ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この子と戦うのもいいけど、サーカスに乱入して来た敵を「おやおや、君たちも舞台で遊びたいのかい?」とか言ってサーカスの演目になぞらえて華々しく倒していくのを観客席から見たい
サムネの子、テレビシリーズでは敵……というか第3勢力的な存在でいつも主人公たちにちょっかいかけてくるんだけど、劇場版になったら協力してくれそう。終わった頃にはとっくにいなくて、自分の目的もちゃっかり完遂してそう。
キッドやん
圧倒的峰不二子感
主人公が窮地に陥ったら「少年どうしたんだい。手でも貸そうかい?」とか言ってきそう
なんだろうこの「戦闘はエレガントに美しく少しの面白みを混ぜて」みたいな感じ
・ω・)σいいセンスだ
センスの塊か????わかりみが深い
表現の仕方天才か!
エンタテイナー的配置のキャラクターが言いそう。主人公達とは敵でもなければ味方でもない悪魔で戦いを楽しむようなのだとさらに良い。
水、ジャガイモ、にんじん、とりあえず肉、米、固形のルーを添えて
次の攻撃の技の選択肢が2択になったとき「2択?好きじゃないな3択にしよう私はいつもジャックポット狙いだ」とか言いながら1手1手相手を詰めていって無傷で勝って欲しい
個人的にこの人の台詞センス凄く好き
どんなにボロボロになってても最期はハットを胸に当ててお辞儀して立ったまま退場する。そんな信念と誇り、美学、正義のある悪の劇団の団長浮かべた。最期のセリフは「今宵の演目はここまで。また満月が浮かび月明かりが満ち地上を照らす頃にお会いいたしましょう。それでは」かな。後で主人公に「彼らの行いはとても俺たちは正義とは認めれなかったが、それでもその胸にはみな信念を、誇りを持っていた。そして彼らなりの美学と正義を持っていた。それだけは事実だ。我々はそんな彼らの正義を砕いた。だから、進み続けなければならないんだ。たとえどんなに苦しくても・・・」みたいな感じのこと言われてそう
間違いなく他のボスとは違う達成条件が課されるステージだな……
この女?が「ハハッ!僕を楽しませ、ショーのように派手で華麗な感じでいこうじゃないか!」とか言ってきそう
@@HATO-ppopoミッキーかな
この女の子に惚れたこの子が動いてる姿を崇め奉れる世界線どこ
いや待て、男の娘かもしれんぞ…!
そなた天才か?
AIに全て任せればいいのさ。彼女もほら、AIなんだから
こうやってこの世界はAIに支配されてくんだね!恐ろしい!
最後に笑って死のう!AIに乾杯!!
主人公が性別不明の敵を追い詰めたと思ったら目の前の敵から指パッチンの音がしたと思った瞬間にサーカス風の場所に居て突如見世物としての戦いが開始、ステージ上で戦うんだけど観客の応援が多いい方の能力が上がって行く的な、そして敵の戦いかたはトランプや手品を模した攻撃をしてくる的なイメージが沸いた
隣で同じくサーカスを観るために座ってた人が「____君はこのサーカスを観にきた訳ではないらしい。ああそんなに焦るものじゃない。お相手さんに気づかれてしまう」とかいって実は主人公と同じ組織でスマートにコロコロするのがとても上手な人物で何回か間接的に主人公を助けたりして人気投票で10位ぐらいにいる顔はいいけどリアルでは会いたくないをそのまま体現した人みたいな曲(語彙力)
裏カジノでマフィアみたいなやつが暴れているのに、それをショーかのように観客に魅せながら倒してくれるシーンで流れていて欲しい(妄想)
杖だけで敵を圧倒するシーンあったなあ
真島の兄さん…
テゾーロさんを想像した
@@虎デン あ〜ね!確かに思い浮かぶわ~
ワンピースゴールドの最初の方の演出やね
この子の、相手の美しさを見極めてるようにも、相手を軽蔑してるようにも見える目がたまらなく好き
この戦闘だけ「観客のテンション」って特殊な項目の状態異常があって、これが上がれば上がるだけ被ダメージと回避率が上がっていく
いいね、上がるのが被ダメだけじゃなくて回避率も上がるってのが運ゲー加速しそうだけど、逆にそこがこっちのテンションも上がってくるね
天才ですね
視聴率が表示される戦闘ならやった事ある
@@itsuki0501 メタトン
@@I_am_a_Vampire な n と!?
サーカスとか劇場とかそういう感じの世界観のステージで戦いそう。それで戦闘=ゲームみたいな感じで捉えていて楽しみ、楽しませることが美徳とか考えてそう。「客席の皆さん、この度はお集まりいただき誠にありがとうございます。さて、今回のゲストは世界を救うべく立ち上がった勇者殿です。今から私と共に皆様を素晴らしい世界へ連れて行ってくれることでしょう。さあショータイムの時間です!是非お楽しみください!」みたいなセリフと同時に戦闘が始まる。剣とか火とかサーカスで使われる道具をモチーフにした攻撃だったらエモい。この戦闘ではただ倒すんじゃなくてより観客を楽しませた方が勝ちで、主人公たちは色んな行動で観客を楽しませようと奮闘する。敵の方もなかなかトリッキーな激ムズ攻撃をしてくるけどそれを回避すると客席からの歓声が大きくなる。それで倒すと「おやおや、どうやら今夜のゲームはここまでのようです。訪れることのない次の機会にまたお会いしましょう。それでは」ってお辞儀をした後にそのままボロボロになりながら会場を去っていく。二周目以降の戦闘では一切攻撃せずに説得を続けて戦闘を終了させると、「おやおや、どうやら勇者たちは私と一緒に世界を救いたいようで。だが私にできることは何もないよ。客を玩具で笑わせることしかできないような奴さ」って感じにセリフが変化する。それでも説得を続けると「ハハッ君ら本当に優しいんだね。良いだろう。手伝いぐらいはしてやるさ。」って言ってその場から去る。主人公たちがラスボスに追い詰められてるときに持ち物にいつのまにか入ってた一枚のトランプを使うと、「やあ勇者たち。助けが必要みたいだね?」って言って再登場してくれたらアツい。…みたいな妄想をしている。
なんか自由に動き回る戦闘よりはターン制バトルでありそうな曲だ…、めちゃくちゃかっこいい
「さぁさぁ!今宵は無礼講。金持ちだって、奴隷だって、勇者だって、金さえあれば誰だってお客様!狂った笑い声、引き攣った泣き声、大いに結構。どう足掻いたって、世界は無常に廻り続けるのです。止めたい?間違い?ならば踊って見せなさい。貴方の正義を魅せなさい!__it's showtime」みたいなのを思いついた
めっちゃ好き
くっそ強そう
金があればお客様、金がなくなりゃお前はもう客じゃない!!
@@pokotin-mannko帰れ地下へ
武器はステッキ、職業はマジシャンだろうなこの戦闘曲に見合う能力と武器は
個人的に鋼糸とかもちょっといいかもっとおもってみたり
@@Lotus.646 手袋の指の先から鋼糸が出るような感じ?
『『道化達のワルツ』』・能力発動時、自身が有利になるバフをランダムで1つ与える。・ただし、この能力は稀に相手にかかることがある。みたいなやつをキボンヌ
@@こるこも そうそう!!
トランプとかのカードもいいぞ…
「客席の皆々様、ご観覧いただきありがとうございます。今宵は特別なゲストをお呼びいたしました!世界を救わんとする勇者御一行。彼らと僕の一夜限りのお祭り騒ぎをごゆるりと……」的な感じで戦闘に移ってそうなイメージ。
深々と頭を下げた後髪の隙間から鋭く光る眼光が一瞬見えるヤツ
天才がいる
登場の時に後ろ向いてるやつ!
飄々としてるのに、何処か掴みづらい性格で実は、敵の幹部だったらみたいなのありですか?
良い……!考察が……考察が進む……!
