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とてもとても参考になりました!流石サカイさん頼りになります!! 他の方のコメントもすごく参考になります。視聴者の方々も含めてこのチャンネルが大好きです。これからも楽しみにしていますのでお身体を労りつつ頑張ってください!
動画本編よりもコメント欄のほうが参考になりますよねw
面白い本編があるからこそそれに食い付いた視聴者さんたちがあーだこーだ盛り上がるのです。
他の人も書いてありますけどマグネシウムのファイヤースターターはナイフ(刃物)で簡単に削って(細かい鉛筆削りのカスみたいに)その削った小さな山に火花で着火する使い方なはずだったと。ウリとして多少湿っていてもマグネシウムの発火で着火出来るってやつで米軍でもサバイバルキットなんかに入ってたはず。要するに全天候型の着火材ですね。刃物で削ると細かくなるヤスリの削った粉よりも面で燃えるので着火の対象物に確実に着けるって代物です。
ナイフで簡単に削れるものなんですね、私は諦めました(wwああ、それともサバイバルナイフの背中のノコ刃とかでやるといいのかな?マグネシウムのインゴットは米軍サバイバルキットに入ってるやつと同等品です、ストライカーで削れって書いてあったから削ったら握力なくなりましたw
サカイさんこんばんわです🤗勉強になりましたありがとうございます🙏
まあ、たぶん、メーカー各社の思惑の結果でしたねw
黒いヤツはフェロセリュウム合金(鉄とセリュウム)です。酸化して黒くなります。マグネシウムは酸化しても黒くなりません、灰色です。マグネシウムを削って着火材にすると、濡れた小枝にでも着火出来るそうです。まあ、極めれぱでしょうけどね。
フェロセリウムしか見ないはずですよね。小枝が濡れてても着火できる・・・私には無理な気がしますね。マグネシウム粉末を大量に用意すればあるいは・・w
恐らくは切削抵抗というモノが作用してんじゃないかと思うわけで、鉄はそれが大きくてマグネシウム は低い、マグネシウムはいくら削っても簡単に削れるので火花は出ない。鉄は切削抵抗が高いので削ろうとすると熱が出る。純鉄は発火温度が高過ぎて恐らく火花は出ない。炭素鋼やフェロセリウム中の炭素やセリウムが発火して火花になり高温になるのでマグネシウムにも火が付く。また、マグネシウムは水と反応して水素ガスを発生させ激しく燃える(実際は熱湯とかじゃないと反応しないけど)位水と相性が良い=湿った木材でも火が付きやすいので軍用のサバイバルグッズに採用されたんだろう(昔は…)
なるほど! 理屈が分かりました。マグネシウム火災に水をかけたら熱で蒸発した水蒸気や熱湯に反応して水素出すって話ですよね、むかしどこかで動画見た気がします。湿った木材で試してみようかな。
ボーイスカウトにいた頃とマグネシウムの使い方が変わったなと思ってましたが、そういう事だったんですね。
フェロセリウムに危険物等級と輸送時の制限があるので、どうしてもマグネシウムじゃないといけなかったのでしょう。
解説動画ナイス!本編中にも出てきたメタルマッチ(マグネシウムの塊削るヤツ)が昔有名になったからその影響で無知な人はこういうたぐいの物全部がマグネシウムだと思っている説ですね~。同級生が通販で買ってたから私も実物を当時見てたwブッシュクラフトやソロキャンブームになるまではこうして表に出てくる機会のないサバイバルアイテムだし詳しく知らない人が多いのは仕方ないですよね。
メタルマッチすっごく話題になりましたよね。私も通販で買いましたよww
オイラも百均の答えよりはサカイ氏を信じますw
ありがとう。間違えてたらごめんなさいw
フェロセとMgならフェロセですが、最終的にはロッドよりストライカーが無能ならどうにもなりませんよねストライカーにもこだわりたいです
ストライカーほんと大切です。最近は適度な重さのあるガーバーグの背中がとっても楽に火花出せるのでガーバーグばかりです。動画内でヤスリ使ってますが、ヤスリもエッジ部分使えばやりやすいですよね。コンパクトで持ち運ぶのに問題なさそうなストライカーでよさそうなの考えてるんですが、なかなか。
@@tantei-sakai ナイフの背でも最高のストライカーですけど、初心者や入門者には敷居が高いので、持っとストライカー(ストライカーの重要性)にもスポットが当たる動画も広まればいいですね
