【JA佐渡水稲】中干し指導会_200604

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2020
  • 2020年6月3~11日に開催された中干し指導会の動画です。
    指導会に参加できなかった方、内容を振り返りたい方はご活用ください。

ความคิดเห็น • 7

  •  2 ปีที่แล้ว +2

    Helo you

  • @user-ns6pd3ew9n
    @user-ns6pd3ew9n 3 ปีที่แล้ว +3

    雨がつづいたらどうなるの?

  • @taos5566
    @taos5566 2 ปีที่แล้ว

    施肥窒素、土壌窒素によって、分ケツ数は増えます。有効な茎か無効茎となるかは、気象等の環境に左右されますが、穂が出る茎か否かでしょう。しかし実際穂が出ても、未熟なままで収穫期を迎えてしまうことはよくあることで、そのような茎を経験的に、過剰分ケツと称するのは、納得出来るのではないでしょうか。
    あと、中干しは、ほ場の泥濘を防止し、収穫作業の効率化が、大きな目的となっている現実もあります(^_-)。

  • @MSL2014
    @MSL2014 3 ปีที่แล้ว

    田んぼにひびが入るまでという指標がよく言われていますが、稲がどの様になったらという説明が少ない様に思っています。私たちはきちんと葉の色の変化を指標としています。th-cam.com/video/xH2X9al45aw/w-d-xo.html

  • @user-cs1rx9zu9k
    @user-cs1rx9zu9k 4 ปีที่แล้ว +4

    この圃場を見て私は干しません。早いよ。

  • @user-to4ep7fj3m
    @user-to4ep7fj3m 4 ปีที่แล้ว

    粗殖にして、ゆっくり育てれば中干しはしない‼葉っぱを15枚出しましょう‼