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本当にたくさんの方に見ていただき、嬉しいです。今回は調子に乗って少し長くなってしまいました。皆様がMリーグを観て思ったこと、動画内の間違いなど、是非お気軽に書き込んでくださると幸いです。
数あるmリーグ解説批評番組の中で、1番真摯に解説かつ一人一人の選手や解説者へのリスペクトと公平さをわすれていばい、この番組が1番好きです。動画主さんに感謝です。
朝倉さんは解説も分かりやすく、雑談の(特に日吉さんの)対応もかなり上手になったな―という印象です桃さんが当日体調不良で急遽実況古橋さんが入った時も東一局はかみ合ってなかった感じでしたが、オーラスの頃にはお互いの間を把握した対話ができていて良かったと思います。
毎回面白いし、やっぱり声が癖になるな~。寝る時に再生リストかけるとよく眠れる。ルミさんの⑨は現物残しかなと思ったけど、でも主の言ってることもよく分かる!
るみあきさんに関しては、それぞれのスタイルが確立されてるのはいいとして、数年間の実績としてマイナスな事実があるわけです。環境にフィットしてないのに、何か変えてきてるように見えないのが気になりますね。
瑠美さんの所は9pキリですね。まっすぐ行ってリーチドラ3か鳴いてタンヤオドラ3を決めたい所。9pキリで方針を決めてしまって良いと思います。
何三極岡田選手の手です。最近はAiの打ち手に寄せてみる試みをしてるので考えた挙句南になりますけど個人的な第一感は6sになりそうです、5s二度受け解消もありますし、ほかにくっついてもターツオーバーで4s縦も全然使える形なので思ってるよりもロス少なく見えます。醍醐さんあたりは絶対6s切りそう。
トップ目ってこともあるので、自分だったら6sになりそうですね。ただ、早いうちに役牌を潰したいのもわかるだけに、指運というよりなさそうですね…
多井さんが9p4枚見えの間8pは好きとまで言ってたから、場況的には8pがかなり良さそう。ただやっぱりタンヤオドラ3とか七対子は捨てれないかなぁ。
天衣無縫は上手く言ったなぁ、と思う。常人が考えられないくらい下手なだけなのに。
打牌選択や手順が独自であることを意味するタイプの二つ名を持ってる人は総じて下手だと思う
結果的に最悪の結果になってしまっただけで、選択・内容は問題ない場面ばかり取り上げてる。結果は置いといて内容的にどうなのと感じるシーンを選んでほしい。朝倉さん解説の小話とかは面白い。
るみさんの打7s、9p切らなかった場面に関しては僕は7s打に賛成かな7sと9pでは受け入れ枚数が8種25枚と7種21枚(捨て牌と表示牌に1pと6pがあって実際はそれぞれ-2枚)で差があるからリーチを目指すなら7sのほうが早いのと、仮に7pが一枚出ていく形になったとしてもリーチドラ赤とかリーチピンフドラ赤で打点に関しては不満がないからリーチを目指すのもいいとは思う。一方9pを切れば七対子やタンヤオが狙いやすくはなるけど、仕掛ける場合はピンズに急所の牌が多いのと、仮に7pポンすると一向聴から周りにオリられて上がるどころか聴牌すら危うくなる可能性があると思う。567三色にする場合も結局仕掛けたあとにカン6pが残ってしまう上で7sが浮いているから567三色にするなら打7sでも問題がない。(9pが残っていればピンズ579のリャンカンが残る)七対子に関してはまだ二向聴なのに残っている牌がどれも中張牌ばかりで実質三〜四向聴くらいに思えてしまう。
瑠美さんの7s切りはなんか前時代すぎる気が、こんなの喰っていけばいいじゃん。ドラ7pの段階で打点もあるし。ネックなの正直ドラ回りとペン4pだけじゃね?
