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Thanks for the video 👍Mora Eldris - very cool little knife. I especially like the version Mora Eldris Lite Duty with classic scandi ground
Thank you for watching.I also like Eldris Light Duty's standard Scandi grind.It's a small knife but easy to use.
どうも。いつも話題に上げていただくルイビルですwボーカープラスの14c28n鋼を使ったアコンプリスも所有しています。同じくHRC57程度ですがやはりガーバーグの方が柔らかいと思います。エッジ角度の問題もあると思いますが、テーブルナイフとして使った時に陶器のお皿に当たった際のロール度合いがガーバーグの方が大きいです。エルドリスはライトデューティー1択ですねぇ。知人がプロファイル部でファットウッドを削っていたらチップしてました。2ミリ厚ですしスカンジエッジでも充分鋭いです。刃幅の問題ですが、私はスパインを刃長と根本の刃幅が変わらない様にストレートに削って120のような形状にして使ってます。スプーン作ったりフォーク作ったりするのに非常に重宝します。アウトドアの際は大中小の3本の刃物を選定するのですが、小は毎回エルドリスLDになってしまいます。非常に実力のあるナイフだと思います。
話題のルイビルさんいらっしゃいませw硬さは熱処理で変わってくるのでモーラ以外の他社製ナイフの14C28Nとは少し違うのかもしれませんね。エルドリスのプロファイルグラインドは薄すぎるので木工には刃持ちの面で心もとないです。木を削ることをメインに使うならおっしゃる通りスタンダードなスカンジのエルドリスLDの方がいいと思います。スパインも鋭利じゃないので親指も置けますしね。ちなみに私がアウトドアに持って行く小ナイフはモーラのウッドカービングベーシックです。
企業の値段の良心とコストカッターでリサイクル鋼材で内心いいんではないでしょうかね~。基本、鉄鋼系の方ならわかるかと思いますが、プレス抜きもレーザー抜きも抜いた型は普通にリサイクルへ還元されますよね。海外サイトではリサイクル鋼14c~の記載があった記憶が強くあります。私の106はさっそく刃先が折れましたから、ラミネートの良さを味わいたいものです。モーラ=お値段で二の句がでません。
モーラはリサイクル鋼で全然良いと思っています。安くて良いナイフを製造してくれていますからね。106の刃先が折れましたか、、、まぁ106の切っ先は細いですからね。自分のウッドカービングベーシックも切っ先が細いのですぐに曲がってしまいます。
エルドリスは名作ですね。僕は研いで特徴的なプロファイルグラインドを消してコンベックスに仕上げましたけど、キャンプの調理からダンボールの解体まで何にでも使ってます。釣った魚の〆にも使ってますね。意外と木工にも使いやすくて、こんな便利なナイフ無いと思います。小さいから握りはどうなの?って思ってたけど、握ってみると違和感なく力入るから不思議。良くできてますよ。
グラインドの変更は結構手間がかかって大変なんですよね。自分も他のナイフでやったことがありますが1日かかりましたwおっしゃる通り小さいナイフで取り回しが良く使いやすいナイフだと思います。また、小さいナイフの割にはハンドルが太めなのでがっつり握れるところも気に入ってます。
エルドリスはフェザーしにくいと聞いたんですがマイクロあったんですね。マイクロ無くすとチップしやすそうな刃厚ですしね。12cはカレスアンドとか意外と値頃高いナイフにも使われてたりするのにモーラの安さのせいで低く見られがちな不遇な鋼材かも知れません笑
エルドリスを購入するまではマイクロの存在を知りませんでした。おっしゃる通りこの刃厚だとさすがにマイクロが無かったら刃持ちはヤバそうです。でも、「マイクロを無くして自己満足せよ」という天からの声がどこかから聞こえてきますw言われて気づきましたが高価なカレスアンドのメイン鋼材と同じっていうのはおもしろい!
