ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
配信当時はネガティブ寄りな発言で中にはやる気をそいでしまったクリエイターさんが居たかもしれません。その点申し訳ないです。今は比較的前向きに考えるようにしていて「まだ生き残れる手段がある」「まだイラストレーターという職がほんとの意味で終わった訳じゃない」とも考えられるので自分たちが出来うる最大限をこなして行くことは変わらないだろうと思うので、クリエイター同士辛いこともあれど嬉しい事もあるということで頑張っていきましょー!
副業イラストレーター目指してイラストを描いてるものです。私は安牌を取りたがる性分なので本業で頑張ってらっしゃる方々は本当にかっこいいです!!応援してます!!
ありがとうございます!私は運もよく本業でなんとか2年続けられてますが安牌が一番安定して続けられると思うので賢いやり方だと思います!!
非常に興味深い内容でした。自分は絵ではなくIT関係で仕事しておりますが、既にAIを使用するのが当たり前になっていて自分の仕事がいつ完全に奪われるのか恐怖に怯えてます笑絵師の声優化、タレント化という意味だと女性絵師は色々な意味で有利すぎますね…既にfantiaあたりで自分のカラダ晒して稼いでる人みたいなのもいますし。中堅イラストレーターの本音もっと聞きたいです!
IT関係の方からご興味を持って見てくださりありがとうございます…!私も怯えた内容でこの動画を撮りましたが、生き残れる手段があるうちはまだ舞えると思うので精一杯生きていきたいと思えました。絵描きのタレント化も利用するのかどうかは本人たち次第で違う手段で希少性を付与できるようになればタレント化が必須でも無いのかも…と考えたりもします…難しいですが中堅イラストレーターの立ち位置いいかもですね笑 ありがとうございます!
個人的には「まあ最悪でも生活には困らんやろ!」って思ってますもし仮にAIイラストが主流になったとしても、絵の何たるかを知ってるイラストレーターが一番AIを上手く扱えるのは間違いないので、とりあえずお仕事的には困らんかなーとまあ心意気としてはAIなんかに負けたく無いので手描きで真っ向勝負するつもりですけど
ご意見ありがとうございます!今後未来はどうなるかは予想でしかないですが現段階でもイラストレーターの在り方は工夫が必須な状況になってきていると思います。どんな未来でもAIに負けたくないのは私も同じくです…!
クリエイターが手持ち武器一本でやっていくの厳しくなっていくって事なんかな。複数の武器を使える様にしていかなきゃならんと。とはいえ一人で何でもやるのは厳しいよ。強味を活かせあえる仲間を探してつるむしかないんかな…。対人関係が苦手な人が多そうな業界では辛い時代になりつつある。
そういうことです…武器ひとつでも出来なくない人はほんのひと握りなので難しいところです…強みを活かしあえる仲間でやっていけるとしたらそれもいいかもしれないですね!グループ体制のクリエイターというのも今後現れてくるかもですね…!それはそれでワクワクしてきます😌
まあのり恋先生はもう画力もブランドもあるし安泰してるやろハナホジー
それがそうとも言い難いのです…今でも割とカツカツで頑張ってます…
迷いながらなんとか模索しようとしているのが伝わってきて、こちらも色々頑張ろうと思えました(こうした超大手でないイラストレーターの方の赤裸々な考えもある意味希少性な気もする…)こういった前線にいないとわからない不安とか喜びとかに関する動画をもっと見たいですね〜
まだまだ未熟イラストレーターではありますが自分なりにこれからも模索して参ります…! 私の希少性はそこにもあるかもですね…!参考になります!
現役のフリーイラストレーターさんを追い詰めてどうするんやAIは確かに綺麗だけどずっと見てたら違和感出てくるし上手さのハードルは確かに下がってしまったけどいつの時代でも驚きや発見や懐かしさに集まってくると思うし見る相手は人間だからAIは気にしなくて良いのではないかAIの怖いところは人間と違って疲れない事どの分野でもAI相手は辛いね
他のイラストレーターさんには申し訳ない内容で追い詰めた動画だったかもです。(すみません… )私の意図としては今後ありうるだろうという問題に対してどう向き合って生き残っていくかをお伝え、考えていこうというのも込みでの動画でした。貴重なご意見ありがとうございます。
@@norikoi9805俺が言いたいのはAIを規制したほうが良いってことでのりさんが謝ることは何も無いすあまり言語化が得意でないので気を使わせてしまって申し訳ないす
@@crescent42ぁあぁあぁあこちらこそごめんなさい😭 意図と違う解釈しちゃうところがあって申し訳ないです💦 私もAIとは今後どう向き合って行くべきか難しいです
配信当時はネガティブ寄りな発言で中にはやる気をそいでしまったクリエイターさんが居たかもしれません。
その点申し訳ないです。
今は比較的前向きに考えるようにしていて「まだ生き残れる手段がある」「まだイラストレーターという職がほんとの意味で終わった訳じゃない」とも考えられるので自分たちが出来うる最大限をこなして行くことは変わらないだろうと思うので、クリエイター同士辛いこともあれど嬉しい事もあるということで頑張っていきましょー!
