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目次0:00 テーマ「がんの悪液質」2:11 知っておくべき悪液質4:27 悪液質はなぜ起こるのか5:56 悪液質の治療の考え方7:43 終末期前期までの悪液質の治療法10:40 終末期後期からの悪液質の治療12:37 あなたに伝えたいメッセージ
頑張って食べようね!と言われるのがこんなに辛いとは!胆管癌のお父さんにも同じことを言っていました。済まなく思います。
とっても良いお話でした。どうもありがとうございました。
先生のドーガが勉強になります😂毎日先生すべてのドーガを拝見してます主人が肺気腫、と脳梗塞、認知しよもありますと言われました、苦しみや溺れる様に亡くなることが、無い事を知り・ホットしました今月・家に・主人が帰ってきます・毎日・先生のドーガを何度も拝見すること・と思います・ありがとうございます・先生に・感謝です・
私の父は終末期後期のがんです。主治医から余命2か月と宣告されました。先生のお話を聞いて希望が持てました。いつもありがとうございます。
ありがとうございました😊
母は肺がんですが、高齢で体力がないことでできません。まだ今は何の症状も出ていませんが、確実に進行しています。何もできないのが悔しいです。辛い時が来るとわかっていて何の手だても出来ない・・色々な覚悟をすべきなのだと学ばせていただいています。
進行がんになってしまいました。治療始めて4ヶ月です。前向きな気持ちになったり強く不安になったりの毎日です。先生の動画を見て落ち着いていきたいです。
家族がちょうどすい臓ガンで同じ様な情態でとても参考になりました。ありがとうございました。
リハ科医です。急性期病院で勤務していて、担がん患者さんの嚥下機能を評価することがあり、とても勉強になりました。
悪液質という言葉を初めて聞きました。確かに私もガンになって仕事を辞めて家に居るので今までより運動不足だから少し無理してでもなるべく歩こうとか、先生のお話しのように家族にいっぱい食べて運動して筋肉付けないとねと言われて心配して言ってくれるのはわかるのですが、少しストレスを感じるようになってきました。幸い今のところ体重は減ってませんが足の筋肉が弱くなってきているのはわかります。無理せず自分ペースで栄養バランスも考えて過ごそうと思います。勉強になりました。ありがとうございました。
肺癌ステージ4です。抗がん剤治療18回目の時に先生に2週間位御飯が食べれないと言って抗がん剤治療を辞めようと先生に意見しましたがレントゲン写真と血液検査の結果を見て大丈夫、いつも通りに治療を勧められて抗がん剤治療をしました。其れから3ヶ月位死ぬ程苦しみました。先生が何でか分からない。わたしは、ネット等色々と原因を探して、やっと今の自分と同じ症状だと思って先生に言っても先生は???って感じでした。もう1人の先生が診てくれたら、すぐに入院でした。毎日、ビタミンBの点滴を受け10日間入院しました。退院したら緩和ケアに移ってました。緩和ケアに移って1週間で、また、同じ悪液質の症状で悪液質用の薬を飲んでも全然効かない。早く殺してくれ‼️こんなに辛いなら生きる意味ない!癌って本当に恐ろしい病気だと思っています。早く死んで楽になりたいと強く思っています。
愛知県の藤田の三重のななくりは、その栄養について、かなり力を入れてます。昔渡辺正先生のいたところです。私は、今日は内藤先生を久し振りにテレビで見ました。お元気で嬉しかったです☺️もうお年でえらいと思う日もありますねといいながら毎日がんばっているようです。病院で色々ありました私は、少し恐怖にも感じ不安にも感じました。この間も、医師の働き方が少し、私の見ている医師と問題に上がりました。今日も岸田さんと共産党の人が、医療問題でやりやっていました。岸田さん、病床減らす予定のようでした。何か切なくなる時があり、最近は、パニック過呼吸起こしやすくなり、私は、この人たちとともに生きる運命で、まだ生きている予定あり、先行き不安です。だぶん在宅進めるでしょう。死ぬのは、もういいです運命です。だからといってこの内藤先生、しのみや先生のような人は、少なくなり、ますます医師の労働環境は、悪くなると想定出来ます。切なくなり、泣ける時も私が、病人だからでしょうね。今、少し私は、医師との信頼関係を構築して行く事さらに難しいかもしれませんだからといって私たちは、なす、ピーマンでもなく、増産されたら捨てるという行為は、やはり不安ですね。何とかなるよう強く祈りながらここまでとします
