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12:03 ある意味敗着の一手
一番有名な事故といえば、1996年度、第47回のNHK杯で、小林健二八段(当時)が秒読みで、「8、9、10」と読まれて、ブザーがなり、時間切れ負けになった事だと思います。
事故の重大さという点ではそちらに軍配が上がるかもしれないですね。起きるはずのないことが起きてしまったという感じ。あの物々しいブザーが鳴り響く中、対局者の屋敷七段や記録係の野月三段が無表情だったのが、絵面としてかなり怖かったです。もはやホラー。
その件は、トン死食らったことを読み切ったコバケン九段が、投了の代わりに時間切れにしたという話でしょ。事故とか事件というのは違う気がする。NHK杯で、切れ負けになったらどうなるというFAQへの答えにもなっているね。
松尾歩先生の二歩がNHK杯の反則負けでは一番印象に残ってるなぁ…投げやりな二歩で当時騒がれてたんで
これは解説も含め面白かった
升田先生が解説中にトイレに行った件かと思った。
伝説の試合ですね🎉
ひふみんの「あら、ごめんなさい」と言って【はがし】をやったことを取り上げてね。
すでに棋譜はご存じのはずかと思うのですが、初めて見る感じで予想手と食い違っていく、という進行をとても面白く見ることができました。
豊川さんが2歩を打ったその瞬間の動画は何度も見てきましたが、棋譜を見たのは初めて。ありがとうございました。いくつも勝つチャンスがあったと思いますが、なぜかこの局面に吸い込まれましたね。そしてこの後の感想戦が秀逸でした。豊川節連発で 笑
事故ではないけど、第50回NHK杯で、加藤九段VS神谷七段戦なんですが、千日手差し直しから対抗型急戦の大激戦となり、最終盤、『待った』のような加藤九段の仕草があり、神谷先生が何か言ったのを覚えています…感想戦は、なかったけど、近寄りがたい雰囲気の加藤先生が最後、写っていたのを、よく覚えてます。この大熱戦を超えるNHK杯を私は知りません…解説の石田先生の爆笑解説も好きでした…お金を払ってでも、もう一度、見たい1局です…
米長&千葉は名コンビだったね。「ここ成銀打たれたらどうするのかね」とか面白かった
サムネ見てハッシーの二歩と思ったのオレだけ?
一歩千金二歩厳禁ですね
@@向井佐助-c4m三歩歩けば全てわすれますね
ハッシーはその後がリアル事件w
おれもおれも
私もそれと思いました、ハッシー😂
升田が解説中にトイレに行ったのは笑った
この局面からAI同士で対局させてみたら芸術的な棋譜ができるかもしれません
開始3秒で「打っちゃったょ打っちゃった!」
金なら金4枚での守備で+銀の5枚は鉄壁と言って良いと思う。まさかの二歩でしたが、玉の反対に金を使う人はいないですから、この流れに飲み込まれちゃった感じでしたね。感覚的には、そらさんがやりそうって思った(笑)
歴史的名手☗5二銀 の瞬間の米長さんの「お〜〜〜 やった」の音声の割れ具合は事件ですよ。
対局中の羽生さん自身にすらその声が届いていたという……。事件ですね。
「一番有名な事故」というなら、2012年4月22日の佐藤紳哉六段(対豊島六段)の【対局前インタビュー】でしょう。(序盤、中盤、終盤・・・)
自分の中では反則部門ですとこの動画の豊川田村戦、インタビュー部門ですとその紳哉豊島戦だと思ってます
こまだっ駒たちが躍動する俺の将棋を皆さんに見せたいね
あのインタビューももう10年以上前なのか
あれは、NHK側から、「面白いコメントをしてください」と言われた、ということらしいですよ。
あぁ、私が悪かったね、という言葉を残して気まずい雰囲気w。
中盤でのアクロバティックな展開に影響されて、「地味な歩」を見落としたのかも。あと、田村五段の2筋の歩は、先手の二歩を誘うがごとく計算された位置に鎮座しています。
高橋vs櫛田の決勝の方がひどいと思うけど。あっ、放送されてないか…
自分もクッシーの遅刻が一番酷かったと思いますただ決勝戦ではありません
これも超有名な二歩!
