【海外の反応】「まさか日本人歌手が全米でこんなに影響を与えているなんて…」全米で異例の大熱狂が再燃した日本の昭和アーティスト5選【THE日本】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2024
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th-cam.com/play/PL-w_pgi5NZK5ESpwljRuJQgkgx-u9yfZc.html
坂本龍一氏が生前『日本のロックやポップスが世界的に流行らないのは日本語だから。音楽的なクオリティーで劣るところは一切無い』と言ってたけど、日本のサブカルチャーのヒットで英語以外にも抵抗が無くなりつつ有るんだと思う。
日本人も歌詞の分からない洋楽を聴き続けてきたんだからね。洋楽を通して英語を学んだ人も多かった。
日本語はあらゆるジャンルの曲にマッチし響きがとても美しいと意見する外国人も増えてきました
むしろ「日本語」の曲を好んで聴く層も。時代は変わったものだなあと感慨深いです
振り返り聞くと、その上手さに驚く。
素晴らしい歌手、作曲家、作詞家、三拍子揃っていたんだね
「見上げてごらん夜の星を」日航機墜落事故の時テレビで何度も流れていて、高校生なのに泣いてしまった思い出がある。
夜ヒットで、森進一さんが涙しながら歌っていたのを、今でも覚えています。
私も高3でしたが、あの夏は忘れられません。
@@nobunee1028僕も森進一さんが泣きながら歌ってたのを見てました
あれ以来鼻歌でも涙ぐんで歌えなくなります
オレが若いころに普通に流れていた曲が、21世紀になって「シティ・ポップ」なんて呼ばれて海外で人気が出るとは、まったく想定してなかったよ。
でもあの時、これ新しくない?かっこよくない?って思ってた。
そうそう。
とても都会的なセンスで、憧れて
いたなぁ。
オレは最近の軽薄な音楽より昭和の歌のが素晴らしく思ってたよ
@@higesirai4820 いつの時代もつまらない曲あるけど、10年経ったらいい曲だけ記憶に残ってるのかもしれない。今の曲はどれが残るのかな。
当時はシティーポップって呼ばれてましたよ。
私に息子はカナダ人だけどいっぱい日本のシティポップの曲知っててびっくりする!!ネットのお陰で世界が繋がって気がする😊
ちょっと毛並みが違うだろーけど、YMOが世界に与えた衝撃を日本人は知らないですよね😂
日本の音楽市場は世界第二位で自国で完結できるから、海外に興味薄いのかもだけど、逆に言えば、変に迎合しない独自性が受けてるのかもですよねー。
ユキヒロや坂本龍一が亡くなった時にNYタイムスなどの記事でテクノポップ、レジェンドと紹介されていましたね😢
YMOが出たときはそれはもう大変な騒ぎでした!!フュージョンでもなく、リズムや楽器の音も始めて聴くものばかりでした✨他の歌手の歌は全く耳に入りませんでしたよ❗
YMOがワールド・ツアーで出て来て観客以上に一番衝撃を受けたのが、ミュージシャンやエンジニア達だったようです
MIDIも無い時代に、あの音楽をライブで演奏してしまう彼等のテクノロジーが信じられなかったようです
いったいどうやってあの音楽が作られ演奏しているのかと、ポリス時代のスティングがわざわざスタジオに見学に訪れたりしていましたね
@@user-mb6gh1vo8w
ワールドツアーってチューブスの前座だったよな
歌詞が分からなくてもメロディーが心地良ければ受け入れる。日本人が昔は洋楽を聴いていたワケはそこだと思う。
本当に良いものは、いつまでも輝くんだなぁ
杉山清貴&オメガドライブも良かったな~。今でもカラオケでたまに歌ってるよ。
どっちかっていうとミュージックマガジン読者が好んで聴いていたような「洋楽好きが好む邦楽」だよね。だから海外でウケるのも必然ともいえる。
少し前ですが、夜中のコンビニで「女心の未練でしょう」を口ずさんでいる白人男性とすれ違いました。「あなった〜フフフフ〜ン」と楽しそうに路地に消えていかれました。「(楽しい歌とは)違うんやけど…なんでも食うなぁ…」と思いました。
日本語で歌ってるんだw
海外には八代亜紀のオタクとかいるからね
真夜中のコンビニのドアは叩いてなかったのか?
都はるみ?小節のきいたド演歌を?
