判例解説シリーズ#11（行政法編）〈行政行為の効力における、公定力の判例〉【

今月もやります！「判例解説シリーズ」！
試験対策で問われやすい判例知識を、スキマ時間にご覧ください！！
今回は【行政行為の効力における、公定力の判例】です。
★☆★フォーサイト行政書士講座　公式Twitter★☆★
五十嵐講師： / foresight_iga
北川講師　： / foresight_gyo
↑↑フォローお待ちしております！↑↑
▼チャプター▼
00:00​　オープニング
00:05​　テーマ紹介
00:17　今回紹介する判例
00:30​　事案の概要
03:10​　争点の整理と最高裁の結論
07:34​　公定力とは
09:55​　穴埋め問題
12:27　まとめ
ーーーーーー
『行政書士への道』
問題解説や試験に関する動画を、毎週日曜日13時にお届けします！
お楽しみに！！
ーーーーーー
▼行政書士について詳しく知りたい方は▼
bit.ly/2VocmIA
【通信教育のフォーサイト】bit.ly/36Z6mcT
【講座情報】講義：行政書士 合格講座　講師：福澤繁樹・五十嵐康光・北川えり子
まずは無料でeラーニングをお試しください！bit.ly/3gvrJoY
「素材提供：PIXTA」
#行政書士　#行政書士試験　#資格　＠行政書士への道

[@tomoakiman1247]

不可変更力と公定力を同時に理解できる
とてもいい判例ですね☆
勉強になりました☆

[@gurigura12kg31]

行政処分はたとえ違法であっても、その違法が重大かつ明白で当該処分を当然無効ならしめると認むべき場合を除いては、適法に取り消されないかぎり、完全にその効力を有すべきものと解すべき
繰り返し過去問解いてるとよく見るこの文言。覚えてしまいましたが、判例解説を見てああ、これか！と思いました。
昨日は、瑕疵の治癒で頭痛くなってました。

[@みやひろ-u3m]

ありがとうございます。