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この動画は、装甲がないことの批判ではなく、どっちつかずな中途半端な仕様になっていることの問題提起なので、ぜひとも最後まで視聴の上でコメント頂ければと思います。
自衛官なら分かると思うが、あんな真ん中の冷房も暖房もない椅子だけの場所に誰も座りたくない。腰痛確定やん。待遇改善と言いながら結局、使い捨てしかできないのが旧軍からの悪いとこなのよ。そういうとこが一般人からは見えていないし上の連中は隠したがってる。消耗品扱いも大概にしてくれ。
装備が重すぎるという投稿者に対して装備が軽すぎると思ってる人が多いのが何とも。
カエサルの重量は確かに魅力的ではありますが砲の反動を吸収しきれないというデメリットもあるようです。実際に改良版の8×8カエサルでは29tと19式よりも重くなっているようです。道交法の範囲内で射撃安定性と機動性のバランスをとった結果がこの中途半端ともとれる仕様に繋がったのではないかと思います。
そもそもこれは99式のような履帯式の自走砲を簡素化したものではなく機動力がないかわりにコンパクトで空輸が可能な牽引砲をトラックに乗せて機動力を確保したものと考えた方が良いです、牽引砲のメリットをある程度維持したままデメリットの機動力の低さを改善しようとしたらこうなったということなのでしょう
ロシアVSウクライナで、こういう兵器もドローンから手榴弾投げればイチコロ的な面もあるので、装甲より早く外に脱出できることのほうが重要かもしれない。
装甲も厚くして、少人数化して、自動装てんも付けて、砲弾もたくさん搭載して、でも車体重量は軽量小型化して…、その全てを叶える魔法の方程式は無いので、どうしてもどちらかに振るって判断になりますよね。こういう設計判断って本当に悩ましいところだと思います。
長さ11m以上で総重量25.0t以下なので高速道路の制限値のギリギリを狙ってますよ重量が超えていないで平時でも高速道路を通れます。装甲で重くして高速道路を自走することをできなくすると19式が存在する意味がなくなります。
確かに狙ってるポイントでしょうね、元々MANの軍用部門のシャシでアッセンブルしたモデルですし。(;´∀`)追加装甲で補う考えでしょうか。
それ法整備した方がよくね?w
@@ysk7035法整備しただけで橋や道路の強度が上がるなら、是非ともやってくれww
99式ではなくFH70の後継だしこんなもんじゃないのかな有事となったらドローン自爆攻撃とかバンバンされそうだし多少の装甲とか意味無い状況になりそうな気もする
後方配置の榴弾砲が攻撃を受ける場合、ドローン・砲撃・ミサイルだろうし半端な装甲あっても意味なさげだもんね。だから装甲は要らんけど自動化による高速 配置転換は今後は必須だと思う。攻撃受けた側の発射点の予測が速くなり、反撃可能性がめちゃ高くなってるから。半世紀も前の仕様はさすがに通用しなくなってきてる。
ドローンで破壊されてるのはFHより短射程のM777ゾ
@@ポイフルアポロ 射程スペックは同じゾ、あと777がよく壊されるのはFHの様に自走できないからでは?
C2に乗せるための軽量化なら 取り外し式の装甲板追加装備にしてもいいかもですね。
現役陸自です。あまり諸元や個人的な意見は言いたくありませんが、このドア無しで幌のみの特徴にも理由があります。その一つが機動性と即応性です。ドアがないことで搭乗員がすぐに車外に出て砲撃に即応できます。二つ目は生存性です。外国の装甲車両は襲撃された際すぐに逃げ出すことが出来ません。隠密に行動する自衛隊にとっては静粛性と即応に力を入れることで生存率を高めることが出来ます。3つ目は環境的要因です。上記の二つにも言えることですが日本は島国という特徴があります。海上からの攻撃は特科を特定して撃つわけではありません。そのため陣地変換を優先して考え、敵を錯乱させることに重点を置いているため、ヘリによる空輸は必要性が少ないです。こらはあくまでも戦闘職種隊員の考えであり、防衛計画等で定まりていることではありませんのでご注意下さい
ありがとうございます。勉強になります。
「ノブナガは位置が悪かたね」が避けられるわけか
確かに開けて閉めての時間分発射後に位置を特定される前に撤退しないといけないですが戦争になれば敵がどこで待ち伏せしているか分からないので小銃程度の防弾能力は必要と思います。予算の問題はあるけどスウェーデンのアーチャー自走榴弾砲のようにRWSも設置してほしい。
どうして後部座席のドアが無いのか今まで腑に落ちなかったのですが、この解説でよく分かりました。それまでは後部座席はただの罰ゲームみたいだと思ってましたので。
@@H型4号 理由は理解できましたがそれでも酷い罰ゲームに違いないと思います。ウクライナ戦争の動画をよく見ますが、ロシアの軍事トラックがウクライナ側の歩兵小銃にハチの巣にされる映像がありました。例え数十キロ先から敵に攻撃する榴弾砲とはいえ、前線ではいつ敵と出くわすかわからないので、数十キロ先の敵を攻撃する際敵の別部隊が近くにいるとは限らないので小銃程度の防弾能力は欲しかった。19式じゃなく99式自走155mmりゅう弾砲の装輪式が欲しかった。それなら19式の開発費も生産工場建設費もうき、99式の装軌式と装輪式の足回り以外同じ部品で生産ラインも同じにすることで1台当たりの99式自走155mmりゅう弾砲の単価が下がります。99式自走155mmりゅう弾砲の自動装填により隊員も4人で済むしより迅速に展開、発射、撤収できて敵に位置特定され反撃される確率がさがるので年々減る自衛隊員を守る事ができます。
1 この火砲は、そもそも「重装輪回収車のファミリー化」として話が始まっています。MAN社の車体は、所謂当て馬でしたが「重装輪回収車が要求性能のための改修に対応できない」という、前提条件が崩れてしまった開発経緯。2 GPSが機能しない際のアナログ照準、自動装填装置が故障した際でも火力戦闘継続可能な構造、防御戦闘が基本なので陣地構築のために1門当たりの隊員はあまり減らしたくない、市街地(コンクリ)でも射撃可能な駐鋤、などの良くも悪くも陸自スタイル。3 これ以上大型になると、そもそも日本で運用困難(アーチャーとか日本の道路で行進できない)。などの理由から、何とか開発終了にこじつけた難産の子です。可愛がってあげてください。
この子が出張ってる時点で…を考えた、陸自のドクトリンが詰め込まれてるんですねぇ。
ならもういらんでしょ。そんな難産に付き合わされる隊員がかわいそう。
実際ウクライナではGPS妨害でエクスカリバーや滑空ロケット弾や滑空爆弾が影響受けまくったからな。現実のロシア軍より想定してたロシア軍は強かったろうからアナログ照準を無くすとかはしないのは当然だわ。
@@EX_DELTAさんいらないとかFH70使い続けろと?そちらの方がよほど可哀想だと思うが。新しく交通インフラを作り直せという話をするなら兎も角、そうでなければそれに適応した装備になるのは自然な話かと。
重装輪回収車と車体を共通化すればよかったのにと友人と話してたので助かります。
そもそも牽引式榴弾砲を安価に自走化するというのがフランスのカエザール自走砲のコンセプト。なんか重装甲・高性能化という別ベクトルの発展が要求されたせいで『安価に数をそろえる』という重要な部分が忘れ去られてません?
でも19式ってこの性能で他より調達価格が安いわけでもなさそうなんですよね…
@@MrSuperAcid それでも最初に発表されたポンチ絵だと高性能だが高価な重装輪回収車と同じ車体だったものが安価で高性能なドイツ製をライセンス生産へ、砲塔も完全自動装填の砲塔だったものが半自動に代わっているし、当初の計画よりはかなりコストを意識したものに変わっているよ
色気出して52口径なんですよねぇ…願わくばM777みたいに軽量砲、ダメならFH70の39口径砲をそのまま自走化させるでも良かったんじゃないかなぁ…と思ったり…
自衛隊が数を揃えられるの?
@@satotot3739 さん射程短いとすぐ反撃喰らってしまうというのがウクライナでのM777が伝えた戦訓かと。M777の場合は牽引砲だったので余計にですが。
2:30少し補足させていただくと、19式にはオプション装備として追加装甲が採用されており前方の操縦席は勿論、2名が登場するボックス席も必要とあれば装甲板が装着できます。
自走化できただけでもメリットなんで、日本の国内事情の合わせたらこうなったと言うことでしょう。他国と違って輸出は考えていないしね。
自走砲が歩兵などの銃撃を受ける時点で負けている自走砲は後方のある程度安全を確保されていることで空からの攻撃なら車両を捨て避難できることが答えなのでは。
あまり自動化無人化すると、故障リスクも上がるんですよね。後方に下げてメンテナンス出来れば良いんですが、有事にそれが十分に出来るかどうか…
安全性を高めるなら、榴弾砲には大して効果の無い装甲で重くして展開撤収を遅くするより、発砲後すぐに撤収して反撃を回避する方が重要ですよ。追記:FH70の後継なので少人数化より数確保の為のコストが重要ですから
そもそもの運用方法が前線での直接照準射撃ではなく進撃部隊の後方から敵前線の面制圧の曲射砲撃だから運用数の多さと射撃後の撤収が早ければ良いのだからコメ主の言う通りのコンセプトで合っていると思う。逆にソレを分かっていない比較動画を作っちゃう主がニワカって事。そもそも防弾装甲なんて前線の戦車でも破壊される時は破壊されるのだから装輪積載車輌に中途半端な防弾装甲を持たせる意味が無い。
@@太郎スティック ウクライナ戦争見る限り、そんな理想的な運用ができるとは思えないんだけど。。。
@@SuperMandamu ウクライナ軍の運用がそもそも組織的な訓練を受けたモノでは無いからね。義勇軍だったり徴兵の練度の浅い率が大半。自衛隊みたいに常日頃の演習もしていないから充分な効果を発揮していないし、砲や戦闘車輌の数も足りず諸外国の援助に頼っている現状では組織的戦略としては不十分だろうね。逆に充分な組織的攻撃態勢が整っていれば自走砲は当然効果的な武器だと思うよ。装甲云々で言えばドローン攻撃に晒されればロシアのT-90クラスの装甲ガチガチの戦車でもトップアタックには脆弱な訳で、いとも容易く撃破されている訳だしこの自走砲に多少の装甲を施したところでそう言う兵器で狙われれば兵士の生存率には大差無いだろうね。
@@太郎スティック 戦争始まったら多かれ少なかれ死者が出る→熟練の隊員は徐々に減る→欠員は新兵で補填される→ウクライナと同様「練度の浅い率が大半」になる。このとき理想的な運用なんて無理でしょって意味ね。
@@SuperMandamu仰る通り、 戦争になれば戦死者が出て練度の低い新兵が補充されそれに伴い兵器運用能力が下がるのは過去の戦争の歴史を見れば一目瞭然。ただ、この動画の本旨である「装甲板の無い自走砲を他国の自走砲と比較し、自衛隊の自走砲の綜合的能力が中途半端である」という動画作製者の主観と実際の兵士による理想的な「運用能力」を推し量る事は論点が全く異なる。コメントトップも運用能力云々を論点にはしていない。運用方法がこの設計で事を果たす事が出来るかと言う「綜合的なスペック面」の所感を述べているだけである。自分も設計と基本的戦術での運用で設計上の不具合や解離は無いと感じると記述しているだけです。「設計思想」と個別の戦時での「運用」は別に論じるべき問題だと思いますよ。
FH70と比べたら隔世の進化でしょ
FH70のAPUがトラックに変わっただけですよ?