戦闘の勝利条件が1「この戦闘に勝利する」2「敵対する演目の劇役者達を戦闘不能にしない」 特殊条件で如何すればいいのか悩ませてくれそう。
指示通り動いてかつ攻撃に耐え切れば、台本通りに戦闘から離脱してくれそう
@@煮凝りゴリゴリ経験値は入らないけど「ギャラ」として多額のお金or換金アイテムが貰えそう
メタトンの不殺条件的な?
ポケウッドのトラウマが蘇るぅ·····!
RTA走者が2番ガン無視して突破する奴じゃん
どれだけ追い詰められても演者としての意地と矜恃で笑みを絶やさないボスとの戦闘曲
+ 観客の熱狂「観客の熱狂に包まれた状態。与ダメージ上昇の効果を得る。」+ フロアボルテージ「徐々にバーサク状態。攻撃を実行することで上昇を抑える。」ってバフ・デバフがついたFF14脳が通ります
「ご来館の紳士淑女の皆様!」張り上げられる声に、私は顔を上げた。目の前の舞台には、赤いドレスを身に纏った若い女性が立っている。「本日のパーティー、楽しんで頂けていますでしょうか。この後も演目は目白押し!心ゆくまでお楽しみくださいませ!」彼女の言葉に呼応し、ライトが動き音楽が鳴り響く。周囲の貴族達も、その言葉に拍手を贈っていた。カツンと踵を鳴らし、更に彼女は続ける。「さて。それでは次の演目────」ブザーが鳴り、バチンという音と共にライトと照明が一気に消えた。途端にどよめきが上がる。「アッハハハハ!」響き渡る笑い声。一部の観客がざわめき始めると、突然誰かに押し退けられる。「居たぞ!怪盗Xだ!捕まえろ!」張り上げられる男性の声。復旧したスポットライトが舞台を照らす。すると、先程までそこにあったはずの展示品のティアラが、影も形もなくすっかり消えていた。狼狽える視線のようにさ迷ったライトが、ひとつの影を捕らえる。脱ぎ捨てられた赤いドレスをレッドカーペットのように踏み抜き、影がパーティー会場をするりと抜けていく。「待て!逃がすな!!」途端に一部の観客がバタバタと駆け回る。気付けば点いている照明。先程の女性が、ティアラを片手に逃げていた。まるで映画のような展開に、貴族は我先にと逃げ出していく。警察は貴族の波を掻き分けながら彼女を追った。テーブルに鎮座するケーキが飛び散り、ティーセットが跳ねていく。彼女は、貴族とは程遠い無作法な、それでいて踊り子のような華やかな足取りで警察から逃げている。「退け!」という声と共に、警察のひとりが私にぶつかっていった。私はバランスを崩し床へと落ちていく。衝撃を覚悟した瞬間、ふわりと体が浮いた。「おっとっと。大丈夫ですか、お嬢さん?」視線を巡らせれば、彼女がティアラを片手にほくそ笑んでいる。彼女は傍にあった花瓶からバラを一輪引き抜くと、私の胸元に挿し込む。その停止した瞬間を逃すまいと、警察が向かってきた。「後ろっ……!」思わず私が言うよりも早く、彼女は支えた私ごと見事なワルツターンを描きくるりと回転する。もんどり打った警察が転ぶのを尻目に、彼女は私に囁いた。「巻き込んじゃってごめんね。僕の名前は怪盗X。近いうちに、また会いに行くよ」そう言って彼女は風のようにステンドグラスを割り飛び降りて行った。散っていくガラスが翼のように彼女を彩る。「逃げられた!追え!!」バタバタと会場を抜ける警察。気付けば取り残されている私に、一人の男性が歩み寄った。「突然済まなかった、ご令嬢。さあ、ここから出よう。何が仕掛けられているか分かったもんじゃない」そっと私に寄り添う男性の横で、私は胸元のバラを一瞥した。綺麗な人だった。「ん……?」よく見ると、バラの花弁の中に小さな紙切れが挟まれている。花弁を散らさないように注意して取り出すと、折りたたまれたカードのようなものが現れた。私がそれを開いた瞬間、後ろにいた男性が声を上げる。「それは…!怪盗Xめ!!」そこにあった言葉は短く、しかし着実に私の胸を踊らせる。『次は、お嬢さんのお宝を頂きに行くよ』これは、貴族の端くれであるだけの平凡な私に舞い降りた、不思議な台本の一頁。
声を大にして言わせていただく_人人人人人人人人人人人_ < めっちゃ好き >  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
文才すぎる
何だこの文章バチクソ大好きなですけど!
続きは!続きは無いのですか!?
破綻気味の文章だった筈が好評で笑う。今後もどっかで見かけたらよろしくです!改めて、投稿主さんありがとう!テンションあがるめっちゃいい曲でした!
コメ欄見ながら聴くの気持ちよすぎる
こうゆう曲の敵ってほんまに倒せんのか?って思ってしまうようないつまでも余裕な表情してそうなイメージある
戦闘前の会話シーンから流れてそのまま戦闘に入りそうベースの刻み方がカッコいいのとハーモニカっぽい音が好きです!
悪役の美学を追求したような感じでとても好きです!
わかりみが深い。
飄々としながら主人公一行の前にちょいちょい現れては助言したり窮地を救ったりするけど実は敵で、「君たちと(本当の姿で)会えるのを心待ちにしていたよ」って言いながら帽子を取って深深とおじぎしてほしい。戦闘の時はナイフとかトランプとか投げたり短剣振ったり投げたり瞬間移動したりして、ゆらゆらと舞うような戦い方で厄介そうでも結局は倒されてしまって、主人公を助けてくれたのに実は悪いやつだったけど、このあとのラスボスとかを倒すための重要な情報とかアイテムとかをくれて、敵だけど本当はいいやつみたいな感じであって欲しい。なんで敵対しなければならなかったかは、例えば主人公に助力していることがバレてボスにそこら辺の村の子供を人質をとられ、こいつを殺されたくなければ主人公を殺せみたいなのとかありそう。家族とか恋人が人質でもいいけどこの人には天涯孤独の方が似合いそうなのと、あと街とかもっと規模の大きなものを引き合いに出してもよいけど、 この誰かも知らないそこらへんの子供のために自分が死ぬという選択をするこの人を見てあぁぁぁぁっていうクソデカ感情を摂取したい。
この物語ではかなり暗めの話だけど、でもこんな展開でも比較的明るめの曲調のこの曲が、最期まで楽しもう、自分らしくいようっていう芯みたいになって、こんな展開でこの曲が戦闘中に流れたらすごくかっこいいと思う
@@ありあ-p9d 好きだ。めっちゃ刺さる。
某心の怪盗団のダンジョンで流れてそうで悶えまくってる……好きすぎる…
「確かに最初ボスからの指令でスパイとしてキミに接触した…けど今は違うね!キミと一緒の方がとても面白そうだ!」みたいな感じで仲間になってほしぃ…!
一回目に出会うのは他のボスを倒したときで、強さとかを確認しにきて「再開をほのめかすようなことを言って」すぐに去っていく現れるときも去るときもトランプとかを残して消える系いつも上機嫌で紳士、絶対に弱音は吐かないし、常に余裕そうに振る舞ってる感じの敵なのに倒したくなくなる感じのボス
いい意味で戦闘曲っぽくないというかゲーム的視点だと街中で流れるBGMっぽいまあつまり何が言いたいかっていうとスタイリッシュすぎてすこ(語彙力)
「これが今回の事件の真相。」「この酷く儚く悲しい物語の執筆者は、あなたしか居ない。」探偵がゆっくりと指を指した先には…とか暗めの事件の終盤の犯人を当てた時に流れて欲しい。
とある視点からでは悲劇とある視点からではただのショー
「我々はあくまでオマケ、ショーとは観衆が居て初めて完成するものさ。」って言って欲しい〜!!!
