自分はエア噛みビビってminまでしか抜かないようにして、前輪に厚めのダンボールを置くとタイヤが千切れなくておすすめ
パワステもドレーンボルトあるけど
さらに節約したい方は100均のシャンプーボトルをおすすめします✨笑
エンジンかけなくてもステアリングは切れるんですね!
1:28、倒れた!
タンクの量は冷間時と温まった時の差がありますね(愛車の場合は1cmくらいの差)。タンク自体に目盛りが付いているのもあれば、キャップにレベルゲージが付いてるのもありますね。愛車の整備書には全交換の方法が書いてあり、「ホースを外してエンジンかけよ」となっています。一度、供給側のラインが排油受けタンク(ペットボトル)から外れてエンジンルームにパワステフルードをスプリンクラーのように散布してくれましたw(塗装を傷めるので、すぐに水で洗い流しましょう)。それ以来、姉御方式に変えて交換してます。どうせパワステフルードなんて安いですから、景気よく1Lくらい使います。
旅客機でも油圧系オイルの全交換は、何年かに一度の外注の重整備の時くらいですかね(燐酸エステル系の「スカイドロール」というもので、目に入ると激痛で目が開かないそうです・・・自分は怖いので必ず保護メガネ着用で作業してるのでまだ経験ありませんが、オリーブオイルや牛乳で中和できます)。注ぎ足しは結構あります、理論上は漏れない筈なのですが、配管の接続が緩んだり部品を交換した際に動作チェックをしないと漏れたりしますね。初心者はよく油脂類を入れ過ぎるのですが、排出が面倒です。特にエンジン駆動の発電機なんて一個2千万円とかするので、オイル入れ過ぎで壊れたらえらい騒ぎです。
参考になりました!
ありがとうございますm(_ _)m
👍👏
声が好き(^^)
最近の整備士さんは「希釈交換」って言わんとです。
BMWにはそのオイルだめ。欧州車はATFオイルをパワステオイルとして使う。
かわいい整備士さん(ノ≧▽≦)ノ
待ってました! いつも自分が一番のコメントですみません!
大型トラックのパワステオイルの交換をしたことがありますが、ATFを使ってました。一般的なんでしょうか。