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本人の写真を出してほしかった
コメントありがとうございました。
全く同意
同じくです。似顔絵でなく写真を見たい。
ヴィヴィアン・リーの真の美しい姿とは全然違う！
ヴィヴィアン・リーを語るなら、本人の映像を使用しないと…意味がない気がする……
コメント、ありがとうございます。
明らかに顔の違うAI写真が出てるので、もの凄くがっかり。
「風と共に去りぬ」も素晴らしいですが、私は「哀愁」のヴィヴィアンが大好きです。
コメントありがとうございます！
個人的に生涯において最も偉大な女優さんです。 彼女自身も出演した中で一番好きな作品と述べられていた『哀愁』を初めて観た時の衝撃は今でも忘れられません。
コメントありがとうございました！
私も『哀愁』が一番好きです。白黒映画1940年。相手役のロバート・テイラーもハンサムで品がある紳士。ちょっとした事ですれ違う、身分を超えた純粋な悲恋物語。
@@直上田-z2p ロバート・テイラーも素敵ですよね❣️ まさに美男美女カップル😍二人が純粋な故に切なく、人生で初めて涙した映画でした😭
同じ意見の方がいて嬉しいです！私も「哀愁」でビビアンを知り、今も大好きな俳優さんです。
@枢華 私が子供の頃、約40年前の映画雑誌では映画評論家さんや映画に詳しい人のアンケートでは好きな女優がダントツにヴィヴィアン・リーでして、今の様な情報社会ではありませんでしたし、気になっていたところに淀川長治さんの日曜洋画劇場で『哀愁』が放送され衝撃を受けました。『風と共に去りぬ』をその後観ましたが、また素晴らしくて自分の中では生涯最高の女優さんです✨️
ヴィヴィアン·リーを「風と共に去りぬ」で見た時、美しいですが反面とても意思が強い女性だと思いました。精神疾患が合った事を初めて知りましたが落ちても這い上がる強さを持った女優さんだったのですね👏💫
コメント頂き、ありがとうございます！
ヴィヴィアンリーじゃないじゃん
AIの映像だから中身が入ってこない
この方と、ヘディ・ラマーは 初めて見た時……あまりの美しさに息が詰りそうだったわ
コメントありがとうございます。
ヘディ・ラマー は Ｃｏｒｅｌ Ｄｒａｗ ８ と ９ のパッケージ写真に採用されています。
ヴィヴィアン・リーとへディ・ラマーは、とてもよく似てますね。どちらも、美しくて聡明な女性です。
ヴィヴィアンリーは若いころから大好きで、そして、同じ双極性障害です。薬がなかった時代に、本当に大変だったと思います。最後は、三番目の若い旦那さんに看取られて、亡くなったと聞いています。私が観た映画は、風と共に去りぬ、欲望という名の電車、哀愁、美女ありき、無敵艦隊、あと、題名を忘れたけど、若い男性と駆け落ちして、それでも、好かれているのかわからなくて、汽車に飛び込み自殺する映画です。どれも、映画館で観てみたかったです。ハッピーエンドの映画があまり、ないんですよね。実生活は、もっと、幸せになって欲しかった方です。
最後に汽車に飛び込み自殺するヒロインの映画は『アンナ・カレーニナ』ですね。
@ そうでした。ありがとうございます！ヒロインみたいにならないように、もし、再婚したら、気をつけなきゃ、です。
日本の男優女優も美しい役者がいました。
「風と共に去りぬ」で彼女はオーディションを受けていません。ローレンスオリビエに連れられて英国からハリウッドを見学に来たときになかなかオーディションで決まらなかったスカーレットがそこにいる！と監督たちの目に止まって役を得た話はあまりにも有名。なんか？？？？
とりあえず、最終選考に残った何人かの女優と、オーディション的なカメラテストは受けてますよ。ヴィヴィアン自身『オーディションの衣装に着替えた時、自分の前に着ていた女優の温もりが残っていた』と、インタビューで答えてます。その映像を見たことがありますけど、やっぱりヴィヴィアンの容姿や迫真の演技力が他の誰よりも役にピッタリで、異議を唱える人は皆無だったそうです。ヴィヴィアンが現れるまでは、ほぼポーレット・ゴダードに決まりかけていたので彼女は悔しがったそうですが、北部出身のヤンキー女優が南部のヒロインを演じるのは、南部州や原作のファンからも大きな反発があり、『それなら英国人の女優の方がマシ！』と世論も落ち着いたとか。
