Kanojo wa kitto mō modoranai waizatsuna yoru no kensō aka ya kiiro aojiroi akari ga fuyu no seiza mitaidatta haizara de kusubutte iru no wa kanojo no suigara to shimittareta kanshō omoide nante kiete shimae kōtei no sumikko de taiikuzuwari shite bon'yari to mi teru yakyū-bu no furai o nagameru yō ni nantonaku mirai o mi teru itsuka wa kawatte shimau ka na daisukina ano ko no egao toka bakadatta aitsu-ra mo otona ni natte shimau ka na ima masani hitto o hanatta yoban battā no aitsu wa ichi-nen-go no fuyu ni inshu unten de jiko tte shinda sonotoki daremoga amari no karappo ni tachitsukushite ita kāsan ga kegareta batto o dakinagara nakisakende ita boku ga akogareta kanojo wa otoko ni nige rareta sutoresu de kashoku-gimi ni natta to waratta koketa hoho o hikitsura se migite ni wa aku shumina yubiwa to kasabuta no haki-dako akirameru no wa kantan to kōhī o susutta yoru no machi o samayoinagara mukashibanashi ni muchū ni natteta son'na koto mo atta ne to kanojo wa warainagara naita sore demo sore demo ganbare nante ienakatta sayonara sayonara semete warainagara te o futta sukoshizutsu akirameru koto bakkari jōzu ni natteta gaman suru koto ga hito no tame ni naru to omotte ita kioku no sumi ni tsumikasaneta mubōna yume to kuyashinamida oshikoro shita hontonokimochi ga munagura ni tsukami kakaru `dōshite koko ni iru nda yo ima sugu ni nigedaseyo nozonda yō ni iki rarenainara shin den no to onajida'-sōda boku mo kimi mo mōichido atarashiku umarekawaru yo kizutsuite warau no wa konrinzai mō yame ni shiyou kogoeru yoru ni hitoridakara bokura wa machigatta koto mo yatta kokoronai hito ga ō sugite bokura wa muda ni tsuyoku natta soredemo soredemo machigai janai to shinjitai na sayonara sayonara tsuyogari wa yoru no yami ni toketa kōtei no sumikko de taiikuzuwari shite bon'yari mi teru yakyū-bu no furai o nagameru yō ni nantonaku mirai o mi teru boku wa kawatte shimatta ka na tokidoki fuande kowaku naru yo hōmuin shita yoban battā ga hashaide warau koe sorezore no fuan o kakaete sorezore mirai e ayunde itta sorezore ga itami o daite sorezore kyō ni tachitsukushita nandarou na ndarou namida ga afurete shōganai yo sayonara sayonara omoide nante kiete shimae dōse ashita ga tsudzukunara omoide nante nante iranai yo kono ashi o omoku suru dake no kanshōnara dobugawa ni keri suteta soredemo soredemo namida ga kareru koto wa naikara sayonara sayonara semete boku wa warainagara naita
中高生のときずっとamazarashiが好きで、今はそんなに聞くこともないし新しい曲は聴いたことがないものもたくさんあるし、秋田さんが変わったとかそういうことじゃなくて、私がamazarashiっていう支えがなくても平気になってしまったんだと思うんだけど、極たまにどうしようもないしんどさを抱えたときに聴きたくなるのはやっぱりこの頃のamazarashiの曲で、秋田さんの声には不思議な力があるなって改めて思いました。