アサピンはきちんと解説の仕事に向き合ってる姿勢が見えるから好きあとは滑舌を良くするトレーニングをしてくれれば完璧
ドアドア
滑舌悪いけどそもそもイケボだから不快感が無い
瑠美さんの、私は9p切ります。が、瑠美さんの選択は14p2度受けが嫌だったと思えばわからなくもない。
本当にたくさんの方に見ていただき、嬉しいです。今回は調子に乗って少し長くなってしまいました。
皆様がMリーグを観て思ったこと、動画内の間違いなど、是非お気軽に書き込んでくださると幸いです。
数あるmリーグ解説批評番組の中で、1番真摯に解説かつ一人一人の選手や解説者へのリスペクトと公平さをわすれていばい、この番組が1番好きです。動画主さんに感謝です。
朝倉さんは解説も分かりやすく、雑談の(特に日吉さんの)対応もかなり上手になったな―という印象です
桃さんが当日体調不良で急遽実況古橋さんが入った時も東一局はかみ合ってなかった感じでしたが、オーラスの頃にはお互いの間を把握した対話ができていて良かったと思います。
毎回面白いし、やっぱり声が癖になるな~。寝る時に再生リストかけるとよく眠れる。
ルミさんの⑨は現物残しかなと思ったけど、でも主の言ってることもよく分かる!
るみあきさんに関しては、それぞれのスタイルが確立されてるのはいいとして、数年間の実績としてマイナスな事実があるわけです。環境にフィットしてないのに、何か変えてきてるように見えないのが気になりますね。
瑠美さんの所は9pキリですね。
まっすぐ行ってリーチドラ3か鳴いてタンヤオドラ3を決めたい所。
9pキリで方針を決めてしまって良いと思います。
何三極岡田選手の手です。
最近はAiの打ち手に寄せてみる試みをしてるので考えた挙句南になりますけど個人的な第一感は6sになりそうです、5s二度受け解消もありますし、ほかにくっついてもターツオーバーで4s縦も全然使える形なので思ってるよりもロス少なく見えます。醍醐さんあたりは絶対6s切りそう。
トップ目ってこともあるので、自分だったら6sになりそうですね。
ただ、早いうちに役牌を潰したいのもわかるだけに、指運というよりなさそうですね…
多井さんが9p4枚見えの間8pは好きとまで言ってたから、場況的には8pがかなり良さそう。
ただやっぱりタンヤオドラ3とか七対子は捨てれないかなぁ。
天衣無縫は上手く言ったなぁ、と思う。常人が考えられないくらい下手なだけなのに。
打牌選択や手順が独自であることを意味するタイプの二つ名を持ってる人は総じて下手だと思う
結果的に最悪の結果になってしまっただけで、選択・内容は問題ない場面ばかり取り上げてる。結果は置いといて内容的にどうなのと感じるシーンを選んでほしい。朝倉さん解説の小話とかは面白い。
るみさんの打7s、9p切らなかった場面に関しては僕は7s打に賛成かな
7sと9pでは受け入れ枚数が8種25枚と7種21枚(捨て牌と表示牌に1pと6pがあって実際はそれぞれ-2枚)で差があるからリーチを目指すなら7sのほうが早いのと、仮に7pが一枚出ていく形になったとしてもリーチドラ赤とかリーチピンフドラ赤で打点に関しては不満がないからリーチを目指すのもいいとは思う。
一方9pを切れば七対子やタンヤオが狙いやすくはなるけど、仕掛ける場合はピンズに急所の牌が多いのと、仮に7pポンすると一向聴から周りにオリられて上がるどころか聴牌すら危うくなる可能性があると思う。567三色にする場合も結局仕掛けたあとにカン6pが残ってしまう上で7sが浮いているから567三色にするなら打7sでも問題がない。(9pが残っていればピンズ579のリャンカンが残る)
七対子に関してはまだ二向聴なのに残っている牌がどれも中張牌ばかりで実質三〜四向聴くらいに思えてしまう。
瑠美さんの7s切りはなんか前時代すぎる気が、こんなの喰っていけばいいじゃん。ドラ7pの段階で打点もあるし。ネックなの正直ドラ回りとペン4pだけじゃね?
アサピンはきちんと解説の仕事に向き合ってる姿勢が見えるから好き
あとは滑舌を良くするトレーニングをしてくれれば完璧
ドアドア
滑舌悪いけどそもそもイケボだから不快感が無い
瑠美さんの、私は9p切ります。
が、瑠美さんの選択は14p2度受けが嫌だったと思えばわからなくもない。