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旅行好きな私が、惚れたのは!その大きさと軽さです、そして長いシャッタースピードです。
コンパクト化が流行った時期のカメラですが、旅行にも一眼レフ持っていけるなど革新的な変化だったわけですね。
コンパクト化が流行った時期のカメラですが、旅行者が一眼レフを持っていけるなど革新的な変化だったことがわかりますね。
OM-2は1/15秒まではフィルム面を測光、1/15~1/60秒までは先幕面パターンとフィルム面の測光、1/60以上は先幕面パターンだけの測光です。先幕面パーンの模様がOM-2以降のOM-4,OM-2Nでは変わっています。OM-2のパターンは上下の真ん中付近が横一に白くなっています。割フィルムにより狂いやすいですが、ストロボオートは便利です。
さすがお詳しいですねw マニュアルだと平均測光でしたっけ?ストロボオートはまだ使ったことないです。持っているんだけどなあ。次回のOM-2ネタはストロボオートで決まりですなw
om2は最長30秒のスローシャッターがあったと思います…一度暗闇でやりました!、ただバッテリーがすぐ無くなります、不思議な写真です。私はあまりFLASHは使わないのですが!、ストロボ・オート(FLASHの事だと思います)は発売当時あまり評判が良くなかったと思います!、理由はそれ以外のオリンパスのストロボとの違いが出なかった為と思います、それだけomの測光精度が良かったかもしれません。オリンパスハーフにオリンパスFLASHを付けて撮った時もよく写りました。補足今でも頼りになるのはom1ですネ…✨米谷さんに感謝🎉。
私のOM2はミラーアップ品を安く買ってリセットしたものです。
追加私の経験ですので当たっていかは分かりませんが、底蓋を外した所にある金属板が変形して動かなることがあります。底板を外して一度見せてもらうと良いかもしれません。
電池蓋が締め付けにくいのはわかりますね。ねじ山を壊さないように注意が必要ですね。
OLYMPUSの一眼レフカメラの本体を一台だけ持っていますが、これほどレンズが入手困難だとは思ってもいませんでした😭
マジでレンズはないですね。大昔のZuikoは白濁が持病、一眼のはかびやすい。レンズに問題があるのはオリンパスのアキレス腱なのかもしれないです。
OM-2が動いているのを見て嬉しくおもいました。OM-2は中学の時から使っていて今も現役で動いています。ただ、フィルムが高価過ぎてもう無理ですね。メンテナンスのため空シャッターは切るようにしています。父に買ってもらった大事な思い出のカメラですので。これは店頭展示品、新古品といわれるものでそれなりに安くはなっていたとはいえ、それでも高価だったと思いますので買ってくれた父に感謝です。交換レンズは自分で買いましたが高価なので手に入れるのはずっと後の事になります。ミラーリセットの件ですが電池がなくなればミラーが下りなくなるのでリセットボタンを押しながらBにするだけでシャッターは押さなくてもミラーは下りるはずです。それから知っておられるかもしれませんが、電池は絶対にSR44を使用してくださいと昔カメラ屋さんで言われました。安価なLR44でも動きますが電子系が壊れるようです。
長年使い続けているカメラというのは良いものですね。フイルムが高価とのことですが、1年間かけてゆっくり撮るのはいかがでしょうか。よほど過酷な環境に置かない限りちゃんとした絵が出ます。年に一本位はフイルムで撮らないと後悔すると考えてます。なぜならデジタルは残らないから。写真が残ってない人生って悲しいと思います。ご一考くださいね♪
学生時代の友達でOM 10 と OM 2、を持ってるのがいたOM 2 用のモータードライブがOM 10 に そのまま着いたと言っていました😅
OM2は、CPU制御にした先駆けと思われます。C-MOSでは高速動作のCPUが作れなくて、IILと言う従来構造のトランジスタのCPUでした。電機食うとはいえ、デジタルCPU制御+SPDセンサー?、により制御が経年劣化していないと想像されます。ペンタックスS2とかの頃は、トランジスター数個のアナログ制御でした。