@@上田紅葉-h1e なかなかスカーレットの配役が決まらなかったのは あまりに有名ですよね。当時の名だたるハリウッドの女優たち…ベティ・ディヴィス、キャサリン・ヘップバーンなどが立候補したそうですが、いまいちピンとこず 世間も配役に関しては様々な憶測に右往左往していて、ある記事では「スカーレットは万人が美人と褒め称えるような美人ではなく、個性的な容姿と存在感の持ち主という設定…ならば、美人というよりも個性的な容姿と抜群の存在感、演技力を持つキャサリン・ヘップバーンこそふさわしい！」なんて書かれたりして本人も周囲もその気だったそうですが…監督がキャサリンと対面した時、頭を傾け「君は確かに個性溢れる女優で、演技も素晴らしいが…君ではあのレット・バトラーが10年も焦がれ、追い求めるようなスカーレットじゃあない…」と断言されたそうです。その後、監督はさらに有名無名関係なく 様々な女優が売り込んできたり、噂を聞いて対面したりするも 首をふるばかりで そんな時、映画の一場面を撮影中に 「スカーレットが見つかりましたよ！」と製作スタッフが一人の女性を連れてきて、まぁ 一応会うだけ会っとくか…と無関心だったのが ヴィヴィアン・リーを一目見て ハッとしたそうです。さらに その無名の女優がちょうど その時、故郷が戦争の砲火で焼かれているシーンを目の当たりにして スッと涙を流し、その姿は スカーレットが愛する故郷が焼かれて悲しむ姿のイメージそのものだったことから ヴィヴィアン・リーを抜擢したとも
ビビアン・リーの代表作映画『風と共に去りぬ』は、アメリカ国民的小説の南部女性をイギリス女優を抜擢した事から、アメリカ国民を大いに失望させた。彼女は英国シェークスピア俳優として当時名を馳せたローレンス・オリビエとは不倫関係にあり、その彼を追ってアメリカに渡米した偶然に遭遇して得た役。『風ー』当時のビクター・フレミング監督がスカーレット役を探しあぐねていた時に「あそこにスカーレット・オハラがいる」と抜擢された話は有名だった。ローレンス・オリビエとの不倫の末の再婚と再離婚は彼女の人生を消耗させた。オリビエも決して薄情な別れ方をした訳では無いようだ。オリビエへの悲劇の愛を貫いた女性でもある。
コメントありがとうございました
🐾 彼女を描いた映画を観たい…と思っていましたそんな時に知りたかった内容の動画…美しい彼女の沢山の姿も観ることが出来て感動してますどうもありがとう
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございました。制作の励みになります。
お友達というとどうしてもオードリーとフランス女優キャプシーヌを思い出してしまいます。最終的にうつ病が原因でキャプシーヌは飛び降り自殺してしまうのですが、遺言に自分の遺産をオードリーの救済基金に寄付するという文言があったそうです。
コメントありがとうございます。勉強になります。
２０代の頃は絶世の美女だったね。でも、最後の映画? 「ローマの哀愁」でも美貌だった。
風と共に去りぬ この映画の出演者は全員６０歳迄、それ以外のスタッフは全員６５歳迄に逝去しています。 監督のビクターフレミングが６５歳、クラークゲーブル ６０歳、レスリー・ハワード ５７歳、作者マーガレット・ミッチェル ４９歳。 本文に間違いがあったので、訂正致しました。
@@吉野和壽 自分はメラニー役のオリヴィア・デ・ハヴィランドも好きでした。彼女はメラニーのイメージがあったので、ご本人も 淑やかで 優しくて男性なら誰もが守ってあげたくなるような性格かと思ってましたが…彼女はその清楚な見た目とは裏腹に たいへん気が強くて負けずギライな性格で、とくに同じく美人女優だった実妹 ショーン・フォンティンにはものすごいライバル意識を持っていて、妹君が先にオスカーを獲得した際はすごく悔しがり、負けまいと 演技を磨きに磨き…翌年には念願だったオスカーを受賞した逸話があるそうですね。クラーク・ケーブルも、レット・バトラー役はヴィヴィアン・リー以上に当たり役で、レット・バトラーは彼以外はあり得ない！と皆が認めるほどだったとか？
メラニー役のオリビア、デ、ハビランドさんは104歳でご逝去なさっています。
@まふまめまり 様 御指摘ありがとう御座います。 本文訂正致します。
本人の写真を出してほしかった