僕も、救われた頃のamazarashiの曲がやっぱり一番聞きたくなります。
チャンネルSP きも
とても分かります。
amazarashiを聴いてるとそうだよ、そうなんだよ、って誰かに知らせたくなる。
人間ってこうなんだって言いたくなる。
素晴らしい歌詞で、心地いい。
amazarashiの中で1番好きな曲が再録された記念。
本当んkありがたいです！
amazarashiの歌の中でも特に好きな歌。
「心無い人が多過ぎて 僕らは無駄に強くなった」
自分がまさに当てはまっていて泣きたくなる。
うん、分かる分かるよ
流し聞きしててもそこの歌詞は心に響いた
チャンネルSP いやお前やばいやろ
私もそのうちの一人で次第にこの強さは本当に必要なのだろうかと悩む時もある。おかげで私は甘え方を忘れた。
大丈夫。そんな私でも何とか生きてる
amazarashi 聞きに来る人って心が優しくて、真面目な人が多いと思う。
だからこそ、心が繊細で傷つきやすい。
傷ついた心の遣る瀬無さをamazarashi で浄化している。
この歌がamazarashiで一番好き。
前まではこの曲に共感して泣きそうになってた。
けど今はあの頃のお前はこんなこと思ってたんだなって泣ける。
頑張りすぎてたな、無理させたね、ごめんよ少し休もう。
映画を一本見た感じになって凄く清々しくなる
高校のとき部活の顧問の理不尽な言動についていけなかった
それが原因で学校辞めようと思ったけど担任から
「大人になったら笑って話せるようになる」
って言われた
人知れず流した涙、悔しさが適当にあしらわれて余計に腹がたったけど親に止められて学校辞めることを諦めた
それから数年、自分は大人になったけど笑って話せないし、未だに胸をしめつけるよ先生。
学校を辞めていなくて良かったね
絶対後悔したよ
令和3年あなたの今が幸せでありますように
今まで女手ひとつで育ててくれたお母さんに親孝行する為に生きてた。
だけど今そのお母さんに
産まなければ良かった。って言われた。
やっぱり辛い
だけどこの曲聴いてがんばります。
自分語りすいませんでした
あなたの未来が少しでも明るくなりますように
未来はきっと大丈夫ように！
amazarashiの歌は独り占めしたくなる
amazarashiの歌ももちろんやけど
このコメント欄にも救われてる。
勉強も部活も友達関係も家の生活も全てにおいて中途半端で誇れることが一つもない、どん底にいるのも辛いと思う、でも中途半端なのが私の中では一番辛い。
まわりは変わってるのに自分が変わってなくて、置いてかれてる気がして、自分が嫌になって、そんな時にこの曲聞いて、久しぶりに涙でた
仕事って辛いな
すごく辛いな
社会人って辛いな
学生の頃、「勉強しなくていい、自由に使える金がある、夜遅くまで遊んでもいいなんて
大人は羨ましいなあ」って言ってたな、じぶん
今じゃ
まだ大の苦手の平方根だの連立方程式だの解いてる方が、
運動神経のなさを露呈させられる地獄の体育祭で150m走る方が、
新学期に「今年こそはひとりぼっちになりませんように」って自分と同じような引っ込み思案探して友達つくる方が、
ずっとずっと楽で生きる意味があったって思うようになったよ、
15の自分が見たら笑うかな、それとも「情けねえな」って未来をすねて泣くかな
大好きな天体観測もしなくなったな、まだ星は毎夜に何億と輝いているって言うのに
たくさん趣味があったはずなのにな、
ああ、下手くそだけど歌う事も大好きだったな、
風呂場で歌うときだけは少し上手になったような気がして、嬉しくて嬉しくて毎日歌ってたのにな
そのせいで変な自信ができちゃって
勇気を出して友達をカラオケに誘って一生懸命歌った時は「へたくそ」って笑われたな、
それから歌わなくなったっけな、いや歌ってたかもな、まあどっちでもいいんだけど
なあ、このコメント見てる人いるかな、誰も見てないかな、見てくれてるなら本当にありがとう、でも見てないよな
もしも、もしも見てくれたら
あなたが辛いことがあってこの曲に逃げてきたなら、
明日が来るのが怖いなら、
どうか聞いてくれ
仕事って、「生きる術」でしかない
どうやって生きるか、
たったこれだけに過ぎない。
勉強だってそうだ
「学生の仕事は勉強だ」なんて言うけど
それは「何をして生きるか」でしかないんだ
でも、あなたの好きな事、趣味はね
「なんのために生きるか」の
「目的」足り得るものなんだ
なんだっていい、自分が好きだと思うことならなんだっていいんだ、もしかしたらその趣味が
仕事や勉強だって人もいるかもしれない
でも、どれが偉いなんてことは無い
どれが下らないなんてことは無いんだよ
生きる術と生きる目的、
どっち大事か、どっちが貴方にとって大切なものか
今日もこの曲を聴いて明日を乗り切ろうとした、優しくて真面目な貴方ならきっとわかるはずだ、いや私がこんなことをいちいち書かなくたって本当は最初から知っていたはずだ
どうか、生きる目的を失わないで
どうか、生きる術だけに囚われないで
最期、目的を果たしたと達成感で溢れるような、そんな人生を送って
こんな乱文誰も読んでないと思うけど
明日も頑張れ自分、明日も頑張れ貴方
今あなたの言葉が私に届いて響きました。
ありがとう。
辛く重い日常に意味を見出すのは自分自身であなた自身です。
誰を傷つけてもあなたを守ってください。僕もそうします。
あなたが幸せでありますように。
ジェニファー山田さん 読んでますよ。届いてますよ
詞かと思うような文章と人生。いや、詞か。
素晴らしい言葉か。
あなたの言葉は響きました。
頑張ろうと。好きなことをあきらめないと。好きなことを求めることも、好きなことを探すことも。
言い訳せずに生きよう。目的がある私は、その目的の前で甘えてはいけないのだとあなたの言葉でもう一度足を前に出せました。
ありがとうございます。
涙が出てきました。また明日から頑張ります。
ジェニファー山田さん
ありがとうございます。
この歌すき。おちつく
将来のこととかほんと分かんないけど、何とかなっててほしい
情緒不安定の時にこの曲を見つけた、聴いてると涙が止まらなかった。心に届くいい曲ですもう一度生きようと励ましてくれる。