文字起こし…豊川6弾になってる。
確かに相手陣の歩は忘れがちだけど、打つ前に見てない、もしくは見えてないものなのかな?それが不思議すぎる。
0:05 棋士の名前を聞いただけで何の話かわかったw 史上一番とかいじめてやるなよ、うっかりミスはどんな人にだってあるだろ、俺だってやらかしてるし、主さんだってあるだろ。
これは知ってる。
直前に歩打ちまくってちょっとバカになっちゃったんだろね
二歩でしたか、これは比較的数年に1度はありそうですね、以前、角をワープして移動させたのがありますがかなりまれですね
これは事故? というより、単純に反則負けかなと思いますが。「事故」に当てはまるかなと思う例は、対局者や年月は忘れましたが、秒読みで一手30秒のときに28、29と読まれて持ち駒をその場所(たしか、盤の端の列(行)にあわてて打ったら駒が盤から落ちて、その棋士が「ここ、ここっ!」とその場所に指を必死で示した。という場面があったと思います。記録係が一瞬、どうしようかという?表情を見せたが、そのまま進行し、相手の棋士も何も言わなかった。という流れだったと思います。どなたか、「あぁ、あれだ」と記憶に残ってる人は補足して下さい。😊
恐らくこれですね。2008年度第58回NHK杯3回戦 佐藤康光NHK杯-金井恒太四段NHK杯ではなく銀河戦なんですが、成銀打ちによる反則負けは事件と言ってもいいかと思っています。
@@筋トレ7年生 ありがとうございました。それで検索してみました。そしたら、「佐藤康光 エピソード・人物」というところに詳しい話がありました。それを読んだら、その場面を思い出しました。康光さんが、そこを指をおいて、「飛車!」と言ったんでした。駒を落とした場合の連盟の対局規定第 5 条というのに従って、事なきを得たとの内容でした。つまり、事故になるかも知れないことを無い事にしたのではなく、規定通り進行したとのことで、事故?は私の早合点でした。もう、16年ほども経ってるのに、その時の康光さんの「あわて」ぶり😅がしっかり思い出されました。🙂
@@筋トレ7年生ありがとうございます。教えて頂いたことで検索したら、「佐藤康光 人物 プロフィール」のところに詳しく載っていました。当時、テレビで見ていたその場面を鮮やか思い出しまた。駒を落とした場合の連盟の対局規定があったんですね。事故か!と思ったのは私の早合点でした。でも、康光さんの「ここ、飛車!」のあわてた表情は「大丈夫か?」との内心を示しているようでした😊
@@筋トレ7年生 ありがとうございます。昨日、下記の内容で送信したはずでしたが、出ていないのであらためて送信します。教えて頂いた語句で検索したら、「佐藤康光、人物、プロフィール」というところに詳しく載っていました。佐藤康光さんが「ここ!飛車!」と指で示した場面を鮮やか思い出しました。駒を落とした場合の連盟の対局規定というのがあって、それで無事に進行したとのことで、「事故」!?と思ったのは私の早合点でした。それにしても、対局者も見ている方も焦った場面でした😅
NHK杯佐藤康光VS金井恒太を教えて頂いたusagiです。ありがとうございました。直接、個別に返信をしたつもりでしたが、反映されていないのでこちら()全体
対局者芹沢のトイレがあったから解説升田のトイレにはあまり驚かなかったな
二歩の手って二歩じゃなきゃめっちゃいい手に見えるからね
事故じゃ無いけど、加藤、大山戦
NHK杯での二歩は本局だけではないから、史上一番ではないし、そもそも二歩を放送事故と言うのか疑問。競技ルール上の反則だから、野球で言うとボークや打撃妨害等であり、それを放送事故とは誰も呼ばない。昔、加藤一二三先生がNHK杯対局中に再三、馬のいななきのように鼻を鳴らし、指し手読み上げの女流棋士が失笑してしまった事件があったが、NHK杯での放送事故と言えば、そちらだと思います。
黄金の舟?ゴールドシップ🐴?
