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MSみたいな巨大構造物だと接点が一箇所だけのガンプラみたいなシリアル関節より、複数の接点があるパラレル関節の方が妥当というか人間も骨と靭帯という複数の接点で構成されたパラレル関節だしガンプラはあくまでミニチュアとして簡略化された関節構造だと思う
もうここまで来たら、脚部は車の板バネサスにレールで繋がっているような構造しか頭に浮かばないです!
脚部接続が股間ブロックだと思ってしまうのはガンプラに大きく引っ張られたイメージですね。ジムllの設定画の股関節にもヒントがありそうです。
>ジムllの設定画の股関節そのネタ、次回取り上げます。近藤氏はベストメカコレと同じ位置に接続してましたね!
初代からZ迄の間はガンプラみたいな股間の繋ぎ方だと18mの巨大ロボットを支えるのは無理じゃね?股間の棒折れるでしょwって論がずっとされてましたねw
この頃のアニメ用の原稿に、そこまで正確さとか一貫性を求めない僕が異質なのか?絵としてのかっこよさとか、勢いとかが重視されてて、『そういう時代』という事で良いのではないかと、というか昨今はみんなデジタルでCGになっちゃって、手描きの味が消えつつある方が寂しい。模型の都合は、メーカーが考えたら良いんですよ。
これは決着がつく問題じゃないし、むしろ個々人がどう解釈するかに任せておいた方が楽しそうな問題なので曖昧なまま終わるでいいんじゃないかと思いますね自分の意見としては1年戦争時のMSの股関節は上に接続、連邦系がコアファイターのため股関節ブロックなんてのが存在するスペースがないのとジオンも同様だろうと、ジオング(脚が付くべき位置にスラスターが後付されて完成している)から推察してます
マグネットコーティングで磁石つながりだし声の人一緒だしって事で新たにマグネモ(マグネロボ)式でガンダムの脚部は接続されてる説を唱えて逃走w
フランクリン・ビダンはリックディアスを見て「おお、これがリックディアスか」と感激していたのは、自分のとはまた違う設計思想を見た事へのリアクションに見えるので、ムーバブルフレームといってもまったく同じ構造ではなかったのでは推測します
開発組織が違うので、例えると、同じ「ビデオ」だったとて、VHSとベータみたいな違いがあるんでしょうね・・・😃😃
GP01の股関節の接続については、設定画を見て上に接続だと思ってたのに後にガンプラで普通にふんどしから接続、腰部は丈が短いだけの普通の分割腰アーマーってことにされてとてもショックを覚えた記憶がありますね
91年ですと、股間ブロック接続が当然という空気があったように感じます。後のマスターグレードで、かとき氏はどのように料理するのかなぁ・・・なんてワクワクしていました・・・
センチョーさんのお部屋はオシャレと可愛げと痛さの入り混じった良いインテリアですね。あとHJのバックナンバーはカラーボックスに入れておくと、重さで歪んじゃいますよね。
我が家のHJ棚も歪んでます(苦笑。
ぶっちゃけた所、初代ガンダム以降、というかガンプラ登場以降はほぼ股間ブロックに左右からシャフト接続が基本デザインではないかと思いますスコープドックの作画がタカラ1/24を途中から参考にしてるのは有名ですが、永野氏なんかもモデラ―ですし、ガンプラからのフィードバックは大きい気がしますね
このテーマ絡みだと私は思ってますが、Mk-2の股間横の計4つの黒い長方形、アレがアーマー側に分割される解釈が主流なのも、常々気になってます。
面白い視点というか、盲点です! Mk-2やる刻のネタにさせていただきます! ありがとうございます!😄😄
付け根はエルガイムからの地続きになっていて、HMと同じ位置じゃないかと。
バンダイの「マスターグレード1/100ガンダム」の登場で、1年戦争のMSがムーバブルフレームと化した逆転現象の後に出された、「可動戦士ガンダム」の股関節の可動構造の強引さは笑った
可動戦士ガンダムの画像見てみました。おっしゃる通り、「強引」という言葉が似合いますねコレ。😅😅衝撃、いや笑撃です。😂😂
股関節が腰ブロックの下にあるデザインは玩具の可動案として考えられたんじゃないかという気がしますね横線が入ってることからもラチェット関節でカチカチ動く感じだったんじゃないかとただこの構造だと胴が長くなる上に武装神姫の引き出し関節のような隙間ができてしまうのでやむなく不採用になってしまったということじゃないかと思われます
人間だと股関節は結構 外側にあるからなぁ… そのうちソレを踏まえたデザインとかも出てきそう。
