【朗読】長田秀雄「厨子王と安寿姫」 朗読・あべよしみ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.ย. 2024
- 復刻「赤い鳥の本」ほるぷ出版 『鳥追船』長田秀雄・著
より朗読させていただきました。
●長田 秀雄(ながた ひでお)
1885年(明治18年)5月13日 - 1949年(昭和24年)5月5日
東京出身。獨協中学校卒業後、明治大学にて学ぶ。『明星』の詩人として北原白秋、木下杢太郎らとともに活躍。パンの会、『スバル』にも参加。最初の戯曲「歓楽の鬼」が自由劇場で上演され、以後劇作家として活躍、新劇運動に加わった。1920年(大正9年)には大作「大仏開眼」を発表、以後多くの歌舞伎劇の史劇を書く。1939年築地小劇場が会社組織となるに際して代表取締役。新協劇団(第一次)の代表者にも就任。 1936年(昭和11年)には、井上正夫が立ち上げた井上演劇道場にも参加した。
1940年(昭和15年)8月20日、警視庁特高第一課は長田を呼び出し、社会主義思想を基調とした新協劇団を自発的に解散するように強要した。このことを受け、同年8月22日、新協劇団は解散を決議した。
弟の長田幹彦も詩人、小説家である。
(Wikipediaより)
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→stand.fm/chann....
●Twitter / abe_yoshimi_2
●Facebook / yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 ameblo.jp/tsuy...
#朗読
#小説
#長田秀雄
#短編
#文豪
#睡眠導入
同じ題材でも、筆者の個性の表れなのでしょうね、それぞれの作品に感銘を受けます。
このところのご朗読を拝聴して、長田作品の広い視野と見識に敬服します 😊
伴様、いつもありがとうございます😊
森鴎外の「山椒大夫」もあらためて読んでみたくなりました。そのうちメインチャンネルにUPできたらと思っています。
あべよしみ様、いつもありがとうございます。
この話は切なくて気持ちが沈みます。幼い子供が苦労する話はとりわけ辛いですね。
せめて父親がもっと早くに身元を明かして、一刻の細やかな幸せをでも噛みしめて欲しかったです。
オヤジん様、いつもありがとうございます😊
そうですね。「安寿と厨子王」のお話は様々に描かれていますが、不幸な境遇の中の姉弟愛が胸に迫ります🥲
よしみさん❤
日曜日の一日をよしみさんのお声を聞いてのんびりとしています。
午前中ピアノと、バイオリンの練習を終え、午後から編み物をしながら、このお話を心から聞いています。
とても清らかな心になれました。
よしみさんのお声の素晴らしさを、今日も感じました。
ありがとうございました❤
紀子様、いつもありがとうございます😊
古くから消えずに伝わるお話は、やはりいつの時代も胸を打ち、作者により光の当て方が違うのもまた面白いですね🌸
紀子様のピアノとバイオリン、いつか聴かせていただけたら嬉しいです🥰
ばあちゃんです!この童話!30年。前かなぁ。大好きな!作品です!悲しくなりましたが。最後お母さんに会えた。お母さんは息子そばに!来たこと。知り、感激だったです。ね。ありがとうございます。
嬉しいコメントいただきありがとうございます😊
安寿と厨子王といえば、昔はほとんどの子供が一度は絵本などで触れましたよね。やはり名作はいいものですね💕