ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
コンテンツと関係ありませんが、イケボと素敵な言い回しでファンになりました。今後も投稿お願いします!
毎度穏やかな口調(現場では厳しいのかなと推察しています)、丁寧な解説、コメント返信、SNSでの発信内容、写し出す写真と自然を活かすための現像(に見えます)すべて素敵すぎます。スキです!男ですが!!これからも動画見させていただきます!
コメントありがとうございます。「すべて素敵すぎます」だなんて、照れます(笑)ありがとうございます!!!!!これからもがんばります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真管理について悩んでいてこちらの動画に行き着きました。今現在の私の写真管理は、RAWデータをLightroomで読み込み、複数の外付けHDDで管理。カタログは季節ごとか旅行ごとにどんどん増える。という感じでカタログの統合(母なるカタログを作る)最初にメモリーカードからSSDにコピーすること(Lightroomを介さずに)5:25に驚きました。ですが後の統合方法や元写真の位置を考えたら合理的だなと感じ目から鱗でした。1,外付けSSDから読み込んでセレクトと現像 6:22 とありますがLightroom c の読み込みで【追加】写真を追加せずにカタログに追加で合っていますでしょうか?2,クラウドストレージへのアップは書き出しだと思うのですが重要なRAWデータのアップは手動でしょうか?カタログの統合の際に元写真の移動も兼ねていることがこの管理方法の根幹に見えます。時間はかかりますが井上先生のような管理法に近づけたいと思います。3,iphone,スマホでの撮影写真の管理はどうしているのでしょうか? ここのコメント欄ともに勉強になります。カタログ一つで重くならないかやAmazon Photoについてなど。 お時間あればご回答よろしくお願いします。
データの移行手順を図で説明してもらえたのが本当に分かりやすかったです!
コメントありがとうございます。撮影データの全てをアーカイブするのはちょっとやりすぎかもしれませんが、あれこれ試行錯誤してこの手順に落ちつきました。
Droboが破綻で使えないものになったので、1年前にNASを導入しました。Droboからデータ移行する時は、確か8TBくらいでしたが2日弱掛かりましたね。。
ずっと悩んでいたトピックです!カメラ初心者なのでこのような動画はありがたいです😌
コメントありがとうございます。お役にたててうれしいです。スマートかつ確実に撮影データを残したいですよね!!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
データをキッチリ保管できているか、めちゃくちゃになっているかは性格が出ますよね。井上先生のような綺麗な管理はとても好感が持てます。私は一元管理はできていなくて、クラウドと外付けSSDで保管しています。まずはいくつもあるSSDやハードディスクのFAT32、NTFSのフォーマットをexFatに統一するとこからスタートです💦これからも解説動画、楽しみにしています😄
コメントありがとうございます。exFATへの変換は、一度、そのデバイスからデータを退避させねばならない点で大変ですよね。OSを選ばない利点のために早くに完了させたいところですね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
私も以前、6万枚の画像データを一瞬にして失いました。そのときはLightroomでしたが、Macのほうの写真アプリにも同時に保存していたので全損は免れましたが、ヒヤッとしました。趣味とはいえ、それまでに費やした時間が無に帰すようなものですからね。あれ以来、2重、3重のバックアップを心掛けております。
コメントありがとうございます。6万枚!全損になっていたらと想像すると、ゾッとしますね。Appleの「写真」アプリはかなりありがたいですよね。さまざまなApple端末からほぼリアルにタイムに参照できて素敵です。昨今のカメラは、RAWをスマートフォンに転送できるようになりつつありますので、素敵なカットは現場ですぐにスマートフォンに転送して、さらにはLightroom mobile でも読み込んでおくと、クラウドでも重ねてバックアップができるので重宝しています。
自分はNASのHDD1台と、外付けHDD2台にしてて、NAS1台、Cloud、外付け2台の計4箇所に保存してます。
Droboは本当に便利なんですよね。。。移行先に悩みます。保存方法など大変参考になりました!
コメントありがとうございます。ほんと悩みますよね。。。「えいっ」とそろそろ移行したいと思っています。
いいRAIDが見つかったら俺も知りたいのでぜひ続報お待ちしてます!最近は動画案件が増えて、1件1件データを圧迫する量が増えてるので悩ましいです汗
私は、井上さんの言葉を借りると「母艦」とストレージはSynologyとiSCSI接続してRAWデータを管理しています。重要なものは、仕事で検証がてら「Wasabi]というクラウドストレージを使っています。Veeamというバックアップソリューションとも相性が良く、更にBaaS環境にステップアップ出来て良いです。Droboの破産は当時私も驚きました…それだけの資産だと他のストレージに動かすのも一苦労ですね💦私は外で現像とかしないので、井上さんのスタイル憧れていましたので、Lightroom Classicカタログの統合が参考になりました!
コメントありがとうございます。出先でのLightroomClassicを使ったセレクトと現像は日課になっていました。カタログの統合を知ったとき、目がキラキラになった自分がいたことを今でも覚えています。でも、毎月やっているこのカタログの統合操作は、何回やってもドキドキしちゃいます。失敗が怖くて・・・何度か統合中にHDDが止まってビビりました。
いや~、さすがプロの世界は、大変な世界ですね~。フィルムからデジタルに変わり、アルバムがSDカードやPCに変わってかさばらなくなったものの撮る枚数が格段に増えました。😊動画を最近始めて以前のPCがいっぱいになったこともあり、動画に耐えうる性能のMacを買いましたが、いついっぱいになるか心配です。素人ながら参考にさせて頂きます。🙇🙇🙇🙇🙇
コメントありがとうございます。動画をはじめることであっという間に逼迫していくストレージが怖ろしいですよね。その分、楽しいことがつまっているはずなのですが・・・怖いです(笑)
井上先生 こんばんはちょうど気になっていた内容 しかもこれから きっちりRAW現像トライしてみよう と思っていたタイミングでしたので大変参考になります先生のおっしゃる通り 趣味なのですが 本体やらレンズにそれなりに投資(笑)しているので やはりデータ保管も やるからにはキチッとやりたいかな?と思います井上先生の動画は 何故か私にとって 毎回とてもタイムリーです笑
コメントありがとうございます。タイムリーでしたか!!良かったです。「やるからにはキチッと」というお気持ち、わかります!!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは本日も、勉強させてください。宜しくお願い致します
いつも視聴いただいている上に、コメントありがとうございます!!