フォンテーヌにありそうな雰囲気でよかですね
朝の支度の時にくるくる踊りながら聴くとテンションぶち上がって好きです。遅刻しかけます。
最初の強敵を倒した後に、ふらりとパーティに「混じりこんで来た」彼女。人を食った態度で常に飄々として、仲間を揶揄うのが好きで、いつでも子供の人気者で、苦難の旅を笑い飛ばすムードメーカーで、秘密主義で、それでいて謎多き美女……というには身長が足りない、事にコンプレックスを抱く少女。敵の幹部であった事が判明して相対していてもまだ信じられない自分に仕込み杖を向け、「では、さようならです」と告げて真顔になった瞬間に全身に力が入ったことを自覚して、未だ彼女がムードメーカーな事に苦笑する。そんなキャラを連想しました。
これ聞いてたら昔作ってた小説の内容に見事に合いそうな感じがしてきたすこ
旅の途中の街でのイベントボスでもいいけど、ストーリーに全く関わらない裏ボス的な立ち位置も良さそう
ワルツのように、軽やかなステップを踏みながら戦闘をするこの女性が頭に思い浮かんでから涙が止まらない…美しすぎる…軽率にたぶらかしてほしい。ただただ遊ばれたい。
なんだろう……戦いという芸術とは反対で、醜いものををショーという形で優雅に美しくする魅せる。そんな魔術師のようなキャラ見えたわ。
BGMが既に素晴らしいのにこういう動画に現れる表現の天才たちがこのBGMを更に素晴らしいものにしてくれる。 ありがとう
なんだろう、普通に物語を進めたらまずで会うことのないラスボスよりも圧倒的に強い楽しそうで愉快ででもどこか狂ってる裏ボスみたいなのを感じる。具体例を出すとデルタルーンのジェビルみたいな。
ここのコメ欄、数多の紳士達の素敵な想像の世界が繰り広げられてて耳も楽しいし目も脳も楽しい
物語の中盤から終盤への過渡期に、なんだかんだ序盤から登場してたちょいちょい邪魔してくるおもしろライバル枠の悪役とついに初戦闘になった時流れてそう
主人公達にとっては命懸け、敵にとっては道楽という感じで敵側はめちゃくちゃニッコニコでなんなら若干舐めプ気味でボッコボコにしてきそう。でもやり返されて「!?…へ〜やるじゃん」とほんの一瞬だけ焦りそう
こういう舞台みたいに遊びながら敵を軽々倒していくタイプの強キャラが同等以上の実力の相手に当たってマジになるシーンが好き。
杖術と徒手格闘術を組み合わせて文字通り"遊んで"くれそう
仕込み刀とか刺剣を佩いでたら尚よい
徒手格闘はバリツとか使って来るんだろうなぁ
これほんとすき、小粋なトーク挟んできそう
なんか好き
トランプも追加で()
これ聞いてるとマジシャン?になって敵をマジックで倒してる自分を妄想するの自分だけだろうかあとこの女の子舞台では仮面付けてそうそしてかわいい
こういう動画のコメント欄にあるそれぞれ思い思いの世界戦の話とかちょっとした設定とか見るの大好き
なんか、なんだろうな「面白ければなんでもいいじゃないか、それに楽しくない人生なんてつまらない、なら僕は自分が思う楽しさを求めて沢山の事をするよ、だからそのうち君も迎えに行く」見てたいに言ってそうだなって思った僕が居た
劇場の楽屋裏とかの立ち回りBGMで、フィールドのBGMがそのまま戦闘に入るとかるくフェードアウトして終わると元に戻る奴だこれ。で、ボス戦になると更に楽器が増えて豪勢になる。
ここのボスは最後まで主人公より強そう
観客も相手も狂ってて「さぁ!先に左手か、右手を落としていきます!どっちがいいですか??」って観客に言った後、主人公に「だそうです、さぁさぁ楽しいパーティーを開催しましょう!」って感じが好き。みんなの物語も見るの面白すぎて気づいたら半日たってた
こういうスタイリッシュだしかっこいいBGM待ってた…………創作意欲が掻き立てられるぜ……
やばい好きリプ欄文豪ばっかりやん
吉本芸人のしゅんしゅんクリニックPと申します。「医者とおばあちゃん」というユニットコンビのネタで使わせていただきます。素晴らしい曲をありがとうございまシュッ!!
まだまだ余裕だからこんな軽快なリズムだけど、追い詰められたらどんどん不協和音になっていく演出とかあったらいいなぁ。
この戦闘だけ敵の攻撃がBGMのテンポに合わせてくるとかだったら熱いんで敵と味方の攻撃と回避がBGMに合わせればきれいにハモるとかだったら最高
多分戦闘が始まったらステッキ回して軽々飛び回り、攻撃が当たったかと思いきや既にかわして敵の背に座ったりと飄々としつつ、気付いたら敵が急所への一突きや手刀で外傷が見えないのに倒れてる、みたいな情景が浮かびそう
マジックショーの楽しい感じにも感じられるけど、サーカスで誰も知らずして起きたとある事件の謎を解き明かす的な感じにも思える
「おや またお会いしましたね。」「不意打ち?そんな下品なことしませんよ。」「観客の皆様も共に死のダンスを体験しましょう!!」とか言ってボスの回想シーンの後に主人公の後ろから歩いてきて真正面から戦いながら観客を楽しませた後に観客を無理やり入れた戦い方してきそう
美しく、革新に迫るようなこの曲調──!初戦から暫くは狂った敵として苦戦を強いられるんだけど、終盤で味方について危機を救って欲しいぃーー。「アナタ(敵ボス)は美しくない」つって裏切っても良いし、実はハナから味方で「種明かしですよ」つって隣に立ってくれても良いぃー。どっちにしろ「ショータイムです」つってから戦闘始めて欲しいぃー
「...結局、あんたは何がしたかったんだ?」遠ざかっていく背中に問いかける「...何がしたかった、ですか。そう聞かれると答えにくいのですが...そうですね、私はただ『楽しみたかった』だけですよ。刹那的な快楽主義者。ただの薄っぺらい道化でございます。」幾度となく聞いてきた飄々とした声。しかし、普段と違い決してこちらは向かない。道化としての矜持なのか、あの、人の神経を逆撫でするような顔以外は見せたくないらしい。「また、機会があればよろしくお願いします。あなた方と共に過ごすのは不思議と...」「俺はもうごめんだね」道化師の本音なんて聞けたもんじゃない。やつの話を無理やり遮る。これ以上話してたらこっちの調子まで狂ってしまう。「...ははっ、少々感傷的になってしまったようです。そうですね...」やつは少しだけ考えるようなそぶりを見せてからこちらに向き直り、あのふざけた顔をのぞかせた。「ご来場、ありがとうございました。また次回の公演でお会いできることを切に願っております。」
すげぇいいシーン感がすごいそしてそれを文字化できるコメ主すご
街に入る ⇊なんかサーカスやってるらしいからせっかくだから見てみよう! ⇊このBGMと共にインパクトがある座長登場 ⇊実は敵陣営の幹部でした ⇊特殊戦闘BGMとしてこれが流れる
酒場で「賭けをしよう!」ってことで始まったバトルのイメージ
解釈違いかもしれないけど、ボスを倒した次の日に勇者一向に町民が「あの人は俺達の為に魔王の言うことを聞いてたんだ、俺達を心配させないように普段は絶対笑わないのに、あんな、笑顔で・・・」って言ってほしい
小物っぽく振舞ってて、事実自分を小物だ最弱だと言ってて、且つ戦闘もほぼイベント戦みたいで、寧ろ負けるのが難しいぐらいなのに、ある条件を満たすと一転してラスボスの何十倍も強いって感じっぽい。裏話的な要素を調べてくと、実は滅茶苦茶強かったりする、ロキ的な敵?
