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谷バレエ団の動画、観てます。私もバレエ指導者で、資格もありますが、田舎ゆえ、生徒はあまりいません。コロナをきっかけに、貸しスタジオで教えるのをやめ、自宅にスタジオを作り、個人レッスンだけにしました。バレエで暮らしていくのはとっくに諦めてます。高い借り賃がなくなってせいせいしました。自分の家だから、好きなだけ練習できるので、今ははボランティアで、施設で月1でバレエを1人で踊っています。バレエを観たことがない人達に、どうやって楽しんでもらえるか、考えるのもまた楽しいです。そういう生き方も、ありかな、って思ってます。
難しい問題ですね。欧州在住20余年の者です。音楽関係の知人が多く、長年こちらの芸術関係の状況をウォッチしています。こちらの劇場は、国からの予算ありきで回っています。だからこそ小さな町にも劇場があり、生の音楽や芸術に触れる機会が多く、音楽やバレエを目指す子供達や若者がいるのです。そこから出てくる若い才能の芽を育てるべく、奨学金が出たりします。もちろん選り抜かれた子だけですが。舞台での表現者となり得なくとも、そうして才能を磨かれた人たちは、教える側になります。東欧から、家族の生活を賭してやって来る子達と日本で育った子達の真剣さが違うのは当然かと思います。話は戻りますが、欧州の劇場付きのダンサーや音楽家の人達も、それだけで生活できる人は多くないですよ。生活はできても、カツカツの生活の人も多いです。請負制のオケ団員やソロの演奏家、ソロ歌手は報酬はいいですが、生活が不安定で、家族を持つのが難しい。子供が欲しい、安定した生活が欲しい人には難しい人生です。家族もいて舞台で活躍して…というご夫婦と親しくなると、実はご実家が大変裕福で…というウラ事情が多いんですよ。それは美術の世界でも同様です。長くなりましたが、欧州でも援助なしで経営している劇場は少ないのよ~、と言いたかったので💦
最近TH-camで谷バレー団の事を知ったにわかファンです。今回の動画、一見厳しい内容ですが、本当に正論だと思います。バレエ業界以外にも通じる内容ですよね。バレエ団の方や関係者の皆様も、これを攻撃と捉えないで、優しく理解して消化して、少しでも行動をするべきであると思います。みなさまで業界も盛り上げていただきたいです、応援しています!
バレエダンサーさんの将来設計の為にとてもためになる動画だと思います。こんなに丁寧に現実を説明してくれるなんて。 猪野先生は日本のバレエ界をとても心配されていると思いました。 中年以降、資格や経験なしに待遇のいい仕事を探すのはとても大変です。 余談ですが、知り合いなどは、それに気づいて30代で専門学校に通い浪人しながら資格をとりました。それでも若い人の方が就職に有利なのが現実です。 どんな仕事でもまず新しい情報収集が大事ですね。 夢を現実にするために出来ることをひとつずつ頑張って欲しいです。
私は、フルートを習っていたんですが、「名門芸大卒」の私のフルートの先生が「同様の事」をいっていましたね。一言でいえば「芸術では食べられない」「食べられる人はトップの0.01パーセントくらいの世界的に通用する人」、特にピアノはダメ(習っていた人が多いから)だそうです。30年以上前の日本がバブルで使うお金に困っていた頃なら話は別でしょうけど、日本が超高齢化社会になって、多く人が「娯楽」に使えるお金が少なくなってきた。そんな中で、日本に馴染みの薄いバレエ団経営は難しい(殆ど不可能)でしょうね。谷バレエ団は、そんな中での活路として「ユーチューブ」を始めたのだと思います。「ユーチューブ」でバレエを発信し、スターバレエリーナを作ることが谷さんの思惑ではないでしょうか。私もバレエ団員の私生活を売りにするような、谷バレエ団のやり方はどうかなと思いますが、それくらい、日本の芸術や文化は崖っぷちに立たされているのだとは思います。
私はバレエでなく研究職ですが、研究を人質にとられて、退職後なのに無賃労働を強いられることもあります。専門職なのにマトモにお金をもらえない谷の団員さんには同情してます。でも経営手法に改善の余地がたくさんあるのであれば、それを一つずつ直していけば良いことです。常態化していた問題の洗い出しをしようと思いたっただけでも大きな進歩なので、見守っていきたいです。
私は谷桃子バレー団のTH-cam でバレー界の事がとても勉強になりました。谷桃子バレー団のおかげでバレーの面白さと感動を知る事ができました。谷桃子バレー団のバレーを観に行こうとさせてくれました。なので感謝してます。私は谷桃子バレー団のファンです。言うは易し行うは難し。。
簡単とは言いませんが、明らかにあれは高部さんの能力不足です。あと、バレーじゃなくて、バレエです。
@@大人バレエアカデミーのイノくん先生におききしたいのですが、日本にBalletが入ってきた時に「バレー」ではなく、「バレエ」と表記しよう!と、決めたのはどうしてですか?教えて下さい。
直感ですが、私は2人ともすぐ海外のバレエ団に戻るだろうと最初に見た時に思いましたし、日本のバレエ団はそれまでの繋ぎにしか思っていないのではないかなと最初から感じていました。言い方は悪いのですが、踊れる場所があれば、とりあえずどこでもよいという考えだったのではないでしょうか?だから、何も考えずに上京できるのだと思いますし、新国のオーディションの日も予定を空けていないのでしょう。やはり、ワガノワ出身の子は最近の動画で「谷を辞めて海外に戻りたい」と語りましたね。アメリカ帰りの子も最短で主役を踊るのが(谷での)目標だと言っていました。彼女は新春公演で主役に抜擢されていますし、これで目標達成して海外に戻るような気がします。
所属させて頂いているところに恩も無く辞めて海外に行きたいなどと言える土壌が矛盾している.そして彼女を引き留めて利用しようとする舞踊団も矛盾している。彼女は海外に行ってその後どうやって生きてゆくのか?バレエも欧州崇拝が凄く矛盾と儚い夢の上に成り立っている脆弱性を感じる.皆薄々自分達に明日が無い事を知っていつつ踊る事に魅入られているから刹那的に見えるのです。ビジネス的観点から捉えたら売春婦より割の合わない底辺の生き方です。
私も音大出身なのでとても似ているところがあります。音楽だけで自立できる未来が見えなくて、音楽はやめて一般企業に就職しました。
大人のバレエをして20年の者です。最近、バレエのチャンネルが豊富になってうれしいです。日本のバレエ問題多いですが、このようなチャネルでいろいろと業界の改革が進んでいるようでうれしいです。谷さんのところ、指摘したかったのが、バレエ団の名前です。個人名のバレエ団って最高の価値観がその名前の先生ってことで、個人に屈服しますという国で言えば独裁者みたいな段階なのではないかと、外からは感じられます。何を見せてくれるバレエ団なのか不明。そうじゃなくて、きちんとビジョンをもとにした団名をつけてくれるとみる側としてはチケット買いやすいです。例えば、古典作品の忠実な再現、だとか、レパートリーはバランシンです、とか、NDTみたいに革新的なものを追及しているとか…カラーが打ち出されてこそ、チケット買おうとなります。それもないのにバレエ愛好者が勉強不足とか言われてもなぁ…。だだバレエが好き、っていう理由で踊っている人を見るのなら、公演ではなく発表会だしなぁ…。プロではなく、非常に上手なアマチュアバレエ団ってことになってしまいます。個人名のバレエ団はそこが問題なんではないかなと思います。正直、日本で1本公演見るお金で、海外では天井座敷ではあっても、シーズンチケットが買えるから、海外で見たほうがいいですしね。
衣装に何千万、舞台装置に何千万、フルオーケストラに何千万、一流劇場のスタッフ込みの賃貸料にお金がかかるから、援助がないと団員には給料が出ないという理屈は一般には通らない。需要がないのにこれだけ努力しても金にならないと言われても理解は得られないと思う。話は飛躍しますが、ボクシングで日本チャンピオンになって生活できますか?空手だったら世界チャンピオンになっても生活出来ません。一方50年に一人、100年に一人出るか出ないかと言われたダンサーは、世界に家を持っています。バレエは芸術だから儲からない、映画は娯楽だから儲かると言う人もいますが、映画も上映を引き受ける映画館も、ケーブルテレビもだれも買い取らなければ俳優もスタッフも生活出来ません。外国はバレエ、オペラが生活の一部というのは昔娯楽が少なかった時代のことで、若い観客はどこでも少ないと思います。バレエ、オペラで収入を得ることは本当に難しいことです。日本では教師、あるいは地方の発表会の指導兼ゲストダンサーとして収入を得てる人が多いのでプロダンサーではなく、プロ教師です。世界のトップ10に入るバレエ団でさえもそれ程資金的に恵まれてはいませんし、年間250回くらいの国内公演、本拠地公演、海外ツアーで一定の観客動員が出来なければ、ディレクターも交代、それでも駄目ならバレエ団も存続出来ません。日本のバレエ団?が存続出来るのは、月謝で収入を得ているからです。バレエ関係者、愛好家には辛いと思いますがこれも現実の一面だと思います。
今までそのように動いてきた業界や団体が急に変わる事はないです.