今悩んでいるテーマです。ありがとうございました。私はオリジナルSDカードはそのまま保存、セレクトし現像したJPEGをクラウドに上げています。仰る通り、将来の現像ソフトのバージョンアップを視野に入れて、まずはSDカードのデータを外付けHDDに全部コピー保存したいと思います。
コメントありがとうございます。SDカードをそのまま保存していて通電させないままでいるとデータが消えたという話を聞いたことがあります。はやめに対処しておきたいところですね。
@@HirokiInoue_northern RAID可能な外付けハードディスクを早速注文しました。まずは保管してあるSDカードのデータを全てコビーするところから始めます。
自分にとってタイムリーなテーマだったので参考になります。200万枚ともなると、今度はどうやって画像の引っ張り出してくるのか気になります。自分としてはフォルダ分けや、名前の付け方、レーティングなどを駆使して保存していく必要があるかなと思っています。
コメントありがとうございます。[年] ディレクトリの中に[日付] ディレクトリを作って管理しています。日付のあとには、その日に何を撮っていたのかがわかるひと言もディレクトリ名に入れています。ある写真を引っ張り出すときには、やはり記憶に頼らざるを得ないところがあります。例えば、「日付」や「何を撮っていたのか」という記憶は、ディレクトリ名を通して写真に近づくことができます。また、その撮影のときに使用していたカメラのボディ名やレンズ名がわかっていれば、その機材名で絞り込むことができます。さらには、EXIFにGPS情報もあれば、Lightroom Classic のマップ機能から目当ての写真を絞り込むことも可能です。とはいえ、ときどき、「ないなぁ、あのとき撮っていたはずなのになぁ・・・」と何時間も探していることもあったりします(笑)
超大容量の外付けHDDはwebに繋がっているのでしょうか? (NASにはなっているのでしょうか?)Lightroomの一元管理はずーっとやりたかったことでした。
コメントありがとうございます。いま使用しているDroboはネットにつながっていません。よく使うことになる1万枚はLightroomClassicのカタログとしてそれらのRAWを含めて持ち歩いています。ネットにつながっていると便利だろうと思うことがあります。この点はこれからの課題にしています。
難しいところですね。まずメモリーカード・SSD・クラウドの流れは相互に補完し合う形になっていていいと思います。ただ、これらは「撮影毎に新陳代謝する領域」ですから長期の保管を旨とする「RAWデータ母艦(200TB超)」とは完全に分けて考える必要があります。そして母艦側は母艦側だけで障害対策を講じる必要があり、それに対してRAIDで対応しておられるということですが、一般にミラーリングを除くCheckディジット系のRAIDは「軽微な障害に対する一時しのぎ的な対応」のためのものなので、ミラーリングを含めた完全二重化あるいは磁気テープ等による全体の定期バックアップが(本来は)必要になります。しかし個人の領域の中でどこまでやるかとなると、コスト/場所/運用技術等の面でなかなか微妙な話になりますね。昨今の高画素化はデータ容量の増大を招く主要因ですから、今後ますますこの部分での工夫が必要になるでしょう。地震等の災害対策まで視野にいれるならいわゆるディザスター・リカバリーが必要で、遠隔地のデータセンター等に通信でバックアップを取る方法が理想にはなります。でも個人でそこまではなぁ~というのも正直思うので「難しいところですね」になってしまいます。安直に答えは出し辛いのですが、「母艦はRAID」だけでは少々心もとないと感じます。あ、あと「母なるカタログ」もバックアップ必要ですね。うーん大変だぁ。
コメントありがとうございます。動画でお話しした部分がデータを安全にハンドリングするための全てではありませんが、おっしゃるように「コスト/場所/運用技術等の面」が得られる効果との関係でのバランスが非常に重要だと思っています。くわえて、この点も動画でお話していませんが、技術的や地理的なバックアップの所在だけでなく、人的あるいは法的にも有用なバックアップの所在というものもあります。様々な方法を柔軟に考えながら取り組みたいと思っています。
@@HirokiInoue_northern コメント返信、ありがとうございます。「データ・ボリューム」というのは全ての難易度を上げて来るので、対応が大変ですね。大ボリュームなデータの運用について良い案がまとまりましたら、また共有をお願いします。
自分もDroboにバックアップをしているのですが、今後どうしようと本気で悩んでおります。こまめに外付けHDDやSSDに移行しないと故障の際のショックが計り知れないと感じました…今回も参考にあるお話ありがとうございます。
コメントありがとうございます。移行できたとして、Droboに入っていたHDDを移行先でも使えたらいいなぁと調子の良いことを思っています。
外付けHDDにぶっ込んでいた写真撮りはじめの写真を見返して成長を感じられました😂AIノイズ処理で救済された写真もあったので、この動画を参考にデータ管理していきます!余談ですが、先日沖縄に行き配偶者に「琉球黒鳥がいるよ!」とカラスの写真をたくさん撮らせました🤣
コメントありがとうございます。参考にしていただけてうれしいです。それにしても「琉球黒鳥」ですか・・・悪いお方ですね・・・(笑)ネタバレさせるときが快感ですよね。
撮影データを全て保存するのは容量が大きくて大変ですが、手直しやバージョン管理等あとで助かることが多いですし、プロフェッショナルとしての責任でもありますね。 仕事ではNASを使用しており、QNAP社とアイ・オー・データ社、必ず2社を組み合わせて運用しています。
コメントありがとうございます。NASを2社組み合わせてお使いとのこと、これも障害対策としては有用ですよね。ほんとうにそう感じています。
プロの方の撮影後のデータの扱い方について知れて大変勉強になります。ありがとうございます。1つお聞きできたら嬉しいのですが、メモリーカードについてはどのようにされていますか?SD/CFexpressの選択、カードの容量や枚数、記録方法(振り分けなど)に関するカメラの設定、などについてです。
