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これが神の領域か、、
田島先生が気づかれないぐらい手元を前に出し、相手が飛んできたところに余裕で打てる動作。凄すぎる笑！
最初全然動じてないってだけで強いって一瞬でわかるのすこ
ゆったり大きな余裕を持っているけど隙の無い構えからスポンと決まる小手がカッコいい‼️
プレッシャーえぐいし最小限で小手打っててまじのレベチ
適当抜かすなよ
@@user-mv9dp9sv8iサッカーやってる奴が言ってて草
めっちゃ適当なこと言ってて草
小手を入れながら相手の攻撃を避ける。凄いです。
八段範士って事実上最高位の方やないか？実際にお目にかかれるのが羨ましいレベル
経験者なのでわかります。圧が凄まじい。
動じないその姿ができるようになりたいしマジでカッコいい
攻めのある立ち姿は綺麗ですね😊
つ……強すぎるだろ!
なかなか打たせてもらえませんね😅
いや、手前が弱すぎ
@@20110521a相手が8段じゃ普通の人じゃ敵わないだろw
隙が無いとはこの事か
まさにこの事ですね👍
嫁の恩師やけど今だに稽古掛かっても遊ばれる（笑）
高校時代上手い人がどのタイミングから早打ち辞めるのか気になる笑
これわかる。でも多分大学からみんな勢いなくなる。大学卒業するとみんな斬新も雑になる。
@@user-yh2sv6ew4t 間合い絶対重視の傾向になるよね笑全日本とか特に
@@honeyworkslove1297 そうなるね。剣道経験者だけどさ、今回の話に関わるけど剣道は正直暗黙のルールが多いよね。 例えば・強豪校や有名選手は旗が上がりやすく、審判贔屓しがち。・団体戦だと最後の方で審判試合を面白くしがち(例えば一本決まれば大将戦という場面だと、旗がすごく上がりやすいとか)・大人になると斬新なくても当たれば一本みたいな。大人の剣道になると、みんな体力なくなるから当たって声出せば良いみたいな感じになる。高校剣道では絶対はいらないようなものも一本になるよね。高校卒業して早打ちをそのまま継続したらどうなるのだろう。気になるけど、みんなどこかでやめてしまう。子供っぽさがあるからかなぁ
@@user-yh2sv6ew4t 正直速さに勝るものは無いよね笑剣道を人生の半分以上やってもそう思ってます笑もちろん間合いも大事だけど、速さと強さとちょっとした芸術点みたいなものがあれば勝てると思う。ちなみに強豪校旗軽いは死ぬほどわかる笑引き技とか飛んで行った技とか明らかに軽い
後、謎の暗黙の了解で試合伸びると旗軽くなる笑何故かそれが当たり前としてまかり通る世界笑
貫禄あります・・・。
範士八段の先生には打ち込めそうで全然打ち込めないんですよねぇ
隙がないとはこの事。
正に不動の神業‼️
このオーラに 打ち込むのは怖いな。
経験者だから言うけどほんっとに目の前に立たれると隙がないのよ。。動いたら死ぬみたいな威圧感？無駄のない動きで打ってくるからほんとに上の段の方々は尊敬する
ほんと凄いです🙇
久しぶりに田島師範の稽古を拝見しました。 柔らかくも威圧感があり、昔を思い出しました。 田島師範は、多分ですが東西対抗戦は未だ負け無しだったはずです。
圧がすごい
さすが八段の風格ですね！
高校の試合の場合 「時間空費により反則！！」これ
武道としてはよくないよな、そういうルール。武士の時代、一対一の真剣勝負はかなりの時間がかかっていただろうに。
高校生の時は攻めてドンドン打っていたないとね😉でも無駄な打ちをするより、ここぞと思う1本を決められると良いですね😊
剣道特有の年齢によるガバ評価
高校生で八段レベルの剣士はまずいないので少なからず打ちにいけるから有名無実な反則事項
こういう方実際にいるんですね！なんか、速く動くとかそういうのじゃないって所にいるんですね。
剣道はガチ素人だから全く的ハズレの感想かもしれんけどめちゃくちゃ隙がないように見えるし、格下の駆け引きやフェイントには乗ってくるはずもない。打ち合ったらまず勝てないからこちらも動かないと言う選択肢は無い………もうこっちは打たされる意外に選択肢は無いからあっさり取られるていうふうに見えた。要約すると、もう住んでるステージが違う
