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高校時代に変態だった奴が、同窓会に全裸で来た様な安定感。
同窓会の全裸参加はかなりヤバいですね💦
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』不思議な映画でした予告以外の事前情報はチェックしていなかったのですが監督のデヴィッド・クローネンバーグ作品の『クラッシュ』を見逃しておりましたので今回は是非劇場で観てみたかったのです次回デヴィッド・クローネンバーグ監督作を楽しみにしています
今から観に行きます。楽しみ~
やっと見れました!ザ.クローネンバーグですね!作品的には裸のランチに近いのかな?あとパンフ、あの白い紙無くなってますね!初回特典だったのかもです。だから貴重かも。
白い紙のカバー情報ありがとうございます!パンフレットプレゼント企画で応募殺到しそうですね!
クローネンバーグが相変わらず変態で安心しました
まさしく、相変わらず変態💦
『デヴィッド・クローネンバーグ2023』というタイトルの美術展に招かれたような、目の飽きない楽しい作品でした。そもそもクローネンバーグは静物を描写することに興味のある人なんじゃないでしょうか。レア・セドゥとクリステン・スチュワートという魅力的な俳優陣も、劇中ではクローネンバーグの造形物の一部のように思えます。自分の脳内にある物語が静物を必要するのではなく、あくまでも脳内で生み出された静物から触発されて物語が引き出されるといった思考回路の人のように思います。静物のなかにこそ物語がある。美術館で絵画を眺めるような観点でこの作品に接すると気持ちよく鑑賞することができました。ロケーションや野外撮影にあまり興味のない人だと思っていたのですが、冒頭の半壊した船の場面はこの人の映画で今までみたことがないようなランドスケープを少しだけ体験できて新鮮でした。これはトロントを離れてギリシャで撮影したのが結果的には功を奏したのではないかと思いました。リドリー・スコットやポール・ヴァーホーヴェンのようにこれを機に精力的に作品を生み出すことを願っています。
静物の描写に興味があり、野外撮影に興味がない監督、確かにおっしゃる通りですね。
これ観たい〜😂当地長野県では10/8〜上映予定となりました。それまでネタバレを封印して楽しみに待ちます😊
11/8山形フォーラムで「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」を観てきました。見る前から変態映画なのだろうなと思っていましたが、見るからにクローネンバーグらしい映画でした。ただこの映画のアート的というか現代アートとして内臓を摘出する行為を見せる感じはあまり面白くなりませんでした。美術としてのベッドや椅子の造形は面白いのですが、ストーリーはないに等しいので楽しめませんでした。
ほぼほぼ同意いたします💦
この映画の印象は酒匂さんより、Tさんよりですね。はじめのバケツバリバリでこの映画との契約はすんでしまった感じです、ビジュアル的にとても面白かったです。
酒匂さんの仰るとおり、内臓グロい系のモチーフこそ共通しているものの『ビデオドローム』とは作品のテイストがかなり違うように感じました(面白い映画ではないというご意見にも同感です)。あのベッドは『裸のランチ』のゴキブリをひっくり返したような造形でしたね。私は『裸のランチ』はストーリーやテーマ性が明確な作品と受け取ったので、酒匂さんもご覧になって損はないと思いますよ。あのホネホネ椅子はガタガタ揺れるだけでちょっと期待外れでした。『モダンタイムス』の自動食事装置みたいに動いたら面白かったのに。
期待値高かったので残念でした💦
内容には初めから期待せず😂観て来ました!!ちょっと寝ちゃいましたけど、視覚的に楽しめました!!特に、クリステンスチュワートのキャラが面白かったです!!内臓を取り出すシーンが、作り物っぽかったのも良かったです。個人的には「ヒストリーオブバイオレンス」が好きです。酒匂さんのちょっとガッカリの監督も、竹内さんの説明もどちらも納得です!ありがとうございます😭
クリステン良かったです!