コメントありがとうございます。【SD/CFexpressの選択】高速なCFexpressを使用するのを原則として、ときどき、SDも使っています。SDについては、機材が対応していればUHS-2仕様のものを使っています。【カードの容量や枚数】256GBまでくらいのカードを十数枚使うことが多いです。【記録方法(振り分けなど)】機材の信用性が極めて高くなっているので(カメラメーカーとカードメーカーのそれぞれに近い立場にいて得られる様々な事情からこのように考えています)、スロットが2つあるカメラボディを使用しているとき、2枚へ同じデータを同時に書き込むことは現在していません。信用できないのは、忙しかったり焦っているときの自身の行動ですから、例えば、2つのスロットをそれぞれに異なるデータを同時に書き込む設定をしたために片方のスロットのカードだけ交換が必要になった場合に交換やフォーマットでミスなどをしてしまわないか警戒をしています。そのため、愚直なやり方、すなわち、RAWもJPEGも映像も、スロット1もカードにまず記録して、それがいっぱいになったらスロット2へ書き込みをするように設定しています。
@@HirokiInoue_northern 質問にお答え頂き、大変ありがとうございます。先生の考え方についてよく理解できました。良い技術の採用と(自分を含めた)撮影環境の信頼性を高める工夫が重要ですね。
井上さんと同じ運用方法を進めるにあたって、母艦とノートPCのLrCの環境設定(読み込み時の設定や、書き出し処理、透かしなど)の同期はどのように行ってますか?調べたところ、自動で同期する方法はなさそうで、手作業で同期が必要そうでした
@matsu_photo さんご質問をありがとうございます。質問いただいている読み込み時の挙動、書き出し処理、透かしなどの設定はカタログの編集歴などとは別モノのようなので、自身で設定しました。もっとも、これらの設定は一度やっておけば毎度する必要はないのそう面倒ではないかもしれません。もし、質問いただいている点とぜんぜん関係のないお返事だったら申し訳ありません。
@@HirokiInoue_northern さんご回答ありがとうございます。お聞きしたい内容でしたので大変助かります。やはり手入力で同じ設定にされていったのですね。
@matsu_photo さんそうなんです。一度やれば済むとはいえ、これらの設定も引きついでくれると助かりますよね・・・
Amazon Photoは使ってないんですね!画像データなら無制限で(Rawデータも)保存出来るのでいいですよ👍
コメントありがとうございます。画像データ無制限という点はとても魅力的ですよね。もっとも、サービスの中でディレクトリ(フォルダ)の取扱い方に難があって、あきらめていました。ディレクトリ(フォルダ)ごとアップしたときにその中身を見ることがうまくできなくて(できたときもあったもののいつもうまくいくわけでもなく・・・普段使いのブラウザとの相性が良くないのかもしれません)、ダウンロードしないと中身を見ることができなくて使用をあきらめていました。
大変参考になりました。私もAmazon Photoを使い始めましたが、無制限だからこそ選定前の写真も全てアップロードしてしまっていて、有象無象の写真で閲覧性が悪くなってました。重要なRAWだけ残す、という考え方が大変参考になりました。
井上さん、初めまして。私もDroboを使っていましたが、Synologyに移行しました。そろそろ対応もギリギリかと。ところでカタログひとつにまとめて、重くなりませんか? Lightroomも進化したのですか? 重くならないとしたら、年ごとに管理していたのが、アホらしくなりますねw
コメントありがとうございます。Synologyに移行されたのですね。私もSynologyへの移行を企んでいました。楽しみです。一方、Lightroom Classic のカタログですが、PC内の高速なSSDに全ての写真を管理するカタログを置いておくと、プレビューへのアクセスも高速になるので、いまのバージョンのLightroom Classicではひどい重さを感じていません。もっとも、カタログが肥大化してその中のプレビューを削除すると、もういちどプレビューを作らないといけなくなるので重さを感じることがあります。そのときは、よくアクセスする写真を集めたコレクションを作って、そのコレクションの中のRAWにプレビューを作ってあげると、それらへのアクセスは軽々になります。
ご親切にありがとうございます。なお、移行する時、NASの場合はPC内にLIghtroom のカタログを作れないので、ちょっと注意が必要かもしれません。井上さんのワークフローだと、OWCなどの方がいいかもしれませんね。
自分は「SDカード君、頑張ってくれ」と思って大事なやつだけSSDで後はそのままですSDカード君が機嫌悪くなると詰みます
SDカード君はまじ機嫌悪くなるよw
初コメントです。ビギナーのカメラユーザーで最近データの管理等気になってましたのですごく参考になりました!いつも参考になる動画ありがとうございます!頭では理解できましたが実際どのようにされているのか実演等ございましたらいつか動画でやっていただけるとすごく助かります…。
初コメントありがとうございます。実演まで含めると動画が冗長になってしまいそうで、概念だけをお話していました。折を見て詳しくご紹介できたらいいなぁと思っています。いつも見てくださっているとお聞きしてうれしいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
コンシューマ・中小企業、いわゆるSOHO向けNASであれば、SynologyかQNAPの2択しかないといっても過言ではないでしょう。
とても参考になりました、ありがとうございました。^^ 僕は、メモリーカード→PC→外付けSSDの順でデータをコピーしていましたが、井上さんはカメラ(メモリーカード)からデータを直接ポータブルSSDにコピーするんですね。どんな機材(ポケドラ?)、方法(スマホ経由?)でコピーしていますか? おすすめあったら教えていただけますか?
