬけだせるまで、自分なりのやり方で進もうと思ってます。どうか、コメ主さんが前に進んでいけますように…
“好きなこと好きって言うのこんなに難しかったっけ”
amazarashi大好きだけど、友達に勧めた時になんか暗いね(ごめんなさい!)とか言われて、だんだん自分の好きが周りと違うことを恐れるようになってしまった。
好きなことは好きってちゃんと言えるようなりたいな
自分語りをamazarashi知らなかった人が見たら気持ち悪いみたいなコメント見かけるようになったが、それは自分がそう思うからでみんなが皆そうではないんだよなぁ…
公開されてる場所で他人に迷惑かけるような行為って訳でも無いし
自分語りが嫌いなら自分語りのコメント見なければいいじゃないですか、わざわざ突っかかる意味が分からない
そういう人は批判が目的なんだろう
お前だって突っかかってんじゃねーかと言うのでしょう
とりあえず私が言いたいのは、自分語りへの批判とか無視すればいい
長文失礼しました
ラストの余韻部分が最高すぎる
amazarashiの曲の中でもトップクラスに好きなこの曲を永遠市のライブで生で聴いて震えが止まらなかった、MVの良さ、ライブの良さ両方を知れて本当に良かったです。
中学生の時にamazarashiを知って「生きてみよう」って思えて、当時は周りにamazarashiを知ってる人すらいなくて唯一知ってる人と仲良くなって去年結婚して…たかが歌たかが歌手に救われたり何かを与えられるなんて思ってなかった
すごい!!
おめでとうございます!!
【歌詞】
体育倉庫のカビたウレタンの匂い
コートラインは僕らを
明確に区分する
渡り廊下で 鳩が死んでた
いつもより余所行きな
教科書の芥川
支柱に縛られた街路樹
まるで見せしめの磔
好きに枝を伸ばしたいのに
同じ制服 窮屈そうに
右向け右で 左見て
前ならえで 列に背を向け
救いなのだ その幼さが
君だけは大人にならないで
月曜日、蹴飛ばしたら
ゴミ箱にも嫌われて
転がって潮風に錆びた
息苦しいのは
ここが
生きる場所ではないから
僕ら地球外生命かもね
好きなこと好きって言うの
こんなに難しかったっけ
それならば僕は息を
止めて潜るよ
君の胸の内の深さには
遠く遠く及ばないとしても
駅ビルのコンコースまちぼうけ
ソフトクリーム溶けた
全音符のクラクション
近寄る度 多くを知る
知らないことは多いと
河川から望む学区内
明日の話はとにかく嫌い
将来の話はもっと嫌い
「儚いから綺麗」とか言った
花火が永遠ならよかった
見えてるものを見ないふり
知ってるものを知らないふり
いつの間にそんなに
大人びて笑うようになったのさ
月曜日、蹴飛ばしたら
川の水面で水切り
満月を真っ二つ切り裂いた
胸が苦しいのは
互いに
思うことが伝わるから
僕ら超能力者かもね
嫌なこと嫌っていうの
そんなに自分勝手かな
それならば僕は息を
止めて潜るよ
君の胸の内の深さには
遠く遠く及ばないとしても
普通にも当たり前にもなれなかった僕らは
せめて特別な人間になりたかった
特別な人間にもなれなかった僕らは
せめて認め合う人間が必要だった
それが君で
おそらく僕で
ゴミ箱にだって
あぶれた僕らで
僕にとって君は
とっくの昔に
特別になってしまったんだよ
月曜日、蹴飛ばしたら
大気圏で焼け落ちて
僕の胸に空いたクレーター
確かに似たもの同士だったけれど
僕ら同じ人間ではないもんな
1番怖いのはさよなら
それならば約束しよう
永遠に別れはないと
永遠なんてないと知って誓ったそれが
愛や友情に遠く及ばないとしても
channelたまゆら 学区内ではなく学区外じゃないでしょうか?細かくてすいませんm(_ _)m
🐜10
ありがとうございます
歌詞すでにあるけどね
channelたまゆら 最後の文「愛や友情には」
チャイムに似たイントロ素敵すぎ
息苦しい6年間がもう少しで終わる。長かった。クラスに溶け込みずらくて、クラスが変わってからは嫌がらせも受けて、先生とも馬が合わなくて、学校に行きたくないなんて相談しても休ませても貰えなくて、こんな場所が生きる場所なわけがない。僕はもっと遠くの向こうに行って、僕の言葉が伝わるところに居たい。
