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あらゆる漫画を認めなかったウチの親父が唯一、口走った漫画がエイトマンでした。色々と興味あります。☺
ちょっと話がズレますが桑田先生のキャラデザが「妖怪人間ベム」そっくりです。(今でこそ韓国下請けアニメ第一号で有名ですが)もしかして韓国人に「こんな感じで」と、桑田先生の漫画本を渡していた可能性があると睨んでいます。🌟
俳優の森田順平さんの若い頃って桑田次郎の漫画みたいな顔だなと思いました。
この時代はまだ情報が乏しかったんでしょうけど、絵柄について桑田次郎本人が手塚の物真似に始まり、白土三平などの劇画や絵物語の影響を受けて変化していったと証言してます。
「ジェットストリーム」は高山栄さんで無く城達也さんですよ監督。
東京ドームで公開された映画版「8マン」の舞台挨拶で城達也さんが当時の思い出話をされて興味深く聞いていたのに、途中で宍戸錠がそんな昔話はどうでもいいと途中で遮ってしまい本当にムカついた映画版の出来も最低でしたし一緒に観に来ていた平井和正ファンの知人達と、今日の事はすべて無かった事にしようと話した思い出
アンディラウの主演の香港映画に『未来警察』(2010年)というタイトルの、アンドロイドロボットが刑事として活躍する作品が存在し、これに登場するロボット刑事が普段は人間体だがバトルシーンではロボットに変身する、あるいは加速飛行装置能力を駆使するなど、設定が『8マン』をそのまま映像化したような作品だった。内容はイマイチだが映像のクオリティだけは無駄にすごかったのを覚えている。
大槻ケンヂ苦戦😂
「オーケンがなんでいるの?」と言っている方がいるので私が答えます。いつもは岡田先生が担当している懐疑的ツッコミとユーモア要員を、(今回エイトマンでは、岡田先生がSFのフォローをしなければならないため、)普段、岡田先生が担当でやっているツッコミ要員代打としてオーケンに白羽の矢が立ったわけです。マンガ夜話の中で実は いしかわ、夏目、岡田の3人でボケ・ツッコミのように役割があったという話を岡田先生自身が語っていました。ただ、そのような関係が初めからあったわけではなく、回を重ねるにつれ自然に役割が決まっていったように思います。TV番組というものがどのようにして作られるか知れる興味深いエピソードです。(「アニメ夜話」が生まれる背景にこのような人間関係が微妙に影響しているのでは?と色々と邪推しています。)
大槻ケンヂ、エイトマン全然知らないのになんで来た?
おもしれーから
@@user-rh6gn4bb2z全然面白くない。喋り方で誤魔化してるだけ
@@clippers4307?
大槻は平井和正さんを変人扱いしておちょくってましたし、その程度の人でしたね
リスペクトするのだけが評論だと思ってんのか?そんな人はこの番組見ない方がいいね
ジャマにされてる大槻ケンヂ。まぁしぁないな〜。
いしかわのタメ口が何かムカつく──岡田の知ったかがウザい
あらゆる漫画を認めなかったウチの親父が唯一、口走った
漫画がエイトマンでした。色々と興味あります。☺
ちょっと話がズレますが桑田先生のキャラデザが
「妖怪人間ベム」そっくりです。(今でこそ韓国下請け
アニメ第一号で有名ですが)もしかして韓国人に
「こんな感じで」と、桑田先生の漫画本を渡していた
可能性があると睨んでいます。🌟
俳優の森田順平さんの若い頃って桑田次郎の漫画みたいな顔だなと思いました。
この時代はまだ情報が乏しかったんでしょうけど、絵柄について桑田次郎本人が手塚の物真似に始まり、白土三平などの劇画や絵物語の影響を受けて変化していったと証言してます。
「ジェットストリーム」は高山栄さんで無く城達也さんですよ監督。
東京ドームで公開された映画版「8マン」の舞台挨拶で城達也さんが当時の思い出話をされて興味深く聞いていたのに、途中で宍戸錠がそんな昔話はどうでもいいと途中で遮ってしまい本当にムカついた
映画版の出来も最低でしたし一緒に観に来ていた平井和正ファンの知人達と、今日の事はすべて無かった事にしようと話した思い出
アンディラウの主演の香港映画に『未来警察』(2010年)というタイトルの、アンドロイドロボットが刑事として活躍する作品が存在し、これに登場するロボット刑事が普段は人間体だがバトルシーンではロボットに変身する、あるいは加速飛行装置能力を駆使するなど、設定が『8マン』をそのまま映像化したような作品だった。内容はイマイチだが映像のクオリティだけは無駄にすごかったのを覚えている。
大槻ケンヂ苦戦😂
「オーケンがなんでいるの?」と言っている方がいるので
私が答えます。いつもは岡田先生が担当している懐疑的ツッコミと
ユーモア要員を、(今回エイトマンでは、岡田先生がSFのフォロー
をしなければならないため、)普段、岡田先生が担当でやっている
ツッコミ要員代打としてオーケンに白羽の矢が立ったわけです。
マンガ夜話の中で実は いしかわ、夏目、岡田の3人でボケ・ツッコミ
のように役割があったという話を岡田先生自身が語っていました。
ただ、そのような関係が初めからあったわけではなく、回を重ねる
につれ自然に役割が決まっていったように思います。TV番組という
ものがどのようにして作られるか知れる興味深いエピソードです。
(「アニメ夜話」が生まれる背景にこのような人間関係が微妙に
影響しているのでは?と色々と邪推しています。)
大槻ケンヂ、エイトマン全然知らないのになんで来た?
おもしれーから
@@user-rh6gn4bb2z全然面白くない。喋り方で誤魔化してるだけ
@@clippers4307?
大槻は平井和正さんを変人扱いしておちょくってましたし、その程度の人でしたね
リスペクトするのだけが評論だと思ってんのか?
そんな人はこの番組見ない方がいいね
ジャマにされてる大槻ケンヂ。まぁしぁないな〜。
いしかわのタメ口が何かムカつく──岡田の知ったかがウザい