よいアイデアは、疑うことと信じることを繰り返して生まれる。異なるジャンルのデザイナーの対話から探る、アイデア発想法【 +Design Project by POLA #02】(後編) | ポーラ

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
  • ステイホーム期間中、人との会話が減り、五感への刺激が少なくなる中で、以前よりも良いアイデアが浮かばないという方も多いのではないでしょうか。今回は、ファッションと感性工学という異なるジャンルの第一線で活躍する二人のデザイナーから、日常の中から見つけるアイデアのインプット方法や発想術についてのヒントを探ります。
    2020年12月。世界規模のパンデミックの渦中で、パリ在住の「MINOTAUR INST.」のファッションディレクター泉 栄一さんと東京の「トライポッド・デザイン」代表の中川 聰さんとでオンラインツールを介した対談収録となりました。
    ※回線の影響により、音声が途切れて聞き取りづらい箇所がございます。
    0:30 SESSION 3. アイデアの整理の仕方
    9:02 SESSION 4. メモは「想い」の痕跡
    【今回のプラスデザイナー】
    ◎中川 聰さん(プロダクトデザイナー/デザイン・エンジニア/デザインコンサルタント/トライポッド・デザインCEO)
    ユーザーの行動心理に着目した「EXPECTOLOGY(期待学)」という予測感性デザインの考え方を確立し、広く内外の企業の製品企画やデザイン開発に携わる。東京大学で新たな研究講座を立ち上げる一方、企業参加型の研究会「期待学研究会」を主宰。また、センサとセンシングの新しい概念「SUPER SENSING」を構築し、活動を進めている。国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学医学部客員教授。元東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻特任教授。
    ◎泉 栄一さん(ファッションディレクター/font co.,ltd. 代表取締役)
    ファッションブランドMINOTAUR INST.(ミノトール インスト)をヨーロッパ中心に展開中。東京とパリ2拠点をベースに、ファッションをコミュニケーションツールとして、心身共に快適な服作りから、生活を豊かにする物事を企画デザイン。その他、SONY STOREやPanasonicグローバルなど企業ユニフォームデザイン、消臭機能エチケットブランドMXPメンズディレクション、店舗BGMなどの選曲も手がける。
    【+Design Projectとは?】
    普段の生活に”ちょっと”した変化を取り入れるきっかけをお届けするPOLAの新たなプロジェクト。毎日の生活や暮らしを豊かに彩るためのヒントを持った「プラス・デザイナー」との対話を通じて、その秘訣に迫ります。
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    net.pola.co.jp...
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