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もしこの報告書を読まなきゃいけないとなったらオブジェクトの影響で行方不明になったであろう人とか説明に書いてない止まってたら温度関係なく凍る特性を私語ばっかりの会話文から探さなきゃいけないの大変そう
本来の報告書ってSCiPの危険性にどう対処するかが第一義で、発見経緯や実験記録はあくまで収容プロトコルの妥当性を補強するためのものなのにねぇ
@@点P動き回る-w3y色んな人が引き継いできた世界観とかフォーマットが好きだったりリスペクトしてるからじゃなくてただ見る人が多いから名前だけ報告書でSS投下してそうに見える
深山「私語が多いなお前は。任務中だろ?」
つ鏡それはそれとして。エージェントとして外回り中だった深山はともかく、懲戒処分で自室謹慎中の筈の蓮見がなんで雪原探索と通信できる装備を持ってたんだ?他のメンバーが、上手くすれば蓮見を犠牲にして情報取れないかな、とか考えたんだろうか。蓮見も雪原に行ったって事はエドガー博士と同じく使い物にならなくなってたんだろうし。
SCP解説で 〜さんや〜様と登場人物が記号ではなく語られるような印象が受けて解説や説明が好きだな〜と思いました。普段ROMで見てますが、このチャンネルの2人のキャラ性も魅力的好きです。今回も面白いSCPでした。今後も楽しみ&応援してます。
記録のストーリーが情動的かつ主観的な視点で進むのでうやむやになりがちだけど、このSCiPの性質は本当に「生きる意味を失った人を呼びこむ」なのかあやしいと思う。違う視点から見るならば、この空間に入った人物は全員、「自身の所属するコミュニティから不要と判断された人物」であると解釈できる。社長や中国人女性はコミュニティからの信用を失墜させていることは明白であるし、博士や主役のエージェント2人は財団というコミュニティから低い評価を食らっている。画家は解釈が難しいが、世の中から評価されたのは画家の描いた「最高傑作」であって画家自身は最早「用済み」と判定されたのかもしれない。このように本SCiPは、影響者が属する集団の集合意識によって不要と判断された人物を「確保、収容、保護」する場と考えるのも面白いかもしれない。空間に物理的に閉じ込め(確保)、影響者の属する集団から隔離し集合意識が不要と判断する作業自体を失くす(収容)、肉体は氷漬けにして保存(保護)。…neutralizedになるよう仕向けるための装置、みたいな感じですかね?
追放型みたいな解釈、面白いですね。自分は生きる気力を失ってかつ失った原因への執着が思考の中心にある人間を転移させ、直接生きる理由を失わせたモノ以外(現実にまだあるモノ)への未練に比例してあの空間から出ようと彷徨い、その原動力(残してきたもの)次第で〇ぬ地点が人により変わる……だから終着点という名付けかなーと妄想。転移させられた側から連絡が取れるとこ、記事のエージェントは社会との繋がりである職務や相棒に励まされ続けたことでかなり遠くまで歩けていました。また、おそらく最初に転移させられるスタート地点は同じことと、転移に該当する人間は相当いながらあまりに遺体が少ないことを鑑みるに、脱出の手段は用意されてるのかなと感じました。ベタですが、改心系の脱出ではないかと自分は考えています。転移側から連絡が取れたり脱出できるかも?と思わせる構造、ただの〇に場所にしては助けを求めたくなるような極限状態な環境、これらから現実に残された人に助けを求めたり繋がりを実感して現実に残してきたものが新たな生きる理由になると脱出できる……なるべく再起させようとしている空間なのかなと感じました。ただ、エージェントや〇んでいた人々のようにどうしても失くしたものに囚われ続ける人にはシを与える性質も持った、ちょっと違いますが「僕からのバトンタッチ」のような消滅と改心双方の顔を持つ系の亜種かなーと自分は解釈してみました。
面白い、そして怖ろしい解釈ですが生きているうちに評価される絵を描くことができる画家は画商や周辺の人間にとって金の卵を生むガチョウなのでそこはおかしいっすね「これは最高傑作だガハハ!」って一人で勝手に思ってたなら該当しそうっすけど
@@たく-g8g 本人が生前インタビューで「もう描くものはこの世に残っちゃいない」と言ってたそうなので、「絵描きが絵を描かんなら何の生産性もねぇな」と周りに思われたのでは。
「私的な会話につき省略されました」
これは無能財団w
本当に、内容の大半をこれで済ませていいあたりが、この話とSCPの親和性が低い点だと思います。Taleだったらまだ見られたのに。
すごくTaleぽい作品でした。ってところで、なんか違うって意見多いんだと思いますが、報告書は報告書として残して、作者さん自身が、小説ぽくなる部分をTaleとして起こすってしたら、みんな納得するものになるんじゃないかな思いました。(作者さん自身がSCPで小説書くのをやめないと発言されてるようなので)
民族学系の人もそうですよね。Taleで!やってくれ!!!報告書見て面白ければTale読むし、Taleが面白ければ引用報告書全部読むから!!ってなるいまの日本支部は一時期のなろうと似通ってきている……
問題点はそこだけじゃない気もするんだよな。会話文だけで地の文がないから報告書としてもギリ成立するっちゃするし、「報告書を書く財団職員も色々いるだろうし」で脳内補完は出来る。やっぱ内容的にも受け入れられてない気がする(そこを言うと「あなたの感想ですよね」で一蹴されるから報告書の体裁を問題にしてるだけで)。「taleではなくSCP報告書に書かれるべき小説」というのもあり得ると思うんだけど、ちょっとまだコレジャナイ感が強いかな・・・
SCPでやる意味とか自分はSCP初心者なのでよくわかりませんが、個人的に好きな内容だったし感動できたのでOKです…👍何よりこのチャンネルの動画で見られるのが嬉しい。同じ男性2人でもボイスは違ってて会話らしく会話が聞けるし、ピクトグラムの使い方が上手くて場面が想像しやすい。52:03 ここで1番泣いた
最後蓮見が深山見つけた時泣きそうになった
1ヶ月前に仕事にかまけて家族を失った深山が空元気で変わらず相棒呼びしてくれてたのを「照れてたから」なんて理由であしらってた蓮見が、内心では「これからも一緒に仕事が出来る」と考えてたと思うと、ある意味泣きそうになるな、恐怖で。そりゃ蓮見が一方的に深山をどう思っていようが、表に出さなきゃ深山の「歩き続ける理由」にはなれんよ。
@@点P動き回る-w3y 別に言いたいことは理解できるし共感もできるんだけど、楽しんでる人にわざわざ水差すようなコメントするのはダサいから辞めた方がいい
凍死は最も美しい死に方…みたいな事聞いたことあるなあそんなところも慈悲深いのかもなあ
よろしくどうぞ⤴助かる
vtuberのくしゃみみたいな!?
