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すぎやまこういち先生がお亡くなりになってこれからのDQ音楽はどうなるんだと不安だったけど、素晴らしい後継者達がちゃんと先生の後を継いでいるようで安心できた。
ドラクエが出る限り、音楽からすぎやまこういち先生の名前は消えないでほしい・・・。もちろん音楽に限らず、堀井先生と鳥山先生のお三方も同じですが。
中鶴さんは鳥山先生が認めた少ないアニメーター。ドラゴンボールZの時には当時の東映動画やジャンプ編集部が頼み込んで鳥山先生が中鶴さんの前で絵を描いてあげたことで、再現度を高めようとしたくらい信頼されてた。
30年以上前だけど当時トルネコ描いてた村上先生に手紙出したらビアンカの直筆カラーイラストをハガキに描いて返信してくれた。今でも人生最大の家宝!!
本当に凄い人たちばかりだ...
吉田PだってDQ10に携わっていたんだぞ
村上ゆみ子さんの4コマ、1Pコミック劇場では面白くて何度も読んでいましたね。それ以外なら栗本和博先生も1の時にテストプレイに関わっていたらしいし、4コマ漫画劇場を20巻全て描いていたのも凄いな。
鳥山明さんは集英社との専属契約があるから、たとえドラクエであってもスクエニ社が出版する書籍には彼の絵はつかえないんですよね。(ゲームは「書籍」ではないのでOK)
ほんと凄すぎる人が多すぎる
最初からでなくてもこれだけ続くとスタッフの入れ替わりがあっても、支える人物が偉大ですね。
製作スタッフの皆さんに感謝(^-^ゞ
東京オリンピックのオープニングにも使われ、すぎやまこういち先生は本当に感無量だったと思う。
村上ゆみ子先生、DQシリーズのイラストや漫画以外でも街へいこうよどうぶつの森やお茶犬の漫画を載せた事は驚きました。
堀井雄二氏に言われる前にゼシカを巨乳にデザインした鳥山先生、そして堀井雄二氏に言われる前に揺らしたレベル5さんに、心からの拍手を贈りたい。
ゲーム制作ってホントに大変ですよね。その中でも技術と一緒に必要なのがセンスだと思います。例えばストーリーを作るセンス・ビジュアル面に関するセンス・服飾(装備品)をイラストからCGへ落とし込むときのセンス・プログラミングセンス・作曲や効果音のセンス・音作りのセンス・開発費用の管理センス・開発スケジューリング管理のセンス・話術センスなど多岐にわたります。最近は色々複雑化してきたのでゲーム黎明期には不要だったポジションもどんどん増えてきました。ただ、ずっとゲーム制作に必要だった部分としては「各種プログラマー」「絵師・アニメーター」「サウンド」「シナリオライター(翻訳も含む)」「ディレクター」「プロデューサー」があげられると思います。特によくわからないのが動画でも言われていたプロデューサー、ついでディレクターという役職でしょう。先に挙げた役職でもこの2つ以外はなんとなくやっていることが想像つくと思いますが、PとDに関してはよくわからない人が多いはずです。PとDの権限としては「開発チームにもよるがほぼ同格」と考えていいでしょう。Pのほうが全体的な最終責任者として若干上ですが開発チーム内の立場としては「ほぼ同格」と言っていいと思います。プロデューサーはいわゆる「対外・金銭管理」を行っています。一部ディレクターとカブる部分もありますが、ゲーム雑誌の取材や開発チームが企画していることに目を通して戦引きを行うのが主なお仕事です。よく電撃やファミ通などの取材を受けた際に「基本的に汽車の質問に答えるのはP」ですね。たまにスタッフ特集でDも出ることはありますが・・・。また、Dが開発チームから吸い上げた要望を伝えて、それに対してやるかやらないか?の最終判断を下すのもPのお仕事です。開発チームからの要望の場合は開発費が増えることもあるので金銭管理が入ります。また、仕上がったとされるゲームを最初にプレイしてクォリティ面を指摘するお仕事も行います。ゲームによってはイベントでの挨拶も入りますね。ではDはというと、こちらは「対内」が基本です。会議を開いて開発進捗状況を各部門の責任者と共有したり、必要に応じてPに開発費用の増額を求める場合もあります。ゲーム制作のスケジューリングや管理を行うのもDのお仕事で、Pと情報共有を行い「対外的にどこまで情報を出すか?」ということも決める場合があります。基本的に開発チームがやりたいことをすべてまとめてPに相談して「最終的にどこまで開発チームにやらせるか?」を決めます。PとDをやるためには当然ながら伝えるための技術であるわかりやすい話術も必須です。よくゲーム業界に入るためには「ある程度のIT知識やプログラミング能力が必須」と思われがちですが、最近はそうでもないようで「シナリオを書くための専門スキルの持ち主(いわゆるバリバリの文系)の方」が入ることもできますし、装備品のコンセプトイラストを描くために「服飾関係」の知識を持つデザイナーさんが必要だったりもします。アニメ業界からCGアニメを動かすためにアニメーターさんが入社することもあるようです。
スーファミ版3のおきのどくが一番おぞましく聴こえるのは崎元氏が編曲したからってことね?笑
ドラクエの4コマ漫画だと柴田亜美先生が頭に浮かびます。あの独特なキャラデザインが好きでした。
しかも、デビュー作品第1号だったそうな
ふんどし!!