投稿主さんは中途半端とおっしゃいますが、私は逆にバランスを取った佳作であると評します。ダナは射程の短さ、アーチャーは重量増、カエサルは車体の弱さなどどれも日本の要望に馴染まなかったので、C2輸送機に搭載できる範囲で国産化したものと考えます。気に入らない点はあるでしょうが、割り切りなくては佳作は産まれません。
でも幌はイジメでしょ笑自衛隊の幌車乗った事ある?夏はサウナで冬は極寒。大袈裟じゃなく本当の話。俺は北海道で経験してるから幌の酷さはよくわかる。
前任が装甲皆無なFH70なら機動性持たせるだけでも十分違うのではと思うけど
富士総合火力演習でも比較出来る様に19式はまず撤収スピードがFH70に比較して断然早い。これは重要な点で19式の生存率としてはFH70のそれよりも高い。ウクライナ戦争でも分かる様に、ウクライナ軍が5-6発砲弾を発射すればロシア軍の砲弾追跡レ-ダーに発見される事によりウクライナ軍の発射位置がばれてしまい、直ぐにお返しの砲撃くらいます、従って砲撃後了後にはその発射位置から即に撤収する必要性あり。
対砲兵レーダーによる逆探知の発達した現代砲撃戦の常識の一つよな。
装甲を着けろって...価格が高くなるし、榴弾砲は後方で展開して射撃するんだから自身の砲のバックブラストを耐えれたら問題ないだろ。省人化って言ってる奴等がいるけど、陣地の構築やらを弾薬の運搬等の色々と作業が多いのに下手に人を減らすと現場の作業員の負担が増えて大変になるだけなんだけどね。スペックしか見ない現場知らずが多いのか?
設計思想自体撃ったら即位置バレするから撃ち返される前に逃げるってコンセプトらしい、そもそも自走砲の防御力なんて小銃で撃たれるか破片防御程度で直撃したら装甲盛っても意味無いし後方支援車輌だからドローン対策とかも考えて無いと思う
そもそも開発時はウクライナ戦争どころかアルメニア戦争すらなかったから。
敵の弾をはじき返す近距離で撃ち合う車両じゃねぇんだから装甲なんて二の次になるわな。他国のものが防弾となってはいるものの小火器をかろうじて防ぐ程度であって、現在のミサイルやロケットが飛び交う戦場では雨がしのげる程度。むしろ見つかる前にトンズラできるだけの足が重要と思うが
ドローンから攻撃されるから装甲は欲しいってさ
今の砲兵は対砲兵射撃から逃げられるかが大事でそのために短時間で何発撃てるかの速射性能や、射撃終了後短時間に撤収できるか。19式は撤収性能優秀みたいなんでその点はいいんでないかな。
FH70の後継ならこれでいいんじゃない
そう思うけど…ねぇ
んだんだ
ミリオタは賛否あるらしい
わかってるの多くてええな。おタッキーはスペック厨が多くて無駄かとFH70の後継ポイントですな。
そもそも剥き出しの榴弾砲がウクライナ戦争でドローンにボコボコにされてるのにそれで良いのか感がある。後継だからといってそのまま高性能にすれば良いってもんでもない
特科隊員ではないけど、分かるのは小銃弾が飛んでくるようなところで野戦砲を使ってるような戦局になったらもうその戦場の勝敗は決してる座席に関しても濡れないだけ良いと思うよこれより前に行く普通科隊員の輸送車はほとんど装甲化されていないし、そもそもFH70は屋根すらないから人員の保護なんてない軽すぎて砲座の安定性を欠くよりは舗装路の制限重量ギリギリに設定して既存インフラを最大限活用できるように設計したのがこれだと思うから個人的には全然中途半端には感じない
安価で数を揃える意味でこの取捨選択は正しい
ウクライナ戦争見てると主力戦車すら安価なドローン攻撃に容易に撃破されてるから下手に装甲付けるよりも対ドローン装備を開発するべきじゃねーかな
で、その対ドローン兵器のベースが中華製とかじゃ…
まずいですよ!
すでにしてます。もともと師団電子小隊の電波妨害である程度、ドローンのコントロールを混乱できますし、その電子隊も拡充してるし、ウクライナ戦争以降アメリカに派遣して訓練を受けてるし、87式対空自走砲も有効ですし、また共通戦術装輪で自走対空砲も作りますし、電磁波照射でスウオーム攻撃に対処する実験をもう数年前にしてます(技本のページを見ましょう)また三菱が車両および艦艇用に対ドローンレーザー砲実験に成功してます。さらにレールガン(これも車両と艦艇で両方作っている)さらに短SAmの更新もしているし、打てる手は取ってると思います。後は時間とカネを注ぎつづけるだけです。
@@岡本博志-o3x 肝心な「ガンタンク」の数がないのよね・・・。
心もとないなあ@@岡本博志-o3x
カエサルは17トンの初期型、28~32トンの8×8改良型、2026年に完成する25トンの6×6マークツー型があって、19式の設計思想はマークツー型とほぼ完全に一致してるんですよね。そもそもなぜ装甲が全くない状態で名作扱いされていた機動力特化のカエサルに装甲を着けだしたかというと、地面にクワを刺さないで舗装路で撃っても当てられる射撃安定性のためなので、あくまでオマケなんですよ。8×8型がなぜ改修されたかというと、カウンターウェイトでしかない装甲を全面化しようとしてアスファルト道路にダメージを与えだす25トンを超えてしまったから。
まあ…装甲の有無は重要とはいえ…自走砲なんやったら変に装甲つけて遅くするよりかは、装甲無しでちょっとでも速くする方がええのかな、と思ったりする
グデーリアンの「厚い皮より早い足」ですね
ウクライナ軍のPzh2000乗員によるとカエサルなどの装輪砲は装甲で乗員がカバーされておらず、対砲兵戦で死傷者が出る。対ドローン戦闘では軽量さや機動性のメリットはない。乗員は装甲でカバーされているべき。との事。
銃弾の前にRPGドローンが飛んでくる世界なので足の速さを優先するのはアリだと思う
そんなに装甲気にするなら99式を同じ数配備しろってことになるけど絶対無理だもんな無理なものは捨てて出来る方法をってなると19式が最適解になる
あくまでも支援車両ですしね。99式だって申し訳程度の装甲しかないし
99式では戦略機動性が劣るしねぇ
99式は大して性能高い訳でもないのに高すぎるからな。国産というメリットがあるのは事実だけど、単純なコスパで考えたらpzh2000かk9の数揃えた方が効率的。
99式は装填周り含めてトップクラスの性能というか、比較対象になるのPzH2000しかないでしょ。そしてそのPzH2000はデカすぎ重すぎ繊細すぎで欲しいかと言われると微妙。K9はコスパは良いけど、日本の場合コストより省人性の方が優先度高いんで…K9ベースのAHSクラブはウクライナでM109並の損害率叩き出してるしね
これでいいんじゃない?装甲付けたってドローンに狙われたら同じく破壊されんだから敵のど真ん中に出張って小銃やバズーカの的にされる運用する訳じゃ無いし戦時には生産性が第一だよ
にしてもクーラーも付いてない布1枚に隊員置いてるのはダメでしょ
@@EX_DELTAこいつの前身のFH70は生身なんですけど、それよりかはマシでは?
@@nao-kg5uk ていうか陸自隊員のほとんどはクーラーもついてない布1枚なトラックで移動していますしね、どうしてこの19式だけ叩かれるのかよく意味がわかりませんね。
カエサルくらいのコンパクトな自走砲、と有ったので調べてみたのですが、カエサルの8輪タイプは28.4 t装甲追加時30.2 tだった。カエサルの6輪タイプは射角の狭さと安定性に問題があるようですので、微妙なラインを狙ったのではないかと考えますが。
今回は弾デスさんに同意しかねるな。弾デスさんが考え付くことは当然自衛隊側も考え付くことであるし、採用する側は割けるリソースや運用コンセプトやその他諸々考慮したうえで決定したことで、あなたよりそういう知識も見解も上の人たちが決断したことなのよね。プロとミリオタでは当事者と外野である以上越えられない壁があると思います。
フランス、スエーデン、スロバキアは、仮想敵がロシア陸軍であり後方部隊にも攻撃が想定されるから走行化が必要。日本の北海道以外は、大規模な縦深攻撃が想定されてないため、装甲化は不要。機動的な配置を前提で25t以下全高4m以下となっていることからc2に搭載前提何だよね。
まあ、自走砲近くに着弾する時点で終わりだから着弾前に逃げるために軽くしたほうがいい。
自衛隊のj現状だと、弾薬を大量供給するとか、砲数を増やせないんだからイスラエル軍の方針のように生存能力を大幅に上げるしかないと思うが、幹部の頭の中身が万歳突撃時代のままなんですかね、前線に出る気も無いと思うし
陣地転換を繰り返すから短距離用の座席であの場所に乗って長距離移動はしないって聞いたけど
70の後継で牽引式を自走させたってことなんだからこれでいい気もする装甲どうのこうの言うなら99留出せば良くないか?
というか結局2人は別の車両に乗ってくるなら剥き出しの2人もそっちに乗せたら良いのでは…?