北の宿…渋い😮日本の演歌はソウルフルで意味は分からずとも外国人の心に響くそうです。
あの時代は良い曲がいっぱい有ったけど、世界に発信して無かったよね。まだ出て来るんじゃないの?
シティーポップを通じて日本語そして日本文化が習熟されれば、最終的には演歌が絶賛されるようになると思う。
マーティーフリードマンの演歌ギターソロかっこいいもんな
公式の翼の折れたエンジェルのコメント欄に
英語、スペイン語、ポルトガル語のコメントがたくさんあって驚いた。
早く八神純子に辿り着いてね〜?
私、竹内まりやの2才年上。当然、彼女のヒット曲はほぼリアルタイムで聴いているはずだが「プラスチック ラブ」は記憶にない。日本ではそれほどはやらなかったかもしれない。しかし、現在、米国で大変ヒットしていると知り聴いたところ、ドはまり。今では毎日聴いています。何故、発売当時はまらなかったのか。英語の歌詞が多くアレルギー反応を示したのか。とにかく、今はこの曲の良さが理解できる。
私も同世代の竹内まりやファンですが、「プラスチック・ラブ」は1984年にリリースされたアルバム「VARIETY」に収録された楽曲で、いわゆるシングルカット版として販売されることは無かったそうです。
しかし2021年になってから、12インチシングルレコードとして「完全生産限定盤」として販売されたようですが、その後はネットでも流通していないプレミアシングルとなっているようです。
アルバム『バラエティ』に収録されてますが、シングルカットは翌年に12インチシングルとしてリリースされた様ですね。
竹まり、山達のファンてシングル買わずにアルバム買いますよね。
だからシングルは売れなかったんだと思います。
かく言う私もアルバム『バラエティ』の中で一番好きな曲は「プラスティックラヴ」(カタカナですまんな)でした。
よーごとー♪の次の曲と言えば思い出すのではないかと
外国の曲で気に入ったりするのは、歌詞は全くわからないけど、メロディのおかげだから、同じことが起きてるのかな❓日本人として、懐かしい曲が親しまれてるのは嬉しい✨
「上を見いて歩こう」は作詞した永六輔さんが中村メイコさんに失恋した時に作った曲らしいので、失恋ソングと言えないこともない。中村八大さんも最初は受け入れられなかった九ちゃんのあの歌い方が、湿っぽくならずに傷ついた心を癒すような希望に満ちた歌になったことを認めていらっしゃいました。私にとって今でも大好きな曲です。
昭和時代には作詞家、作曲家、歌手に天才がいましたが、もうそれも過去の話です。全て失われた文化です。
都会的な洗練した大人の音楽…40年間聴いても飽きないのが1番の魅力かも…
お薦めは角松敏生ですかね
山下達郎と竹内まりやが夫婦ってめちゃめちゃ凄い
日本語が全く話せない初来日の🇺🇸米国の若者を交えてカラオケBOXに行く機会がありました。
彼が「山下達郎の歌を唄えます」と言うので、一瞬驚いた私は「そうか...山下達郎は『クリスマス・イブ』など英語バージョンの曲を何曲か出しているから、それを覚えたので歌うのかな」などと思っていると、何と歌ったのは私の大好きな山下達郎の『忘れないで』‼️
それも完璧な日本語で😱
『忘れないで』はNHKアニメ『アガサ・クリスティの名探偵ポアロとマーブル』のエンディングテーマに使われていたのですが、彼は小さい頃🇺🇸で放送されていた同アニメの大ファンだったそうです。
なので、『忘れないで』という曲もそのまま空で覚えちゃったほど大好きなんだそう🤣
日本のアニメの力、恐るべし‼️
th-cam.com/video/FiCYR9rGLhg/w-d-xo.htmlsi=QVRGwqOcre-LK100
松原みきさんの「真夜中のドア」。動画に林哲司さんも登場していました。編曲も林さんなんですね。この曲を初めて聞いた当時、何てかっこいい曲とアレンジ、日本初?のAORじゃん!と興奮したのを思い出しました。
竹内まりやに提供した「September」とサビ頭のメロが同じって言われたねw
天地真理さん山口百恵や岩崎宏美は素晴らしいです。今も聴いてます。🎉🎉🎉🎉🎉🎉😂😂😂😂❤❤❤❤❤❤❤❤
フローからストックへ。
楽曲さえ良ければ蘇る時代に成ったな😊
世界がまた、見つけちゃったって最近よくありますね。
海外アーティストに憧れて彼らの楽曲を研究している達郎さんの音楽は必ず海外でも受け入れられるとFM stationを読みながら信じてた高校生のオイラに「やっと来たぞ」と言ってあげたい。
懐かしい「FMステーション」
新しい音楽の発掘に大変お世話になりました。