こんにちは。ネッカーとしては、ヘレの「マンドラ」ジョーカーの「アビスパ」コンドルの「エッツイ―」ライオンスティールの「モレッタ?」を気分で持ち回していますが、ほとんど現場では活躍の機会が無いので真剣に考えたことがありませんでした。どちらかというと雰囲気次第の「首飾り」になっちゃってます(笑)しかしロープを使った耐久試験なんて深いですねぇ~木材に刺して折れを検証する硬度テストなんて、なおさら私にはできません。(^▽^;)ちなみに今日も整形外科に行って来ましたが、たんなるギックリ腰ではないとの診断で、ちょっとビビってます。それでも三週間もキャンプに行かないのは私的に地獄の責め苦なので、来週あたりコッソリ出かけようか……?なんて思ったりもしています。ではまた☆
小型ナイフも結構お持ちなんですね。しかも多くがウッドハンドルというところがマツモトさんらしいw自分がキャンプに持って行く小型ナイフはモーラのウッドカービングベーシックが一番多いです。木工がやりやすい、食材を切っても錆びない、軽いというのが特長ですがシースが無駄に大きすぎるのが難点です。単なるギックリ腰ではないというのはちょっとビビリますよね。自分も皮膚科で後頭部に出来た大きなホクロ?イボ?がどんどん大きくなっているので紹介状を書くから手術を受けて切除してくださいと言われてビビっています。まぁお互いに体を労わりながらあせらずノンビリと末永いキャンプ人生を楽しみましょう^^
日本は鋼材に関して実態と異なる評価が定着している場合がありますね😮なぜか?上にあるいは下にバフがかかってます😅
鋼材って拘れば拘るほどにナイフ沼の先にある鋼材沼にハマっていく気がします。ハマった先の最終到達点は今流行りのマグナカットあたりで落ち着くのかなぁ???
鋼材は熱処理次第で硬度や特性が全く変わるので判断は難しいですね。例えばBUCKの420はボス焼きで有名ですし。公式が14Cと謳っているのなら、流石にそこは本当だと思われますね。中華メーカー除き
私が調べた限りですがスウェーデン本国及び日本のモーラナイフ公式サイトには過去から現在に至るまでガーバーグの鋼材が14C28Nと記載されたのを見たことがありません。リサイクルステンレス鋼又はステンレス鋼とだけ記載があるのみです。公式サイトで一度でいいから14C28N採用と書かれているのを自分の目で確認出来れば疑惑は晴れるのですが・・・海外では12C27と14C28Nを混ぜたリサイクル鋼が使われているんじゃないかとの噂も出ています。鋼材を敢えてミステリアスにするのはモーラナイフの何かしらの考えがある戦略かもしれないですね。
ガーバーグの鋼材は公称されてなかったのですね!ではどこから14cの話が出てきたのでしょう?で、あればその他のモデルと同じ鋼材を使っていると考えるのが妥当ですね。
@@tmnk263114C28Nの話しは昔モーラが採用すると発表したらしいのですが、その直後に高額なガーバーグが発売されたためだと思います。公式サイトではステンレス鋼は12C27と14C28Nを採用していることが明記されています。ただナイフ毎に区別して採用されているかどうかが不明なところがミソなんですよね。
Thanks for the video 👍
Mora Eldris - very cool little knife.
I especially like the version Mora Eldris Lite Duty with classic scandi ground
Thank you for watching.
I also like Eldris Light Duty's standard Scandi grind.
It's a small knife but easy to use.
どうも。いつも話題に上げていただくルイビルですw
ボーカープラスの14c28n鋼を使ったアコンプリスも所有しています。同じくHRC57程度ですがやはりガーバーグの方が柔らかいと思います。エッジ角度の問題もあると思いますが、テーブルナイフとして使った時に陶器のお皿に当たった際のロール度合いがガーバーグの方が大きいです。
エルドリスはライトデューティー1択ですねぇ。知人がプロファイル部でファットウッドを削っていたらチップしてました。2ミリ厚ですしスカンジエッジでも充分鋭いです。
刃幅の問題ですが、私はスパインを刃長と根本の刃幅が変わらない様にストレートに削って120のような形状にして使ってます。スプーン作ったりフォーク作ったりするのに非常に重宝します。
アウトドアの際は大中小の3本の刃物を選定するのですが、小は毎回エルドリスLDになってしまいます。非常に実力のあるナイフだと思います。
話題のルイビルさんいらっしゃいませw
硬さは熱処理で変わってくるのでモーラ以外の他社製ナイフの14C28Nとは少し違うのかもしれませんね。
エルドリスのプロファイルグラインドは薄すぎるので木工には刃持ちの面で心もとないです。木を削ることをメインに使うならおっしゃる通りスタンダードなスカンジのエルドリスLDの方がいいと思います。スパインも鋭利じゃないので親指も置けますしね。
ちなみに私がアウトドアに持って行く小ナイフはモーラのウッドカービングベーシックです。
