本当に素敵✨なビオトープです👍✨💕ホントこんなビオトープが玄関にあったら気分上がりますね~🎉😉✨いつかこんなビオトープに挑戦してみたいです💪木下さん👨ならではのビオトープなのでしょうね~♪参考にさせていただきますね✌☺️
私はアクアテラリウムの半水半地上の部分にアルテラナンテラレインスキーを植えているのですが、何もしなくても水上葉が真っ赤になりすくすくと育っていてめちゃくちゃ綺麗で楽しめています。地上でふえすぎたものをアクアリウムに再利用できるのもいいですよね。ショートヘアーグラスも同じ場所にうえたらどこから見てもただの雑草になりました
お疲れさまです 本日玄関用に立ち上げ中のビオトープに卑弥呼を5尾投入しました 容器は樽型のプラプランターですが流木と水草でいい感じですウイローモスも地上で苔みたいで◎です 他に越冬したトロ舟ビオトープが3本ありますが随時メダカを増やしながら楽しんでいきますが蚊との戦いが・・・0型の酒呑みなんで蚊が寄ってきて大変です 金鳥の蚊取り線香は必需品です
お疲れさまです😊
ポルマンさん、ビオトープもやってるんですね👍👍👍
何でもやってて一体どんなアクアリウムライフなのか気になっちゃいます 笑
そして、O型の酒呑み、、
私と一緒です🤣
こんばんは! 綺麗なビオトープが玄関先にあると自分が楽しめるのは勿論ですが、来客時ちょっと待ってもらったりする時にもすごくいいですね! 現在リセットした水槽で使っていた水草が大量に余ったので、水上化させようと発泡スチロールの容器に入れています。これが育ってきたらビオトープでも是非使って行けたらな! と考えています!!
ビオトープ水中に置くのにビスマスはどうでしょうか。直径10cmくらいの結晶なのですが。魚に害がありますか。
こんばんは(*^^*)
明日、明後日でビオトープ作る予定なので、本当にタイムリーで助かります。
一つ質問ですが、鉢入りの水草や園芸用の植物などの農薬処理はどのようにしていますか?土を捨てて水草や植物のみにして「水草その前に」を利用するのが良いですか?
普段の生活がわからないです。餌やりの場面(匹数に対しての量)や掃除など普段通りを動画にしてもらえたら参考になるのになと思いました。
すいません。質問させていただきます。動画と少し内容が違いますがスネイルやヒルの駆除方法とか知っていれば詳しく動画で教えてもらいたいです。ちゃんとグッとボタン押します。私の家のメダカとヌマエビのビオトープでスネイルやヒルが増えてきて駆除に困ってます。たぶん原因は睡蓮や浮き草をホームセンターで買った時からだと思います。気がつかない間にビオトープにスネイルやヒルの卵が混入してしまい。網やスポイトだけでは駆除にキリがなく、仕舞いには室内のガラス水槽までスネイルやヒルが混入してリセットする始末になり大変でした。最近ネットで調べてみたらスネイルバスターやヒル、プラナリアハンターなどと言った商品を見つけましたがこの商品は本当にメダカやヌマエビに影響なく使えるんでしょうか?まだ買おうか悩んでるところです。それからスネイルバスターとヒルプラナリアハンターの薬を同時に使うのはやめた方がいいですよね。あとスネイルは3種類居ましたが1匹はよく見る普通の巻貝の水面を泳ぐスネイルです。2匹目は名前がわかりませんが平たい小さい巻貝です。3匹目は睡蓮の葉の裏や水槽のガラス表面などにくっいてるカワコザラです。 ヒルの方は5センチか10センチくらいの茶色黒っぽい様な色をしてます。まだスネイルならそこまで我慢して気にしなければなんとかなりますがヒルだけは泳いでる姿が気持ち悪く早めに完全に駆除出来たらなと考えてます。話が長くなりましたがすいません。気が向いたらでいいんでスネイルやヒルやプラナリアなどの駆除対策や知識など色々教えてください
私は餌をあげても、フィルターをつけても、立派なビオトープだと思います。たとえヒーターを付けてもライトをつけてもです。