クローネンバーグはもういいかなと思っていましたが、シネマサロンで◎で課題作になったことと、何故か気になる女優レア・セドゥも出ているし、先日『ビデオドローム4k』も観たこともあって観てしまいました。観るとやっぱりクセになる映画でした。こういうクセの強い映画が好みになって行く自分がこわいです。
『スキャナーズ』は、クローネンバーグのオリジナルですね。ディックの『暗闇のスキャナー』は、リチャード・リンクレイターがアニメ化してます。素晴らしいです。私は、クローネンバーグ作品は『危険なメソッド』以外は全部好きです。
まず、最初の感想として、とんでもない映画を見てしまったなということです。全体的に漂うエログロな作風で、そもそもクローネンバーグの作品もザ・フライしかみたことない自分からしたら、現代風の江戸川乱歩の世界にも通じるものがあるかなと思いました。それと、プラスチックを食べる人間というのも、今後の食糧危機によって、食べる物が無くなったときにプラスチックを食べる人間がいてもおかしくないという暗示にも思えました。ただ、唯一、気になるのが、女優陣がいきなり脱ぎだすシーンには引きました。そういうのは、求めていないのに、何で? と最後まで引っ掛かりました。
初期の作品も機会があれば観てみてください!
お話自体は面白いんですが、ずっと同じ議論をしているので飽きちゃいます。早く次に行って欲しいです
素人が手を出す作品ではないと思ったのでスルーしました(笑)
いやいや映画に素人も玄人もないですよ💦
予告を見た限りでは私にはスルー案件かなと思っていたのですが、本動画を拝見して見立ては大体合っていたのかなと思いを強くしました。私も『ヴィデオドローム』は大変気に入りましたが、基本的にグロ描写にはそこまで惹かれないので、それを凌駕するのに十分なアイデアやストーリー性を感じられないと劇場観覧の敷居は高くなりがちです😅
初期作品はアイデアとストーリーどちらも素晴らしい作品が多いですね!
ヴィデオドロームと裸のランチは楽しく観ましたが、今回のはスルーしてますね!理由は酒匂さんとおなじですね!ヴィデオドロームにはブレードランナーと同じ匂いを感じるんですが、今回のはそれを感じなくて!
ビデオドローム素晴らしいですね!
視覚に訴える映画でしたね機械のデザイン ダンスダンスもっと見たかったですね
確かにダンスもっと観たかったですね。耳男以外の新人類もみたかです!
ちょっとグロくて数回目を瞑りました。
そうなりますよね💦
高校時代に変態だった奴が、同窓会に全裸で来た様な安定感。
同窓会の全裸参加はかなりヤバいですね💦
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』
不思議な映画でした
予告以外の事前情報はチェックしていなかったのですが監督のデヴィッド・クローネンバーグ作品の『クラッシュ』を見逃しておりましたので今回は是非劇場で観てみたかったのです
次回デヴィッド・クローネンバーグ監督作を楽しみにしています
今から観に行きます。楽しみ~
やっと見れました!
ザ.クローネンバーグですね!
作品的には裸のランチに近いのかな?
あとパンフ、あの白い紙無くなってますね!
初回特典だったのかもです。
だから貴重かも。
白い紙のカバー情報ありがとうございます!
パンフレットプレゼント企画で応募殺到しそうですね!
クローネンバーグが相変わらず変態で安心しました
まさしく、相変わらず変態💦
『デヴィッド・クローネンバーグ2023』というタイトルの美術展に招かれたような、目の飽きない楽しい作品でした。
そもそもクローネンバーグは静物を描写することに興味のある人なんじゃないでしょうか。レア・セドゥとクリステン・スチュワートという魅力的な俳優陣も、劇中ではクローネンバーグの造形物の一部のように思えます。自分の脳内にある物語が静物を必要するのではなく、あくまでも脳内で生み出された静物から触発されて物語が引き出されるといった思考回路の人のように思います。静物のなかにこそ物語がある。美術館で絵画を眺めるような観点でこの作品に接すると気持ちよく鑑賞することができました。
ロケーションや野外撮影にあまり興味のない人だと思っていたのですが、冒頭の半壊した船の場面はこの人の映画で今までみたことがないようなランドスケープを少しだけ体験できて新鮮でした。これはトロントを離れてギリシャで撮影したのが結果的には功を奏したのではないかと思いました。リドリー・スコットやポール・ヴァーホーヴェンのようにこれを機に精力的に作品を生み出すことを願っています。