記録ありきのオブジェクトは沢山あるんだけど、良いSCiPって記録を見ることで魅力が増すから許されてるんよね。つまりメインはオブジェクト。記録だけのSCiPはただの舞台装置だし体の良い道具だからつまらない。かといってSCP抜きに小説として投稿しても誰も見ないから利用してるんだろな。
作者のページ見たけど、評価が貰える記事を作ってSCPMADに使われたいっぽい。それでSCPそのものの魅力が削られてちゃ世話ないけどね
@@イリア-l4d えぇ...そうなんだ...まあそんな気持ちで作ってたらこうもなるか
このオブジェクトの場合、報告書の方もわざわざ攪乱クラスやリスククラスまで設定しながら何でそのクラスなのか理由も説明されていないしケテルで「収容は事実上不可能」なんて普通なら放置絶対ダメ案件なのにプロトコルが「転移者は適当なカバーストーリー流布」だけとか危機感ゼロだしカバーストーリーすら普通なら「人生を悲観しての失踪」とか書いてありそうなものを『適当な』の一言で済ますお粗末ぶり。ああ本当にSCPを舞台装置、自キャラの踏み台としてしか使うつもりないんだな、と思わされてしまう。これで「これがウチのSCPです!」とお出しされても、見に来た人は多分がっかりする。
エージェント2人の掛け合いが、オブジェクトに対する読者の何らかの感情を掻き立てるか、といったら否だからなぁ。2人が勝手に盛り上がってるだけで、それこそ何の変哲もない自殺の名所でやってても何も変わらない。これ好きだって人の感想の半数以上がSCiPに触れてすらいなくてただ「エージェントで泣いた」だけなのが、いかにこのSCPがオブジェクト不要の「お話」に過ぎないのかを雄弁に語っている。
SCP1983とかと同じでtaleと分けたら?って作品
ここまで会話が多いと、「報告書は対話形式でしか書けない」「外部との通信中、私語や無駄話、自分語りを止められなくなる」という異常性を持った空間型SCP、と言った方が説得力がある気がしてくる。凍った人達の経歴、足を止めると体内から凍るなどの重要情報は、他のSCPなら会話の中に垂れ流すのではなく書式を揃えてデータとして文書化するだろうし。何にしてもSCiPが舞台装置でしかないのは残念だし、収容を財団が根拠もなくあっさり諦めているならカバーストーリーすら不要(放っておけばただ行方不明として処理されるだけだから財団が労力を割く必要が無い)、と思われてならない。というか性質が分からず実験もなされていないのに各クラスが決まってるのって報告書として不自然では。なぜレベル2以下の職員は閲覧できないの? 特に情報災害やミーム的な特性は見つかってないのに。なぜ広範囲に拡大しないと言い切れるの? (読めば誰でもわかりそうな)転送の条件が分かってないのに。なぜ影響者の終了確率が高いと言い切れるの? 凍死せずに戻って来られたら記憶が消えるとかの性質があって、気付かずに何人も戻ってきている可能性だってあるのに。しかも、これほどの不自然さを押し切って設定したアノマリー分類システムが、報告書内では全く影も形も無いし。
『エージェント・蓮見は、前回任務時の命令違反に対する懲戒処分』あの何気なく続いていた最後の通信を行うために、どんな指示を断っていたんだろうね?それとも、記録終了の時に何か続きがあったのか?…なんにしろ、切ない
このオブジェクトへの侵入トリガーは「アイデンティティ(存在証明)の喪失」だろうね。芸術家の最高傑作なんて一番わかりやすい説明。本当の芸術家は常に自分の溢れ出る創作意欲、衝動が抑えられない生き物。それを自ら線引してしまったらそれはもう一種の自タヒにほかならない。あと報告書を読むだけでこの空間に取り込まれるってこともまず無いだろう。いくら研究が進んでないとはいえDクラス職員でそれを試してないわけがないから、説明で注意書きがなされるはずだしね。
自分の人生を終わらせる引き金に指を掛けた者が送られるSCPじゃよ・・・きっと
芸術家、もう未練はないって言う割には結構歩いたね両方のエージェントが同じ位置に転移していることからみんな同じ場所から始まってるとすると
すごく切なくて悲して…泣いちゃった…それはそうとして、このSCP内で「生きる目的を実は失ってなかった」って知った時は帰してもらえるのかな?例えばD職員の中で、いつか釈放させて大切な人の元に帰るんだって希望を持ってる人に、その人は亡くなったよって嘘情報与えて絶望させ、ワープしてもらえるようお祈り。無事ワープした後、こちらに連絡してもらいそこで「実は生きてるよ」って真実伝えればどうなるんだろ?
SCP報告書なら、そういう実験やその結果をこそ載せてほしい。エージェント同士の、異常性の解明に寄与する部分が殆どない(しかも数少ない異常性の取っ掛かりになる情報が私語の中に紛れてて見つかりづらい)文を丸写しするんじゃなくて。
任務中の財団職員らしさが無い学生同士のような会話が延々と続きオブジェクト自体の面白さにもスポットが当たらずこれSCP報告書か?偶にあるお涙頂戴系ラノベでは?と思ったがコメ欄で作者がどういう人物か知って納得
何でこの内容がSCP報告書なんだろう、とつくづく不思議に思う。・アノマリー分類システムを採用しました! 各クラスのレベル設定の根拠? 分かりません (性質が判明してないから本来なら決めようがない)・モノは異空間の雪原です・収容方法? 無理です (何故そう判断したのか理由は書かない)・人が飛ばされるので、関係者は適当に記憶処理して下さい・エージェント2人が通信機持って行ったので、会話を残らず文字起こししました!・内容の要点や情報をピックアップ? してません・(読んだら誰もが予想しうる)転送条件? 分かりません・脱出の条件? 分かりません・性質を調べるための実験? 行き方が分からないから計画してません不慣れな小中学生あたりの調べ学習かな?これで報告書として提出したら、この美術館でも紹介されているSCP-4205『目は口ほどにモノを言う』のダリッツの幻覚ばりに博士に叱られまくる未来しか見えない。彼が末期の幻覚の中でダメ出し食らった内容フルコンプしてるし。
少し提案なのですが、美術館に収容されてあるAnomalousアイテムの紹介とかしてくださると、私がありがたいです。
たまにある悲しいSCPでも軍を抜いて悲しい…
JP支部のSCPはエージェントに個性を持たせようとする内容が多いんかなあくまで報告書の体であって欲しいのが個人的なお気持ちですね…
財団員の友情自体は「親友の頼み」とか良かったのであくまで自分には合わないだけだが拷問協会や本作見たく感動小説作ろうとすると滑って見えてイマイチ飲み込み辛いなぁ
「親友の頼み」はSCPとしてどういうものなのか読者が把握するためにあのくだりが必要だったし、あくまで探索の記録としての範囲に留まっていたから違和感はそんなになかった。このSCPの場合、調査記録として見るとあまりに散文的で無駄も多い。後から研究者がこの報告書を読んだとして、「見つかった死体の素性や状況」「動かずにいると体内から凍りつく」といった重要な情報がまとまっておらずエージェント2人の私語の中にしか書いていない、というのは多分キレるんじゃなかろうか。
これすごい好き
作者は自分の事好きでたまらないと思う
このBGMなんて曲?好きやわ
bittersweetです。
好きです。泣けました。
あまり関係ないですが本編始まった際の楽曲、なんて言う曲でしょうか。
絶望と喪失感を抱えて尚生きていくのに全ての人間が耐えられるとは限らないから。ぞれでも残された側が救いの手になれたのなら、自分がそうあって欲しいとという願いが、当人にはそうではなかったという事実もまた、絶望と喪失感を生むに足るなと。縋る希望がないなら、そのまま永遠に休ませてやるのも確かに慈悲なのだろうな。
ただ穿った見方をすると、前知識なしで送られた深山はともかく一人で「友達がぁ…」と絶望してた蓮見は、財団で生きるには脆すぎたとも言えそう。親友が死んでも平然としてろとは言わないけれど、財団の職員なら「収容不可能の激ヤバKetel」を前にして、しかも現状自分が最も情報を持っている状態ならせめて「そのアノマリーを何とかしてからでないとカッコ悪くて深山の所に行けねえぜ」くらい思って欲しかった。財団が蓮見を監視していない(自室で謹慎中の筈の蓮見が装備一式を持ってた)事を勘案すると財団も蓮見を送る気満々だったんだろうし、彼を必要のない人材と見なしていそう。
コミュ障にも2種類あるというが、蓮見はその両方だったんだな。普段は典型的な「素直になれない口下手」タイプなのに、死んだ深山に対して「仕事で蔑ろにした家族が死んだ? 仕事先の俺さえ居ればいいだろ、何でダメ?(意訳)」って言っちゃうんだから。
すべてを失った者がたどり着く終着点か
確かにTale寄りかもねシンプルにまとめた報告書と濃密なTaleなら見栄えが良さそう
Taleじゃないんだ……
蓮見が深山の死はまさに財団職員としての終わりの始まりなのでしょう。蓮見にとっては「死ぬ時は深山の側・同じ場所で」が終着点だから、オブジェクトの性質上必ずそこに辿り着く。ただ、そうなると他の人は亡くなった妻子に本当に合わせる顔が無いと思っていたんだろうなと思いました。
SCPのジャパニーズホラーTaleは好きだけど、あれは段々とあ、これ、、、てなるやつだからなぁ
いや、相棒ってか恋人じゃね…?