CPU入っているんですね。今となっては当たり前ですが1975でそれはすごいかも・・・・。露出計の劣化がしにくいのはほとんどの方にとってかなり重要な要素ですね。レンズが豊富なら言うことないんですけどねw
我が家のOM-2を目の前に置いて動画を拝見しました。この個体もカメラ市で電池切れのをリセットだけしたなんちゃってジャンクです。
なんちゃってジャンク多すぎw カメラ転売ヤー泣かせですな。それだけでもOM-2の存在価値があるような気がwwww
お疲れ様です。当時、TTLダイレクト測光が特別なカメラと感じました。友人が購入してわざと暗いところでシャッター切って明るい方に向けると直ぐに閉じると遊んでました。ちょっと羨ましかったのを覚えてます😆
私は露出計に関しては昔から無頓着で、ダイレクト測光の優位性とか考えたことがなかったですw今となっては当たり前の技術ですが、先進的なのはやはりオリンパスらしいですね。
OM-2のシャッター幕は結構変わっているんですよね紹介にもあったフィルムの反射率測定を元に白黒のドットカラーで幕を塗装してます。ミラーアップして見たことありますが、なんか不思議な感じでしたね😮中々レンズは出てこないですが、ズイコーレンズは名玉が多いですよ。特にマクロは力が入ったレンズが多いです。(お値段は高いですが😅)
シャッター幕はQRコードに似た感じで先進性を感じますね。むしろ驚異的でもあります。カビやすく分解も難しいZuikoレンズは使えるものは自動的に高額になりますね。チャンスがあれば買いそろえたいところです。
こんばんわ、お疲れ様です。今MEの凹ボコボデイシャッターロック解除中、メータ動作してますファインダースクリーン脱着清掃ok シャッター治りましたわ
MEは割とタフなカメラですね。Kマウントレンズの母艦に良いかもです。
OM-2、いいですよね。親父が生前使ってました。aristaedu400はいつもSPD1:1希釈20℃で8'00で現像してます。コントラストがあまりキツくならない感じで(^^)現像時間、参考にしますから、いろいろ教えてくださいね。よろしくお願いします。またお仕事も無理せず頑張って下さ〜い。
今回の作例は20度だと9分くらいです。感度は十分乗っかってるし粒状感もこんなものだと思います。8分だとどうなるか試してみたくなりましたw
自分も学生時代に、OM-2ではありませんがOM-1を一時期使っていました。OM歴はOM-1x2台、OM-10x4台なのですが、自分とOMシリーズの相性が極端に悪いのか、買ったOMは次々と故障し、最近買ったOM-10の1台だけが動いています。しかし、巻き上げ時に稀に不可解な事も起き、いつ壊れるか予測できず、レンズを買い揃えるのを躊躇してしまいます。理由は分かりませんが、とにかく自分とOMシリーズとは相性が悪いようで!(泣ちなみに最初のOM-1の修理でえらい目にあった上に精度が全く取り戻せず・・・ストロボ T-20の足が折れた時も、自分で交換するつもりで某ゼネラルカメラサービスさんに足部品を分けてもらう時に技師の方が「さ~て!元に戻せるかな~!^^」と、にんまり! いやいや、たかがストロボの足交換だぜ!と思いつつ自宅で修理するも5割の確率で発光せず!手抜かりは無いはずなのにどうしても元に戻らず。もうオリンパス苦手!(笑TTLダイレクト測光一眼レフ、OM-10もそうですが一般的な測光方式に比べシャッタースタート直前の露出値の記憶が不要なためシンプルとも言える一方で、露出値表示のためだけのファインダー内露出計が必要なのが理不尽な所ですね。CLEみたいな連動距離計機だったらダイレクト測光でそのまま表示できるのですが。
一眼レフはミラーがありますからねー。部分的に透過光式にして対応すると周辺部は無視することになるわけでw現代の一眼レフはほぼすべてがファインダー内露出計になるのかな?ミラーレスがいかに便利なのかわかりますね。シンプルに作れますから。シンプルなのに高額なのはいかに?って思いますけどw