マグネシウムをガシガシ擦って「無の境地」は現場でやりたく無いかもですね。ワッツで小さな粉もの調味料入れ(径2㎝長さ6㎝くらいで2種類個別で入れられるヤツ)に予め削って入れておけば楽かも?と思ってしまった。ダイソーで売ってたカラナビ付ピルケースの方が安全でしょうけど。ちなみに、ワッツの調味料入れは焼き塩とアジシオ入れて、買い食いの時の味付け用に車に置いています。
いやあ、マグネシウムの粉末はストロボや試薬として販売されているのですが、危険物(可燃物)で、空気に触れさせているだけで自然発火したりするので保管が面倒です・・ガソリンの傍においとくのもイヤですし・・マグネシウムは使い勝手良くないですよね
私も同意見ですね…
アウトドアに覚醒めた昭和50年代(オッチャン10代半ば)に梅田だっけかな?ミリタリーショップで買ったサバイバルキットに入ってたメタルマッチなる物が確かマグネシウムだったはず🤔当時のオッチャンにはそのメタルマッチを使い熟す技術もなくてポイしてた😆でもマグネシウムのメタルマッチはまだ持ってますよ、コロナ禍になる前にキャンプ再開した時にAmazonで買ったファイヤスターターはフェロセリウムロッドですね、まあ?どちらもオッチャンは使い熟せてはないですけど😰降雨時キャンプや本格的野営なんてオッチャンはしないんで、オッチャンがするようなゆる〜いキャンプでの焚き火着火など文化焚付とガストーチ使った方が楽チンです~🤣まっ子供とキャンプする時には親父の威厳を保つ為に多少無理してでも見栄張って弓切式着火かファイヤスターターで着火しますけど😅そういやあ昔(昭和時代)はマグネシウムホイールを標準装備してた車🚗ありましたよね、トヨタ2000GTとかダイハツのシャレードデトマソとか🤔
漫画の影響ですがサバイバルという言葉に憧れを抱いてた少年時代です。メタルマッチは衝撃的でしたよね。私の少年期にメタルマッチの存在を知っていれば山火事おこしてたんじゃないかと心配になりますが、少年の夢ですよね。
ホイールどころか一時期ワーゲンのエンジンが空冷マグネシウムだったんです。これに火が付くと本当に鉄部が溶けてしまいました。青白い炎を出して見続けると目が焼けたそうです。危険すぎてすぐにやめちゃいました。
100均はフェロセリウムと思ってました。あんまり使う事ないんだけど、一応は持って行く…という感じかな。なせなら、上手に着火出来ない🤣スキル不足です💦
100均の小さいやつだからだと思いますよー?それなりに太くて長いやつを買えば意外と簡単につきます
この手(っていうか100均商品全部かも)の商品は、表記と違う異材質のモノを使ってても「製造元でそう言ってる」の一点張りです。(以前スピーカーの樹脂の件で質問したら上記の返答でした(表記はABSと書いてあるが溶剤系ABS用接着剤・有機溶剤で溶けない))
全く同じことを言われました。「製造元がマグネシウムだと言ってる」の一点張りでした。マグネシウム棒を鍋に入れて煮物をしたら必須ミネラルのマグネシウムがとれるので、そっちの用途で使われたらどうする気なんでしょうね?フェロセリウムって毒性あるような・・・
@@tantei-sakai 煮出しに使うなんてやる人は・・・居ないと言えないのがナントモ。
amazonのマグネシウム棒はその為に売られてる臭いので100均で買えるマグネシウムでも、と考える輩は居そうだわ。セリウムはいろんな事に使われてるし、鉄も調理器具や漬物の着色に使ったりするんで強い毒性は無さそうだけど。マグネシウムは摂れんよねw
表面の黒の膜はとってやった方で良いですよ。マグネシウムもフェロセリュウムもいっぱい持ってますが、実際決め手は、ストライカーのかたちのようなきがします。またすごいの作って下さい
けっきょく、モーラナイフのガーバーグの適度な重さがあると楽なので、ガーバーグ使う癖がついてしまいましたwストライカーがつるっと滑ったらやる気失せますよね・・
温度的にフェロセシウムと思ってました。マグネシウムは燃やされる方のイメージでしたから。ファイヤースターターはティッシュ使う事が多いです。💮🤣( ^-^)ノ♪
ティッシュは山では貴重品なのでww
セリアの新商品、ストライカーが優秀だと聞いたので探したのですが売ってなかったです、もう売り切れたのかなマグネシウムの方が安いから100均のはみんなそうなんだと思ってました