コメントありがとうございました。
全く同意
同じくです。似顔絵でなく写真を見たい。
ヴィヴィアン・リーの真の美しい姿とは全然違う！
ヴィヴィアン・リーを語るなら、本人の映像を使用しないと…意味がない気がする……
コメント、ありがとうございます。
明らかに顔の違うAI写真が出てるので、もの凄くがっかり。
コメント、ありがとうございます。
「風と共に去りぬ」も素晴らしいですが、私は「哀愁」のヴィヴィアンが大好きです。
コメントありがとうございます！
個人的に生涯において最も偉大な女優さんです。 彼女自身も出演した中で一番好きな作品と述べられていた『哀愁』を初めて観た時の衝撃は
今でも忘れられません。
コメントありがとうございました！
私も『哀愁』が一番好きです。白黒映画1940年。相手役のロバート・テイラーもハンサムで品がある紳士。ちょっとした事ですれ違う、身分を超えた純粋な悲恋物語。
@@直上田-z2p ロバート・テイラーも素敵ですよね❣️ まさに美男美女カップル😍
二人が純粋な故に切なく、人生で初めて涙した映画でした😭
同じ意見の方がいて
嬉しいです！
私も「哀愁」でビビアンを知り、今も大好きな俳優さんです。
@枢華 私が子供の頃、約40年前の映画雑誌では映画評論家さんや映画に詳しい人のアンケートでは好きな女優がダントツにヴィヴィアン・リーでして、今の様な情報
社会ではありませんでしたし、気になって
いたところに淀川長治さんの日曜洋画劇場で『哀愁』が放送され衝撃を受けました。
『風と共に去りぬ』をその後観ましたが、
また素晴らしくて自分の中では生涯最高の
女優さんです✨️
ヴィヴィアン·リーを「風と共に去りぬ」で見た時、美しいですが反面とても意思が強い女性だと思いました。
精神疾患が合った事を初めて知りましたが落ちても這い上がる強さを持った女優さんだったのですね👏💫
コメント頂き、ありがとうございます！
ヴィヴィアンリーじゃないじゃん
AIの映像だから中身が入ってこない
この方と、ヘディ・ラマーは 初めて見た時……あまりの美しさに息が詰りそうだったわ
コメントありがとうございます。
ヘディ・ラマー は Ｃｏｒｅｌ Ｄｒａｗ ８ と ９ のパッケージ写真に採用されています。
ヴィヴィアン・リーとへディ・ラマーは、とてもよく似てますね。
どちらも、美しくて聡明な女性です。
ヴィヴィアンリーは若いころから大好きで、そして、同じ双極性障害です。薬がなかった時代に、本当に大変だったと思います。最後は、三番目の若い旦那さんに看取られて、亡くなったと聞いています。
私が観た映画は、風と共に去りぬ、欲望という名の電車、哀愁、美女ありき、無敵艦隊、あと、題名を忘れたけど、若い男性と駆け落ちして、それでも、好かれているのかわからなくて、汽車に飛び込み自殺する映画です。どれも、映画館で観てみたかったです。
ハッピーエンドの映画があまり、ないんですよね。実生活は、もっと、幸せになって欲しかった方です。
コメントありがとうございました。
最後に汽車に飛び込み自殺するヒロインの映画は『アンナ・カレーニナ』ですね。
@ そうでした。ありがとうございます！ヒロインみたいにならないように、もし、再婚したら、気をつけなきゃ、です。
日本の男優女優も美しい役者がいました。
「風と共に去りぬ」で彼女はオーディションを受けていません。ローレンスオリビエに連れられて英国からハリウッドを見学に来たときになかなかオーディションで決まらなかったスカーレットがそこにいる！と監督たちの目に止まって役を得た話はあまりにも有名。なんか？？？？
とりあえず、最終選考に残った何人かの女優と、オーディション的なカメラテストは受けてますよ。ヴィヴィアン自身『オーディションの衣装に着替えた時、自分の前に着ていた女優の温もりが残っていた』と、インタビューで答えてます。その映像を見たことがありますけど、やっぱりヴィヴィアンの容姿や迫真の演技力が他の誰よりも役にピッタリで、異議を唱える人は皆無だったそうです。ヴィヴィアンが現れるまでは、ほぼポーレット・ゴダードに決まりかけていたので彼女は悔しがったそうですが、北部出身のヤンキー女優が南部のヒロインを演じるのは、南部州や原作のファンからも大きな反発があり、『それなら英国人の女優の方がマシ！』と世論も落ち着いたとか。
@@上田紅葉-h1e
