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大変勉強になります。知らないことがたくさんありますが、そのことを知ることができました。
動画がお役に立ち嬉しく思います☺️これからも楽しみながら学べる動画を心がけて頑張ります😊
茶道の奥深さに惹かれて、掛け軸を勉強始めました。動画おもしろくて分かりやすいです。チャンネル登録させていただきました。o(^-^)oいろいろ学ばせてください。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。動画がお役に立ち大変嬉しく思います😊茶道は禅にも通じて奥深いですね🍵私も掛軸で関わる事があるので勉強中です📚これからも楽しく学べる動画を心がけて頑張ります💪
いつも楽しく勉強させていただいております。茶室で掛軸を飾る場合、床板(床畳)に花瓶を一緒に飾ることがあるかと思います。茶道は門外漢ですが、掛軸を美術資料と考えた場合、影響(特に湿度)は無いのでしょうか?それとも茶掛というのは、資料的な意味は少ない消耗品扱いなのでしょうか。
いつも動画をご視聴くださり誠にありがとうございます😊花瓶の湿気はそこまで過敏に気にされても良いと思います。加湿器のように水分が蒸発してダイレクトに掛軸に直撃すれば大問題ですが日常的に使う分には大丈夫だと思います。茶掛ももちろん消耗品扱いではなく、他の掛軸同様、大切な美術品ですが、あまりに過度に扱い過ぎると掛け軸特有の『道具物としてのアート』という側面に影響が出ますので程々で良いと思います。
勉強になりました。茶掛の柱が細いのは知りませんでした。細いのが利休好みだったんでしょうね。茶碗は弟子であっても織部などが出て来て個人個人の好みが反映されたモノが出て来たけれども、茶掛に関しては、柱の細いモノに大体統一されたのでしょうか?
早速動画をご覧くださり誠にありがとうございます。一応掛軸の表装の型(真行草)は室町時代に相阿弥が確立させたといわれておりますが、実際は桃山時代や江戸時代初期までは一般的な山水などに使われる行スタイルの表装も用いられていたようです。表具の細かいルールが現代のように一気に皆に広まる事は無かったと思いますので徐々に少しずつ「輪補表装が茶掛にふさわしい」となっていったのではないかなと思います。
@@kakejikujuku 様、またまた勉強になりました。素人なので、すぐに利休好みなどと安易な言葉を使って申し訳ありません出した。利休の時代にも色々あったりしたのですね。
@@かめちゃん-d6b また何か新しい発見がありましたらご紹介させていただこうと思いますのでその時はまたどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
茶掛で、一行書の「双幅」という形態はあり得ませんか?
個人的には拝見した事はございませんがもしかしたら存在自体はしているかもしれませんね。ただあまり一般的ではないと思います。
無難な茶掛の選び方だとは思いますが、、、掛け軸屋さんなら、そういうふうにお客さんに言うんですね、、、個人的には、もっとガッツリと亭主は好きなものを選んでもいいと思いますが、、、ツライところですね、、利休も大徳寺とビジネス的に組んで一行物を流布させた、という見方もあるし、、、
今回も動画をご視聴くださり誠にありがとうございます。個人的には「おもてなしの心が大切だから何でもOKだよ。茶道もロックだぜ!(←謎)」とぶちかましたいんですけど、後々起こるであろうクレームの嵐に恐れおののき、置きにいった結果が現在の無難な紹介になります(笑)南方録事態の信憑性も疑問が出ている所なので確固たる内容というのは断定できないのですが、飽くまで現代に通じる一般的な基礎知識として今回はご紹介させていただきました。
@@kakejikujuku さん。 ですよね、、、お客側からはロックできますが、確かにいろんなマインドのお客様からのクレームはめんどくさいから、そうなりますよね、、、、。お疲れ様です。引き続き楽しい動画よろしくお願いします。日曜美術館よりもぜんぜん楽しいです。(^^♪
大変勉強になります。知らないことがたくさんありますが、そのことを知ることができました。
動画がお役に立ち嬉しく思います☺️
これからも楽しみながら学べる動画を心がけて頑張ります😊
茶道の奥深さに惹かれて、掛け軸を勉強始めました。動画おもしろくて分かりやすいです。チャンネル登録させていただきました。o(^-^)oいろいろ学ばせてください。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。
動画がお役に立ち大変嬉しく思います😊
茶道は禅にも通じて奥深いですね🍵
私も掛軸で関わる事があるので勉強中です📚
これからも楽しく学べる動画を心がけて頑張ります💪
いつも楽しく勉強させていただいております。
茶室で掛軸を飾る場合、床板(床畳)に花瓶を一緒に飾ることがあるかと思います。
茶道は門外漢ですが、掛軸を美術資料と考えた場合、影響(特に湿度)は無いのでしょうか?