昔の少年少女は”変わってしまうかな”がこれからの不安を口にしてると思うんだけど再録されたのはそれを知っている様に言っててどっちもいいなってなってる。
消えたくてたまらなくなると7年前からamazarashiを聞くようになった。 今はもう大人になって、聞く回数は減ったけどamazarashiに頼らず生きていけるくらいに幸せになりたいと思ってしまう。
命を削るようなこの歌い方が心に染みる
stella _
「命を削るよう」
こういう表現、探していました。
今マジで精神的にキツいけどamazarashi 聴くとちょっとだけ仲間ができたみたいな感じがして安心する
人生は上手くいってるはずなのに、何故か虚しく空虚感を感じる。
俺もそう。日常は、充実しても、何故か虚しさを感じて、楽しいもんも、楽しくなくなっちゃった。それが、何か嫌で泣きたくなる。
酒飲むとそんな人生も愛おしく思えちまうからダメだな
｢涙が枯れることはないから｣
そうなんだよなぁ
希望ってこの程度でいいんだよなぁ
将来絶対幸せになってやる。
なってやれ。見返してやれ。
そんで、今までの不幸な自分も幸せだったと気付いてやれ。
私もなってやるからさ。幸せに。
あの頃の自分にざまあみろって言えるような人生にしてやれ、もう俺みたいに
誰の事も信用出来ず家族でさえ敵に見えるような手遅れな人間になるな、強く生きてくれ
頑張れ
みんな幸せにいきて
amazarashiの曲はひろむさんの声を含めての曲。誰かのcoverとかも良いしカラオケとかでも歌いたくなるけどひろむさんを超えられる気がしない。むしろひろむさんの声だからこそここまで心打たれる気がする。
amazarashiのコメント欄って、温かい言葉が多くてつい読みたくなるよね。
サビ（?）前の力強い感じからのサビの優しく包み込んでくれる様なメロディがとても心にくる
辛いことばかりでどうしようもないけど、これでいい。
そう思わせてくれた
自分なりに少しずつ頑張ればいい
思い出なんて消えてしまえ
を初めて聞いた時鳥肌が立った
自分には「母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた」の後とかに入る声が泣きじゃくってる声のように聞こえた
変わらない歌声にほっとする
秋田さんこれからもずっと大好きです
「少しずつ 諦めることばっかり 上手になってた」ってのが今の自分を言われてるようで悲しくなるもっと昔は頑張れたのにいつから諦めることを優先してしまったのだろうか・・・
どうやって生きればいい
すごい世界観 amazarashiのなかで一番リアルな感じがする
ずっと大好きな曲。再録おめでとう。
笑いながら泣いたって歌詞がなんかすごくいい
amazarashi ver と あまざらしver、どっちもそれぞれ違った良さがあるよなぁ
あの、それって気になっていたんですけど、何が違うんですか?
今はamazarashiですが昔はあまざらしという名前でやっていて、聞いたらわかるのですが、今はどちらかというと繊細な感じ、昔は荒々しくどちらかというと叫ぶような感じなんですよね。今も良いんですが、昔のほうも良いですよ！
是非聞いてみてください！
いいですね！ あまざらしバージョン
ありがとうございます
KUROBO _ 千分の一夜物語っていうアルバムは ほとんどがあまざらしver
今も聴いてるってか、今久しぶりに聴いたなぁー
ほんで聴いたってか、
10年ぶりに聴いて"しまった"って感じで、思い出しちゃったこの感情って感じ
音楽だけど映画みたいで光景が浮かぶからこそツラい。
悲しい人がこの世には多すぎるんだな。
生きることの大切さを教えてくれるありがとう涙が自然とでで来る
なんて優しい歌なんだろう
みんなの笑顔
なんかじゃなくて
独善的に片想いしてる
大好きなあの娘の笑顔が
変わってしまうのが怖い
この歌を聴いてると、実際に自分がその歌の中でその人生を生きてるような感覚に陥る。
てことはやっぱりamazarashiの歌は、生々しいほどに現実社会を歌ってるんだなぁと思う。
amazarashiは何かしら闇とか抱えた人に凄く響く印象がある。 自分も子どもの頃に色々あったから曲を聞いて自分と照らし合わせて響くとこが多くて泣いちゃうし救われる。
比較的まともな家庭で育った友人達には馬鹿にされるけど、凄く救われてる。
楽しかったあの頃の思い出が、今が辛いと感じる原因なら
そんなもの忘れられればいいのに
校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる
野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる
いつかは変わってしまうかな 大好きなあの子の笑顔とか
馬鹿だったあいつらも 大人になってしまうかな
今まさにヒットを放った 4番バッターのあいつは
一年後の冬に 飲酒運転で事故って死んだ
その時 誰もがあまりの空っぽに立ち尽くしていた
母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた
僕が憧れた彼女は 男に逃げられたストレスで
過食気味になったと笑った
こけた頬を引きつらせ 右手には悪趣味な指輪と
かさぶたの吐きだこ 諦めるのは簡単と コーヒーをすすった
夜の街を彷徨いながら 昔話に夢中になってた
そんな事もあったねと 彼女は笑いながら泣いた
それでも それでも 頑張れなんて言えなかった
さよなら さよなら せめて笑いながら手を振った
少しずつ 諦める事ばっかり上手になってた
我慢する事が 人のためになると思ってた
記憶の隅に積み重ねた 無謀な夢と悔し涙
押し殺したホントの気持ちが むなぐらに掴みかかる
「どうしてここに居るんだよ 今すぐに逃げ出せよ
望んだ様に生きられないなら 死んでんのと同じだ」
そうだ 僕も君ももう一度新しく生まれ変われるよ
傷ついて笑うのは 金輪際もうやめにしよう
凍える夜に一人だから 僕等は間違った事もやった
心無い人が多すぎて 僕らは無駄に強くなった
それでも それでも 間違いじゃないと信じたいな
さよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた
