AOMEI Backupperの使い方 無料のバックアップソフト USBメモリから復元(システムイメージバックアップ・丸ごとバックアップ)
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ค. 2024
- 無料のバックアップソフト、AOMEI Backupperの使い方
システムイメージの作成から、Windowsが起動しない場合の
システムイメージバックアップの復元方法を解説
実際に、BIOSでの起動順位の変更方法も解説、
USBメモリからAOMEI Backupperを起動して復元する方法
00:00 無料のAOMEI Backupperの使い方
00:49 windows標準のバックアップでエラー表示
01:27 AOMEI Backupperのインストール
03:42 バックアップの保存先設定
06:29 システムイメージバックアップの作成
09:24 バックアップファイルの確認
10:04 windows上から復元方法
11:13 復元用のUSBメモリ作成
14:29 BIOSの変更方法について
15:49 USBメモリから起動
16:46 システムイメージバックアップの復元
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#AOMEI Backupper #バックアップ #USBメモリ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
判ら易く丁寧な説明で、戸惑いなくバックアップファイルとブータブルメディアを作成する事が出来ました。ありがとう御座いました。
コメントありがとうございます、またよろしくお願いします
昨晩は就眠前にバックアップ操作の説明に従い全ての作業を完了し、バックアップ完了までの時間を計測してみました。夜の12時に作業を開始しパソコンの電源をONのまま、就眠しました。驚いたことに、朝5時に目が覚めてパソコンを開示した所、作業はまだ60%しか完了しておりませんでした。すべてのバックアップ操作が完了したのは09時でした。完了までの所要時間を見て、作業手順が間違っていたのかと、一瞬我が目を疑いましたが、バックアップは問題なく成功しておりました。完了までのトータル所要時間は何と9時間でした。
>「BIOSの変更方法について」以降の作業は・・・
この質問の回答は、その解釈で問題ないです
あと、SSD1つとHDD1の構成の場合は、自分で確認する必要があります
なぜなら、パソコンの仕様はそれぞれ異なります
ですので、確認せずに間違った方法で作業すると、データが消えて
大変なことになります
次に、一番重要なポイントですが、
システムイメージバックアップは、
C:ドライブ全体、つまりWindowsそのものをバックアップします
そこで、Windowsが正常な状態のときに、システムイメージバックアップを
行う必要があります
Windowsがおかしくなっている状態でシステムイメージを作成しても
今度、復元回復すると、そのおかし状態のwindowsに戻ります
AOMEIで使用しているバックアップ操作とwindows11の復元ポイントの作成手順は異なっているのでしょうか?
どちらの方法も作業手順にほとんど相違はないように思われますが、何故にAOMEIでの作業時間に大きな差が生じるのでしょうか?? ご多忙の折、宜しくお願いいたします。
windows11の復元ポイントと、
AOMEIではバックアップの内容が大きく異なります
復元ポイントは、「スナップショット」と呼ばれるバックアップの一種
これは、あくまでもある時点のイメージが同一ストレージ内に保存されているだけで
HDDそのものが故障すると復元できません
システムイメージのバックアップではないので、速いです
それに対して、
AOMEIは、「システムイメージバックアップ」と呼びます
元HDDデータを別HDDに複製するので、
元のディスクが障害故障にあっても確実に復元ができます
システムイメージを一から作成するので時間がかかります
①回復ドライブ・システムイメージ作成時は、時間がかかるので電源スリープなしとともに、
win11アップデートは一時中止しておいたほうがいいのでしょうか?
②それとwin11で作成した「回復ドライブ」はwin11の初期化用と考えておいたほうが良い?。
※MSはwin11での「システムイメージのバックアップドライブ作成は推奨しないと言っているので。
AOMEIで作った「システムイメージドライブ」と、同ソフトで作った「回復ドライブ」はペアで作って置かないと行けないということですよね。
こちらの方法は旧PCから新PCに引っ越す方法として使用出来ますでしょうか?