手近にある段ボールや材木にベニア板等をいくつか繋ぎ目合わせて、ガンダムの着ぐるみを作ると仮定しましょう。さて、中に入って動かせますか?まず、拘束でもされたかのように動けないでしょう。動かすにしても、人間が内側で動いたら、外側から装甲板に見える部分を一動作するたびに変形させたり歪ませたり、破壊しなければ動かせないくらいに不自由なはず。これを解決するためには、外装部分を構成する段ボールの数を増やしたりして細分化して、なんらかの蛇腹構造を関節部に仕込む等の柔軟性を持たせなければなりません。昆虫やエビやカニの外骨格が参考になるでしょうか。リアル思考でロボットの関節部や外装の動きを考えると、説得力をつけるために永野護さんのような装甲板のデザインになるのは当然です。しかし、それをアニメーションに持ち込むのも表現は大変なことでして……。
91年の人間がRGガンダム2.0とか組んだらたまげるだろうな
確かにリックディアスのムーバブルフレームはブロックビルドアップ機構とかいうモノコック構造と混合した最初期の試作型モデルらしいが、股間部分はHMと同じ印象しかない切り欠きってHMやハンブラビにあったかな
ザクの設定画でも太モモはスカートのラインの上で終わってる感じに描かれてますがその上がどうなっているのかはきっと誰も知らない…
自分は1/72メカニックザクのパケ絵の足接続が、じつは正解なのでは?と考えてます。玩具として考えると、股間部接続が実は楽に安定して立たせられて、可動が設けられる。近年の腰アーマー分割で、更に可動の恩恵が出るみたいになった…のかな?工学的に考えても、面白い話ですね、足接続話。
1/72メカニックザクとガンダムの存在、すっかり忘れてました・・・ザクの方は、2重関節になってますね! いや3重関節!?🙄🙄ザクに対してガンダムの方は、構造が謎です・・・😅😅
接続は物凄く単純な解釈をするなら人間とあまりにも間接部の構造が乖離していてこの箇所を確定させるとデザイン的にもプラモの設計的にも色々と不都合が多くなってしまうからかなぁ、とあと、普通にこれを確定させてもその形状での稼動を当時のプラモでは再現が難しかった故にあえてぼかしたのでは?説
リックディアスは何故コクピットが頭部なのか
もしかしたらムーバブルフレームの構造に試行錯誤してたからフレームに干渉しないであろう頭部にコックピットを置いたのかも
GP02の下半身はバトルテック日本語版シャドウホークに似ているなと思っています(特にサイドアーマー)詳しくはないので、どっちが再利用かもわからずだからどうしたという話なんですが
そもそもリックディアスが試作型のムーバブルフレーム使用ということからすでに拒否感がでてしまうリアタイ世代。詳しい設定資料集なんて持っておらず、当時の月刊アニメ誌での知識しか無いからかもですが、番組開始当時にディアスにそんな設定は無かった気が・・・。ムーバブルフレームの発想自体はどこから生まれても不思議ではないとはいえ、あくまでガンダムマーク2開発陣の独自の発明だったと思うのですが、今は各社研究していて一番最初に完成・実用化させたのがガンダムマーク2のチームだった、ということなんですかね。
動画主は、リック・ディアスが永野ロボで、初期の高性能MSという設定だったことから、ムーバブル・フレーム採用MSだと思い込んでいました。リアタイ時代のアホの認識のまま…😅😅真面目に考察しますと、連邦軍がムーバブル・フレームを開発中、アナハイムとエゥーゴが開発するMSの構造も「ムーバブル・フレーム」と称していたのではないかと。開発が別であるゆえ、構造も違いがあるんでしょうけど。それにリアタイ放送時、アナハイムとエゥーゴが開発するMSの構造について、「ムーバブル・フレーム」に代わる名前もなかったはずなので、「試作型ムーバブル・フレーム」という設定が後付けされたのではないかと考えました。😆😆
ムーバブルフレームはMk-IIで初めて採用された技術でリック・ディアスはムーバブルフレームでは無いのでは?Zはリック・ディアスの装甲とMk-IIのフレームを組み合わせたアイデアが元になっていたはずだし
アナハイムがエゥーゴと協力して試作型のムーバブル・フレームを開発、それを採用したMSがリック・ディアスみたいです。ただし、ガンダムMk-IIのムーバブル・フレームと比べて完成度は劣ると。😅😅
@F3FutureFactory いつの間にかそんな設定になってたんですね😅
ガンプラでは大腿部が股間ブロックに接続されてたから「大腿部は股間ブロック接続」は当たり前の認識だった…というかロボットの「腰アーマーと大腿部の前後左右可動」ってガンプラで「ポーズ取らせたジオラマ」を作られるようになってから初めて意識されるようになった問題だろうからなぁそれ以前のロボットの玩具って「子供が玩具の腰の辺り掴んでブンドドする」のが前提だから脚なんて大して動かなくてよかった(それに腰アーマーの可動なんて壊れる原因にしかならない)デザインする側も合体での変形箇所でもなければそこまで考える必要はなかった(ザンボットやダイターンとか)それはさておき河森版の付け根を見るとSMPのダイターン3のプラモみたいな構造が想定されてたのかな?