個人的には好きだけど良くも悪くもJP作品だなあという感想報告書というよりはTaleよね
ラノベ臭さをもっと削ぎ落としてほしいわ
切ない・・・
話としては面白いです。でもこのSciPについてもっと掘り下げて、かつその話の部分はTaleとしてやってくれたらもっと良かった。
SCPオブジェクトである必要はないんじゃね?って思う系のやつ〜それはそれとして、こういう相棒が死んでなんとかは好きな話〜
45:16エージェント蓮見の誤字?
生きる意味を失って希死念慮(うつ病)を患ってしまった人々を呼び込む雪原か…『あの夕焼けの世界でただ一人』に似てるから著者一緒かなと思ったら違った
まあでもRate高いってことはそういうことよな全体的な層の割合が変わってしまったとしか
エヴェレスト-神々の山嶺-っていう小説は、冷たい雪に囲まれる話で、読むだけで息苦しくなるものでした。今作も、そのような感覚に陥りました。
あーだのこーだのあるけど、俺は好き
作者がラノベ感を自覚しててSCPとして投稿してるスタンスだからただの売名なんだよなぁ。やめてほしい
確かにSCPとしては?ってなるの分かるけど私めっちゃ馬鹿だからコメ欄見るまでなんも思わんかった。私はこの話好きです。
セリフ回しがラノベ臭すぎてSCP作品としては駄作なんよなエージェントの名前が何故か現実じゃ珍しいやつだったり、結局一般人をどう保護するかは調査中で丸投げだったり後はこの手のお涙頂戴系のJP作品でありがちな死の間際を悟って「ある男の話を聞いてくれ…」が本当にキツい
>結局一般人をどう保護するかは調査中で丸投げだったりここを丸投げしちゃったらもう財団じゃないよなぁエージェント2人がどうなったかに終始してて、これからこのSCiPをどうにかしよう、っていう意思が全然見えてこない
二人の友情がマジ泣ける(TA T)
すっごく悲しい音楽もいい曲なんだけどすっごく悲しい。。曲名なんでしょう
考察の余地がなくてSCPとしては微妙なんだけど、物語としては好き報告書というより小説なので、Tale向けでしたね
仕事中に泣いちまっただろ。
ボロ泣きした
Taleあんまり好きじゃないから、こういうTaleと勘違いしたまま作られた報告書は嫌いだな。他の方も言ってるけどTaleでやれ、これに尽きる。仕事できない人が作った稟議書見てるみたいな気持ちだわ。
死に際に現れるタバコふかしたオッサンのSCP(SCP-4999)を思い出す。良いよね、死に際のささやかな救いは。いい作品だけど、SCPでやる必要ある?ってのもわかる。SCPらしさがあまり感じられない、ハブの一部やtaleならって感じ。でも好き♡
毎回カクタスフォーマットを解説してくれるから主さんしゅきタイトルが”SSCP”になってハイフン抜けてますよ
一時間かけて泣かしてくるのずるい。決してバッドエンドでもハッピーエンドでもなく、なるようになったお話なのになんでこんなに切ないのかな。
なんか批判コメ多いな。そんなに目くじら立てなくても「読者側がtaleとして読む」で良いと思うけどな。まぁ「だったら最初からtaleで書け」って意見ももっともだけど、別にこういう記事がちょっとあった所でSCPの世界観が崩れる訳でもないし。他に山ほど記事があるんだからさ。
結局それって「taleで書け」って批判すること自体は正当なことだって認めてることに気が付いておけよな~
そのレスって最強だな。「Aは認めるけど〜」と書いてあるコメントに「Aを認めている事に気付いておけ」と書くとマウントがとれる。
そりゃ譲歩ってのは相手の論の根幹を通してるなら容認と変わらないからな。結局否定したい内容を認めてしまってるから批判が正当なものであると自分たちで認めてしまっている。ちなみに基本原則を破っているものはそれが頭数個抜けたレベルの出来でもなければ存在が許されない(認めるてしまえば以降の作品においても認める必要ができるため)。人間社会で人を好き勝手殺すような人間を「そんな人もいてもいい」なんて言えるかって話だし。長文失敬、にしてもよくもまぁこんな昔のコメに食い下がってくるなぁ俺も存在忘れてたぜw
SCiPが全く不要、かつ報告書が滅茶苦茶ではSCPである意味が不明なので、単に男二人の友情物語として自分のSNSか小説サイトに上げておけばいいのに、と思う。
八大寒地獄か?
お疲れ様です⤴︎
BGMがでかすぎ
拷問教会臭い。同じ作者か知らないけどラノベ臭くてきついわ
お涙頂戴創作小説を書きたかっただけでSCPである必要はないよなこれ
まぁ、この方の作風という事でしょう。作者さんも「誰が何と言おうとSCPでラノベを書くのをやめない」と公言されていますから…w主さんのような意見はよくあることなのでしょうね。
@@えみ-g8mうわー変な作者さんだなぁ……
それが認められてるからレートも高いし削除されてないのでしょう 文句があるなら見なければいいのでは?