自分のOM10、ファインダー内露出計は2段ほど狂っていますね。肝心のダイレクト測光はフィルムを入れないと本来の測光ができないし、露出が正確かどうかはリバーサルフィルムで実際に撮ってみるしかないので不安です。カメラ、カセットデッキ、ビデオデッキ等、更にクルマもそうですが メカトロニクス製品を得意とする日本からメカニカルの要素が削られていく事に不安を感じますね!手作業での組み立て、すり合わせ、調整なども同様に。真空管からトランジスタに置き換わる時代の言葉ですが、’SOLID STATE’!ソリッド ステート化して超シンプルになったミラーレスのはずなのに異常に高額ってのは納得いきませんよね~
OMシリーズ、余り好みでは無いと言いつつ1•2•10•20•30•40と持って居る私(笑 良いカメラとは思うものの、特に1•2は使って居てどうにも窮屈に感じられるのです。同じ様な大きさのMEとかには然程感じないので不思議といえば不思議なんですけどね。
1-2は窮屈という表現は結構当たってますね。それがなぜなのかはよくわからないです。現代の一眼はほとんどデカいので、それと比較すると昔のカメラは大半が窮屈ではありますがw窮屈さはありますが使って楽しいのは間違いないです。その要因のほとんどが独特な「音」なんだと感じております。
@@otack-film 右手の中指と薬指がボディに触れる辺りにセルフタイマーレバーが有って違和感を感じるのと、右手側ボディが短いので指の収まりが窮屈に感じるからでしょうか。なんというか指を曲げて構えるのが嫌な様です(AF機が好きじゃ無いのはこれか?w )ペンタックスMEはセルフタイマーが上の方なので指の収まりが良いから余り感じない様です。
☆なるほど!MEのセルフタイマーレバーが従来機と比べてかなり上にあるのはホールディング性を考えての事だったんですね~!今回の指摘で気付きました!
OM-2懐かしいですね~。でも中古は本当にバクチですね。特にOM-2Nはハズレが多い気がします。初期モデルの方が調子良いかも。
私のOM-2Nは当たりでしたね。ファインダーの腐食もないし結構使ってます。初期モデルなのかな?
旅行好きな私が、惚れたのは!その大きさと軽さです、そして長いシャッタースピードです。
コンパクト化が流行った時期のカメラですが、旅行にも一眼レフ持っていけるなど革新的な変化だったわけですね。
コンパクト化が流行った時期のカメラですが、旅行者が一眼レフを持っていけるなど革新的な変化だったことがわかりますね。
OM-2は1/15秒まではフィルム面を測光、1/15~1/60秒までは先幕面パターンとフィルム面の測光、1/60以上は先幕面パターンだけの測光です。先幕面パーンの模様がOM-2以降のOM-4,OM-2Nでは変わっています。OM-2のパターンは上下の真ん中付近が横一に白くなっています。割フィルムにより狂いやすいですが、ストロボオートは便利です。
さすがお詳しいですねw マニュアルだと平均測光でしたっけ?ストロボオートはまだ使ったことないです。持っているんだけどなあ。
次回のOM-2ネタはストロボオートで決まりですなw
om2は最長30秒のスローシャッターがあったと思います…一度暗闇でやりました!、ただバッテリーがすぐ無くなります、不思議な写真です。
私はあまりFLASHは使わないのですが!、ストロボ・オート(FLASHの事だと思います)は発売当時あまり評判が良くなかったと思います!、理由はそれ以外のオリンパスのストロボとの違いが出なかった為と思います、それだけomの測光精度が良かったかもしれません。
オリンパスハーフにオリンパスFLASHを付けて撮った時もよく写りました。
補足
今でも頼りになるのはom1ですネ…✨米谷さんに感謝🎉。
私のOM2はミラーアップ品を安く買ってリセットしたものです。
追加
私の経験ですので当たっていかは分かりませんが、底蓋を外した所にある金属板が変形して動かなることがあります。
底板を外して一度見せてもらうと良いかもしれません。
電池蓋が締め付けにくいのはわかりますね。ねじ山を壊さないように注意が必要ですね。
OLYMPUSの一眼レフカメラの本体を一台だけ持っていますが、これほどレンズが入手困難だとは思ってもいませんでした😭