ご視聴ありがとうございます!河森版を用いた近藤和久氏の『MS戦記』が、SMPダイターン3と同じです!😄😄河森版は違うっぽいですけど・・・😆😆
股間ブロック接続が公式化したのはボトムズからかな
車とバイクの話ですかね?
股間ブロックはオモチャだとそれでいいけど、実際に製作したら股間ブロックな訳がない。結局はバンダイの思惑が反映されただけじゃないのかな?
バンダイのというより可動玩具としての合理性でしょう。ゴムでテンションを維持するタイプでは無く、接続部の摩擦でテンションを維持するタイプの可動ドールなんかも股間から横に伸びた軸の先に大腿部上部の関節を接続する構造なのは同じですからね。前後と左右に開脚出来る構造にしたい時にその方が構造がシンプルになるからです。シンプル=強度が出しやすい。ボストンダイナミクスの2足歩行ロボも股間ブロックの左右から脚部を接続する方式です。
背景のフォウのポスターが気になって話が入ってこない・・・😅 彼は「悩ましのアルテイシア」とかも持ってるのだろうか・・・脚部の接続部については、最近のガンプラでは可動式のが結構増えましたね(特に前後スイング構造)HGUCガンダムのBeyond Global版ではリンク機構になっていて腰アーマーの下ぎりぎりまで大腿部の接続軸を下降できるようになっていて驚きました。人間では股関節が上下するってちょっと考えにくいですが、股関節の可動域と被弾からの保護を両立するためにはアリ、なんですかねぇ・・・
センチョーは『ニュータイプ』や『アニメV』読んでた世代ですから、『アウト』は縁遠いんですよね・・・😆😆ちなみに動画主は、「悩ましのアルテイシア」を検索して初めて知りました!😅😅
あとがき的に語ってるディアスの脚部接続。結構奥まったところで…と言ってるけど、普通な位置にしか思えんのだが?😅
RX-78 の脚部可動構造の新解釈には興味があってずっと待っていただけに残念。前面部にヒンジに相当する部品があるとすると膝を持ち上げたら尻側がパックリ開くんだろうかとか。
河森版初代の脚部については次回答え出させていただきます!
僕はGP01の脚はホンダのP2見てから腑に落ちました、91年ではP2は登場していないから分かりやすい決着が付けにくいのはしかたないですね。P2と同じように大腿部を胴体に垂直に接続してるか、パワードスーツがよくやってるリアスカートを骨盤として後ろに接続してるのかな?と考えています。じっさい河森氏がどう思ってああ描いたのかは分かりませんが、非可動のスカートのままでZ以降のムーバブルフレームのデザインに負けない説得力を探した結果でスタイリングって言い張るのはそういうところからかもしれないですね。
麗しのセイラ…じゃ無くて、誰だっけ?「月刊OUT」の付録にあったかなぁ?
フォウ・ムラサメです! ニュータイプの付録でっす!!
さて、「大河原版」とはどの画稿の事なんだろか。。。
まだ作業してませんが、大雑把に、MSVの頃の画稿と最初のHGの画稿、2つに分けようかと考えてます!
