【街とその不確かな壁】について語りたい

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @ため-h6e
    @ため-h6e ปีที่แล้ว +1

    待ってました!!😆
    村上作品って、私にとってはいつも救いの物語のような気がするんですが、今作に関しては特に、いつどんな時、どんな自分でも優しく見守ってくれて、受け止めてくれるような感覚になれる作品でした。
    子易さんの存在が物語の道標になってる気がしましたね。イエローサブマリンの少年はまさに現代の象徴って感じで、彼がその後、どんなふうになっていくのか見てみたいと思いました!
    この作品は本当に考えさせられる所が沢山あって、語りたいことは山ほどありますが…😅私にとっては、また何度でも(今からでも)読みたい作品になりました😆

    • @yaman8152
      @yaman8152  ปีที่แล้ว +1

      いつもありがとうございます!子易さんが道標、、確かにそんな感じでしたね!私も定期的に読み直したいくらい大好きな小説になりました😊

  • @tomcruise3735
    @tomcruise3735 หลายเดือนก่อน

    私も読みました。その上で少し意見を聞かせてください。福島の図書館は僕の意識で街は無意識状態だと推察されるのですが、街から出た影と残った僕は両方とも自分であり、前者は新しい恋愛に踏み出そうとする自分で後者はまだ16歳の頃の恋人を好きでいたい自分と理解でいいでしょうかね?
    それと16歳の時の彼女は「本当の私はその街にいる」と言ってましたが、これはサヴァンの少年と同じで現実世界に自分の居場所はない、居心地悪いと思って、ある種の精神的な病気(?)でもう亡くなったと推察しているのですが、やーまんさんの意見を聞かせて欲しいです。