私が聴いた後にヒットすることが多かったナ。
あと、FMレコパルもネ。
エアチェック(死語)
@@hiroshiomi9146
貸しレコードでカセット録音。
メタルテープ、ハイポジション、ドルビーNR、録音レベル...(全て死語)
生まれてない私は、親父から聞いてる歌はわかりますが。。。あーグループサウンドも聞いて知ってます。 よく聞かされました
ニューミュージックシティポップ時代は歌詞で気持ちと情景が思い浮かぶものが多かったです。
私の知る限り「俺は天才」と言い切ったのは井上陽水と玉置浩二だったと記憶してます。若かった頃は玉置の無機質な雰囲気を受け入れられなかったけど、成熟した今はやっと理解が追いつき感心してます。間違いなく天才ですね😊
ちょい恥ずかしいねw
日本の音楽が人気なのではなく、バカラックとかロジャー・ニコルズあたりの影響を受けた音楽が再評価されつつあるのだと分析している
まあね日本的要素は感じないものが多いからね
松原みきさんはガンダムの主題歌も歌ったり作ったりしていて早逝が惜しまれます
著作権は、どうなっているの?日本著作権協会は仕事してるのでしょうか。ミュージシャンが報われますように。現地の人は、今の自国の曲と信じているでしょうね。
確か・・・20年超えると自由に使えるとか。ただ、最近クィーンの楽曲の権利をソニーが買うって話があったので、変更があったかもしれない。
@@juelbox828
70年ですよ!
でないと20年なんて短さならウタダや小室系の音楽もみんな勝手に使えてしまうことになって大変なことになるよw
@@AlyssaFirenze さん・・・どうも。
確か80年代に日本の映画でレットイットビーを使っていたのを見て、
「これ使っていいのかよ?特許権と同じで著作権が切れたってことなのか?」
・・・こんな風に考えていました。
この著作権に関しては、確かディズニーがゴネていて大幅に延長しようとしていた記憶があります。
「アメリカ人ってそんなに過去のコンテンツにしがみ付き儲け続けたいのかね?新しいモノを作る気なんか無いかよ!」
・・・ちょっとガメツイなっと思ってました。
@@juelbox828
テレビ局などは著作権協会と特別な協定を結んでて一定金額支払うことで自由に使っても構わないことになっています。
映画のような公式の場でも必ず著作権の確認と支払いは行われてるはずですよ。
シティポップがヒットしたのはその源流が70年代のファンクやディスコのブラックミュージックの影響があるからクールと受け取られてる。
そのベースラインやアレンジがウケてるのであって、昭和の曲がなんでも受け入れられるわけじゃないよ。
それが間口となって60年代の歌謡曲もブームになってほしいね。
メロディーとノリは最高なんだけどね。
昔はニューミュージックと言われていたはずですが、シティポップだったんですね。テレビにラジカセを近づけて直接カセットに録音したり、FMラジオから流れている曲をタイミング良く録音したりしていた頃が懐かしいです😅
山下達郎・竹内まりあ 夫婦でシティポップの王・シティポップの女王と呼ばれてるのは凄いですね
「上を向いて歩こう」が何と失恋ソングの歌詞で......ある意味合ってるんじゃないの?ポップな曲調だけど楽しいって言う感情じゃないよね。😄
時代も評価も全く違いますけど戦後直ぐに日本(←敗戦国で世相が暗かった時に希望を与えてくれた曲ですが)あの口笛部分が更に哀愁を誘います。それにしても【通信技術】が未発達な時代(←票操作無く)に海を越えたアメリカのビルボード一位に輝いた名曲だと思います。
歌詞が失恋を連想させるね。彼女に振られたひとりぼっちの夜に楽しかった思い出に浸りながら涙を堪えているようなイメージだよね。
海外の方は村下孝蔵を聞いたら、どう思うのかな?。
声も良く、ギターもメチャクチャ上手い。
初恋…あんなに切なくなる恋歌はなかなかないよね…
このジャンルは、理解されるのにちょっと時間が掛かりそう。
@@user-ob6pm6ky5n
中国語でカバーされてるよね
歌詞の内容変えられてるかもしれないけど
いい曲は良いのだ。
たとえ40年経ってもそれは変わらない。
「日本の音楽?」「アジアの音楽?」興味ねーよ。
40年後、日本ブームに乗って、音楽も聴いてみたら「いいじゃん!」と正当な評価を受ける時代に成った。
あの当時も、何人かは海外で活動を試みたけど、結局欧米では、「アジア人なんか…」って聴いてもらえなかったようですね。松田聖子も頑張ったみたいだけど、時代が早すぎたのかなぁ?