メカ部みたいな話してる
MSみたいな巨大構造物だと接点が一箇所だけのガンプラみたいなシリアル関節より、複数の接点があるパラレル関節の方が妥当
というか人間も骨と靭帯という複数の接点で構成されたパラレル関節だし
ガンプラはあくまでミニチュアとして簡略化された関節構造だと思う
もうここまで来たら、脚部は車の板バネサスにレールで繋がっているような構造しか頭に浮かばないです!
脚部接続が股間ブロックだと思ってしまうのはガンプラに大きく引っ張られたイメージですね。
ジムllの設定画の股関節にもヒントがありそうです。
>ジムllの設定画の股関節
そのネタ、次回取り上げます。近藤氏はベストメカコレと同じ位置に接続してましたね!
初代からZ迄の間はガンプラみたいな股間の繋ぎ方だと18mの巨大ロボットを支えるのは無理じゃね?股間の棒折れるでしょwって論がずっとされてましたねw
この頃のアニメ用の原稿に、そこまで正確さとか一貫性を求めない僕が異質なのか?
絵としてのかっこよさとか、勢いとかが重視されてて、『そういう時代』という事で良いのではないかと、というか昨今はみんなデジタルでCGになっちゃって、手描きの味が消えつつある方が寂しい。
模型の都合は、メーカーが考えたら良いんですよ。
これは決着がつく問題じゃないし、むしろ個々人がどう解釈するかに任せておいた方が楽しそうな問題なので
曖昧なまま終わるでいいんじゃないかと思いますね
自分の意見としては1年戦争時のMSの股関節は上に接続、連邦系がコアファイターのため股関節ブロックなんてのが存在するスペースがないのと
ジオンも同様だろうと、ジオング(脚が付くべき位置にスラスターが後付されて完成している)から推察してます
マグネットコーティングで磁石つながりだし声の人一緒だしって事で新たに
マグネモ(マグネロボ)式でガンダムの脚部は接続されてる説を唱えて逃走w
フランクリン・ビダンはリックディアスを見て「おお、これがリックディアスか」と感激していたのは、自分のとはまた違う設計思想を見た事へのリアクションに見えるので、ムーバブルフレームといってもまったく同じ構造ではなかったのでは推測します
開発組織が違うので、例えると、同じ「ビデオ」だったとて、VHSとベータみたいな違いがあるんでしょうね・・・😃😃
GP01の股関節の接続については、設定画を見て上に接続だと思ってたのに後にガンプラで普通にふんどしから接続、腰部は丈が短いだけの普通の分割腰アーマーってことにされてとてもショックを覚えた記憶がありますね
91年ですと、股間ブロック接続が当然という空気があったように感じます。
後のマスターグレードで、かとき氏はどのように料理するのかなぁ・・・なんてワクワクしていました・・・
センチョーさんのお部屋はオシャレと可愛げと痛さの入り混じった良いインテリアですね。
あとHJのバックナンバーはカラーボックスに入れておくと、重さで歪んじゃいますよね。
我が家のHJ棚も歪んでます(苦笑。
ぶっちゃけた所、初代ガンダム以降、というかガンプラ登場以降はほぼ股間ブロックに左右からシャフト接続が基本デザインではないかと思います
スコープドックの作画がタカラ1/24を途中から参考にしてるのは有名ですが、永野氏なんかもモデラ―ですし、ガンプラからのフィードバックは大きい気がしますね
このテーマ絡みだと私は思ってますが、Mk-2の股間横の計4つの黒い長方形、アレがアーマー側に分割される解釈が主流なのも、常々気になってます。
面白い視点というか、盲点です! Mk-2やる刻のネタにさせていただきます! ありがとうございます!😄😄
付け根はエルガイムからの地続きになっていて、HMと同じ位置じゃないかと。
バンダイの「マスターグレード1/100ガンダム」の登場で、1年戦争のMSがムーバブルフレームと化した逆転現象の後に出された、「可動戦士ガンダム」の股関節の可動構造の強引さは笑った
可動戦士ガンダムの画像見てみました。
おっしゃる通り、「強引」という言葉が似合いますねコレ。😅😅
衝撃、いや笑撃です。😂😂
股関節が腰ブロックの下にあるデザインは玩具の可動案として考えられたんじゃないかという気がしますね
横線が入ってることからもラチェット関節でカチカチ動く感じだったんじゃないかと
