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最後のゆいが喋ってる時にすぅが旗を回収しようとしてるんだけど中々ゆいが旗を渡してくれないのじわるw
ゆいちゃーん❤ めっちゃ可愛い😆
こんな暑いなか頑張る彼女達を見て好きになりました
ゆいちゃんほんまに可愛い!
みんな楽しそう!すうちゃんは歌いながら観客の様子をちゃんと見てるね。
いやあ好きだわ、出だしがもう最高!
'Wonderful Journey' Their performance is awesome and cute as well as dynamic!
止めどもないエネルギー
堀内見てるだけで何か笑えてきてちょっと幸せになってたイヤ、本人に笑わす気なんて全くないことは分かってるんだけど…
3:58 look at Yui she is really an angel her projection and smile, what an angelic face.
Nene must be thinking “ how much does yui weigh” 🤗
旗を持った時のさくら学院は”無敵”!
1:46 誰かがさあいこうって言おうとしちゃってるしなんかかわいい笑
らうちゃん歌うまいね!
多幸感の極み
5:01 - 5:10 Suu-chan XD
2018年スタンディングライブで復活‼
So good!! ^_^ Nene is quite strong... heehee
you're the best! ^ - ^
Soredewa Nene-kun tsugino kyokuno shoukaiwo・・・ねね君www
マニア向け口パクダンサーズはホントもう結構!握手して何枚売ろうがレコード大賞誰がとろうがマニア以外誰ひとり興味ないんで。楽曲が良ければまだしも、一般人誰ひとりサビすら知らんから。おかげで日本の音楽業界死臭漂ってますから。復活した今こそ、ワンジャニのような良曲が評価される世の中になりますように!(2015で担がれてた藤平さん。2018で担ぎ役をしっかりこなしてて胸熱です泣)
ところがさくらだけが実現していたはずの美しいコーラスは、2019年の今は、もう無い。はぁ...
@@torotorotonarino9652 「さくらだけ」かどうかはわかりませんが、確かに近年の新曲はコーラス不足かもですね。ですがライブや卒業式での「School days」「旅立ちの日に」では2019年になっても美しい伝統が生きてますよ!
@@durametal5616 「さくらだけ」だよ。さくらのコーラスは独特だ(った)。中元が居たときが典型(最高ではない。むしろ他の11人をステージ上で追い込むという、コーラスとしては最低の出来で、美しく適応できていたのは堀内だけだったw)。地声とハモ声が複雑に絡み合う難しいコーラスアレンジに、子供とは言え誇りあるエリートが必死でついていくという構図が有った。逆に子供の熱気に、プロの音楽家が真剣に向き合う場でもある。大人も同じ立場で試されているわけだが、高いハードルを超えれば作品は歌い継がれることが保証されている。大人にとっても動機づけは十分だ。この「仕組み」こそが「さくらだけ」なところ。今、ハモ声は消え、地声はただの声の張り合いだ。思い返せばきっかけは、中元を知らない非音楽家的生徒会長倉島が始めた「曲の解釈の統一」だった。「文芸」解釈優先の結果、「音楽」が吹っ飛んでしまっている。声を聞いて声を返すということをしなくなった。そもそも黙って聞くという訓練がなっちゃない。その行き着く先はステレオタイプ「元気な子供の合唱隊」だ。これは倉島のせいというわけではなくて、その意味を咀嚼してコンセプトワークできない大人が悪い。結果、達人学芸会にエリートの親は素人だから喜ぶだろうが、他人は金払う気が起きない。プロのアートとは到底言えないからだ。要するにこれはプロジェクト自体の危機そのものだ。子供の声はそれだけで独特な音源であって、それを娯楽ビジネスとして組織的に成立させているのは世界中で「さくらだけ」だ。その「音楽」を聞かせてくれ。可能性がある集団なんだし、このビジネスはアミューズだけに可能だ。要は「成長」コンセプトが「音楽」を食ってしまっていて、そのギラつき感がうざいってこと。大人も含めてそれぞれの持ち分にはそれぞれのやりようがあるだろうが、ステージ上でこれを治せるのはモエホだけだろうな(というか、他のメンバーにはこの一文に何が書いてあるか全然わからんだろう)。生徒会に「音楽指揮」という役職が必要だな。ヘラヘラすんなちゃんと聞けってこったw。
