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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならth-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならth-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV.html&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならth-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_.html&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
水季は海を産むために大学を中退してます。海との生活のため安定した職に就きたかったんでしょうね。子育てに勉強 大変だったろうな と想像できます。きっと限られた命とわかった時両親は高齢ですし まだ幼い海の事が一番気がかりだったと思います。私は、どうしても一人娘を先に失った母朱音、幼い娘を残して亡くなった水季、母と二人で生きてきたのにその母親を亡くした幼い海 この三人に寄り添ってしまいます。
作品を深ぼって発見するお二人の過程に立ち会えたようでとても嬉しいです。
水季、小さい頃本好きだったのでは?とは思うんです。2話で朱音さんが海ちゃんに話した、小さい頃本屋から勝手に本リュックに入れて持って帰ってきた話から。「1冊の本で2回」本屋だけど小さい頃これ経験してるってことだよなあ(パクった本屋に朱音さんに再び連れてこられて(親としては本屋に謝罪だろうに)水季「もらいます」宣言)「本屋ではなく図書館」「待ってます」の掘り下げ 次回あるか期待しています
6話を3度見直して気づいたのですが、産婦人科医で人工中絶同意書と一緒に持っていたのは、朱音さんが書いていた母子手帳でした。水希さんはこの母子手帳を読むと中絶する決心が揺らぐと思ってこの日まで読んでなかったんですね。弥生さんの言葉を読んで、初めてこの母子手帳と向き合う気持ちになれた。海ちゃんを産む決心の背中を押したのは、弥生さんと朱音さんだったんだな。ラストで水希さんが冗談めかして、「神のお告げかな?」と言ったのは朱音さんのことを指してたんだな、と思ってまた、涙出ました。62歳のシングルファザーでした。
鳥肌立ちました。言葉や本に出会うって、人と出会うことと同じくらい大きな影響を受けることがあります。作中に何度も出てくる『くまとやまねこ』の絵本も、海ちゃんと夏くんのようでグッときました。絵本の中の言葉達も、きっとお2人は好きだと思います。
6話の後半と同じくらい、この動画のラストの考察にハッとしました!待ってますの意味も納得です。
最後の水季の「待ってます」の所で納得出来て泣けました。一つ一つのセリフに意味がある。教えてくれてありがとうございます。
弥生さんが書き残した言葉をきっかけに水季さんが図書館司書になることを決意させた今現在の喋り言葉ではなく、書き残された言葉=文字に惹かれていく水季さん“過去”の言葉が“今”の誰かに届くことを待っている図書館司書になることを目指し、本当にその職についたことの偶然と必然本当におふたりの考察(そして多分生方さんのねらい)に震えてしまいます
後半鳥肌もんですね!2回聞いちゃいました!
お二人の言う通り序盤は話むず〜って思って聴いでたけど、最後の考察の部分だけストレートに入ってきてめっちゃ納得させられました!!
このドラマ高野さんも言うようによくできてて心動くいい作品だな〜と思うからこそ、やはりなぜ水季が夏君と一緒に育てる、もしくは少しでも相談しなかったのかが気になります。水季は他人の文章にもしっかり影響を受ける、つまり自分だけで全てを決める変わり者すぎる人ではないことがわかってより理由があるはず!思っているのですが、この先きっと何か理由が明かされるということですよね??お二人や皆さんはどう解釈してるのかとても知りたくなってしまいました。なんか喉に小骨が刺さっているような感じがしてしまって。産むかおろすかは女性が本当の最終は決めてもよいと思うのですが、産む決断をしてそれを男性側に黙っているというのは許されるんですかね…小さい子どもがいる父親としてあまりに平等じゃないと思ってしまって…
いつも楽しく拝見してます。水季が図書館司書を選んだ理由、お二人の考えを聴き、ストンとなりました。本屋じゃなくて図書館なのは、自分が感銘を受けた「ことば」を、他のしらない誰かと共有できるし、すこしバトンというか、そんなところがあり、婦人科のノートと少し役割が似ているからなのかな。。と思いました。
あの学生時代の水季ちゃんが司書になったことに少し違和感があったので、あの弥生さんの言葉がきっかけで司書になったという考察に合点がいきました。ありがとうございます。
弥生が書いた言葉、人に残して〜蓄積されてる場所‥図書館に繋がり‥‥そっか水季が図書館の司書になったのは、高野さんのおっしゃる通りの考察だと思いました!!そして最終的に待ってます‥へ✨!!ほんとスゴいドラマですね〜!!