門あさ美 中原めいこ 上田知華 EPOあたりはもっと再評価されてもいいと思う
菊池桃子、角松敏生。このあたりは、シティーポップ界隈のアーティストとして受け入れられてる。
角松さんは中森明菜・中山美穂に曲を提供していますね!! その曲が好きです。
音源のデジタル化以降の曲は歌声がクリアに残っているよな
《上を向いて歩こう》がヒット
したのは、この曲がジャズだから
だよ。私はこの曲をジャズ風に
歌っていたのだが、最後の部分が
どうしてもジャズアレンジ出来な
かった。
ところがそれを徳永英明がジャズ
アレンジでカヴァーしてくれた。
お陰で完全にジャズで歌えるよう
になった。
さすが徳永さんだと思ったよ‥
戦後にブギで、その頃で既に日本ではジャズも聞かれていたよね。
お隣はまだ民族曲の時代😆
ユーミンがまだ引っかかってないのは、どうしてかなと思うけど、声のせいなのか、またはユーミンの世界観は実は優しくて何となく曖昧な感じがある日本人向けなのかな。
松原みきさんを語るうえでは彼女のプロデューサーだったジャズピアニストの世良譲さんが欠かせないのですが。
昭和の時代のヒット曲は メロディーラインの凹凸がハッキリしていて 耳に残りやすいんだよな。 あの頃に比べると今の曲は お経の様に聴こえる曲が多いな。
あと山下達郎と竹内まりあは アレンジ音作りが別格に上手い
ナイヤガラトライアングルの 杉真理や大瀧詠一も 音作りが上手いよなぁ
原田真二がまだ見つかってないのが不思議ですね。
もともと音楽市場でか過ぎて国内で完結できたのもあるし洋楽憧れで洋楽テイストプラス根底に演歌や歌謡曲がDNAレベルで刷り込まれてるからガラパゴス的に進化してきたのがサブスクの普及でここに来て一気に広まった感じかな
杏里が入るなら「尾崎亜美」が入るべきでしょ☝️まだ発掘されてないのかな?もっと良いのに😭
私もそう思う。尾崎亜美の作るメロディーはユニークだと思う。
女性歌手の好まれるタイプに声質の傾向もあって。日本は高めの澄んだ声質がよく好まれるけど、欧米ではやや低めで艶っぽさや力強い伸びやかさを好む傾向が強いと聞いたことがあります。
あちらの過去の人気女性歌手を思い浮かべれば、なんとなく納得いくかもしれません
@@user-jb7lq7bu7i
ところがところがそのマイピュアレディなはずの尾崎亜美が、レッドツェッペリンのロックンロールを歌ってる様は本家を凌ぐド迫力でした😨
今でもTH-camで観れますが、イヤ~あれには腰抜かした😅
桃姫バンド聞いたら、ぶっ飛んだ!!
@@user-ye1lk3zp1p
私も彼女がレッドツェッペリンのロックンロール歌ってるの見てブッ飛びました😨正直本家超え😱
もう新しいものが出なくなったってこと?
ドレミにいつ限界が来るかと思っていたが・・・
いや、そんなことはない海外の人に掘り出されたんだよね。
昭和時代の日本人が感じるものとはどう違うかわからないのがいい。
音楽は不思議。
シティーポップって昔で言うニューミュージックの事なのかな?まあそれはいいとして、上を向いて歩こうはsukiyakiなんて呼ばないで、あの素晴らしい歌詞もちゃんと翻訳して欲しいな。
松原みきさんの「真夜中のドア」の歌詞ですけど、真夜中のドアを叩き帰らないでと泣いたっていうところが何か不思議というかどういう状況?って混乱してしまう。ドアは中から叩いたの?それとも本当のドアではなくてイメージなの?