普段から谷バレエさんの動画を拝見している上で、この方の言ってることで分かる部分も多い。それだけに私に言わせると。馬鹿。など上からの発言が多く、コメントの返信の態度が印象が悪く感じるのが残念です。私も今東欧にいるのですが、実際にTH-camで谷桃子バレエ団という存在をしっかり把握するようになりましたし、数字も回っているので、何もしない人より行動できていることに好感を感じています。イノさんもご自身の声を届けたくてTH-camを利用しているのでしょうし、好き嫌いは分かれようと知名度という意味でどんどんと強みを得ているように思います。ともかく今のバレエ界がよりよくなればいいというのはダンサーの総意ですので、頑張って欲しいですね。
ご意見ありがとうございます。日本のバレエ界を日本で関わっていると、正直怒りばかりを感じるので口の悪さはご了承ください。バレエ団の運営側はそれこそ上から目線な割に結果を出していない人間ばかりですので、一歩を踏み出したとも言えますが、創立70周年などと言って70年もどれだけ薄いことをやってきたのだと怒りばかりが表に出ております。正直、日本のバレエ界には私は特に期待をしてませんので、より良くなることはないという前提で私は私でできることをやっていきます。
@@大人バレエアカデミーのイノくん 期待をしていないという切り捨て前提は悲しいです。少しでもより良くしようという考えを持っている方を応援したくなります。その結果例え一ミリほどしか変わらなくても。返信ありがとうございました、イノさんもご自身でできることをするということ、応援しております。
そんなことは谷桃子バレエ団は百も承知でしょう。バレエ団のオフィシャルアカウントがああいう動画を発信する真の目的って何でしょう?まずは現状を知ってもらう、バレエ大国であってバレエ大国でないジレンマを抱える業界の、内側から殻を破ろうとしているための第一フェーズと捉えると、称賛に値すると思います。
そんな事を百も承知であるかは、(もし谷の内部情報を知る立場でないのであれば、)あなたが言葉は想像でしかありません。本当に殻を破れるのであれば、称賛に値すると思います。破れればの話ですが。
@@大人バレエアカデミーのイノくん 芸術の発展の成果には時間がかかります。予算もつかず、観客に素養もない日本ならなお更。短いスパンで判断・批判している素人のコメントばかり溢れていて、素人で何も知らないのに、なんでそんなにえらそうに高みから批判・意見が言えるのだろうと思います。
@@yz_adkeykk 何が短いスパンだよ、谷は70周年ですよ。あなたは寿命が1000年くらいあるのですか?あなたも十分偉そうにコメントしてますよ。何が素人で何も知らないだよ、そんなのは当たり前なんです。それを専門家の側がうまく周知できてないのが問題なんです。これは素人のほうに問題がるのではない。バレエ団のほうに問題があるのです。あなたもコメントする素養がないことを自覚してください
私も30人新人入れた、ってどういう事?と思ってました。半分お客さん、という事ですね。音楽とか芸術の世界ではやりたい、と言う気持ちが強い人のやりがい搾取、と言うものが多いですからね。ただ、アイドルなどのコンサートで何万人もの会場がいっぱいになったというのを見ると、クラシックの世界でも何かできないかなあと思うんですが。バレエの人は初めからお金がとれないことに慣れちゃって、こういうものだと思うっちゃうんでしょうかねえ。一般の人がパフォーマンスにお金を払う、と言う意識も低いし、よほど有名な人じゃないと「お金とるの?」と聞かれるくらい。私も音楽をやってますが、何か頼まれても「ギャラは出ますか?」とは聞けないです。お礼が出れば儲けもの、くらい。うーん、これも問題かも。
谷さんの動画を観てモヤモヤしていたので、今回の動画を観てスッキリしました。
急に話題のチャンネルに食い込んできて乙食で草。
あまりにリアル、しかし建設的な提言でもあります。ただ、谷さんの動画はバレエの啓蒙活動としては頗る効果はあったはずで、その点は大いに評価されるべきと考えます。
私はTH-cam見ていたら谷バレエのがあって自然に見ていました。150人という人数を聞いて思わずkバレエのスタッフメンバーのページを開き数えてしまいました。一個人として感じるのはどちらにしてもバレエを仕事にするのって競争が激し過ぎで大変だな、ということです。それと中年以上になると求人は経験不問となっていても経験を問われます。スイマセン、つい体験談のようになってしまいました。
すごい納得(特に日本のバレエ団の実情も下調べせず東京に来たり、第一志望のバレエ団を受けられなかったくだり)。 思うのは、習い事でバレエをして、かつ留学までさせてもらえるのはかなり裕福なご家庭のお嬢さんだと思います。そのためいかに今まで家庭から投資してもらえていたのか、それがどれだけ恵まれていることなのか客観視できていない、バレエ愛はある経済観念が薄い方なのかな、という印象です。
資格商法と似てるなあというのが、第一印象でした。団員という名のお客さん。😂そこまではっきり言わなくても。。。
この動画を見ていると他のスポーツの世界や演劇など芸能の世界でも似たような現状に置かれているのではと感じた。
東京バレエ団みたいに、この人が出演するから観に行きたいぐらいのスターダンサーさん数人でもおられたいいのになぁと思います。以前新国立などのオーディションを落ちたダンサーさんがウチに来ますとおっしゃってたのがなんとなくわかり気になりました。歴史あるいいバレエ団だと思うし、高部さんもいい指導者だと思います。ずば抜けたダンサーさんが出現したらいいですね。
彼女達(特に広島の方)は、当然給料が出るバレエ団を知ってはいたけれど、その上で谷を選んだのだとばかり思っていました。『バレエ業界はいじめもあります。谷の人達は温かいです』等の発言もありましたので、てっきり『お金よりも、人間関係重視』で職場?を選んだのだなぁと。いざとなれば海外に戻れるだろうし、好きでやってるのかなと。彼女達を買い被っていたのかもしれないな、と気付かされました。
スクールは芸能界で言う養成所みたいなところ、テア〇ルアカデミーとか劇団〇〇とか。月謝を払ってるけどエキストラでもスタンドインでも仕事が入ればギャラは出る。私も劇団〇〇に入っていました。その後上京して小さい芸能事務所に入りました。実は上京するときに決まっていた事務所は月謝制、実態は養成所と同じでした。そういう芸能事務所めちゃくちゃあるんですよね。谷桃子バレエ団って芸能界で言えばこういう「レッスン商法」な事務所と同じです。私はやっぱりおかしいと再度オーディションを受け直しなんとか小さいけれど月謝制ではない事務所に所属が決まりました。大した仕事はできなかったしオーディションも落ちまくったから今に至るんですが、所属タレントからお金を取ることは無く、必要なら外部レッスンもあったしそれも事務所持ちでした。養成所時代とは受けられるオーディション自体も全くレベルが違っていましたね。それでも私はあの広島の子よりも安い家賃のアパートで、前日に急遽仕事が入ることもあったりするしで稼げるバイトとして銀座でホステスしていた時期もありました。2人とも全く切羽詰まってはいないですね。お家が裕福なのは言わなくても伝わります。2人にはまず自分がもはやオーディション商法に騙されている側ということを自覚してほしいです。お金云々に関しては実家の太さでどうにかなるならどうにかすればいいと思っています。(私の友人にも29歳になった今も東京の一等地の家賃出してもらいながらエキストラや小劇場の舞台に立っている子がいます。)ただ、谷桃子バレエ団はどう考えてもプロバレエ団では無いです。私のようにおかしいと少しでも思うなら、オーディションを受けなおせるのは今のタイミングが年齢的にも最後です。