そういえばくさったしたいってドラクエシリーズで結構優遇されてるよね。スーファミ版VとⅥでは仲間モンスターになるしⅦではモンスター職にもある。
ドラクエのスゴいところってナンバリングによって何かしらの差があれど、基本の部分はチャンと受け継がれているんですよね♪まさにロマサガ2のの皇帝継承みたいな(笑)、かたやFFは7以降システムの差が大きくナンバリングによって評価が分かれてる感じが…(あくまでもワタクシ個人の感想です、念のため)
ほんと素晴らしい才能の持ち主の皆さんですね!
DQ関連書籍(小説やコミック)も取り上げて欲しい
小説に関してはかなり賛否両論(かなり否より)が多いから…
村上ゆみ子さん、4コママンガ劇場の方としか認識してなかった…DQ6の攻略本の表紙も中鶴さんだとばかり思ってました
鳥山先生っぽく描けるってすごい模倣の難しさが有名なのに
漫画の世界で天才と呼ばれている人は、大きく2つのタイプに分けられると思う。1つはみんなが真似をしたくなる天才。もう1つは誰にも真似のできない天才だ。「模倣の難しさが有名」というのがどこの情報かは知らないけど、実際の鳥山明氏は言うまでもなく前者のタイプだから、彼の画風そっくりに描ける人は他にも大勢いるぞ。
@@獣神タイゴン鳥山氏の模倣の難しさは昔から言われていましたよ。「それっぽくは描けるけど、何か違う」みたいな。
「画風が鳥山明に似てる漫画家」って、確かに居たな。真似される天才っての、評価したい!
すぎやまこういち先生が亡くなった後の後継者は勿論、他のメインスタッフにも後継者候補になる優秀な人材が沢山いて安心😁スタッフが世代交代しても、ドラクエは今後も永遠に安泰‼️
DQ10だとアートディレクターの中津英一朗氏が様々なビジュアルを手掛けておられますね。画のみに限らず、音楽やシナリオなど、『ドラクエらしさ』を継いでくださる様々な方が育ってくれる事を願うばかりです。
絵を似せて描けるのも一つの才能なのですが村上ゆみ子と山崎渉は何故ここまで差がついたのやら
すぎやまさんと鳥山さんの後継者はこの中に居る感じか❔
すぎやまこういち が音楽手掛ける前に作っていたという旧DQのBGMを聞いてみたい
こういうスタッフ紹介動画、大好きです。またUPしてください(^-^)/
千田さんはメルキドでゆきのふじいさんとして出演しています。
千田さん以外については言及された動画をあまり見かけません良い切り口!