ロースケ
待ってるぜ、駆け抜けて来いよ。
ロースケ 大丈夫もう少し!俺も高校から頑張るから一緒に頑張ろう。
私も息苦しい6年間でした。
もうずっと昔のことですが。
そして私は今も息苦しい。
だけども生きていくしかない。
君が今。
幸せなことを祈ります。
ほんと一千万回再生されるべくしてされた曲って感じだ
この前のライブで秋田さんが
「僕の言葉の破片が心に突き刺さってくれたら幸いです」
って表現してたけど、
刺さりまくって痛いんですが、、、
甘楽 破片を取る際は気をつけて取ってください
ライブいきてぇなぁ
刺さりてぇ
刺してくれ
指してくれ‼
音楽アプリとかにはないTH-camの動画だけにある、最後の長い余韻が好き
もちろん漫画もいいんだけど、歌詞が終わって音が消え入るまでの時間がとても好き
好きな事を好きっていうの、こんなに難しかったっけ。そうだよな、いつの間にか好きが喉で詰まっちまうよな。
身長はナオキです 好きなモノは…
表現が凄すぎる
中学高校時代の息苦しさが蘇ってくる、けどあの時の自分に寄り添ってもらえてる
(自分語り失礼)学校辛すぎるよ、みんな頑張って勉強してるしスポーツもできるし、まわりと馴染めるし。自分は何も出来ないし友達もいないし、生きてていいのか、生きてて幸せになれるのかなんて考えちゃうよ。
中学二年生です。自分のクラスではいじめが行われています。そのいじめられてる人は自殺を考えたこともあったり現在は鬱病を発症していますが今でも頑張って生きています。そんな人にamazarashiさんの曲を聴いて貰いたいと思っています。この曲は「頑張って生きてる人」に聴いて貰いたいと思いました。なんかめちゃくちゃな文章書いてすみませんでした。長文失礼しました。
社会人でも学生でも、どんな立場の人でも様々な問題に苦しんで心を痛めてる人に聞いてほしい曲です。数年ぶりに聞いたけど、心が揺さぶられて泣いてしまった。
僕は日本語を上手にわかないが、amazarashiの音楽がとてもすごいですね!これや「たられば」や「空に歌えば」が一番好きだ、だから日本語を勉強して、いつか歌詞をわかりたいですよ。
頑張ってください
今も上手ですよ
日本人でもむずかしい「言葉で人に伝える」ということができているあなたはすごい!
きっとすぐにわかるようになりますね!
言葉の意味さえ分かれば実はamazarashiの歌詞は聞く側にとってはすごくわかりやすい歌詞です。日本語は面白いのでぜひ勉強頑張ってください(*^^*)
amazarashiの言葉は味わい深い。
是非このamazarashiの世界、言葉に浸っていただきたい。
頑張ってください。
自分語り失礼します
僕は今までずっと家族から虐待されてきました。誰に相談すればいいか分からずずっと悩んでいました。友達の前ではただ笑顔を演じているだけだった。辛い。辛い。
時には自殺まで考えることもありました。虐待されるなら死んだ方がましだと思った。死のうと思っても死ねない。
虐待され続け、精神的にも肉体的にも辛かった。自分は何のために生きているんだろう。自分は何のために生まれて来たんだろう。必要とされているのかわからなかった。
そんな中この曲に出会った。聞いたときは、バカみたいに泣いた。こんなにも意味の深い曲にあったのは初めてだった。
聞いていると何も言えない自分が情けなく感じた。
「嫌なことを嫌っていうのそんなに自分勝手かな」
の歌詞に感動しました。最近では、虐待がなくなりました。
今でもこの曲を聴くたびに泣きます。amazarashiさんに出会って良かったと思います。
「支柱に縛られた街路樹 まるで見せしめの磔」って歌詞
今まで何度も街路樹を観たことあるはずなのにこの発想は無かったし驚いた
街路樹が縛られているという意識すら持ててなかった。本当に感性が凄い…
千年幸福論の初回版についてくる小説「しらふ」にも似通った記述があります。確かナタリーでもその部分は公開されてたはずなのでよかったらぜひ…!!