コメントをいただき、ありがとうございます。私も「メモリーカード→PC→外付けSSD」でした。図でPCを同時に表示していましたが、言い回しがよくなかったかもしれません。メモリーカードから外付けSSDにダイレクトにコピーできると素敵ですよね。いつも視聴いただき、感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
回答いただきありがとうございます! 僕がちゃんと図を見ていませんでした。^^;正しく理解しました。^^@@HirokiInoue_northern
先生こんにちは☀僕はこれまでJpegデータしか残しておらず、RAW現像もしたことはありません。でも先生の講義をずっと受けてきて、カメラも6400買ったことだしそろそろやって見ようかと、思い出している今日このごろです(笑)そのためにはそれなりのパソコンが必要で、今の4GBそこそこのPCでは全く無理なのでマシなものを買いたいのですが、どのくらいの性能のものが必要でしょうか?先立つものは無いのでなかなか買えないのですが、今のはデータ保存の領域が殆どなく動かないので、RAW関係なくパソコン欲しいです。32GB位のゲーミングPCでないとRAWは難しいですか?🍙
こんにちは!コメントありがとうございます。せっかくですから、ぜひRAW現像をしてみてください。「この写真のこの暗い部分って、僕の目で見たときはもう少し見えていたんだよなぁ」とか「こんな色合いじゃなかったのに・・・」、「ノイズを減らしたいなぁ」なんていうときに、RAWで撮影してよかったと感じることが必ずあります。いますぐにRAW現像をする環境を整えることができなくても、のちにRAW現像ができるような環境を手に入れたときに備えて、撮影時に「RAW+JPEG」で記録するのも良いかもしれません。かつて、Raytrekというドスパラのブランドから井上の監修モデルが発売されていました。そのときのスペックは、Core i7-13700HX / GeForce RTX 4060 / 32GB DDR5メモリ / 1TB Gen4 NVMe SSD / Thunderbolt 4 / Wi-Fi・Bluetooth / 15.6インチノングレア WQHD液晶というものでした。これだけにしておくと、5000万画素クラスのRAW現像は大丈夫ですし、4K動画の編集をはじめるときもひどい重い編集でなければいけるかなと思います。おっしゃるように、ゲーミングPCを選べば安心です。もっとも、お使いのカメラがα6400ということを考慮すると、16GBのメモリでも大丈夫なのではないかと思います。その意味では、少しメモリのスペックを落としても大丈夫なのではないかと思います。また、手頃になってきてるM1やM2の MacBook も悪くないです。16GBにメモリを増やしているものを購入しなければなりませんが、コストパフォーマンスがかなり良い印象です。
❤
ここ数ヶ月で撮影データが指数関数的に上昇していった自分にとって、まさしく求めていた内容でした。RAIDについても、以前比較的導入が容易そうなdroboを使おうかと思っていたら、動画でご説明されていた通り既に破産でサポート終了済みと知り、いずれ導入するにしてもどうしたもんかなぁと悩み中です。ノートPCもサクサク確認編集するならメモリ32GBは必須なのかな、意外と16GBで事足りるんだろうか...
コメントありがとうございます。撮影データが「指数関数的に上昇」って、ほんと怖いですよね。もちろん、撮れ高もそれなりにあって、まさに「嬉しい悲鳴」なところもありますが・・・いえいえ、撮影データ量爆増問題は頭が痛いですね。DroboはユーザーにとってわかりやすくてHDDの種類もCMRであればほとんど対応していたので導入のハードルが低くてありがたかったです。いまは、移行先としてSynologyが素敵だなと考えています。ノートPCについては、そのメモリを16GBにするよりは32GBの方が安心ですよね。いまは64GBにしていますが、とても快適です。その前は M1 Mac 16GB でしたが、Lightroom Classic と Photoshop や AI系処理をするソフトと行き来をしながらを使うときに足りなくなっている印象がありました。
先生 アクシデントは、いつも急ですね。私も技術の進歩には、特にいろいろなアクセスがあり、悩みます。私も 容量過多で パソコンがパンクしたりした事から、 撮影した写真は、ピントの良いもの以外は、保存せず。クラウドより、SSDに そして コンテスト作品は、 二重にSSDで保存してます。撮り高が少ない事と 前の作品を見直す事が少ない撮影スタイルかも知れません。先生 また、次回も宜しくお願い致します。cp+2024でお会いし、また、来年も会えるよう 私自身 頑張ります
コメントありがとうございます。クラウドも活用されているのですね。クラウドはどんどん便利になっていてほんとうにありがたいです。サービス終了がこわいですが・・・自身の身の回りだけで保存するよりずっと安全かもしれませんが・・・うまく併用して大切なデータを守りたいものですね!いつも視聴いただき、うれしいです。あらためてお礼申し上げます。またお会いできますように!!
1コメ!
1コメ!ありがとうございます!!
コンテンツと関係ありませんが、イケボと素敵な言い回しでファンになりました。今後も投稿お願いします!