2人や他の団員さんの気持ちも痛いほど分かるんです。お金にならなくても踊りたい、私は踊りたいんだって気持ち。私もかつてそうだったから。私の場合はお芝居でしたが。お金云々じゃなくて生きがいだったから。でもそれではプロとは言えません。私は気づいたからアラサーの今、なんとか一人で生きていけています。それでももっとそれに気づくのが早ければちゃんとした企業に新卒で入ってキャリアを積めていたかもしれません。軌道修正は若ければ若いほどしやすいんです。私は芸能の世界を離れる選択をしましたが、お二人がどちらに進もうとまず今自分はプロバレエダンサーではないしここにいたらこの先もプロバレエダンサーにはなれないということに気がついてほしいです。
門外漢の戯言ですが、バレエの歴史を見るとバレエ劇団の運営の成り立ちは王様からブルジョワジーそして国立や市立のような市民へと変遷しています。その時々の力がある庇護下で成り立っているのだから、谷桃子バレエ団がyoutubeという媒体を使う試みは何ら不思議なことじゃないと思うのです。件の恋愛リアリティーショーのような編集の好みは好き嫌いは分かれると思いますが、単なるエンターテイメントとしてみるのが肝要かと。
それはとても良くわかります。ただ、できるわけもない癖に口だけは、給料制にしたいなどと言ってダンサーに協力させながら、頑張ったけど出来ませんでした、言うことになるであろう嘘がどうしても好きにはなれません
@@大人バレエアカデミーのイノくん そんなすぐすぐ変えられる訳ないでしょう。外部の人間には想像できない位の様々な条件がタイミング良く重ならないと無理なのです。スポンサーなんて、よほどじゃないとつきませんよ、日本は芸術への理解がまだまだ薄いから。それでも努力なさっているのに、素人目線の批判はみっともない。
@@yz_adkeykk プロバレエ団の癖に努力を誇っているのが恥ずかしいと言っているのです。無理ならやめろ、何がすぐは難しいだよ、70周年です。そんなの努力をしてないのと同じだよ。あなたもマーケティングも知らずに素人目線で私を批判してますよ、みっともない
バレエ業界の人は全体的に考え方が甘いって思いました広島の子もそうですけど親が金持ってないとバレエ自体できないので自分で金稼ぐ&スポンサーを探す能力が足りてない気が
そういうあなたは日本のバレエ業界のことを何も分かってないのに、考え方が甘い、とか編集された動画だけを見て、素人丸出しで高みからものを言う。全くもって恥ずかしいです。
小さい頃にバレエをやってて、今はバレエ鑑賞が趣味です。ボリショイ、マリインスキー、パリオペラ、新国立…などなど、「名門」バレエ団の公演を見てきた身として、谷桃子バレエ団の公演品質はまだまだ、という印象です。「芸術」だから、公演品質こそ「客寄せ」のカナメなんじゃないかなと思います。それから、スターではなく、新人たちにフォーカスしているのは何故でしょうかね…スターたちが輝いていて、技術も優秀だしスタイルも綺麗だから舞台を見に行く!というのが普通で、新人がとても大変で日々頑張ってるから舞台を見に行こう…というのが違うんじゃないかな?
日本人の心理的に可哀想な子、頑張っている子、弱い子、出来ない子を応援したがる傾向があるんですよ。その心理を使って上手に商売できたのがかの有名な秋元康です。あえて手の届きそうな、完璧じゃない子をステージにのせて、握手会という実際に少しでも接触できる機会を与えてファンに自分が育てているような気持ちにさせる手法です。谷桃子のTH-camも外部の人間が作っているようなのでそういう手法になったんだと思います。(新人とか、なかなか上に上がれない子とか)あなたや私のような元々バレエが好きな方からすると「だからレベルも低いままで金無いんだよ」と思ってしまいがちですが、有象無象の日本人からしたら応援したくなるような構成にちゃんとなっているんです。谷桃子バレエ団は純粋なバレエ団としての経営はこれ以上厳しいという事実を受け入れて、半エンタメ集団へ方向転換したんだと思います。
自分もあの動画を観て少し違和感がありました。・広島でOLやってた子、プロのバレリーナを目指しているのにコンビニ食はありえません。どれだけ身体に悪い添加物入っているのか知らないのかな?それと生活費を稼ぐならカフェ店員なんかよりコルセンの方が倍は稼げるけど、それをやらないのは結局可愛く見える仕事をしたいからなのかな、と思ってしまう。全体的に切羽詰まった状況が伝わらない。・ワガノワの子、新国立に本気で行きたいなら「縁がなかったのかな」とか甘いこと言ってる場合じゃないでしょって思った。チャンスは自分で掴んでいくものなのに・・・。それか谷バレエ団は繋ぎで、もう一度海外のバレエ団に行くために一時的に在籍するところとしてどこでも良かったのかな、という印象。・KバレエはTBSの資本だから、のところも勝手にTBSが援助してくれてるわけではなく、それに至るまで熊川さんがものすごい尽力された結果だと思う。谷先生は給料制にするためにどれだけ企業にアプローチしているのかな?と疑問に思いました。・・・ということで、あちらのチャンネルにコメントすべきだったかもしれませんが、プロの世界について厳しくコメントされているこちらのチャンネルの方に感銘を受けましたのでコメントさせていただきました。
バレエ団のオーディションはタイミングです。新国のダンサーも薄給だったりします。Kバレエは熊川氏をもってすればスポンサーは勿論つきますよ。日本は芸術鑑賞の幅・素地が薄い。それなのに企業はあちこちとそうそうスポンサーになってはくれませんよ。新国・Kバレエ・東京バレエが何とかなりたっているのがあっぱれなレベルです、今の日本だと。海外は沢山の文化芸術に予算がつきます。谷バレエを始め大手以外のバレエ団が、多くのダンサーの受け皿になっているのも確かです。それがなくなったら彼らは行き場を失う。厳しい状況下でも踊りたいから彼らはそこに集っている訳です。うわべの動画を見て、批判する人のほとんどは上から目線でかつ素人。
@@yz_adkeykk 芸術スポーツへのスポンサーは企業の利益あってこそですよね。それは正しいと思います。もし負担になるならば企業の存続に関わり、従業員を不幸にします。それを考えると国からの予算も貰うのはいかがなものかと国民の負担になりますからね。欧米でもその議論は尽きないんじゃないですか?