スーファミの6のエンディングでテストプレイのところで4コマの栗本さんの名前が出てますわね
ベイシスケイプってギタドラのクリムゾンゲイト作曲してた工藤吉見さんが所属してる会社じゃないかドラクエと関わりがあったのか
ダイの大冒険旧作アニメの編曲にも関与してましたね🎉😂🤣🎼🎵‼️
すぎやま先生はダビスタもプレイしてたんかな。してたんなら最強馬対決したかった😅
ドラクエ13はでないでしょ
すぎやまこういち先生がお亡くなりになってこれからのDQ音楽はどうなるんだと不安だったけど、素晴らしい後継者達がちゃんと先生の後を継いでいるようで安心できた。
ドラクエが出る限り、音楽からすぎやまこういち先生の名前は消えないでほしい・・・。もちろん音楽に限らず、堀井先生と鳥山先生のお三方も同じですが。
中鶴さんは鳥山先生が認めた少ないアニメーター。
ドラゴンボールZの時には当時の東映動画やジャンプ編集部が頼み込んで鳥山先生が中鶴さんの前で絵を描いてあげたことで、再現度を高めようとしたくらい信頼されてた。
30年以上前だけど当時トルネコ描いてた村上先生に手紙出したらビアンカの直筆カラーイラストをハガキに描いて返信してくれた。今でも人生最大の家宝!!
本当に凄い人たちばかりだ...
吉田PだってDQ10に携わっていたんだぞ
村上ゆみ子さんの4コマ、1Pコミック劇場では面白くて何度も読んでいましたね。
それ以外なら栗本和博先生も1の時にテストプレイに関わっていたらしいし、4コマ漫画劇場を20巻全て描いていたのも凄いな。
鳥山明さんは集英社との専属契約があるから、たとえドラクエであっても
スクエニ社が出版する書籍には彼の絵はつかえないんですよね。
(ゲームは「書籍」ではないのでOK)
ほんと凄すぎる人が多すぎる
最初からでなくてもこれだけ続くとスタッフの入れ替わりがあっても、支える人物が偉大ですね。
製作スタッフの皆さんに感謝(^-^ゞ
東京オリンピックのオープニングにも使われ、すぎやまこういち先生は本当に感無量だったと思う。
村上ゆみ子先生、DQシリーズのイラストや漫画以外でも街へいこうよどうぶつの森やお茶犬の漫画を載せた事は驚きました。
堀井雄二氏に言われる前にゼシカを巨乳にデザインした鳥山先生、そして堀井雄二氏に言われる前に揺らしたレベル5さんに、心からの拍手を贈りたい。
ゲーム制作ってホントに大変ですよね。その中でも技術と一緒に必要なのがセンスだと思います。例えばストーリーを作るセンス・ビジュアル面に関するセンス・服飾(装備品)をイラストからCGへ落とし込むときのセンス・プログラミングセンス・作曲や効果音のセンス・音作りのセンス・開発費用の管理センス・開発スケジューリング管理のセンス・話術センスなど多岐にわたります。
最近は色々複雑化してきたのでゲーム黎明期には不要だったポジションもどんどん増えてきました。ただ、ずっとゲーム制作に必要だった部分としては「各種プログラマー」「絵師・アニメーター」「サウンド」「シナリオライター(翻訳も含む)」「ディレクター」「プロデューサー」があげられると思います。
特によくわからないのが動画でも言われていたプロデューサー、ついでディレクターという役職でしょう。先に挙げた役職でもこの2つ以外はなんとなくやっていることが想像つくと思いますが、PとDに関してはよくわからない人が多いはずです。
PとDの権限としては「開発チームにもよるがほぼ同格」と考えていいでしょう。Pのほうが全体的な最終責任者として若干上ですが開発チーム内の立場としては「ほぼ同格」と言っていいと思います。
プロデューサーはいわゆる「対外・金銭管理」を行っています。一部ディレクターとカブる部分もありますが、ゲーム雑誌の取材や開発チームが企画していることに目を通して戦引きを行うのが主なお仕事です。よく電撃やファミ通などの取材を受けた際に「基本的に汽車の質問に答えるのはP」ですね。たまにスタッフ特集でDも出ることはありますが・・・。また、Dが開発チームから吸い上げた要望を伝えて、それに対してやるかやらないか?の最終判断を下すのもPのお仕事です。開発チームからの要望の場合は開発費が増えることもあるので金銭管理が入ります。また、仕上がったとされるゲームを最初にプレイしてクォリティ面を指摘するお仕事も行います。ゲームによってはイベントでの挨拶も入りますね。
ではDはというと、こちらは「対内」が基本です。会議を開いて開発進捗状況を各部門の責任者と共有したり、必要に応じてPに開発費用の増額を求める場合もあります。ゲーム制作のスケジューリングや管理を行うのもDのお仕事で、Pと情報共有を行い「対外的にどこまで情報を出すか?」ということも決める場合があります。基本的に開発チームがやりたいことをすべてまとめてPに相談して「最終的にどこまで開発チームにやらせるか?」を決めます。PとDをやるためには当然ながら伝えるための技術であるわかりやすい話術も必須です。
よくゲーム業界に入るためには「ある程度のIT知識やプログラミング能力が必須」と思われがちですが、最近はそうでもないようで「シナリオを書くための専門スキルの持ち主(いわゆるバリバリの文系)の方」が入ることもできますし、装備品のコンセプトイラストを描くために「服飾関係」の知識を持つデザイナーさんが必要だったりもします。アニメ業界からCGアニメを動かすためにアニメーターさんが入社することもあるようです。
スーファミ版3のおきのどくが一番おぞましく聴こえるのは崎元氏が編曲したからってことね?笑
ドラクエの4コマ漫画だと柴田亜美先生が頭に浮かびます。
あの独特なキャラデザインが好きでした。
しかも、デビュー作品第1号だったそうな
ふんどし!!