SCPという形ではなかったら私たちがこの物語を知ることもなかったかもしれないから個人的にはいいと思うな
jpホラーは「それSCPである必要ある?」みたいなの多い。私は短くて綺麗にまとまってるものが好き。
泣いた……………
scpという舞台が無いと評価されない感動の押し売り記事であり、scpを踏み台にしようとする作者がきしょ過ぎる。他の記事だと、重要なところ以外は私語につき省略とかされるな。
SCPに対して「SCPらしさ」へのこだわりがそんなにないので、今回のお話もしみじみと聞いていました。コメ欄の荒れっぷりにちょっと引きましたが、我が強い(オブラート表現)作者だから荒れてたのか…あくまでも「転移した人からの記録2件」で電話でのやり取りをそのまま記録にするしかないorセルフ録画で勝手にログを残すから会話文過多になるのも仕方ないかな…と。ただ、動画で見ているから会話文過多が気になりにくいっていうのもありますが。明確な転移条件が解明できていないのは「きちんとした実験を経て判明した」というわけでもないから「(多分●●だろうけど)断言はできない」ってことかな~とは思います。転移できる条件を満たしたとしても確定では転移しないですし…(倒産程度で転移するなら飲食業で1年で店潰したオーナーとかめっちゃ飛んでいきそう)
>あくまでも「転移した人からの記録2件」で電話でのやり取りをそのまま記録にするしかないここはちょっと疑問かと。「止まってたら体内から凍り付く」という重要な情報や、発見した死体の(分かった人だけでも)名前と転移時の状況の一覧などきちんと説明にまとめるべき所は多数。2人の会話シーンは「詳細はアーカイブ2658-何々を参照」で済ませてよかった部分だと思います。あと、その記録だけでろくすっぽ実験もしてないのにアノマリー分類システムの各クラスが決まってしまっているのも不自然。全体に、報告書としての体裁をなしていない部分が多いように見られました。
😢
なんか口調が業務中のエージェンっぽくない、オタクの会話聞いてるみたい
これはBackroomsでやるべきだった
やめてよ…いい迷惑だよ…
scpでやる意味あんのかな?これ
SCPというより二人の人間ドラマ描きたいための舞台装置感は否めませんね。特に異常性を丸投げにしてしまっているのは財団という設定を使うのにもあまり親和性がなかった(偶然巻き込まれた一般人の記録でも良かった描写で済んでいる)のは惜しいところ!…ここから何らかのプロトコルや実験に繋がったり曖昧な存在であることを財団が放置している理由が明らかになったりしていると面白かったのだけれど…。中身としての描写が良いだけに「それ〇〇でやる必要なくね?」作品になってしまっているのが目立って惜しく感じられるのかもしれませんね。
@@きれは作者のページ見たらSCPMADがどうのとか言ってたから察した
仕事にかまけて家族を失って人生に絶望した男と、その男を親友だと思って依存していた男の、ちょっと歪な悲しい友情物語。……で終わってるから、正直2658-jp自体の必要性が極めて薄いのと、財団が全然調査してないのもあってSCPでやる必要は全く無いと思います。
総括でReonaのないないはズルいて😢
SCPでやる意味だのお涙頂戴だの好き勝手言われてるけど、こういうのも好きだよ。個人の発想や感覚や感想は大事だけど、それに固執したりプライドを持ちすぎて人の創作物を嘲笑するのは少し子供っぽいと思う。ひねくれたりルールを大切にするのは勝手だけど、その思考はきっと生きづらい。私は好きだよ、この作品。
ラノベ感を自覚して投稿してる確信犯って前提ありきだから応援出来ないんよなろう系でやってたらおもろい話やな、で終わってた
最初から泣ける小説を読みたくてこれを読んだのなら、まあ面白いで終わってたと思う。SCPを読みに来てのこれだったからコレジャナイ感が強いのかと。ルールや固執というより本当に「求めてたのと違う」感じ。ラーメン食べに来たのにパフェを出されたみたいな。いや確かにパフェも美味しいし俺も好きだけど、今はラーメンを食べたかった、という感想に近い。固執も嘲笑もせず、期待外れだったし次は別の店に行こう、この店はダメだったな、と背を向けるだけかと。無論この場合、背を向けるのはこのSCPに対してであって、動画を作ってくれた作者様には感謝しかないけど。
SCPだからオブジェクトの性質だけを、、って言ってる人多いけど、そうなるとクラスの分類と恐らく生きる意味を見失った人が転移してしまう異常空間ってのと動いてないとくそほど寒いってことしか報告書に書くこと無くない?死ぬの分かってて業務報告だけできる人なんていないし、今回はこのSCPに関わる博士達が出てきてないから会話文そのまま報告書になったのでは???Tale向きだったなとは思うけどお話は好きでした!
そのクラス分けになった理由、転移する条件を確定させるための実験、遺体の身元や行方不明直前の状況まとめ、本当に帰って来られないのかの確認(Dクラスに「身近な人が全員死んだ」と嘘情報教えて雪原内で「実は生きてる」と伝えるとか)、止まっていると異常な速さで凍ってゆくという大切な性質を説明の部分に纏める、ポータルなら開いた時点で観測機械を侵入させられないのか、ポータルを開いた人に記憶処理したらどうなるのか、ポータルを早期発見するための何らかの反応は無いのかetc…書くべき内容は山ほどあると思います。仮にまだ判明していなくてもそれならそれで判明させるための実験をするべきで、むしろ「判明していないのに何で分類システムの各クラスが決まってるの?」とか「何で調査する人の命に関わる『クソ寒い』という部分を説明の中に書かないの?調査員を●したいの?」とか「Keterクラスなのにプロトコルが『被害者の消息に適当なカバーストーリー』だけとか、収容に向けた何らかの手を打つ気はないの?」とか無駄に会話だけ残してるせいで不自然な部分が山ほど出てきていますので。
胸糞ばっかりだと飽きるからこういうのもいいと思うし、発生原因がはっきりしているのだとSCPっぽくない(それなら財団パワーをもってすればすぐにEXPLAINEDに持っていけそう)からこっちの方がいいかなと思ったりしたけど、コメント欄を読む限りこの作品の作者さんってなんか報告書の内外でやらかしたんだろうか
作者本人がなろう系っぽいのを自覚した上で、こういう所で取り上げられやすいように書いてるから中身自体を悪いとは言わないけど、報告書にするなら会話パートが丸々要らないんよ
上の人も書いているように、メタ的には作者自身がSCPっぽくないのを承知でやってるのに加えて肝心の報告書が「プロが危険なSCiPに対処するために作成したマニュアル」として見ると非常にお粗末。SCiPが単なる背景で終わってて、ただのお涙頂戴劇、男2人の友情物語でしかなくなってる。
Taleも好きだからか、個人的にはそこまで抵抗なかったです。コメント欄が意見交換の場であることは間違いありませんが、紹介する記事の選択権はうp主にあるのでこれからも自由に投稿してください😊楽しみにしています。個人的には、既知で好みでない記事→敬遠(文句は言わない)未知で閲覧の結果好みでなかった記事→1度の視聴で満足(文句は言わない)好みの記事→繰り返し見るのスタンスです。失礼しました。
現実の人間じゃなくて幼稚なフィクションの登場人物特有の気取った振る舞いとか言葉遣いになってしまう、けっこうやばい系の認識改変SCPだと思います。
つまらんかった
別の動画で作者さんが「Agt.深山とAgt.蓮見はズッ友だよ」って言ってたてぇてぇSCiPですやん!!!!いや〜〜〜〜これはある種のハッピーエンド(闇属性)ですたまんねぇ♡
その蓮見は、家族を失った深山が内心の傷を押して空元気で相棒呼びしてくれたのに「照れてたから」なんて理由であしらって、そのくせ「俺が嬉しいんだから俺と一緒に働けよ、役目でしょ」とか素で言うサイコ野郎だけどな。
もしこの報告書を読まなきゃいけないとなったらオブジェクトの影響で行方不明になったであろう人とか説明に書いてない止まってたら温度関係なく凍る特性を私語ばっかりの会話文から探さなきゃいけないの大変そう
本来の報告書ってSCiPの危険性にどう対処するかが第一義で、発見経緯や実験記録はあくまで収容プロトコルの妥当性を補強するためのものなのにねぇ
@@点P動き回る-w3y
色んな人が引き継いできた世界観とかフォーマットが好きだったりリスペクトしてるからじゃなくてただ見る人が多いから名前だけ報告書でSS投下してそうに見える
深山「私語が多いなお前は。任務中だろ?」
つ鏡
それはそれとして。
エージェントとして外回り中だった深山はともかく、
懲戒処分で自室謹慎中の筈の蓮見がなんで雪原探索と通信できる装備を持ってたんだ?