校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる
野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる
僕は変わってしまったかな 時々不安で恐くなるよ
ホームインした四番バッターがはしゃいで笑う声
それぞれの不安を抱えて それぞれ未来へ歩んでいった
それぞれが痛みを抱いて それぞれ今日に立ち尽くした
なんだろう なんだろう 涙が溢れてしょうがないよ
さよなら さよなら 思い出なんて消えてしまえ
どうせ明日が続くなら 思い出なんていらないよ
この足を重くするだけの感傷なら どぶ川に蹴り捨てた
それでも それでも 涙が枯れる事はないから
さよなら さよなら せめて僕は笑いながら泣いた
泣きそう
amazarashi の曲はずっと聞いてても飽きないなぁ～
3年前からこの歌がずっと好きです。
あの頃とは違った解釈ができるようになっているのが、面白い。
時が過ぎることの寂しさ、虚しさを感じさせられる歌。
感動です。それしか言えません(泣)
なんとなく心が疲れてる時は無意識のうちにこの曲を聞きに来てて、無意識のうちに涙がながれてる。
ああ、私頑張れていたんだな。少し休んでもいいかな。そう思える。
私は昔この曲が大好きだった。ひどく共感していた。
物心ついた頃から、私の人生には光も夢も希望も、何もなかった。
そんな人生を20年近く歩いてきた。
今はもうそんな昔のことに囚われなくていい、と思える。思える、だけど何年も続けてきた生き方を簡単に全てを変えることはできない。
今は昔より幸せなはずなのに、時々闇に堕ちていきそうになる。闇で生きるほうが楽だと思ってしまう。
けれど、考えているうちに、思い出してるうちに、あんな地獄のような日々を送るのは嫌だ、と思えてきて、毎度毎度強く生きようと決心する。
今の私は、昔を思い出しながら、未来を考えながらこの曲を聴けるようになった。
変わってしまうものはたくさんある。自分も他人も思い出の場所も人の気持ちも。けれどそれに絶望するのはやめよう。受け入れて、強く生きよう。
過去を乗り越えるために強くならなきゃいけない。
誰かのせいじゃなく、未来の自分のために強く生きよう。
悲しくても苦しくても、せめて笑いながら泣こう。
そうやって少しずつ乗り越えて、精一杯今を、自分を生きよう。
この曲は悲しくて苦しい。けれど絶望ではない。勇気や光をくれる。乗り越えなければならないと教えてくれる。
昔とは状況も変わって、私も変わりつつあるけれど、今でもこの曲を聴いています。
消えたい
こわい
受験なんてなければいいのに
楽になりたい
頑張りきれない自分が嫌いだ
こんな弱音吐いて情けないよな
がんばらなきゃ
言いたい言葉いっぱいあったはずなのに思い出せない。思い出せない。
辛いな、
もうこのままなのかな。
何ほざいても変わらないけど、
でも、この歌を聞く俺は変わらないでくれ。。
高校時代憧れだった、学校の中心にいたようなヤツも、それは高校って括りの中だからキラキラして見えてただけで、いざその枠組みから出てしまえば、社会に埋もれちゃうような奴だったんだな。俺は今も校庭の隅っこから傍観してるだけだったな。
amazarashiの中で一番好きです
amazarashiの歌詞好きなの多いけど少年少女は特に好き
中3何気なく始めたダイエット。いつの間にかハマりにハマり3ヶ月後には元の私の面影はない高校生になりしばらくしてリバウンド。それでも高校が楽しくて太った事は気にしてなかった。高校2の始業式、新しいクラス。40人以上いて、うち女子は11人。瞬く間に私はクラスの男子の標的になった。目が覚めた私は今すぐ痩せなきゃという焦りと恐怖、自己嫌悪に襲われ思わず指を突っ込んだ。それでもすぐには痩せない。結局過度なストレスと過食症から痩せる事はなかった。学校中から感じる支線。怖い。食べるのをやめられない自分が憎い。完璧主義だった私は学校に行く事だけはやめなかった。ある日、泣けなくなった。毎日電車で、お風呂でベッドで、涙が溢れでてきていたのに、何も考える事がなくなった。だめだ。このままじゃ鬱病になる。私がなるはずない。そう思って学校では明るくいた。でも、気づくとぼーっとしている自分がいる。父に心療内科に連れて行かれた。死んでしまいたいって初めて思った。自殺の方法を毎日考えた。音楽が耳障り。そんな時出会ったのがこの歌。何で。まるで神様が私にくれた安定剤みたいだった。amazarashiさんの歌だけは聴けた。助けてくれた。amazarashiさんの歌は今も限界に達した私を救ってくれる。限界になったら聴きに来る。摂食はまだ治ってない。痩せていることが全てという考えも植え付けられたまま21歳になった。電車で、通りすがりで、見知らぬ人が私の事を笑ってブスと言っているのも想像じゃないと思ってる。男の人と普通に話したいのにどうせ顔でしょうという考えが過剰にある。憎い。殺したいとも思う。同時に３食普通に食べられなくて、スランプで吐けなくて太っている時の自分はいつ死んでしまうかわからない。誰か助けてと思ったとき必ず来るのがここ。何でこんな風になってしまったんだろう。いつか普通になるといいな。死にたいなんて思わなくなったときにはamazarashiさんからも卒業できるかな 文もぐちゃぐちゃで長文ごめんなさい。なんか今もいっぱいいっぱいで。
ラッテカフェ 頑張ったね
いいぜ吐き出しな。
溜め込むのはよくないよ。
ラッテカフェ 読んでまず思ったのがamazarashiの大きな存在意義です。あなたがamazarashiに出会えて良かった。自分の存在価値を模索してた頃の秋田さんに読んでもらいたいなあ…
内容で痛感したのは痩せているのが前提という形だけの思考。むしろ形を求めないのはマイノリティの世の中。あなたはこの世界ではもう苦痛のレールから脱線できないと思っているかも知れませんが、せめてその終点を彩ることはできると思います。僕はTH-camのコメント欄で通りすがっただけであなたのことを何も知らないナモナキヒトですが、いつかすぐ側にあなたをずっと奥まで理解してくれる人が現れることを願っています。