そういえばくさったしたいってドラクエシリーズで結構優遇されてるよね。
スーファミ版VとⅥでは仲間モンスターになるしⅦではモンスター職にもある。
ドラクエのスゴいところってナンバリングによって何かしらの差があれど、基本の部分はチャンと受け継がれているんですよね♪
まさにロマサガ2のの皇帝継承みたいな(笑)、かたやFFは7以降システムの差が大きくナンバリングによって評価が分かれてる感じが…
(あくまでもワタクシ個人の感想です、念のため)
ほんと素晴らしい才能の持ち主の皆さんですね!
DQ関連書籍(小説やコミック)も取り上げて欲しい
小説に関してはかなり賛否両論(かなり否より)が多いから…
村上ゆみ子さん、4コママンガ劇場の方としか認識してなかった…
DQ6の攻略本の表紙も中鶴さんだとばかり思ってました
鳥山先生っぽく描けるってすごい
模倣の難しさが有名なのに
漫画の世界で天才と呼ばれている人は、大きく2つのタイプに分けられると思う。
1つはみんなが真似をしたくなる天才。もう1つは誰にも真似のできない天才だ。
「模倣の難しさが有名」というのがどこの情報かは知らないけど、実際の鳥山明氏は
言うまでもなく前者のタイプだから、彼の画風そっくりに描ける人は他にも大勢いるぞ。
@@獣神タイゴン
鳥山氏の模倣の難しさは昔から言われていましたよ。
「それっぽくは描けるけど、何か違う」みたいな。
「画風が鳥山明に似てる漫画家」って、確かに居たな。
真似される天才っての、評価したい!
すぎやまこういち先生が亡くなった後の後継者は勿論、他のメインスタッフにも後継者候補になる優秀な人材が沢山いて安心😁
スタッフが世代交代しても、ドラクエは今後も永遠に安泰‼️
DQ10だとアートディレクターの中津英一朗氏が様々なビジュアルを手掛けておられますね。
画のみに限らず、音楽やシナリオなど、『ドラクエらしさ』を継いでくださる様々な方が育ってくれる事を願うばかりです。
絵を似せて描けるのも一つの才能なのですが村上ゆみ子と山崎渉は何故ここまで差がついたのやら
すぎやまさんと鳥山さんの後継者はこの中に居る感じか❔
すぎやまこういち が音楽手掛ける前に作っていたという
旧DQのBGMを聞いてみたい
こういうスタッフ紹介動画、大好きです。
またUPしてください(^-^)/
千田さんはメルキドでゆきのふじいさんとして出演しています。
千田さん以外については言及された動画をあまり見かけません
良い切り口!
スーファミの6のエンディングでテストプレイのところで4コマの栗本さんの名前が出てますわね
ベイシスケイプってギタドラのクリムゾンゲイト作曲してた工藤吉見さんが所属してる会社じゃないか
ドラクエと関わりがあったのか
ダイの大冒険旧作アニメの編曲にも関与してましたね🎉😂🤣🎼🎵‼️
すぎやま先生はダビスタもプレイしてたんかな。してたんなら最強馬対決したかった😅
ドラクエ13はでないでしょ