他のメンバーが、上手くすれば蓮見を犠牲にして情報取れないかな、とか考えたんだろうか。
蓮見も雪原に行ったって事はエドガー博士と同じく使い物にならなくなってたんだろうし。
SCP解説で 〜さんや〜様と登場人物が記号ではなく語られるような印象が受けて解説や説明が好きだな〜と思いました。
普段ROMで見てますが、このチャンネルの2人のキャラ性も魅力的好きです。今回も面白いSCPでした。今後も楽しみ&応援してます。
記録のストーリーが情動的かつ主観的な視点で進むのでうやむやになりがちだけど、このSCiPの性質は本当に「生きる意味を失った人を呼びこむ」なのかあやしいと思う。
違う視点から見るならば、この空間に入った人物は全員、「自身の所属するコミュニティから不要と判断された人物」であると解釈できる。
社長や中国人女性はコミュニティからの信用を失墜させていることは明白であるし、博士や主役のエージェント2人は財団というコミュニティから低い評価を食らっている。画家は解釈が難しいが、世の中から評価されたのは画家の描いた「最高傑作」であって画家自身は最早「用済み」と判定されたのかもしれない。
このように本SCiPは、影響者が属する集団の集合意識によって不要と判断された人物を「確保、収容、保護」する場と考えるのも面白いかもしれない。
空間に物理的に閉じ込め(確保)、影響者の属する集団から隔離し集合意識が不要と判断する作業自体を失くす(収容)、肉体は氷漬けにして保存(保護)。
…neutralizedになるよう仕向けるための装置、みたいな感じですかね?
追放型みたいな解釈、面白いですね。
自分は生きる気力を失ってかつ失った原因への執着が思考の中心にある人間を転移させ、直接生きる理由を失わせたモノ以外(現実にまだあるモノ)への未練に比例してあの空間から出ようと彷徨い、その原動力(残してきたもの)次第で〇ぬ地点が人により変わる……だから終着点という名付けかなーと妄想。
転移させられた側から連絡が取れるとこ、記事のエージェントは社会との繋がりである職務や相棒に励まされ続けたことでかなり遠くまで歩けていました。
また、おそらく最初に転移させられるスタート地点は同じことと、転移に該当する人間は相当いながらあまりに遺体が少ないことを鑑みるに、脱出の手段は用意されてるのかなと感じました。
ベタですが、改心系の脱出ではないかと自分は考えています。
転移側から連絡が取れたり脱出できるかも?と思わせる構造、ただの〇に場所にしては助けを求めたくなるような極限状態な環境、これらから現実に残された人に助けを求めたり繋がりを実感して現実に残してきたものが新たな生きる理由になると脱出できる……なるべく再起させようとしている空間なのかなと感じました。
ただ、エージェントや〇んでいた人々のようにどうしても失くしたものに囚われ続ける人にはシを与える性質も持った、ちょっと違いますが「僕からのバトンタッチ」のような消滅と改心双方の顔を持つ系の亜種かなーと自分は解釈してみました。
面白い、そして怖ろしい解釈ですが
生きているうちに評価される絵を描くことができる画家は画商や周辺の人間にとって金の卵を生むガチョウなのでそこはおかしいっすね
「これは最高傑作だガハハ!」って一人で勝手に思ってたなら該当しそうっすけど
@@たく-g8g
本人が生前インタビューで「もう描くものはこの世に残っちゃいない」と言ってたそうなので、「絵描きが絵を描かんなら何の生産性もねぇな」と周りに思われたのでは。
「私的な会話につき省略されました」
これは無能財団w
本当に、内容の大半をこれで済ませていいあたりが、この話とSCPの親和性が低い点だと思います。
Taleだったらまだ見られたのに。
すごくTaleぽい作品でした。
ってところで、なんか違うって意見多いんだと思いますが、
報告書は報告書として残して、
作者さん自身が、小説ぽくなる部分をTaleとして起こすってしたら、みんな納得するものになるんじゃないかな思いました。
(作者さん自身がSCPで小説書くのをやめないと発言されてるようなので)
民族学系の人もそうですよね。
Taleで!やってくれ!!!報告書見て面白ければTale読むし、Taleが面白ければ引用報告書全部読むから!!ってなる
いまの日本支部は一時期のなろうと似通ってきている……
問題点はそこだけじゃない気もするんだよな。
会話文だけで地の文がないから報告書としてもギリ成立するっちゃするし、「報告書を書く財団職員も色々いるだろうし」で脳内補完は出来る。
やっぱ内容的にも受け入れられてない気がする(そこを言うと「あなたの感想ですよね」で一蹴されるから報告書の体裁を問題にしてるだけで)。
「taleではなくSCP報告書に書かれるべき小説」というのもあり得ると思うんだけど、ちょっとまだコレジャナイ感が強いかな・・・
SCPでやる意味とか自分はSCP初心者なのでよくわかりませんが、個人的に好きな内容だったし感動できたのでOKです…👍
何よりこのチャンネルの動画で見られるのが嬉しい。同じ男性2人でもボイスは違ってて会話らしく会話が聞けるし、ピクトグラムの使い方が上手くて場面が想像しやすい。
52:03 ここで1番泣いた
最後蓮見が深山見つけた時泣きそうになった
1ヶ月前に仕事にかまけて家族を失った深山が空元気で変わらず相棒呼びしてくれてたのを「照れてたから」なんて理由であしらってた蓮見が、
内心では「これからも一緒に仕事が出来る」と考えてたと思うと、ある意味泣きそうになるな、恐怖で。
そりゃ蓮見が一方的に深山をどう思っていようが、表に出さなきゃ深山の「歩き続ける理由」にはなれんよ。
@@点P動き回る-w3y 別に言いたいことは理解できるし共感もできるんだけど、楽しんでる人にわざわざ水差すようなコメントするのはダサいから辞めた方がいい
凍死は最も美しい死に方…みたいな事聞いたことあるなあ
そんなところも慈悲深いのかもなあ
よろしくどうぞ⤴助かる
vtuberのくしゃみみたいな!?
記録ありきのオブジェクトは沢山あるんだけど、良いSCiPって記録を見ることで魅力が増すから許されてるんよね。つまりメインはオブジェクト。
記録だけのSCiPはただの舞台装置だし体の良い道具だからつまらない。かといってSCP抜きに小説として投稿しても誰も見ないから利用してるんだろな。
作者のページ見たけど、評価が貰える記事を作ってSCPMADに使われたいっぽい。それでSCPそのものの魅力が削られてちゃ世話ないけどね
@@イリア-l4d えぇ...そうなんだ...
