I really appreciate that you took the time to translate the captions, I learned a lot. Seeing the strategy behind the adjustments that you are making is really enlightening! I was wondering what you thought of all the new magic jerk lures like the Daysprout 50 slim/GJ?
Thanks again for your comments. I am not a good English speaker, but I do my best. Oh I bought one last year for research and I thought the angle and shape of the lure is quite similar to the Zagger 50. I will use the GJ next time to compare. I have a question to Mr.David, when English speakers search for area trout videos, what words do they type in search box? like troutarea, fishing? I want to reach out to more English-speaking anglers and would like to know as a reference for creating videos.
@@Jyubei Hi! Good to hear from you. I actually typed the name of a lure that I was interested in (I think it was HMKL Zagger 65) and one of your videos came up. From there I saw that you had English captions and used the term "Area Minnowing" so I have been searching videos using that term ever since. I hope this helps!
ネスト撃ちはマナーとしていかがなものか、というコメントがありましたが削除されたようなので、こちらに私個人の意見を記載します。動画内でも書いていますが、管理釣り場と自然河川は切り分けて釣りをしています。理由は下記の3点です。
・遊漁期間が定められている自然河川やネストを避ける暗黙のマナーは生息数の保存が目的ですが、遊漁のため人の手で管理され、絶えず放流が行われるエリアトラウトはその点において前提が異なります(当然魚への配慮は必要であり、釣り場のルール遵守が大原則です)。
・管理釣り場の場合、残念ながらペアリングしても次の世代に繋がることは滅多にありません。豊富に放流されるので、別個体に卵を食べられる、人為的に作られた個体のため孵化しない場合がほとんどです。
・管理釣り場でペアリングする個体は性成熟が進んだ個体のため、寿命が近く年を跨いで生き残ることは稀です。釣らないよう配慮してもまもなく生き絶え、釣り場の環境悪化の原因になります。
上記3点の理由から、私は管理釣り場でのペアリング個体の攻略はルールの範囲内であれば問題ないものと考えております。
勿論、自然河川のルールやマナーを遵守されている方が違和感を覚える気持ちも十分理解できます。禁漁期間を設ける・ネスト打ちを避けるのは、末長く遊漁を楽しむための釣り人として正しい配慮だからです。ただ、人の手で管理され、遊漁を主目的としビジネス化しているエリアトラウトだからこそ、ペアリング中で通常の釣法が通用しない個体を如何に釣り上げるか、忌憚なく知恵比べできるのではないでしょうか。
魚の反応に
おっ❣️食えっ‼️って私も反応しちゃいました
参考なりやす‼️
コメント有難うございます。水中映像だと魚の表情も伺えて、より反応が楽しめますよね。まだストックがあるので今後も御贔屓に!
バス釣りですが、僕はスピニングの扱いが苦手です。年間の8割がベイトで、残りの2割が寒い時期のみスピニング使っていて、動画を拝見し、テクニカルに手返しよくキャスト出来たら良いなぁーと思いました。
完全に慣れですよね。私はバス釣りやらないのですが、トラウトなら通年サイトのみで出来る釣り場がたくさんあるので、ベイトで入っても大丈夫だと思います!
コメント有難うございます。そうですね、手元を見ずにキャストし続けるのと、意識的にフェザリングをする様にしてライントラブルを防ぐようにすると、ベイトユーザーでしたら直ぐに慣れると思いますよ(^.^)
冬バス釣りで使えるルアーないものか…と先日釣具屋で探していたら、プレッソダブルクラッチSHFを見つけました。フローティングが欲しかったので、コレは…!と思いました。ザッカーも候補でした。バス用のダブルクラッチは以前から愛用していて、フック交換してスローフローティングにしてます。先日買ったプレッソの方は、今週末の釣りで使うので、どんな威力発揮するか楽しみです。トラウトルアーでバス釣りに使えるルアーないか?と探してる段階です。
@@よし-j7c ザッガーもダブルクラッチも元はバス用ですからね、間違いなく釣果が出ると思います。トラウト用のルアーは流れのある中でもしっかり水をつかんで泳ぐものが多いので、河川のスモールには間違いなく効くことでしょう。逆に止水域の場合は多少ルアーを選ぶことになると思います。
産卵期難しいですよね。
動画を見ていてこんなに、人が釣って欲しいと思ったのは、初めてです。
ご覧いただき有難うございます。産卵期の個体はむしろ攻略できる可能性が高いので、ミノーユーザー的には見つけると心拍数が上がります。
ただ動画でお分かりのとおり長々と攻略に手こずる場合も多いです。
この個体も実時間では40分くらいかかっています。苦笑
映像に引き込まれてあっという間に11分経ってました!
形状が同じルアーでも種類でラトル音が微妙に違うのが気になってました。とても参考になります!
