「なぜあの人には与えられる?自分には何が足りない?」なんて悩んで嫉んでた

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @higupg
    @higupg 3 หลายเดือนก่อน +2

    ありがとう御座います。
    好きなアーティストの凱旋ライヴのチケットを手に入れることができず、先週末はライヴに行けた人を妬んでイライラしてました。
    嫉妬は願望実現を遠ざけるとは言うけれど、嫉妬の気持ちを認めて許すのも必要ではないか…と迷宮入りしそうです…

    • @LuckyFountain23
      @LuckyFountain23  3 หลายเดือนก่อน +2

      嫉妬は人間なら発作的に起きる感情なので、仰る通り嫉妬の気持ちを認めて許すのはいいと思います。
      そこからですよね。何を選択するか。
      ダークサイドかライトサイドか。
      充足か不足か。
      ブッダが嫉妬でキーってなってる姿とか想像出来ないと思うんです。
      好きなアーティストのライヴ、すごく楽しみだったと思います。めちゃくちゃ残念だったと思います。
      すごくそのアーティストが好きだからですよね。
      それをライヴに行けた人への嫉妬という負のエネルギーに向けてしまうのでしょうか。
      ライヴに行っても、行かなくても幸せ、そちらの方を向いていけるといいなあと(自分が)思います
      自己観察さん的だと、その嫉妬でイライラしているにはエゴで本来の自分ではないので距離をとって眺めてみる、ですかね

    • @higupg
      @higupg 3 หลายเดือนก่อน

      @@LuckyFountain23ありがとう御座います。
      行けなくてもどうってことない、行けても行けなくても幸せになれると思うようにしていましたが、結果的に行けなくてよかったとはならず、そう思えない自分を許すことにしました。
      潜在意識を知った直後は駅の階段や電車に乗り降りする時にスマホいじりながらチンタラしてる連中を見ても「急いでるわけじゃないしいいか」と思うようにしてから運が良くなったと感じましたが、本願であるお金の引き寄せがなかなかできない苛立ちから「ネガティブになっても叶う」「そんな自分も許す」ようにしてからうまくいかなくなってきた気がするので、無理やりポジティブに考えた方がいいのかなと思うようになりました…