まあそんな気持ちで作ってたらこうもなるか
このオブジェクトの場合、報告書の方もわざわざ攪乱クラスやリスククラスまで設定しながら何でそのクラスなのか理由も説明されていないし
ケテルで「収容は事実上不可能」なんて普通なら放置絶対ダメ案件なのにプロトコルが「転移者は適当なカバーストーリー流布」だけとか危機感ゼロだし
カバーストーリーすら普通なら「人生を悲観しての失踪」とか書いてありそうなものを『適当な』の一言で済ますお粗末ぶり。
ああ本当にSCPを舞台装置、自キャラの踏み台としてしか使うつもりないんだな、と思わされてしまう。
これで「これがウチのSCPです!」とお出しされても、見に来た人は多分がっかりする。
エージェント2人の掛け合いが、オブジェクトに対する
読者の何らかの感情を掻き立てるか、といったら否だからなぁ。
2人が勝手に盛り上がってるだけで、それこそ何の変哲もない自殺の名所で
やってても何も変わらない。
これ好きだって人の感想の半数以上がSCiPに触れてすらいなくて
ただ「エージェントで泣いた」だけなのが、いかにこのSCPが
オブジェクト不要の「お話」に過ぎないのかを雄弁に語っている。
SCP1983とかと同じでtaleと分けたら?って作品
ここまで会話が多いと、「報告書は対話形式でしか書けない」「外部との通信中、私語や無駄話、自分語りを止められなくなる」という異常性を持った空間型SCP、と言った方が説得力がある気がしてくる。
凍った人達の経歴、足を止めると体内から凍るなどの重要情報は、他のSCPなら会話の中に垂れ流すのではなく書式を揃えてデータとして文書化するだろうし。
何にしてもSCiPが舞台装置でしかないのは残念だし、収容を財団が根拠もなくあっさり諦めているならカバーストーリーすら不要(放っておけばただ行方不明として処理されるだけだから財団が労力を割く必要が無い)、と思われてならない。
というか性質が分からず実験もなされていないのに各クラスが決まってるのって報告書として不自然では。
なぜレベル2以下の職員は閲覧できないの? 特に情報災害やミーム的な特性は見つかってないのに。
なぜ広範囲に拡大しないと言い切れるの? (読めば誰でもわかりそうな)転送の条件が分かってないのに。
なぜ影響者の終了確率が高いと言い切れるの? 凍死せずに戻って来られたら記憶が消えるとかの性質があって、気付かずに何人も戻ってきている可能性だってあるのに。
しかも、これほどの不自然さを押し切って設定したアノマリー分類システムが、報告書内では全く影も形も無いし。
『エージェント・蓮見は、前回任務時の命令違反に対する懲戒処分』
あの何気なく続いていた最後の通信を行うために、どんな指示を断っていたんだろうね?
それとも、記録終了の時に何か続きがあったのか?
…なんにしろ、切ない
このオブジェクトへの侵入トリガーは「アイデンティティ(存在証明)の喪失」だろうね。
芸術家の最高傑作なんて一番わかりやすい説明。本当の芸術家は常に自分の溢れ出る創作意欲、衝動が抑えられない生き物。
それを自ら線引してしまったらそれはもう一種の自タヒにほかならない。
あと報告書を読むだけでこの空間に取り込まれるってこともまず無いだろう。
いくら研究が進んでないとはいえDクラス職員でそれを試してないわけがないから、説明で注意書きがなされるはずだしね。
自分の人生を終わらせる引き金に指を掛けた者が送られるSCPじゃよ・・・きっと
芸術家、もう未練はないって言う割には結構歩いたね
両方のエージェントが同じ位置に転移していることからみんな同じ場所から始まってるとすると
すごく切なくて悲して…泣いちゃった…
それはそうとして、このSCP内で「生きる目的を実は失ってなかった」って知った時は帰してもらえるのかな?
例えばD職員の中で、いつか釈放させて大切な人の元に帰るんだって希望を持ってる人に、その人は亡くなったよって嘘情報与えて絶望させ、ワープしてもらえるようお祈り。無事ワープした後、こちらに連絡してもらいそこで「実は生きてるよ」って真実伝えればどうなるんだろ?
SCP報告書なら、そういう実験やその結果をこそ載せてほしい。
エージェント同士の、異常性の解明に寄与する部分が殆どない(しかも数少ない異常性の取っ掛かりになる情報が私語の中に紛れてて見つかりづらい)文を丸写しするんじゃなくて。
任務中の財団職員らしさが無い学生同士のような会話が延々と続き
オブジェクト自体の面白さにもスポットが当たらず
これSCP報告書か?偶にあるお涙頂戴系ラノベでは?と思ったが
コメ欄で作者がどういう人物か知って納得
何でこの内容がSCP報告書なんだろう、とつくづく不思議に思う。
・アノマリー分類システムを採用しました! 各クラスのレベル設定の根拠? 分かりません (性質が判明してないから本来なら決めようがない)
・モノは異空間の雪原です
・収容方法? 無理です (何故そう判断したのか理由は書かない)
・人が飛ばされるので、関係者は適当に記憶処理して下さい
・エージェント2人が通信機持って行ったので、会話を残らず文字起こししました!
・内容の要点や情報をピックアップ? してません
・(読んだら誰もが予想しうる)転送条件? 分かりません
・脱出の条件? 分かりません
・性質を調べるための実験? 行き方が分からないから計画してません
不慣れな小中学生あたりの調べ学習かな?
これで報告書として提出したら、この美術館でも紹介されているSCP-4205『目は口ほどにモノを言う』の
ダリッツの幻覚ばりに博士に叱られまくる未来しか見えない。
彼が末期の幻覚の中でダメ出し食らった内容フルコンプしてるし。
少し提案なのですが、美術館に収容されてあるAnomalousアイテムの紹介とかしてくださると、私がありがたいです。
たまにある悲しいSCPでも軍を抜いて悲しい…
JP支部のSCPはエージェントに個性を持たせようとする内容が多いんかな
あくまで報告書の体であって欲しいのが個人的なお気持ちですね…
財団員の友情自体は「親友の頼み」とか良かったのであくまで自分には合わないだけだが
拷問協会や本作見たく感動小説作ろうとすると滑って見えてイマイチ飲み込み辛いなぁ
「親友の頼み」はSCPとしてどういうものなのか読者が把握するためにあのくだりが必要だったし、
あくまで探索の記録としての範囲に留まっていたから違和感はそんなになかった。
このSCPの場合、調査記録として見るとあまりに散文的で無駄も多い。
後から研究者がこの報告書を読んだとして、「見つかった死体の素性や状況」「動かずにいると体内から凍りつく」といった重要な情報がまとまっておらずエージェント2人の私語の中にしか書いていない、というのは多分キレるんじゃなかろうか。
これすごい好き
作者は自分の事好きでたまらないと思う
このBGMなんて曲?好きやわ
bittersweetです。
好きです。泣けました。
あまり関係ないですが
本編始まった際の楽曲、なんて言う曲でしょうか。
絶望と喪失感を抱えて尚生きていくのに全ての人間が耐えられるとは限らないから。
ぞれでも残された側が救いの手になれたのなら、自分がそうあって欲しいとという願いが、当人にはそうではなかったという事実もまた、絶望と喪失感を生むに足るなと。
縋る希望がないなら、そのまま永遠に休ませてやるのも確かに慈悲なのだろうな。
ただ穿った見方をすると、前知識なしで送られた深山はともかく
一人で「友達がぁ…」と絶望してた蓮見は、財団で生きるには脆すぎたとも言えそう。
親友が死んでも平然としてろとは言わないけれど、
財団の職員なら「収容不可能の激ヤバKetel」を前にして、しかも現状自分が最も情報を持っている状態なら
せめて「そのアノマリーを何とかしてからでないとカッコ悪くて深山の所に行けねえぜ」くらい思って欲しかった。
財団が蓮見を監視していない(自室で謹慎中の筈の蓮見が装備一式を持ってた)事を勘案すると
財団も蓮見を送る気満々だったんだろうし、彼を必要のない人材と見なしていそう。
コミュ障にも2種類あるというが、蓮見はその両方だったんだな。
普段は典型的な「素直になれない口下手」タイプなのに、
死んだ深山に対して「仕事で蔑ろにした家族が死んだ? 仕事先の俺さえ居ればいいだろ、何でダメ?(意訳)」って言っちゃうんだから。
すべてを失った者がたどり着く終着点か
確かにTale寄りかもね
シンプルにまとめた報告書と濃密なTaleなら見栄えが良さそう
Taleじゃないんだ……
蓮見が深山の死はまさに財団職員としての終わりの始まりなのでしょう。
蓮見にとっては「死ぬ時は深山の側・同じ場所で」が終着点だから、オブジェクトの性質上必ずそこに辿り着く。
ただ、そうなると他の人は亡くなった妻子に本当に合わせる顔が無いと思っていたんだろうなと思いました。
SCPのジャパニーズホラーTaleは好きだけど、あれは段々とあ、これ、、、てなるやつだからなぁ
いや、相棒ってか恋人じゃね…?
