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よくこんな貴重な番組を録画してあり、そしてそれをよくぞTH-camにUPして下さいました。心より感謝申し上げます。谷山浩子ファン歴39年です。
「ここは春の国」がリリースされた時のコッキーポップは、観ていましたが、これは初見です😭よくぞアップして下さいました。ありがとうございます🙏🥰
今の学生さんたちに聴いて欲しいです。谷山さんの歌声に恋したあの頃。
当時、想像していた浩子さんが歌ってる姿を今こうして見ることができて感無量です。地方ではコッキーポップのTV版がある事も知りませんでした。貴重な映像ありがとうございました。
その時代のままの夢半球を歌う42年前の浩子さんをイブで聴けて感謝しかありません。ありがとうございました!
グサッと来ますね。心が離そうとしないこの歌声この歌声を聴いて数十年ぶりに帰ってきました。若い頃が。
これ、TVで見たなあ。『夢半球』も買った。映像が残っていたとは…。今でも浩子さんファンです「。
凄い。下手なPVなど寄せ付けないほどのクオリティをひとつの番組に注ぎこんてる。私はまだ新規のファンだけれど、この番組に出会えて良かった。
彼女はやはり天才だ❗優秀な人物だから、売れなくても良い。
オールナイトニッポン前夜の谷山さんの肉声は貴重ですね。
アップありがとうございます。デビュー時から谷山浩子さんのライブに行ったりcoverで歌ったりしてましたが夢半球特集があったのは知りませんでした。
終了間際に、当時発表された「カントリー・ガール」が歌われるのがまた良いですね!
こんなにも一枚のアルバムの魅力に真っ向から向かい合った番組が作られていたのですか…素晴らしい。
アルバムとは違う前半(A面部分)の台詞でゾクゾクっとしました!これは、言うなれば「夢半球の別バージョン」なのですね。…すごいなぁ。コッキーって、こんな手間な番組作りをしてたんだ…。みゆきの「楽園」を読むと、このヤマハでさえも、ポプコンを始めた頃は決してミュージシャンに全面的に寄り添う会社ではなかった、流れ作業的な従来のレコード制作システムはそのままだったため、肝心のミュージシャンは、自分の作品の事なのに疎外感を味わう事も多かった、という話ですよね。浩子さんやみゆきの初期アルバムには、本人の意図とは違う結果になってしまった場所がたくさんあるのだ、という事でした。それからわずかな間に、こんなに真剣に作者や作品と向き合う会社に変わったという事なのですね。TVのコッキーは放送時間の都合でほとんど見られなかったので、新鮮な驚きでした。「夢半球」は、自分にとってかけがえのない青春の思い出なので、余計に感動です。貴重な映像をありがとうございました!
懐かしい映像です。残っていた事にただ感謝 !!
一般に暗い人って、その内面を表に出さない内向性を持つものなんだけど、谷山さんはそれを外に向かって表現しようとしている点で、一般的暗さと違う感性を持った稀有な存在なんだろうな。谷山さんがANNで言ってた、”私は、敢えて言うなら薄暗い” って言葉を思い出した。
今、観たら以前リアタイで観たのは「時の少女」の時の様です😅💦もはや記憶が曖昧になってます…😱
天才
この頃の声が一番好きです。陰影を帯びた暗い(?)声が。途中で発声法を変えた時、あぁ~、前の歌声が良かった~と心底思ったものです。カントリーガールのバージョンではシングルレコードですね。甘ったるい声が苦手...というのは私なのだけでしょうか?
なんか、熱いな。こんなアルバムだったかな……再発見!