静物の描写に興味があり、野外撮影に興味がない監督、確かにおっしゃる通りですね。
これ観たい〜😂
当地長野県では10/8〜上映予定となりました。それまでネタバレを封印して楽しみに待ちます😊
11/8山形フォーラムで「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」を観てきました。
見る前から変態映画なのだろうなと思っていましたが、見るからにクローネンバーグらしい映画でした。ただこの映画のアート的というか現代アートとして内臓を摘出する行為を見せる感じはあまり面白くなりませんでした。美術としてのベッドや椅子の造形は面白いのですが、ストーリーはないに等しいので楽しめませんでした。
ほぼほぼ同意いたします💦
この映画の印象は酒匂さんより、Tさんよりですね。
はじめのバケツバリバリでこの映画との契約はすんでしまった感じです、ビジュアル的にとても面白かったです。
酒匂さんの仰るとおり、内臓グロい系のモチーフこそ共通しているものの『ビデオドローム』とは作品のテイストがかなり違うように感じました(面白い映画ではないというご意見にも同感です)。
あのベッドは『裸のランチ』のゴキブリをひっくり返したような造形でしたね。私は『裸のランチ』はストーリーやテーマ性が明確な作品と受け取ったので、酒匂さんもご覧になって損はないと思いますよ。
あのホネホネ椅子はガタガタ揺れるだけでちょっと期待外れでした。『モダンタイムス』の自動食事装置みたいに動いたら面白かったのに。
期待値高かったので残念でした💦
内容には初めから期待せず😂観て来ました!!
ちょっと寝ちゃいましたけど、視覚的に楽しめました!!
特に、クリステンスチュワートのキャラが面白かったです!!
内臓を取り出すシーンが、作り物っぽかったのも良かったです。
個人的には「ヒストリーオブバイオレンス」が好きです。
酒匂さんのちょっとガッカリの監督も、竹内さんの説明もどちらも納得です!
ありがとうございます😭
クリステン
良かったです!
クローネンバーグはもういいかなと思っていましたが、シネマサロンで◎で課題作になったことと、何故か気になる女優レア・セドゥも出ているし、先日『ビデオドローム4k』も観たこともあって観てしまいました。観るとやっぱりクセになる映画でした。こういうクセの強い映画が好みになって行く自分がこわいです。
『スキャナーズ』は、クローネンバーグのオリジナルですね。
ディックの『暗闇のスキャナー』は、リチャード・リンクレイターがアニメ化してます。素晴らしいです。
私は、クローネンバーグ作品は『危険なメソッド』以外は全部好きです。
まず、最初の感想として、とんでもない映画を見てしまったなということです。
全体的に漂うエログロな作風で、そもそもクローネンバーグの作品もザ・フライしかみたことない自分からしたら、現代風の江戸川乱歩の世界にも通じるものがあるかなと思いました。
それと、プラスチックを食べる人間というのも、今後の食糧危機によって、食べる物が無くなったときにプラスチックを食べる人間がいてもおかしくないという暗示にも思えました。
ただ、唯一、気になるのが、女優陣がいきなり脱ぎだすシーンには引きました。
そういうのは、求めていないのに、何で? と最後まで引っ掛かりました。
初期の作品も機会があれば観てみてください!
お話自体は面白いんですが、ずっと同じ議論をしているので飽きちゃいます。早く次に行って欲しいです
素人が手を出す作品ではないと思ったのでスルーしました(笑)
いやいや映画に素人も玄人もないですよ💦
予告を見た限りでは私にはスルー案件かなと思っていたのですが、本動画を拝見して見立ては大体合っていたのかなと思いを強くしました。私も『ヴィデオドローム』は大変気に入りましたが、基本的にグロ描写にはそこまで惹かれないので、それを凌駕するのに十分なアイデアやストーリー性を感じられないと劇場観覧の敷居は高くなりがちです😅
初期作品はアイデアとストーリーどちらも素晴らしい作品が多いですね!
ヴィデオドロームと裸のランチは楽しく観ましたが、今回のはスルーしてますね!理由は酒匂さんとおなじですね!ヴィデオドロームにはブレードランナーと同じ匂いを感じるんですが、今回のはそれを感じなくて!
ビデオドローム素晴らしいですね!
視覚に訴える映画でしたね
機械のデザイン ダンス
ダンスもっと見たかったですね
確かにダンスもっと観たかったですね。
耳男以外の新人類もみたかです!
ちょっとグロくて数回目を瞑りました。
そうなりますよね💦