ピザハットの広告で使われてた…とてもいいんだなぁ…個人的に超好き
ファッ!?!??!?!ほんまやwwww
@@nagumorizu ですです!聞いたことあると思ったらw
ここにコメントされる方達、さては国語辞典を愛読書にしてた方だな?語彙力が凄すぎる(小並感)こんなに躍動感溢れる曲を片手に世界観増し増しなコメント欄を見る時間、至福すぎる
かっこええ…………!!!舞台の演目、わくわくやどきどきそれでいて異世界や魔族を彷彿とさせる怪しくてよい意味で現実味のない雰囲気がとっても素敵じゃ…🤦💘この度は素敵な企画に参加できてとても光栄に思いますのじゃ〜!!色んな子らがこのBGMを使って子らそれぞれの演目となっておる姿を思い浮かべながら我自身もこちらのフリーBGM使用させて頂きますのじゃ🙇
理想武器はステッキのみ(色は白と手持ちだけ金)RPGの負けイベで出てきて欲しい。とことん勇者一行を弄ぶけど決して殺しはしないし、本人の考えは殺すのは2流とか思っていて欲しい。「ご来場していただいた紳士淑女の皆様!」「本日のパーティーを楽しんでいるでしょうか!昨今の戦争で外は大変な事になっていますが、今はそのことを忘れてごゆるりとお寛ぎくださいませ」くつろげとは言われたが、一緒に踊る相手がいるはずもなく。会場の隅で給仕によって配られるワインをちびちび飲んでいると「こんばんは勇者君、お楽しみ中のところ失礼するよ」そう言って現れたのは、外で見かけたら一発で分かる服、頭にはシルクハットを被り、手に持っているステッキを優雅に使いこなしていた...(ごめん、この後どうすればいいかわからなくなった)
「パーティーの余興を手伝ってくれないかい?」胸に手を当ててそう宣う姿はあくまでも紳士的だ。「……なぜ俺に?」「コロッセオから始まり、古今東西、人は戦いを見るのが好きだろう?けれど、僕と渡り合えるような人はとんと居なくてね」楽しげな表情から一転して悲しげな表情を浮かべ、彼……あるいは彼女はそう嘯く。「一方的な蹂躙になってしまっては、楽しい戦いとは言えない。そうだろう?」笑みは妖しげで、けれど人を惹きつけるようなものだった。「僕は会場の皆々様に刺激的で楽しい夜を過ごしてほしいだけなんだ。協力してはくれないかい?もし協力してくれたらお礼と言ってはなんだが、君の冒険の役に立つようなものを何か一つあげよう」スラスラと淀みない言葉。大袈裟な手振り身振り。いつの間にか言葉に聞き入っていたことに気がつき、そっと一歩距離をとる。……けれどまあ、冒険に役立つものは魅力的だ。コイツなら、安いものを渡すようなケチなことはしないという確信があった。「まあ……いいだろう」ぱあっと輝く瞳。「ありがとう、勇者君!あはは、君と戦うのが楽しみだったんだ。そうと決まればステージを作らなくてはね」ステッキを一振りしただけで、演奏が止まり、パーティー会場の中心がせりあがっていく。音楽隊は今までのゆったりとしたワルツではなく、飛び跳ねるような、妖しげで、けれど明るい……まるで目の前のコイツを表すような曲を奏で始めた。「ご来場の紳士淑女の皆様!」よく通る声に、ざわめきがピタリと止む。「これより、パーティーの余興として____」大袈裟に両手を上げて、ぐるりと会場を見渡して。「私と彼、そう、噂の勇者との輪舞曲を一曲踊らせていただきます!少々荒っぽいかもしれませんが、どうぞご容赦を!」一拍遅れて今から何をするのか理解した観客たちがざわめき、そして今から起こることが楽しみで仕方がないと言いたげな目を俺らに向ける。「それでは一曲____よろしくお願いしますね、勇者君?」「ああ、よろしく頼むぜ、マジシャン」俺とヤツはステージに上がり、得物を構えた。同時に足が動く。野蛮で荒っぽい踊りの始まりだ。……みたいな感じですかね……?
@@SAKURAKO_櫻子 最高
イラストも曲も神すぎる終わる時に(これにてショウはお開きまたのお越しを)って言ってそう!
敵だけど1回も戦闘せずに主人公を影から手助けしてくれるタイプの敵幹部との会話の時に流れてきそうでめっちゃ好き!!主人公が助けてくれてるのに気付いて理由を聞くと「僕は君側さ…」みたいなセリフをボソッと言ってそう(めっちゃ妄想が捗るww)
マジシャンだから主人公倒したみたいに偽装してくれそう、、、
@@Spring_Festival それありそう!
みんな怪盗イメージしてるのいいな。私が思いついたの政治犯だった。
これ聞きながら散歩すると、ステッキをクルクル回しながら敵の攻撃をヒラリと避けてダンスをするみたいに軽やかに敵を倒して道を闊歩する強キャラの気分になれる
この子が敵の立場としてのコメントが多いけど、主人公が戦闘で絶対絶命の時に、敵から寝返って、主人公の助っ人として来てくれたら心強そう 😊
不思議な感じとカッコよさが絶妙に混ざっている感じがしてすごくいい曲ですね
後ろで流れてるベースが最高すぎる
ピザハットの広告で流れてたのを聴いてもう一度聴きたくなってすっ飛んできました!!過去に1回くらいしか聴いたことなかったんですが、かなり記憶に残る曲だったのでたどり着けました
「ゲームをしようか」とか言ってくる敵に流れてきそうなBGM。
「あっはははは!君達、実に不愉快だよ!」って高めの青年ボイス言いながら顔押さえてほしい
すごい、戦場で踊るように戦ってるな…
キャラクター可愛いです!
なるほど、これは舞台が賭け事の世界で出てくる支配人ポジだわ。何か、「さぁさぁ皆様、今宵行われるショーは、私(わたくし)と挑戦者の賭け事となります。きっと皆様も、私も楽しめる賭け事となるでしょう!それでは、開幕です!」とか言って欲しい。
オススメに流れて来て、すっかり虜になった勢いのままチャンネル登録しました!月光の下、野次馬として見ていたはずなのに、いつの間にかショーを見る観客の様に目を奪われていた……そんな光景が頭にスっと浮かんで来る様な、素敵な音楽で、作業する時はずっと聞いてます。これからも頑張って下さい!
目覚ましと気分落ちた時に聴かせていただいてます!これ聴くと自分が演者になったみたいで気分が上げられます!
イメージ「さあ皆様!場も盛り上がってきたところで……!本日のメインイベントと参りましょうではありませんか!」
大好きな曲です!!たらり~らのところとか!!
華やかでおしゃれなかんじで気に入りました!使用させていただきます
戦闘場所がサーカスのようなステージ上でも良いけど、街の夜景が見える屋外で倒される直前に「これにてショーは終幕!」とかセリフを吐いて華麗に飛び降り、死体も死に際も主人公に見せないで戦闘終了になりそう。
お洒落ながらもカッコ良さが混じっててとても素敵な曲ですぜ!
ありがとうございます!
1度聴いてから頭から離れなくて何度も聴きに来てしまう
1時間くらいのbgmでも聴いていられる…カッコよくもお洒落でもあるbgm、素敵すぎる
戦ってるキャラがIt's show time!とかいいそう
ミステリアスで礼儀深いキャラクター的な立ち位置だけどどこかサイコパスでいて欲しい。味方だと思っていたものが戦闘不能になった瞬間「この場(ステージ)を楽しめないのならばもう不要だよ」って笑って欲しい😇😇
勉強中にこれ聞くとハイになって勉強が面白く感じる神曲
この曲をテーマに合同同人誌が作れそう
動画のイラストも相まってペルソナ5を感じた、スタイリッシュでエレガントでかっこいいとか最高かよ
なんかコメントにすげぇ発想力の塊みたいな案が出てるけど、俺は「競馬で1人密かに勝ち誇ったヤツ」にしか見えん
良い曲のコメ欄好き
こんな時間にもハートくれる投稿主が1番好き
一日に1回聞かんといけんバフかけられちゃった…ばりかっこいいー!✨
この子と戦うのもいいけど、サーカスに乱入して来た敵を「おやおや、君たちも舞台で遊びたいのかい?」とか言ってサーカスの演目になぞらえて華々しく倒していくのを観客席から見たい
サムネの子、テレビシリーズでは敵……というか第3勢力的な存在でいつも主人公たちにちょっかいかけてくるんだけど、劇場版になったら協力してくれそう。終わった頃にはとっくにいなくて、自分の目的もちゃっかり完遂してそう。
キッドやん
圧倒的峰不二子感
主人公が窮地に陥ったら「少年どうしたんだい。手でも貸そうかい?」とか言ってきそう
なんだろうこの「戦闘はエレガントに美しく少しの面白みを混ぜて」みたいな感じ
・ω・)σいいセンスだ
センスの塊か????わかりみが深い
表現の仕方天才か!
