特別展「文永の役750年 Part1 海底に眠るモンゴル襲来―水中考古学の世界―」を展示解説!!

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @underthatarmor
    @underthatarmor 3 วันที่ผ่านมา +1

    丁寧な解説、興味深く拝見しました。有難うございました。
    突然出てくる人工甘味料、素晴らしい。
    大明帝国の皇帝陵が、文化大革命時期に暴かれたものの、
    保存に関する知見が無く、遺財が殆ど喪われてしまった、と言う話を思い出しました。
    早く見つける方が良い場合もあるし、
    適切な保存法が見つかるまで待つことが良い場合もある。
    難しいものですね。

  • @アナサジ
    @アナサジ 4 วันที่ผ่านมา +1

    ワォ😀ありがとうございます。
    少し予習してから行きます!

  • @sakainozomi333
    @sakainozomi333 4 วันที่ผ่านมา +1

    展示行きました。
    とても興味深かったです!
    鷹島にも行きたくなりましたし、これからの研究成果も楽しみです。
    とてもきめ細かい研究で、日本人らしいと思いました。
    「水中考古学」は、世界的にはどれくらい発達しているのでしょうか?

  • @user-xqe3tap7rx
    @user-xqe3tap7rx 3 วันที่ผ่านมา +1

    推定長さ30mということは、船は復元模型というより想像ということですかね。

  • @中川清美-m4z
    @中川清美-m4z 4 วันที่ผ่านมา +4

    襲来した船の大きさに驚きました。蒙古は日本よりはるかに進歩していたのですね。学校の授業を聞いて勝手に丸木舟でせめてきたので嵐に負けたのだと思っていました。興味深いお話です。ありがとうございます。

  • @松井辰-s4o
    @松井辰-s4o 2 วันที่ผ่านมา

    見に行きたい…図録買わねば

  • @greentea600ml7
    @greentea600ml7 4 วันที่ผ่านมา +1

    史学的にはもう元寇じゃなくてモンゴル襲来なので?

  • @perecame1
    @perecame1 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ガイドは、可愛い女子大生にしてください😊