汎用トラックを増やしてFH70を挽く方が効率的
@@恙恙 うーん正論やんけ笑
長距離移動の時は実際そうすると思いますただし、射撃時には砲を直接操作する人員はできるだけ固まっていた方が迅速に準備できるので2名用のボックス席は陣地変換など射撃間の小移動時のみ使用するものかと
@@MUSTANG_99-mk5cv 鹵獲した敵に対する厭がらせにしか思えません😅
中途半端ではなく逆に割り切った設計だと思いますし、むしろ現代の運用を考えるとこれで良いとも思えます。そもそも近接の敵がいない場所からの攻撃が鉄則ですし、もしそういう状況になった場合昨今の対車両兵器や自爆ドローン攻撃なんてされたら小銃弾程度をふせげる装甲なんて何の役にも立たないただの重量物です。自走榴弾砲は撃ったらとっとと逃げるのが大事ですが、演習などをみていると数十秒で撤収してますし、そもそも車道上からも撃てますのでその点もクリアできてると思います。とまあ自走榴弾砲としての機能性能は問題ないですが、さすがにとってつけたような後部座席はもうちょっとなんとかしてほしかった感はありますね(笑)
アーチャーは、最低二名で運用出来て、運転手が遠隔で20mm機関砲で、周囲の制圧も出来るようになってますね。アーチャーも自衛隊に導入の話しがありましたが、何故か立ち消えてますね。
トラック系統だけか分かんないですが、全幅2.5m制限という見えない壁がある気がします。
@@satotot3739 三菱の装輪装甲車も特大車の壁に引っかかってパトゥーリアに負けたと記憶しております。
全自動だと機械的な信頼性やコスト高の問題がある。現在スウェーデンで48両が調達中でウクライナには8両が送られて前線に投入されイギリスで14両が発注されてる。もっともウクライナで活躍すれば新たに採用する国が出てくるかも知れないが少数調達に留まると思う。
こんなとこに装甲つけてもせっかくの機動性が失われるから無くて正解
たいして変わらんわ。あんた装甲車の上に乗って移動しな
@@ハゲ小僧寿し 最前線に行く装甲車と榴弾砲は戦う環境が違うから装甲の重要性だって変わってくる。榴弾砲に小銃弾程度の装甲付けるくらいなら敵に撃ち返される前に陣地転換できる機動性を重視する方が生存性も高くなるのでは?
@@ハゲ小僧寿し あんた自走砲に乗って前線行くのか?そんなのは戦車の役割で19式には別の役割あるってだけでしょ99式を揃える金が無い以上はこれが最適解だよ
@@ハゲ小僧寿しあんたが99式量産できる予算用意するか19式の金額で装甲付き自走砲を開発出来るように設計すれば解決すんよ
あくまでFH70の後継として機動性を向上させたものと考えれば妥当?
低コストの日仏は装軌式の自走砲がありますがチェコとスウェーデンにはないのでそれの代替という側面もあるかもしれませんね(フランスのは実戦配備が1979年のかなり古いものですが……)
陸軍国と海軍国と分けて比較するべきでは?また日本のりゅう弾砲が反撃を食らうシーンを想定する場合、もう多少の人員被害がどうのこうのいってるフェーズじゃないと思う
自走榴弾砲を配備する意味が根底から覆るやん
@@球磨くま-x8q 戦車を援護しながら前進する99式と敵の反撃まで遠くから滅多撃ちする19式みたいな野砲じゃ役割違うよ金のある米軍さえもコスパ良いからトラック牽引の野砲は手放さないからね
上陸受けてる局面か、本土決戦になってますな
@@Y.H-g9gさん米軍の場合はろくに砲も航空機も持ってないような相手も想定しないといけないのでコスト安い牽引砲にも意味があるので。M777だとヘリで運べるという最大の利点あるし。
そもそもFH-70が丸出しだし牽引する車両も装甲化されてない幌の車両だし輸送機に乗せられるようにってのは海外に射撃訓練行くためにってのが実際のメインじゃないかね?アメリカにわざわざ行く訓練があったはず
ウクライナ戦争の状況から、榴弾砲は敵の発射位置を見つけるレーダーとセットですがレーダーはどこにあるのですか。撤収時間の短さが最も重要です。
対砲兵レーダーは別の場所に展開してリスク分散してる。同じ場所に展開すると反撃を受けた時に一緒に被害を受けるから、砲撃しない見つからない場所に展開して一つのレーダー班が複数の部隊に情報を伝達している。そうすればA部隊が反撃でやられてもB部隊に情報を伝達して確実に反撃し返せる。
たとえ戦車なみの装甲を備えようと今は安物のドローンにすら敵わないのだから装甲あったところで意味がどれだけあるかそう考えると陸自は先見の明はあったと思う仕様が中途半端かどうかは決めかねるが金の無い我が国の防衛事情を考慮すれば最善の選択かと
いや、だって、もともと榴弾砲って、前線で戦うためのものじゃないでしょう「FH70」に比べれば十分だと思うけどね~予算が潤沢にあるならともかく、、、自衛隊に予算が付かなさすぎる。そこから何とかするべきだと思うよ
なのでね、だったらカエサルで良いでしょ、っという内容の動画ですよ
日本がウクライナやフランスのようにのっぺりとした平地や畑が延々と広がる地形ならたしかにカエサルで十分なんですが、残念ながら日本はそういう地形でないからなあ。
カエサル6×6だと陣地転換に時間がかかるから生存性が大きく劣るし、8×8なら19式でいいのよ
カエサルの6x6がダメなら、そもそも高機動車や中型トラック牽引式のFH70は話にならないんですが?
@@Dangan_D_March そうですよ?だからFH-70を19式に置き換えて行こうって話なわけで。
自走砲系はそもそも装甲なんて考慮しなくても基本どうでもいい。最前線なんてまず出ない。WW2の自走砲とかも既に旧式化した戦車の車体に大砲だけポン付けした様な車両がメインだったりする。勿論型落ち車体、大砲ポン付けで戦闘室なんて有って無いものな車両なので装甲なんて全く無いに等しいがそれでも結構な活躍をしている。
所詮、装輪に申し訳程度の装甲付けた所で…
逃げた方が早い
@@LO-ms2lzそもそもFH70に関しては爆弾詰めるドローンの射程圏外から撃てるから装甲化させる意味がないM777は知らん
これで99を置き換えるのは頭おかしいとは思うけどFH70を置き換えるためならこれでいいでしょ、求められてるのは機動性だし
重くしたり数が少なかったら滅多打ちくらうだろ
今でも滅多打ちですよ?🤣1個中隊3門しか無いんですから🤣🤣🤣
5門じゃなかったっけ?
@@nao-kg5uk 様今は5門なのでしょうか?特科隊に成る前の10特は一個中隊3門だったので。
@@vicviper9671Wikipedia見た感じだと、今は1個射撃中隊あたり5門のようです(信頼できるどうかは…)
@@nao-kg5uk 様成程、でも袋叩きには変わりが無いですね。
この種の兵器の問題は、砲弾本体の補給と観測です。防弾と居住性は無視しても良いと思います。
まあ剥き出しのFH70の逃げ足を速くしたと考えれば・・・
元野戦特化のものですが多分空輸能力はおまけくらいにしか思ってなくて自走能力を最優先にした結果だと思ってます
なんだかんだでR6までに56両(11個特科中隊分)調達されてて取得ペースが早いですね。 車体の生産が本国で終わりそうなのでどうするか心配ではあります。
そこでジムニー3台連結ですわw
そこ(三菱重工業)に重装輪回収車のシャーシがあるじゃろ?なんならJSWそれをライセンス生産してもええんよ?
99HSPの砲を流用するとなって、重装輪回収車のシャーシはサイズだか重量だかの問題で使えなくてMANになったみたいな話があったような...
重装輪回収車は使えないんですけど、重装輪回収車(改)なら使えるんですよ...なぜ重装輪(改)を待てなかったのか感はあるけど、昨今の情勢を鑑みると早く調達できてよかったのかなとも
日本の道路を走れる、設置と撤収が速い、大事なポイントでここを抑えたらこうなった感じ外国の製品はどこかひとつ足りないとこがある
車両制限令の25トン規制に対応するための軽量化があるからなあ。まあ陣地転換の時に乗る場所で普段は随伴車両に乗るのだろけど。ウクライナでカエサルが活躍してるのを見ればFH70の後継である19式も使えるんでないの。その後は装備庁が動画にしてたように電磁自走砲になって射程が200kmとかになってくだろから今必要な装備である19式は早く数揃えてほしいわ。
FH-70の方が丸裸なので19式が遥かにまし。
ウクライナでの現状を見ると、自爆ドローンの登場で装甲車程度の防御力ではあまり効果がないようです。これからの戦い方には大きな変革が必要なようです。
私は自走砲に関しては、いよいよ無人砲の開発が進むのかもと見てます装甲化された指揮車両から複数の無人自走砲(安価な砲と最低限の装甲)をオペレーターが操る感じでまあ、かといって弾丸と装薬分離型の砲だとまだまだ人手がかかるかとは思いますが
砲身や弾はいざというとき安定供給できるかが課題だと思う。ところで退役したFH70はスクラップですか?アメリカが州軍用に購入しこっそりウクライナに配備。日本が遺憾砲を発射する流れはいかがでしょうか?