エンタテイナー的配置のキャラクターが言いそう。主人公達とは敵でもなければ味方でもない悪魔で戦いを楽しむようなのだとさらに良い。
水、ジャガイモ、にんじん、とりあえず肉、米、固形のルーを添えて
次の攻撃の技の選択肢が2択になったとき「2択?好きじゃないな3択にしよう私はいつもジャックポット狙いだ」とか言いながら1手1手相手を詰めていって無傷で勝って欲しい
個人的にこの人の台詞センス凄く好き
どんなにボロボロになってても最期はハットを胸に当ててお辞儀して立ったまま退場する。
そんな信念と誇り、美学、正義のある悪の劇団の団長浮かべた。
最期のセリフは「今宵の演目はここまで。また満月が浮かび月明かりが満ち地上を照らす頃にお会いいたしましょう。それでは」かな。
後で主人公に
「彼らの行いはとても俺たちは正義とは認めれなかったが、それでもその胸にはみな信念を、誇りを持っていた。そして彼らなりの美学と正義を持っていた。それだけは事実だ。我々はそんな彼らの正義を砕いた。だから、進み続けなければならないんだ。たとえどんなに苦しくても・・・」
みたいな感じのこと言われてそう
間違いなく他のボスとは違う達成条件が課されるステージだな……
この女?が「ハハッ!僕を楽しませ、ショーのように派手で華麗な感じでいこうじゃないか!」
とか言ってきそう
@@HATO-ppopoミッキーかな
この女の子に惚れた
この子が動いてる姿を崇め奉れる世界線どこ
いや待て、男の娘かもしれんぞ…!
そなた天才か?
AIに全て任せればいいのさ。彼女もほら、AIなんだから
こうやってこの世界はAIに支配されてくんだね!恐ろしい!
最後に笑って死のう!
AIに乾杯!!
主人公が性別不明の敵を追い詰めたと思ったら目の前の敵から指パッチンの音がしたと思った瞬間にサーカス風の場所に居て突如見世物としての戦いが開始、ステージ上で戦うんだけど観客の応援が多いい方の能力が上がって行く的な、そして敵の戦いかたはトランプや手品を模した攻撃をしてくる的なイメージが沸いた
隣で同じくサーカスを観るために座ってた人が
「____君はこのサーカスを観にきた訳ではないらしい。ああそんなに焦るものじゃない。お相手さんに気づかれてしまう」
とかいって実は主人公と同じ組織でスマートにコロコロするのがとても上手な人物で
何回か間接的に主人公を助けたりして人気投票で10位ぐらいにいる
顔はいいけどリアルでは会いたくないをそのまま体現した人みたいな曲(語彙力)
裏カジノでマフィアみたいなやつが暴れているのに、それをショーかのように観客に魅せながら倒してくれるシーンで流れていて欲しい(妄想)
杖だけで敵を圧倒するシーンあったなあ
真島の兄さん…
テゾーロさんを想像した
@@虎デン あ〜ね!確かに思い浮かぶわ~
ワンピースゴールドの最初の方の演出やね
この子の、相手の美しさを見極めてるようにも、相手を軽蔑してるようにも見える目がたまらなく好き
この戦闘だけ「観客のテンション」って特殊な項目の状態異常があって、これが上がれば上がるだけ被ダメージと回避率が上がっていく
いいね、上がるのが被ダメだけじゃなくて回避率も上がるってのが運ゲー加速しそうだけど、逆にそこがこっちのテンションも上がってくるね
天才ですね
視聴率が表示される戦闘ならやった事ある
@@itsuki0501 メタトン
@@I_am_a_Vampire
な n と!?
サーカスとか劇場とかそういう感じの世界観のステージで戦いそう。それで戦闘=ゲームみたいな感じで捉えていて楽しみ、楽しませることが美徳とか考えてそう。
「客席の皆さん、この度はお集まりいただき誠にありがとうございます。さて、今回のゲストは世界を救うべく立ち上がった勇者殿です。今から私と共に皆様を素晴らしい世界へ連れて行ってくれることでしょう。さあショータイムの時間です!是非お楽しみください!」みたいなセリフと同時に戦闘が始まる。
剣とか火とかサーカスで使われる道具をモチーフにした攻撃だったらエモい。
この戦闘ではただ倒すんじゃなくてより観客を楽しませた方が勝ちで、
主人公たちは色んな行動で観客を楽しませようと奮闘する。
敵の方もなかなかトリッキーな激ムズ攻撃をしてくるけどそれを回避すると客席からの歓声が大きくなる。
それで倒すと「おやおや、どうやら今夜のゲームはここまでのようです。訪れることのない次の機会にまたお会いしましょう。それでは」ってお辞儀をした後にそのままボロボロになりながら会場を去っていく。
二周目以降の戦闘では一切攻撃せずに説得を続けて戦闘を終了させると、「おやおや、どうやら勇者たちは私と一緒に世界を救いたいようで。だが私にできることは何もないよ。客を玩具で笑わせることしかできないような奴さ」って感じにセリフが変化する。
それでも説得を続けると「ハハッ君ら本当に優しいんだね。良いだろう。手伝いぐらいはしてやるさ。」って言ってその場から去る。
主人公たちがラスボスに追い詰められてるときに持ち物にいつのまにか入ってた一枚のトランプを使うと、
「やあ勇者たち。助けが必要みたいだね?」って言って再登場してくれたらアツい。
…みたいな妄想をしている。
なんか自由に動き回る戦闘よりはターン制バトルでありそうな曲だ…、めちゃくちゃかっこいい
「さぁさぁ!今宵は無礼講。金持ちだって、奴隷だって、勇者だって、金さえあれば誰だってお客様!狂った笑い声、引き攣った泣き声、大いに結構。どう足掻いたって、世界は無常に廻り続けるのです。
止めたい?間違い?ならば踊って見せなさい。貴方の正義を魅せなさい!
__it's showtime」
みたいなのを思いついた
めっちゃ好き
くっそ強そう
金があればお客様、金がなくなりゃお前はもう客じゃない!!
@@pokotin-mannko帰れ地下へ
武器はステッキ、職業はマジシャンだろうなこの戦闘曲に見合う能力と武器は
個人的に鋼糸とかもちょっといいかもっとおもってみたり
@@Lotus.646 手袋の指の先から鋼糸が出るような感じ?
『『道化達のワルツ』』
・能力発動時、自身が有利になるバフをランダムで1つ与える。
・ただし、この能力は稀に相手にかかることがある。
みたいなやつをキボンヌ
@@こるこも そうそう!!
トランプとかのカードもいいぞ…
「客席の皆々様、ご観覧いただきありがとうございます。今宵は特別なゲストをお呼びいたしました!世界を救わんとする勇者御一行。彼らと僕の一夜限りのお祭り騒ぎをごゆるりと……」
的な感じで戦闘に移ってそうなイメージ。
深々と頭を下げた後
髪の隙間から鋭く光る眼光が一瞬見えるヤツ
天才がいる
登場の時に後ろ向いてるやつ!
飄々としてるのに、何処か掴みづらい性格で実は、敵の幹部だったらみたいなのありですか?
良い……!
考察が……考察が進む……!
