ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
藁の結束部の紐は切ってから投入した方が良いですよ。藁専用の粉砕機でも、結束したままだとエンジンに負荷がかかるので結束を解いてから。とありますから。
コメントありがとうございます。安物の麻紐なので今回はそのまま粉砕できましたが仰るとおり、PP紐とかだと詰まってしまうと思います。切るのが面倒でそのまま粉砕しちゃいました。
実証お疲れさまでした!ハイガーでも対応素材に藁が記載されているのは、粉砕方式がハンマー+ナイフ機種だけなので、ナイフだけのHG-65HP-GGSでこれだけ出来たら十分ですね。自分も藁の活用(処理)をいろいろ考えているので、とても参考になりました。今年は束を田んぼ一面に撒いて、紐を切り回収したところと、草が多かった田んぼは焼くようにしました。ヤフオクで藁カッター、藁カッター付きハーベスター、クローラー運搬車、足踏み式縄ない機等の藁活用に貢献する機種をよくチェックしますが、なかなか近場で予算内に収まるのがないです。
コメントありがとうございます。ニコンさんは果樹もあるのでウッドチッパーの使い所は多いと思いました。でもこのモデルの場合、自走でないのが厄介で一人でブリッジ使って軽トラに乗っけるのもなかなか困難だと思います。。。ニコンさんもはざ掛け米なので出てくる藁を上手く有効活用できるといいですね。
@@Yukkuri-Ijyu 軽トラに乗っけるのがちょっと気がかりですね。藁カッターとクローラー運搬車が合体したキメラ商品が、オークションにも出ていますが、自走だと有り難いですね。
ヒッチの種類がわからないですが15馬力モデルだと牽引が出来るので牽引するのが良いかもしれませんね。ヤフオク見ました。みんな工夫されていますね。底上げすることでホッパーに入れづらくなりますが、これが賢いと思います。
父方の実家が元農家で米作ってたな~。40年ほど前まで作ってたかな。 で藁は別の作物作る時に使ってたのと余ったのは田んぼで芋焼く時に燃やしてたっけな。
コメントありがとうございます。昔の米農家さんはもっと有効活用していたんだと思います。藁はよく燃えるしとても使える資材ですね〜。勿体ないので残らず田んぼに還しております。
30年ほど前にハーベスターを使っていましたね。藁を持ち帰ってストックして、藁カッターで藁と畦畔の草を切って牛を飼い、堆肥にして田に戻していました。牛をやめた後は、コンバインのカッターで藁を田に戻し、畦畔の草を堆肥にして、秋に田に入れていました。結構肥料の効果がありました。体力的に続かなくなり、8年前にナイロンカッターを使うようになり止めてしまいました。ハーベスター関連作業は天候に左右され、とにかく大変だったという記憶しかありません。現代において、よくやってらっしゃると感服いたします。お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。恐縮です。バインダーとハーベスターを買ってみて、藁カッターも買えばよかったと思いましたが、お値段もなかなかするので諦めました。完璧でなくともウッドチッパーで代用できてよかったです。ハーベスターはマキタの電動運搬車のようにお気軽に出せるものではないので天候に左右されるのは本当によくわかりました。お米の主たる目的は自家消費用のお米なのでせっかくなら美味しく作りたく、体力があるうちは稲架掛けを続けていこうと思います。肥料効果があること、教えて頂けて嬉しいです!藁を鋤き込む肥料効果は余り語られないので米農家の方には暗黙知なのかもしれませんが、教えて頂き自信に繋がりました。ありがとうございました。
エンジンを切っているとはいえこういう機械に手を入れるのは怖いです。そう考えると現代でも処理に厄介な藁をそのまま家の屋根にしたり雨具やわらじや縄に加工して利用した昔の人達の合理性て高いんだなと思いました。
コメントありがとうございます。私も本当に怖いので必ずエンジンを切ってから作業するようにしています。仰るとおりだと思います。今やガソリンをわざわざ燃やして粉砕しましたが、色々な資材に使える藁は昔の方のほうが使いこなせていますね。