大体あってる笑
素人とは思えない洞察力…君剣道の素質あるよ。(勧誘)
まさにそれです。私も若い時に田島師範に打ち合いを挑んで死ぬ目に合いました。いい思い出です。
素晴らしい出鼻小手ですね。剣道形の二本目の回し小手ですね。わたしも、このような不動心になりたいです。
ほんと素晴らしい出小手です😉なかなか不動心でいるのは難しいです😅
@@koiko.s さん、ご返信ありがとうございます。不動心は、心体も手や脚も、力んでなくて、自然に動かすことが出来る状態のことかと想う心境です。
@@user-dn1dw5qe4u さん、平常心を保ち尚且つ自然に技が出せる為に心身の練磨が必要です。なかなか実践するのは難しいですが、、、😅
@@koiko.s さん、たびたびのご返信ありがとうございます。実は、私、剣道を始めて５０年過ぎました。最近は、ケガや病気で稽古できてませんが、普段の生活に剣道で培った心で生きています。結局、心を平らにと言うこともできます。剣道の理合の中で自然体について書かれています。
@@user-dn1dw5qe4uさん、50年とは素晴らしいです😊剣道で鍛えた体力と精神力を日常生活に活かし、無理なく自分らしく自然体で生きていきましょう😉
自稽古あるある積極的に攻めるともっと考えろって言われるじっくり出鼻狙おうと間合いで我慢してると打ってこいって言われる格下との練習は割と気分次第なとこあるよね
隙が一切ないのえぐいなのに「ほら、打ってこんか」って言われても、行ったら打たれるんわかるけんできらんねん！って思ってた
打ってくなら素早い面でないと、、、😅仕掛けて技を出すか、真ん中を割って二段技で勝負かな😊
8段に近い先生とかはこうやって動かないから攻めるしかないけど攻めたら攻めたでやられるんだよな
攻めて技を仕掛けていかないと、、😅
TH-cam上で恩師に会うとは。実際バカつええです本当に
小５の時に八段の爺ちゃん先生が戯れに突いてきたんだけど、上手く捌けて面がら空き。「あ！」て顔して慌てて構え直され、千載一遇のチャンスを逃してしまったのは覚えてるな〜惜しい事をした！
高段者に対しては自分から打っていかないといけないのせこくない？駆け引きにも何も反応しないくせに、同じようにしてたらあとで怒られるから、結局面打つしかない
分かるわ
そこを浮かせるような攻めをやって見たら世界が変わる🎵相手も人間だから気持ちを動かされる場面も出てくる❗少しでも相手に動揺が出たら勝ち😆大先生でも揺れるはず👍
もうね、打たされたところを打たれてしまう。キッチリ誘導されてるからドンピシャで技を決められる。高段者にコテンパンにされまくると、気持ちで敗けてしまって対峙する以前に勝負が決まっていることが多い。
せこくないです😆
攻め合いで勝てるわけがないんだから下のものは気合い出してかかってくしかないですよ未熟な我々が出せるのはそれだけですから
8段の人ってなんも仕掛けてこんから自分が何をしたら良いかわからんくなる
剣道の凄さ辛さはやったことある人にしかわからん。自分はやったとしても相手の圧に気圧されて焦って前に出て打たれるがオチです
蹲踞からの立ち姿で既に次元が違う。構え合った段階で後の先を取ってるから相手は打たされてますね。あとは合わせるだけ、と言うのは簡単だけどこの次元に到達するには10年20年じゃ足りないくらいの時間が必要。
田島先生の剣道歴はほんと長いですね。剣道で富士山の頂上を目指されるまでの努力は素晴らしいものです。なかなか八段になるのも難しいですし範士になれる人もごく僅かです。自分の稽古をしながらも、長年の指導力も素晴らしい実績を残されています。
先生の攻めが見てみたい
八段の老人剣士面に突き散々合わされたから突き返したら稽古の後爺ちゃんと顧問にくっそ怒られた思い出
この構えだと前に出れないので、打ちに行かなければ負けない
誰が稽古で打ちに行かへんねん
そうよね打ちに行かなきゃ負けないんよねこれ、けど打たなきゃ終わらないし、選択肢が｢打つ｣しか無くなるからちょいズルい気もする