戦闘の勝利条件が
1「この戦闘に勝利する」
2「敵対する演目の劇役者達を戦闘不能にしない」
特殊条件で如何すればいいのか悩ませてくれそう。
指示通り動いてかつ攻撃に耐え切れば、台本通りに戦闘から離脱してくれそう
@@煮凝りゴリゴリ
経験値は入らないけど「ギャラ」として
多額のお金or換金アイテムが貰えそう
メタトンの不殺条件的な?
ポケウッドのトラウマが蘇るぅ·····!
RTA走者が2番ガン無視して突破する奴じゃん
どれだけ追い詰められても演者としての意地と矜恃で笑みを絶やさないボスとの戦闘曲
+ 観客の熱狂
「観客の熱狂に包まれた状態。与ダメージ上昇の効果を得る。」
+ フロアボルテージ
「徐々にバーサク状態。攻撃を実行することで上昇を抑える。」
ってバフ・デバフがついたFF14脳が通ります
「ご来館の紳士淑女の皆様!」
張り上げられる声に、私は顔を上げた。目の前の舞台には、赤いドレスを身に纏った若い女性が立っている。
「本日のパーティー、楽しんで頂けていますでしょうか。この後も演目は目白押し!心ゆくまでお楽しみくださいませ!」
彼女の言葉に呼応し、ライトが動き音楽が鳴り響く。周囲の貴族達も、その言葉に拍手を贈っていた。
カツンと踵を鳴らし、更に彼女は続ける。
「さて。それでは次の演目────」
ブザーが鳴り、バチンという音と共にライトと照明が一気に消えた。途端にどよめきが上がる。
「アッハハハハ!」
響き渡る笑い声。一部の観客がざわめき始めると、突然誰かに押し退けられる。
「居たぞ!怪盗Xだ!捕まえろ!」
張り上げられる男性の声。復旧したスポットライトが舞台を照らす。すると、先程までそこにあったはずの展示品のティアラが、影も形もなくすっかり消えていた。狼狽える視線のようにさ迷ったライトが、ひとつの影を捕らえる。脱ぎ捨てられた赤いドレスをレッドカーペットのように踏み抜き、影がパーティー会場をするりと抜けていく。
「待て!逃がすな!!」
途端に一部の観客がバタバタと駆け回る。気付けば点いている照明。先程の女性が、ティアラを片手に逃げていた。
まるで映画のような展開に、貴族は我先にと逃げ出していく。警察は貴族の波を掻き分けながら彼女を追った。
テーブルに鎮座するケーキが飛び散り、ティーセットが跳ねていく。彼女は、貴族とは程遠い無作法な、それでいて踊り子のような華やかな足取りで警察から逃げている。
「退け!」という声と共に、警察のひとりが私にぶつかっていった。私はバランスを崩し床へと落ちていく。衝撃を覚悟した瞬間、ふわりと体が浮いた。
「おっとっと。大丈夫ですか、お嬢さん?」
視線を巡らせれば、彼女がティアラを片手にほくそ笑んでいる。彼女は傍にあった花瓶からバラを一輪引き抜くと、私の胸元に挿し込む。その停止した瞬間を逃すまいと、警察が向かってきた。
「後ろっ……!」
思わず私が言うよりも早く、彼女は支えた私ごと見事なワルツターンを描きくるりと回転する。もんどり打った警察が転ぶのを尻目に、彼女は私に囁いた。
「巻き込んじゃってごめんね。僕の名前は怪盗X。近いうちに、また会いに行くよ」
そう言って彼女は風のようにステンドグラスを割り飛び降りて行った。散っていくガラスが翼のように彼女を彩る。
「逃げられた!追え!!」
バタバタと会場を抜ける警察。気付けば取り残されている私に、一人の男性が歩み寄った。
「突然済まなかった、ご令嬢。さあ、ここから出よう。何が仕掛けられているか分かったもんじゃない」
そっと私に寄り添う男性の横で、私は胸元のバラを一瞥した。綺麗な人だった。
「ん……?」
よく見ると、バラの花弁の中に小さな紙切れが挟まれている。花弁を散らさないように注意して取り出すと、折りたたまれたカードのようなものが現れた。私がそれを開いた瞬間、後ろにいた男性が声を上げる。
「それは…!怪盗Xめ!!」
そこにあった言葉は短く、しかし着実に私の胸を踊らせる。
『次は、お嬢さんのお宝を頂きに行くよ』
これは、貴族の端くれであるだけの平凡な私に舞い降りた、不思議な台本の一頁。
声を大にして言わせていただく
_人人人人人人人人人人人_
< めっちゃ好き >
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
文才すぎる
何だこの文章
バチクソ大好きなですけど!
続きは!続きは無いのですか!?
破綻気味の文章だった筈が好評で笑う。今後もどっかで見かけたらよろしくです!
改めて、投稿主さんありがとう!テンションあがるめっちゃいい曲でした!
コメ欄見ながら聴くの気持ちよすぎる
こうゆう曲の敵ってほんまに倒せんのか?って思ってしまうようないつまでも余裕な表情してそうなイメージある
戦闘前の会話シーンから流れてそのまま戦闘に入りそう
ベースの刻み方がカッコいいのとハーモニカっぽい音が好きです!
悪役の美学を追求したような感じでとても好きです!
わかりみが深い。
飄々としながら主人公一行の前にちょいちょい現れては助言したり窮地を救ったりするけど実は敵で、「君たちと(本当の姿で)会えるのを心待ちにしていたよ」って言いながら帽子を取って深深とおじぎしてほしい。
戦闘の時はナイフとかトランプとか投げたり短剣振ったり投げたり瞬間移動したりして、ゆらゆらと舞うような戦い方で厄介そう
でも結局は倒されてしまって、主人公を助けてくれたのに実は悪いやつだったけど、このあとのラスボスとかを倒すための重要な情報とかアイテムとかをくれて、敵だけど本当はいいやつみたいな感じであって欲しい。
なんで敵対しなければならなかったかは、例えば主人公に助力していることがバレてボスにそこら辺の村の子供を人質をとられ、こいつを殺されたくなければ主人公を殺せみたいなのとかありそう。
家族とか恋人が人質でもいいけどこの人には天涯孤独の方が似合いそうなのと、あと街とかもっと規模の大きなものを引き合いに出してもよいけど、 この誰かも知らないそこらへんの子供のために自分が死ぬという選択をするこの人を見てあぁぁぁぁっていうクソデカ感情を摂取したい。
この物語ではかなり暗めの話だけど、でもこんな展開でも比較的明るめの曲調のこの曲が、最期まで楽しもう、自分らしくいようっていう芯みたいになって、こんな展開でこの曲が戦闘中に流れたらすごくかっこいいと思う
@@ありあ-p9d 好きだ。めっちゃ刺さる。
某心の怪盗団のダンジョンで流れてそうで悶えまくってる……好きすぎる…
「確かに最初ボスからの指令でスパイとしてキミに接触した…けど今は違うね!キミと一緒の方がとても面白そうだ!」みたいな感じで仲間になってほしぃ…!
一回目に出会うのは他のボスを倒したときで、強さとかを確認しにきて「再開をほのめかすようなことを言って」すぐに去っていく
現れるときも去るときもトランプとかを残して消える系
いつも上機嫌で紳士、絶対に弱音は吐かないし、常に余裕そうに振る舞ってる感じの敵なのに倒したくなくなる感じのボス
いい意味で戦闘曲っぽくない
というかゲーム的視点だと街中で流れるBGMっぽい
まあつまり何が言いたいかっていうと
スタイリッシュすぎてすこ(語彙力)
「これが今回の事件の真相。」
「この酷く儚く悲しい物語の執筆者は、あなたしか居ない。」
探偵がゆっくりと指を指した先には…
とか暗めの事件の終盤の犯人を当てた時に流れて欲しい。
とある視点からでは悲劇
とある視点からではただのショー
「我々はあくまでオマケ、ショーとは観衆が居て初めて完成するものさ。」
って言って欲しい〜!!!