それ考えたことがあるけど
部屋からさっさと女を置いて出て行った男を追って
ドアのところで
「バターン」と、もう閉まってしまったドアを内側から叩いたんだと思うよ
「帰らないで」は歌詞の説明として使ってる言葉で
実際は「行かないで」みたいな感じかな。
ドアの外で泣いてたら隣の部屋の人に見られるから
すすり泣くように 声を抑えつつ
ドアのもとで、部屋の中で膝から崩れてしゃがみ込んで泣いたんだと思う
@@AlyssaFirenze それもまずは考えたんですけど。
やっぱり中からなら ドアを叩く必要はないので …開けられるしねぇ…。追いかける気は無いということなんだね。泣いてるんだよね。床を叩くなら何となく想像できるかな? それで怒ってるわけではないんだよね?でも立った状態でドアを叩くってけっこう元気で そこまで悲しそうじゃなくなっちゃうので …どういう心理かまた分からなくなってしまう。なんか考えるほどしっくりこないという感じなのですよね。すみません。「ドアを叩く」という言葉はそもそも外から中の人を呼ぶため のはずなのでまずはそこで混乱しますね。中から叩くのかな?と考えてみても なかなかピンとこないのですよね。で、仕方ないのでイメージかな?という考えに落ち着きます。
@@mai_mai7667
ですから
歌詞的に「床を叩く」じゃ意味が一瞬で聞いてる人に伝わりにくいんじゃないですか?
比喩的にドアを叩く」なんですよ。
「あの人が出ていったドア」ですから。
「玄関のドア元に崩れ落ちる」っていう小説なんかの表現を想起させてるんだと思います。
「いか、ない、で」って言うリズムで
床にへたり込んで、ドアの下の方を叩きますw
@@AlyssaFirenze
私が考えているのは 単に情景を思い描いてみたときに この女性はどういう気持ちか というところです。男性が出ていってドアを閉めた。その場で崩れおちるのではなくてまずドアまで移動したのはどういう気持ちか?ドアを叩くのはどういう気持ちか?そこから(崩れおちて)泣くとは ?なぜドアを叩いたところで?どういう気持ちか?まあ分からない。不自然な動きと思うのです。まるで形だけのお芝居みたい。誰も見ていないのに一人でそれをやって自分に酔っているのかしら。70年代だからそうなるのかしら。私は真夜中に出ていかれて「行かないで」と泣いた経験はないですけど、もしも と想像してみると、泣くならすぐに泣くし何も叩くことは出来ない。ましてドアのそばまで移動する気力はないです。もし相手が完全に出ていく前に引き留めようとしてドアのそばにいて、目の前でドアを閉められたなら、むしろ怒りがわくような気がする けど、またはすぐにドアを開けてさらにひき止めることも出来る せめてもう一言 言葉をかけることも出来ると思う。そうしないでドアのそばですぐに泣くとしたら崩れおちる前にドアを叩くのも崩れおちてからへたりこんだ状態でドアを叩くのも 出来ないと思うのです。もし叩くとしたら、泣きはじめてしばらくして悔しさがわいてきたとしても姿勢を変えてドアに向かうことは出来ないから、強いて言えば床くらいなら叩くかなぁ?と思ったのです。たぶん視点が違うというか 考えてることが全然違うので話は噛み合わないですが 相手をしてくれてありがとうございます。
真夜中、ドア、どちらもイメージで歌詞にする為に変換したと思います。
開く事の無い彼氏の胸(ドア)を叩きながら、(真夜中)は彼女の絶望感を表していると思います。
実際は、彼氏の胸を叩きながら行かないでと泣いた情景を歌詞にする為の比喩かと。
この曲は当時から好きでズット聞いてましたが、昨年長年持ってたCDから録音して車で流して走ってると、
同乗の妻が、いい曲ね、歌手は誰?と、聞かれショックを受けました。
当時はスマッシュヒット程度で、メロデイも歌詞も歌手の声も好きで歌も旨かったが、
その割に当時は、それほど注目されて無かったみたいで残念です。・・・合掌