なかなかスカーレットの配役が決まらなかったのは あまりに有名ですよね。
当時の名だたるハリウッドの女優たち…ベティ・ディヴィス、キャサリン・ヘップバーンなどが立候補したそうですが、いまいちピンとこず 世間も配役に関しては様々な憶測に右往左往していて、ある記事では「スカーレットは万人が美人と褒め称えるような美人ではなく、個性的な容姿と存在感の持ち主という設定…ならば、美人というよりも個性的な容姿と抜群の存在感、演技力を持つキャサリン・ヘップバーンこそふさわしい！」なんて書かれたりして本人も周囲もその気だったそうですが…監督がキャサリンと対面した時、頭を傾け「君は確かに個性溢れる女優で、演技も素晴らしいが…君ではあのレット・バトラーが10年も焦がれ、追い求めるようなスカーレットじゃあない…」と断言されたそうです。
その後、監督はさらに有名無名関係なく 様々な女優が売り込んできたり、噂を聞いて対面したりするも 首をふるばかりで そんな時、映画の一場面を撮影中に 「スカーレットが見つかりましたよ！」と製作スタッフが一人の女性を連れてきて、まぁ 一応会うだけ会っとくか…と無関心だったのが ヴィヴィアン・リーを一目見て ハッとしたそうです。さらに その無名の女優がちょうど その時、故郷が戦争の砲火で焼かれているシーンを目の当たりにして スッと涙を流し、その姿は スカーレットが愛する故郷が焼かれて悲しむ姿のイメージそのものだったことから ヴィヴィアン・リーを抜擢したとも
ビビアン・リーの代表作映画『風と共に去りぬ』は、アメリカ国民的小説の南部女性をイギリス女優を抜擢した事から、アメリカ国民を大いに失望させた。彼女は英国シェークスピア俳優として当時名を馳せたローレンス・オリビエとは不倫関係にあり、その彼を追ってアメリカに渡米した偶然に遭遇して得た役。『風ー』当時のビクター・フレミング監督がスカーレット役を探しあぐねていた時に
「あそこにスカーレット・オハラがいる」と抜擢された話は有名だった。
ローレンス・オリビエとの不倫の末の再婚と再離婚は彼女の人生を消耗させた。オリビエも決して薄情な別れ方をした訳では無いようだ。オリビエへの悲劇の愛を貫いた女性でもある。
コメントありがとうございました
🐾 彼女を描いた映画を観たい…と思っていました
そんな時に知りたかった内容の動画…美しい彼女の沢山の姿も観ることが出来て感動してます
どうもありがとう
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございました。制作の励みになります。
お友達というとどうしてもオードリーとフランス女優キャプシーヌを思い出してしまいます。最終的にうつ病が原因でキャプシーヌは飛び降り自殺してしまうのですが、遺言に自分の遺産をオードリーの救済基金に寄付するという文言があったそうです。
コメントありがとうございます。勉強になります。
２０代の頃は絶世の美女だったね。でも、最後の映画? 「ローマの哀愁」でも美貌だった。
コメントありがとうございます！
風と共に去りぬ この映画の出演者は全員６０歳迄、それ以外のスタッフは全員６５歳迄に逝去しています。
監督のビクターフレミングが６５歳、クラークゲーブル ６０歳、レスリー・ハワード ５７歳、作者マーガレット・ミッチェル ４９歳。
本文に間違いがあったので、訂正致しました。
@@吉野和壽
自分はメラニー役のオリヴィア・デ・ハヴィランドも好きでした。
彼女はメラニーのイメージがあったので、ご本人も 淑やかで 優しくて男性なら誰もが守ってあげたくなるような性格かと思ってましたが…彼女はその清楚な見た目とは裏腹に たいへん気が強くて負けずギライな性格で、とくに同じく美人女優だった実妹 ショーン・フォンティンにはものすごいライバル意識を持っていて、妹君が先にオスカーを獲得した際はすごく悔しがり、負けまいと 演技を磨きに磨き…翌年には念願だったオスカーを受賞した逸話があるそうですね。
クラーク・ケーブルも、レット・バトラー役はヴィヴィアン・リー以上に当たり役で、レット・バトラーは彼以外はあり得ない！と皆が認めるほどだったとか？
コメントありがとうございます。
メラニー役のオリビア、デ、ハビランドさんは
104歳でご逝去なさっています。
@まふまめまり 様
御指摘ありがとう御座います。
本文訂正致します。