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町練りの時多少ふらついてるとはいえ綱の揺れ方が綺麗ですね〜流石清水って感じ
形、色、彫刻全て綺麗なやっさやなー
播州秋祭りさんご視聴、コメントありがとうございます😊芸術と技術の結晶に疑いの余地はございません✨文化と伝統。すばらしいの一言です。屋台全体のフォルム、雰囲気ってたまりません✨今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
太鼓の音よく拾えてますね凄い
BBさんご視聴、コメントありがとうございます😊心地良く太鼓の音が響いてますでしょうか?楽しんでいただけますと幸いです✨動画は「絵」も大切ですが、「音」や「雰囲気」も非常に重要な要素だと思います。祭りの「音」、特に太鼓の音はやはり欠かせません。その「音」を喜んでいただき、こちらも嬉しく思います♪このように言っていただきますと、モチベーションが上がります😊今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
重さもやし、前より背も高くなってる気がする。心配すね
はぴぺんたさんご視聴、コメントありがとうございます😊基本的に背は高い方だと思います。重量感もありますね。ある程度練り子が集まれば良いのですが、結構キツそうでした。でも久しぶりの祭り感にスゴい熱気でした。今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
もしかしてオールバックの撮影者様ですか?
real fakeさんご視聴、コメントありがとうございます😊オールバック・・?ではないというか、にしてないと思いますw
そうでしたか💦失礼しました。またGongotenさんは別の方のようですね。編集も撮り方も上手くて羨ましいです!
いえいえwごくごく一般の祭り好きの一人としてたたずんでいますw撮影も素人の趣味レベルですし、編集も同じですが、そう言っていただき大変うれしく思います🙇♂️自分も楽しみながら夢中で撮影してます。またご縁があればお会いできるかも知れませんねw今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
屋台練り、ふらついて進んでいるね。屋台練り合わせの時、落として喧嘩しないでよ。
ちゃん しゅうさんご視聴、コメントありがとうございます😊やはり重たくなってるのでしょうか?コロナ禍で肩合わせも中々できませんしね。祭りで練合わせが行われるのは楽しみですが、盛り上がる練合わせを見てみたいですよね✨今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
@@gongoten0820 さんへ屋台が、重くなるのも、軽くなるのも、工夫しだいです。👊😆🎵通常、木地に使用される木材は、高級な材木ほど軽くて丈夫な物です。安価に製作しようとすれば、端材木を集めて造れます。(子供屋台等はそのような材木ですね。)高い価格になるのは、流通している材木を使用せず、業者と町役員が交通費と旅館代と宴会費を使い、山へ訪れて決めるパターンですね☺️伐採費用やトレーラー費用等すべて、特注価格になりますね。比重の同じ材木なら、構造の木地量ですね。例えば、練り棒等は単純に考えて、1辺が10センチを使用するのと、7センチを使用するのでは、2対1の重さに違いがでてきますよね。本棒などは、8~11メートルぐらいありますが、両端部分の比較的力のかからない所を削る工夫をしている屋台もありますね☺️製作所にもよりますが、強度の要らない材木部分は、くり抜いて透かしている場合もあります。最近は黒檀や紫檀等は品不足のためあまり使用されませんが、昔は桧より丈夫なので高欄の欄干等に多く使用されました。難点は比重が重いことです。あと、現在ではあまり使用されませんが、唐木を使用していました。これは、財力のない村が、桧より安い材木だったので使用しました。と、言うことで、木地はこのぐらいで、終わりにします。次に、飾り金具を頁を変えて、コメントします。