自分が仕舞えた時にはCD御棺に入れて貰おうかな(笑
バックに洋楽フレイヴァ-が
感じられないと
幾ら楽曲が良く上手くても
再評価され難いんだと思われます
海外でヒットした日本の楽曲と言えば、香港で、特に80年代~90年代半ば頃まで、数多くの日本のニューミュージックがカバーされていましたよね!?🎸
當時、北米に留學中で、卡拉OKレストランとかに行ったら、日本の曲が廣東語で歌われていて、びっくりしただけでなく、原曲よりも、歌詞の響きや韻がしっくりメロディーに塡まっていたり、原曲より先にカバーを聽く事も結構あって、帰國してから原曲に氣づくあるある・・・🎤
當時、香港では、四大天王と呼ばれる歌手(張學友、劉徳華、郭富城、黎明)が居て、その中でも、張學友が一番多く日本の曲をカバーしていた様な???🤔
その他にも、香港には、日本の曲をカバーしてた歌手が結構居たし・・・🎵
逆に、数多くカバーされた日本の歌手の四天王は、玉置浩二、桑田佳祐、中島美雪、德永英明、ってところですかね!?🧐
あの頃が、懐かしいなぁ!!!😃
この5人に大橋純子、亜蘭知子、泰葉、間宮貴子あたりが入ってくいるかと。
日本の曲が注目され続けている事は間違いないが、少し情報が古くない。
ドリフが流行ると面白く。
K-popはリズム
ラップはアメリカ版河内音頭?(実際、流行り始めの頃に菊水丸さんがTVに出てた)
昭和歌謡は歌詞とメロディ
反論が多いと思うが
竹内まりやと山下達郎は夫婦だから王様と女王で正解w
坂本九のSUKIYSKIは「上を向いて歩こう~涙がこぼれない様に」の所が失恋してこらえてるシーンだと解釈されてたと聞いた事があります。
本当はあなたたちの国が日本を破壊して絶望に追いやられた日本人の応援歌ともしらずに💦
日本のシティポップもう海外で流行ってないって半年以上前にどっかのミュージシャンが言ってたけどどうなんでしょ
山本達彦が俺のフェイバリットソングす!!(ಠ益ಠ)ノシ
もう一人のヤマタツ
昭和なら、甲斐バンド、井上陽水、ユーミン、サザンオールスターズ、ゴダイゴ、大瀧詠一、来生たかお、浜田省吾、矢沢永吉、BOØWY、八神純子、渡辺真知子、高橋真梨子、世良公則&ツイスト、松山千春、南こうせつ、中島みゆき、アリス、長渕剛、アン・ルイス、桑名正博、郷ひろみ、ハウンド・ドッグ、などなどあるんだが~あかんのか?😂
クリスタルキングも入れといて
北欧の高校に通ってる息子曰く、ベースラインがおしゃれでジャズコードをたくさん使った曲に人気が集まってるようです。私はオフコースと安全地帯が好きですが残念ながら「じゃない方」になってます。洋楽のノスタルジー要素は必須だと思われます
@@kininarudon3783 財津和夫、佐野元春、鈴木雅之、稲垣潤一、杉山清貴&オメガトライブ、徳永英明、玉置浩二、山口百恵、などなど追加でお願いします🙇
@@kininarudon3783
フュージョン系ミュージシャンがバイトでやった仕事が受けてるんだと思う。
俺たちも海外の楽曲を外国語のまま聴いて感動してきたもんな。英語の場合は翻訳したりして。
シティ・ポップか、そこから広がったのかと思ったらやっぱりシティ・ポップだった。
THE日本 今更感!
昔は歌番組がバンバン流れ、歌番組が低迷期に入ると季節ごとに懐メロ特番が組まれ、最近もたまにやってるのが何だかんだ継続的な広報になったのかもなぁ。
まあ、最近はテレビ見る人も減ったけど。
昭和は楽曲だけでなく、ゲームミュージック(ファミコンでは限られた和音)やコマーシャルミュージック(ローカル含めたら数え切れない)も優秀だと思うよ👍️(笑)
でも杏里さんって韓国人だよね。
流石に惣領智子の「City lights by the Moonlight]や小林啓子の「We can Dance]は外国でヒットするのは無理かな?
ちなみにカバーアルバムの印税は作詞作曲家に還元されてるんですか?