セリアの新商品はストライカーが優秀ですよね。フェロセリウム棒が抜けて飛んで行ってしまうぐらい引っかかりますw
フェロセリウム棒持ってます13 x 150mmの極太で真鍮の野良のハンドル付いてるヤツ100均のもフェロセリウムのはずですフェロセリウムは運送時に接触させないように蝋などでコーティングなんかしないといけない規則が有ったと思います(うろ覚え)そう言った手間を省いて製造工程を少なくして価格を抑える為の逃げ道なのかも因みに自分はストライカーを固定してフェロセリウム棒を素早く引くようにして使ってます
動画にひっそり出てきた特大のフェロセリウム棒が同じサイズです。たしか輸送時に何か制限ありましたよね、なるほど、規制逃れという線がいちばん納得しますねw(わたしも引いて使うのを練習しています)
@@tantei-sakai 棒を引いて使う時はギリギリ火花が散るスピードで引くと連続的に火花が散るので着火効率が良いですよ
焚き火の火起こしには、フェロセリウム🔥に清き一票です❗️シュバッと出る火花✨✨が善きですね😃バーナーの着火は、ライトマイファイヤーのマグネシウムのを……フェロセリウムだと、ボーッ🔥🔥ってなりそうで怖くて…😢
シュバッと出る火花がバババッと誘爆する感じで大量に出た時は一発で着火して気持ちいいんですよーw
はじめまして!いつもありがとうございます。動画楽しまさせていただいてます。 30年ぐらい前に買った米軍のサバイバルキットのファイアースターターを私も購入して使ってます。マグネシウムの板になにか英語で書いてありませんか? マグネシウムは柔らかいので、ナイフで削ってから、側面の棒で着火しております。まさかヤスリで削っても発火しないとは知りませんでしたが(笑) 昔、マクガイバーでマグネシウム合金を削り、発火させているのを見たので(笑)
そうです、それですw米軍サバイバルキットのアレです。古いものですが、昔話題になったときに購入してそのままですw
鉄のように重いってのも当然で発火剤のセリウムより母材の鉄の方が多いんですから。溶接材料屋さんに行けばガス溶接の着火用にコンパクトにできたフェロセリウムライターを安価に売ってますから。安いし使い勝手は良いしなぜわざわざロッドを使うんでしょう?まあ平気でチャッカマンで着火する無粋な私の言うことですから相手にはしないでください。マグネシウムは私ら爺が物心つくかつかない頃家族で写真館に行き家族写真を撮っていましたが、本当にシャッターは手で蓋を取るだけ、パチンとマグネシウムを炊いて写してもらったのをうっすら憶えています。夜店の照明はアセチレンバーナーでした。ランタンはそのころ骨董品でした。
もともとマグネシウムと書かれていて、本社に問い合わせてもマグネシウムだと断言されて、鉄のように重いのですから、重いのはおかしいのですよね。フェロセリウムだと輸送時に特別な防護措置を施す必要があるらしいので、マグネシウムと偽装しているのでしょう。(というのがストンと腑に落ちる理由でした) ロッキーのフリント着火(拳銃型ww)もってたんですが、行方不明なんですよね。たぶん弾切れですw
学生時代の通称爆破実験の起爆剤というか発火剤にマグネシウムリボン使いましたよ
マグネシウムリボン! なぜかトーチで火をつけた記憶があります。あれって着火剤になりますよね。持ってるだけで危ない気がしますがw
とある酸化還元反応を起こすのに高い温度が必要なためマグネシウムリボンで1200℃まで持っていくと先生は言ってましたなぁもう26年も前の話です
今回の件とは関係ないんですが、純粋なマグネシウムは水に反応して発火するんじゃなかったかな?学生の時、石油?の中に保存されてたマグネシウムをほんのちょっと切り取って水を垂らしたらすんごい勢いで燃えた記憶があります。講師がグレープフルーツぐらいのマグネシウムの塊をプールに放り込んだらプールがただじゃすまない爆発が見れると笑顔で話しているのを覚えています😱
マグネシウム棒を水に浸したら水素水ができあがるそうです。水素を発生するんですよね。なので、マグネシウム火災に水をかけるとむちゃくちゃ燃えます(´;ω;`)ウッ…
@@tantei-sakai 勉強になりました。
とてもとても参考になりました!流石サカイさん頼りになります!! 他の方のコメントもすごく参考になります。視聴者の方々も含めてこのチャンネルが大好きです。これからも楽しみにしていますのでお身体を労りつつ頑張ってください!