私の旦那胃ガン末期です余命2ヶ月後で終わりと言われましたでも今元気に頑張つていますだから医師のゆうことあまり気にしないでのうてんきがんばりましよう😢
とても、参考になりました。ありがとうございます。
母のがんの時と照らし合わせながら真剣に観させて頂きました。痩せた母に対して父があの手この手で食べさせようとしてたなあ。それが最後の夫婦喧嘩でした・・・先生は一切食事内容を制限せずに、好きなものを好きなだけ食べてくださいと言っていました。イチゴやアイスやコーラが好きでした。時期を見てそう言って下さったんだとしみじみ思いました。
少し前のことですが。今日の話を聞いて、悪液質というものを、初めて知りました。やはり何も知らないで、もっと食事を取って とか、もっと運動してとか、そればかり言っていたので、癌の末期でありながら、初めてストレスになっていたのだと、分かりました。もっと早く知っていればと、とても残念な思いがしました。
6年前、母を看取りました。大腸がんが肝転移し、抗がん剤治療をしていました。つらい副作用にも耐えていましたが、主治医から延命のための抗がん剤治療であると断言され、母のこころの糸が切れました。 残された時間を自分らしく過ごすため、抗がん剤治療をやめて在宅緩和医療に切りかえました。わずか2ヶ月程度の療養でしたが、その間、みるみる体力、筋力は落ちしゃがむと立ち上がれなくなることが増え、どうしてなんだろうと思っていました。いま、この動画を拝見して、終末期の母の症状はこれだったんだな、と確信しました。と同時に、医師や看護師はなぜこの症状について教えてくれないったんだろうと残念な気持ちになりました。少しでも理解が深められていれば、残された母の時間を、もっと良いものにしてあげられたのに。
67才の夫が3月に胃ガンステージ4と診断されました。直前まで山登りをする程、元気だったので青天の霹靂でした。3/20 64kg 癌告知される4/10 64kg 以降点滴のみ4/16 58kg 以後バイパス手術5/5 58kg 術後数日~普通食5/8 抗がん剤スタートこの辺りで太腿が激細になってる事に気付く。筋肉の著しい低下。食欲&元気あり5/9 抗がん剤2日目 食欲元気有り5/10 同上5/11 食欲なし、だるさ、元気なし5/12 55kg 元気なし短期間における体重と筋肉減少は悪液質が原因でしょうか?ガン告知後も、バイパス術後も、食欲元気あったのが、抗がん剤3日目から急に元気なくなりました。悪液質が進行してるのでしょうか?子供は居らず3月に終の棲家が完成したばかりで、夫は抗がん剤治療に前向きで回復を信じてます。今後を考えると不安で一杯です。
辛いです。恩師であり知人の方が末期ガンと闘っています。治療法はなく、緩和ケアに両足突っ込む状態だそうで、メールで励ます事しか出来ません。ここ3年位様々な治療で入退院を繰り返し、あとは待つよりない状態です。助けての声が聞こえます。楽になりたいとも言ってました。ガンって本当に地獄ですね。
以前コメントさせて貰ってその後すぐに他界しました。他界した父にもこの動画を見て貰いたかったなぁ…。。母にも紹介したけど、きっと時間がないことを受け止めきれなかったのかなぁ…。少しでも、時間がある。生きていきたいと思うなら難しいし並大抵の事じゃないけど、時間が無くても必ず、何かしらの支えや希望があること。今悩んだり苦しんでいる方、全ての人に伝えたい。私は在宅緩和でしたが、本当に救われる動画(チャンネル)でした。ありがとうございました。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。このチャンネルがあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。まだお亡くなりになって日が経っていないので、つらい気持ちが出てくることもあるかもしれませんが、そんな時はいつでもコメントしてください。最後になりましたが、お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
@@drtosh 恐れ入ります。ありがとうございました。
先生今晩は有り難うございます悪液質でエドルミズ飲んでいる胃ガンステージ4の主人が一番辛いのに焦っていた事恥ずかしく思いました明日から入院して輸血と✨化学療法始まる予定ですあわてず焦らず諦めず寄り添っていきます
うちも同じです。辛いですが頑張りましょう!