引っ越す場合は同期を使用するのでしょうか?
まず、基本はできません、パソコンが異なるとマザーボートやチップセットが異なるので
基本的に、どこのメーカーのソフトでもできません
旧pcと新PCが、同じメーカーで同じ型番(機種)なら全く同じなら可能です
※ただし、例外がありまして、パソコンのスキルが上級者であれば、
相応に対応したソフトがあるので、そういったバックアップソフトであれば、
旧PCから異なる新PCへも可能ですが、
ソフトの価格も非常に高いですし、さらに自分でエラーが出ても対応できるスキルが必要です
初心者さんや個人で購入できる価格でないので、おすすめできません
ブート用のUSBメモリは使いまわし可能でしょうか?それとも各PCごとに作成する必要がありますでしょうか?
AOMEIで作成するブート用のUSBメモリは、各PCごとが安心です
※ただし、絶対に使いまわしできないわけでは無いですが、
作成するときに、WindowsPEの機能を組み込むので、
OSのバージョンやWinPEの機能がアップしている場合もあるので、一応PCごとが確実です
今度、新しい自作パソコンを組む予定ですがこのソフトでWindowsごと新しい自作パソコンに復元できますでしょうか?
動画後半で解説されていたブートディスクを作る方法なら可能そうなのですが・・・。
新しい自作pcをこのソフトでシステムイメージバックアップして復元はできるはずです
しかし、他の異なるパソコンのシステムイメージを、とのことなら
それは、新しい自作pcに復元することはできません、エラーが表示されます
@@pc-win わざわざ返信していただきありがとうございます。
私もAOMEIで教えていただいたようにシステムバックアップを作りました。
そしてWindowsが立ち上がらない時のことを考え、ブータブルディスクを
作成しました。バックアップは外付けのHDDを専用にして作りました。
常日頃、この外付けHDDはPCから外していますが、どの時点で外付けHDD
をPCに接続すればよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
外付けhddは常時接続しとくのが最良です、
windowsが起動しなくなったときに、
ブータブルディスクから、バックアップ復元できません、なので、
常時つなげておかないと、せっかくのバックアップが無駄な行動になります
有り難うございました。デスクトップPcは早速常時接続します。
ノートパソコンの場合も常時接続が必要でしょうか?
常日頃のノートの電源はバッテリーで使用しています。使用時にはノートも外付けをつなぐ方が良いのでしょうか?
@@songben21 ノートも基本的にも同じ考えになります
トラブルが起きたあとに、対処できるのなら、後付けでも可能です
@@pc-win 有難うございました。
とても分かりやすい説明、有難うございます。
ディスクの管理でCドライブを確認するとマニュアルどうり3つのパーティションに分かれているのですが、拡張子adiのファイルが1つしかできません。バックアップの作業中のシステムバックアップをクリックすると、システムで予約済みのフォルダーとC:ローカルディスクのフォルダーしかありません。どうしてでしょうか?教えてください。宜しくお願いいたします。
まず、質問の拡張子adiについて
>拡張子adiのファイルが1つしかできません。
これは、システムイメージなので、abiファイルが1つで正常です
もし、2回目以降に新たに作成すれば、2つめのabiが作成されます
次に、
>ステムで予約済みのフォルダーとC:ローカルディスクの・・・
これは、パソコン環境によって、異なってきますので、2つでも問題ありません
回復パーティションが2つ以上あれば、3つ、4つ、という感じになります
ありがとうございました。@@pc-win
AOMEI Backupperでバックアップ操作すると、完了までに相当な時間が必要ですが、windowsで復元ポイントを作成すれば、ほんの数分で完了します。どのような相違がありますか?