高野さんの興奮に共鳴してしまいました!😂水季の本エピソードはほぼなくて、いわゆる「文章・言葉を大事にする人」って描写がほぼなかったですよね。生方ドラマにはスマホゲームする人って珍しい気がするし。水季って物語で心動かされて自分の行動変える人には見えないしなーと思っていたんですが、彼女の人生の重大な選択において「誰かの実体験に基づく文章に心を動かされた」ことがきっかけで文章の力を信じるようになった説はかなりあり得そうだなと思いました!!
うわ、気づかなかった水季が司書になった理由…!高野さんの考察通りだと思います!公式Xで水季が母子手帳にみちみちに文章書いてる写真上がっていたのですが、これも弥生の影響だと思います!"文字"が"人"を繋ぐ素敵なお話です。
日々大島さんと高野さんの話される「言葉」、書かれる「言葉」に影響を受けながら生きています。おふたりの言葉に触れることで力をもらっています。言葉を大切にされているおふたりだからこそたどり着いた考察だと思います。
水季と海とイルカのこのサムネが好きです。『踊り場にて』以外の生方さんの3作品は好きなキャラと苦手なキャラが、わりとはっきりしてるいるかも。坂元裕二さんの『この恋を思い出してきっと泣いてしまう』もそうでした。共通してるのは、プロデューサーさんが同じ。今まで気付かなかったけど、この回を聴いて気付きました。生方さんの書いた台詞には、何か意味があると思いすぎてしまい、『silent』の湊斗のある台詞を深読みしたことがあります。次も観たいと思うドラマは少なくなってるので、『海のはじまり』『虎に翼』は、次はどうなるのだろう?とわくわくしながら観ています。そういう作品に出合うと嬉しくなります。
📖司書の理由❗深くて、自分ではここまでは気付きません〰️💦高野さん「だから待ってます!じゃない⁉️」すごい😆⤴️【無限まやかし】さん、感謝です🎉登録してて良かった❤📖
最後鳥肌立ちました!!「同じ人に一冊で2回会えるから。」文字を通して、繋がれる場所。誰かを待つことが出来る場所。もう一度会うことが出来る場所。図書館をこんな角度から見たことなかったです。
授業中に鳩サブレを選ぶシーン。サブレに違いはないけど選んだらそれが正解になる。は全体のテーマにもなりますね...。
ミナトさんの話しを聴いて 少し弥生を受け入れることが出来そうです
二人大好き。
図書館で待ってます。夏君を、、、
水季ちゃんは、なんで図書館司書の道を選んだんだろう。大卒者に与えられるこの資格取るのは、相当たいへんだったろうな、と一話から思ってました。お二人のおかげで府に落ちました。「言葉を紬ぐ」お仕事につながりますね。水季ちゃん、小さい時、本屋さんの本を勝手に持ってきちゃったことがあり、それを聞いて、水季ちゃんは、図書館の本を借りる感覚で本屋さんから好きな本を持ってきちゃったのかな、きっと小さい頃、図書館が好きだったんだろうな、って思いました。6月下旬、7月スタートフジテレビ夏ドラマのメインキャスト3名ずつ出演のバラエティー番組がありました。その時、古川琴音さんは「有村さんとは6度くらい共演してますが、同じシーンに出てこないのは初めてです」とおっしゃっていたので、同じ時期に同じ病院でも会わないし、弥生さんが水季ちゃんの遺影に手を合わせるシーンでも、弥生さんにリアクションなかったから、やはり会ってなかったんだろううと思いました。でも、同じ時期に同じ病院だった伏線回収は必ずあるはず、と見ていましたら、今回の弥生さんの術後の誰ともなしに書かれたノート。そっかノートって手段あったな!確かに産婦人科にも😮ノートはおいているクリニック、けっこうあるみたいです。 弥生さんの気持ちとしては、彼氏にも母親にもこうすることが当然、みたいな対応をされ、本当は産みたかった弥生さんの気持ちの持って行き場がなく、同じ状況の人宛に書いたのだと思います。どちらを選択しても、「あなたの幸せのため…あなたの幸せを祈ります」弥生さんの声で、水季ちゃんに語りかけるような演出。人に感化されない水季さんが、あの日あの時ノートを読んだこと、命の継続を選択したからこそ、「海のはじまり」であり、水季ちゃんと海ちゃんの幸せな時間につながったのではないかと思います。ひいては、夏君に海ちゃんの未来を託したくなった水季さんの末期につながり、弥生さんにつながるのだと思います。ただ次回予告で、夏君のお母さんが弥生さんに「後悔するときがくると思うの」と言っていたのが気になります。弥生さんの味方だと思っていた夏君のお母さんが、弥生さんの顔が曇るような言葉。どうなるのでしょう。水季ちゃんは、髪を結ぶことまで津野君に頼っていた、ということは、金銭的にダブルワークで夜も働いていたのでしょうか。津野君のソファーの間から出てきたポンポンつきヘアーゴム。そして、夏君と弥生さんの交際のきっかけも知りたい。まだまだ解けてない疑問がいっぱいです。お二人の考察、これからも楽しみに聞かせていただきます✨😌✨