「なんか色々な事情の兼ね合いでこうなったんやろなぁ……」って感じの車両ですねぇ運用、法律、価格、安全性のパラメーターを許される範囲でバランス取ると、こんな感じになるんですかね。多分これ以上欲張るとなんらかの問題が出るのでしょうね。
一応FH70の後継として装備が進んでますが数を揃える事が難しいと思われる為FH70も、後20年位使用するつもりと言う話でしたただ部品のやり繰りに苦労している様です😑自衛隊は、何故かこの手の車両の自動化に消極的なんですよねぇ・・😥他の方も仰っていらっしゃる通り車重の関係かと思われます
防衛任務が主体として考えると、迅速に敵上陸地点後方に展開して射撃支援を行いヤバくなったら道路上を全力で逃げるという運用になるのでしょうか。それならば十分ありな感じもします。
榴弾砲での反撃前に逃げるから装甲いらないは時代が変わったとしか思えない ドローン相手じゃ走って逃げてるところに突っ込まれる 装甲あっても~って人もいるけど装甲化した相手を抜くドローンでしか攻撃できないのと、生身相手にするようなのでもやれるのじゃ天地の差があると思う FH70より良くなったって言われてももっとヤバいのと比べて良くなったと誇られてるようにしか感じない それにウ軍へのインタビュー記事か何かで結局PzHのほうが生き残れると答えてる兵士がいた ドローン相手には逃げられないから装甲のある方が生存性が高いとかなんとか 装輪式では限界はあると思うけどやれるだけの防御は施すべきと思う
そもそもの運用思想が・・・防御陣地から攻撃→射撃後、即陣地変換(後退)だからゲリラでも出ない限り装甲は軽量化の犠牲になるんよね今となってはドローン攻撃防御を優先して欲しいので随伴車両に対空装備を付けた車両を追加して欲しい
榴弾砲などは音やレーダーで直ぐに位置を割り出されて打ち返されるんでしたっけ?🤔相手も榴弾やミサイルで応酬するなら防御はあんまり意味ないかもね😅
そもそも兵器を開発するなら運用環境も考えなくてはならない、どんなに凄い兵器も運用環境が合わなくて役に立たないなんてのはよくある、最近の例ではウクライナで泥に沈んだM1戦車がそう
ウクライナ戦争を見ているととにかく砲と砲弾の数が必要なので非装甲・手動装填でもその分安くなって数を揃えられるなら良いと思います。ただ良いものを作るにはクリティカル・シンキングが必要なので投稿者のダメと思った所はダメという姿勢はこれからもぜひ継続してください。
装輪式だとこんなもんでしょう。そもそも牽引式の榴弾砲だと移動に手間がかかるけど、撃ったら直ぐに移動出来る。装甲防御は重量が嵩むので機動性重視。
運用思想が違うからね。日本は迅速展開と広範囲カバー力を主眼とすれば、犠牲になる部分も出てくる。ただ、全自動化と省力化は欲しいとこなのは事実。
全自動したら重くなる。そしたら目的の機動性が落ちる。
ま〜戦闘地域からかなり離れた場所で後方支援って感じの運用だから問題無いと思う。前に比べてかなり便利にはなってる。ウクライナ戦争見てる感じ妨害電波車両大量に作った方が良いと思う。
FH70にも自走能力ありますが、あくまで陣地展開の短距離ですよね…。威力と弾薬の融通から155㎜が定番ですが、弾薬運搬車輌も資料欲しいです。
自走砲は前線で戦っている兵士の援護が主な任務。昔と違い撃ったらすぐにレーダーで補足される現代戦砲撃撤退の戦法なのに装甲つけたら鈍足になって逆に兵士が犠牲になって意味がない。19式は展開、砲撃、撤退の動きが一瞬でできることが長所島国でどこでも舗装されてる日本だったら最高速度90kmの速度を活かせて化け物みたいな速さで逃げれる。不利な敵国に上陸する自走砲だったら装甲を少し厚くしろと思うけど本土で迎え撃つ戦法の自衛隊だったら十分すぎる性能だと思う。離島奪還でも先に前衛で主力戦車、歩兵、空爆ある程度取り返せたら自走砲の出番。危険な地帯だったら遠隔99式が担当してくれる。狭い道とエアコン無しという欠点を除けば十分。帆はあるのにエアコン搭載しないのはどうかしてると思う。以上長文失礼しました。
空調はありますか?五人分の
そんなもんある訳ないがな。ドイツ製やからキャビンの3人は最初から付いてるけど真ん中の2人は直射日光そのまんまや。数万円をケチってクッションも抜いとるぞ。
19式は結構好きなやつ。見た目がまずいい。車体が大きいおかげでカエサルみたいに砲身の旋回範囲が極端に狭いわけじゃないし。(デンマークが使ってた8×8のカエサルはかなり安定してるらしいけど)装甲に関してはまぁ、何も言わんとこ。返信欄が荒れるから。
カエサルを見るに「防御していない」んじゃなくて「乗降時間の短縮」を狙ってるんじゃないの?
装甲着けろって言われても重量の問題も有るし、つけても自走砲は大した防御力無いんだよぁ
いつも楽しい動画ありがとうございます!!19式に関しては好意的に見ておりました。普通科と戦車隊が合体した即機連、戦車隊と偵察が合体した偵察戦闘大隊それらの中核の戦力が近年導入された16MCVで、国内の高速道路網を使用し部隊が連携して時速100kmで即応することが出来るようになったのだと思います。特科についても今後さらに他科と連携して出動することも増えるでしょうし本州の高速道路や橋脚を通れるレベルの大きさと重量かつ、島しょ部防衛の主力として空輸することにも備える必要があると想像しておりました。近年の対砲迫レーダー対策として榴弾砲の自走化は必須として、99式のように専用設計の履帯or装甲化では予算も足りずに必要数を揃えることが出来ないまま調達終了となるリスクも多くあるかなと思いました。自走化させたいことと、既存装備品を組み合わせた安価な榴弾砲 (99式の砲を流用)を短期間で設計して必要数をしっかり調達する計画を立てるという難題を解決したのが19式という理解をしておりました。16MCVも主力戦車との対決を想定しておらず、そもそも島国日本に主力戦車を陸揚げして進軍するのは兵站も含めて相当大変な手間でしょうからオミットされたと思っていました。19式についても、測量済みの自国内で隠れて撃って撃ったら逃げる運用でしたら装甲化は見送られても良かったのかな・・・と思ったりしました。FH70のように直接照準射撃も出来なさそうですしね…。今回も榴弾砲について解説頂きありがとうございました。また動画を拝見できたら嬉しいです!!
装填が手動なのは整備面と故障に強いメリットも大きいからではないでしょうか?自動装填でも故障して撃てなければ意味ありませんし💦
そもそも自走砲が、被弾するほど最前線にいる時点で色々あかんのちゃうの
日本国内での運用では、米軍 CH-53E/Kヘリでの吊り下げ移動も想定してるんですよね。だから海自がMH-53導入(運用終了)した時もCH-53系統の導入見送ったワケで。
そもそも、これら遠距離攻撃を主とする兵科で装甲の有無は問題視する程では無いでしょ 破壊される時は装甲があろうと無かろうと被害は免れませんから。
少し前に試作でパネル防弾があったような気がするので事態が起こったら付けるのかな?
防御を重視するなら、むしろ撃ってから移動までの逃げ足の速さと各地に収容できる地下格納庫があるかが重要な気がします。
でも自走砲は長距離で撃つことが多いから装甲なくてもよくね?
牽引式火砲の代替えとしてだからこれでいいのか?
車両軽くしながら射撃精度維持と射撃後の素早い陣地転換を可能にするとなると10×10車両にして16式並みのサスペンションによる反動制御しながらデュアルリコイル砲採用で反動を減らすとかになるんかな。その分連射性能は下がるけどそこはバーターだな。
我が国の通常の車両規格(寸法、重量など)は諸外国、特に同じ島国かつ地震国の台湾と比べても小さめのようですし、19式は「国情に合わせた」結果、中途半端感のある装輪自走砲になった可能性が? 例えば、16式も車幅が理由で平時は首都高の一部区間が自走不可で、重トレーラーへの積載必須だそうですし。装甲化他を望むなら、道路構造令を改定するとともに既存の道路(高架含む)も大改築して、諸外国なみの大型・重量級車両が普通に走行できるようにする必要がありそうな気がします。
最初から傑作兵器が生まれる訳ないんだから何言ったって無駄やろ
実際自走砲がカウンターバッテリーされてる時点で動きが遅れ気味になってるってなるんじゃないんかな
FH70の後継なら装甲はこんなもんかもだけど、隊員が疲れにくい環境整備はしてほしいなぁ
沖縄の離島が他国に占領された時に隣の島から攻撃する想定の兵器なのかもしれない。それなら輸送機で運べるのが必須で小銃対策は不要になりそう
自走砲と考えたら微妙だけど、牽引式榴弾砲の後継だからこれで十分だったのかな
キャビン大型化=道路交通法装甲化=高機動性が悪化(今の重量16式と変わらない)アーチャーみたいにしたらお金が掛る維持費が上がる
スズキとかトヨタに民生部品使わせて開発させた方が上手く行く気がするな大量採用が必要になると思うけど、駄目ならアメリカ以外で既存の兵器輸出国から買った方がエエと思うが、植民地の分際では困難なんだよな
あと特認が要る。通れる道路がより限定される。
「駄目ならアメリカ以外で既存の兵器輸出国から買った方がエエと思うが、植民地の分際では困難なんだよな」19式が何の後継だと思ってるんだよ
C-2輸送が有るのが大事ですよ。いくら装輪式になって走行して運用出来ると言えども日本本州から沖縄本島に展開させるには、やはり空輸が必要ですよ。もっとも、そこへ北から来られるのにも対応する必要は在るからね。
そもそも自走砲が前線に出るわけもないし、数発撃ったら陣地転換するから良いのでは?FH70との運用は全く同じなのとそもそも70の時から一応自走もできたのて別に装甲化しなくても良かったとなるのテーはないでしょうか?
道路を走行できる車両という前提で考えることが必要。全備重量は、日本の道路設計(道路構造令)、道路運送車両法に合わせたもの。無理して自動化、重装甲化して重量が増えれば道路を走れないということにもなりかねません。もともとFH70の置き換えということもありこれ以上の重量増加は出来ないという事でしょう。1門当たりの人員を減らすと部隊運用上これ以上減らせないという自衛隊の問題が合ったかのように考えます。要求側の自衛隊の仕様書が不適切だった可能性もありますね。
FHは装甲すらないので後継ならこれで良いと思います元自衛官より
中途半端なことを批判しているのに、筋違いなコメント多くて草。FH70の後継なのだから、個人的にはもっと割り切った性能でもいいと思うけど。ただまあ、妄信するのは良くないが偉くて賢い人たちが自分ら素人でも思いつくようなことに気づかないとも思えないから、それなりに理由があってこれに落ち着いたんだろうけど。
国内道路の使用考えたらこの形になるのはしゃーねえとしか
完璧を求める必要はないでしょ。そもそも完璧求めて「完成品」すら世に出せない方が問題。あり合わせの組み合わせ品(技術の水平飛行)でまずまず使える兵器が完成したなら別に問題にはならないのでは?