@@2kama575 さんこんにちは✨😃❗️無事主人はお正月迎える事できまさしたぼちぼちご飯🍚🍴食べれるようになって3回目の化学療法1月4日にできましたこれからも焦らずぼちぼち暮らしていきますお互い身体大切にしましょうね🤗🌈😀
先生、今回の動画今の自分に起きている状況がよく理解でき感謝です。どうもありがとうございます。ホスピスの先生からお薬をいただきこれからグレリンとステロイドを試してみます。
応援しております✨
ドクタートッシュ先生、はじめまして。こちらの動画を通じて学ばせていただいております。叔父の全身癌の件で、医大のほうへトッシュ先生のセカンドオピニオンを希望した者です。一度は患者本人の同意を得て、主治医によるデータ作成まで行きましたが、病棟内スタッフのセカンドオピニオンの理解不足のためか、患者本人がセカンドオピニオンを拒否するに至りました。この場をお借りし、ご報告させていただいました。動画を通じて学習させていただいます。よろしくお願いします。
緩和ケアーの段階では標準治療はほぼ無力ですね。治るという言葉が残念ながら出ない。患者は治るのか治せないのかを知りたいのです。厳しいことを言うようですが、患者はどんな段階でも治りたいのです。統合医療の発想をもつべきだと思います。何を隠そう、私自身13年前、前立腺がん(ステージⅠ)と直腸がん(ステージⅢ)が同時に発覚。直腸がんの手術後癒着で前立腺がんは手術不能の為、ホルモン療法(いつかは効かなくなる)。そして6年前に大腸がんの再発。完治の保証はできないと言うことで、爾後標準治療はやめて代替医療。末期がんからのサバイバーは沢山います。全て標準治療から離れた独自の療法です。彼等の知恵こそ、がん患者の生きる望みだ。西洋医学者は今こそご自分ないしご家族が緩和ケアになったと想定した治療を考えるべき時だとつくづく思う。
何でも食べる気持ちが有りますが食材で「腸閉塞」が発症する事を考えると食べる事が出来ない。
私は食欲旺盛です。なのに悪液質なんです。毎日スポーツジムに行き有酸素運動と筋トレやヨガやってます。インボディをはかったところ脂肪が5kgしかなく筋肉量は2年半前より多くなっています。今年になり胆管ステントや十二指腸ステントの炎症反応がずっとです。ステント交換のため抗生剤をかなり点滴や飲み薬を使用し、そのあたりから下痢です。食べても直ぐ下痢で身にならない。
進行ガンです。肝臓転移したガンが抗がん剤をやってもなかなか良い方向にいきません。まだ余命は言われてないですが、いずれその時が来たら緩和ケアを利用しようと思っています。先生の動画みて、患者側の今後について勉強してます。
ほんとうに、患者さんやご家族様の為にどうする事が一番良いのか?を、真剣に考えて下さっている動画だと思います🙏
これは延命治療の枠になりますか?胃癌だった父はもう亡くなりましたが延命治療を選ばなかったので主治医は父が貧血になっても処置しませんでした。母が見かねて鉄剤をだして欲しいとお願いして出して頂きましたが、後から看護師の方にあの先生が薬だしたのー?珍しいと言われたそうです。根本的な癌治療は諦めてもその後に出てくる症状を改善してもらうにはどのようにつた伝えるべきだったのか。今でも考えてしまいらますし 今後私も含めて家族が大病になるかもしれません。先生に上手く伝える言葉はありますか?
さ
癌の終末期に、患者さんやご家族様に、そっと寄り添ってより良い時間を送れる様に考えて頂ける医師が、もっともっと増えて欲しいですね!