副業イラストレーター目指してイラストを描いてるものです。
私は安牌を取りたがる性分なので本業で頑張ってらっしゃる方々は本当にかっこいいです!!
応援してます!!
ありがとうございます!
私は運もよく本業でなんとか2年続けられてますが安牌が一番安定して続けられると思うので賢いやり方だと思います!!
非常に興味深い内容でした。
自分は絵ではなくIT関係で仕事しておりますが、既にAIを使用するのが当たり前になっていて自分の仕事がいつ完全に奪われるのか恐怖に怯えてます笑
絵師の声優化、タレント化という意味だと女性絵師は色々な意味で有利すぎますね…既にfantiaあたりで自分のカラダ晒して稼いでる人みたいなのもいますし。
中堅イラストレーターの本音もっと聞きたいです!
IT関係の方からご興味を持って見てくださりありがとうございます…!
私も怯えた内容でこの動画を撮りましたが、生き残れる手段があるうちはまだ舞えると思うので精一杯生きていきたいと思えました。
絵描きのタレント化も利用するのかどうかは本人たち次第で違う手段で希少性を付与できるようになればタレント化が必須でも無いのかも…と考えたりもします…
難しいですが中堅イラストレーターの立ち位置いいかもですね笑 ありがとうございます!
個人的には「まあ最悪でも生活には困らんやろ!」って思ってます
もし仮にAIイラストが主流になったとしても、絵の何たるかを知ってるイラストレーターが一番AIを上手く扱えるのは間違いないので、とりあえずお仕事的には困らんかなーと
まあ心意気としてはAIなんかに負けたく無いので手描きで真っ向勝負するつもりですけど
ご意見ありがとうございます!
今後未来はどうなるかは予想でしかないですが現段階でもイラストレーターの在り方は工夫が必須な状況になってきていると思います。どんな未来でもAIに負けたくないのは私も同じくです…!
クリエイターが手持ち武器一本でやっていくの厳しくなっていくって事なんかな。複数の武器を使える様にしていかなきゃならんと。
とはいえ一人で何でもやるのは厳しいよ。強味を活かせあえる仲間を探してつるむしかないんかな…。対人関係が苦手な人が多そうな業界では辛い時代になりつつある。
そういうことです…武器ひとつでも出来なくない人はほんのひと握りなので難しいところです…強みを活かしあえる仲間でやっていけるとしたらそれもいいかもしれないですね!
グループ体制のクリエイターというのも今後現れてくるかもですね…!それはそれでワクワクしてきます😌
まあのり恋先生はもう画力もブランドもあるし安泰してるやろハナホジー
それがそうとも言い難いのです…
今でも割とカツカツで頑張ってます…
迷いながらなんとか模索しようとしているのが伝わってきて、こちらも色々頑張ろうと思えました(こうした超大手でないイラストレーターの方の赤裸々な考えもある意味希少性な気もする…)
こういった前線にいないとわからない不安とか喜びとかに関する動画をもっと見たいですね〜
まだまだ未熟イラストレーターではありますが自分なりにこれからも模索して参ります…! 私の希少性はそこにもあるかもですね…!参考になります!
現役のフリーイラストレーターさんを追い詰めてどうするんや
AIは確かに綺麗だけどずっと見てたら違和感出てくるし
上手さのハードルは確かに下がってしまったけど
いつの時代でも驚きや発見や懐かしさに集まってくると思うし
見る相手は人間だからAIは気にしなくて良いのではないか
AIの怖いところは人間と違って疲れない事
どの分野でもAI相手は辛いね
他のイラストレーターさんには申し訳ない内容で追い詰めた動画だったかもです。(すみません… )私の意図としては今後ありうるだろうという問題に対してどう向き合って生き残っていくかをお伝え、考えていこうというのも込みでの動画でした。
貴重なご意見ありがとうございます。
@@norikoi9805
俺が言いたいのはAIを規制したほうが良いってことでのりさんが謝ることは何も無いす
あまり言語化が得意でないので
気を使わせてしまって申し訳ないす
@@crescent42ぁあぁあぁあこちらこそごめんなさい😭 意図と違う解釈しちゃうところがあって申し訳ないです💦 私もAIとは今後どう向き合って行くべきか難しいです