毎度穏やかな口調(現場では厳しいのかなと推察しています)、丁寧な解説、コメント返信、SNSでの発信内容、写し出す写真と自然を活かすための現像(に見えます)
すべて素敵すぎます。
スキです!男ですが!!
これからも動画見させていただきます!
コメントありがとうございます。
「すべて素敵すぎます」だなんて、照れます(笑)
ありがとうございます!!!!!これからもがんばります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真管理について悩んでいてこちらの動画に行き着きました。
今現在の私の写真管理は、RAWデータをLightroomで読み込み、複数の外付けHDDで管理。カタログは季節ごとか旅行ごとにどんどん増える。という感じで
カタログの統合(母なるカタログを作る)
最初にメモリーカードからSSDにコピーすること(Lightroomを介さずに)5:25
に驚きました。ですが後の統合方法や元写真の位置を考えたら合理的だなと感じ目から鱗でした。
1,外付けSSDから読み込んでセレクトと現像 6:22 とありますが
Lightroom c の読み込みで【追加】写真を追加せずにカタログに追加で合っていますでしょうか?
2,クラウドストレージへのアップは書き出しだと思うのですが重要なRAWデータのアップは手動でしょうか?
カタログの統合の際に元写真の移動も兼ねていることがこの管理方法の根幹に見えます。
時間はかかりますが井上先生のような管理法に近づけたいと思います。
3,iphone,スマホでの撮影写真の管理はどうしているのでしょうか?
ここのコメント欄ともに勉強になります。カタログ一つで重くならないかやAmazon Photoについてなど。
お時間あればご回答よろしくお願いします。
データの移行手順を図で説明してもらえたのが本当に分かりやすかったです!
コメントありがとうございます。
撮影データの全てをアーカイブするのはちょっとやりすぎかもしれませんが、あれこれ試行錯誤してこの手順に落ちつきました。
Droboが破綻で使えないものになったので、1年前にNASを導入しました。Droboからデータ移行する時は、確か8TBくらいでしたが2日弱掛かりましたね。。
ずっと悩んでいたトピックです!
カメラ初心者なのでこのような動画はありがたいです😌
コメントありがとうございます。
お役にたててうれしいです。スマートかつ確実に撮影データを残したいですよね!!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
データをキッチリ保管できているか、めちゃくちゃになっているかは性格が出ますよね。
井上先生のような綺麗な管理はとても好感が持てます。
私は一元管理はできていなくて、クラウドと外付けSSDで保管しています。
まずはいくつもあるSSDやハードディスクのFAT32、NTFSのフォーマットをexFatに統一するとこからスタートです💦
これからも解説動画、楽しみにしています😄
コメントありがとうございます。
exFATへの変換は、一度、そのデバイスからデータを退避させねばならない点で大変ですよね。OSを選ばない利点のために早くに完了させたいところですね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
私も以前、6万枚の画像データを一瞬にして失いました。そのときはLightroomでしたが、Macのほうの写真アプリにも同時に保存していたので全損は免れましたが、ヒヤッとしました。趣味とはいえ、それまでに費やした時間が無に帰すようなものですからね。あれ以来、2重、3重のバックアップを心掛けております。
コメントありがとうございます。
6万枚!全損になっていたらと想像すると、ゾッとしますね。Appleの「写真」アプリはかなりありがたいですよね。さまざまなApple端末からほぼリアルにタイムに参照できて素敵です。昨今のカメラは、RAWをスマートフォンに転送できるようになりつつありますので、素敵なカットは現場ですぐにスマートフォンに転送して、さらにはLightroom mobile でも読み込んでおくと、クラウドでも重ねてバックアップができるので重宝しています。
自分はNASのHDD1台と、外付けHDD2台にしてて、NAS1台、Cloud、外付け2台の計4箇所に保存してます。
Droboは本当に便利なんですよね。。。移行先に悩みます。
保存方法など大変参考になりました!
コメントありがとうございます。
ほんと悩みますよね。。。「えいっ」とそろそろ移行したいと思っています。
いいRAIDが見つかったら俺も知りたいのでぜひ続報お待ちしてます!
最近は動画案件が増えて、1件1件データを圧迫する量が増えてるので悩ましいです汗
私は、井上さんの言葉を借りると「母艦」とストレージはSynologyとiSCSI接続してRAWデータを管理しています。
重要なものは、仕事で検証がてら「Wasabi]というクラウドストレージを使っています。Veeamというバックアップソリューションとも相性が良く、更にBaaS環境にステップアップ出来て良いです。
Droboの破産は当時私も驚きました…
それだけの資産だと他のストレージに動かすのも一苦労ですね💦
私は外で現像とかしないので、井上さんのスタイル憧れていましたので、Lightroom Classicカタログの統合が参考になりました!
コメントありがとうございます。
出先でのLightroomClassicを使ったセレクトと現像は日課になっていました。カタログの統合を知ったとき、目がキラキラになった自分がいたことを今でも覚えています。でも、毎月やっているこのカタログの統合操作は、何回やってもドキドキしちゃいます。失敗が怖くて・・・何度か統合中にHDDが止まってビビりました。
いや~、さすがプロの世界は、大変な世界ですね~。
フィルムからデジタルに変わり、アルバムがSDカードやPCに変わってかさばらなくなったものの撮る枚数が格段に増えました。😊
動画を最近始めて以前のPCがいっぱいになったこともあり、動画に耐えうる性能のMacを買いましたが、いついっぱいになるか心配です。
素人ながら参考にさせて頂きます。
🙇🙇🙇🙇🙇
コメントありがとうございます。
動画をはじめることであっという間に逼迫していくストレージが怖ろしいですよね。
その分、楽しいことがつまっているはずなのですが・・・怖いです(笑)
井上先生 こんばんは
ちょうど気になっていた内容 しかもこれから きっちりRAW現像トライしてみよう と思っていたタイミングでしたので大変参考になります
先生のおっしゃる通り 趣味なのですが 本体やらレンズにそれなりに投資(笑)しているので やはりデータ保管も やるからにはキチッとやりたいかな?と思います
井上先生の動画は 何故か私にとって 毎回とてもタイムリーです笑
コメントありがとうございます。
タイムリーでしたか!!良かったです。
「やるからにはキチッと」というお気持ち、わかります!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは
本日も、勉強させてください。宜しくお願い致します
いつも視聴いただいている上に、コメントありがとうございます!!