ANRIはソングライターってイメージないです。それなら角松敏生でしょう。
バズってる曲が初期だからで、中期はモロです。
なぜそこに辿り着かないのかが不思議。
最近話題になってる日本の昭和楽曲、この並びに坂本九さんはなんか違うような…最近じゃないでしょ
スターダストレビューの三谷氏が作曲がシティーポップ
山下達郎氏がツアーメンバーに選んだのも納得 今聞いても良い曲
全く売れてないとスターダストレビューライブで自虐されてるけど。。。
ってか、2000万再生どの曲
この前テレビを見ていたら 海外の認識ではシテイポップの走りは 松原みきさんと聞いてびっくりしました
確かに真夜中のギターなどは名曲ですが リアルタイムで見ていた自分は・・・
奴らは著作権など無視して勝手にカバーするんだろ。
4-5年前まではBABYMETALやきゃりーぱみゅぱみゅだったけど最近は少し変わったのかな?
あまりにスピード感が早く、ボカロなど、人間が歌えない曲が増えすぎているからじゃないですかね?
この時代の曲は人の思考波長に馴染む。
日本の曲は聞いたことが無かったから新鮮なのかも。
流行はまわってくる。
アーバンポップだと飯島真理も再評価が高まってる。マニアックだよ、海外のほうがね。
このネタはホントあちこちのチャンネルで使い回し感がひどい
将に音楽は、 Meine Sprach versteht man in der ganzen Welt.
何だけどなぁ、どこぞの手前味噌のプロモーションぽいな。
今ならシャネルズやラッッ&スターも評価されるだろうか?大好きでCD全部持ってる!
子宮頸ガンって言わないであげてくれる?
シティポップブームの先駆けは韓国のクラブですよね。7~8年前から盛り上がっててそれが世界中に飛び火した形。
欧米の人達が取り上げるようになってようやく日本でも再評価されましたが…。
SUKIYAKIはサビのメロディラインに親和性があるようで、昔からブラックミュージック界隈ではよく引用してくれてたりして嬉しかったですね。
馬鹿じゃね7~8年前って此処に紹介さててる人は昭和に活躍した人達やで。
韓国なんて貧困で女は日本に身売りしたいた時代😂😂😂
藤井隆?なんだかんだ😅
ほぉっと ほぉっと‼️
ほぉっと ほぉっと‼️
鼻の下が青く たま汗をカキカキ
眼を三角にして 必死にあのフリ
インパクト強めの たかぁしぃ〰︎ 👍
達郎さんとまりあさんの関係を普通紹介するのでは?
多分知らないんでしょうね〜
もうすぐ Piticate5がくるはず。 James Jamereson、ティナ・ターナー、スティービーワンダーをオマージュして曲作りしてるので来ないはずがない。 ずーとくすぶって人気はあるけどね。
欧米の流行りの音楽に飽き足らない人が増えたというのもあるかもね だって今の洋楽つまらないもの で外に目を向けたらシティポップに気づいて気に入ったのかもね メロディやアレンジや声質や歌い方が良ければ日本語はあまりネックにはならないのかも知れない むしろ日本語の響きは外国人には好意的に思われてる節がある 一過性のような気もするし まあ外国人特に欧米人の好みに合うのは極一部かも知れん
杏里は日本人だったのか。
夫婦でか
普段の歌ったり話す声のトーンはまるで違うのにそれぞれのレコードの回転数を変えると、それぞれどっちも互いにまるっきり同じ声に聞こえてしまうと云う、不思議な"似たもの夫婦"と云うのも一部で有名w
井上陽水が話題にならないのがさみしい
海外ではむりか?
クリスレアみたいな枠 実力者だがメジャーっぽさが足りない
陽水ならではの歌詞
と云うキャッチフレーズがあるから
歌詞の矛盾さを楽しめない外国語だと消化不良かも
@@kadotac メッセージシンガーっぽく売り出されたが
ホリプロなんだよな
ミックスも歌謡曲と同じだった
日本の歌は、とてもレベルが高かったですね❗今は、誰でも歌える様な歌が殆んどだけど、昔の歌は、ある程度訓練しないと歌えなかった❗それ程難しかったですね‼️🐯🐯🐯👍
な、ことはない。
ボーカロイド楽曲「初音ミクの消失」を人間が歌えることが発覚して以来、人間向けの楽曲でも容赦なく難しい曲が作られていってる。
オタク界隈の楽曲は一般の人からみたらかなり難しいと思う。ハーモニーひとつとってみても昔は上か下から固定だったけど、ボーカロイド楽曲「夢みることり」あたりから主旋律を交代しつつ、どっちがハーモニーか分からないような楽曲が当たり前になってきた。
ボーカロイドとその歌ってみたの登場は、コンピュータでしか歌えないだろう曲と、人間の挑戦でどこまで難しい曲なら歌えるかの探究が始まった。
DIALOGUE+というアイドル売りしてるグループでも、歌ってる曲は超むずい。
カラオケで昭和楽曲歌うと、昔は簡単だったなくらいの認識しかない。それと同時にシンプルイズザベストのような感動もある。
ブラックソウルの衰退が来たのかな。
どこで全米NO1なの ?
