＜きょうの能楽師＞仕舞編#19 河村晴道「草子洗小町」
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- เผยแพร่เมื่อ 18 มิ.ย. 2020
- 主人公の小野小町が、和歌の徳を讃え、平和を祈り、舞います。
仕舞「草子洗小町」(そうしあらいこまち) 河村晴道(かわむら･はるみち)
※仕舞は、能の見せどころを謡にあわせて舞います。舞い手の骨格が見えやすいため“能のデッサン”と評され、能楽師の個性と技を楽しむことができます。
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＃京都観世会 #能楽 #観世流 #仕舞 ＃草子洗小町 #河村晴道
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いま、能楽師にできること。考え続けています。
そもそも能楽とは、
世の中の気運がより良くなるように願う｢祈り｣と｢慰め｣の芸能です。
600年以上もの間、幾度となく崩壊の危機に遭いながらも、
そのたびに乗り越え、再生してきました。
不安がぬぐえない日常は続くものの、
私たちは進んでいかねばなりません。
すべての頑張る皆様の「今日」を応援するため、
平和、安穏、京都を思いながら「仕舞」を舞い、
国土守護と、いつか皆様と京都にお会いできることを願って
素謡「賀茂」を謡いつないでいきます。
京都観世会の能楽師は、普段の舞台活動ではできないことにこの場でチャレンジしています。お付き合いいただけましたら幸いです。
能楽堂でお会いできる、その日まで！
チャレンジ有志
拝見いたしました。コロナ対策をいろいろ準備して3か月半ぶりにお稽古が再開できました。ありがとうございます。
充分お気をつけください。
ご覧いただきありがとうございます。お稽古がんばってください。