@@gongoten0820 さんへ飾り金具は、重い軽いの差が顕著にでてきます。清水町屋台の、屋根の登り金具は、総打ち金具です。箱型の被せ金具とは、かなり金属使用量が変わってきます。登り飛龍で、訳のわからないほど、羽根が附随していますよね。また、水切りが沢山付いていますね。水切り金具は、やはり向かい龍で水切りが沢山付いていますね。水切りとは、水波を表しているのですが、現在の流行りは、控えめで小さく数を減らしいます。清水町の場合は、大きく数も多いですよね。龍の頭の部分ですが、高級なものは鋳物管を利用しますが、少し重いのが難点です。井筒の辺りの金具にも、杭を2~3ヶ打ち付け、その周りに梅模様だけの物や、井筒統べてに総打ちの金具にする場合もありますね。高欄の男柱の金具等も、最近の流行りは、一枚板を打ち出す物が多いのですが、清水町の物は違い、かなり複雑化したデザインですよね。板の上に、龍を載せたりしていますね。練り棒の両端は、昔は杭を打ち付け、そこに綱を付けた物が多かったのです。最近では、棒端をわざわざ金枠で覆うのが多くなっていますね。余分な、金属を付着させています。これらの余分な金属を使い過ぎると、重くなります。金属は、でき得る限り減らすのが、良いと思います。
@@gongoten0820 さんへあと、装着する物ですが。まず、飾磨の屋台に多くみられたのが、純銀製のぎ宝珠ですが、高価な純銀を打ち出して造るのですが、かなり薄く打ち出すので、軽く仕上がります。昔は、銅板製を耐食性の良いクロムメッキにするのが多かった。現在は金具屋さんは、銀メッキを薦めてくるみたいですが。(夜の灯りや曇りの天気では、銀メッキの方が渋い光沢になります。)現在は、真円度の高い機械工作器で製造された(打ち出し工法でない)物も、流通しています。電気炊飯器の釜を造る様な感じかもしれません。梅鉢紋章なら、杓子と同じ工法なのかな?呂盤でも、大きくなり過ぎています。御神輿ぐらいの呂盤が本来の大きさなんですよ。伊達縄(伊達綱)でも、正絹製ならかなり軽い。人工糸なら少し重くなります。同質の毛糸を使用すれば、太い方が重くなりますよね。屋台というのは、要らない物をいっぱい装着したり、必要以上の大きな装着物を使用することによって、重くなります。
町練りの時多少ふらついてるとはいえ綱の揺れ方が綺麗ですね〜
流石清水って感じ
形、色、彫刻全て綺麗なやっさやなー
播州秋祭りさん
ご視聴、コメントありがとうございます😊芸術と技術の結晶に疑いの余地はございません✨
文化と伝統。
すばらしいの一言です。
屋台全体のフォルム、雰囲気ってたまりません✨
今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
太鼓の音よく拾えてますね
凄い
BBさん
ご視聴、コメントありがとうございます😊心地良く太鼓の音が響いてますでしょうか?楽しんでいただけますと幸いです✨動画は「絵」も大切ですが、「音」や「雰囲気」も非常に重要な要素だと思います。祭りの「音」、特に太鼓の音はやはり欠かせません。その「音」を喜んでいただき、こちらも嬉しく思います♪
このように言っていただきますと、モチベーションが上がります😊
今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
重さもやし、前より背も高くなってる気がする。心配すね
はぴぺんたさん
ご視聴、コメントありがとうございます😊基本的に背は高い方だと思います。重量感もありますね。
ある程度練り子が集まれば良いのですが、結構キツそうでした。
でも久しぶりの祭り感にスゴい熱気でした。
今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
もしかしてオールバックの撮影者様ですか?
real fakeさん
ご視聴、コメントありがとうございます😊オールバック・・?ではないというか、にしてないと思いますw
そうでしたか💦
失礼しました。
またGongotenさんは別の方のようですね。
編集も撮り方も上手くて羨ましいです!
いえいえw
ごくごく一般の祭り好きの一人としてたたずんでいますw
撮影も素人の趣味レベルですし、編集も同じですが、そう言っていただき大変うれしく思います🙇♂️
自分も楽しみながら夢中で撮影してます。またご縁があればお会いできるかも知れませんねw
今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
屋台練り、ふらついて進んでいるね。
屋台練り合わせの時、落として喧嘩しないでよ。
ちゃん しゅうさん
ご視聴、コメントありがとうございます😊やはり重たくなってるのでしょうか?