プロのバレエダンサーでスゴイ知名度ある講師、全然指導出来ない人いる。
私のチェンバロの先生とダンスの先生(この2人は師弟関係)もそうですが、正直自分から何も勉強せず、考えず、「他力本願」でした。「教える能力」「経営能力」「マーケティング」「マネジメント」が全くなく、教室のコンセプトすらなく、誰をターゲットにしているのか?そして講座の方向性すら全く見えませんでした。いつもどうしたら良い?(金銭面や生徒を集める方法など)と聞いて来ますが、”どうするのか”は私が考えるのではなく、先生ご自身がされる事です。そのような「他力本願」な点においては谷先生と過去の先生とはとても似ていると感じました。チェンバロの先生にいたっては、それだけでは食べていけないからと、初対面の際に事務職を紹介して欲しいと言って来ました。そもそもの話ですが、40歳過ぎているのに事務未経験はどの企業も採用しません(40代でバリバリ仕事が出来ても、20代の未経験を採用するのが現状ですから40代未経験は論外)。本業で食べていけないからと「事務職」を選択するのは安易過ぎる上、事務職を舐めており、計画性のない考えの甘い方だと思いました。動画に出てきている子はまだお若いので、少なくとも、かつての私の先生のような職すら自分で探せない、その職に就くためのスキルすら身につけないような人間にはなって欲しくないと思っております。バレエやクラシック音楽界隈だけでなく、代表や講師になるならば、どの界隈でも経営の勉強は必須だと思っております。お金に関わる事ですから寧ろなぜ勉強をされないのか不思議なくらいです。ですので、今回のご指摘は至極当然の事であり、今後どのようにされるのか各界隈の代表次第ですので、もう少し物事を俯瞰的にご覧頂き、本業で食べていける方々が増えるよう願っております。谷バレエ団は今後も頑張って欲しいと思いますし、当然応援はします。ですが、それとは別に、猪野さんがおっしゃっている事は一般社会では当たり前の事ですから、団員の方々のためにも頑張って欲しいと思います。
同感です。
こちらは批判の動画かな〜?って思って見だしたら全然逆で、ごもっともな内容だった💡😅谷さんの動画はドキュメンタリーになってるからエンタメとしては見てるほうは面白いですけどね💦
谷さんがダンサーのリアルな生活を、批判覚悟の上で公表した理由は何なのでしょうか。。?この動画、谷のスタッフさんも読んでくれると良いですね。外部からの意見は貴重だと思います。
どこまでの戦略があるのかはちょっとまだわからないですね。
バレエ団が売れるようになった今の考え、気持ちを教えてくださいw
何か勘違いしているようですが、谷桃子の運営状態が改善されることは歓迎されることです。コメントにwとか付けているのは谷が良くなったら私が悔しいとか思うと思ってますか?微塵もないですよ。私の目的はバレエ界の健全化なので。さて、売れるようになったと言いますがまず多分そこまで内部は変わってないです。公演のチケットが売れるようになった。それだけです。団費によって支えられている状況は変わってません。ここで難しいのは給料制をやろうとすると今まで売上扱いだったダンサーが経費に反転することです。100人以上のダンサーから約3万円をもらってます。それで今度は3万円を彼らに配ろうとすると、月に300万円の収入がなくなって、300万円のが支出が発生します。月に600万円が必要になります。なので今度はテキトーに採用してきたダンサーそのものが問題になって来ます。1番大きな問題は解決してないです。
@@大人バレエアカデミーのイノくん あなたほんとにバレエ関係者なんですか?
@@今日の夜ごはん 質問の意味が分かりません
@@今日の夜ごはん それでいうならあんたこそ誰だよ
@@大人バレエアカデミーのイノくん 私はあなたのことを誰ですか?なんて言ってませんよ「質問の意味がわかりません」?そのままですよ!日本語大事ですね!
分かりやすい解説ですおっしゃる通りうちは、学校教員しながら趣味で発表会参加してる人たちもたくさんいますよ。
話が長いよ…ちゃんと考えれば谷桃子バレエ団は色々問題があるのかもしれないけど視聴者としては、面白いものを見れればいいわけで…(バレエの知識が全くない自分はね)プロバレエ団といいつつお金はもらえない、バイトしなきゃいけない、確かにおかしいと思う。でも、例えるなら昔放送されてた大家族番組とかみたいな、お前らが悪いから苦労してるやんみたいなことはわかった上でエンタメとして楽しむ事は出来ると思う。だからTH-camチャンネルとしては成功してるんじゃないかな?
話が長いなら、離脱すればいいと思いますよ。見てなんて頼んでないんで。私はバレエ界の現状を正当化してバラまかないでほしいですね。
実に面白く閲覧させていただきました😂カフェバイトさんは教えを身につけられたらそれはもちろんベターでしょうが、今は身体に精一杯気をつけていただきつつ、バレエを教える現場では得られない一般人と一般社会に沢山触れる経験から何かしら芸の肥やしになるものが得られることを祈ってます。悪くない経験かと。谷バレエを選んだ時点でみなさん自業自得な生活ですからね。高部さんの芸術性そのものに惚れ込んでサポートしてくれるビジネスマンに出会えなかったことが困難の始まりだと思われます。なかなか芸術家とビジネス家と完璧に備えるのは難しいことかと。計算出来すぎる人が作る芸術作品は面白いのかな??夢物語を本気で紡ぎ出してる人なので、現実を見切れないのも仕方ないかと。だからちょっと責められない。ダンサーは踊りたい。まだまだわかい。お金で払ってでも踊りたい。いいんじゃないでしょうか。バカでも何でも苦労すれば良いと思います。でもケガには注意してね。谷バレエ団を丸々サポートする気になるビジネス家や、多くのファンを作るための『地下アイドル』みたいな活動をTH-camでし始めたのだと思ってます。どちらも応援してます❤大人バレエアカデミーも❤
バレエは、小さい頃からかなりお金がかかります。教室を開いでいる先生たちは、ビジネスとして成功すれば良いです。でも、受け皿がない日本のこどもたちの未来をどう考えているのかな? 日本は、努力の先に外国のダンサーのようにプロのダンサーとして、生活が保障されバレエに打ち込む環境とは、言えません。小さな頃からのお金の掛け方が、費用対効果になっていませんね。かなりレベルが高いのに!なので外国に行くのだと思います。野球のように小さな頃から、やってきたことが、プロになった時にきちんと保障されるバレエ団が、日本に10個くらいあってもいいですね。見る方もバレエをもっと楽しめると思います。谷桃子バレエの模索は、まともだと思います。そして見たいと思います。応援します。
普通に考えて、外国のバレエ団でもついていけず、日本に戻っても新国立劇場や東京バレエに入れなかったから谷桃子バレエ団に入ってるわけで、本気でバイトの予定のせいで入れなかったという理由を真に受けるという前提はどうかと思います。
実際に本人がそう言っているわけですから、それを元に考察するのは当然です。仮に受けられなかったことの言い訳に使っているなら、どちらにせよただのあほです。
😊
恋ちゃん(元OL)東京タワー公演の辺りではバイトせずに済むようになったと言ってますね。しかも白鳥では主役!計画通りバレエでなんとか生計立てられそうかな😊
彼女だけ、というレベルであればできるかもしれないですね。
牧阿佐美バレヱ団でも給料出ないんじゃないかな。
出ないですよ
そこまで先を見据えて夢を追える人はどのくらいいるんでしょうか。私は彼女たちの考え方を批判なんてできません。動画について批判はともかく彼女たちについて批判するのは違うのではないでしょうか?