それまではamazarashiの曲を服用しててもいいのでしょう。多分、そのために書いた詩ですから。
事実というのは実際を知って初めて分かるものです。ですから意見や、ましてやアドバイスなどはできないです。でもこれだけは言えます。僕もamazarashiさんも、そしてこの曲を好きな人はみんなあなたの味方です。
ラッテカフェ そんな自分を愛していけ
これがベストソングです
諦めるのは簡単じゃなかったんだろうな
つらい
Kanojo wa kitto mō modoranai waizatsuna yoru no kensō aka ya kiiro aojiroi akari ga fuyu no seiza mitaidatta haizara de kusubutte iru no wa kanojo no suigara to shimittareta kanshō omoide nante kiete shimae
kōtei no sumikko de taiikuzuwari shite bon'yari to mi teru yakyū-bu no furai o nagameru yō ni nantonaku mirai o mi teru itsuka wa kawatte shimau ka na daisukina ano ko no egao toka bakadatta aitsu-ra mo otona ni natte shimau ka na ima masani hitto o hanatta yoban battā no aitsu wa ichi-nen-go no fuyu ni inshu unten de jiko tte shinda sonotoki daremoga amari no karappo ni tachitsukushite ita kāsan ga kegareta batto o dakinagara nakisakende ita boku ga akogareta kanojo wa otoko ni nige rareta sutoresu de kashoku-gimi ni natta to waratta koketa hoho o hikitsura se migite ni wa aku shumina yubiwa to kasabuta no haki-dako akirameru no wa kantan to kōhī o susutta yoru no machi o samayoinagara mukashibanashi ni muchū ni natteta son'na koto mo atta ne to kanojo wa warainagara naita sore demo sore demo ganbare nante ienakatta sayonara sayonara semete warainagara te o futta sukoshizutsu akirameru koto bakkari jōzu ni natteta gaman suru koto ga hito no tame ni naru to omotte ita kioku no sumi ni tsumikasaneta mubōna yume to kuyashinamida oshikoro shita hontonokimochi ga munagura ni tsukami kakaru `dōshite koko ni iru nda yo ima sugu ni nigedaseyo nozonda yō ni iki rarenainara shin den no to onajida'-sōda boku mo kimi mo mōichido atarashiku umarekawaru yo kizutsuite warau no wa konrinzai mō yame ni shiyou kogoeru yoru ni hitoridakara bokura wa machigatta koto mo yatta kokoronai hito ga ō sugite bokura wa muda ni tsuyoku natta soredemo soredemo machigai janai to shinjitai na sayonara sayonara tsuyogari wa yoru no yami ni toketa kōtei no sumikko de taiikuzuwari shite bon'yari mi teru yakyū-bu no furai o nagameru yō ni nantonaku mirai o mi teru boku wa kawatte shimatta ka na tokidoki fuande kowaku naru yo hōmuin shita yoban battā ga hashaide warau koe sorezore no fuan o kakaete sorezore mirai e ayunde itta sorezore ga itami o daite sorezore kyō ni tachitsukushita nandarou na ndarou namida ga afurete shōganai yo sayonara sayonara omoide nante kiete shimae dōse ashita ga tsudzukunara omoide nante nante iranai yo kono ashi o omoku suru dake no kanshōnara dobugawa ni keri suteta soredemo soredemo namida ga kareru koto wa naikara sayonara sayonara semete boku wa warainagara naita
すごいよな...