ただこの構造だと胴が長くなる上に武装神姫の引き出し関節のような隙間ができてしまうので
やむなく不採用になってしまったということじゃないかと思われます
人間だと股関節は結構 外側にあるからなぁ… そのうちソレを踏まえたデザインとかも出てきそう。
手近にある段ボールや材木にベニア板等をいくつか繋ぎ目合わせて、ガンダムの着ぐるみを作ると仮定しましょう。さて、中に入って動かせますか?まず、拘束でもされたかのように動けないでしょう。動かすにしても、人間が内側で動いたら、外側から装甲板に見える部分を一動作するたびに変形させたり歪ませたり、破壊しなければ動かせないくらいに不自由なはず。これを解決するためには、外装部分を構成する段ボールの数を増やしたりして細分化して、なんらかの蛇腹構造を関節部に仕込む等の柔軟性を持たせなければなりません。昆虫やエビやカニの外骨格が参考になるでしょうか。
リアル思考でロボットの関節部や外装の動きを考えると、説得力をつけるために永野護さんのような装甲板のデザインになるのは当然です。
しかし、それをアニメーションに持ち込むのも表現は大変なことでして……。
91年の人間がRGガンダム2.0とか組んだらたまげるだろうな
確かにリックディアスのムーバブルフレームはブロックビルドアップ機構とかいうモノコック構造と混合した最初期の試作型モデルらしいが、股間部分はHMと同じ印象しかない
切り欠きってHMやハンブラビにあったかな
ザクの設定画でも太モモはスカートのラインの上で終わってる感じに描かれてますがその上がどうなっているのかはきっと誰も知らない…
自分は1/72メカニックザクのパケ絵の足接続が、じつは正解なのでは?と考えてます。
玩具として考えると、股間部接続が実は楽に安定して立たせられて、可動が設けられる。近年の腰アーマー分割で、更に可動の恩恵が出るみたいになった…のかな?
工学的に考えても、面白い話ですね、足接続話。
1/72メカニックザクとガンダムの存在、すっかり忘れてました・・・
ザクの方は、2重関節になってますね! いや3重関節!?🙄🙄
ザクに対してガンダムの方は、構造が謎です・・・😅😅
接続は物凄く単純な解釈をするなら人間とあまりにも間接部の構造が乖離していて
この箇所を確定させるとデザイン的にもプラモの設計的にも色々と不都合が多くなってしまうからかなぁ、と
あと、普通にこれを確定させてもその形状での稼動を当時のプラモでは再現が難しかった故にあえてぼかしたのでは?説
リックディアスは何故コクピットが頭部なのか
もしかしたらムーバブルフレームの構造に試行錯誤してたからフレームに干渉しないであろう頭部にコックピットを置いたのかも
GP02の下半身はバトルテック日本語版シャドウホークに似ているなと思っています
(特にサイドアーマー)詳しくはないので、どっちが再利用かもわからず
だからどうしたという話なんですが
そもそもリックディアスが試作型のムーバブルフレーム使用ということからすでに拒否感がでてしまうリアタイ世代。
詳しい設定資料集なんて持っておらず、当時の月刊アニメ誌での知識しか無いからかもですが、番組開始当時にディアスにそんな設定は無かった気が・・・。
ムーバブルフレームの発想自体はどこから生まれても不思議ではないとはいえ、あくまでガンダムマーク2開発陣の独自の発明だったと思うのですが、今は各社研究していて一番最初に完成・実用化させたのがガンダムマーク2のチームだった、ということなんですかね。
動画主は、リック・ディアスが永野ロボで、初期の高性能MSという設定だったことから、ムーバブル・フレーム採用MSだと思い込んでいました。リアタイ時代のアホの認識のまま…😅😅
真面目に考察しますと、連邦軍がムーバブル・フレームを開発中、アナハイムとエゥーゴが開発するMSの構造も「ムーバブル・フレーム」と称していたのではないかと。開発が別であるゆえ、構造も違いがあるんでしょうけど。
それにリアタイ放送時、アナハイムとエゥーゴが開発するMSの構造について、「ムーバブル・フレーム」に代わる名前もなかったはずなので、「試作型ムーバブル・フレーム」という設定が後付けされたのではないかと考えました。😆😆
ムーバブルフレームはMk-IIで初めて採用された技術でリック・ディアスはムーバブルフレームでは無いのでは?