浅はかなやつらを「浅はかなやつらだ」とだけ認識しているうちはまだ子供で、その区別の先に自分を見出して、あの感情にも名前をつけられたら大人になれてるのかな。きっと今の私の器だととてもその「大人の自分」を抱えきれそうにないや。
心と会話する事を捨てなくてよかった。
「渡り廊下で鳩が死んでた」で、きっとこの語り手は感受性の高い人なんだろうなっていうのがわかる感じめっちゃ天才だな…
世間がラブソングで溢れてる中、一人だけ「愛すら知らない人がいる それを無視するのが愛か?」って歌ってるくらいだからな。誰も見向きもされない苦悩をすくい上げるのが上手い。
初めて聞いた時の、全ての歌詞が自分の胸にぶっ刺さるあの感覚は忘れられません。受験期は狂ったようにこの曲を聞いてました。大嫌いな中学校、担任、クラスメイト。当時の私は生きることを諦めようと思っていました。そんな中でここまで生きてこられたのはこの曲のおかげだと言っても過言ではありません。そしてこの春、無事に第1志望の高校に合格することが出来ました。幼ない頃から憧れていた学校で、今はとても幸せな日々を送っています。
何度もこの楽曲に救われました。
本当にありがとうございます!
今高校生だけど、初めてこんなに心に響く曲を聴いた気がする。
大人にならないでって部分が心に刺さる。
本当に置いていかないでって思うんだよね。
自分だけまだ子供で大人になれないのに、皆大人になってっちゃって自分だけ置いていかれる、こんな悲しいことあるのかって。
毎日学校に通ってて過ごしてて思っている事まさにこの歌に全て詰まっていて、こんなにも自分の想いを歌ってくれている歌は他にないんじゃないかと思ってしまう。
イントロも、歌詞も、月曜日の友達も、そしてamazarashiも、とても、とてもとても大好きだ。
これからもっと共感できる歌と出会えていけたらなって思ってます。
長文失礼致しました。
めちゃくちゃ絵の感じが若い頃のクラスの威圧感みたいなものうまく表現してる…それが普段では叫べないクラスで叫んでる感じで好きすぎる
特別に成れなかったから普通になったのではなく、「普通に成れなかったから特別になりたかった」ってところにamazarashiみを感じて響いた。
taku En
わかりみが深い
どうしようも無い状況で
救いようも無くて
それでもまだ
どうにかしたいと願う力だけが残っているのなら
全てが奇跡だと言い張るしかないじゃないか
amazarashiらしさ じゃなくて amazarashiみ っていう言葉遣いに違和感
止まらないオルガ わたし的にはらしさっていうよりamazarashiみの方が共感できる
年代とか周りの違いなのかも?
特別は妥協点なのかな...
