アメリカ住んで感じた【LGBTQ】について改めて考える

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @daisukes9379
    @daisukes9379 7 หลายเดือนก่อน +2

    フランスで同性婚してます。
    当事者としては、気がついたら、いつでも話してあげてもいいんじゃないかな、と思います。
    もしかすると自分の子供が、いとこが、姪や甥が、当事者かもしれません。その時、その子達にとって、家族に打ち明けるのはとても勇気がいることなんですよね。家族に拒絶されることが一番辛いので。
    一番受け入れてもらいたいと思っている家族が、もしかしたら一番最初に出会う敵になってしまうかもしれない、そう思うと勇気が出ずにカミングアウト出来なくて悩んでいる当事者は沢山います。
    ですので、普段から機会があれば、今回のビデオのようにふと気がつかれたときに、簡単でいいので、お子さんと話をしてあげてほしいなと思います。
    あなたが誰を好きであっても、あなたはあなたなんだよ、というメッセージをぜひぜひいつでも伝えてあげてほしいなと思います。

    • @TOMO-ss3dn
      @TOMO-ss3dn  7 หลายเดือนก่อน +2

      貴重なコメントを頂きありがとうございます☺️
      1番受け入れてもらいたい家族が、1番最初に出会う敵になってしまうかもしれない、の言葉を読んで、そのことで悩んだり辛い思いをする方が多くいることを改めて理解しました。
      いつでも子どもの生き方を一人の人間として尊重して大切にする親(人間)であろう、と思いました。ありがとうございます😌
      次回の動画で子どもに話すきっかけとなったことを紹介しますので、引き続き見て頂けると嬉しいです😌

  • @moricchi143
    @moricchi143 6 หลายเดือนก่อน +1

    子供の自然な性教育、大切ですよね😊👍
    それ以前に、子供が不思議に思ったことを親に問いかけて、親がその年齢に合わせて答えてあげるという普段からのコミニュケーションが大切ですよね😊👍

    • @TOMO-ss3dn
      @TOMO-ss3dn  6 หลายเดือนก่อน

      どんなタイミングでどんな質問がきたり、子どもたちがどこから知識や情報を得てくるかわからないものですもんね😌子どもがなんでも聞きやすい環境でいるということも大切ですよね🥰