個人的には好きだけど良くも悪くもJP作品だなあという感想
報告書というよりはTaleよね
ラノベ臭さをもっと削ぎ落としてほしいわ
切ない・・・
話としては面白いです。
でもこのSciPについてもっと掘り下げて、かつその話の部分はTaleとしてやってくれたらもっと良かった。
SCPオブジェクトである必要はないんじゃね?って思う系のやつ〜
それはそれとして、こういう相棒が死んでなんとかは好きな話〜
45:16エージェント蓮見の誤字?
生きる意味を失って希死念慮(うつ病)を患ってしまった人々を呼び込む雪原か…
『あの夕焼けの世界でただ一人』に似てるから著者一緒かなと思ったら違った
まあでもRate高いってことはそういうことよな
全体的な層の割合が変わってしまったとしか
エヴェレスト-神々の山嶺-っていう小説は、冷たい雪に囲まれる話で、読むだけで息苦しくなるものでした。今作も、そのような感覚に陥りました。
あーだのこーだのあるけど、俺は好き
作者がラノベ感を自覚しててSCPとして投稿してるスタンスだからただの売名なんだよなぁ。やめてほしい
確かにSCPとしては?ってなるの分かるけど私めっちゃ馬鹿だからコメ欄見るまでなんも思わんかった。私はこの話好きです。
セリフ回しがラノベ臭すぎてSCP作品としては駄作なんよな
エージェントの名前が何故か現実じゃ珍しいやつだったり、結局一般人をどう保護するかは調査中で丸投げだったり
後はこの手のお涙頂戴系のJP作品でありがちな死の間際を悟って「ある男の話を聞いてくれ…」が本当にキツい
>結局一般人をどう保護するかは調査中で丸投げだったり
ここを丸投げしちゃったらもう財団じゃないよなぁ
エージェント2人がどうなったかに終始してて、これからこのSCiPをどうにかしよう、っていう意思が全然見えてこない
二人の友情がマジ泣ける
(TA T)
すっごく悲しい
音楽もいい曲なんだけど
すっごく悲しい。。
曲名なんでしょう
考察の余地がなくてSCPとしては微妙なんだけど、物語としては好き
報告書というより小説なので、Tale向けでしたね
仕事中に泣いちまっただろ。
ボロ泣きした
Taleあんまり好きじゃないから、こういうTaleと勘違いしたまま作られた報告書は嫌いだな。他の方も言ってるけどTaleでやれ、これに尽きる。仕事できない人が作った稟議書見てるみたいな気持ちだわ。
死に際に現れるタバコふかしたオッサンのSCP(SCP-4999)を思い出す。良いよね、死に際のささやかな救いは。
いい作品だけど、SCPでやる必要ある?ってのもわかる。SCPらしさがあまり感じられない、ハブの一部やtaleならって感じ。
でも好き♡
毎回カクタスフォーマットを解説してくれるから主さんしゅき
タイトルが”SSCP”になってハイフン抜けてますよ
一時間かけて泣かしてくるのずるい。決してバッドエンドでもハッピーエンドでもなく、なるようになったお話なのになんでこんなに切ないのかな。
なんか批判コメ多いな。
そんなに目くじら立てなくても「読者側がtaleとして読む」で良いと思うけどな。
まぁ「だったら最初からtaleで書け」って意見ももっともだけど、別にこういう記事がちょっとあった所でSCPの世界観が崩れる訳でもないし。他に山ほど記事があるんだからさ。
結局それって「taleで書け」って批判すること自体は正当なことだって認めてることに気が付いておけよな~
そのレスって最強だな。
「Aは認めるけど〜」と書いてあるコメントに「Aを認めている事に気付いておけ」と書くとマウントがとれる。
そりゃ譲歩ってのは相手の論の根幹を通してるなら容認と変わらないからな。
結局否定したい内容を認めてしまってるから批判が正当なものであると自分たちで認めてしまっている。
ちなみに基本原則を破っているものはそれが頭数個抜けたレベルの出来でもなければ存在が許されない(認めるてしまえば以降の作品においても認める必要ができるため)。
人間社会で人を好き勝手殺すような人間を「そんな人もいてもいい」なんて言えるかって話だし。
長文失敬、にしてもよくもまぁこんな昔のコメに食い下がってくるなぁ俺も存在忘れてたぜw
SCiPが全く不要、かつ報告書が滅茶苦茶ではSCPである意味が不明なので、単に男二人の友情物語として自分のSNSか小説サイトに上げておけばいいのに、と思う。
八大寒地獄か?
お疲れ様です⤴︎
BGMがでかすぎ
拷問教会臭い。同じ作者か知らないけどラノベ臭くてきついわ
お涙頂戴創作小説を書きたかっただけでSCPである必要はないよなこれ
まぁ、この方の作風という事でしょう。
作者さんも「誰が何と言おうとSCPでラノベを書くのをやめない」と公言されていますから…w
主さんのような意見はよくあることなのでしょうね。
@@えみ-g8mうわー変な作者さんだなぁ……
それが認められてるからレートも高いし削除されてないのでしょう 文句があるなら見なければいいのでは?