他のバンドは、高見の見物で他人事みたいに「生きろ」って言うけど、会うとこamazarashiは、自分の心の中に入ったみたいな事を歌うから背中を押されてる感覚になる
自分の状況と重ね合わせやすいですよね
amazarashiの歌の歌詞ももちろん大好きだし特徴的な歌い方も最初は違和感を感じてたけど今はほんとに好き
あまざらし、世界一好き
私はその違和感が他の歌とは違って好き
俺も大好きだわ
ナマレイア
うべい
よしなまさんが好きって言ってたから気になって聴いて見たらハマった
「死にたい」から出会ったバンド。
なんかとても好きになってしまった。
やっぱり
お互いに 親友だと言えるような
友達が、欲しかったかな。
本当に見えとか気にして無理して人と付き合ってたせいか全然本当の友達っていうのがいないんだよね。
就職じゃなくて、本当は絵を描きたい。
これを言えた時なぜだか涙が出てしまった。
高校三年生の夏
がんばれよ
さく やりたい事とやらなきゃいけない事が逆行する世の中。頑張りますありがとう
君の絵がみたいなぁ。
好きだからこそ苦しいこともある。好きなことのために頑張って。
やりたい事はあるけれど
それで食っていけるのかと聞かれたら無理だから諦めるしかないんだ。
僕は感情の整理を付けるのが苦手で何年かに1回この曲を聞きに来る
前は中二の時部活で上手くいかなくて居場所を失って合宿中布団の中で泣きながら聞いた
別にいい成績を残して褒められたいわけじゃなかったけど、あの時はみんなできることができなくて何度も部長のような特別な人に憧れた
今は高3でこれまた受験勉強も恋愛も上手くいかない
勉強は1度心が折れて学年最下位まで落ちた
もう学校を辞めようとしたけど止めてくれた人がいたからやめたかった
嬉しくて泣いた
長年片思いしてた人がいた来年は別々の学校になると思って焦って告白した
振られた
これは悲しくて泣いた
最近泣いてばっかりだ
でも今は何回も告白したからかその子と付き合えた
けどこんな勉強も運動もできない自分には釣り合わないと思った
どんなに好きでもまともに伝えられないような意気地のない自分にほとほと嫌気がさす
今は案外幸せなのかもしれない、好きな人と付き合えて、自分を止めてくれる友達もいて、だけどなんだかぽっかりと心に穴が空いていて、将来への不安か、自分への自信のなさからくる不安なのか、何が不安なのかも分からない
そんな時にこの曲を思い出した
またいつかこの曲を聞きに来る日が来るのかもしれない
その時はまた違う何かで悩んでいるのかな
そうだといいな
Fightinggg!!! 🥹 I'm sure you will be ok! ( ◜‿◝ )♡
高校生の時、クラスの数人に嫌われて悩んでた時に救われた一言。
「会社でもママ友でも自分のことを嫌いな人はどこにでもいるよ。別に悪いことしたり仁義通してないとかじゃないなら、気にする必要なんかない」
なんか今では当たり前なんだけど当時すっごい救われた。
クラスや学校は世界が狭いから悩むのはあるあるよね
最終的に所詮3年後には一生会わない人間と考えて気にしなかった
青春て日本みたいに日和みに溺れてるから成り立つ感情かもね。
今生きるか死ぬかの瀬戸際だってあるし。幸せナノカ。
「みんな自分が正しいと思ってるんだよ。だから戦争なんて起こすんだ。」
とある猫型ロボットの名言です。
コメント欄での自分語りを否定する人も、肯定する人も、どちらも自分が正しいと思ってるんです(もちろん僕も)。
だからそこは自分の意見を押し通すんじゃなくて、一回相手の意見をしっかり考えてから、なるべく穏やかにやった方がいいと思います。
なお、この意見も僕の自分勝手な意見なので、取り入れるか入れないかはご自由にどうぞ。
君はまず糞を止めたほうが良いんじゃ…?