@@torotorotonarino9652 熱心な返答をいただきましてありがとうございます。きっちり読ませていただきました。理解できた範囲でいくつか反論させていただくと、あなたのいう「さくらだけの美しいコーラス」とは、‘怪物’中元すず香さんがいないと成立しないものでは? 来年10周年を迎えようとするさくら学院の最初の3年だけの話。「あの時はよかった」と思うのは結構ですが、それを現在の生徒たちに押し付けるのは失礼。年度ごとに主要メンバーが代わるのだし、その代ごとのベストなやり方、解釈の仕方があって当然だと思います。コンセプトにおいて、何より「成長」より「音楽」を優先しているのであれば、まず卒業制度などありえない。歌志望のメンツを集めて年を重ねて成熟させればいいだけの話。残念ながら「さくら学院」は違います。様々な夢を持った生徒たちが、限られた時間の中で、難度が年々上がるダンスを含め最善をつくしてくれるもの。近年のチケット争奪戦からみれば「金を払う気が起きない」どころか払う気満々の父兄さんは2012年度より明らかに多いので「危機」との心配も不要です。「プロとして」を優先して求めるのであれば、そちら重視のグループを観てあげてください。「ギラつき感」を感じるかどうかは人それぞれですが、現在の生徒を無視した「押しつけ」や「思い込み」の方が、私を含めた一般的な父兄やアミューズにとって圧倒的に「うざい」存在だと思います。ただ、音楽に関しての役職には賛成!(ですが、森さんは「歌」は少々苦手なような苦笑)結論:「さくら学院」の美しいコーラスはTIF(特にスカイステージ)では必見 (今年は出てくれるかなぁ? あのまさに「地上の楽園」感をもう一度!)
さ学には捨て曲がほとんどなくて、この曲も良曲だよね~。らうも卒業して歌詞に齟齬が生じてるからか、2013年度以降ライブでやってないんじゃないかと思うけど、歌詞の大部分を変更して(それこそ再度メンバーが他の国を調べて公開授業で発表をする)、新しいメンバーでの『WONDERFUL JOURNEY 20XX』を吹き込んでもらいたいなぁ。ただ、ねねどんがゆいを肩車したあのパフォーマンスを誰ができるのかという課題が残るね。あれはかなりの体力と根性がないとできないからね。。。(^_^;)
masaonimaru 復活しましたねー
@4:08 Poor Nene Ahaha !
最後のゆいが喋ってる時にすぅが旗を回収しようとしてるんだけど中々ゆいが旗を渡してくれないのじわるw
ゆいちゃーん❤ めっちゃ可愛い😆
こんな暑いなか頑張る彼女達を見て好きになりました
ゆいちゃんほんまに可愛い!
みんな楽しそう!
すうちゃんは歌いながら観客の様子をちゃんと見てるね。
いやあ好きだわ、出だしがもう最高!
'Wonderful Journey' Their performance is awesome and cute as well as dynamic!
止めどもないエネルギー
堀内見てるだけで何か笑えてきてちょっと幸せになってた
イヤ、本人に笑わす気なんて全くないことは分かってるんだけど…
3:58 look at Yui she is really an angel her projection and smile, what an angelic face.
Nene must be thinking “ how much does yui weigh” 🤗
旗を持った時のさくら学院は”無敵”!
1:46 誰かがさあいこうって言おうとしちゃってるしなんかかわいい笑
らうちゃん歌うまいね!
多幸感の極み
5:01 - 5:10 Suu-chan XD
2018年スタンディングライブで復活‼
So good!! ^_^ Nene is quite strong... heehee
you're the best! ^ - ^
Soredewa Nene-kun tsugino kyokuno shoukaiwo・・・
ねね君www
マニア向け口パクダンサーズはホントもう結構!
握手して何枚売ろうが
レコード大賞誰がとろうが
マニア以外誰ひとり興味ないんで。
楽曲が良ければまだしも、
一般人誰ひとりサビすら知らんから。
おかげで日本の音楽業界死臭漂ってますから。
復活した今こそ、ワンジャニのような良曲が評価される世の中になりますように!
(2015で担がれてた藤平さん。2018で担ぎ役をしっかりこなしてて胸熱です泣)
ところがさくらだけが実現していたはずの美しいコーラスは、2019年の今は、もう無い。はぁ...
@@torotorotonarino9652 「さくらだけ」かどうかはわかりませんが、確かに近年の新曲はコーラス不足かもですね。
ですがライブや卒業式での「School days」「旅立ちの日に」では2019年になっても美しい伝統が生きてますよ!