企業の値段の良心とコストカッターでリサイクル鋼材で内心いいんではないでしょうかね~。基本、鉄鋼系の方ならわかるかと思いますが、プレス抜きもレーザー抜きも抜いた型は普通にリサイクルへ還元されますよね。海外サイトではリサイクル鋼14c~の記載があった記憶が強くあります。私の106はさっそく刃先が折れましたから、ラミネートの良さを味わいたいものです。モーラ=お値段で二の句がでません。
モーラはリサイクル鋼で全然良いと思っています。安くて良いナイフを製造してくれていますからね。
106の刃先が折れましたか、、、まぁ106の切っ先は細いですからね。
自分のウッドカービングベーシックも切っ先が細いのですぐに曲がってしまいます。
エルドリスは名作ですね。
僕は研いで特徴的なプロファイルグラインドを消してコンベックスに仕上げましたけど、キャンプの調理からダンボールの解体まで何にでも使ってます。
釣った魚の〆にも使ってますね。
意外と木工にも使いやすくて、こんな便利なナイフ無いと思います。
小さいから握りはどうなの?って思ってたけど、握ってみると違和感なく力入るから不思議。
良くできてますよ。
グラインドの変更は結構手間がかかって大変なんですよね。自分も他のナイフでやったことがありますが1日かかりましたw
おっしゃる通り小さいナイフで取り回しが良く使いやすいナイフだと思います。
また、小さいナイフの割にはハンドルが太めなのでがっつり握れるところも気に入ってます。
エルドリスはフェザーしにくいと聞いたんですがマイクロあったんですね。マイクロ無くすとチップしやすそうな刃厚ですしね。12cはカレスアンドとか意外と値頃高いナイフにも使われてたりするのにモーラの安さのせいで低く見られがちな不遇な鋼材かも知れません笑
エルドリスを購入するまではマイクロの存在を知りませんでした。おっしゃる通りこの刃厚だとさすがにマイクロが無かったら刃持ちはヤバそうです。
でも、「マイクロを無くして自己満足せよ」という天からの声がどこかから聞こえてきますw
言われて気づきましたが高価なカレスアンドのメイン鋼材と同じっていうのはおもしろい!
こんにちは。
ネッカーとしては、ヘレの「マンドラ」ジョーカーの「アビスパ」コンドルの「エッツイ―」ライオンスティールの「モレッタ?」
を気分で持ち回していますが、ほとんど現場では活躍の機会が無いので真剣に考えたことがありませんでした。
どちらかというと雰囲気次第の「首飾り」になっちゃってます(笑)
しかしロープを使った耐久試験なんて深いですねぇ~
木材に刺して折れを検証する硬度テストなんて、なおさら私にはできません。(^▽^;)
ちなみに今日も整形外科に行って来ましたが、たんなるギックリ腰ではないとの診断で、ちょっとビビってます。
それでも三週間もキャンプに行かないのは私的に地獄の責め苦なので、来週あたりコッソリ出かけようか……?
なんて思ったりもしています。
ではまた☆
小型ナイフも結構お持ちなんですね。しかも多くがウッドハンドルというところがマツモトさんらしいw
自分がキャンプに持って行く小型ナイフはモーラのウッドカービングベーシックが一番多いです。木工がやりやすい、食材を切っても錆びない、軽いというのが特長ですがシースが無駄に大きすぎるのが難点です。
単なるギックリ腰ではないというのはちょっとビビリますよね。自分も皮膚科で後頭部に出来た大きなホクロ?イボ?がどんどん大きくなっているので紹介状を書くから手術を受けて切除してくださいと言われてビビっています。
まぁお互いに体を労わりながらあせらずノンビリと末永いキャンプ人生を楽しみましょう^^
日本は鋼材に関して実態と異なる評価が定着している場合がありますね😮
なぜか?上にあるいは下にバフがかかってます😅
鋼材って拘れば拘るほどにナイフ沼の先にある鋼材沼にハマっていく気がします。
ハマった先の最終到達点は今流行りのマグナカットあたりで落ち着くのかなぁ???
鋼材は熱処理次第で硬度や特性が全く変わるので判断は難しいですね。
例えばBUCKの420はボス焼きで有名ですし。
公式が14Cと謳っているのなら、流石にそこは本当だと思われますね。
中華メーカー除き
私が調べた限りですがスウェーデン本国及び日本のモーラナイフ公式サイトには過去から現在に至るまでガーバーグの鋼材が14C28Nと記載されたのを見たことがありません。リサイクルステンレス鋼又はステンレス鋼とだけ記載があるのみです。公式サイトで一度でいいから14C28N採用と書かれているのを自分の目で確認出来れば疑惑は晴れるのですが・・・
海外では12C27と14C28Nを混ぜたリサイクル鋼が使われているんじゃないかとの噂も出ています。
鋼材を敢えてミステリアスにするのはモーラナイフの何かしらの考えがある戦略かもしれないですね。
ガーバーグの鋼材は公称されてなかったのですね!
ではどこから14cの話が出てきたのでしょう?
で、あればその他のモデルと同じ鋼材を使っていると考えるのが妥当ですね。
@@tmnk263114C28Nの話しは昔モーラが採用すると発表したらしいのですが、その直後に高額なガーバーグが発売されたためだと思います。
公式サイトではステンレス鋼は12C27と14C28Nを採用していることが明記されています。ただナイフ毎に区別して採用されているかどうかが不明なところがミソなんですよね。