動画を出す以上は批判は自由です。批判の意味を1度調べて見ると良いと思います。批判とは良い、悪いを見つけて評価することです。そういうあなたも、批判は違うと、私を批判しています。あなたは批判と非難を混同されています。あなたがそう思うのは勝手です。ただ私はあなたの考えには賛同致しません。
@@大人バレエアカデミーのイノくん 勉強になります。ありがとうございます。動画を出しているのは彼女たちではないですよね。動画についての意見はごもっともだとは思いますが、それにしても彼女たちに対しての言葉はひどく辛いものに感じました。
@@TK-hj6pt プロなんですからあのくらいは普通です。むしろあの計画性のなさを後の後輩が真似するほうが迷惑です。今のバレエ界で頭の悪いの人間が考えもなく行動をすると自業自得な目に合うというものを苦労した美談にしているあの動画は好きになれません。辛いものに感じるのはそちらの自由です。私はそうは思いません。
強気な事言うね…選挙落ちたのに。計画的だった?
@@marizakimura6293 選挙に落ちたから何なのですか?そういうことは何かに挑戦してみてから言ってください
言ってることは全ておっしゃる通りだと思いますが、まぁ何か行動できただけでもちょっっっっと進歩かな?
ダンサーさんそれぞれにどんな意図があるかとか動画上での発言なんて、切り貼りの編集では分かるはずもなし。なのに、編集された動画を見て、感想だったらまだしも、勝手な解釈でこうだと決め付けて高みから解説するのはちょっと違うんじゃないでしょうか。
違わなくないです。バレエ団がその内容で動画を出すと決めた以上はそれに基づいて論じるのが筋です。わかるはずもないならその動画は出すべきではないです。というかどんな意図があるとかわからないなら、その程度の能力しかあなたにないだけです。解釈というのは常に受け手が勝手にするものです。ここでのやり取りからあなたも言葉のレベルがアメーバくらいのレベルしかないので気がついてないかもしれませんが、あなたも私に対してだいぶ高いところからコメントしてきてます。とりあえず、1度頭のレベルを犬くらいに上げてからまたコメントしてください。
私を批判したいならせめて数字が違うとか、感情でないところでコメントしてください。無理でしょうけど
拝見しました!谷桃子バレエ団の動画も拝見してます。猪野先生のご意見、正しく『私が云いたかった事』そのものでした。谷桃子バレエ団も応援してますが、営業、経営…甘いよなぁ、というのが本音です。広島から上京のバレリーナさんも(応援はしてますが)カフェのアルバイトで、6万円の家賃って何!?なんですよね。女の子なので防犯も必要なのは解りますが、私が10数年前、実家を始めて出て独立したのは家賃4万円のシェアハウスです(光熱費込み、10分100円のコインシャワー付き)ピアニスト活動しながら、派遣のアルバイトで…で、私は派遣バイトは週三日以上は絶対にバイトは入れませんでした(腕は維持したかった)そのシェアハウスには、劇団員さんもいました。売れない自由業は大半はこういう生活…。みんなクラシックの人ってお金の事、考えなすぎなんです…。
それであなたは売れたんですか?
@@ponponzy 仕事という形で成立って来ました。動画の彼女は仕事という形では成り立たないと思います。
@@user-mariemam2490pianoでも彼女は世界トップレベルのバレエ学校出てアメリカのバレエ団でプロになったあとコロナで挫折して、広島でOLしてお金貯めて東京に出てきたんですよね大半の人間が20歳そこそこの時点でこれ以上頑張れてないし、重箱の隅をつつくようないちゃもんつけて上から批判する人間にびっくりしますそもそも都心で6万は安いし1万程度の差なら気に入ったところに住んだ方が総合的に得です
東京近郊で6万円の家賃って、地方だと2,3万の家賃のレベルですよ。バレエだとシェアハウスはほぼ無理ですね。役が付くようになるとなお更。実は私も考えたことがあって、色々見に行きましたけど。その人なりの事情・動画では分からない部分も沢山あるという想像力があれば安易に批判できないはずですが、ここはそういう人のコメントだらけ。で皆、素人・・・
私は小さい頃はバレエ、高校からはオーボエをしていました。楽団に入りたい、と親に音大受験を泣きながら頼み込むましたが、芸術は日本では生活できない、と反対されました。あの時はなりたい気持ちが必死でしたが、大人になって冷静に思えば、確かにオーケストラもバレエも団員しながら大学教授とかレッスン室持って活動されてました。どこに自分が所属しているか、肩書き=生徒募集、教える時に箔がついて、選んで貰える価値につながる…かな。ヤラシイ考えかも知れませんが。私も東京芸大の先生に師事していただきました。プロ野球やサッカー選手でさえ、ベンチだと無給だとテレビで言ってました。実力主義の世界だから海外に行っても素質なければ何事にしてもクビになりますよね。そういう意味だと、自分の努力だけでは…の話に同感です。上手い人はどこまでもいますから。N響は月給だと私の学校にたまたま赴任していた元団員の先生が言ってました。そのかわり、研究生から始まるので滅多に入団出来ないと。だから私はよく、日本には本当の理由でプロのバレエ団はない、と人に言っています。お給与貰えないんだから、ギャラ=請負だと思います。
野球は知りませがはサッカーでベンチの選手は無給ということなないですよ。その試合の出場給が出ないってことでは?私の高校時代の同級生がバレエをやっていたのですが進路相談で「バレエ団を希望しているけど進学か就職、どちらを書けば良いのか解らない」と言ってたのは、日本のバレエ団だと進学になるからか?と今になって思いました。
個人的に。Kカンパニーは主催となるK川さんが、色々テレビにでてイジラレつつも、番組に貢献し、その結果がスポンサードを得られたと思います。谷さんのところは、夢物語というのか、芸術そのものにスポンサードしてくれる企業がジャパンにもたくさんある!とおもっているのかな?と思います。ジャパンにとって、バレエ、オーケストラは外来の芸術で、ジャパンで生まれ育った芸術ごとにはお金をだすけど…という企業が多すぎる。そこを自分の方に向けるための努力が、足りないな、とおもいました。
日本の企業なのだから日本の芸術にお金を出すのは当たり前だし、その上でさらに今流行りのエンタメ(ミュージカルとか)に出資が集まりやすいのも当然。そんな中でもバレエ団も楽団もきちんと出資してもらえて経営が回っているところが何個もあることも事実。谷桃子バレエ団はいつもバレエ業界全体として語っているけど、あなたの問題だよと言いたい。その自覚がまだまだ薄いのでは…?