SCPという形ではなかったら私たちがこの物語を知ることもなかったかもしれないから個人的にはいいと思うな
jpホラーは「それSCPである必要ある?」みたいなの多い。
私は短くて綺麗にまとまってるものが好き。
泣いた……………
scpという舞台が無いと評価されない感動の押し売り記事であり、scpを踏み台にしようとする作者がきしょ過ぎる。
他の記事だと、重要なところ以外は私語につき省略とかされるな。
SCPに対して「SCPらしさ」へのこだわりがそんなにないので、今回のお話もしみじみと聞いていました。
コメ欄の荒れっぷりにちょっと引きましたが、我が強い(オブラート表現)作者だから荒れてたのか…
あくまでも「転移した人からの記録2件」で電話でのやり取りをそのまま記録にするしかないorセルフ録画で勝手にログを残すから会話文過多になるのも仕方ないかな…と。ただ、動画で見ているから会話文過多が気になりにくいっていうのもありますが。
明確な転移条件が解明できていないのは「きちんとした実験を経て判明した」というわけでもないから「(多分●●だろうけど)断言はできない」ってことかな~とは思います。
転移できる条件を満たしたとしても確定では転移しないですし…(倒産程度で転移するなら飲食業で1年で店潰したオーナーとかめっちゃ飛んでいきそう)
>あくまでも「転移した人からの記録2件」で電話でのやり取りをそのまま記録にするしかない
ここはちょっと疑問かと。
「止まってたら体内から凍り付く」という重要な情報や、発見した死体の(分かった人だけでも)名前と転移時の状況の一覧など
きちんと説明にまとめるべき所は多数。
2人の会話シーンは「詳細はアーカイブ2658-何々を参照」で済ませてよかった部分だと思います。
あと、その記録だけでろくすっぽ実験もしてないのにアノマリー分類システムの各クラスが決まってしまっているのも不自然。
全体に、報告書としての体裁をなしていない部分が多いように見られました。
😢
なんか口調が業務中のエージェンっぽくない、オタクの会話聞いてるみたい
これはBackroomsでやるべきだった
やめてよ…いい迷惑だよ…
scpでやる意味あんのかな?これ
SCPというより二人の人間ドラマ描きたいための舞台装置感は否めませんね。
特に異常性を丸投げにしてしまっているのは財団という設定を使うのにもあまり親和性がなかった(偶然巻き込まれた一般人の記録でも良かった描写で済んでいる)のは惜しいところ!…ここから何らかのプロトコルや実験に繋がったり曖昧な存在であることを財団が放置している理由が明らかになったりしていると面白かったのだけれど…。
中身としての描写が良いだけに「それ〇〇でやる必要なくね?」作品になってしまっているのが目立って惜しく感じられるのかもしれませんね。
@@きれは作者のページ見たらSCPMADがどうのとか言ってたから察した
仕事にかまけて家族を失って人生に絶望した男と、その男を親友だと思って依存していた男の、ちょっと歪な悲しい友情物語。
……で終わってるから、正直2658-jp自体の必要性が極めて薄いのと、財団が全然調査してないのもあって
SCPでやる必要は全く無いと思います。
総括でReonaのないないはズルいて😢
SCPでやる意味だのお涙頂戴だの好き勝手言われてるけど、こういうのも好きだよ。
個人の発想や感覚や感想は大事だけど、それに固執したりプライドを持ちすぎて人の創作物を嘲笑するのは少し子供っぽいと思う。
ひねくれたりルールを大切にするのは勝手だけど、その思考はきっと生きづらい。
私は好きだよ、この作品。
ラノベ感を自覚して投稿してる確信犯って前提ありきだから応援出来ないんよ
なろう系でやってたらおもろい話やな、で終わってた
最初から泣ける小説を読みたくてこれを読んだのなら、まあ面白いで終わってたと思う。
SCPを読みに来てのこれだったからコレジャナイ感が強いのかと。
ルールや固執というより本当に「求めてたのと違う」感じ。
ラーメン食べに来たのにパフェを出されたみたいな。いや確かにパフェも美味しいし俺も好きだけど、今はラーメンを食べたかった、という感想に近い。
固執も嘲笑もせず、期待外れだったし次は別の店に行こう、この店はダメだったな、と背を向けるだけかと。
無論この場合、背を向けるのはこのSCPに対してであって、動画を作ってくれた作者様には感謝しかないけど。
SCPだからオブジェクトの性質だけを、、って言ってる人多いけど、そうなるとクラスの分類と恐らく生きる意味を見失った人が転移してしまう異常空間ってのと動いてないとくそほど寒いってことしか報告書に書くこと無くない?
死ぬの分かってて業務報告だけできる人なんていないし、今回はこのSCPに関わる博士達が出てきてないから会話文そのまま報告書になったのでは???
Tale向きだったなとは思うけどお話は好きでした!
そのクラス分けになった理由、
転移する条件を確定させるための実験、
遺体の身元や行方不明直前の状況まとめ、
本当に帰って来られないのかの確認(Dクラスに「身近な人が全員死んだ」と嘘情報教えて雪原内で「実は生きてる」と伝えるとか)、
止まっていると異常な速さで凍ってゆくという大切な性質を説明の部分に纏める、
ポータルなら開いた時点で観測機械を侵入させられないのか、
ポータルを開いた人に記憶処理したらどうなるのか、
ポータルを早期発見するための何らかの反応は無いのかetc…
書くべき内容は山ほどあると思います。
仮にまだ判明していなくてもそれならそれで判明させるための実験をするべきで、
むしろ「判明していないのに何で分類システムの各クラスが決まってるの?」とか
「何で調査する人の命に関わる『クソ寒い』という部分を説明の中に書かないの?調査員を●したいの?」とか
「Keterクラスなのにプロトコルが『被害者の消息に適当なカバーストーリー』だけとか、収容に向けた何らかの手を打つ気はないの?」とか
無駄に会話だけ残してるせいで不自然な部分が山ほど出てきていますので。
胸糞ばっかりだと飽きるからこういうのもいいと思うし、
発生原因がはっきりしているのだとSCPっぽくない(それなら財団パワーをもってすればすぐにEXPLAINEDに持っていけそう)からこっちの方がいいかなと思ったりしたけど、
コメント欄を読む限りこの作品の作者さんってなんか報告書の内外でやらかしたんだろうか
作者本人がなろう系っぽいのを自覚した上で、こういう所で取り上げられやすいように書いてるから
中身自体を悪いとは言わないけど、報告書にするなら会話パートが丸々要らないんよ
上の人も書いているように、メタ的には作者自身がSCPっぽくないのを承知でやってるのに加えて
肝心の報告書が「プロが危険なSCiPに対処するために作成したマニュアル」として見ると非常にお粗末。
SCiPが単なる背景で終わってて、ただのお涙頂戴劇、男2人の友情物語でしかなくなってる。
Taleも好きだからか、個人的にはそこまで抵抗なかったです。
コメント欄が意見交換の場であることは間違いありませんが、紹介する記事の選択権はうp主にあるのでこれからも自由に投稿してください😊
楽しみにしています。
個人的には、
既知で好みでない記事→敬遠(文句は言わない)
未知で閲覧の結果好みでなかった記事→1度の視聴で満足(文句は言わない)
好みの記事→繰り返し見る
のスタンスです。
失礼しました。
現実の人間じゃなくて幼稚なフィクションの登場人物特有の気取った振る舞いとか言葉遣いになってしまう、けっこうやばい系の認識改変SCPだと思います。
つまらんかった
別の動画で作者さんが「Agt.深山とAgt.蓮見はズッ友だよ」って言ってたてぇてぇSCiPですやん!!!!
いや〜〜〜〜これはある種のハッピーエンド(闇属性)ですたまんねぇ♡
その蓮見は、家族を失った深山が内心の傷を押して空元気で相棒呼びしてくれたのに
「照れてたから」なんて理由であしらって、そのくせ「俺が嬉しいんだから俺と一緒に働けよ、役目でしょ」とか素で言うサイコ野郎だけどな。