@@TairikunoOU しかも、フェイントを使って隙をつくらせると、失礼！真っ直ぐ勝負しろと言われる(笑) 目上の人には、フェイントダメ、突きダメ(笑)最終的に選択肢が無く、面を打ちに行くと、応じ技で殺られる。一本を取るには、先生が応じ技できないタイミングで、真っ直ぐ面を打てる様にならないといけない(笑)なかなか、難しい。
攻めが弱いと打ちに行かなくても負けないどころが、攻められて打たれて終わりですよ😅
ボス感えぐい
立って寝てそう
寝たらあかん😆
高段者によく見られるが、後ろから竹刀で叩くのは如何かと。
あるあるよなw
なんかされがち
振り返りを早くしなさいと言う事でしょう。 中倉清先生が何かの書籍に次を撃てる状態でいることが残心だと書いてました。 後ろから叩くのまさにそれを気づかせる為じゃないのかなと思います。
@@user-kq6sf4xe5yその解釈には同意しかねる。
門外漢ですが･･･。この選手の面打ちってかなり遅くないでしょうか？この遅さだとさすがに反応できそうな気がしますが。というかいきなりこんなすきの大きい面を打ちに行くというのがわからない。相手の竹刀を瞬間的に強くはたいてから面したり、そのまま正中線維持して突き込んだほうがいいかなと思いますがやってはいけない？経験者の方解説いただけると助かります。
いずれ私もこの神域とも言えるレベルを目指して稽古を重ねて行かなくてはと思いました。また明日から精進して参ります。ありがとうございました。
田島先生に限らずですが、相手が面を打って抜けてる時に軽く面を打つのはなんででしょうか？
すり抜けが、遅いから
木鶏たり
フィールドbgmすぎる初手でボスが出たか
えっなぜ田島先生？😳
この日は京都大会に行かれる前に滋賀県にも立ち寄って皆と稽古されていました。長年、先生は滋賀県におられたこともあり、先生にとって懐しい武道場です。（滋賀県立草津東高等学校）
自分の大学の指導者です😳
ちゃんと鋒を納めてもろて。
もっと攻めに行けやぁああ！！待ちに徹してたら大体の人は出来る。(四段〜)動けない8段より、動ける6.7段の方が強い印象ある。乱暴な言葉ですみません。😢
いや、無理だろ
全日本選手権者が範士八段に全く刃が立たない稽古を見てますよ。
やっぱガチの切れる日本刀持ったら強いんかな？
んー、剣道と真剣は別物すぎるかも
剣術と剣道とでまた変わってくるね 実際剣道はそこまで実戦には生かせないと俺は思う
こんなもん後手の方が有利に決まっとるわ。
根拠あるの？
@@rinra_taiko やってりゃ解る。
首避けてるし、きれがないた
竹刀短くね？
撮った角度でそう見えるだけだと思います。
全然動かへんやん
出小手は良いけど、その後なんで後打ちするの？
殺されそう
大袈裟な😂
全く動かないのはすごいことでもなんでもない。そんなのはただの武道幻想。一回、竹ノ内にぶっ飛ばされてこいｗ
フェイントかましたら良いやん？
こういう先生は全然動じないです。
![UCHIMURA KOTE Ippons [内村良一 小手 一本集] (2005~2018)](http://i.ytimg.com/vi/V6rqqI74q-0/mqdefault.jpg)
これが神の領域か、、
田島先生が気づかれないぐらい手元を前に出し、相手が飛んできたところに余裕で打てる動作。凄すぎる笑！
最初全然動じてないってだけで強いって一瞬でわかるのすこ
ゆったり大きな余裕を持っているけど隙の無い構えからスポンと決まる小手がカッコいい‼️
プレッシャーえぐいし最小限で小手打っててまじのレベチ
適当抜かすなよ
@@user-mv9dp9sv8iサッカーやってる奴が言ってて草
めっちゃ適当なこと言ってて草
小手を入れながら相手の攻撃を避ける。凄いです。
八段範士って事実上最高位の方やないか？
実際にお目にかかれるのが羨ましいレベル
経験者なのでわかります。圧が凄まじい。
動じないその姿ができるようになりたいしマジでカッコいい
攻めのある立ち姿は綺麗ですね😊
つ……強すぎるだろ!
