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- เผยแพร่เมื่อ 16 มี.ค. 2022
- 美空雲雀 40周年紀念(1987年)
りんご追分
作詞：小沢不二夫
作曲：米山正夫
リンゴの花びらが 風に散ったよな
月夜に月夜に そっと え―――
つがる娘は ないたとさ
つらい別れを ないたとさ
リンゴの花びらが 風に散ったよな
あ―――
お岩木山のてっぺんを
綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき
桃の花が咲き さくらが咲き
そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは
おらだちのいちばんたのしい季節だなや―
だども じっぱり無情の雨こさふって
白い花びらを散らすころ
おら あのころ東京さで死んだ
お母ちゃんのことを思い出して
おら おら……
津軽娘は 泣いたとさ
つらい別れを 泣いたとさ
リンゴの花びらが 風に散ったよな
あ――― - เพลง
抜群の安定感ですね。
声の張り、重厚感、そしてこの歌の世界を完全に自分で表現している。。。
歌を聴いていて、聞き手側がその歌の情景を簡単に描ける、、、
それだけ表現力というか歌に魂気持ちが含まれている。
そんな歌手はひばりさんだけですよね。
天才と言われている由縁でしょう。
歌が、抜群です
天才ですね！
涙が止まらない
永遠の美空ひばりさん！大好きです！僕は国立音楽大学出ていまして神津善行さんの後輩にあたります。クラシックの観点からみてもやはりひばりさんは天才としか思えません！こぶしが演歌を歌っても全く入っていません。楽曲の解釈、音楽用語で言うアナリーゼ、分析ですね。ここが凄いんだと思います。彼女は譜面が読めないとか言われていますが日本とかアジアでも口伝と言って落語もそうですよね。それで習った人だと思います。沢山の大舞台、紅白のラストシーン、見事な歌で。心で歌う人、感動をいつも与えてくれる人、19歳で塩酸かけられて。なんて酷いことされたのだろうと今でもそれを考えると胸が痛みます。自分がしんどい過酷な巡業してきて。でも幸いにおきれいでしたよね。スケジュールが、びっしり入っていて恋愛する暇もなく、最期はやはり歌だけだったと思います。本当に歌は我が命 ひとすじの道を歩んで来た人！帝劇もコマも観に行き隣のおばさんに拍手が足りないと言われ熱狂的なひばりファンの皆様に驚きました。沢山の人に夢と希望を与え、やっぱりそういう意味でも不世出の日本一のトップシンガーさん！！！そして国民栄誉賞受賞した素晴らしい人！！！♥️♥️♥️
1:01
フェニックス一輝!!
日本音楽史上女性ボーカルの最高峰2位は吉田美和かな、3位ADOいれてもええで。たくさんおる2位以下は