水季って本好きの印象あります。水季の幼少時代のエピソードを朱音が海ちゃんに語ってましたよね。あのノートは弥生さんが自分に向けて書いてる文章に思いました。勝手な推測ですが、弥生さんて心にバリア張ってる人だと思います。だからいい人、物わかりのいい人を演じることできると思う。本音を隠してるからか、なんか綺麗事に思えてしまいます。
同感です。私も毎回、ドラマを見ています。どうしても弥生さんを受け入れられない気持ちでいます。正直、夏君と海ちゃんが水希の事を思いながら、水希の話をしながら2人が笑ってる人生を願いたいです。だから、私は弥生さんを受け入れられないのです。そう思うのは私だけかな?
何かがたぐりよせられていくように、だから司書に…と思いました。自分が記した言葉が人に届いて人の気持ちや行動を少し、もしくはすごく変えていくって、とてつもないことですね。
水季は知らない人の言葉だったから聞けたんだと思いますまだ堕ろすことに迷いがあった水季に響いたのでは
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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水季は海を産むために大学を中退してます。海との生活のため安定した職に就きたかったんでしょうね。子育てに勉強 大変だったろうな と想像できます。きっと限られた命とわかった時両親は高齢ですし まだ幼い海の事が一番気がかりだったと思います。
私は、どうしても一人娘を先に失った母朱音、幼い娘を残して亡くなった水季、母と二人で生きてきたのにその母親を亡くした幼い海 この三人に寄り添ってしまいます。
作品を深ぼって発見するお二人の過程に立ち会えたようでとても嬉しいです。
水季、小さい頃本好きだったのでは?とは思うんです。
2話で朱音さんが海ちゃんに話した、小さい頃本屋から勝手に本リュックに入れて持って帰ってきた話から。「1冊の本で2回」本屋だけど小さい頃これ経験してるってことだよなあ(パクった本屋に朱音さんに再び連れてこられて(親としては本屋に謝罪だろうに)水季「もらいます」宣言)
「本屋ではなく図書館」「待ってます」の掘り下げ 次回あるか期待しています
6話を3度見直して気づいたのですが、産婦人科医で人工中絶同意書と一緒に持っていたのは、朱音さんが書いていた母子手帳でした。水希さんはこの母子手帳を読むと中絶する決心が揺らぐと思ってこの日まで読んでなかったんですね。弥生さんの言葉を読んで、初めてこの母子手帳と向き合う気持ちになれた。海ちゃんを産む決心の背中を押したのは、弥生さんと朱音さんだったんだな。
ラストで水希さんが冗談めかして、「神のお告げかな?」と言ったのは朱音さんのことを指してたんだな、と思ってまた、涙出ました。62歳のシングルファザーでした。
鳥肌立ちました。言葉や本に出会うって、人と出会うことと同じくらい大きな影響を受けることがあります。作中に何度も出てくる『くまとやまねこ』の絵本も、海ちゃんと夏くんのようでグッときました。絵本の中の言葉達も、きっとお2人は好きだと思います。
6話の後半と同じくらい、この動画のラストの考察にハッとしました!待ってますの意味も納得です。
最後の水季の「待ってます」の所で納得出来て泣けました。一つ一つのセリフに意味がある。教えてくれてありがとうございます。
弥生さんが書き残した言葉をきっかけに水季さんが図書館司書になることを決意させた
今現在の喋り言葉ではなく、書き残された言葉=文字に惹かれていく水季さん
“過去”の言葉が“今”の誰かに届くことを待っている図書館司書になることを目指し、本当にその職についたことの偶然と必然
本当におふたりの考察(そして多分生方さんのねらい)に震えてしまいます
後半鳥肌もんですね!2回聞いちゃいました!
