迫られる避難の選択…集落復興のために残る人も
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 1・5次避難所へ行く人と地元に残る人、住民の選択が分かれている地域もあります。(住民)「県が一生懸命SNSやホームページで1.5次避難2次避難て情報流してますけど、それを見れてない。テレビも見れない、新聞も来ていないってなってしまうと、得られる情報が少なすぎて情報がなければ適切な判断できない。」輪島市町野町の金蔵地区。輪島市北端に位置する山に囲まれた集落で住民はおよそ100人。棚田の米をブランド化し地域起こしに取り組む住民の結束力が強い地区です。地区の集会所へ避難していた住民のうち、14日に高齢者14人だけが1.5次避所へ行くことになりました。(1.5次避難所へ行く高齢者は)「息子と一緒にいくがです。この年になってこんな災難に遭うとおもとりませんでした。」「こっちにおってもなかなか自分の体が自由に動かんし、皆さんにご迷惑かけるばっかりだしね。それでまあ行くことにしました。」一方、集落に残ると決めた住民の思いは。(集落に残る人は)「復興のお手伝いをしたいなというのが今行かない本音です。家もあるし一応住もうと思えばまだ住めるので。今後余震がなければ余震は怖いですけどまだ残ってお手伝いできることがあるんじゃないかなと。」「住む人がいなければ復興は進まないと思っているので。まずは行政の方でどういったビジョンがあるのか(分かれば)若手といいますか動きやすくなるのかな、考えもまとまるのかなと思っています。」(金蔵地区 井池光信区長)「瓦一枚でも修理したい壁一枚でもシート貼ってなんとか再建を早くしたい。(残るのは)その思いが強い方ですね。どういうふうな復興が必要なのかそれはやっぱり地域の人が一番知ってると思うんです。そういう情報提供するためにも私らは残った者はそういう意識でおります。」住む人がいなくなれば復興できない。集落をなくさないための選択です。
復興のために残る覚悟、尊敬します。若手もいるし!集落が存続できますように🙏
「不是我們愛神,而是神愛我們,差祂的兒子(耶穌基督)為我們的罪作了挽回祭,這就是愛。」(聖經-約翰一書 4:10)
別に残ってもいいけどその分のリスクを許容はしてよねという話
ここがそうなのかは知らないが、限界集落を復興しても無意味。
1月9日に、「2100年に8000万人目指す」って国は提言出してるよ。
つまり、過疎地は畳んでください、って意味だよ。
過疎地は復興しても、将来的に予算出さないよ。
地元意識強すぎて助ける気失せる
過疎地なんか復興しなくて良いよ、税金の無駄遣いです。
年寄りなんか構ってんないや!
こいつらは自分勝手らし