windows11の復元ポイントと、
AOMEIではバックアップの内容が大きく異なります
復元ポイントは、「スナップショット」と呼ばれるバックアップの一種
これは、あくまでもある時点のイメージが同一ストレージ内に保存されているだけで
HDDそのものが故障すると復元できません
システムイメージのバックアップではないので、速いです
それに対して、
AOMEIは、「システムイメージバックアップ」と呼びます
元HDDデータを別HDDに複製するので、
元のディスクが障害故障にあっても確実に復元ができます
システムイメージを一から作成するので時間がかかります
WIN7の環境ですが、ブータブルディスクを作成ができません。51%で作成画面が消えて終わってしまいます。どうしてか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
質問失礼いたします。現在windowsが入っているSSDが壊れかけで、バックアップを取りたくて拝見させていただいたのですが、「BIOSの変更方法について」以降の作業は実際にOSが入っているSSDが壊れて起動できなくなった場合に行う手順ということで相違ないでしょうか?私の場合、SSD1つとHDD1つのみの構成となっているので、バックアップ用のUSBからHDDにOSがインストールされるということでしょうか・・。
PC初心者なので無茶苦茶言ってたら申し訳ございません。
横から失礼いたします。
USBには、修復や再インストール用の基本プログラムが入って居るだけです。
本体は外付けSSDのバックアップ・イメージになります。
つまり、それをパソコンの新しいHDD/SSDへ書き戻すのですね。
おたくの場合ですと、今付いているSSDを新しい物に換えないとダメです。
ÇドライブSSDの不良でメーカー(日本hp)へ修理に出すのですが、多分SSDの交換になり初期化されて戻ってきます。そういった場合この動画の「windows上から復元方法」で修理前と同じ環境にできますでしょうか?
回答としては、この場合は、WINDOWS上から出来ないはずです
なぜなら、修理交換されたSSDには、AOMEIが入っていません、
また、システムイメージを作成したときのaomeiでないと、外付けドライブに入っている
システムイメージを認識することができません
では、修理交換されて戻ってきたパソコンにaomeiをインストールした場合も
ほぼ、システムイメージを認識できないはずです
このような結果から、WINDOWS上からは、復元できないと思います
ただし、aomeiのUSBからなら認識するはずなので、そちらで試すのが良いかもです
復元用のUSBメモリも、システムイメージを作成したときに、作成してないとエラーが表示されるかもです、ここは試す可能性はあります
@@pc-win 素早く丁寧な回答をありがとうございます。まだ試してないのですが「Windows 11でシステムイメージバックアップ」ができたらそちらでならできるでしょうか?
申し訳ありません。「Windows 11でシステムイメージバックアップ」試したらバックアップ失敗しました。AOMEIのUSBの方法で検討してみます。ありがとうございました。
このソフトを使ってシステムバックアップしているのですが一つ質問があります。毎月1回バックアップしているのですがHDDの容量がもうすぐ一杯になります。その場合、古い順にデータが消去されるのですか?バックアップのスケジュールに関する動画もあれば助かる。
機能としては、古いバックアップを自動で削除する機能はありますが、
有料版でないと、この機能は使用できません
作成したシステムイメージバックアップusbを別のpcでシステムの復元は出来ますか?
もし出来たらぜひそのやり方を教えていただきたいです。
まず、トラブルの原因になるので、おすすめできません
aomei独自のUSBなので、
aomeiがインストールされているPCで、かつaomeiのイメージでなければ、できません
この動画を見てチャンネル登録しました。
2件教えて欲しいです。
AOMEIで他のドライブにシステムバックアップファイルが保存してある状態で、システムドライブ(CドライブSSD)が物理的に壊れた場合、AOMEIの起動用USBメモリからAOMEIを起動し壊れたSSD以外のドライブにバックアップファイルを復元することはできますか?
AOMEIのシステムバックアップで、Cドライブに画像などの個人データを保存してた場合でも、復元時にその画像データも復元されますでしょうか?