だから戦争の単語はwarなのか。
we are right.なんつって
伏木帆春 好き
伏木帆春 いいねそのコメ
「自分を善だと信じて疑わない時は、他方からは悪だと思われてるものよ」ってやつね
最近あった体育祭、私以外楽しそうできらきらしてた
私も本当にただちょっと変なだけなんだろうな この曲聞いてる時は私も特別になれるから大好き
分かりすぎる。なんで自分はそういう行事が楽しめないんだろ、ってなるよね
高3に上がるタイミングでこの曲がアップされて、卒業までの1年、私の高校生活のテーマソングだった。
みんなと仲良くやってるし好きな人もいたし大学も早くに決まったし、今考えたら何にあんなに怒っていつも泣きそうで負の感情を抱えてたのか覚えてないんだよな。でもその感覚だけ覚えていて、あれが私の青春だと思うことにしている。
学生に響く曲に仕上がっていますが、色々な問題を抱える子供たちが増えた今、こういった曲が彼らを救うのは、きっと私の勘違いではありません。これからもこんな歌を歌い続けてほしいです。ありがとう
月曜日を聴いて数年。
月曜日の友達を読みました。漫画を読みながら、フレーズから音楽が脳内再生され表現の相乗効果に得も言えない感覚を味わいました。思春期の悩みと特有の世界観・詩的表現、素晴らしい作品でした。
多くを語ることは出来ませんが、阿部共実さん、amazarashiさんの双方に感謝を。
前の高校で体調を崩して単位が危なくなくて、通信高校に変わってしまった後、学校にも通えるようになって体調も少し良くなって来て今まで通りになると思ったら、どこか満たされなくてどこか虚しくて、居場所がわからなくて一人取り残された気がしてた。
これを聞いて、心にストンと落ちて涙が出て来た。何故だか分からないけど少し心の隙間が埋まった気がした、ありがとう。
(長文すみません、自分語りかもしれませんがどうしても伝えたかったです)
amazarashiに出会えてよかった、好きでいてよかったと、改めて思いました。
自分語りをするコメント欄がわたしはすきです。いろんな人の人生を、この短い文章で触れることができたような気がして。
主題歌になることが増えてから、そんなコメントを否定する人が増えましたが、ここは昔からそんな場所です。
amazarashiのように、みなさんも、変わらないでいて。
百momo
とても素敵なコメントですね!
私もamazarashiの曲、大好きです!!
百momo アノミーあたりから人生救われいます。
ほんと共感できます。
なんだか、ありがとう。
そんなあなたが好きです
そうだよ
別に自分語りしてもいいよな
コメント欄は自由に書き込む所だから
百momo 感想自体が自分語りなのであまり気にすることはないと思います。自分語りを禁止すればコメント欄なんて必要なくなりますしね。
「月曜日」
体育倉庫のカビたウレタンの匂い
コートラインは僕らを明確に区分する
渡り廊下で鳩が死んでた
いつもより余所行きな教科書の芥川
支柱に縛られた街路樹 まるで見せしめの磔
好きに枝を伸ばしたいのに 同じ制服窮屈そうに
右向け右で左見て 前ならえで列に背を向け
救いなのだその幼さが 君だけは大人にならないで
月曜日、蹴飛ばしたら
ゴミ箱にも嫌われて 転がって潮風に錆びた
息苦しいのは ここが生きる場所ではないから
僕ら地球外生命体かもね
好きなこと好きって言うの こんなに難しかったっけ
それならばぼくは息を止めて潜るよ
君の胸の内の深さには 遠く遠く及ばないとしても
駅ビルのコンコース 待ちぼうけ
ソフトクリーム溶けた 全音符のクラクション
近寄る度 多くを知る 知らないことは多いと
河川から望む学区外
明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌い
「儚いから綺麗」とか言った 花火が永遠ならよかった
見えてるものを見えない振り 知ってることを知らない振り
いつの間にそんなに大人びて笑うようになったのさ
月曜日、蹴飛ばしたら 川の水面で水切り
満月を真っ二つ切り裂いた
胸が苦しいのは 互いに思うことが伝わるから
僕ら超能力者かもね
嫌なこと嫌って言うの そんなに自分勝手かな