フォンテーヌにありそうな雰囲気でよかですね
朝の支度の時にくるくる踊りながら聴くとテンションぶち上がって好きです。遅刻しかけます。
最初の強敵を倒した後に、ふらりとパーティに「混じりこんで来た」彼女。人を食った態度で常に飄々として、仲間を揶揄うのが好きで、いつでも子供の人気者で、苦難の旅を笑い飛ばすムードメーカーで、秘密主義で、それでいて謎多き美女……というには身長が足りない、事にコンプレックスを抱く少女。
敵の幹部であった事が判明して相対していてもまだ信じられない自分に仕込み杖を向け、「では、さようならです」と告げて真顔になった瞬間に全身に力が入ったことを自覚して、未だ彼女がムードメーカーな事に苦笑する。
そんなキャラを連想しました。
これ聞いてたら昔作ってた小説の内容に見事に合いそうな感じがしてきた
すこ
旅の途中の街でのイベントボスでもいいけど、ストーリーに全く関わらない裏ボス的な立ち位置も良さそう
ワルツのように、軽やかなステップを踏みながら戦闘をするこの女性が頭に思い浮かんでから涙が止まらない…美しすぎる…軽率にたぶらかしてほしい。ただただ遊ばれたい。
なんだろう……戦いという芸術とは反対で、醜いものををショーという形で優雅に美しくする魅せる。そんな魔術師のようなキャラ見えたわ。
BGMが既に素晴らしいのにこういう動画に現れる表現の天才たちがこのBGMを更に素晴らしいものにしてくれる。 ありがとう
なんだろう、普通に物語を進めたらまずで会うことのないラスボスよりも圧倒的に強い楽しそうで愉快ででもどこか狂ってる裏ボスみたいなのを感じる。具体例を出すとデルタルーンのジェビルみたいな。
ここのコメ欄、数多の紳士達の素敵な想像の世界が繰り広げられてて耳も楽しいし目も脳も楽しい
物語の中盤から終盤への過渡期に、なんだかんだ序盤から登場してたちょいちょい邪魔してくるおもしろライバル枠の悪役とついに初戦闘になった時流れてそう
主人公達にとっては命懸け、敵にとっては道楽という感じで敵側はめちゃくちゃニッコニコでなんなら若干舐めプ気味でボッコボコにしてきそう。でもやり返されて「!?…へ〜やるじゃん」とほんの一瞬だけ焦りそう
こういう舞台みたいに遊びながら敵を軽々倒していくタイプの強キャラが同等以上の実力の相手に当たってマジになるシーンが好き。
杖術と徒手格闘術を組み合わせて文字通り"遊んで"くれそう
仕込み刀とか刺剣を佩いでたら尚よい
徒手格闘はバリツとか使って来るんだろうなぁ
これほんとすき、小粋なトーク挟んできそう
なんか好き
トランプも追加で()
これ聞いてるとマジシャン?になって敵をマジックで倒してる自分を妄想するの自分だけだろうか
あとこの女の子舞台では仮面付けてそう
そしてかわいい
こういう動画のコメント欄にあるそれぞれ思い思いの世界戦の話とかちょっとした設定とか見るの大好き
なんか、なんだろうな「面白ければなんでもいいじゃないか、それに楽しくない人生なんてつまらない、なら僕は自分が思う楽しさを求めて沢山の事をするよ、だからそのうち君も迎えに行く」見てたいに言ってそうだなって思った僕が居た
劇場の楽屋裏とかの立ち回りBGMで、フィールドのBGMがそのまま戦闘に入るとかるくフェードアウトして終わると元に戻る奴だこれ。
で、ボス戦になると更に楽器が増えて豪勢になる。
ここのボスは最後まで主人公より強そう
観客も相手も狂ってて「さぁ!先に左手か、右手を落としていきます!どっちがいいですか??」って観客に言った後、主人公に「だそうです、さぁさぁ楽しいパーティーを開催しましょう!」
って感じが好き。
みんなの物語も見るの面白すぎて気づいたら半日たってた
こういうスタイリッシュだしかっこいいBGM待ってた…………
創作意欲が掻き立てられるぜ……
やばい好き
リプ欄文豪ばっかりやん
吉本芸人のしゅんしゅんクリニックPと申します。「医者とおばあちゃん」というユニットコンビのネタで使わせていただきます。素晴らしい曲をありがとうございまシュッ!!
まだまだ余裕だからこんな軽快なリズムだけど、追い詰められたらどんどん不協和音になっていく演出とかあったらいいなぁ。
この戦闘だけ敵の攻撃がBGMのテンポに合わせてくるとかだったら熱い
んで敵と味方の攻撃と回避がBGMに合わせればきれいにハモるとかだったら最高
多分戦闘が始まったらステッキ回して軽々飛び回り、
攻撃が当たったかと思いきや既にかわして敵の背に座ったりと飄々としつつ、
気付いたら敵が急所への一突きや手刀で外傷が見えないのに倒れてる、
みたいな情景が浮かびそう
マジックショーの楽しい感じにも感じられるけど、
サーカスで誰も知らずして起きたとある事件の謎を解き明かす的な感じにも思える
「おや またお会いしましたね。」「不意打ち?そんな下品なことしませんよ。」「観客の皆様も共に死のダンスを体験しましょう!!」とか言ってボスの回想シーンの後に主人公の後ろから歩いてきて真正面から戦いながら観客を楽しませた後に観客を無理やり入れた戦い方してきそう
美しく、革新に迫るようなこの曲調──!
初戦から暫くは狂った敵として苦戦を強いられるんだけど、終盤で味方について危機を救って欲しいぃーー。
「アナタ(敵ボス)は美しくない」つって裏切っても良いし、実はハナから味方で「種明かしですよ」つって隣に立ってくれても良いぃー。
どっちにしろ「ショータイムです」つってから戦闘始めて欲しいぃー
「...結局、あんたは何がしたかったんだ?」
遠ざかっていく背中に問いかける
「...何がしたかった、ですか。そう聞かれると答えにくいのですが...そうですね、私はただ『楽しみたかった』だけですよ。刹那的な快楽主義者。ただの薄っぺらい道化でございます。」
幾度となく聞いてきた飄々とした声。
しかし、普段と違い決してこちらは向かない。
道化としての矜持なのか、あの、人の神経を逆撫でするような顔以外は見せたくないらしい。
「また、機会があればよろしくお願いします。あなた方と共に過ごすのは不思議と...」
「俺はもうごめんだね」
道化師の本音なんて聞けたもんじゃない。やつの話を無理やり遮る。これ以上話してたらこっちの調子まで狂ってしまう。
「...ははっ、少々感傷的になってしまったようです。そうですね...」
やつは少しだけ考えるようなそぶりを見せてからこちらに向き直り、あのふざけた顔をのぞかせた。
「ご来場、ありがとうございました。また次回の公演でお会いできることを切に願っております。」
すげぇいいシーン感がすごい
そしてそれを文字化できるコメ主すご
街に入る
⇊
なんかサーカスやってるらしいからせっかくだから見てみよう!
⇊
このBGMと共にインパクトがある座長登場
⇊
実は敵陣営の幹部でした
⇊
特殊戦闘BGMとしてこれが流れる
酒場で「賭けをしよう!」ってことで始まったバトルのイメージ
解釈違いかもしれないけど、ボスを倒した次の日に勇者一向に町民が「あの人は俺達の為に魔王の言うことを聞いてたんだ、俺達を心配させないように普段は絶対笑わないのに、あんな、笑顔で・・・」って言ってほしい
小物っぽく振舞ってて、事実自分を小物だ最弱だと言ってて、
且つ戦闘もほぼイベント戦みたいで、寧ろ負けるのが難しいぐらいなのに、
ある条件を満たすと一転してラスボスの何十倍も強いって感じっぽい。
裏話的な要素を調べてくと、実は滅茶苦茶強かったりする、ロキ的な敵?
ピザハットの広告で使われてた…とてもいいんだなぁ…
個人的に超好き
ファッ!?!??!?!ほんまやwwww
@@nagumorizu ですです!聞いたことあると思ったらw
ここにコメントされる方達、さては国語辞典を愛読書にしてた方だな?