この動画は、装甲がないことの批判ではなく、どっちつかずな中途半端な仕様になっていることの問題提起なので、ぜひとも最後まで視聴の上でコメント頂ければと思います。
自衛官なら分かると思うが、あんな真ん中の冷房も暖房もない椅子だけの場所に誰も座りたくない。腰痛確定やん。
待遇改善と言いながら結局、使い捨てしかできないのが旧軍からの悪いとこなのよ。
そういうとこが一般人からは見えていないし上の連中は隠したがってる。
消耗品扱いも大概にしてくれ。
装備が重すぎるという投稿者に対して装備が軽すぎると思ってる人が多いのが何とも。
カエサルの重量は確かに魅力的ではありますが砲の反動を吸収しきれないというデメリットもあるようです。実際に改良版の8×8カエサルでは29tと19式よりも重くなっているようです。道交法の範囲内で射撃安定性と機動性のバランスをとった結果がこの中途半端ともとれる仕様に繋がったのではないかと思います。
そもそもこれは99式のような履帯式の自走砲を簡素化したものではなく機動力がないかわりにコンパクトで空輸が可能な牽引砲をトラックに乗せて機動力を確保したものと考えた方が良いです、牽引砲のメリットをある程度維持したままデメリットの機動力の低さを改善しようとしたらこうなったということなのでしょう
ロシアVSウクライナで、こういう兵器もドローンから手榴弾投げればイチコロ的な面もあるので、装甲より早く外に脱出できることのほうが重要かもしれない。
装甲も厚くして、少人数化して、自動装てんも付けて、砲弾もたくさん搭載して、でも車体重量は軽量小型化して…、その全てを叶える魔法の方程式は無いので、どうしてもどちらかに振るって判断になりますよね。こういう設計判断って本当に悩ましいところだと思います。
長さ11m以上で総重量25.0t以下なので高速道路の制限値のギリギリを狙ってますよ
重量が超えていないで平時でも高速道路を通れます。
装甲で重くして高速道路を自走することをできなくすると19式が存在する意味がなくなります。
確かに狙ってるポイントでしょうね、元々MANの軍用部門のシャシでアッセンブルしたモデルですし。
(;´∀`)追加装甲で補う考えでしょうか。
それ法整備した方がよくね?w
@@ysk7035法整備しただけで橋や道路の強度が上がるなら、是非ともやってくれww
99式ではなくFH70の後継だしこんなもんじゃないのかな
有事となったらドローン自爆攻撃とかバンバンされそうだし多少の装甲とか意味無い状況になりそうな気もする
後方配置の榴弾砲が攻撃を受ける場合、ドローン・砲撃・ミサイルだろうし半端な装甲あっても意味なさげだもんね。だから装甲は要らんけど自動化による高速 配置転換は今後は必須だと思う。攻撃受けた側の発射点の予測が速くなり、反撃可能性がめちゃ高くなってるから。半世紀も前の仕様はさすがに通用しなくなってきてる。
ドローンで破壊されてるのはFHより短射程のM777ゾ
@@ポイフルアポロ
射程スペックは同じゾ、あと777がよく壊されるのは
FHの様に自走できないからでは?
C2に乗せるための軽量化なら 取り外し式の装甲板追加装備にしてもいいかもですね。
現役陸自です。
あまり諸元や個人的な意見は言いたくありませんが、このドア無しで幌のみの特徴にも理由があります。
その一つが機動性と即応性です。
ドアがないことで搭乗員がすぐに車外に出て砲撃に即応できます。
二つ目は生存性です。外国の装甲車両は襲撃された際すぐに逃げ出すことが出来ません。
隠密に行動する自衛隊にとっては静粛性と即応に力を入れることで生存率を高めることが出来ます。
3つ目は環境的要因です。上記の二つにも言えることですが日本は島国という特徴があります。
海上からの攻撃は特科を特定して撃つわけではありません。そのため陣地変換を優先して考え、敵を錯乱させることに重点を置いているため、ヘリによる空輸は必要性が少ないです。
こらはあくまでも戦闘職種隊員の考えであり、防衛計画等で定まりていることではありませんのでご注意下さい
ありがとうございます。勉強になります。
「ノブナガは位置が悪かたね」が避けられるわけか
確かに開けて閉めての時間分発射後に位置を特定される前に撤退しないといけないですが戦争になれば敵がどこで待ち伏せしているか分からないので小銃程度の防弾能力は必要と思います。
予算の問題はあるけどスウェーデンのアーチャー自走榴弾砲のようにRWSも設置してほしい。
どうして後部座席のドアが無いのか今まで腑に落ちなかったのですが、この解説でよく分かりました。それまでは後部座席はただの罰ゲームみたいだと思ってましたので。
@@H型4号 理由は理解できましたがそれでも酷い罰ゲームに違いないと思います。
ウクライナ戦争の動画をよく見ますが、ロシアの軍事トラックがウクライナ側の歩兵小銃にハチの巣にされる映像がありました。
例え数十キロ先から敵に攻撃する榴弾砲とはいえ、前線ではいつ敵と出くわすかわからないので、数十キロ先の敵を攻撃する際敵の別部隊が近くにいるとは限らないので小銃程度の防弾能力は欲しかった。
19式じゃなく99式自走155mmりゅう弾砲の装輪式が欲しかった。
それなら19式の開発費も生産工場建設費もうき、99式の装軌式と装輪式の足回り以外同じ部品で生産ラインも同じにすることで1台当たりの99式自走155mmりゅう弾砲の単価が下がります。
99式自走155mmりゅう弾砲の自動装填により隊員も4人で済むしより迅速に展開、発射、撤収できて敵に位置特定され反撃される確率がさがるので年々減る自衛隊員を守る事ができます。
1 この火砲は、そもそも「重装輪回収車のファミリー化」として話が始まっています。MAN社の車体は、所謂当て馬でしたが「重装輪回収車が要求性能のための改修に対応できない」という、前提条件が崩れてしまった開発経緯。
2 GPSが機能しない際のアナログ照準、自動装填装置が故障した際でも火力戦闘継続可能な構造、防御戦闘が基本なので陣地構築のために1門当たりの隊員はあまり減らしたくない、市街地(コンクリ)でも射撃可能な駐鋤、などの良くも悪くも陸自スタイル。
3 これ以上大型になると、そもそも日本で運用困難(アーチャーとか日本の道路で行進できない)。
などの理由から、何とか開発終了にこじつけた難産の子です。可愛がってあげてください。
この子が出張ってる時点で…を考えた、陸自のドクトリンが詰め込まれてるんですねぇ。
ならもういらんでしょ。
そんな難産に付き合わされる隊員がかわいそう。
実際ウクライナではGPS妨害でエクスカリバーや滑空ロケット弾や滑空爆弾が影響受けまくったからな。現実のロシア軍より想定してたロシア軍は強かったろうからアナログ照準を無くすとかはしないのは当然だわ。
@@EX_DELTAさん
いらないとかFH70使い続けろと?そちらの方がよほど可哀想だと思うが。
新しく交通インフラを作り直せという話をするなら兎も角、そうでなければそれに適応した装備になるのは自然な話かと。
重装輪回収車と車体を共通化すればよかったのにと友人と話してたので助かります。
そもそも牽引式榴弾砲を安価に自走化するというのがフランスのカエザール自走砲のコンセプト。
なんか重装甲・高性能化という別ベクトルの発展が要求されたせいで『安価に数をそろえる』
という重要な部分が忘れ去られてません?
でも19式ってこの性能で他より調達価格が安いわけでもなさそうなんですよね…
@@MrSuperAcid それでも最初に発表されたポンチ絵だと高性能だが高価な重装輪回収車と同じ車体だったものが安価で高性能なドイツ製をライセンス生産へ、砲塔も完全自動装填の砲塔だったものが半自動に代わっているし、当初の計画よりはかなりコストを意識したものに変わっているよ
色気出して52口径なんですよねぇ…
願わくばM777みたいに軽量砲、ダメならFH70の39口径砲をそのまま自走化させるでも良かったんじゃないかなぁ…と思ったり…
自衛隊が数を揃えられるの?
@@satotot3739 さん
射程短いとすぐ反撃喰らってしまうというのがウクライナでのM777が伝えた戦訓かと。M777の場合は牽引砲だったので余計にですが。
2:30
少し補足させていただくと、19式にはオプション装備として追加装甲が採用されており
前方の操縦席は勿論、2名が登場するボックス席も必要とあれば装甲板が装着できます。
自走化できただけでもメリットなんで、日本の国内事情の合わせたらこうなったと言うことでしょう。
他国と違って輸出は考えていないしね。
自走砲が歩兵などの銃撃を受ける時点で負けている
自走砲は後方のある程度安全を確保されていること
で空からの攻撃なら車両を捨て避難できることが答えなのでは。
あまり自動化無人化すると、故障リスクも上がるんですよね。
後方に下げてメンテナンス出来れば良いんですが、有事にそれが十分に出来るかどうか…
安全性を高めるなら、榴弾砲には大して効果の無い装甲で重くして展開撤収を遅くするより、発砲後すぐに撤収して反撃を回避する方が重要ですよ。
追記:FH70の後継なので少人数化より数確保の為のコストが重要ですから
そもそもの運用方法が前線での直接照準射撃ではなく進撃部隊の後方から敵前線の面制圧の曲射砲撃だから運用数の多さと射撃後の撤収が早ければ良いのだからコメ主の言う通りのコンセプトで合っていると思う。逆にソレを分かっていない比較動画を作っちゃう主がニワカって事。
そもそも防弾装甲なんて前線の戦車でも破壊される時は破壊されるのだから装輪積載車輌に中途半端な防弾装甲を持たせる意味が無い。
@@太郎スティック ウクライナ戦争見る限り、そんな理想的な運用ができるとは思えないんだけど。。。
@@SuperMandamu ウクライナ軍の運用がそもそも組織的な訓練を受けたモノでは無いからね。義勇軍だったり徴兵の練度の浅い率が大半。自衛隊みたいに常日頃の演習もしていないから充分な効果を発揮していないし、砲や戦闘車輌の数も足りず諸外国の援助に頼っている現状では組織的戦略としては不十分だろうね。逆に充分な組織的攻撃態勢が整っていれば自走砲は当然効果的な武器だと思うよ。装甲云々で言えばドローン攻撃に晒されればロシアのT-90クラスの装甲ガチガチの戦車でもトップアタックには脆弱な訳で、いとも容易く撃破されている訳だしこの自走砲に多少の装甲を施したところでそう言う兵器で狙われれば兵士の生存率には大差無いだろうね。
@@太郎スティック 戦争始まったら多かれ少なかれ死者が出る→熟練の隊員は徐々に減る→欠員は新兵で補填される→ウクライナと同様「練度の浅い率が大半」になる。
このとき理想的な運用なんて無理でしょって意味ね。
@@SuperMandamu仰る通り、 戦争になれば戦死者が出て練度の低い新兵が補充されそれに伴い兵器運用能力が下がるのは過去の戦争の歴史を見れば一目瞭然。
ただ、この動画の本旨である「装甲板の無い自走砲を他国の自走砲と比較し、自衛隊の自走砲の綜合的能力が中途半端である」という動画作製者の主観と実際の兵士による理想的な「運用能力」を推し量る事は論点が全く異なる。コメントトップも運用能力云々を論点にはしていない。
運用方法がこの設計で事を果たす事が出来るかと言う「綜合的なスペック面」の所感を述べているだけである。自分も設計と基本的戦術での運用で設計上の不具合や解離は無いと感じると記述しているだけです。
「設計思想」と個別の戦時での「運用」は別に論じるべき問題だと思いますよ。
FH70と比べたら隔世の進化でしょ
FH70のAPUがトラックに変わっただけですよ?