タイトル:扉 1:22 1:22 1:22歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:大村雅朗いつでも 真夜中におとずれるものがある細長い指で私の心の扉をたたく扉をたたくどこだかわからない胸の奥のその奥の暗がりのぞけば忘れていたものを思い出すだろう思い出すだろうタイトル:破れ傘 4:02 4:02 4:02歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:大村雅朗破れ傘であなたを むかえに行きましたずぶぬれのあなたに きらきら光る雫きれいでした破れ傘であなたと 並んで歩きました鈍い銀色の空 雲につつまれたまま どこまでもこのまま どこまでも このまま どこまでもつないだ手のぬくもり 夢のようにかすんでいつのまにかあなたのうしろ姿ばかりを見ていましたこのまま どこまでも このまま どこまでもタイトル:陽だまりの少女 6:10 6:10 6:10歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:大村雅朗おまえはいつも 陽だまりの中うすくれないの ゆれる桜草白い指先 長い黒髪ほほえみながら ふたりあのひととおまえはいつも 陽だまりの中おまえのことを 思い出すたびつき落とされる 寒い影の中時は過ぎても 私の中に決して消えない 赤い汚点のようにおまえは今も 陽だまりの中 あのひとを 返して あたしの夢を 返して ふりむかない 陽だまりの少女 ふりむかない 陽だまりの少女おまえはいつも 何も知らない心の奥の 深い暗やみも風に光に守られながらしあわせ少し 涙 少しだけこわれてしまえ こわれてしまえタイトル:もみの木 14:08 14:08 14:08歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:山川恵津子もみの木 窓の外 淡色の空風が吹くたび ざわざわ ゆれてさわぐもみの木 いつのまにか 眠れずに朝どんなものだね 気分は悲しくはないもみの木 もみの木 なにかいい朝だねもみの木 空高く いつもそびえて私のことを みている 夏も冬ももみの木 いつのまにか 季節はすぎて私このさき いくつの朝をむかえるもみの木 もみの木 なにも答えないもみの木 いつのまにか 季節はすぎて私今でも こうして ここにいるよもみの木 もみの木 なにかいい朝だねタイトル:テングサの歌 18:27 18:27 18:27歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:谷山浩子紀勢本線 各駅停車 南部の次の岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上にあたしはいるのあたしテングサ 海からとれた紫色よ もじゃもじゃ髪よ誰か忘れた誰か捨てたの 思い出せない何も知らないぽかぽかお陽さまよ いい天気誰もいないのよなぜかしらそりゃあ あたしにとってはどうでもいいことだけど人間のいない地球って きもちのいいものね汽車の時間に汽車が来ないの 夜になっても灯りがつかない海はみえるが船は通らず 道はみえるが車は通らずあたしテングサ海からとれた 海の生まれは退屈知らずよ何万年でも何億年でも ずっとこうしてぼんやりできるのしゅるしゅるそよ風よいいきもち駅長さんの帽子がほら ころがっているわそりゃあ あたしにとってはどうでもいいことだけど人間のいない地球って もぎたてトマトみたい紀勢本線 各駅停車 南部の次の岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上であたしはフワフワ
中間で谷山氏の話を「うん・・・うん」と腰かけたまま聞いている大石氏。半身だけが映っている。なんかこの番組っぽくて良いですね。
改めて見ると、きれいな髪してんなって思った。もみの木鑑賞中。
最後にカントリーガール+ありがとうございます。
北海道新聞より19820116(土曜)23:55 コッキーポップ「街」「時の少女」谷山浩子特集19781223(土曜)18:00 コッキーポップ 谷山浩子特集メモしておきます。
これはASMRと言ってもよいですね。
よくこんな貴重な番組を録画してあり、そしてそれをよくぞTH-camにUPして下さいました。
心より感謝申し上げます。
谷山浩子ファン歴39年です。
「ここは春の国」がリリースされた時のコッキーポップは、観ていましたが、これは初見です😭よくぞアップして下さいました。
ありがとうございます🙏🥰
今の学生さんたちに聴いて欲しいです。谷山さんの歌声に恋したあの頃。
当時、想像していた浩子さんが歌ってる姿を今こうして見ることができて感無量です。
地方ではコッキーポップのTV版がある事も知りませんでした。
貴重な映像ありがとうございました。
その時代のままの夢半球を歌う42年前の浩子さんをイブで聴けて感謝しかありません。ありがとうございました!
グサッと来ますね。心が離そうとしないこの歌声
この歌声を聴いて数十年ぶりに帰ってきました。若い頃が。
これ、TVで見たなあ。『夢半球』も買った。映像が残っていたとは…。今でも浩子さんファンです「。
凄い。下手なPVなど寄せ付けないほどのクオリティをひとつの番組に注ぎこんてる。
私はまだ新規のファンだけれど、この番組に出会えて良かった。
彼女はやはり天才だ❗優秀な人物だから、売れなくても良い。
オールナイトニッポン前夜の谷山さんの肉声は貴重ですね。
アップありがとうございます。デビュー時から谷山浩子さんのライブに行ったりcoverで歌ったりしてましたが夢半球特集があったのは知りませんでした。
終了間際に、当時発表された「カントリー・ガール」が歌われるのがまた良いですね!
こんなにも一枚のアルバムの魅力に真っ向から向かい合った番組が作られていたのですか…
素晴らしい。
アルバムとは違う前半(A面部分)の台詞でゾクゾクっとしました!
これは、言うなれば「夢半球の別バージョン」なのですね。
…すごいなぁ。コッキーって、こんな手間な番組作りをしてたんだ…。
みゆきの「楽園」を読むと、このヤマハでさえも、ポプコンを始めた頃は
決してミュージシャンに全面的に寄り添う会社ではなかった、
流れ作業的な従来のレコード制作システムはそのままだったため、
肝心のミュージシャンは、自分の作品の事なのに疎外感を味わう事も多かった、
という話ですよね。
浩子さんやみゆきの初期アルバムには、本人の意図とは違う結果に
なってしまった場所がたくさんあるのだ、という事でした。
それからわずかな間に、こんなに真剣に作者や作品と向き合う会社に
変わったという事なのですね。
TVのコッキーは放送時間の都合でほとんど見られなかったので、新鮮な驚きでした。
「夢半球」は、自分にとってかけがえのない青春の思い出なので、余計に感動です。
貴重な映像をありがとうございました!