わたしも体重が落ちた😢💦
今、先生がおっしゃる通り其の症状が出て居ます、食欲を促す薬が無いだろうか「食欲なし、筋肉の減退、激痩せ」です。食べ始めると「下痢」を模様する。
今は「直腸癌」お患い、短期間で激やせ、と倦怠感があり、悪液質の始まりか、食事は栄養を補給を行うが癌細胞に吸収されて筋肉の低下で「激痛との戦い」未だ身の回りは何とか出来ます。家の庭は雑草が生え放題で悩む。食欲が無い、「排便との戦い」
肺腺癌(EGFR)Stage IVです。タグリッソ40mgを服用して、丸2年になります。脳、骨転移があります。体力、筋肉をつける為に週50キロを目指してウォーキングをしてきました。先月末も甲子園まで高校野球の応援に行って来ました。ところが、2.3週間ほど前から、食欲がなくなり、1週間前から突然、全身倦怠感に襲われ、お手洗いに行くのもやっとになりました。こんなにある日、突然、全身倦怠感が起きる事はあるのでしょうか?悪液質が原因かと思い、先生の動画を拝見させていただきました。
食事はしっかり摂りたいが「食材」で直腸がに悪影響を与える食材の選択が難しい、私は激やせに悩んでいます。死活問題です。
これは極めて多い事柄です。貴方の善意と心配が却って患者さんを苦しめます。病棟から飛び降り自殺した方もいます
母は頑張りましたその娘はピンコロがんばりまーす
私もそうです、
79歳になった母は昨年夏に子宮頸がんと診断されてから放射線治療に通い可能な最大回数治療してきましたが完治はせず抗がん剤は副作用のリスクを考え拒否し今終末期前期です。今のところは自分の身のまわりの事は自分で出来ているようですがこれがいつまで出来るのかな?いつか急に動きづらくなるのかな?とまだまだ大丈夫な気がするのですが急にガクッとくるのでしょうか…?
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目次
0:00 テーマ「がんの悪液質」
2:11 知っておくべき悪液質
4:27 悪液質はなぜ起こるのか
5:56 悪液質の治療の考え方
7:43 終末期前期までの悪液質の治療法
10:40 終末期後期からの悪液質の治療
12:37 あなたに伝えたいメッセージ
頑張って食べようね!と言われるのがこんなに辛いとは!胆管癌のお父さんにも同じことを言っていました。済まなく思います。
とっても良いお話でした。どうもありがとうございました。
先生のドーガが勉強になります😂毎日先生すべてのドーガを拝見してます主人が肺気腫、と脳梗塞、認知しよもありますと言われました、苦しみや溺れる様に亡くなることが、無い事を知り・ホットしました今月・家に・主人が帰ってきます・毎日・先生のドーガを何度も拝見すること・と思います・ありがとうございます・先生に・感謝です・
私の父は終末期後期のがんです。主治医から余命2か月と宣告されました。
先生のお話を聞いて希望が持てました。いつもありがとうございます。
ありがとうございました😊
母は肺がんですが、高齢で体力がないことでできません。まだ今は何の症状も出ていませんが、確実に進行しています。何もできないのが悔しいです。辛い時が来るとわかっていて何の手だても出来ない・・色々な覚悟をすべきなのだと学ばせていただいています。
進行がんになってしまいました。治療始めて4ヶ月です。前向きな気持ちになったり強く不安になったりの毎日です。先生の動画を見て落ち着いていきたいです。
家族がちょうどすい臓ガンで同じ様な情態でとても参考になりました。
ありがとうございました。
リハ科医です。急性期病院で勤務していて、担がん患者さんの嚥下機能を評価することがあり、とても勉強になりました。
悪液質という言葉を初めて聞きました。確かに私もガンになって仕事を辞めて家に居るので今までより運動不足だから少し無理してでもなるべく歩こうとか、先生のお話しのように家族にいっぱい食べて運動して筋肉付けないとねと言われて心配して言ってくれるのはわかるのですが、少しストレスを感じるようになってきました。幸い今のところ体重は減ってませんが足の筋肉が弱くなってきているのはわかります。無理せず自分ペースで栄養バランスも考えて過ごそうと思います。勉強になりました。ありがとうございました。
肺癌ステージ4です。抗がん剤治療18回目の時に先生に2週間位御飯が食べれないと言って抗がん剤治療を辞めようと先生に意見しましたがレントゲン写真と血液検査の結果を見て大丈夫、いつも通りに治療を勧められて抗がん剤治療をしました。