今悩んでいるテーマです。ありがとうございました。私はオリジナルSDカードはそのまま保存、セレクトし現像したJPEGをクラウドに上げています。仰る通り、将来の現像ソフトのバージョンアップを視野に入れて、まずはSDカードのデータを外付けHDDに全部コピー保存したいと思います。
コメントありがとうございます。
SDカードをそのまま保存していて通電させないままでいるとデータが消えたという話を聞いたことがあります。はやめに対処しておきたいところですね。
@@HirokiInoue_northern RAID可能な外付けハードディスクを早速注文しました。まずは保管してあるSDカードのデータを全てコビーするところから始めます。
自分にとってタイムリーなテーマだったので参考になります。200万枚ともなると、今度はどうやって画像の引っ張り出してくるのか気になります。自分としてはフォルダ分けや、名前の付け方、レーティングなどを駆使して保存していく必要があるかなと思っています。
コメントありがとうございます。
[年] ディレクトリの中に[日付] ディレクトリを作って管理しています。日付のあとには、その日に何を撮っていたのかがわかるひと言もディレクトリ名に入れています。ある写真を引っ張り出すときには、やはり記憶に頼らざるを得ないところがあります。例えば、「日付」や「何を撮っていたのか」という記憶は、ディレクトリ名を通して写真に近づくことができます。また、その撮影のときに使用していたカメラのボディ名やレンズ名がわかっていれば、その機材名で絞り込むことができます。さらには、EXIFにGPS情報もあれば、Lightroom Classic のマップ機能から目当ての写真を絞り込むことも可能です。とはいえ、ときどき、「ないなぁ、あのとき撮っていたはずなのになぁ・・・」と何時間も探していることもあったりします(笑)
超大容量の外付けHDDはwebに繋がっているのでしょうか? (NASにはなっているのでしょうか?)
Lightroomの一元管理はずーっとやりたかったことでした。
コメントありがとうございます。
いま使用しているDroboはネットにつながっていません。よく使うことになる1万枚はLightroomClassicのカタログとしてそれらのRAWを含めて持ち歩いています。ネットにつながっていると便利だろうと思うことがあります。この点はこれからの課題にしています。
難しいところですね。
まずメモリーカード・SSD・クラウドの流れは相互に補完し合う形になっていていいと思います。
ただ、これらは「撮影毎に新陳代謝する領域」ですから長期の保管を旨とする「RAWデータ母艦(200TB超)」とは完全に分けて考える必要があります。
そして母艦側は母艦側だけで障害対策を講じる必要があり、それに対してRAIDで対応しておられるということですが、一般にミラーリングを除くCheckディジット系のRAIDは「軽微な障害に対する一時しのぎ的な対応」のためのものなので、ミラーリングを含めた完全二重化あるいは磁気テープ等による全体の定期バックアップが(本来は)必要になります。
しかし個人の領域の中でどこまでやるかとなると、コスト/場所/運用技術等の面でなかなか微妙な話になりますね。
昨今の高画素化はデータ容量の増大を招く主要因ですから、今後ますますこの部分での工夫が必要になるでしょう。
地震等の災害対策まで視野にいれるならいわゆるディザスター・リカバリーが必要で、遠隔地のデータセンター等に通信でバックアップを取る方法が理想にはなります。
でも個人でそこまではなぁ~というのも正直思うので「難しいところですね」になってしまいます。
安直に答えは出し辛いのですが、「母艦はRAID」だけでは少々心もとないと感じます。
あ、あと「母なるカタログ」もバックアップ必要ですね。
うーん大変だぁ。
コメントありがとうございます。
動画でお話しした部分がデータを安全にハンドリングするための全てではありませんが、おっしゃるように「コスト/場所/運用技術等の面」が得られる効果との関係でのバランスが非常に重要だと思っています。くわえて、この点も動画でお話していませんが、技術的や地理的なバックアップの所在だけでなく、人的あるいは法的にも有用なバックアップの所在というものもあります。様々な方法を柔軟に考えながら取り組みたいと思っています。
@@HirokiInoue_northern コメント返信、ありがとうございます。「データ・ボリューム」というのは全ての難易度を上げて来るので、対応が大変ですね。大ボリュームなデータの運用について良い案がまとまりましたら、また共有をお願いします。
自分もDroboにバックアップをしているのですが、今後どうしようと本気で悩んでおります。こまめに外付けHDDやSSDに移行しないと故障の際のショックが計り知れないと感じました…今回も参考にあるお話ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
移行できたとして、Droboに入っていたHDDを移行先でも使えたらいいなぁと調子の良いことを思っています。
外付けHDDにぶっ込んでいた写真撮りはじめの写真を見返して成長を感じられました😂
AIノイズ処理で救済された写真もあったので、この動画を参考にデータ管理していきます!