よろしくお願いします。
登録ありがとうございます
ます、上の質問から回答します
結論を言えば、その壊れたSSD以外の新しいssdに復元することは可能
ただし、先に、新しいSSDを初期化して復元が必要です
この方法については、windows標準機能でも、質問内容とまったく同じくことを解説しています
th-cam.com/video/LYfIBbkGZgo/w-d-xo.htmlsi=QLiBHVIeM6OIJchH
次に、下の質問ですが、
バックアップする前に、C:ドライブの中にあるものは、全て復元されます
ですので、画像データも、その他ワードやエクセルで保存した物も、
C:ドライブにあったものであれば、復元されます
※システムバックアップとは、C:ドライブを丸ごとバックアップするものです
回答ありがとうございます。
親切な対応に感謝です。
今後とも新しい動画を見させて頂きますので、よろしくお願いします。
調べるとアジア系の企業ツールのようですがPCの悪さ(個人情報吸い取られたり、乗っ取られたたり)しなのでしょうか?
実際に、日本の大手企業などでも使用されているソフトなのですが、
ソフト自体は、バックアップ機能としては、定評はあるようです
しかし、中国の法律的な「国家情報法」などがあるので、
国の要請があれば、なんらかの情報を提供することもありえます
このあたりは、使用する自身の判断になるかと、
危険や不安だと思う場合は、
自身で判断して、使用する、使用しないを決めれば良いです
素人質問で申し訳ないのですがご教授お願い致します。
Windows標準である回復ドライブの作成が出来なかったので、AOMEIでUSBメモリにブータブルメディアを作成しました。ブータブル自体は起動用ファイルなので、これだけでは回復ドライブの用な使い方は出来ないと言うことですよね?
動画にもありましたようにAOMEIで別にシステムバックアップで.abiファイルを作っておき、ブータブルでその.abiファイルを呼び出して復元するという認識でよろしいでしょうか。
またブータブルメディアを作成したUSBメモリ内に空き容量があれば、システムバックアップ.abiファイルを入れて置いても復元出来るのでしょうか。
windowsの回復ドライブは、Windowsのバックアップで使用できるもの、
それを他メーカーのソフトでは使用できません
また、AOMEIで作成した物は、AOMEIで作成したバックアップのみ使用できます
AOMEI以外のもには、使用できませんし、
エラーが表示されますし、トラブルの元になります
こんばんは。
社内で複数台の端末のキッティングをするのですが、Aomeiを使ってマスターを作成して展開は、可能でしょうか。
OSやオフィスは、ボリュームライセンスです。
端末の固有情報など気になります。
初心者です。アドバイスをいただけると幸いです。
単にクローンとディスククローンとの違いがあります
ディスククローンは、ディスク固有番号も完全にクローンします
クローン専用のマスター作成ができるソフトを使用するのが最適です
教えてください。
AOMEI Backupperでのシステムバックアップですが、
同一ディスク内でパーティションをC:とD:に分けている場合、
システムバックアップをD:に作成しておいても復元できますでしょうか?
同じディスクでC:D:に分けていれば、できます
ただし、トラブルの原因によっては、うまくD:を認識できない場合もあり
あまりおすすめはしません
いつも回答ありがとうございます。助かります。良い動画楽しみに待ってます。
USBを抜いたあと、PCが自動再起動しwin11回復したあと、再度、PC再起動を掛け、
BIOSメニューでの起動順の変更し直しは必要ないのですか?
搭載さているBIOSによっては、必要な場合と、必要でない場合があります
通常は、必要な設定になります
聞いてよかったです。ありがとう御座いました。@@pc-win
説明の中で、USB回復ドライブ(I:)を使ったはずが、完了したUSB回復ドライブは(J:)に代わっています。
特に問題ではないのですか?
また、何故ドライブが代わってしまうのか知って置きたいのですが。
まず、ドライブ名の文字は、dからZまでなら、なんでも問題ありません
パソコン間環境により変わってきます
次に、何故ドライブが代わってしまうのかについては、
この動画を解説するために、他の出デバイススを取り付けたりするので、
ドライブ名が(J)に変わっただけです
なるほど、わかりました。@@pc-win