其れから3ヶ月位死ぬ程苦しみました。先生が何でか分からない。わたしは、ネット等色々と原因を探して、やっと今の自分と同じ症状だと思って先生に言っても先生は???って感じでした。もう1人の先生が診てくれたら、すぐに入院でした。毎日、ビタミンBの点滴を受け10日間入院しました。退院したら緩和ケアに移ってました。緩和ケアに移って1週間で、また、同じ悪液質の症状で悪液質用の薬を飲んでも全然効かない。早く殺してくれ‼️こんなに辛いなら生きる意味ない!癌って本当に恐ろしい病気だと思っています。早く死んで楽になりたいと強く思っています。
愛知県の藤田の三重のななくりは、その栄養について、かなり力を入れてます。昔渡辺正先生のいたところです。私は、今日は内藤先生を久し振りにテレビで見ました。お元気で嬉しかったです☺️もうお年でえらいと思う日もありますねといいながら毎日がんばっているようです。病院で色々ありました私は、少し恐怖にも感じ不安にも感じました。この間も、医師の働き方が少し、私の見ている医師と問題に上がりました。今日も岸田さんと共産党の人が、医療問題でやりやっていました。岸田さん、病床減らす予定のようでした。何か切なくなる時があり、最近は、パニック過呼吸起こしやすくなり、私は、この人たちとともに生きる運命で、まだ生きている予定あり、先行き不安です。だぶん在宅進めるでしょう。死ぬのは、もういいです運命です。だからといってこの内藤先生、しのみや先生のような人は、少なくなり、ますます医師の労働環境は、悪くなると想定出来ます。切なくなり、泣ける時も私が、病人だからでしょうね。今、少し私は、医師との信頼関係を構築して行く事さらに難しいかもしれませんだからといって私たちは、なす、ピーマンでもなく、増産されたら捨てるという行為は、やはり不安ですね。何とかなるよう強く祈りながらここまでとします
私の旦那胃ガン末期です余命2ヶ月後で終わりと言われましたでも今元気に頑張つていますだから医師のゆうことあまり気にしないでのうてんきがんばりましよう😢
とても、参考になりました。ありがとうございます。
母のがんの時と照らし合わせながら真剣に観させて頂きました。
痩せた母に対して父があの手この手で
食べさせようとしてたなあ。
それが最後の夫婦喧嘩でした・・・
先生は一切食事内容を制限せずに、好きなものを好きなだけ食べてくださいと言っていました。
イチゴやアイスやコーラが好きでした。
時期を見てそう言って下さったんだとしみじみ思いました。
少し前のことですが。今日の話を聞いて、悪液質というものを、初めて知りました。やはり何も知らないで、もっと食事を取って とか、もっと運動してとか、そればかり言っていたので、癌の末期でありながら、初めてストレスになっていたのだと、分かりました。もっと早く知っていればと、とても残念な思いがしました。
6年前、母を看取りました。
大腸がんが肝転移し、抗がん剤治療をしていました。つらい副作用にも耐えていましたが、主治医から延命のための抗がん剤治療であると断言され、母のこころの糸が切れました。 残された時間を自分らしく過ごすため、抗がん剤治療をやめて在宅緩和医療に切りかえました。
わずか2ヶ月程度の療養でしたが、その間、みるみる体力、筋力は落ちしゃがむと立ち上がれなくなることが増え、どうしてなんだろうと思っていました。
いま、この動画を拝見して、終末期の母の症状はこれだったんだな、と確信しました。と同時に、医師や看護師はなぜこの症状について教えてくれないったんだろうと残念な気持ちになりました。
少しでも理解が深められていれば、残された母の時間を、もっと良いものにしてあげられたのに。
67才の夫が3月に胃ガンステージ4と診断されました。直前まで山登りをする程、元気だったので青天の霹靂でした。
3/20 64kg 癌告知される
4/10 64kg 以降点滴のみ
4/16 58kg 以後バイパス手術
5/5 58kg 術後数日~普通食
5/8 抗がん剤スタート
この辺りで太腿が激細になってる事に気付く。筋肉の著しい低下。食欲&元気あり
5/9 抗がん剤2日目
食欲元気有り
5/10 同上
5/11 食欲なし、だるさ、元気なし
5/12 55kg 元気なし
短期間における体重と筋肉減少は悪液質が原因でしょうか?
