【弓道】 其七 射法八節 - 残身 -  講師:教士七段 増渕敦人 氏 / キラスポアカデミー

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @uniqlo725
    @uniqlo725 5 ปีที่แล้ว +7

    ・会は永遠の引き分け。
    ・残身の型をよく想像する。
    ・妻手から弦が抜けていく。
    ・離れ後の妻手は伸ばしきらない。
    ・弦音は楽器。
    ・手の内は小さく一点を押す。

    • @kennsugi
      @kennsugi 4 ปีที่แล้ว

      手の内が出来ると掌の中に空洞が生じます。

  • @kennsugi
    @kennsugi 4 ปีที่แล้ว +3

    会での詰めあい(押し引き)は矢の線の前後延長方向に力のベクトルを作用させるので、離れでは妻手先は会での矢の線の後ろ延長方向へ一線に抜けていきます。肘を軸に回したりしません。弓手は会では肩関節を起点にやや斜め上前に伸びていますが、離れが生じると会のときの矢の線に平行方向に移動(射開き)します。これにより離れ、残身では矢筋一線の形になります。離れでパッと一文字に開くのは筋力が働いた証拠です。

  • @オリハルコン-t8m
    @オリハルコン-t8m 6 หลายเดือนก่อน

    古来、弓は引き絞ると表現されて来ました。大三から会へと引き分ける時、弓を押す弓手と矢を引く馬手は、あたかも手拭いを両手で搾るように捻り続け、引き分けが終わるベストタイミングに一瞬捻る感覚を緩めた瞬間に矢は自然と飛んでゆく。(離れてゆく)

    • @オリハルコン-t8m
      @オリハルコン-t8m 6 หลายเดือนก่อน

      私は70歳、かって高校弓道部で町道場の日置流の師範から学んだだけです。

  • @rrss6919
    @rrss6919 5 ปีที่แล้ว +3

    やはり無争カケを使ってらっしゃる
    ほしい

  • @hey-yo3235
    @hey-yo3235 5 ปีที่แล้ว +6

    弓連には失望してたが この人は ほんと 良い先生だ。古流の射術を持っている。弦折りの説明あればパーフェクト。 御指導頂きたいです。

    • @uniqlo725
      @uniqlo725 4 ปีที่แล้ว +16

      hey-yoよーへい 何様だ

    • @昭和-s3r
      @昭和-s3r 3 หลายเดือนก่อน

      hey様様ダヨ😂

    • @昭和-s3r
      @昭和-s3r 3 หลายเดือนก่อน

      heyさんの教えてくれた指導者レベルに達したら終わりじゃん 要は井の中ダネ😂
      でも 弓道は当てる事❔
      増渕先生は狙いの位置の説明されてる❤
      当てるダケなら
      胴造り定め手の内を常に一定の形に矢束一定位置ここまでできれば狙って離すと同じ所へ飛ぶ筈😂後は狙いの修正だけ😂😂😂

    • @昭和-s3r
      @昭和-s3r 3 หลายเดือนก่อน

      骨格整い肘をおろし狙い定めし離せば当たると😅何かの本に書かれてました❤

  • @shunzo77
    @shunzo77 ปีที่แล้ว

    何か、寂しい。ひたすら、寂しい。自分のこと