それならば僕は息を止めて潜るよ
君の胸の内の深さには 遠く遠く及ばないしても
普通にも当たり前にもなれなかった僕らは
せめて特別な人間になりたかった
特別な人間にもなれなかった僕らは
せめて認め合う人間が必要だった
それが君で おそらく僕で
ゴミ箱にだって あぶれた僕らで
僕にとって君は とっくの昔に
特別になってしまったんだよ
月曜日、蹴飛ばしたら 大気圏で焼け落ちて
僕の胸にあいたクレーター
確かに似た者同士だったけれど
僕ら同じ人間ではないもんな
一番怖いのはさよなら それなら約束しよう
永遠に別れはないと
永遠なんてないと知って誓ったそれが
愛や友情には 遠く及ばないとしても
Ahー
❤️
大学に入って窮屈さを感じて気分が悪くなることが多かった。
自分含めて全員が無理な背伸びをして大人のように振舞って、つま先が浮くくらい理想に手を伸ばしていた。
バイトして、お酒を飲んで、高価な買い物をして、旅行をする。
バイトをしてないと「おかしい」
お酒を飲まないと「もったいない」
そんな風に価値観や考え方を押し付けられていた自分を振り返った時に、本当に満足してるのかと感じた。
月曜日の友達の2人と同じではないかもしれないけれど、周りが右を向けば左を向いたりして自分の思うように生きてみた。
結果として陰口を言われ、噂を撒かれ、暴力まで振るわれた。
そんな彼等を見て、彼等は子供だなと感じた。
あれだけ大人のように振舞って、自分よりも大人に憧れてた彼等が子供に見えた。
そんな時に「ああなんだ、結局みんな変わらないんじゃないか。大人になんかなれてないんだ」と気が付いた。
だから無理をして大人にならなくていいし、そもそも大人なんていないのかもしれない。
「好きなことを好きって言うのこんなに難しかったっけ」
「嫌なことを嫌って言うのそんなに自分勝手かな」
ここ、すごく心に刺さった。小学生から中学生になって学校が変わって急に周りが違う人のように見えてきて。小学生のころはあんなに素直に好きなものも嫌いなものもはっきり言えたのに今はなんだか周りを気にしてしまう。いつからそうなったんだろうか。自分の中に燻っていたそんな気持ちがこの曲を聴いて形になって見えるようなったような気がする。
秋田さんの歌い方は「あ行」が「お行」になるような心から叫ぶように歌うから余計心に響くんだよなー。
はぁすこ
amazarashiの曲は自己嫌悪を肯定しない、社会を否定しない、楽曲として聞く人に寄り添うような、優しい曲が多くて大好きです
自分が嫌いになった時、人を嫌いになった時、人を好きになった時に勇気をくれました
本当にありがとうございます
My number one motivation for learning Japanese is to be able to understand all of Amazarashi's songs fully
頑張って!
Nice bro keep it up
Keep it up!
がんばれー(u can make it~!)
Me too dud!
明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌い
ここの歌詞が今、すごく刺さる。
未来の自分が想像できない
これ原作読んでから聞くと5万倍くらい良くなる聴き方が変わる よくある葛藤漫画かと思ったけど、詩的で、いい街で、みんな優しくて、絶対懐かしくて死にそうな風景が出てくる
約7分もあるこの歌がこんなあっという間に終わってしまうなんて,,,
とりあえずもう一巡りしてきます
まり お供します笑笑
誰一人同じ人間なんていない。自分と他人との違いを認識できた時点から大人になるんだと思う。嫌われるのを恐れる必要はない。みんなそれぞれ違うから好きになるひと、嫌いになるひとがいるのは当然だから。
いい曲だから必ず買います。
落ち込んでる時にamazarashiの歌声聞くとどうしようもなく泣きたくる
そしてとてもスッキリして元気出る
これからも好きです(*´ω`*)
黒色の学生時代を白く塗りつぶしてくれるこの歌がamazarashiが大好きです。
今もそしてこれからもずっと聞き続けます。
この壊れた心を包み込んでくれる歌を普通を演じる私を包み込んでくれる歌をずっとずっと。