余談ですが、先日沖縄に行き配偶者に「琉球黒鳥がいるよ!」とカラスの写真をたくさん撮らせました🤣
コメントありがとうございます。
参考にしていただけてうれしいです。
それにしても「琉球黒鳥」ですか・・・悪いお方ですね・・・(笑)
ネタバレさせるときが快感ですよね。
撮影データを全て保存するのは容量が大きくて大変ですが、手直しやバージョン管理等あとで助かることが多いですし、
プロフェッショナルとしての責任でもありますね。
仕事ではNASを使用しており、QNAP社とアイ・オー・データ社、必ず2社を組み合わせて運用しています。
コメントありがとうございます。
NASを2社組み合わせてお使いとのこと、これも障害対策としては有用ですよね。
ほんとうにそう感じています。
プロの方の撮影後のデータの扱い方について知れて大変勉強になります。ありがとうございます。
1つお聞きできたら嬉しいのですが、メモリーカードについてはどのようにされていますか?
SD/CFexpressの選択、カードの容量や枚数、記録方法(振り分けなど)に関するカメラの設定、などについてです。
コメントありがとうございます。
【SD/CFexpressの選択】
高速なCFexpressを使用するのを原則として、ときどき、SDも使っています。SDについては、機材が対応していればUHS-2仕様のものを使っています。
【カードの容量や枚数】
256GBまでくらいのカードを十数枚使うことが多いです。
【記録方法(振り分けなど)】
機材の信用性が極めて高くなっているので(カメラメーカーとカードメーカーのそれぞれに近い立場にいて得られる様々な事情からこのように考えています)、スロットが2つあるカメラボディを使用しているとき、2枚へ同じデータを同時に書き込むことは現在していません。信用できないのは、忙しかったり焦っているときの自身の行動ですから、例えば、2つのスロットをそれぞれに異なるデータを同時に書き込む設定をしたために片方のスロットのカードだけ交換が必要になった場合に交換やフォーマットでミスなどをしてしまわないか警戒をしています。そのため、愚直なやり方、すなわち、RAWもJPEGも映像も、スロット1もカードにまず記録して、それがいっぱいになったらスロット2へ書き込みをするように設定しています。
@@HirokiInoue_northern 質問にお答え頂き、大変ありがとうございます。
先生の考え方についてよく理解できました。良い技術の採用と(自分を含めた)撮影環境の信頼性を高める工夫が重要ですね。
井上さんと同じ運用方法を進めるにあたって、母艦とノートPCのLrCの環境設定(読み込み時の設定や、書き出し処理、透かしなど)の同期は
どのように行ってますか?
調べたところ、自動で同期する方法はなさそうで、手作業で同期が必要そうでした
@matsu_photo さん
ご質問をありがとうございます。
質問いただいている読み込み時の挙動、書き出し処理、透かしなどの設定はカタログの編集歴などとは別モノのようなので、自身で設定しました。もっとも、これらの設定は一度やっておけば毎度する必要はないのそう面倒ではないかもしれません。もし、質問いただいている点とぜんぜん関係のないお返事だったら申し訳ありません。
@@HirokiInoue_northern さん
ご回答ありがとうございます。
お聞きしたい内容でしたので大変助かります。
やはり手入力で同じ設定にされていったのですね。
@matsu_photo さん
そうなんです。一度やれば済むとはいえ、これらの設定も引きついでくれると助かりますよね・・・
Amazon Photoは使ってないんですね!
画像データなら無制限で(Rawデータも)保存出来るのでいいですよ👍
コメントありがとうございます。
画像データ無制限という点はとても魅力的ですよね。もっとも、サービスの中でディレクトリ(フォルダ)の取扱い方に難があって、あきらめていました。ディレクトリ(フォルダ)ごとアップしたときにその中身を見ることがうまくできなくて(できたときもあったもののいつもうまくいくわけでもなく・・・普段使いのブラウザとの相性が良くないのかもしれません)、ダウンロードしないと中身を見ることができなくて使用をあきらめていました。
大変参考になりました。私もAmazon Photoを使い始めましたが、無制限だからこそ選定前の写真も全てアップロードしてしまっていて、有象無象の写真で閲覧性が悪くなってました。重要なRAWだけ残す、という考え方が大変参考になりました。
井上さん、初めまして。私もDroboを使っていましたが、Synologyに移行しました。そろそろ対応もギリギリかと。ところでカタログひとつにまとめて、重くなりませんか? Lightroomも進化したのですか? 重くならないとしたら、年ごとに管理していたのが、アホらしくなりますねw
コメントありがとうございます。
Synologyに移行されたのですね。私もSynologyへの移行を企んでいました。楽しみです。一方、Lightroom Classic のカタログですが、PC内の高速なSSDに全ての写真を管理するカタログを置いておくと、プレビューへのアクセスも高速になるので、いまのバージョンのLightroom Classicではひどい重さを感じていません。もっとも、カタログが肥大化してその中のプレビューを削除すると、もういちどプレビューを作らないといけなくなるので重さを感じることがあります。そのときは、よくアクセスする写真を集めたコレクションを作って、そのコレクションの中のRAWにプレビューを作ってあげると、それらへのアクセスは軽々になります。
ご親切にありがとうございます。なお、移行する時、NASの場合はPC内にLIghtroom のカタログを作れないので、ちょっと注意が必要かもしれません。井上さんのワークフローだと、OWCなどの方がいいかもしれませんね。
自分は「SDカード君、頑張ってくれ」と思って大事なやつだけSSDで後はそのままです
SDカード君が機嫌悪くなると詰みます
SDカード君はまじ機嫌悪くなるよw
初コメントです。
ビギナーのカメラユーザーで最近データの管理等気になってましたのですごく参考になりました!
いつも参考になる動画ありがとうございます!