進路について悩んでいる今、聴きに来たらとても感動しました。同じ曲なのに、前に聴いたときと違って感じます。
LIVEでこの歌を聴いて衝撃受けた
今すごくしんどくてまた聞きにきちゃった
凍える夜に一人だから僕らは間違ったこともやった
望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ
寄り添ってほしいときに聞きに来る曲
こっちの少年少女は秋田さん自身の叫びに聴こえる。新録の方は、いろんな経験をして人生を歩んだ秋田さんが今の若者と過去に若者だった私たちに向けて歌ってくれる気がする。この曲を当時聴いてた人たち、私たちに幸あれ！！
「どうしてここに居るんだよ 今すぐに逃げ出せよ
望んだ様に生きられないなら 死んでんのと同じだ」
どうしてここにいるんだよ今すぐに逃げ出せよ
望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ
心に突き刺さりました。
どんな幸せな良いことも1日過ぎれば
消えてしまってそれがなぜか虚しくて
いつもそればかり考えるから
満たされなくて幸せや良いと
思えなくなる時がとても辛い
とても惨めで小さくて空っぽで
いつも胸を締め付けられる日々
何のために過ごしてるのか
わからないけどわからないから
今日も何となく生きてる
これでいいのか正解を教えて欲しい
そんなこと考えていつも帰路を進む
言葉の魔術師
とても良い曲です
「どうしてここにいるんだよ今すぐに逃げ出せよ。
望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ」
果たして今の自分の姿は望んだ姿だろうか？
毎日理想と現実の板挟みにあいながら
上司のご機嫌伺いで愛想笑いを作って
理不尽な問いに頭を下げて弁明して
昔の俺はこんな姿を望んでいたのか？
きっと違うだろう
もう一度考えてみよう、自分の人生
僕も君ももう一度新しく生まれ変われるんだ
傷ついて笑う必要なんて無い
時々気を失ったら、きっとこの歌を聞いていきます。今でも「間違ったこともやった」と思うが、たぶん大丈夫だと思っています。とりあえず、この歌がもう一度リリースしてほしいです🥲
いつか聴きたいですね202○年ver
@@ナカモリユウゴ そうです！雰囲気が違っても聞きたいです🥲
新作の『境界線』で少年少女再録されるらしいですよ！！
@@さかた師匠 本当ですか！ ありがたいんですね
この曲が1番好き。
ずっと叔母に殴られて、友達には避けられて、信じれる人がどんどん周りから消えていって、人間不信になってる時に1人で部屋で泣きながらこれ聞いてた
なんかもう頑張れないや。日々突発的に起こる自殺願望に慣れてきてしまった。さっきまで散々死のうとしたのに少し経てばLINE見てTH-cam見て笑ってる。
そんな俺から伝えたい。もしあなたの友達に死にたいと言いながら泣いてる人がいるのなら笑顔で「いやいや頑張ろうぜ！」とか「そんな落ち込むなよ！」なんて言わないであげてくれ。
黙って一緒に泣いてくれる。俺はそんな友達が欲しかった。
amazarashiさんのおかげで東京喰種、ヒロアカに出会えた！感謝！そしてamazarashiさんと出会えてよかった！
初めて聴いたamazarashi の曲
最高です！（涙）
これが10年前ってやばいな...