友達から阿部共実さんの「空が灰色だから」をもらって読んでみて、続けて本屋で目に止まった「月曜日の友達」を買った。そこからamazarashiを知ったけど、世界観がとても合っててこの曲を聴くだけで漫画の世界に行ってる感覚がして好き。こういう曲作れる人は本当にいないね。
この人の歌を聴くときは、自分を慰めながら傷つけてる感じ。正直しんどいけど、何回も聴きにきてしまう。
久々に心の色んな感情をかき回されるような、頭の中ぐちゃぐちゃにされるような、音楽に出会った。本当に好きな音楽に出会う時の感情、ほんとに久々。死ぬほど好きだ。
小学生のときは楽しかったなぁ……あのときみたいに、高校生になった今ものほほんとゆっくり生きていたいな。
夢だった漫画の仕事をいただいて、嬉しいのだけれど学生だから両立しなきゃいけない。うつ病も完治したかは分からない。
ひろむさんの歌詞で、「孤独という名の創作の日々はぬかるんだ道で途方に暮れた」ってあって、正に今その状態。我武者羅にやることは私は出来ないけれどこの動画みたいな「こころ」を表現出来る作家になりたい。この動画を見て、改めて芸術の素晴らしさを思い出せました。まあ私が描くのはBLだけど。心を動かせるものかけますように
ずっと子どもで、今でも大人になり切れてない社会人3年目だけど、だんだんと自分の中で大人の常識が形作られてきて、、それが自分を自分でなくしてしまってる気がして気持ちが悪い。子どもな自分がコンプレックスなんだけど、それが自分のアイデンティティでもあったんだなあと。
私は今は精神的に不安定な状態です。何をしても楽しくない。過剰なストレス…不安定な気持ち。もう死にたい…と思っていました。今ならリスカとかしている人の気持ちがよく分かりました。
そんな時にこの曲に出会いました…正直この曲の歌詞の意味も理解出来ないところはあるけどこの曲に100%助けられ少し救われた…この映像をみてると今の自分にピッタリでした。自分の考えてる事も自分で分かっていない。あと,自分語り?というのかな…でも1番はこのコメ欄をみた事に助けられた気がします。自分と同じ人,自分より辛い人…仲間が出来たような気がして少し安心しました。自分は変な人かもだけど誰でもみんなこうなるんだな…と思えました。ありがとうございます,
amazarashiさんありがとう、そしてこのコメ欄で今の自分や過去の自分を語ってくれた方本当にありがとう…皆さんに救われました。辛いけどこの現実から向き合って、次は笑顔でamazarashiさんの曲を楽しく聴ける日が来ると良いです。
長文失礼しました
明日の話はとにかく嫌い 将来の話はもっと嫌い
この歌詞ほんとに共感
大人になりたくない…😥
前半ちょっと反体制っぽい雰囲気があるんだけど中盤以降大切な人のことでいっぱいいっぱいで反体制とかどうでも良くなってる感じがすごい好き
amazarashiさんを推してもうすぐ5年。
初めて出会った曲がこの曲でした。その時ちょうど中学生で社会の窮屈さにうんざりしていた時期でした。本当に自分のために作られたような気がして今でも大好きです。「息苦しいのはここが生きる場所ではないから」のフレーズが本当に大好きです。この曲でどれだけ救われたかこの曲を聞くと思い出します。ただただ感謝を伝えたくてまた戻ってきました。やっぱり素敵な曲です…!
「いちばん怖いのはさよなら それなら約束しよう 永遠に別れは無いと 永遠なんて無いと知って誓った」
この詩の中で最も大好きな文。
amazarashiさんのこの世界観がどうしようもなく好き
ゆきの
めっちゃそれわかります!
おなじく!
ミスターK 横からグサリと質問を入れますけど、貴方はamazarashiのどう言った所が好きですか☺️ また、貴方にとってのamazarashiの世界観はどのようなものだとお考えでしょうか😊
文にするのは難しいです…😓
長文になってしまうし何を言ってるのか通じないかもしれないので……
最初は優しい歌い方をしているのにサビではとても強く歌っているところとか、何かしらメッセージが隠されていたりするところが好きだったりします
ミスターK コメント消してんじゃない、煽っといて。