マジでレンズはないですね。大昔のZuikoは白濁が持病、一眼のはかびやすい。レンズに問題があるのはオリンパスのアキレス腱なのかもしれないです。
OM-2が動いているのを見て嬉しくおもいました。OM-2は中学の時から使っていて今も現役で動いています。ただ、フィルムが高価過ぎてもう無理ですね。メンテナンスのため空シャッターは切るようにしています。父に買ってもらった大事な思い出のカメラですので。
これは店頭展示品、新古品といわれるものでそれなりに安くはなっていたとはいえ、それでも高価だったと思いますので買ってくれた父に感謝です。交換レンズは自分で買いましたが高価なので手に入れるのはずっと後の事になります。
ミラーリセットの件ですが電池がなくなればミラーが下りなくなるのでリセットボタンを押しながらBにするだけでシャッターは押さなくてもミラーは下りるはずです。それから知っておられるかもしれませんが、電池は絶対にSR44を使用してくださいと昔カメラ屋さんで言われました。安価なLR44でも動きますが電子系が壊れるようです。
長年使い続けているカメラというのは良いものですね。フイルムが高価とのことですが、1年間かけてゆっくり撮るのはいかがでしょうか。よほど過酷な環境に置かない限りちゃんとした絵が出ます。
年に一本位はフイルムで撮らないと後悔すると考えてます。なぜならデジタルは残らないから。写真が残ってない人生って悲しいと思います。ご一考くださいね♪
学生時代の友達でOM 10 と OM 2、を持ってるのがいた
OM 2 用のモータードライブがOM 10 に そのまま着いたと言っていました😅
OM2は、CPU制御にした先駆けと思われます。C-MOSでは高速動作のCPUが作れなくて、IILと言う従来構造のトランジスタのCPUでした。電機食うとはいえ、デジタルCPU制御+SPDセンサー?、により制御が経年劣化していないと想像されます。
ペンタックスS2とかの頃は、トランジスター数個のアナログ制御でした。
CPU入っているんですね。今となっては当たり前ですが1975でそれはすごいかも・・・・。
露出計の劣化がしにくいのはほとんどの方にとってかなり重要な要素ですね。レンズが豊富なら言うことないんですけどねw
我が家のOM-2を目の前に置いて動画を拝見しました。この個体もカメラ市で電池切れのをリセットだけしたなんちゃってジャンクです。
なんちゃってジャンク多すぎw カメラ転売ヤー泣かせですな。それだけでもOM-2の存在価値があるような気がwwww
お疲れ様です。
当時、TTLダイレクト測光が特別なカメラと感じました。
友人が購入してわざと暗いところでシャッター切って明るい方に向けると直ぐに閉じると遊んでました。ちょっと羨ましかったのを覚えてます😆
私は露出計に関しては昔から無頓着で、ダイレクト測光の優位性とか考えたことがなかったですw
今となっては当たり前の技術ですが、先進的なのはやはりオリンパスらしいですね。
OM-2のシャッター幕は結構変わっているんですよね
紹介にもあったフィルムの反射率測定を元に白黒のドットカラーで幕を塗装してます。
ミラーアップして見たことありますが、なんか不思議な感じでしたね😮
中々レンズは出てこないですが、ズイコーレンズは名玉が多いですよ。
特にマクロは力が入ったレンズが多いです。(お値段は高いですが😅)
シャッター幕はQRコードに似た感じで先進性を感じますね。むしろ驚異的でもあります。
カビやすく分解も難しいZuikoレンズは使えるものは自動的に高額になりますね。チャンスがあれば買いそろえたいところです。
こんばんわ、お疲れ様です。今MEの凹ボコボデイシャッターロック解除中、メータ動作してます
ファインダースクリーン脱着清掃ok シャッター治りましたわ
MEは割とタフなカメラですね。Kマウントレンズの母艦に良いかもです。
OM-2、いいですよね。親父が生前使ってました。aristaedu400はいつもSPD1:1希釈20℃で8'00で現像してます。コントラストがあまりキツくならない感じで(^^)