なかなか打たせてもらえませんね😅
いや、手前が弱すぎ
@@20110521a相手が8段じゃ普通の人じゃ敵わないだろw
隙が無いとはこの事か
まさにこの事ですね👍
嫁の恩師やけど今だに稽古掛かっても遊ばれる（笑）
高校時代上手い人がどのタイミングから早打ち辞めるのか気になる笑
これわかる。
でも多分大学からみんな勢いなくなる。
大学卒業するとみんな斬新も雑になる。
@@user-yh2sv6ew4t
間合い絶対重視の傾向になるよね笑
全日本とか特に
@@honeyworkslove1297 そうなるね。
剣道経験者だけどさ、
今回の話に関わるけど剣道は正直暗黙のルールが多いよね。
例えば
・強豪校や有名選手は旗が上がりやすく、審判贔屓しがち。
・団体戦だと最後の方で審判試合を面白くしがち(例えば一本決まれば大将戦という場面だと、旗がすごく上がりやすいとか)
・大人になると斬新なくても当たれば一本みたいな。
大人の剣道になると、
みんな体力なくなるから当たって声出せば良いみたいな感じになる。
高校剣道では絶対はいらないようなものも一本になるよね。
高校卒業して早打ちをそのまま継続したらどうなるのだろう。気になるけど、みんなどこかでやめてしまう。子供っぽさがあるからかなぁ
@@user-yh2sv6ew4t
正直速さに勝るものは無いよね笑剣道を人生の半分以上やってもそう思ってます笑
もちろん間合いも大事だけど、速さと強さとちょっとした芸術点みたいなものがあれば勝てると思う。
ちなみに強豪校旗軽いは死ぬほどわかる笑
引き技とか飛んで行った技とか明らかに軽い
後、謎の暗黙の了解で試合伸びると旗軽くなる笑
何故かそれが当たり前としてまかり通る世界笑
貫禄あります・・・。
範士八段の先生には打ち込めそうで全然打ち込めないんですよねぇ
隙がないとはこの事。
正に
不動の神業‼️
このオーラに 打ち込むのは怖いな。
経験者だから言うけど
ほんっとに目の前に立たれると隙がないのよ。。動いたら死ぬみたいな威圧感？
無駄のない動きで打ってくるから
ほんとに上の段の方々は尊敬する
ほんと凄いです🙇
久しぶりに田島師範の稽古を拝見しました。 柔らかくも威圧感があり、昔を思い出しました。
田島師範は、多分ですが東西対抗戦は未だ負け無しだったはずです。
圧がすごい
さすが八段の風格ですね！
高校の試合の場合 「時間空費により反則！！」これ
武道としてはよくないよな、そういうルール。
武士の時代、一対一の真剣勝負はかなりの時間がかかっていただろうに。
高校生の時は攻めてドンドン打っていたないとね😉でも無駄な打ちをするより、ここぞと思う1本を決められると良いですね😊
剣道特有の年齢によるガバ評価
高校生で八段レベルの剣士はまずいないので少なからず打ちにいけるから有名無実な反則事項
こういう方実際にいるんですね！なんか、速く動くとかそういうのじゃないって所にいるんですね。
剣道はガチ素人だから全く的ハズレの感想かもしれんけど
めちゃくちゃ隙がないように見えるし、格下の駆け引きやフェイントには乗ってくるはずもない。打ち合ったらまず勝てないからこちらも動かないと言う選択肢は無い………もうこっちは打たされる意外に選択肢は無いからあっさり取られるていうふうに見えた。
要約すると、もう住んでるステージが違う
大体あってる笑
素人とは思えない洞察力…
君剣道の素質あるよ。(勧誘)
まさにそれです。私も若い時に田島師範に打ち合いを挑んで死ぬ目に合いました。