それとも茶掛というのは、資料的な意味は少ない消耗品扱いなのでしょうか。
いつも動画をご視聴くださり誠にありがとうございます😊
花瓶の湿気はそこまで過敏に気にされても良いと思います。加湿器のように水分が蒸発してダイレクトに掛軸に直撃すれば大問題ですが日常的に使う分には大丈夫だと思います。
茶掛ももちろん消耗品扱いではなく、他の掛軸同様、大切な美術品ですが、あまりに過度に扱い過ぎると掛け軸特有の『道具物としてのアート』という側面に影響が出ますので程々で良いと思います。
勉強になりました。茶掛の柱が細いのは知りませんでした。細いのが利休好みだったんでしょうね。茶碗は弟子であっても織部などが出て来て個人個人の好みが反映されたモノが出て来たけれども、茶掛に関しては、柱の細いモノに大体統一されたのでしょうか?
早速動画をご覧くださり誠にありがとうございます。一応掛軸の表装の型(真行草)は室町時代に相阿弥が確立させたといわれておりますが、実際は桃山時代や江戸時代初期までは一般的な山水などに使われる行スタイルの表装も用いられていたようです。表具の細かいルールが現代のように一気に皆に広まる事は無かったと思いますので徐々に少しずつ「輪補表装が茶掛にふさわしい」となっていったのではないかなと思います。
@@kakejikujuku 様、またまた勉強になりました。素人なので、すぐに利休好みなどと安易な言葉を使って申し訳ありません出した。利休の時代にも色々あったりしたのですね。
@@かめちゃん-d6b また何か新しい発見がありましたらご紹介させていただこうと思いますのでその時はまたどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
茶掛で、一行書の「双幅」という形態はあり得ませんか?
個人的には拝見した事はございませんがもしかしたら存在自体はしているかもしれませんね。ただあまり一般的ではないと思います。
無難な茶掛の選び方だとは思いますが、、、
掛け軸屋さんなら、そういうふうにお客さんに言うんですね、、、
個人的には、もっとガッツリと亭主は好きなものを選んでもいいと思いますが、、、
ツライところですね、、
利休も大徳寺とビジネス的に組んで一行物を流布させた、という見方もあるし、、、
今回も動画をご視聴くださり誠にありがとうございます。
個人的には「おもてなしの心が大切だから何でもOKだよ。茶道もロックだぜ!(←謎)」とぶちかましたいんですけど、後々起こるであろうクレームの嵐に恐れおののき、置きにいった結果が現在の無難な紹介になります(笑)
南方録事態の信憑性も疑問が出ている所なので確固たる内容というのは断定できないのですが、飽くまで現代に通じる一般的な基礎知識として今回はご紹介させていただきました。
@@kakejikujuku さん。 ですよね、、、お客側からはロックできますが、確かにいろんなマインドのお客様からのクレームはめんどくさいから、そうなりますよね、、、、。お疲れ様です。引き続き楽しい動画よろしくお願いします。日曜美術館よりもぜんぜん楽しいです。(^^♪