お二人の言う通り序盤は話むず〜って思って聴いでたけど、最後の考察の部分だけストレートに入ってきてめっちゃ納得させられました!!
このドラマ高野さんも言うようによくできてて心動くいい作品だな〜と思うからこそ、やはりなぜ水季が夏君と一緒に育てる、もしくは少しでも相談しなかったのかが気になります。水季は他人の文章にもしっかり影響を受ける、つまり自分だけで全てを決める変わり者すぎる人ではないことがわかってより理由があるはず!思っているのですが、この先きっと何か理由が明かされるということですよね??お二人や皆さんはどう解釈してるのかとても知りたくなってしまいました。なんか喉に小骨が刺さっているような感じがしてしまって。
産むかおろすかは女性が本当の最終は決めてもよいと思うのですが、産む決断をしてそれを男性側に黙っているというのは許されるんですかね…小さい子どもがいる父親としてあまりに平等じゃないと思ってしまって…
いつも楽しく拝見してます。
水季が図書館司書を選んだ理由、お二人の考えを聴き、ストンとなりました。
本屋じゃなくて図書館なのは、自分が感銘を受けた「ことば」を、他のしらない誰かと共有できるし、すこしバトンというか、そんなところがあり、婦人科のノートと少し役割が似ているからなのかな。。と思いました。
あの学生時代の水季ちゃんが司書になったことに少し違和感があったので、あの弥生さんの言葉がきっかけで司書になったという考察に合点がいきました。
ありがとうございます。
弥生が書いた言葉、人に残して〜蓄積されてる場所‥図書館に繋がり‥‥
そっか水季が図書館の司書になったのは、高野さんのおっしゃる通りの考察だと思いました!!
そして最終的に待ってます‥へ✨!!ほんとスゴいドラマですね〜!!
高野さんの興奮に共鳴してしまいました!😂
水季の本エピソードはほぼなくて、いわゆる「文章・言葉を大事にする人」って描写がほぼなかったですよね。生方ドラマにはスマホゲームする人って珍しい気がするし。
水季って物語で心動かされて自分の行動変える人には見えないしなーと思っていたんですが、彼女の人生の重大な選択において「誰かの実体験に基づく文章に心を動かされた」ことがきっかけで文章の力を信じるようになった説はかなりあり得そうだなと思いました!!