頭では理解できましたが実際どのようにされているのか実演等ございましたらいつか動画でやっていただけるとすごく助かります…。
初コメントありがとうございます。
実演まで含めると動画が冗長になってしまいそうで、概念だけをお話していました。
折を見て詳しくご紹介できたらいいなぁと思っています。
いつも見てくださっているとお聞きしてうれしいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
コンシューマ・中小企業、いわゆるSOHO向けNASであれば、SynologyかQNAPの2択しかないといっても過言ではないでしょう。
とても参考になりました、ありがとうございました。^^ 僕は、メモリーカード→PC→外付けSSDの順でデータをコピーしていましたが、井上さんはカメラ(メモリーカード)からデータを直接ポータブルSSDにコピーするんですね。どんな機材(ポケドラ?)、方法(スマホ経由?)でコピーしていますか? おすすめあったら教えていただけますか?
コメントをいただき、ありがとうございます。
私も「メモリーカード→PC→外付けSSD」でした。図でPCを同時に表示していましたが、言い回しがよくなかったかもしれません。メモリーカードから外付けSSDにダイレクトにコピーできると素敵ですよね。いつも視聴いただき、感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
回答いただきありがとうございます! 僕がちゃんと図を見ていませんでした。^^;正しく理解しました。^^@@HirokiInoue_northern
先生こんにちは☀
僕はこれまでJpegデータしか残しておらず、RAW現像もしたことはありません。
でも先生の講義をずっと受けてきて、カメラも6400買ったことだしそろそろやって見ようかと、思い出している今日このごろです(笑)
そのためにはそれなりのパソコンが必要で、今の4GBそこそこのPCでは全く無理なのでマシなものを買いたいのですが、どのくらいの性能のものが必要でしょうか?
先立つものは無いのでなかなか買えないのですが、今のはデータ保存の領域が殆どなく動かないので、RAW関係なくパソコン欲しいです。
32GB位のゲーミングPCでないとRAWは難しいですか?🍙
こんにちは!コメントありがとうございます。
せっかくですから、ぜひRAW現像をしてみてください。「この写真のこの暗い部分って、僕の目で見たときはもう少し見えていたんだよなぁ」とか「こんな色合いじゃなかったのに・・・」、「ノイズを減らしたいなぁ」なんていうときに、RAWで撮影してよかったと感じることが必ずあります。いますぐにRAW現像をする環境を整えることができなくても、のちにRAW現像ができるような環境を手に入れたときに備えて、撮影時に「RAW+JPEG」で記録するのも良いかもしれません。かつて、Raytrekというドスパラのブランドから井上の監修モデルが発売されていました。そのときのスペックは、Core i7-13700HX / GeForce RTX 4060 / 32GB DDR5メモリ / 1TB Gen4 NVMe SSD / Thunderbolt 4 / Wi-Fi・Bluetooth / 15.6インチノングレア WQHD液晶というものでした。これだけにしておくと、5000万画素クラスのRAW現像は大丈夫ですし、4K動画の編集をはじめるときもひどい重い編集でなければいけるかなと思います。おっしゃるように、ゲーミングPCを選べば安心です。もっとも、お使いのカメラがα6400ということを考慮すると、16GBのメモリでも大丈夫なのではないかと思います。その意味では、少しメモリのスペックを落としても大丈夫なのではないかと思います。また、手頃になってきてるM1やM2の MacBook も悪くないです。16GBにメモリを増やしているものを購入しなければなりませんが、コストパフォーマンスがかなり良い印象です。
❤
ここ数ヶ月で撮影データが指数関数的に上昇していった自分にとって、まさしく求めていた内容でした。
RAIDについても、以前比較的導入が容易そうなdroboを使おうかと思っていたら、動画でご説明されていた通り既に破産でサポート終了済みと知り、いずれ導入するにしてもどうしたもんかなぁと悩み中です。
ノートPCもサクサク確認編集するならメモリ32GBは必須なのかな、意外と16GBで事足りるんだろうか...
コメントありがとうございます。
撮影データが「指数関数的に上昇」って、ほんと怖いですよね。もちろん、撮れ高もそれなりにあって、まさに「嬉しい悲鳴」なところもありますが・・・いえいえ、撮影データ量爆増問題は頭が痛いですね。DroboはユーザーにとってわかりやすくてHDDの種類もCMRであればほとんど対応していたので導入のハードルが低くてありがたかったです。いまは、移行先としてSynologyが素敵だなと考えています。
ノートPCについては、そのメモリを16GBにするよりは32GBの方が安心ですよね。いまは64GBにしていますが、とても快適です。その前は M1 Mac 16GB でしたが、Lightroom Classic と Photoshop や AI系処理をするソフトと行き来をしながらを使うときに足りなくなっている印象がありました。
先生 アクシデントは、いつも急ですね。
私も技術の進歩には、
特にいろいろなアクセスがあり、悩みます。
私も 容量過多で パソコンがパンクしたりした事から、 撮影した写真は、ピントの良いもの以外は、保存せず。クラウドより、SSDに そして コンテスト作品は、 二重にSSDで保存してます。
撮り高が少ない事と 前の作品を見直す事が少ない撮影スタイルかも知れません。
先生 また、次回も宜しくお願い致します。
cp+2024でお会いし、また、来年も会えるよう 私自身 頑張ります
コメントありがとうございます。
クラウドも活用されているのですね。クラウドはどんどん便利になっていてほんとうにありがたいです。サービス終了がこわいですが・・・自身の身の回りだけで保存するよりずっと安全かもしれませんが・・・うまく併用して大切なデータを守りたいものですね!いつも視聴いただき、うれしいです。あらためてお礼申し上げます。またお会いできますように!!
1コメ!
1コメ!
ありがとうございます!!