懐かしい映像です。残っていた事にただ感謝 !!
一般に暗い人って、その内面を表に出さない内向性を持つものなんだけど、谷山さんはそれを外に向かって表現しようとしている点で、一般的暗さと違う感性を持った稀有な存在なんだろうな。谷山さんがANNで言ってた、”私は、敢えて言うなら薄暗い” って言葉を思い出した。
今、観たら以前リアタイで観たのは「時の少女」の時の様です😅💦もはや記憶が曖昧になってます…😱
天才
この頃の声が一番好きです。陰影を帯びた暗い(?)声が。
途中で発声法を変えた時、あぁ~、前の歌声が良かった~と心底思ったものです。
カントリーガールのバージョンではシングルレコードですね。甘ったるい声が苦手...というのは私なのだけでしょうか?
なんか、熱いな。こんなアルバムだったかな……再発見!
タイトル:扉 1:22 1:22 1:22
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:大村雅朗
いつでも 真夜中に
おとずれるものがある
細長い指で
私の心の
扉をたたく
扉をたたく
どこだかわからない
胸の奥のその奥の
暗がりのぞけば
忘れていたものを
思い出すだろう
思い出すだろう
タイトル:破れ傘 4:02 4:02 4:02
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:大村雅朗
破れ傘であなたを むかえに行きました
ずぶぬれのあなたに きらきら光る雫きれいでした
破れ傘であなたと 並んで歩きました
鈍い銀色の空 雲につつまれたまま どこまでも
このまま どこまでも このまま どこまでも
つないだ手のぬくもり 夢のようにかすんで
いつのまにかあなたの
うしろ姿ばかりを見ていました
このまま どこまでも このまま どこまでも
タイトル:陽だまりの少女 6:10 6:10 6:10
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:大村雅朗
おまえはいつも 陽だまりの中
うすくれないの ゆれる桜草
白い指先 長い黒髪
ほほえみながら ふたりあのひとと
おまえはいつも 陽だまりの中
おまえのことを 思い出すたび
つき落とされる 寒い影の中
時は過ぎても 私の中に
決して消えない 赤い汚点のように
おまえは今も 陽だまりの中
あのひとを 返して
あたしの夢を 返して
ふりむかない 陽だまりの少女
ふりむかない 陽だまりの少女
おまえはいつも 何も知らない
心の奥の 深い暗やみも
風に光に守られながら
しあわせ少し 涙 少しだけ
こわれてしまえ こわれてしまえ
タイトル:もみの木 14:08 14:08 14:08
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:山川恵津子
もみの木 窓の外 淡色の空
風が吹くたび ざわざわ ゆれてさわぐ
もみの木 いつのまにか 眠れずに朝
どんなものだね 気分は
悲しくはない
もみの木 もみの木 なにかいい朝だね
もみの木 空高く いつもそびえて
私のことを みている 夏も冬も
もみの木 いつのまにか 季節はすぎて
私このさき いくつの朝をむかえる
もみの木 もみの木 なにも答えない
もみの木 いつのまにか 季節はすぎて
私今でも こうして ここにいるよ
もみの木 もみの木 なにかいい朝だね
タイトル:テングサの歌 18:27 18:27 18:27
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:谷山浩子
紀勢本線 各駅停車 南部の次の岩代駅の
ひと気のないホームの古いベンチの上にあたしはいるの
あたしテングサ 海からとれた紫色よ もじゃもじゃ髪よ
誰か忘れた誰か捨てたの 思い出せない何も知らない
ぽかぽかお陽さまよ いい天気
誰もいないのよなぜかしら
そりゃあ あたしにとってはどうでもいいことだけど
人間のいない地球って きもちのいいものね
汽車の時間に汽車が来ないの 夜になっても灯りがつかない
海はみえるが船は通らず 道はみえるが車は通らず
あたしテングサ海からとれた 海の生まれは退屈知らずよ
何万年でも何億年でも ずっとこうしてぼんやりできるの
しゅるしゅるそよ風よいいきもち
駅長さんの帽子がほら ころがっているわ
そりゃあ あたしにとってはどうでもいいことだけど
人間のいない地球って もぎたてトマトみたい
紀勢本線 各駅停車 南部の次の岩代駅の
ひと気のないホームの古いベンチの上であたしはフワフワ
中間で谷山氏の話を「うん・・・うん」と腰かけたまま聞いている大石氏。半身だけが映っている。なんかこの番組っぽくて良いですね。
改めて見ると、きれいな髪してんなって思った。もみの木鑑賞中。
最後にカントリーガール+ありがとうございます。
北海道新聞より
19820116(土曜)23:55 コッキーポップ「街」「時の少女」谷山浩子特集
19781223(土曜)18:00 コッキーポップ 谷山浩子特集
メモしておきます。
これはASMRと言ってもよいですね。