うわ、気づかなかった水季が司書になった理由…!高野さんの考察通りだと思います!公式Xで水季が母子手帳にみちみちに文章書いてる写真上がっていたのですが、これも弥生の影響だと思います!"文字"が"人"を繋ぐ素敵なお話です。
日々大島さんと高野さんの話される「言葉」、書かれる「言葉」に影響を受けながら生きています。おふたりの言葉に触れることで力をもらっています。言葉を大切にされているおふたりだからこそたどり着いた考察だと思います。
水季と海とイルカのこのサムネが好きです。『踊り場にて』以外の生方さんの3作品は好きなキャラと苦手なキャラが、わりとはっきりしてるいるかも。坂元裕二さんの『この恋を思い出してきっと泣いてしまう』もそうでした。共通してるのは、プロデューサーさんが同じ。今まで気付かなかったけど、この回を聴いて気付きました。生方さんの書いた台詞には、何か意味があると思いすぎてしまい、『silent』の湊斗のある台詞を深読みしたことがあります。次も観たいと思うドラマは少なくなってるので、『海のはじまり』『虎に翼』は、次はどうなるのだろう?とわくわくしながら観ています。そういう作品に出合うと嬉しくなります。
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「同じ人に一冊で2回会えるから。」
文字を通して、繋がれる場所。
誰かを待つことが出来る場所。
もう一度会うことが出来る場所。
図書館をこんな角度から見たことなかったです。
授業中に鳩サブレを選ぶシーン。サブレに違いはないけど選んだらそれが正解になる。は全体のテーマにもなりますね...。
ミナトさんの話しを聴いて 少し弥生を受け入れることが出来そうです
二人大好き。
図書館で待ってます。夏君を、、、
水季ちゃんは、なんで図書館司書の道を選んだんだろう。大卒者に与えられるこの資格取るのは、相当たいへんだったろうな、と一話から思ってました。
お二人のおかげで府に落ちました。
「言葉を紬ぐ」お仕事につながりますね。
水季ちゃん、小さい時、本屋さんの本を勝手に持ってきちゃったことがあり、それを聞いて、水季ちゃんは、図書館の本を借りる感覚で本屋さんから好きな本を持ってきちゃったのかな、きっと小さい頃、図書館が好きだったんだろうな、って思いました。
6月下旬、7月スタートフジテレビ夏ドラマのメインキャスト3名ずつ出演のバラエティー番組がありました。その時、古川琴音さんは「有村さんとは6度くらい共演してますが、同じシーンに出てこないのは初めてです」とおっしゃっていたので、同じ時期に同じ病院でも会わないし、弥生さんが水季ちゃんの遺影に手を合わせるシーンでも、弥生さんにリアクションなかったから、やはり会ってなかったんだろううと思いました。でも、同じ時期に同じ病院だった伏線回収は必ずあるはず、と見ていましたら、今回の弥生さんの術後の誰ともなしに書かれたノート。そっかノートって手段あったな!確かに産婦人科にも😮ノートはおいているクリニック、けっこうあるみたいです。
弥生さんの気持ちとしては、彼氏にも母親にもこうすることが当然、みたいな対応をされ、本当は産みたかった弥生さんの気持ちの持って行き場がなく、同じ状況の人宛に書いたのだと思います。どちらを選択しても、「あなたの幸せのため…あなたの幸せを祈ります」弥生さんの声で、水季ちゃんに語りかけるような演出。人に感化されない水季さんが、あの日あの時ノートを読んだこと、命の継続を選択したからこそ、
「海のはじまり」であり、
水季ちゃんと海ちゃんの
幸せな時間につながったのではないかと思います。
ひいては、夏君に海ちゃんの未来を託したくなった水季さんの末期につながり、弥生さんにつながるのだと思います。
ただ次回予告で、
夏君のお母さんが弥生さんに「後悔するときがくると思うの」と言っていたのが気になります。弥生さんの味方だと思っていた夏君のお母さんが、弥生さんの顔が曇るような言葉。
どうなるのでしょう。
水季ちゃんは、髪を結ぶことまで津野君に頼っていた、ということは、
金銭的にダブルワークで夜も働いていたのでしょうか。津野君のソファーの間から出てきたポンポンつきヘアーゴム。
そして、夏君と弥生さんの交際のきっかけも知りたい。
まだまだ解けてない疑問がいっぱいです。
お二人の考察、これからも楽しみに聞かせていただきます✨😌✨
水季って本好きの印象あります。水季の幼少時代のエピソードを朱音が海ちゃんに語ってましたよね。
あのノートは弥生さんが自分に向けて書いてる文章に思いました。
勝手な推測ですが、弥生さんて心にバリア張ってる人だと思います。だからいい人、物わかりのいい人を演じることできると思う。本音を隠してるからか、なんか綺麗事に思えてしまいます。
同感です。
私も毎回、ドラマを見ています。どうしても弥生さんを受け入れられない気持ちでいます。正直、夏君と海ちゃんが水希の事を思いながら、水希の話をしながら2人が笑ってる人生を願いたいです。
だから、私は弥生さんを受け入れられないのです。そう思うのは私だけかな?
何かがたぐりよせられていくように、だから司書に…と思いました。
自分が記した言葉が人に届いて人の気持ちや行動を少し、もしくはすごく変えていくって、とてつもないことですね。
水季は知らない人の言葉だったから聞けたんだと思います
まだ堕ろすことに迷いがあった水季に響いたのでは