チェスならWポーンは反則ではないが悪形、Wルークは良型。
えぐい
ハッシーも二歩で負けてますね。th-cam.com/video/NloRWo2OnYA/w-d-xo.html
ダジャレコンビじゃん
投了ではなく、反則負けね
12:03 ある意味敗着の一手
一番有名な事故といえば、1996年度、第47回のNHK杯で、
小林健二八段(当時)が秒読みで、「8、9、10」と読まれて、
ブザーがなり、時間切れ負けになった事だと思います。
事故の重大さという点ではそちらに軍配が上がるかもしれないですね。起きるはずのないことが起きてしまったという感じ。
あの物々しいブザーが鳴り響く中、対局者の屋敷七段や記録係の野月三段が無表情だったのが、絵面としてかなり怖かったです。もはやホラー。
その件は、トン死食らったことを読み切ったコバケン九段が、投了の代わりに時間切れにしたという話でしょ。
事故とか事件というのは違う気がする。
NHK杯で、切れ負けになったらどうなるというFAQへの答えにもなっているね。
松尾歩先生の二歩がNHK杯の反則負けでは一番印象に残ってるなぁ…
投げやりな二歩で当時騒がれてたんで
これは解説も含め面白かった
升田先生が解説中にトイレに行った件かと思った。
伝説の試合ですね🎉
ひふみんの「あら、ごめんなさい」と言って【はがし】をやったことを取り上げてね。
すでに棋譜はご存じのはずかと思うのですが、初めて見る感じで予想手と食い違っていく、という進行をとても面白く見ることができました。
豊川さんが2歩を打ったその瞬間の動画は何度も見てきましたが、棋譜を見たのは初めて。
ありがとうございました。
いくつも勝つチャンスがあったと思いますが、なぜかこの局面に吸い込まれましたね。
そしてこの後の感想戦が秀逸でした。豊川節連発で 笑
事故ではないけど、第50回NHK杯で、加藤九段VS神谷七段戦なんですが、千日手差し直しから対抗型急戦の大激戦となり、最終盤、『待った』のような加藤九段の仕草があり、神谷先生が何か言ったのを覚えています…
感想戦は、なかったけど、近寄りがたい雰囲気の加藤先生が最後、写っていたのを、よく覚えてます。
この大熱戦を超えるNHK杯を私は知りません…
解説の石田先生の爆笑解説も好きでした…
お金を払ってでも、もう一度、見たい1局です…
米長&千葉は名コンビだったね。「ここ成銀打たれたらどうするのかね」とか面白かった
サムネ見てハッシーの二歩と思ったのオレだけ?
一歩千金二歩厳禁ですね
@@向井佐助-c4m三歩歩けば全てわすれますね
ハッシーはその後がリアル事件w
おれもおれも
私もそれと思いました、ハッシー😂
升田が解説中にトイレに行ったのは笑った
この局面からAI同士で対局させてみたら芸術的な棋譜ができるかもしれません
開始3秒で「打っちゃったょ打っちゃった!」
金なら金4枚での守備で+銀の5枚は鉄壁と言って良いと思う。
まさかの二歩でしたが、玉の反対に金を使う人はいないですから、この流れに飲み込まれちゃった感じでしたね。
感覚的には、そらさんがやりそうって思った(笑)
歴史的名手
☗5二銀 の瞬間の米長さんの
「お〜〜〜 やった」の音声の割れ具合は事件ですよ。
対局中の羽生さん自身にすらその声が届いていたという……。事件ですね。
「一番有名な事故」というなら、2012年4月22日の佐藤紳哉六段(対豊島六段)の【対局前インタビュー】でしょう。(序盤、中盤、終盤・・・)
自分の中では反則部門ですとこの動画の豊川田村戦、インタビュー部門ですとその紳哉豊島戦だと思ってます
こまだっ駒たちが躍動する俺の将棋を皆さんに見せたいね
あのインタビューももう10年以上前なのか
あれは、NHK側から、「面白いコメントをしてください」と言われた、ということらしいですよ。
あぁ、私が悪かったね、という言葉を残して気まずい雰囲気w。
中盤でのアクロバティックな展開に影響されて、
「地味な歩」を見落としたのかも。
あと、田村五段の2筋の歩は、
先手の二歩を誘うがごとく計算された位置に鎮座しています。
高橋vs櫛田の決勝の方がひどいと思うけど。あっ、放送されてないか…
自分もクッシーの遅刻が一番酷かったと思います
ただ決勝戦ではありません
これも超有名な二歩!