私も谷桃子バレエ団のTH-camを見せて頂いてびっくりするというかあきれてしまいました。仰る通りのことを私も感じていました。何より総監督といわれる方のバレー団の将来的展望や企業理念的なものがないばかりかお月謝制ということにびっくり!150人もの団員から得る収益は甘い汁ですね。お弟子さんをたくさんとればとるほど潤う習い事の家元と一緒。はなから給料制なんて考えていない。それなのに入団テストでとった団員の質をどうのこうの言えるのかと?海外でちゃんとお給料を頂けるカンパニーのことを考えてもう一度自分自身を考え直していただきたいと老婆心ながら思いました。然しバレーで生きていくということは大変なんですね。バレーの事は何も知らないものがこんなことを言うのは失礼とは思いましたが大人バレーアカデミー様のおっしゃる通りと思いましたので思わず書かせていただきました。
@s.shizuka6825 さん 大手に雇ってもらえないダンサーの受け皿としては小規模バレエ団があるのは貴重なんです。海外はバレエなどの文化芸術にものすごく予算をかけていて受け皿も多い。日本はそうじゃない。新国立のように国立でもなければ、その他大手の様にスポンサーがついてるわけでもない。バレエ団も色々規模があるのです。小規模バレエ団がなくなったらあぶれるダンサーが山ほどいます。こんな環境でも踊りたいから彼らは集う。先生のおうちも慎ましやかで全然贅沢されていませんよ。そういう受け皿となり、色々尽力されている小規模バレエ団を批判するのは全く素人の意見です。
私は全く畑違いの業界(医療)で働いているので、とても勉強になりました。
安泰ですね😊笑
資本入ってるのかな。業務提携とかでなくて?
谷には資本は入ってないかと思われます
何より怖いのは、このコら、自分が30や40になった以降のこと考えてないんですよねいくらバレリーナとしての生命が30やそこらで終わるからって……職業経験全くなしの中年、誰が雇います?一生この業界に食らいついて、バレエ教室で教えるしかないでしょで、そういう人ばっかりですよね? 日本のバレエ業界って踊りはできるけどそれだけ。一般常識なし結婚相手も大抵業界人だし、社会との接点が少ないからいつまでも成長しない女が1人で普通に生きてくだけだって、まだまだ大変ですよ?フリーターやってればわかってくるでしょうけど……好きなことを仕事にしたいなら厳しいのはなおさらだし、自分の将来とその業界についても、もっと真剣に勉強しますよね?そもそもそれを考えなくてもいいぐらいお嬢さんだったからこれまでバレエやって来れたんでしょうねぇ……スポーツとか芸術方面ってのは、協賛とか寄付でやってくしかないんじゃないかと思いますしかも、そういうおこぼれにあずかれるような企業は、どんどん減ってきてるんじゃないかと……バレエが日本の文化に必要だって思わせてこれなかったのは、業界の怠慢でしょう所詮それだけの価値しかないんですよ日本ではみんな生きてくのに必死ですよ?
フリーター稼業でしたら、あんまり心配する必要はないと思います。40過ぎでも派遣社員などは、結構需要はありますから(笑)で、アルバイトもやっているという事ですから、働いておカネを稼ぐ、という事は徐々に解って来るのではないかと。唯、『ダンスをお金に変える』意識が無さすぎるのが問題なんですよ。
でも日本では、テーマパークダンサーしかり、どんなに技術や実力があっても高いお給料は期待出来ませんよね?…そういう土壌なんだと思います。そこはダンサーの責任じゃないなぁて私は思ってます。良い舞台等を見てすごく感動したら、「この人たちに高いお給料上げてほしいっ!👏」って思いますが、実際は時給とかなんですよね…
専門職って学者だろうが漁師だろうが職人だろうがダンサーだろうが、時には俗世間の楽しみを我慢し、それだけをやってきたからこそ、常人にはできない技術が磨かれるわけですし、それを一般常識がないと言うのは、かれらの孤独な献身に対して労りやリスペクトが足りない気がします。その業界の中にも社会はありますし、一般人が接する社会だって会社と家の往復で、バレエ団のダンサーと比べてそこまで大きいものでもないことが大概です。退路の保険を考える暇があったら技術向上に打ち込む、そうでなければ競争から振り落とされてしまう、という厳しい世界にいれば、必然的に視野は狭くなるでしょう。ただその貪欲に学ぶ謙虚な姿勢と根性があれば、仮に別の業界へ行ったとしても優秀な働きができると思いますよ。
@@lincoqie さん例えばお見合い業界で、成婚に至りにくい人として「ピアノお嬢さん」ていうのがあるらしいんですけど家にグランドピアノがあるのが普通みたいな環境で育ってきて、結婚してからも同じ環境を求めて、仕事は子ども相手だから世間との接点がほとんどない子ども相手の商売で……ってところは、バレエも同じですよね?私が個人的に出会ったバレエの先生(複数)は、業界の常識を前提に暗黙のうちに押しつける感じで、教え方もあまり考えられたものとは思えず(非合理的・非科学的)、人間的に尊敬できるようには思えませんでした。別に気に入らなかったら他に行ってくれて結構、っていうスタンスだから、こうできるんだろうなぁ、と。やっぱりある程度の礼節と一般常識は必要かと思います。どんな職業でも。
出会われた先生方の独裁っぷり?は、閉鎖的で周りに自分より立場の弱いイエスマンしかいないようなコミュニティのトップが陥りやすい状況ですね。ワンマン社長とか、高校部活のコーチのような。そこらへんは、普通に家庭を養えているような人たちでも、環境さえそろえば独裁的になってしまうこともあるのかなと思います。礼節をもって相手と向き合わざるを得ないような、開かれた組織に身を置くことは大切ですね。
どちらの話も夢がなく楽しそうじゃない。結局一部の人達だけの価値観でバレエを語るから大衆にうけない。だからいつまでも海外のように一般に広がらない。時代の変化に対応できないと恐竜みたいに絶滅する。
文化は無駄なものなのでいつでも切り捨てられると思う。それに国がお金を出すか、一人一人がお金を払って見るのかというところは、バレエ団だけの問題だけでもないのでは?
文化が無駄かどうかは議論の余地がありますが、バレエ団だけの問題ではないというはそうかもしれません。でも、その上でバレエ団がベストを尽くしているかというと、私はそうは思えません
炎上商法の谷桃子バレエ団なかなかすごい😅
否定は簡単
はい、ですので同時に提案もしております。
否定だけしてるわけではない。バレエもビジネスの一つだと、客観的な考えもちゃんと話されておりますよ。
谷バレエ団の動画、観てます。私もバレエ指導者で、資格もありますが、田舎ゆえ、生徒はあまりいません。コロナをきっかけに、貸しスタジオで教えるのをやめ、自宅にスタジオを作り、個人レッスンだけにしました。バレエで暮らしていくのはとっくに諦めてます。高い借り賃がなくなってせいせいしました。自分の家だから、好きなだけ練習できるので、今ははボランティアで、施設で月1でバレエを1人で踊っています。
バレエを観たことがない人達に、どうやって楽しんでもらえるか、考えるのもまた楽しいです。
そういう生き方も、ありかな、って思ってます。
難しい問題ですね。欧州在住20余年の者です。音楽関係の知人が多く、長年こちらの芸術関係の状況をウォッチしています。
こちらの劇場は、国からの予算ありきで回っています。
だからこそ小さな町にも劇場があり、生の音楽や芸術に触れる機会が多く、音楽やバレエを目指す子供達や若者がいるのです。
そこから出てくる若い才能の芽を育てるべく、奨学金が出たりします。もちろん選り抜かれた子だけですが。
舞台での表現者となり得なくとも、そうして才能を磨かれた人たちは、教える側になります。
東欧から、家族の生活を賭してやって来る子達と日本で育った子達の真剣さが違うのは当然かと思います。
話は戻りますが、欧州の劇場付きのダンサーや音楽家の人達も、それだけで生活できる人は多くないですよ。
生活はできても、カツカツの生活の人も多いです。
請負制のオケ団員やソロの演奏家、ソロ歌手は報酬はいいですが、生活が不安定で、家族を持つのが難しい。
子供が欲しい、安定した生活が欲しい人には難しい人生です。
家族もいて舞台で活躍して…というご夫婦と親しくなると、実はご実家が大変裕福で…というウラ事情が多いんですよ。
それは美術の世界でも同様です。
長くなりましたが、欧州でも援助なしで経営している劇場は少ないのよ~、と言いたかったので💦
最近TH-camで谷バレー団の事を知ったにわかファンです。
今回の動画、一見厳しい内容ですが、本当に正論だと思います。バレエ業界以外にも通じる内容ですよね。バレエ団の方や関係者の皆様も、これを攻撃と捉えないで、優しく理解して消化して、少しでも行動をするべきであると思います。
みなさまで業界も盛り上げていただきたいです、応援しています!