@@durametal5616 「さくらだけ」だよ。さくらのコーラスは独特だ(った)。中元が居たときが典型(最高ではない。むしろ他の11人をステージ上で追い込むという、コーラスとしては最低の出来で、美しく適応できていたのは堀内だけだったw)。地声とハモ声が複雑に絡み合う難しいコーラスアレンジに、子供とは言え誇りあるエリートが必死でついていくという構図が有った。逆に子供の熱気に、プロの音楽家が真剣に向き合う場でもある。大人も同じ立場で試されているわけだが、高いハードルを超えれば作品は歌い継がれることが保証されている。大人にとっても動機づけは十分だ。この「仕組み」こそが「さくらだけ」なところ。
今、ハモ声は消え、地声はただの声の張り合いだ。思い返せばきっかけは、中元を知らない非音楽家的生徒会長倉島が始めた「曲の解釈の統一」だった。「文芸」解釈優先の結果、「音楽」が吹っ飛んでしまっている。声を聞いて声を返すということをしなくなった。そもそも黙って聞くという訓練がなっちゃない。その行き着く先はステレオタイプ「元気な子供の合唱隊」だ。これは倉島のせいというわけではなくて、その意味を咀嚼してコンセプトワークできない大人が悪い。結果、達人学芸会にエリートの親は素人だから喜ぶだろうが、他人は金払う気が起きない。プロのアートとは到底言えないからだ。要するにこれはプロジェクト自体の危機そのものだ。
子供の声はそれだけで独特な音源であって、それを娯楽ビジネスとして組織的に成立させているのは世界中で「さくらだけ」だ。その「音楽」を聞かせてくれ。可能性がある集団なんだし、このビジネスはアミューズだけに可能だ。
要は「成長」コンセプトが「音楽」を食ってしまっていて、そのギラつき感がうざいってこと。大人も含めてそれぞれの持ち分にはそれぞれのやりようがあるだろうが、ステージ上でこれを治せるのはモエホだけだろうな(というか、他のメンバーにはこの一文に何が書いてあるか全然わからんだろう)。生徒会に「音楽指揮」という役職が必要だな。ヘラヘラすんなちゃんと聞けってこったw。
@@torotorotonarino9652 熱心な返答をいただきましてありがとうございます。きっちり読ませていただきました。
理解できた範囲でいくつか反論させていただくと、あなたのいう「さくらだけの美しいコーラス」とは、‘怪物’中元すず香さんがいないと成立しないものでは? 来年10周年を迎えようとするさくら学院の最初の3年だけの話。「あの時はよかった」と思うのは結構ですが、それを現在の生徒たちに押し付けるのは失礼。年度ごとに主要メンバーが代わるのだし、その代ごとのベストなやり方、解釈の仕方があって当然だと思います。
コンセプトにおいて、何より「成長」より「音楽」を優先しているのであれば、まず卒業制度などありえない。歌志望のメンツを集めて年を重ねて成熟させればいいだけの話。残念ながら「さくら学院」は違います。様々な夢を持った生徒たちが、限られた時間の中で、難度が年々上がるダンスを含め最善をつくしてくれるもの。近年のチケット争奪戦からみれば「金を払う気が起きない」どころか払う気満々の父兄さんは2012年度より明らかに多いので「危機」との心配も不要です。「プロとして」を優先して求めるのであれば、そちら重視のグループを観てあげてください。
「ギラつき感」を感じるかどうかは人それぞれですが、現在の生徒を無視した「押しつけ」や「思い込み」の方が、私を含めた一般的な父兄やアミューズにとって圧倒的に「うざい」存在だと思います。ただ、音楽に関しての役職には賛成!(ですが、森さんは「歌」は少々苦手なような苦笑)
結論:「さくら学院」の美しいコーラスはTIF(特にスカイステージ)では必見
(今年は出てくれるかなぁ? あのまさに「地上の楽園」感をもう一度!)
さ学には捨て曲がほとんどなくて、この曲も良曲だよね~。らうも卒業して歌詞に齟齬が生じてるからか、2013年度以降ライブでやってないんじゃないかと思うけど、歌詞の大部分を変更して(それこそ再度メンバーが他の国を調べて公開授業で発表をする)、新しいメンバーでの『WONDERFUL JOURNEY 20XX』を吹き込んでもらいたいなぁ。
ただ、ねねどんがゆいを肩車したあのパフォーマンスを誰ができるのかという課題が残るね。あれはかなりの体力と根性がないとできないからね。。。(^_^;)
masaonimaru 復活しましたねー
@4:08 Poor Nene Ahaha !