2021.3月にCS2のエムオン!チャンネルで放送された『SBS開局30周年特別企画記憶の舞台』という番組で韓国のシティポップス特集を放送してました
80年代に活躍されたミュージシャンが何人か出演していたのですが、その中で「最近再びシティポップスが人気ですが、今 米国で最も人気の音楽です」と話していたので、ああ本当にシティポップスは人気があるんだなと思いました。でもこの番組の中で言われてるシティポップスは日本ではなく韓国の80年代のミュージシャンの曲です。当時の映像を多く紹介してましたが韓国も30年前から洗練されたシティポップスが人気だったそうで😅
tmnはなぜか知らねー人多い
アメリカでは日本の音楽何て坂本九の「スキヤキ」こと「上を向いて歩こう」が2週連続1位になつて依頼
問題にされていないだいたい東洋人の音楽何て一部の物だけの間で話題にインドのシタールが
一時ビートルズ、ローリングストーンズにもてはやされたと言うような程度である
今のアメリカの若者は日本のアニメやゲームを全く通過しないで育つ方がまれで専用のプラットフォームでも
ほぼ時差なく日本のアニメが放送されアメリカのティーン達も一緒に楽しむ時代
日本人が思う何倍もアメリカの若い層は日本の曲をよく知ってます
昭和で止まっているようですが情報をアップデートしましょう
@@cc-un7uy
それは一部のアニメファンだけ全米が日本日本で沸き返っている様な嘘は止めたまえ野球でもイチロー、大谷も熱心な野球ファンでもない限り
ほとんどのアメリカ人は知らないそれと同じ一度アメリカに行って確かめてみたら。
@@user-rn6jr9cm7b 全米が日本日本沸きかえっているなんて誰がいった?けど日本のサブカル人気を舐めちゃいけない。
その一部がもはや無視できないほど大きいということ。アメリカいって確かめたらいいよ
@@cc-un7uy
タイトルに全米で異例の大熱狂とあるではないか、自国の事をほめちぎるのは日本人ぐらいではないのか米英人はいちいちそんな事言わない。
アメリカへ行って町を行くアメリカ人に聞いても90%のアメリカ人は知らないのでは。
@@user-rn6jr9cm7b こういう釣りタイトルに逐一目くじら立てなくてもいい。かなり大袈裟にいっているので
日本が褒められるのがいやならこういう動画は無視をした方が精神衛生上いいですよ。
どうだろうな…因みに昨年の段階でアメリカの大谷の認知度は17%だそう(今はもっと高いでしょう)ドジャースの入団会見の全米視聴者数は7000万人だったという話です。単純に5人に一人は大谷を知っているという計算ですね。自分が言っているのはアメリカの若者の現状のことなので、老年層は知らないでしょうね
今のアメリカの一般家庭はディズニーを見る感覚でジブリ映画も観るそうです。若者に限定したら50~60%は何かしら日本の音楽などサブカルに触れていると思います
「上を向いて歩こう」が「すき焼き」という曲になるだなんて失礼な。なにやらこの歌詞を書いた人物が日本ですき焼きを食べて、感激したことから誕生したというようなエピソードがさも感動話のように語られていたが、感動も何もない、陳腐で粗雑な体験に立脚した歌詞に過ぎない。
70年代や80年代は欧米人は日本に興味もなく、世界地図で日本がどこにあるかも知らない人ばかりで、丁髷して腰に刀をさしていると本気で信じてる人たちだった。第二次大戦で戦った若者が社会の指導的立場にいたせいもあり差別と偏見が酷かった。アメリカ大使が寿司のイカを食べてゴムを食べてるみたいだと発言したこともあるくらいだ。今とは雲泥の差だ。今欧米の社会的指導層が日本のアニメを観て育ったせいもありだいぶ変わってきた。