バレエダンサーさんの将来設計の為にとてもためになる動画だと思います。こんなに丁寧に現実を説明してくれるなんて。 猪野先生は日本のバレエ界をとても心配されていると思いました。 中年以降、資格や経験なしに待遇のいい仕事を探すのはとても大変です。 余談ですが、知り合いなどは、それに気づいて30代で専門学校に通い浪人しながら資格をとりました。それでも若い人の方が就職に有利なのが現実です。 どんな仕事でもまず新しい情報収集が大事ですね。 夢を現実にするために出来ることをひとつずつ頑張って欲しいです。
私は、フルートを習っていたんですが、「名門芸大卒」の私のフルートの先生が「同様の事」をいっていましたね。
一言でいえば「芸術では食べられない」「食べられる人はトップの0.01パーセントくらいの世界的に通用する人」、特にピアノはダメ(習っていた人が多いから)だそうです。
30年以上前の日本がバブルで使うお金に困っていた頃なら話は別でしょうけど、日本が超高齢化社会になって、多く人が「娯楽」に使えるお金が少なくなってきた。そんな中で、日本に馴染みの薄いバレエ団経営は難しい(殆ど不可能)でしょうね。
谷バレエ団は、そんな中での活路として「ユーチューブ」を始めたのだと思います。
「ユーチューブ」でバレエを発信し、スターバレエリーナを作ることが谷さんの思惑ではないでしょうか。
私もバレエ団員の私生活を売りにするような、谷バレエ団のやり方はどうかなと思いますが、それくらい、日本の芸術や文化は崖っぷちに立たされているのだとは思います。
私はバレエでなく研究職ですが、研究を人質にとられて、退職後なのに無賃労働を強いられることもあります。専門職なのにマトモにお金をもらえない谷の団員さんには同情してます。でも経営手法に改善の余地がたくさんあるのであれば、それを一つずつ直していけば良いことです。常態化していた問題の洗い出しをしようと思いたっただけでも大きな進歩なので、見守っていきたいです。
私は谷桃子バレー団のTH-cam でバレー界の事がとても勉強になりました。谷桃子バレー団のおかげでバレーの面白さと感動を知る事ができました。谷桃子バレー団のバレーを観に行こうとさせてくれました。なので感謝してます。私は谷桃子バレー団のファンです。
言うは易し行うは難し。。
簡単とは言いませんが、明らかにあれは高部さんの能力不足です。
あと、バレーじゃなくて、バレエです。
@@大人バレエアカデミーのイノくん先生におききしたいのですが、日本にBalletが入ってきた時に「バレー」ではなく、「バレエ」と表記しよう!と、決めたのはどうしてですか?教えて下さい。
直感ですが、私は2人ともすぐ海外のバレエ団に戻るだろうと最初に見た時に思いましたし、日本のバレエ団はそれまでの繋ぎにしか思っていないのではないかなと最初から感じていました。
言い方は悪いのですが、踊れる場所があれば、とりあえずどこでもよいという考えだったのではないでしょうか?
だから、何も考えずに上京できるのだと思いますし、新国のオーディションの日も予定を空けていないのでしょう。
やはり、ワガノワ出身の子は最近の動画で「谷を辞めて海外に戻りたい」と語りましたね。
アメリカ帰りの子も最短で主役を踊るのが(谷での)目標だと言っていました。
彼女は新春公演で主役に抜擢されていますし、これで目標達成して海外に戻るような気がします。
所属させて頂いているところに恩も無く辞めて海外に行きたいなどと言える土壌が矛盾している.そして彼女を引き留めて利用しようとする舞踊団も矛盾している。彼女は海外に行ってその後どうやって生きてゆくのか?バレエも欧州崇拝が凄く矛盾と儚い夢の上に成り立っている脆弱性を感じる.皆薄々自分達に明日が無い事を知っていつつ踊る事に魅入られているから刹那的に見えるのです。ビジネス的観点から捉えたら売春婦より割の合わない底辺の生き方です。
私も音大出身なのでとても似ているところがあります。音楽だけで自立できる未来が見えなくて、音楽はやめて一般企業に就職しました。
大人のバレエをして20年の者です。最近、バレエのチャンネルが豊富になってうれしいです。日本のバレエ問題多いですが、このようなチャネルでいろいろと業界の改革が進んでいるようでうれしいです。谷さんのところ、指摘したかったのが、バレエ団の名前です。個人名のバレエ団って最高の価値観がその名前の先生ってことで、個人に屈服しますという国で言えば独裁者みたいな段階なのではないかと、外からは感じられます。何を見せてくれるバレエ団なのか不明。そうじゃなくて、きちんとビジョンをもとにした団名をつけてくれるとみる側としてはチケット買いやすいです。例えば、古典作品の忠実な再現、だとか、レパートリーはバランシンです、とか、NDTみたいに革新的なものを追及しているとか…カラーが打ち出されてこそ、チケット買おうとなります。それもないのにバレエ愛好者が勉強不足とか言われてもなぁ…。だだバレエが好き、っていう理由で踊っている人を見るのなら、公演ではなく発表会だしなぁ…。プロではなく、非常に上手なアマチュアバレエ団ってことになってしまいます。個人名のバレエ団はそこが問題なんではないかなと思います。正直、日本で1本公演見るお金で、海外では天井座敷ではあっても、シーズンチケットが買えるから、海外で見たほうがいいですしね。
衣装に何千万、舞台装置に何千万、フルオーケストラに何千万、一流劇場のスタッフ込みの賃貸料にお金がかかるから、援助がないと団員には給料が出ないという理屈は一般には通らない。需要がないのにこれだけ努力しても金にならないと言われても理解は得られないと思う。
話は飛躍しますが、ボクシングで日本チャンピオンになって生活できますか?空手だったら世界チャンピオンになっても生活出来ません。一方50年に一人、100年に一人出るか出ないかと言われたダンサーは、世界に家を持っています。バレエは芸術だから儲からない、映画は娯楽だから儲かると言う人もいますが、映画も上映を引き受ける映画館も、ケーブルテレビもだれも買い取らなければ俳優もスタッフも生活出来ません。外国はバレエ、オペラが生活の一部というのは昔娯楽が少なかった時代のことで、若い観客はどこでも少ないと思います。バレエ、オペラで収入を得ることは本当に難しいことです。日本では教師、あるいは地方の発表会の指導兼ゲストダンサーとして収入を得てる人が多いのでプロダンサーではなく、プロ教師です。
世界のトップ10に入るバレエ団でさえもそれ程資金的に恵まれてはいませんし、年間250回くらいの国内公演、本拠地公演、海外ツアーで一定の観客動員が出来なければ、ディレクターも交代、それでも駄目ならバレエ団も存続出来ません。日本のバレエ団?が存続出来るのは、月謝で収入を得ているからです。バレエ関係者、愛好家には辛いと思いますがこれも現実の一面だと思います。
今までそのように動いてきた業界や団体が急に変わる事はないです.