コロナ禍で肩合わせも中々できませんしね。祭りで練合わせが行われるのは楽しみですが、盛り上がる練合わせを見てみたいですよね✨
今後ともGongotenゴンゴテンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️
@@gongoten0820 さんへ
屋台が、重くなるのも、軽くなるのも、工夫しだいです。👊😆🎵
通常、木地に使用される木材は、高級な材木ほど軽くて丈夫な物です。
安価に製作しようとすれば、端材木を集めて造れます。(子供屋台等はそのような材木ですね。)
高い価格になるのは、流通している材木を使用せず、業者と町役員が交通費と旅館代と宴会費を使い、山へ訪れて決めるパターンですね☺️
伐採費用やトレーラー費用等すべて、特注価格になりますね。
比重の同じ材木なら、構造の木地量ですね。例えば、練り棒等は単純に考えて、1辺が10センチを使用するのと、7センチを使用するのでは、2対1の重さに違いがでてきますよね。
本棒などは、8~11メートルぐらいありますが、両端部分の比較的力のかからない所を削る工夫をしている屋台もありますね☺️
製作所にもよりますが、強度の要らない材木部分は、くり抜いて透かしている場合もあります。
最近は黒檀や紫檀等は品不足のためあまり使用されませんが、昔は桧より丈夫なので高欄の欄干等に多く使用されました。難点は比重が重いことです。
あと、現在ではあまり使用されませんが、唐木を使用していました。これは、財力のない村が、桧より安い材木だったので使用しました。
と、言うことで、木地はこのぐらいで、終わりにします。
次に、飾り金具を頁を変えて、コメントします。
@@gongoten0820 さんへ
飾り金具は、重い軽いの差が顕著にでてきます。
清水町屋台の、屋根の登り金具は、総打ち金具です。箱型の被せ金具とは、かなり金属使用量が変わってきます。
登り飛龍で、訳のわからないほど、羽根が附随していますよね。また、水切りが沢山付いていますね。
水切り金具は、やはり向かい龍で水切りが沢山付いていますね。
水切りとは、水波を表しているのですが、現在の流行りは、控えめで小さく数を減らしいます。
清水町の場合は、大きく数も多いですよね。
龍の頭の部分ですが、高級なものは鋳物管を利用しますが、少し重いのが難点です。
井筒の辺りの金具にも、杭を2~3ヶ打ち付け、その周りに梅模様だけの物や、井筒統べてに総打ちの金具にする場合もありますね。
高欄の男柱の金具等も、最近の流行りは、一枚板を打ち出す物が多いのですが、清水町の物は違い、かなり複雑化したデザインですよね。
板の上に、龍を載せたりしていますね。
練り棒の両端は、昔は杭を打ち付け、そこに綱を付けた物が多かったのです。
最近では、棒端をわざわざ金枠で覆うのが多くなっていますね。
余分な、金属を付着させています。
これらの余分な金属を使い過ぎると、重くなります。
金属は、でき得る限り減らすのが、良いと思います。
@@gongoten0820 さんへ
あと、装着する物ですが。
まず、飾磨の屋台に多くみられたのが、純銀製のぎ宝珠ですが、高価な純銀を打ち出して造るのですが、かなり薄く打ち出すので、軽く仕上がります。
昔は、銅板製を耐食性の良いクロムメッキにするのが多かった。
現在は金具屋さんは、銀メッキを薦めてくるみたいですが。(夜の灯りや曇りの天気では、銀メッキの方が渋い光沢になります。)
現在は、真円度の高い機械工作器で製造された(打ち出し工法でない)物も、流通しています。
電気炊飯器の釜を造る様な感じかもしれません。梅鉢紋章なら、杓子と同じ工法なのかな?
呂盤でも、大きくなり過ぎています。
御神輿ぐらいの呂盤が本来の大きさなんですよ。
伊達縄(伊達綱)でも、正絹製ならかなり軽い。人工糸なら少し重くなります。
同質の毛糸を使用すれば、太い方が重くなりますよね。
屋台というのは、要らない物をいっぱい装着したり、必要以上の大きな装着物を使用することによって、重くなります。