Zはリック・ディアスの装甲とMk-IIのフレームを組み合わせたアイデアが元になっていたはずだし
アナハイムがエゥーゴと協力して試作型のムーバブル・フレームを開発、それを採用したMSがリック・ディアスみたいです。
ただし、ガンダムMk-IIのムーバブル・フレームと比べて完成度は劣ると。😅😅
@F3FutureFactory いつの間にかそんな設定になってたんですね😅
ガンプラでは大腿部が股間ブロックに接続されてたから「大腿部は股間ブロック接続」は当たり前の認識だった…
というかロボットの「腰アーマーと大腿部の前後左右可動」ってガンプラで「ポーズ取らせたジオラマ」を作られるようになってから初めて意識されるようになった問題だろうからなぁ
それ以前のロボットの玩具って「子供が玩具の腰の辺り掴んでブンドドする」のが前提だから脚なんて大して動かなくてよかった(それに腰アーマーの可動なんて壊れる原因にしかならない)
デザインする側も合体での変形箇所でもなければそこまで考える必要はなかった(ザンボットやダイターンとか)
それはさておき河森版の付け根を見るとSMPのダイターン3のプラモみたいな構造が想定されてたのかな?
ご視聴ありがとうございます!
河森版を用いた近藤和久氏の『MS戦記』が、SMPダイターン3と同じです!😄😄
河森版は違うっぽいですけど・・・😆😆
股間ブロック接続が公式化したのはボトムズからかな
車とバイクの話ですかね?
股間ブロックはオモチャだとそれでいいけど、実際に製作したら股間ブロックな訳がない。
結局はバンダイの思惑が反映されただけじゃないのかな?
バンダイのというより可動玩具としての合理性でしょう。
ゴムでテンションを維持するタイプでは無く、接続部の摩擦でテンションを維持するタイプの可動ドールなんかも股間から横に伸びた軸の先に大腿部上部の関節を接続する構造なのは同じですからね。
前後と左右に開脚出来る構造にしたい時にその方が構造がシンプルになるからです。
シンプル=強度が出しやすい。
ボストンダイナミクスの2足歩行ロボも股間ブロックの左右から脚部を接続する方式です。
背景のフォウのポスターが気になって話が入ってこない・・・😅 彼は「悩ましのアルテイシア」とかも持ってるのだろうか・・・
脚部の接続部については、最近のガンプラでは可動式のが結構増えましたね(特に前後スイング構造)
HGUCガンダムのBeyond Global版ではリンク機構になっていて腰アーマーの下ぎりぎりまで大腿部の接続軸を下降できるようになっていて驚きました。
人間では股関節が上下するってちょっと考えにくいですが、股関節の可動域と被弾からの保護を両立するためにはアリ、なんですかねぇ・・・
センチョーは『ニュータイプ』や『アニメV』読んでた世代ですから、『アウト』は縁遠いんですよね・・・😆😆
ちなみに動画主は、「悩ましのアルテイシア」を検索して初めて知りました!😅😅
あとがき的に語ってるディアスの脚部接続。結構奥まったところで…と言ってるけど、普通な位置にしか思えんのだが?😅
RX-78 の脚部可動構造の新解釈には興味があってずっと待っていただけに残念。
前面部にヒンジに相当する部品があるとすると膝を持ち上げたら尻側がパックリ開くんだろうかとか。
河森版初代の脚部については次回答え出させていただきます!
僕はGP01の脚はホンダのP2見てから腑に落ちました、91年ではP2は登場していないから分かりやすい決着が付けにくいのはしかたないですね。
P2と同じように大腿部を胴体に垂直に接続してるか、パワードスーツがよくやってるリアスカートを骨盤として後ろに接続してるのかな?と考えています。
じっさい河森氏がどう思ってああ描いたのかは分かりませんが、非可動のスカートのままでZ以降のムーバブルフレームのデザインに負けない説得力を探した結果で
スタイリングって言い張るのはそういうところからかもしれないですね。
麗しのセイラ…
じゃ無くて、誰だっけ?
「月刊OUT」の付録に
あったかなぁ?
フォウ・ムラサメです! ニュータイプの付録でっす!!
さて、「大河原版」とはどの画稿の事なんだろか。。。
まだ作業してませんが、大雑把に、MSVの頃の画稿と最初のHGの画稿、2つに分けようかと考えてます!
メカ部みたいな話してる