なぜならば、ビオトープとは、ドイツ語の合成語で「いろいろな野生の生きものが暮らせる場所」を意味します。
これに依れば、所謂アクアリウムも立派なビオトープだと思うのです。
必ずしも、水がめや鉢などのの容器を屋外に設置し、水と水草と生体を入れ、基本的に何もしない放置、といった所謂ビオトープ、と呼ばれるスタイルだけがビオトープではないのです。
むしろ、それだと、生き物や植物にとって中長期的に安定して快適に過ごせる場所ではなく、所謂アクアリウムの維持管理より難易度の高いものであると思うのです。そういう意味では所謂ビオトープを始めてみたものの、その崩壊スピードは思いのほか早く、ビオトープではないものが多いのが実態ではないでしょうか。
自然のサイクルは、水は土壌を経由し川になり海に行き、蒸発して雨となりといったサイクルで物理濾過生物ろ過を行っているからこそ成立しているのであり、これに対し所謂ビオトープは、自然の物理濾過生物ろ過機能が無い、あるいは消極的な状態であり、自然とは真逆のスタイルとも考えられ、これで本当にビオトープとなり得るのか?という疑問も成立すると思います。
それでも、所謂ビオトープこそが唯一のビオトープである、というのであれば、そこに入れる生体の種類と数、それが中長期的に生き永らえるに足る水草の種類と量、そのための水槽の大きさ、土の種類と量、等の目安を明示しないと、ビオトープのつもりが単に生き物や植物を苦しめる加害装置になってしまうのではないか、という懸念があります。
そして、メダカは非常に丈夫なお魚なので、彼らが頑張って過酷な状況でも耐え忍んでくれているお蔭で、なんとかビオトープと呼ぶことが成立しているだけのように思うのです。
それを顧みずに私たちは、この所謂ビオトープをその実態を詳らかにしないまま大々的に広げてしまっている気がして、これはいいことなのか?という疑問があります。
少なくとも、所謂ビオトープは作るのは簡単だけれども、長期維持管理は結構難しいよ、ということはもうちょっと謳っても悪くはないと思います。
もし自身に所謂ビオトープの難易度をクリアする知識技術経験がないならば、フィルター入れて、餌をあげる、つまり、普通にアクアリウムでやるような設備を用意し、それに則した管理をすればよいと思うのです。
私は、所謂ビオトープを維持管理するだけの技術経験知識がないので、アクアリウムの知見と経験を活かし、農作業用の桶約40リッターに、ちょっと加工したエアレーション式底面フィルターを設置し、砂利を敷き、その上に土を入れ水生植物植えた小鉢を入れ、メダカさんを20匹ほど入れ、毎日餌をあげて運用している次第です。基本、餌やりと水足しだけなので楽ちんで自分に合っています。冬はヒーターなし換水無し餌無しの放置で、2年目突入ですが落ちたお魚は一匹もおりません。これが私のビオトープ(所謂アクアリウム屋外編)です。
このおすすめポイントは水槽ベランダに置き、エアレーションポンプ本体は屋内に設置し、エアコンのダクトの隙間からエアチューブを外に出し、水槽にエアチューブだけつなげるだけなので、水槽の設置場所の制約はかなり低いこと、エアチューブや底面フィルターの吐出口は植物などで隠しやすいので、見た目的にもほとんど所謂ビオトープと遜色ないのも魅力です。
なので、所謂ビオトープという形にこだわらず、所謂アクアリウムの応用編と言う意識で、フィルターなどの設備の助けを借りながら維持管理の難易度を下げることもご一考頂きながら環境を整えて頂けると、より一層楽に永く楽しめるのではないか、お魚さん植物さんも幸せになるのではないか、とご提案する次第です。
本日も講義ありがとうございます。
今年のビオトープも美しいですね。太陽光で水草いきいき、植物たちの水の浄化作用で、メダカ君達も生き生き。見ている人達もみんな生き生き。癒しビオトープですね。それから、道の駅にメダカ君や、金魚君などたくさん売られていますね。