どうなんだろうね、人はいろんなことを悲観しがちがちだけど、私も私で、私が周りの残酷な集団にされてきたことが一番世界で厳しいんじゃないかと思ったり 笑。
申し訳ないけど、日本の世間で一般の悩みなんて ほんの小さな問題だわ。
「心無い人が多過ぎて 僕らは無駄に強くなった」
これにはめっちゃ共感。嫌でも強くなる。もっと人が弱くあれる世界になればいいけどね。
それこそ 心ないやつらって 執拗で陰湿で残酷で執念深い。
けど そんな人たちって自分が狂ってることも気がつかないそんな集団心理。
まともな自分が一人、立ち向かったところで、狂ったイカレタ連中には 焼け石に水。
そんな時こそ、正常を保ち、強くあるべきだね。
強くあれ。こんなくそったれの世界だからこそ。
Seiko Tanaka 人間マイナスの感情が強く残りやすいと聞いた事がありますがその通りだと自分も思いました
感じ方や痛みは人々それぞれでとやかく言う言われる筋合いは無いはずなのに心無い人達が勝手に比べ馬鹿にしてるは悲しいし腹立たしいです
自分も誰かの「心無い人」にならないように気を付けて生きて行かなきゃと思いました
二年前のｺﾒﾝﾄにｽﾐﾏｾﾝ(^o^)
何回聞いてもぶるぶるする
「思い出なんて消えてしまえ」
彼女はきっともう戻らない 。
猥雑な夜の喧騒に赤や黄色、
青白い明かりが冬の星座みたいだった。
灰皿で燻っているのは、
彼女の吸い殻としみったれた感傷
思い出なんて消えてしまえ
校庭の隅っこで体育座りしてぼんやりと見てる
野球部のフライを眺めるようになんとなく未来を見てる
いつかは変わってしまうかな大好きなあの子の笑顔とか
馬鹿だったあいつらも大人になってしまうかな
今まさにヒットを放った4番バッターのあいつは
一年後の冬に飲酒運転で事故って死んだ
その時、誰もがあまりの空っぽに立ち尽くしていた
母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた
僕が憧れた彼女は男に逃げられたストレスで
過食気味になったと笑ったこけた頬を引きつらせ
右手には悪趣味な指輪とかさぶたの吐きだこ
諦めるのは簡単とコーヒーをすすった
夜の街を彷徨いながら昔話に夢中になってた
「そんな事もあったね。」と彼女は笑いながら泣いた
それでも それでも 頑張れなんて言えなかった
さよなら さよなら せめて笑いながら手を振った
少しずつ諦める事ばっかり上手になってた
我慢する事が人のためになると思ってた
記憶の隅に積み重ねた無謀な夢と悔し涙
押し殺したホントの気持ちが胸ぐらに掴みかかる
どうしてここに居るんだよ。今すぐに逃げ出せよ 。
望んだ様に生きられないなら死んでんのと同じだ。
そうだ僕も君ももう一度新しく生まれ変われるよ
傷ついて笑うのは金輪際もうやめにしよう
凍える夜に一人だから僕等は間違った事もやった
心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった
それでも それでも 間違いじゃないと信じたいな
さよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた
校庭の隅っこで体育座りしてぼんやりと見てる
野球部のフライを眺めるようになんとなく未来を見てる
僕は変わってしまったかな時々不安で恐くなるよ
ホームインした四番バッターがはしゃいで笑う声
それぞれの不安を抱えて それぞれ未来へ歩んでいった
それぞれが痛みを抱いて それぞれ今日に立ち尽くした
なんだろう なんだろう 涙が溢れてしょうがないよ
さよなら さよなら 思い出なんて消えてしまえ
どうせ明日が続くなら思い出なんていらないよ
この足を重くするだけの感傷ならどぶ川に蹴り捨てた
それでも それでも 涙が枯れる事はないから
さよなら さよなら せめて僕は笑いながら泣いた
中学生になってからは身長が低かったために軽い虐めを受けるようになった、意味も無く蹴られた身長が低くて見えなかったと言ってふざけていた、殴られるのは当たり前、周りに冷たい目で見られるのもごく普通であった。親が厳しかったため学校には無理矢理行かされ、どんなに嫌だと足掻いても、虐められないように努力しなさいと言われる。日が経つに連れて段々と精神状態も不安定になっていった。まるで自分は死んでいるかのように、家でも学校でもぼーとただ授業を受けていた。それからは学力が著しく低下し、なんとか高校に進学はしたものの、また虐めを受けるように、今度は水をかけられたり、鞄を窓から投げ落とされたり、こきつかわれたり、それが当然と思い始めた自分はやりたいことも、ほしいものも、無くなった、もう死のうかと何度も思った、今度鞄投げられたら死のう、そんなことまで思うようになってしまった。ただ勉強をして、ただ音楽を聴いて、音楽は楽しそうな物を聴くとストレスになる。だからあまざらしの曲だけを聴いている。もう楽しいと思える日は来ないだろうと思った程だった。中退をして、今は虐めもなく、ただアルバイトをして、お金を500円ずつ貯めて、使う日が来るかも分からないのに、、、