動画本編よりもコメント欄のほうが参考になりますよねw
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他の人も書いてありますけどマグネシウムのファイヤースターターはナイフ(刃物)で簡単に削って(細かい鉛筆削りのカスみたいに)その削った小さな山に火花で着火する使い方なはずだったと。ウリとして多少湿っていてもマグネシウムの発火で着火出来るってやつで米軍でもサバイバルキットなんかに入ってたはず。要するに全天候型の着火材ですね。刃物で削ると細かくなるヤスリの削った粉よりも面で燃えるので着火の対象物に確実に着けるって代物です。
ナイフで簡単に削れるものなんですね、私は諦めました(ww
ああ、それともサバイバルナイフの背中のノコ刃とかでやるといいのかな?マグネシウムのインゴットは米軍サバイバルキットに入ってるやつと同等品です、ストライカーで削れって書いてあったから削ったら握力なくなりましたw
サカイさんこんばんわです🤗
勉強になりました
ありがとうございます🙏
まあ、たぶん、メーカー各社の思惑の結果でしたねw
黒いヤツはフェロセリュウム合金(鉄とセリュウム)です。酸化して黒くなります。
マグネシウムは酸化しても黒くなりません、灰色です。
マグネシウムを削って着火材にすると、濡れた小枝にでも着火出来るそうです。まあ、極めれぱでしょうけどね。
フェロセリウムしか見ないはずですよね。
小枝が濡れてても着火できる・・・私には無理な気がしますね。マグネシウム粉末を大量に用意すればあるいは・・w
恐らくは切削抵抗というモノが作用してんじゃないかと思うわけで、鉄はそれが大きくてマグネシウム は低い、マグネシウムはいくら削っても簡単に削れるので火花は出ない。
鉄は切削抵抗が高いので削ろうとすると熱が出る。純鉄は発火温度が高過ぎて恐らく火花は出ない。炭素鋼やフェロセリウム中の炭素やセリウムが発火して火花になり高温になるのでマグネシウムにも火が付く。
また、マグネシウムは水と反応して水素ガスを発生させ激しく燃える(実際は熱湯とかじゃないと反応しないけど)位水と相性が良い=湿った木材でも火が付きやすいので軍用のサバイバルグッズに採用されたんだろう(昔は…)
なるほど! 理屈が分かりました。
マグネシウム火災に水をかけたら熱で蒸発した水蒸気や熱湯に反応して水素出すって話ですよね、むかしどこかで動画見た気がします。湿った木材で試してみようかな。
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フェロセリウムに危険物等級と輸送時の制限があるので、どうしてもマグネシウムじゃないといけなかったのでしょう。
解説動画ナイス!