現像時間、参考にしますから、いろいろ教えてくださいね。
よろしくお願いします。
またお仕事も無理せず頑張って下さ〜い。
今回の作例は20度だと9分くらいです。感度は十分乗っかってるし粒状感もこんなものだと思います。8分だとどうなるか試してみたくなりましたw
自分も学生時代に、OM-2ではありませんがOM-1を一時期使っていました。OM歴はOM-1x2台、OM-10x4台なのですが、
自分とOMシリーズの相性が極端に悪いのか、買ったOMは次々と故障し、最近買ったOM-10の1台だけが動いています。
しかし、巻き上げ時に稀に不可解な事も起き、いつ壊れるか予測できず、レンズを買い揃えるのを躊躇してしまいます。
理由は分かりませんが、とにかく自分とOMシリーズとは相性が悪いようで!(泣
ちなみに最初のOM-1の修理でえらい目にあった上に精度が全く取り戻せず・・・
ストロボ T-20の足が折れた時も、自分で交換するつもりで某ゼネラルカメラサービスさんに足部品を分けてもらう時に
技師の方が「さ~て!元に戻せるかな~!^^」と、にんまり! いやいや、たかがストロボの足交換だぜ!と思いつつ
自宅で修理するも5割の確率で発光せず!手抜かりは無いはずなのにどうしても元に戻らず。もうオリンパス苦手!(笑
TTLダイレクト測光一眼レフ、OM-10もそうですが一般的な測光方式に比べシャッタースタート直前の露出値の記憶が
不要なためシンプルとも言える一方で、露出値表示のためだけのファインダー内露出計が必要なのが理不尽な所ですね。
CLEみたいな連動距離計機だったらダイレクト測光でそのまま表示できるのですが。
一眼レフはミラーがありますからねー。部分的に透過光式にして対応すると周辺部は無視することになるわけでw
現代の一眼レフはほぼすべてがファインダー内露出計になるのかな?ミラーレスがいかに便利なのかわかりますね。シンプルに作れますから。
シンプルなのに高額なのはいかに?って思いますけどw
自分のOM10、ファインダー内露出計は2段ほど狂っていますね。肝心のダイレクト測光はフィルムを入れないと
本来の測光ができないし、露出が正確かどうかはリバーサルフィルムで実際に撮ってみるしかないので不安です。
カメラ、カセットデッキ、ビデオデッキ等、更にクルマもそうですが メカトロニクス製品を得意とする日本から
メカニカルの要素が削られていく事に不安を感じますね!手作業での組み立て、すり合わせ、調整なども同様に。
真空管からトランジスタに置き換わる時代の言葉ですが、’SOLID STATE’!
ソリッド ステート化して超シンプルになったミラーレスのはずなのに異常に高額ってのは納得いきませんよね~
OMシリーズ、余り好みでは無いと言いつつ1•2•10•20•30•40と持って居る私(笑 良いカメラとは思うものの、特に1•2は使って居てどうにも窮屈に感じられるのです。同じ様な大きさのMEとかには然程感じないので不思議といえば不思議なんですけどね。
1-2は窮屈という表現は結構当たってますね。それがなぜなのかはよくわからないです。現代の一眼はほとんどデカいので、それと比較すると昔のカメラは大半が窮屈ではありますがw
窮屈さはありますが使って楽しいのは間違いないです。その要因のほとんどが独特な「音」なんだと感じております。
@@otack-film 右手の中指と薬指がボディに触れる辺りにセルフタイマーレバーが有って違和感を感じるのと、右手側ボディが短いので指の収まりが窮屈に感じるからでしょうか。なんというか指を曲げて構えるのが嫌な様です(AF機が好きじゃ無いのはこれか?w )ペンタックスMEはセルフタイマーが上の方なので指の収まりが良いから余り感じない様です。
☆なるほど!MEのセルフタイマーレバーが従来機と比べてかなり上にあるのは
ホールディング性を考えての事だったんですね~!今回の指摘で気付きました!
OM-2懐かしいですね~。
でも中古は本当にバクチですね。
特にOM-2Nはハズレが多い気がします。
初期モデルの方が調子良いかも。
私のOM-2Nは当たりでしたね。ファインダーの腐食もないし結構使ってます。初期モデルなのかな?