語彙力が凄すぎる(小並感)
こんなに躍動感溢れる曲を片手に世界観増し増しなコメント欄を見る時間、至福すぎる
かっこええ…………!!!
舞台の演目、わくわくやどきどき
それでいて異世界や魔族を彷彿とさせる怪しくてよい意味で現実味のない雰囲気がとっても素敵じゃ…🤦💘
この度は素敵な企画に参加できてとても光栄に思いますのじゃ〜!!
色んな子らがこのBGMを使って
子らそれぞれの演目となっておる姿を思い浮かべながら
我自身もこちらのフリーBGM使用させて頂きますのじゃ🙇
理想
武器はステッキのみ(色は白と手持ちだけ金)
RPGの負けイベで出てきて欲しい。とことん勇者一行を弄ぶけど決して殺しはしないし、本人の考えは殺すのは2流とか思っていて欲しい。
「ご来場していただいた紳士淑女の皆様!」
「本日のパーティーを楽しんでいるでしょうか!昨今の戦争で外は大変な事になっていますが、今はそのことを忘れてごゆるりとお寛ぎくださいませ」
くつろげとは言われたが、一緒に踊る相手がいるはずもなく。会場の隅で給仕によって配られるワインをちびちび飲んでいると
「こんばんは勇者君、お楽しみ中のところ失礼するよ」
そう言って現れたのは、外で見かけたら一発で分かる服、頭にはシルクハットを被り、手に持っているステッキを優雅に使いこなしていた...
(ごめん、この後どうすればいいかわからなくなった)
「パーティーの余興を手伝ってくれないかい?」
胸に手を当ててそう宣う姿はあくまでも紳士的だ。
「……なぜ俺に?」
「コロッセオから始まり、古今東西、人は戦いを見るのが好きだろう?けれど、僕と渡り合えるような人はとんと居なくてね」
楽しげな表情から一転して悲しげな表情を浮かべ、彼……あるいは彼女はそう嘯く。
「一方的な蹂躙になってしまっては、楽しい戦いとは言えない。そうだろう?」
笑みは妖しげで、けれど人を惹きつけるようなものだった。
「僕は会場の皆々様に刺激的で楽しい夜を過ごしてほしいだけなんだ。協力してはくれないかい?もし協力してくれたらお礼と言ってはなんだが、君の冒険の役に立つようなものを何か一つあげよう」
スラスラと淀みない言葉。大袈裟な手振り身振り。いつの間にか言葉に聞き入っていたことに気がつき、そっと一歩距離をとる。……けれどまあ、冒険に役立つものは魅力的だ。コイツなら、安いものを渡すようなケチなことはしないという確信があった。
「まあ……いいだろう」
ぱあっと輝く瞳。
「ありがとう、勇者君!あはは、君と戦うのが楽しみだったんだ。そうと決まればステージを作らなくてはね」
ステッキを一振りしただけで、演奏が止まり、パーティー会場の中心がせりあがっていく。音楽隊は今までのゆったりとしたワルツではなく、飛び跳ねるような、妖しげで、けれど明るい……まるで目の前のコイツを表すような曲を奏で始めた。
「ご来場の紳士淑女の皆様!」
よく通る声に、ざわめきがピタリと止む。
「これより、パーティーの余興として____」
大袈裟に両手を上げて、ぐるりと会場を見渡して。
「私と彼、そう、噂の勇者との輪舞曲を一曲踊らせていただきます!少々荒っぽいかもしれませんが、どうぞご容赦を!」
一拍遅れて今から何をするのか理解した観客たちがざわめき、そして今から起こることが楽しみで仕方がないと言いたげな目を俺らに向ける。
「それでは一曲____よろしくお願いしますね、勇者君?」
「ああ、よろしく頼むぜ、マジシャン」
俺とヤツはステージに上がり、得物を構えた。同時に足が動く。野蛮で荒っぽい踊りの始まりだ。
……みたいな感じですかね……?
@@SAKURAKO_櫻子 最高
イラストも曲も神すぎる
終わる時に(これにてショウはお開きまたのお越しを)って言ってそう!
敵だけど1回も戦闘せずに主人公を影から手助けしてくれるタイプの敵幹部との会話の時に流れてきそうでめっちゃ好き!!
主人公が助けてくれてるのに気付いて理由を聞くと「僕は君側さ…」みたいなセリフをボソッと言ってそう
(めっちゃ妄想が捗るww)
マジシャンだから主人公倒したみたいに偽装してくれそう、、、
@@Spring_Festival それありそう!
みんな怪盗イメージしてるのいいな。私が思いついたの政治犯だった。
これ聞きながら散歩すると、ステッキをクルクル回しながら敵の攻撃をヒラリと避けてダンスをするみたいに軽やかに敵を倒して道を闊歩する強キャラの気分になれる
この子が敵の立場としてのコメントが多いけど、主人公が戦闘で絶対絶命の時に、敵から寝返って、主人公の助っ人として来てくれたら心強そう 😊
不思議な感じとカッコよさが絶妙に混ざっている感じがしてすごくいい曲ですね
後ろで流れてるベースが最高すぎる
ピザハットの広告で流れてたのを聴いてもう一度聴きたくなってすっ飛んできました!!過去に1回くらいしか聴いたことなかったんですが、かなり記憶に残る曲だったのでたどり着けました
「ゲームをしようか」とか言ってくる敵に流れてきそうなBGM。
「あっはははは!君達、実に不愉快だよ!」
って高めの青年ボイス言いながら顔押さえてほしい
すごい、戦場で踊るように戦ってるな…
キャラクター可愛いです!
なるほど、これは舞台が賭け事の世界で出てくる支配人ポジだわ。何か、「さぁさぁ皆様、今宵行われるショーは、私(わたくし)と挑戦者の賭け事となります。きっと皆様も、私も楽しめる賭け事となるでしょう!それでは、開幕です!」とか言って欲しい。
オススメに流れて来て、すっかり虜になった勢いのままチャンネル登録しました!
月光の下、野次馬として見ていたはずなのに、いつの間にかショーを見る観客の様に目を奪われていた……そんな光景が頭にスっと浮かんで来る様な、素敵な音楽で、作業する時はずっと聞いてます。
これからも頑張って下さい!
目覚ましと気分落ちた時に聴かせていただいてます!これ聴くと自分が演者になったみたいで気分が上げられます!
イメージ
「さあ皆様!場も盛り上がってきたところで……!本日のメインイベントと参りましょうではありませんか!」
大好きな曲です!!たらり~らのところとか!!
華やかでおしゃれなかんじで気に入りました!使用させていただきます
戦闘場所がサーカスのようなステージ上でも良いけど、街の夜景が見える屋外で倒される直前に「これにてショーは終幕!」とかセリフを吐いて華麗に飛び降り、死体も死に際も主人公に見せないで戦闘終了になりそう。
お洒落ながらもカッコ良さが混じっててとても素敵な曲ですぜ!
ありがとうございます!
1度聴いてから頭から離れなくて何度も聴きに来てしまう
1時間くらいのbgmでも聴いていられる…
カッコよくもお洒落でもあるbgm、素敵すぎる
戦ってるキャラがIt's show time!とかいいそう
ミステリアスで礼儀深いキャラクター的な立ち位置だけどどこかサイコパスでいて欲しい。味方だと思っていたものが戦闘不能になった瞬間「この場(ステージ)を楽しめないのならばもう不要だよ」って笑って欲しい😇😇
勉強中にこれ聞くとハイになって勉強が面白く感じる神曲
この曲をテーマに合同同人誌が作れそう
動画のイラストも相まってペルソナ5を感じた、スタイリッシュでエレガントでかっこいいとか最高かよ
なんかコメントにすげぇ発想力の塊みたいな案が出てるけど、俺は「競馬で1人密かに勝ち誇ったヤツ」にしか見えん
良い曲のコメ欄好き
こんな時間にもハートくれる投稿主が1番好き
一日に1回聞かんといけんバフかけられちゃった…
ばりかっこいいー!✨