いい思い出です。
素晴らしい出鼻小手ですね。
剣道形の二本目の回し小手ですね。
わたしも、このような不動心になりたいです。
ほんと素晴らしい出小手です😉なかなか不動心でいるのは難しいです😅
@@koiko.s さん、ご返信ありがとうございます。
不動心は、心体も手や脚も、力んでなくて、自然に動かすことが出来る状態のことかと想う心境です。
@@user-dn1dw5qe4u さん、平常心を保ち尚且つ自然に技が出せる為に心身の練磨が必要です。なかなか実践するのは難しいですが、、、😅
@@koiko.s さん、たびたびのご返信ありがとうございます。
実は、私、剣道を始めて５０年過ぎました。最近は、ケガや病気で稽古できてませんが、普段の生活に剣道で培った心で生きています。
結局、心を平らにと言うこともできます。剣道の理合の中で自然体について書かれています。
@@user-dn1dw5qe4uさん、50年とは素晴らしいです😊剣道で鍛えた体力と精神力を日常生活に活かし、無理なく自分らしく自然体で生きていきましょう😉
自稽古あるある
積極的に攻めるともっと考えろって言われる
じっくり出鼻狙おうと間合いで我慢してると打ってこいって言われる
格下との練習は割と気分次第なとこあるよね
隙が一切ないのえぐい
なのに「ほら、打ってこんか」って言われても、行ったら打たれるんわかるけんできらんねん！って思ってた
打ってくなら素早い面でないと、、、😅仕掛けて技を出すか、真ん中を割って二段技で勝負かな😊
8段に近い先生とかはこうやって動かないから攻めるしかないけど攻めたら攻めたでやられるんだよな
攻めて技を仕掛けていかないと、、😅
TH-cam上で恩師に会うとは。
実際バカつええです本当に
小５の時に八段の爺ちゃん先生が戯れに突いてきたんだけど、上手く捌けて面がら空き。「あ！」て顔して慌てて構え直され、千載一遇のチャンスを逃してしまったのは覚えてるな〜
惜しい事をした！
高段者に対しては自分から打っていかないといけないのせこくない？駆け引きにも何も反応しないくせに、同じようにしてたらあとで怒られるから、結局面打つしかない
分かるわ
そこを浮かせるような攻めをやって見たら世界が変わる🎵
相手も人間だから気持ちを動かされる場面も出てくる❗
少しでも相手に動揺が出たら勝ち😆
大先生でも揺れるはず👍
もうね、打たされたところを打たれてしまう。キッチリ誘導されてるからドンピシャで技を決められる。
高段者にコテンパンにされまくると、気持ちで敗けてしまって対峙する以前に勝負が決まっていることが多い。
せこくないです😆
攻め合いで勝てるわけがないんだから下のものは気合い出してかかってくしかないですよ
未熟な我々が出せるのはそれだけですから
8段の人ってなんも仕掛けてこんから自分が何をしたら良いかわからんくなる
剣道の凄さ辛さはやったことある人にしかわからん。自分はやったとしても相手の圧に気圧されて焦って前に出て打たれるがオチです
蹲踞からの立ち姿で既に次元が違う。構え合った段階で後の先を取ってるから相手は打たされてますね。あとは合わせるだけ、と言うのは簡単だけどこの次元に到達するには10年20年じゃ足りないくらいの時間が必要。
田島先生の剣道歴はほんと長いですね。剣道で富士山の頂上を目指されるまでの努力は素晴らしいものです。なかなか八段になるのも難しいですし範士になれる人もごく僅かです。自分の稽古をしながらも、長年の指導力も素晴らしい実績を残されています。