本編中にも出てきたメタルマッチ(マグネシウムの塊削るヤツ)が昔有名になったから
その影響で無知な人はこういうたぐいの物全部がマグネシウムだと思っている説ですね~。
同級生が通販で買ってたから私も実物を当時見てたw
ブッシュクラフトやソロキャンブームになるまではこうして表に出てくる機会のないサバイバルアイテムだし
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フェロセとMgならフェロセですが、最終的にはロッドよりストライカーが無能ならどうにもなりませんよね
ストライカーにもこだわりたいです
ストライカーほんと大切です。
最近は適度な重さのあるガーバーグの背中がとっても楽に火花出せるのでガーバーグばかりです。動画内でヤスリ使ってますが、ヤスリもエッジ部分使えばやりやすいですよね。コンパクトで持ち運ぶのに問題なさそうなストライカーでよさそうなの考えてるんですが、なかなか。
@@tantei-sakai ナイフの背でも最高のストライカーですけど、初心者や入門者には敷居が高いので、持っとストライカー(ストライカーの重要性)にもスポットが当たる動画も広まればいいですね
マグネシウムをガシガシ擦って「無の境地」は現場でやりたく無いかもですね。
ワッツで小さな粉もの調味料入れ(径2㎝長さ6㎝くらいで2種類個別で入れられるヤツ)に予め削って入れておけば楽かも?と思ってしまった。ダイソーで売ってたカラナビ付ピルケースの方が安全でしょうけど。
ちなみに、ワッツの調味料入れは焼き塩とアジシオ入れて、買い食いの時の味付け用に車に置いています。
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でもマグネシウムのメタルマッチはまだ持ってますよ、コロナ禍になる前にキャンプ再開した時にAmazonで買ったファイヤスターターはフェロセリウムロッドですね、まあ?どちらもオッチャンは使い熟せてはないですけど😰
降雨時キャンプや本格的野営なんてオッチャンはしないんで、オッチャンがするようなゆる〜いキャンプでの焚き火着火など文化焚付とガストーチ使った方が楽チンです~🤣
まっ子供とキャンプする時には親父の威厳を保つ為に多少無理してでも見栄張って弓切式着火かファイヤスターターで着火しますけど😅
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100均はフェロセリウムと思ってました。
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なせなら、上手に着火出来ない🤣スキル不足です💦
100均の小さいやつだからだと思いますよー?
それなりに太くて長いやつを買えば意外と簡単につきます
この手(っていうか100均商品全部かも)の商品は、表記と違う異材質のモノを使ってても「製造元でそう言ってる」の一点張りです。
(以前スピーカーの樹脂の件で質問したら上記の返答でした(表記はABSと書いてあるが溶剤系ABS用接着剤・有機溶剤で溶けない))
全く同じことを言われました。
「製造元がマグネシウムだと言ってる」の一点張りでした。
マグネシウム棒を鍋に入れて煮物をしたら必須ミネラルのマグネシウムがとれるので、そっちの用途で使われたらどうする気なんでしょうね?
フェロセリウムって毒性あるような・・・
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けっきょく、モーラナイフのガーバーグの適度な重さがあると楽なので、ガーバーグ使う癖がついてしまいましたw
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セリアの新商品はストライカーが優秀ですよね。
フェロセリウム棒が抜けて飛んで行ってしまうぐらい引っかかりますw
フェロセリウム棒持ってます
13 x 150mmの極太で真鍮の野良のハンドル付いてるヤツ
100均のもフェロセリウムのはずです
フェロセリウムは運送時に接触させないように蝋などでコーティングなんかしないといけない規則が有ったと思います(うろ覚え)
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はじめまして!いつもありがとうございます。動画楽しまさせていただいてます。
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マグネシウムは柔らかいので、ナイフで削ってから、側面の棒で着火しております。まさかヤスリで削っても発火しないとは知りませんでしたが(笑)
昔、マクガイバーでマグネシウム合金を削り、発火させているのを見たので(笑)
そうです、それですw
米軍サバイバルキットのアレです。古いものですが、昔話題になったときに購入してそのままですw
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マグネシウムは私ら爺が物心つくかつかない頃家族で写真館に行き家族写真を撮っていましたが、本当にシャッターは手で蓋を取るだけ、パチンとマグネシウムを炊いて写してもらったのをうっすら憶えています。夜店の照明はアセチレンバーナーでした。ランタンはそのころ骨董品でした。
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もう26年も前の話です
今回の件とは関係ないんですが、純粋なマグネシウムは水に反応して発火するんじゃなかったかな?
学生の時、石油?の中に保存されてたマグネシウムをほんのちょっと切り取って水を垂らしたらすんごい勢いで燃えた記憶があります。
講師がグレープフルーツぐらいのマグネシウムの塊をプールに放り込んだら
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なので、マグネシウム火災に水をかけるとむちゃくちゃ燃えます(´;ω;`)ウッ…
@@tantei-sakai 勉強になりました。