投稿主さんは中途半端とおっしゃいますが、私は逆にバランスを取った佳作であると評します。
ダナは射程の短さ、アーチャーは重量増、カエサルは車体の弱さなどどれも日本の要望に馴染まなかったので、C2輸送機に搭載できる範囲で国産化したものと考えます。
気に入らない点はあるでしょうが、割り切りなくては佳作は産まれません。
でも幌はイジメでしょ笑
自衛隊の幌車乗った事ある?
夏はサウナで冬は極寒。
大袈裟じゃなく本当の話。
俺は北海道で経験してるから幌の酷さはよくわかる。
前任が装甲皆無なFH70なら機動性持たせるだけでも十分違うのではと思うけど
富士総合火力演習でも比較出来る様に19式はまず撤収スピードがFH70に比較して断然早い。
これは重要な点で19式の生存率としてはFH70のそれよりも高い。
ウクライナ戦争でも分かる様に、ウクライナ軍が5-6発砲弾を発射すればロシア軍の砲弾追跡レ-ダーに発見される事によりウクライナ軍の発射位置がばれてしまい、直ぐにお返しの砲撃くらいます、従って砲撃後了後にはその発射位置から即に撤収する必要性あり。
対砲兵レーダーによる逆探知の発達した現代砲撃戦の常識の一つよな。
装甲を着けろって...
価格が高くなるし、榴弾砲は後方で展開して射撃するんだから自身の砲のバックブラストを耐えれたら問題ないだろ。
省人化って言ってる奴等がいるけど、陣地の構築やらを弾薬の運搬等の色々と作業が多いのに下手に人を減らすと現場の作業員の負担が増えて大変になるだけなんだけどね。
スペックしか見ない現場知らずが多いのか?
設計思想自体撃ったら即位置バレするから撃ち返される前に逃げるってコンセプトらしい、そもそも自走砲の防御力なんて小銃で撃たれるか破片防御程度で直撃したら装甲盛っても意味無いし後方支援車輌だからドローン対策とかも考えて無いと思う
そもそも開発時はウクライナ戦争どころかアルメニア戦争すらなかったから。
敵の弾をはじき返す近距離で撃ち合う車両じゃねぇんだから装甲なんて二の次になるわな。他国のものが防弾となってはいるものの小火器をかろうじて防ぐ程度であって、現在のミサイルやロケットが飛び交う戦場では雨がしのげる程度。むしろ見つかる前にトンズラできるだけの足が重要と思うが
ドローンから攻撃されるから装甲は欲しいってさ
今の砲兵は対砲兵射撃から逃げられるかが大事でそのために短時間で何発撃てるかの速射性能や、射撃終了後短時間に撤収できるか。19式は撤収性能優秀みたいなんでその点はいいんでないかな。
FH70の後継ならこれでいいんじゃない
そう思うけど…ねぇ
んだんだ
ミリオタは賛否あるらしい
わかってるの多くてええな。おタッキーはスペック厨が多くて無駄かとFH70の後継ポイントですな。
そもそも剥き出しの榴弾砲がウクライナ戦争でドローンにボコボコにされてるのにそれで良いのか感がある。後継だからといってそのまま高性能にすれば良いってもんでもない
特科隊員ではないけど、分かるのは小銃弾が飛んでくるようなところで野戦砲を使ってるような戦局になったらもうその戦場の勝敗は決してる
座席に関しても濡れないだけ良いと思うよ
これより前に行く普通科隊員の輸送車はほとんど装甲化されていないし、そもそもFH70は屋根すらないから人員の保護なんてない
軽すぎて砲座の安定性を欠くよりは舗装路の制限重量ギリギリに設定して既存インフラを最大限活用できるように設計したのがこれだと思うから個人的には全然中途半端には感じない
安価で数を揃える意味でこの取捨選択は正しい
ウクライナ戦争見てると主力戦車すら安価なドローン攻撃に容易に撃破されてるから
下手に装甲付けるよりも対ドローン装備を開発するべきじゃねーかな
で、その対ドローン兵器のベースが中華製とかじゃ…
まずいですよ!
すでにしてます。もともと師団電子小隊の電波妨害である程度、ドローンのコントロールを混乱できますし、その電子隊も拡充してるし、ウクライナ戦争以降アメリカに派遣して訓練を受けてるし、87式対空自走砲も有効ですし、また共通戦術装輪で自走対空砲も作りますし、電磁波照射でスウオーム攻撃に対処する実験をもう数年前にしてます(技本のページを見ましょう)また三菱が車両および艦艇用に対ドローンレーザー砲実験に成功してます。さらにレールガン(これも車両と艦艇で両方作っている)さらに短SAmの更新もしているし、打てる手は取ってると思います。後は時間とカネを注ぎつづけるだけです。
@@岡本博志-o3x 肝心な「ガンタンク」の数がないのよね・・・。
心もとないなあ@@岡本博志-o3x
カエサルは17トンの初期型、28~32トンの8×8改良型、2026年に完成する25トンの6×6マークツー型があって、19式の設計思想はマークツー型とほぼ完全に一致してるんですよね。
そもそもなぜ装甲が全くない状態で名作扱いされていた機動力特化のカエサルに装甲を着けだしたかというと、地面にクワを刺さないで舗装路で撃っても当てられる射撃安定性のためなので、あくまでオマケなんですよ。
8×8型がなぜ改修されたかというと、カウンターウェイトでしかない装甲を全面化しようとしてアスファルト道路にダメージを与えだす25トンを超えてしまったから。
まあ…装甲の有無は重要とはいえ…
自走砲なんやったら変に装甲つけて遅くするよりかは、装甲無しでちょっとでも速くする方がええのかな、と思ったりする
グデーリアンの「厚い皮より早い足」ですね
ウクライナ軍のPzh2000乗員によるとカエサルなどの装輪砲は装甲で乗員がカバーされておらず、対砲兵戦で死傷者が出る。対ドローン戦闘では軽量さや機動性のメリットはない。乗員は装甲でカバーされているべき。との事。
銃弾の前にRPGドローンが飛んでくる世界なので足の速さを優先するのはアリだと思う
そんなに装甲気にするなら99式を同じ数配備しろってことになるけど絶対無理だもんな
無理なものは捨てて出来る方法をってなると19式が最適解になる
あくまでも支援車両ですしね。99式だって申し訳程度の装甲しかないし
99式では戦略機動性が劣るしねぇ
99式は大して性能高い訳でもないのに高すぎるからな。国産というメリットがあるのは事実だけど、単純なコスパで考えたらpzh2000かk9の数揃えた方が効率的。
99式は装填周り含めてトップクラスの性能というか、比較対象になるのPzH2000しかないでしょ。
そしてそのPzH2000はデカすぎ重すぎ繊細すぎで欲しいかと言われると微妙。
K9はコスパは良いけど、日本の場合コストより省人性の方が優先度高いんで…K9ベースのAHSクラブはウクライナでM109並の損害率叩き出してるしね
これでいいんじゃない?
装甲付けたってドローンに狙われたら同じく破壊されんだから
敵のど真ん中に出張って小銃やバズーカの的にされる運用する訳じゃ無いし
戦時には生産性が第一だよ
にしてもクーラーも付いてない布1枚に隊員置いてるのはダメでしょ
@@EX_DELTAこいつの前身のFH70は生身なんですけど、それよりかはマシでは?
@@nao-kg5uk
ていうか陸自隊員のほとんどはクーラーもついてない布1枚なトラックで移動していますしね、どうしてこの19式だけ叩かれるのかよく意味がわかりませんね。
カエサルくらいのコンパクトな自走砲、と有ったので調べてみたのですが、カエサルの8輪タイプは28.4 t装甲追加時30.2 tだった。
カエサルの6輪タイプは射角の狭さと安定性に問題があるようですので、微妙なラインを狙ったのではないかと考えますが。
今回は弾デスさんに同意しかねるな。弾デスさんが考え付くことは当然自衛隊側も考え付くことであるし、採用する側は割けるリソースや運用コンセプトやその他諸々考慮したうえで決定したことで、あなたよりそういう知識も見解も上の人たちが決断したことなのよね。プロとミリオタでは当事者と外野である以上越えられない壁があると思います。
フランス、スエーデン、スロバキアは、仮想敵がロシア陸軍であり後方部隊にも攻撃が想定されるから走行化が必要。日本の北海道以外は、大規模な縦深攻撃が想定されてないため、装甲化は不要。機動的な配置を前提で25t以下全高4m以下となっていることからc2に搭載前提何だよね。
まあ、自走砲近くに着弾する時点で終わりだから着弾前に逃げるために軽くしたほうがいい。
自衛隊のj現状だと、弾薬を大量供給するとか、砲数を増やせないんだから
イスラエル軍の方針のように生存能力を大幅に上げるしかないと思うが、幹部の頭の中身が万歳突撃時代のままなんですかね、前線に出る気も無いと思うし
陣地転換を繰り返すから短距離用の座席であの場所に乗って長距離移動はしないって聞いたけど
70の後継で牽引式を自走させたってことなんだからこれでいい気もする装甲どうのこうの言うなら99留出せば良くないか?
というか結局2人は別の車両に乗ってくるなら剥き出しの2人もそっちに乗せたら良いのでは…?
