マイルス・デイヴィスの生涯:教養としてのジャズ革命家の人生

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @EnjoyableJazz
    @EnjoyableJazz ปีที่แล้ว +4

    クールと、ハードバップと、モードと、クロスオーバーは、本当にマイルスデイビスが創始したスタイルなのでしょうか?

    • @川口浩史-i6v
      @川口浩史-i6v 16 วันที่ผ่านมา +1

      オススメに出てきたので・・すみませんコメントさせていただきます。
      クール~ハードバップ~モード~新主流派といったあたりは、ジャズに詳しくないのでわからないのですが・・
      1960年代後期、ロックは大きな変動期をむかえていた。それを傍目で見ていたマイルスは、自らの音楽にも何か新しいものを取り入れたかったのかもしれない。恋人からのススメで ジミヘン、スライ、ジェームズ・ブラウン等の音楽を聴くようになり・・それらの音楽にインスパイアされたマイルスはセッションに取り掛かる・・やがてそれはイン・ア・サイレント・ウェイ~ビッチズ・ブルー~オン・ザ・コーナーというアルバムとして結実していった・・
      上記アルバムに参加したハービー・ハンコック、チック・コリア、ジョー・ザビヌル、ジョン・マクラフリンといった人達が自らのバンドで、それまでにない新しい音楽を確立していった。その新しい音楽は当初クロスオーバー、のちにフュージョンと呼ばれることとなる・・
      こんなかんじですかね。かなり要約はしたのですが・・長文ですみません🙇‍♂️

  • @宮沢実
    @宮沢実 6 หลายเดือนก่อน +2

    良かったでやんす