ガン告知後も、バイパス術後も、食欲元気あったのが、抗がん剤3日目から急に元気なくなりました。
悪液質が進行してるのでしょうか?
子供は居らず3月に終の棲家が完成したばかりで、夫は抗がん剤治療に前向きで回復を信じてます。今後を考えると不安で一杯です。
辛いです。恩師であり知人の方が末期ガンと闘っています。治療法はなく、緩和ケアに両足突っ込む状態だそうで、メールで励ます事しか出来ません。ここ3年位様々な治療で入退院を繰り返し、あとは待つよりない状態です。助けての声が聞こえます。楽になりたいとも言ってました。ガンって本当に地獄ですね。
以前コメントさせて貰ってその後すぐに他界しました。他界した父にもこの動画を見て貰いたかったなぁ…。。
母にも紹介したけど、きっと時間がないことを受け止めきれなかったのかなぁ…。少しでも、時間がある。生きていきたいと思うなら
難しいし並大抵の事じゃないけど、
時間が無くても必ず、
何かしらの支えや希望があること。
今悩んだり苦しんでいる方、
全ての人に伝えたい。
私は在宅緩和でしたが、本当に救われる動画(チャンネル)でした。
ありがとうございました。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
このチャンネルがあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。
まだお亡くなりになって日が経っていないので、つらい気持ちが出てくることもあるかもしれませんが、そんな時はいつでもコメントしてください。
最後になりましたが、お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
@@drtosh
恐れ入ります。
ありがとうございました。
先生今晩は有り難うございます悪液質でエドルミズ飲んでいる胃ガンステージ4の主人が一番辛いのに焦っていた事恥ずかしく思いました明日から入院して輸血と✨化学療法始まる予定ですあわてず焦らず諦めず寄り添っていきます
うちも同じです。辛いですが頑張りましょう!
@@2kama575 さんこんにちは✨😃❗️無事主人は
お正月迎える事できまさしたぼちぼちご飯🍚🍴食べれるようになって3回目の化学療法1月4日にできましたこれ
からも焦らずぼちぼち暮らしていきますお互い身体大切にしましょうね🤗🌈😀
先生、今回の動画今の自分に起きている状況がよく理解でき感謝です。どうもありがとうございます。ホスピスの先生からお薬をいただきこれからグレリンとステロイドを試してみます。
応援しております✨
ドクタートッシュ先生、はじめまして。こちらの動画を通じて学ばせていただいております。叔父の全身癌の件で、医大のほうへトッシュ先生のセカンドオピニオンを希望した者です。一度は患者本人の同意を得て、主治医によるデータ作成まで行きましたが、病棟内スタッフのセカンドオピニオンの理解不足のためか、患者本人がセカンドオピニオンを拒否するに至りました。この場をお借りし、ご報告させていただいました。動画を通じて学習させていただいます。よろしくお願いします。
緩和ケアーの段階では標準治療はほぼ無力ですね。
治るという言葉が残念ながら出ない。
患者は治るのか治せないのかを知りたいのです。
厳しいことを言うようですが、患者はどんな段階でも治りたいのです。
統合医療の発想をもつべきだと思います。
何を隠そう、私自身13年前、前立腺がん(ステージⅠ)と直腸がん(ステージⅢ)が同時に発覚。
直腸がんの手術後癒着で前立腺がんは手術不能の為、ホルモン療法(いつかは効かなくなる)。
そして6年前に大腸がんの再発。
完治の保証はできないと言うことで、爾後標準治療はやめて代替医療。
末期がんからのサバイバーは沢山います。