汎用トラックを増やしてFH70を挽く方が効率的
@@恙恙
うーん正論やんけ笑
長距離移動の時は実際そうすると思います
ただし、射撃時には砲を直接操作する人員はできるだけ固まっていた方が迅速に準備できるので
2名用のボックス席は陣地変換など射撃間の小移動時のみ使用するものかと
@@MUSTANG_99-mk5cv 鹵獲した敵に対する厭がらせにしか思えません😅
中途半端ではなく逆に割り切った設計だと思いますし、むしろ現代の運用を考えるとこれで良いとも思えます。そもそも近接の敵がいない場所からの攻撃が鉄則ですし、もしそういう状況になった場合昨今の対車両兵器や自爆ドローン攻撃なんてされたら小銃弾程度をふせげる装甲なんて何の役にも立たないただの重量物です。自走榴弾砲は撃ったらとっとと逃げるのが大事ですが、演習などをみていると数十秒で撤収してますし、そもそも車道上からも撃てますのでその点もクリアできてると思います。とまあ自走榴弾砲としての機能性能は問題ないですが、さすがにとってつけたような後部座席はもうちょっとなんとかしてほしかった感はありますね(笑)
アーチャーは、最低二名で運用出来て、運転手が遠隔で20mm機関砲で、周囲の制圧も出来るようになってますね。アーチャーも自衛隊に導入の話しがありましたが、何故か立ち消えてますね。
トラック系統だけか分かんないですが、全幅2.5m制限という見えない壁がある気がします。
@@satotot3739 三菱の装輪装甲車も特大車の壁に引っかかってパトゥーリアに負けたと記憶しております。
全自動だと機械的な信頼性やコスト高の問題がある。
現在スウェーデンで48両が調達中でウクライナには8両が送られて前線に投入されイギリスで14両が発注されてる。もっともウクライナで活躍すれば新たに採用する国が出てくるかも知れないが少数調達に留まると思う。
こんなとこに装甲つけてもせっかくの機動性が失われるから無くて正解
たいして変わらんわ。あんた装甲車の上に乗って移動しな
@@ハゲ小僧寿し 最前線に行く装甲車と榴弾砲は戦う環境が違うから装甲の重要性だって変わってくる。榴弾砲に小銃弾程度の装甲付けるくらいなら敵に撃ち返される前に陣地転換できる機動性を重視する方が生存性も高くなるのでは?
@@ハゲ小僧寿し
あんた自走砲に乗って前線行くのか?
そんなのは戦車の役割で19式には別の役割あるってだけでしょ
99式を揃える金が無い以上はこれが最適解だよ
@@ハゲ小僧寿しあんたが99式量産できる予算用意するか19式の金額で装甲付き自走砲を開発出来るように設計すれば解決すんよ
あくまでFH70の後継として機動性を向上させたものと考えれば妥当?
低コストの日仏は装軌式の自走砲がありますがチェコとスウェーデンにはないのでそれの代替という側面もあるかもしれませんね
(フランスのは実戦配備が1979年のかなり古いものですが……)
陸軍国と海軍国と分けて比較するべきでは?また日本のりゅう弾砲が反撃を食らうシーンを想定する場合、もう多少の人員被害がどうのこうのいってるフェーズじゃないと思う
自走榴弾砲を配備する意味が根底から覆るやん
@@球磨くま-x8q
戦車を援護しながら前進する99式と敵の反撃まで遠くから滅多撃ちする19式みたいな野砲じゃ役割違うよ
金のある米軍さえもコスパ良いからトラック牽引の野砲は手放さないからね
上陸受けてる局面か、本土決戦になってますな
@@Y.H-g9gさん
米軍の場合はろくに砲も航空機も持ってないような相手も想定しないといけないのでコスト安い牽引砲にも意味があるので。M777だとヘリで運べるという最大の利点あるし。
そもそもFH-70が丸出しだし
牽引する車両も装甲化されてない幌の車両だし
輸送機に乗せられるようにってのは海外に射撃訓練行くためにってのが実際のメインじゃないかね?アメリカにわざわざ行く訓練があったはず
ウクライナ戦争の状況から、榴弾砲は敵の発射位置を見つけるレーダーとセットですがレーダーはどこにあるのですか。
撤収時間の短さが最も重要です。
対砲兵レーダーは別の場所に展開してリスク分散してる。
同じ場所に展開すると反撃を受けた時に一緒に被害を受けるから、砲撃しない見つからない場所に展開して一つのレーダー班が複数の部隊に情報を伝達している。
そうすればA部隊が反撃でやられてもB部隊に情報を伝達して確実に反撃し返せる。
たとえ戦車なみの装甲を備えようと今は安物のドローンにすら敵わないのだから装甲あったところで意味がどれだけあるか
そう考えると陸自は先見の明はあったと思う
仕様が中途半端かどうかは決めかねるが金の無い我が国の防衛事情を考慮すれば最善の選択かと
いや、だって、もともと榴弾砲って、前線で戦うためのものじゃないでしょう
「FH70」に比べれば十分だと思うけどね~
予算が潤沢にあるならともかく、、、自衛隊に予算が付かなさすぎる。そこから何とかするべきだと思うよ
なのでね、だったらカエサルで良いでしょ、っという内容の動画ですよ
日本がウクライナやフランスのようにのっぺりとした平地や畑が延々と広がる地形ならたしかにカエサルで十分なんですが、残念ながら日本はそういう地形でないからなあ。
カエサル6×6だと陣地転換に時間がかかるから生存性が大きく劣るし、8×8なら19式でいいのよ
カエサルの6x6がダメなら、そもそも高機動車や中型トラック牽引式のFH70は話にならないんですが?
@@Dangan_D_March
そうですよ?だからFH-70を19式に置き換えて行こうって話なわけで。
自走砲系はそもそも装甲なんて考慮しなくても基本どうでもいい。最前線なんてまず出ない。WW2の自走砲とかも既に旧式化した戦車の車体に大砲だけポン付けした様な車両がメインだったりする。勿論型落ち車体、大砲ポン付けで戦闘室なんて有って無いものな車両なので装甲なんて全く無いに等しいがそれでも結構な活躍をしている。
所詮、装輪に申し訳程度の装甲付けた所で…
逃げた方が早い
@@LO-ms2lz
そもそもFH70に関しては爆弾詰めるドローンの射程圏外から撃てるから装甲化させる意味がない
M777は知らん
これで99を置き換えるのは頭おかしいとは思うけどFH70を置き換えるためならこれでいいでしょ、求められてるのは機動性だし
重くしたり数が少なかったら滅多打ちくらうだろ
今でも滅多打ちですよ?🤣
1個中隊3門しか無いんですから🤣🤣🤣
5門じゃなかったっけ?
@@nao-kg5uk 様
今は5門なのでしょうか?
特科隊に成る前の10特は一個中隊3門だったので。
@@vicviper9671Wikipedia見た感じだと、今は1個射撃中隊あたり5門のようです(信頼できるどうかは…)
@@nao-kg5uk 様
成程、でも袋叩きには変わりが無いですね。
この種の兵器の問題は、砲弾本体の補給と観測です。防弾と居住性は無視しても良いと思います。
まあ剥き出しのFH70の逃げ足を速くしたと考えれば・・・
元野戦特化のものですが多分空輸能力はおまけくらいにしか思ってなくて自走能力を最優先にした結果だと思ってます
なんだかんだでR6までに56両(11個特科中隊分)調達されてて取得ペースが早いですね。 車体の生産が本国で終わりそうなのでどうするか心配ではあります。
そこでジムニー3台連結ですわw
そこ(三菱重工業)に重装輪回収車のシャーシがあるじゃろ?なんならJSWそれをライセンス生産してもええんよ?
99HSPの砲を流用するとなって、重装輪回収車のシャーシはサイズだか重量だかの問題で使えなくてMANになったみたいな話があったような...
重装輪回収車は使えないんですけど、重装輪回収車(改)なら使えるんですよ...
なぜ重装輪(改)を待てなかったのか感はあるけど、昨今の情勢を鑑みると早く調達できてよかったのかなとも
日本の道路を走れる、設置と撤収が速い、大事なポイントでここを抑えたらこうなった感じ
外国の製品はどこかひとつ足りないとこがある
車両制限令の25トン規制に対応するための軽量化があるからなあ。まあ陣地転換の時に乗る場所で普段は随伴車両に乗るのだろけど。
ウクライナでカエサルが活躍してるのを見ればFH70の後継である19式も使えるんでないの。その後は装備庁が動画にしてたように電磁自走砲になって射程が200kmとかになってくだろから今必要な装備である19式は早く数揃えてほしいわ。
FH-70の方が丸裸なので19式が遥かにまし。
ウクライナでの現状を見ると、自爆ドローンの登場で装甲車程度の防御力ではあまり効果がないようです。これからの戦い方には大きな変革が必要なようです。
私は自走砲に関しては、いよいよ無人砲の開発が進むのかもと見てます
装甲化された指揮車両から複数の無人自走砲(安価な砲と最低限の装甲)をオペレーターが操る感じで
まあ、かといって弾丸と装薬分離型の砲だとまだまだ人手がかかるかとは思いますが
砲身や弾はいざというとき安定供給できるかが課題だと思う。ところで退役したFH70はスクラップですか?アメリカが州軍用に購入しこっそりウクライナに配備。日本が遺憾砲を発射する流れはいかがでしょうか?