藁の結束部の紐は切ってから投入した方が良いですよ。藁専用の粉砕機でも、結束したままだとエンジンに負荷がかかるので結束を解いてから。とありますから。
コメントありがとうございます。
安物の麻紐なので今回はそのまま粉砕できましたが仰るとおり、PP紐とかだと詰まってしまうと思います。
切るのが面倒でそのまま粉砕しちゃいました。
実証お疲れさまでした!ハイガーでも対応素材に藁が記載されているのは、粉砕方式がハンマー+ナイフ機種だけなので、ナイフだけのHG-65HP-GGSでこれだけ出来たら十分ですね。自分も藁の活用(処理)をいろいろ考えているので、とても参考になりました。今年は束を田んぼ一面に撒いて、紐を切り回収したところと、草が多かった田んぼは焼くようにしました。ヤフオクで藁カッター、藁カッター付きハーベスター、クローラー運搬車、足踏み式縄ない機等の藁活用に貢献する機種をよくチェックしますが、なかなか近場で予算内に収まるのがないです。
コメントありがとうございます。
ニコンさんは果樹もあるのでウッドチッパーの使い所は多いと思いました。
でもこのモデルの場合、自走でないのが厄介で一人でブリッジ使って軽トラに乗っけるのもなかなか困難だと思います。。。
ニコンさんもはざ掛け米なので出てくる藁を上手く有効活用できるといいですね。
@@Yukkuri-Ijyu 軽トラに乗っけるのがちょっと気がかりですね。藁カッターとクローラー運搬車が合体したキメラ商品が、オークションにも出ていますが、自走だと有り難いですね。
ヒッチの種類がわからないですが15馬力モデルだと牽引が出来るので牽引するのが良いかもしれませんね。
ヤフオク見ました。みんな工夫されていますね。
底上げすることでホッパーに入れづらくなりますが、これが賢いと思います。
父方の実家が元農家で米作ってたな~。40年ほど前まで作ってたかな。 で藁は別の作物作る時に使ってたのと余ったのは田んぼで芋焼く時に燃やしてたっけな。
コメントありがとうございます。
昔の米農家さんはもっと有効活用していたんだと思います。
藁はよく燃えるしとても使える資材ですね〜。
勿体ないので残らず田んぼに還しております。
30年ほど前にハーベスターを使っていましたね。藁を持ち帰ってストックして、藁カッターで藁と畦畔の草を切って牛を飼い、堆肥にして田に戻していました。牛をやめた後は、コンバインのカッターで藁を田に戻し、畦畔の草を堆肥にして、秋に田に入れていました。結構肥料の効果がありました。体力的に続かなくなり、8年前にナイロンカッターを使うようになり止めてしまいました。
ハーベスター関連作業は天候に左右され、とにかく大変だったという記憶しかありません。現代において、よくやってらっしゃると感服いたします。お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。
恐縮です。
バインダーとハーベスターを買ってみて、藁カッターも買えばよかったと思いましたが、お値段もなかなかするので諦めました。
完璧でなくともウッドチッパーで代用できてよかったです。
ハーベスターはマキタの電動運搬車のようにお気軽に出せるものではないので天候に左右されるのは本当によくわかりました。
お米の主たる目的は自家消費用のお米なのでせっかくなら美味しく作りたく、体力があるうちは稲架掛けを続けていこうと思います。
肥料効果があること、教えて頂けて嬉しいです!
藁を鋤き込む肥料効果は余り語られないので米農家の方には暗黙知なのかもしれませんが、教えて頂き自信に繋がりました。
ありがとうございました。
エンジンを切っているとはいえこういう機械に手を入れるのは怖いです。
そう考えると現代でも処理に厄介な藁をそのまま家の屋根にしたり雨具やわらじや縄に加工して利用した昔の人達の合理性て高いんだなと思いました。
コメントありがとうございます。
私も本当に怖いので必ずエンジンを切ってから作業するようにしています。
仰るとおりだと思います。
今やガソリンをわざわざ燃やして粉砕しましたが、色々な資材に使える藁は昔の方のほうが使いこなせていますね。