コメント有難うございます。ノーマルのキビキビした泳ぎに魚が追いつけない時にボーンシリーズを使う印象がありますが、軽めのラトル音が強いのでずっと使い続けるのに抵抗が自分の中ではあります。水中をイメージして状況に応じた使い分けができるようにしたいですね。
ザッガーは65FMと言うモデルもありますね。
FMでも大丈夫でしょうか
65fmでも大丈夫だと思いますが、太軸に換装して使うと大物とのやり取りも安心できるかと思います。なお、カラーは重田さんのものがfmてはありませんので、f1かssで探されると良いかと思います(重田さんカラーはグローがポイントですよ。)
@@Jyubei さん
ご返信有難うございます。
テールフックのセッティングが逆だったら針掛かりしたのかどうか…興味深いですね~ やはり水中動画は情報量が多くて楽しいです!
やまサシさんコメント有難うございます(^.^) 目の付け所が流石ですね。私は普段テールは下向きに着けているのですが、今回は下顎にフッキングできて正解だったと思います。手前でフッキングしてラインに角度が生まれたことから、掛けた後はフックのポイント付近でなくゲイブ付近で戦えていたのが良かったと思います。
I really appreciate that you took the time to translate the captions, I learned a lot. Seeing the strategy behind the adjustments that you are making is really enlightening! I was wondering what you thought of all the new magic jerk lures like the Daysprout 50 slim/GJ?
Thanks again for your comments. I am not a good English speaker, but I do my best.
Oh I bought one last year for research and I thought the angle and shape of the lure is quite similar to the Zagger 50. I will use the GJ next time to compare.
I have a question to Mr.David, when English speakers search for area trout videos, what words do they type in search box? like troutarea, fishing? I want to reach out to more English-speaking anglers and would like to know as a reference for creating videos.
@@Jyubei Hi! Good to hear from you. I actually typed the name of a lure that I was interested in (I think it was HMKL Zagger 65) and one of your videos came up. From there I saw that you had English captions and used the term "Area Minnowing" so I have been searching videos using that term ever since. I hope this helps!
I'm glad to hear that! I see, perhaps I should write the lure name in English when I used it in the video. Very helpful, thank you so much!
素晴らしい技術を公開してくださりありがとうございます。
やや上をトレースしてきて、
魚の前に出たところでガクンと潜航させて目線に持ってくるロッド操作とリトリーブはどんな感じになりますか? ティップを下げたりジャークとか?
コメント有難うございます。
仰るとおり、ティップを下げてリーリングスピードを一瞬早めることでトゥイッチと似た動きを演出できます。
産卵期は赤のヘビーシンキングミノーでややボトムバンプ気味にするのがかなりガチな印象強い
コメント有難うございます。
ボトムバンプは有効ですよね。縄張りの中で素早く上下にアクションするものに対し威嚇バイトする回数が多いように感じます。私の場合、単にウエイトがリップ付近に寄っているモデルでなく、デンス、月虫あたりをメインで使いますね。
気持ちいい動画でした
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。引き続き臨場感溢れる動画作りに努めます。
今回も最高のクオリティの作品をありがとうございます!ラトル音の違いはなかなか気付かないものなので非常に参考になります☺️反応の仕方やバイトの方向を見ると、この個体は左利きですかね?繰り返し映像見て勉強させて頂きます!
ご覧いただきありがとうございます。ラトル音とボトムをリップが小突く音は敏感に感じ取っているように思いました。着眼点が素晴らしいですね、個体の右利きか左利きかの判断も重要ですよね。左右通して明らかに首の振りが大きい方が利き手側だと意識して攻略すると、良い釣果に繋がる気がします。
初コメ失礼します!自分はレインボーを攻略する時はF1の方を多様しますね!jyubeiさんはssとF1の使い分けのコツって何かありますか?
コメント有難うございます。基本的にはレインボーの活性を見て使い分けています。やる気のある個体はf1の軽やかな泳ぎにも追従してきますし、上ずっている個体にはf1で水面下でのシェイクを多用します。
あとf1はラトル音がほぼ無いので、スレにくいメリットも有ります。
SSはその点オールラウンダーなんですが、レンジにシビアな個体がレインボーはどうしても多いので、一定層でアクションさせ続けたい時はSSを使いますね。
ロッドは何使われてます??
コメント有難うございます。当時はM.A.T MFM-601を使用しています。
ん~、スポーニングで婚姻色バッチリの闘争心マシマシのオスじゃないですか。
ミノーで煽ってくださいって言ってるようなもんじゃないですか。
そこにザッガー放り込んだら、もう釣ったも同然ですね。
この時の釣れるまでの攻防戦はほんと楽しいですよね。
まぁ、魚からしたら我々は恋路を邪魔するクソ野郎で間違いないんですがね。
スナフキンさんいつも有難うございます。
そうですね、もし自分がこの雄だったら、限定カラーだろうが本気でプラグを砕きにいって、あえなく釣られるでしょう。笑