「なんか色々な事情の兼ね合いでこうなったんやろなぁ……」って感じの車両ですねぇ
運用、法律、価格、安全性のパラメーターを許される範囲でバランス取ると、こんな感じになるんですかね。多分これ以上欲張るとなんらかの問題が出るのでしょうね。
一応FH70の後継として装備が進んでますが
数を揃える事が難しいと思われる為
FH70も、後20年位使用する
つもりと言う話でした
ただ部品のやり繰りに苦労している様です😑
自衛隊は、何故かこの手の車両の自動化に
消極的なんですよねぇ・・😥
他の方も仰っていらっしゃる通り
車重の関係かと思われます
防衛任務が主体として考えると、迅速に敵上陸地点後方に展開して射撃支援を行いヤバくなったら道路上を全力で逃げるという運用になるのでしょうか。
それならば十分ありな感じもします。
榴弾砲での反撃前に逃げるから装甲いらないは時代が変わったとしか思えない ドローン相手じゃ走って逃げてるところに突っ込まれる 装甲あっても~って人もいるけど装甲化した相手を抜くドローンでしか攻撃できないのと、生身相手にするようなのでもやれるのじゃ天地の差があると思う FH70より良くなったって言われてももっとヤバいのと比べて良くなったと誇られてるようにしか感じない それにウ軍へのインタビュー記事か何かで結局PzHのほうが生き残れると答えてる兵士がいた ドローン相手には逃げられないから装甲のある方が生存性が高いとかなんとか 装輪式では限界はあると思うけどやれるだけの防御は施すべきと思う
そもそもの運用思想が・・・
防御陣地から攻撃→射撃後、即陣地変換(後退)
だからゲリラでも出ない限り装甲は軽量化の犠牲になるんよね
今となってはドローン攻撃防御を優先して欲しいので随伴車両に対空装備を付けた車両を追加して欲しい
榴弾砲などは音やレーダーで直ぐに位置を割り出されて打ち返されるんでしたっけ?🤔
相手も榴弾やミサイルで応酬するなら防御はあんまり意味ないかもね😅
そもそも兵器を開発するなら運用環境も考えなくてはならない、どんなに凄い兵器も運用環境が合わなくて役に立たないなんてのはよくある、最近の例ではウクライナで泥に沈んだM1戦車がそう
ウクライナ戦争を見ているととにかく砲と砲弾の数が必要なので非装甲・手動装填でもその分安くなって数を揃えられるなら良いと思います。ただ良いものを作るにはクリティカル・シンキングが必要なので投稿者のダメと思った所はダメという姿勢はこれからもぜひ継続してください。
装輪式だとこんなもんでしょう。そもそも牽引式の榴弾砲だと移動に手間がかかるけど、撃ったら直ぐに移動出来る。装甲防御は重量が嵩むので機動性重視。
運用思想が違うからね。日本は迅速展開と広範囲カバー力を主眼とすれば、犠牲になる部分も出てくる。
ただ、全自動化と省力化は欲しいとこなのは事実。
全自動したら重くなる。そしたら目的の機動性が落ちる。
ま〜戦闘地域からかなり離れた場所で後方支援って感じの運用だから問題無いと思う。前に比べてかなり便利にはなってる。
ウクライナ戦争見てる感じ妨害電波車両大量に作った方が良いと思う。
FH70にも自走能力ありますが、あくまで陣地展開の短距離ですよね…。威力と弾薬の融通から155㎜が定番ですが、弾薬運搬車輌も資料欲しいです。
自走砲は前線で戦っている兵士の援護が主な任務。
昔と違い撃ったらすぐにレーダーで補足される現代戦
砲撃撤退の戦法なのに装甲つけたら鈍足になって逆に兵士が犠牲になって意味がない。
19式は展開、砲撃、撤退の動きが一瞬でできることが長所
島国でどこでも舗装されてる日本だったら最高速度90kmの速度を活かせて化け物みたいな速さで逃げれる。
不利な敵国に上陸する自走砲だったら装甲を少し厚くしろと思うけど本土で迎え撃つ戦法の自衛隊だったら十分すぎる性能だと思う。
離島奪還でも先に前衛で主力戦車、歩兵、空爆ある程度取り返せたら自走砲の出番。
危険な地帯だったら遠隔99式が担当してくれる。
狭い道とエアコン無しという欠点を除けば十分。
帆はあるのにエアコン搭載しないのはどうかしてると思う。
以上長文失礼しました。
空調はありますか?
五人分の
そんなもんある訳ないがな。ドイツ製やからキャビンの3人は最初から付いてるけど真ん中の2人は直射日光そのまんまや。数万円をケチってクッションも抜いとるぞ。
19式は結構好きなやつ。見た目がまずいい。車体が大きいおかげでカエサルみたいに砲身の旋回範囲が極端に狭いわけじゃないし。(デンマークが使ってた8×8のカエサルはかなり安定してるらしいけど)装甲に関してはまぁ、何も言わんとこ。返信欄が荒れるから。
カエサルを見るに「防御していない」んじゃなくて「乗降時間の短縮」を狙ってるんじゃないの?
装甲着けろって言われても重量の問題も有るし、つけても自走砲は大した防御力無いんだよぁ
いつも楽しい動画ありがとうございます!!
19式に関しては好意的に見ておりました。
普通科と戦車隊が合体した即機連、戦車隊と偵察が合体した偵察戦闘大隊
それらの中核の戦力が近年導入された16MCVで、国内の高速道路網を使用し
部隊が連携して時速100kmで即応することが出来るようになったのだと思います。
特科についても今後さらに他科と連携して出動することも増えるでしょうし
本州の高速道路や橋脚を通れるレベルの大きさと重量かつ、島しょ部防衛の主力として
空輸することにも備える必要があると想像しておりました。
近年の対砲迫レーダー対策として榴弾砲の自走化は必須として、99式のように専用設計の
履帯or装甲化では予算も足りずに必要数を揃えることが出来ないまま調達終了となるリスクも
多くあるかなと思いました。
自走化させたいことと、既存装備品を組み合わせた安価な榴弾砲 (99式の砲を流用)
を短期間で設計して必要数をしっかり調達する計画を立てるという難題を解決したのが
19式という理解をしておりました。
16MCVも主力戦車との対決を想定しておらず、そもそも島国日本に主力戦車を陸揚げ
して進軍するのは兵站も含めて相当大変な手間でしょうからオミットされたと思っていました。
19式についても、測量済みの自国内で隠れて撃って撃ったら逃げる運用でしたら
装甲化は見送られても良かったのかな・・・と思ったりしました。
FH70のように直接照準射撃も出来なさそうですしね…。
今回も榴弾砲について解説頂きありがとうございました。
また動画を拝見できたら嬉しいです!!
装填が手動なのは整備面と故障に強いメリットも大きいからではないでしょうか?
自動装填でも故障して撃てなければ意味ありませんし💦
そもそも自走砲が、被弾するほど最前線にいる時点で色々あかんのちゃうの
日本国内での運用では、米軍 CH-53E/Kヘリでの吊り下げ移動も想定してるんですよね。だから海自がMH-53導入(運用終了)した時もCH-53系統の導入見送ったワケで。
そもそも、これら遠距離攻撃を主とする兵科で装甲の有無は問題視する程では無いでしょ 破壊される時は装甲があろうと無かろうと被害は免れませんから。
少し前に試作でパネル防弾があったような気がするので事態が起こったら付けるのかな?
防御を重視するなら、むしろ撃ってから移動までの逃げ足の速さと各地に収容できる地下格納庫があるかが重要な気がします。
でも自走砲は長距離で撃つことが多いから装甲なくてもよくね?
牽引式火砲の代替えとしてだからこれでいいのか?
車両軽くしながら射撃精度維持と射撃後の素早い陣地転換を可能にするとなると10×10車両にして16式並みのサスペンションによる反動制御しながらデュアルリコイル砲採用で反動を減らすとかになるんかな。その分連射性能は下がるけどそこはバーターだな。
我が国の通常の車両規格(寸法、重量など)は諸外国、特に同じ島国かつ地震国の台湾と比べても小さめのようですし、19式は「国情に合わせた」結果、中途半端感のある装輪自走砲になった可能性が? 例えば、16式も車幅が理由で平時は首都高の一部区間が自走不可で、重トレーラーへの積載必須だそうですし。
装甲化他を望むなら、道路構造令を改定するとともに既存の道路(高架含む)も大改築して、諸外国なみの大型・重量級車両が普通に走行できるようにする必要がありそうな気がします。
最初から傑作兵器が生まれる訳ないんだから何言ったって無駄やろ
実際自走砲がカウンターバッテリーされてる時点で動きが遅れ気味になってるってなるんじゃないんかな
FH70の後継なら装甲はこんなもんかもだけど、隊員が疲れにくい環境整備はしてほしいなぁ
沖縄の離島が他国に占領された時に隣の島から攻撃する想定の兵器なのかもしれない。それなら輸送機で運べるのが必須で小銃対策は不要になりそう
自走砲と考えたら微妙だけど、牽引式榴弾砲の後継だからこれで十分だったのかな
キャビン大型化=道路交通法
装甲化=高機動性が悪化
(今の重量16式と変わらない)
アーチャーみたいにしたらお金が掛る
維持費が上がる
スズキとかトヨタに民生部品使わせて開発させた方が上手く行く気がするな
大量採用が必要になると思うけど、駄目ならアメリカ以外で既存の兵器輸出国から買った方がエエと思うが、植民地の分際では困難なんだよな
あと特認が要る。通れる道路がより限定される。
「駄目ならアメリカ以外で既存の兵器輸出国から買った方がエエと思うが、植民地の分際では困難なんだよな」
19式が何の後継だと思ってるんだよ
C-2輸送が有るのが大事ですよ。
いくら装輪式になって走行して運用出来ると言えども
日本本州から沖縄本島に展開させるには、やはり空輸が必要ですよ。
もっとも、そこへ北から来られるのにも対応する必要は在るからね。
そもそも自走砲が前線に出るわけもないし、数発撃ったら陣地転換するから良いのでは?
FH70との運用は全く同じなのとそもそも70の時から一応自走もできたのて別に装甲化しなくても良かったとなるのテーはないでしょうか?
道路を走行できる車両という前提で考えることが必要。
全備重量は、日本の道路設計(道路構造令)、道路運送車両法に合わせたもの。
無理して自動化、重装甲化して重量が増えれば道路を走れないということにもなりかねません。
もともとFH70の置き換えということもありこれ以上の重量増加は出来ないという事でしょう。
1門当たりの人員を減らすと部隊運用上これ以上減らせないという自衛隊の問題が合ったかのように考えます。
要求側の自衛隊の仕様書が不適切だった可能性もありますね。
FHは装甲すらないので後継ならこれで良いと思います
元自衛官より
中途半端なことを批判しているのに、筋違いなコメント多くて草。
FH70の後継なのだから、個人的にはもっと割り切った性能でもいいと思うけど。
ただまあ、妄信するのは良くないが偉くて賢い人たちが自分ら素人でも思いつくようなことに気づかないとも思えないから、それなりに理由があってこれに落ち着いたんだろうけど。
国内道路の使用考えたらこの形になるのはしゃーねえとしか
完璧を求める必要はないでしょ。
そもそも完璧求めて「完成品」すら世に出せない方が問題。
あり合わせの組み合わせ品(技術の水平飛行)でまずまず使える兵器が完成したなら別に問題にはならないのでは?