全て標準治療から離れた独自の療法です。
彼等の知恵こそ、がん患者の生きる望みだ。
西洋医学者は今こそご自分ないしご家族が緩和ケアになったと想定した治療を考えるべき時だとつくづく思う。
何でも食べる気持ちが有りますが食材で「腸閉塞」が
発症する事を考えると食べる事が出来ない。
私は食欲旺盛です。なのに悪液質なんです。
毎日スポーツジムに行き有酸素運動と筋トレやヨガやってます。
インボディをはかったところ脂肪が5kgしかなく筋肉量は2年半前より多くなっています。
今年になり胆管ステントや十二指腸ステントの炎症反応がずっとです。ステント交換のため抗生剤をかなり点滴や飲み薬を使用し、そのあたりから下痢です。食べても直ぐ下痢で身にならない。
進行ガンです。肝臓転移したガンが抗がん剤をやってもなかなか良い方向にいきません。まだ余命は言われてないですが、いずれその時が来たら緩和ケアを利用しようと思っています。
先生の動画みて、患者側の今後について勉強してます。
ほんとうに、患者さんやご家族様の為にどうする事が一番良いのか?を、真剣に考えて下さっている動画だと思います🙏
これは延命治療の枠になりますか?胃癌だった父はもう亡くなりましたが延命治療を選ばなかったので主治医は父が貧血になっても処置しませんでした。母が見かねて鉄剤をだして欲しいとお願いして出して頂きましたが、後から看護師の方にあの先生が薬だしたのー?珍しいと言われたそうです。根本的な癌治療は諦めてもその後に出てくる症状を改善してもらうにはどのようにつた伝えるべきだったのか。
今でも考えてしまいらますし 今後私も含めて家族が大病になるかもしれません。先生に上手く伝える言葉はありますか?
さ
癌の終末期に、患者さんやご家族様に、そっと寄り添ってより良い時間を送れる様に考えて頂ける医師が、もっともっと増えて欲しいですね!
わたしも体重が落ちた😢💦
今、先生がおっしゃる通り其の症状が出て居ます、食欲
を促す薬が無いだろうか「食欲なし、筋肉の減退、激痩せ」
です。食べ始めると「下痢」を模様する。
今は「直腸癌」お患い、短期間で激やせ、と倦怠感があり、
悪液質の始まりか、食事は栄養を補給を行うが癌細胞に吸収
されて筋肉の低下で「激痛との戦い」未だ身の回りは何とか出来ます。
家の庭は雑草が生え放題で悩む。食欲が無い、「排便との戦い」
肺腺癌(EGFR)Stage IVです。
タグリッソ40mgを服用して、丸2年になります。
脳、骨転移があります。
体力、筋肉をつける為に週50キロを目指してウォーキングをしてきました。
先月末も甲子園まで高校野球の応援に行って来ました。
ところが、2.3週間ほど前から、食欲がなくなり、1週間前から突然、全身倦怠感に襲われ、お手洗いに行くのもやっとになりました。
こんなにある日、突然、全身倦怠感が起きる事はあるのでしょうか?
悪液質が原因かと思い、先生の動画を拝見させていただきました。
食事はしっかり摂りたいが「食材」で直腸がに悪影響を
与える食材の選択が難しい、私は激やせに悩んでいます。
死活問題です。
これは極めて多い事柄です。貴方の善意と心配が却って患者さんを苦しめます。病棟から飛び降り自殺した方もいます
母は頑張りましたその娘はピンコロがんばりまーす
私もそうです、
79歳になった母は昨年夏に子宮頸がんと診断されてから放射線治療に通い可能な最大回数治療してきましたが完治はせず抗がん剤は副作用のリスクを考え拒否し今終末期前期です。今のところは自分の身のまわりの事は自分で出来ているようですがこれがいつまで出来るのかな?いつか急に動きづらくなるのかな?とまだまだ大丈夫な気がするのですが急にガクッとくるのでしょうか…?
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