文字起こし…豊川6弾になってる。
確かに相手陣の歩は忘れがちだけど、打つ前に見てない、もしくは見えてないものなのかな?それが不思議すぎる。
0:05 棋士の名前を聞いただけで何の話かわかったw 史上一番とかいじめてやるなよ、うっかりミスはどんな人にだってあるだろ、俺だってやらかしてるし、主さんだってあるだろ。
これは知ってる。
直前に歩打ちまくってちょっとバカになっちゃったんだろね
二歩でしたか、これは比較的数年に1度はありそうですね、以前、角をワープして移動させたのがありますがかなりまれですね
これは事故?
というより、単純に反則負けかなと思いますが。
「事故」に当てはまるかなと思う例は、対局者や年月は忘れましたが、秒読みで一手30秒のときに28、29と読まれて持ち駒をその場所(たしか、盤の端の列(行)にあわてて打った
ら駒が盤から落ちて、その棋士が「ここ、ここっ!」とその場所に指を必死で示した。という場面があったと思います。
記録係が一瞬、どうしようかという?表情を見せたが、そのまま進行し、相手の棋士も何も言わなかった。という流れだったと思います。
どなたか、「あぁ、あれだ」と記憶に残ってる人は
補足して下さい。😊
恐らくこれですね。
2008年度第58回NHK杯3回戦 佐藤康光NHK杯-金井恒太四段
NHK杯ではなく銀河戦なんですが、成銀打ちによる反則負けは事件と言ってもいいかと思っています。
@@筋トレ7年生 ありがとうございました。それで検索してみました。そしたら、「佐藤康光 エピソード・人物」というところに詳しい話がありました。それを読んだら、その場面を思い出しました。
康光さんが、そこを指をおいて、「飛車!」と言ったんでした。
駒を落とした場合の連盟の対局規定第 5 条というのに従って、事なきを得たとの内容でした。
つまり、事故になるかも知れないことを無い事にしたのではなく、規定通り進行したとのことで、事故?は私の早合点でした。
もう、16年ほども経ってるのに、その時の康光さんの「あわて」ぶり😅がしっかり思い出されました。🙂
@@筋トレ7年生
ありがとうございます。
教えて頂いたことで検索したら、「佐藤康光 人物 プロフィール」のところに詳しく載っていました。
当時、テレビで見ていたその場面を鮮やか思い出しまた。
駒を落とした場合の連盟の対局規定があったんですね。
事故か!と思ったのは私の早合点でした。
でも、康光さんの「ここ、飛車!」のあわてた表情は「大丈夫か?」との内心を示しているようでした😊
@@筋トレ7年生
ありがとうございます。
昨日、下記の内容で送信したはずでしたが、出ていないのであらためて送信します。
教えて頂いた語句で検索したら、「佐藤康光、人物、プロフィール」というところに詳しく載っていました。
佐藤康光さんが「ここ!飛車!」と指で示した場面を鮮やか思い出しました。駒を落とした場合の連盟の対局規定というのがあって、それで無事に進行したとのことで、「事故」!?と思ったのは私の早合点でした。それにしても、対局者も見ている方も焦った場面でした😅
NHK杯佐藤康光VS金井恒太を教えて頂いたusagiです。
ありがとうございました。
直接、個別に返信をしたつもりでしたが、反映されていないのでこちら()全体
対局者芹沢のトイレがあったから
解説升田のトイレにはあまり驚かなかったな
二歩の手って二歩じゃなきゃめっちゃいい手に見えるからね
事故じゃ無いけど、加藤、大山戦
NHK杯での二歩は本局だけではないから、史上一番ではないし、そもそも二歩を放送事故と言うのか疑問。競技ルール上の反則だから、野球で言うとボークや打撃妨害等であり、それを放送事故とは誰も呼ばない。昔、加藤一二三先生がNHK杯対局中に再三、馬のいななきのように鼻を鳴らし、指し手読み上げの女流棋士が失笑してしまった事件があったが、NHK杯での放送事故と言えば、そちらだと思います。
黄金の舟?
ゴールドシップ🐴?
チェスならWポーンは反則ではないが悪形、Wルークは良型。
えぐい
ハッシーも二歩で負けてますね。th-cam.com/video/NloRWo2OnYA/w-d-xo.html
ダジャレコンビじゃん
投了ではなく、反則負けね