先生の攻めが見てみたい
八段の老人剣士面に突き散々合わされたから突き返したら稽古の後爺ちゃんと顧問にくっそ怒られた思い出
この構えだと前に出れないので、打ちに行かなければ負けない
誰が稽古で打ちに行かへんねん
そうよね打ちに行かなきゃ負けないんよねこれ、けど打たなきゃ終わらないし、選択肢が｢打つ｣しか無くなるからちょいズルい気もする
@@TairikunoOU しかも、フェイントを使って隙をつくらせると、失礼！真っ直ぐ勝負しろと言われる(笑) 目上の人には、フェイントダメ、突きダメ(笑)最終的に選択肢が無く、面を打ちに行くと、応じ技で殺られる。一本を取るには、先生が応じ技できないタイミングで、真っ直ぐ面を打てる様にならないといけない(笑)なかなか、難しい。
攻めが弱いと打ちに行かなくても負けないどころが、攻められて打たれて終わりですよ😅
ボス感えぐい
立って寝てそう
寝たらあかん😆
高段者によく見られるが、後ろから竹刀で叩くのは如何かと。
あるあるよなw
なんかされがち
振り返りを早くしなさいと言う事でしょう。 中倉清先生が何かの書籍に次を撃てる状態でいることが残心だと書いてました。 後ろから叩くのまさにそれを気づかせる為じゃないのかなと思います。
@@user-kq6sf4xe5yその解釈には同意しかねる。
門外漢ですが･･･。この選手の面打ちってかなり遅くないでしょうか？この遅さだとさすがに反応できそうな気がしますが。というかいきなりこんなすきの大きい面を打ちに行くというのがわからない。
相手の竹刀を瞬間的に強くはたいてから面したり、そのまま正中線維持して突き込んだほうがいいかなと思いますがやってはいけない？
経験者の方解説いただけると助かります。
いずれ私もこの神域とも言えるレベルを目指して稽古を重ねて行かなくてはと思いました。
また明日から精進して参ります。
ありがとうございました。
田島先生に限らずですが、相手が面を打って抜けてる時に軽く面を打つのはなんででしょうか？
すり抜けが、遅いから
木鶏たり
フィールドbgmすぎる
初手でボスが出たか
えっなぜ田島先生？😳
この日は京都大会に行かれる前に滋賀県にも立ち寄って皆と稽古されていました。
長年、先生は滋賀県におられたこともあり、先生にとって懐しい武道場です。
（滋賀県立草津東高等学校）
自分の大学の指導者です😳
ちゃんと鋒を納めてもろて。
もっと攻めに行けやぁああ！！
待ちに徹してたら大体の人は出来る。(四段〜)
動けない8段より、動ける6.7段の方が強い印象ある。
乱暴な言葉ですみません。😢
いや、無理だろ
全日本選手権者が範士八段に全く刃が立たない稽古を見てますよ。
やっぱガチの切れる日本刀持ったら強いんかな？
んー、剣道と真剣は別物すぎるかも
剣術と剣道とでまた変わってくるね 実際剣道はそこまで実戦には生かせないと俺は思う
こんなもん後手の方が有利に決まっとるわ。
根拠あるの？
@@rinra_taiko やってりゃ解る。
首避けてるし、きれがないた
竹刀短くね？
撮った角度でそう見えるだけだと思います。
全然動かへんやん
出小手は良いけど、その後なんで後打ちするの？
殺されそう
大袈裟な😂
全く動かないのはすごいことでもなんでもない。そんなのはただの武道幻想。
一回、竹ノ内にぶっ飛ばされてこいｗ
フェイントかましたら良いやん？
こういう先生は全然動じないです。