誰もが転がる石なのに〜ナイフを握りしめて立ってた。（つじつま合わせに生まれた僕等より）あなたは人生の1人の被害者です。ですが、同じような被害者はもっともっといます。これは単に「あなただけが被害者じゃない」と言いたいのではなく被害者は皆被害者の気持ちをわかりあってらと言いたいのです。笑顔になることは簡単なことでは有りません。ですが私たちやamazarashiさんもあなたの味方ということだけは心に留めといてください。
-faze- 箱民 そんな自分を愛していけ
箱民-faze- 自分は中学生の時に虐められ先生にも虐められた、その時義務教育は子どもが勉強しなきゃいけないと親に怒られ学校まで泣きながら登校した誰も助けてくれなかった‼️小学校までは上手く楽しめてた,,,中学生の時で強くなれた逆に感謝している、高校生の時に義務教育は親が子どもを学校に行かせなければならないと知った,,,知っていたら行かなかったと思っていた。でも、行っていたから今こうやって色んな人に出会って楽しくやっていけている、心強い後輩達も出来た、もし貴方が生きていたら（現在も）世の中そんな事で虐めて居るやつらはきっと楽しく生きられないよ,,,忘れているなら思い出させてやれ❗手段は貴方に任せる‼️しかし❗自分を殺してはならないし自分を死なせてはいけない‼️相手をいかに絶望させるかだと思われる❗
さいこぉ！！
あんたの叫びが痛い…響く心に。
凍える夜に１人
自分を温めるために間違いも行う
そんな行動に冷たい人が多いから
気が付くと僕らは無駄に強くなったのだ
それでも、何を思われても
間違いじゃないと信じたい
どうせ明日に続いてる
昔の行動に浸るよりも
そんなものは捨て去って
笑いながら手を振ればいいのだ
すごく人間味のある曲。
ただ、ただ感動
へいぇーーーーーえいえいえい
もずくさん やめろw
私が飛び込んだ世界には、心無い人が多すぎて無駄に強くなったよ。
一々考えて皆にいい顔していつも笑顔な女の子で居るの、なんか疲れたな。
どうせそんな子になってても、
偉いねって言われることも無いし頑張ってるねって褒めてくれる人も居ない。
努力してても結果が出てなかったら、その努力は無駄な時間だよって誰かに言われたな。
その通りだよ、全然努力してないよ私。
でも、たまにでいいから、あと何回かだけでいいから、頑張ったねって言ってほしい。ちゃんと寝てねって言って欲しいな。
無理して自分を演じる必要はないと思いますよ、つらくて疲れてなにもかも嫌になったらゆっくり休んでください。難しいかもしれませんが。
頑張りを見てくれてる人はいます、生きてるだけで偉いですよ。
今日も1日お疲れ様です、ゆっくり休んで身体休めてくださいね、応援してます。
（部外者がすみませんでした）
虚しさで死にたくなる。
人とは儚いものなんだな...
amazarashi の中でも特に好きな曲！
僕を生かしてくれてありがとう
あまざらしの少年少女が聞きたい！前まであった気がしたんだけど。。。
Two Bird 多分メッセージボトルにあまざらしの少年少女が入ってるのでそれを買わせる為に消したんだと思います。
凍える夜に一人だから 僕らは間違ったこともやった
心無い人が多すぎて 僕らは無駄に強くなった
それでも それでも 間違いじゃないと信じたいな
さよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた
Azamarashi😍😍
Jessica Buenfil あざまらしww
やっぱりamazarashiじゃだめだ
あまざらしじゃないと満足できない贅沢者になってしまった
ロースケ 今の曲を批判するわけでは無いけど
今の曲=ジャンクフード
amazarashi=料理人が失敗と挫折を繰り返した末に完成した創作料理
という感性を私は持ってます。つまりamazarashiばっか聴いてる私も贅沢者です。長文すいません
あのころの、死に急いでいるような、生き急いでいるような
叫ぶような歌い方もいいですよね。
あの荒々しさが必要になるときはみんなあるのでは？
贅沢ではないと思いますよ。
今の歌い方は、疲れ切った時にしみる感じですかね。
秋田さんの歌い方や考え方が変わっていき、
それに感化されついていく者、ついていけず過去ばかりを見る者、
どっちもいいと思います。
でも結局、秋田さんの背中を見ているのは変わらないですけどね。
長文失礼しました。
最近までずっと世の中心ない人ばかりだって思い込んで、自分はそんな人たちとは違うって思ってた。でもどうだろう、私はそんなことを言える立場なのかなって、この曲を聴いて初めて考えさせられた。結局私は、被害者でもあり加害者なのかな。
自分語りすみません^^;