普段から谷バレエさんの動画を拝見している上で、この方の言ってることで分かる部分も多い。
それだけに私に言わせると。馬鹿。など上からの発言が多く、コメントの返信の態度が印象が悪く感じるのが残念です。
私も今東欧にいるのですが、実際にTH-camで谷桃子バレエ団という存在をしっかり把握するようになりましたし、数字も回っているので、何もしない人より行動できていることに好感を感じています。
イノさんもご自身の声を届けたくてTH-camを利用しているのでしょうし、好き嫌いは分かれようと知名度という意味でどんどんと強みを得ているように思います。
ともかく今のバレエ界がよりよくなればいいというのはダンサーの総意ですので、頑張って欲しいですね。
ご意見ありがとうございます。
日本のバレエ界を日本で関わっていると、
正直怒りばかりを感じるので口の悪さはご了承ください。
バレエ団の運営側はそれこそ上から目線な割に結果を出していない人間ばかりですので、一歩を踏み出したとも言えますが、創立70周年などと言って
70年もどれだけ薄いことをやってきたのだと怒りばかりが表に出ております。
正直、日本のバレエ界には私は特に期待をしてませんので、より良くなることはないという前提で私は私でできることをやっていきます。
@@大人バレエアカデミーのイノくん 期待をしていないという切り捨て前提は悲しいです。
少しでもより良くしようという考えを持っている方を応援したくなります。その結果例え一ミリほどしか変わらなくても。
返信ありがとうございました、イノさんもご自身でできることをするということ、応援しております。
そんなことは谷桃子バレエ団は百も承知でしょう。バレエ団のオフィシャルアカウントがああいう動画を発信する真の目的って何でしょう?まずは現状を知ってもらう、バレエ大国であってバレエ大国でないジレンマを抱える業界の、内側から殻を破ろうとしているための第一フェーズと捉えると、称賛に値すると思います。
そんな事を百も承知であるかは、(もし谷の内部情報を知る立場でないのであれば、)あなたが言葉は想像でしかありません。
本当に殻を破れるのであれば、称賛に値すると思います。
破れればの話ですが。
@@大人バレエアカデミーのイノくん 芸術の発展の成果には時間がかかります。予算もつかず、観客に素養もない日本ならなお更。短いスパンで判断・批判している素人のコメントばかり溢れていて、素人で何も知らないのに、なんでそんなにえらそうに高みから批判・意見が言えるのだろうと思います。
@@yz_adkeykk 何が短いスパンだよ、谷は70周年ですよ。あなたは寿命が1000年くらいあるのですか?あなたも十分偉そうにコメントしてますよ。何が素人で何も知らないだよ、そんなのは当たり前なんです。それを専門家の側がうまく周知できてないのが問題なんです。これは素人のほうに問題がるのではない。バレエ団のほうに問題があるのです。あなたもコメントする素養がないことを自覚してください
私も30人新人入れた、ってどういう事?と思ってました。
半分お客さん、という事ですね。
音楽とか芸術の世界ではやりたい、と言う気持ちが強い人のやりがい搾取、と言うものが多いですからね。
ただ、アイドルなどのコンサートで何万人もの会場がいっぱいになったというのを見ると、クラシックの世界でも何かできないかなあと思うんですが。
バレエの人は初めからお金がとれないことに慣れちゃって、こういうものだと思うっちゃうんでしょうかねえ。
一般の人がパフォーマンスにお金を払う、と言う意識も低いし、よほど有名な人じゃないと「お金とるの?」と聞かれるくらい。
私も音楽をやってますが、何か頼まれても「ギャラは出ますか?」とは聞けないです。
お礼が出れば儲けもの、くらい。うーん、これも問題かも。
谷さんの動画を観てモヤモヤしていたので、今回の動画を観てスッキリしました。
急に話題のチャンネルに食い込んできて乙食で草。
あまりにリアル、しかし建設的な提言でもあります。
ただ、谷さんの動画はバレエの啓蒙活動としては頗る効果はあったはずで、その点は大いに評価されるべきと考えます。
私はTH-cam見ていたら谷バレエのがあって自然に見ていました。150人という人数を聞いて思わずkバレエのスタッフメンバーのページを開き数えてしまいました。一個人として感じるのはどちらにしてもバレエを仕事にするのって競争が激し過ぎで大変だな、ということです。それと中年以上になると求人は経験不問となっていても経験を問われます。スイマセン、つい体験談のようになってしまいました。
すごい納得(特に日本のバレエ団の実情も下調べせず東京に来たり、第一志望のバレエ団を受けられなかったくだり)。
思うのは、習い事でバレエをして、かつ留学までさせてもらえるのはかなり裕福なご家庭のお嬢さんだと思います。そのためいかに今まで家庭から投資してもらえていたのか、それがどれだけ恵まれていることなのか客観視できていない、バレエ愛はある経済観念が薄い方なのかな、という印象です。
資格商法と似てるなあというのが、第一印象でした。団員という名のお客さん。😂そこまではっきり言わなくても。。。
この動画を見ていると他のスポーツの世界や演劇など芸能の世界でも似たような現状に置かれているのではと感じた。
東京バレエ団みたいに、この人が出演するから観に行きたいぐらいのスターダンサーさん数人でもおられたいいのになぁと思います。以前新国立などのオーディションを落ちたダンサーさんがウチに来ますとおっしゃってたのがなんとなくわかり気になりました。歴史あるいいバレエ団だと思うし、高部さんもいい指導者だと思います。ずば抜けたダンサーさんが出現したらいいですね。
彼女達(特に広島の方)は、当然給料が出るバレエ団を知ってはいたけれど、その上で谷を選んだのだとばかり思っていました。
『バレエ業界はいじめもあります。谷の人達は温かいです』等の発言もありましたので、てっきり『お金よりも、人間関係重視』で職場?を選んだのだなぁと。
いざとなれば海外に戻れるだろうし、好きでやってるのかなと。
彼女達を買い被っていたのかもしれないな、と気付かされました。
スクールは芸能界で言う養成所みたいなところ、テア〇ルアカデミーとか劇団〇〇とか。月謝を払ってるけどエキストラでもスタンドインでも仕事が入ればギャラは出る。私も劇団〇〇に入っていました。その後上京して小さい芸能事務所に入りました。
実は上京するときに決まっていた事務所は月謝制、実態は養成所と同じでした。そういう芸能事務所めちゃくちゃあるんですよね。谷桃子バレエ団って芸能界で言えばこういう「レッスン商法」な事務所と同じです。
私はやっぱりおかしいと再度オーディションを受け直しなんとか小さいけれど月謝制ではない事務所に所属が決まりました。
大した仕事はできなかったしオーディションも落ちまくったから今に至るんですが、所属タレントからお金を取ることは無く、必要なら外部レッスンもあったしそれも事務所持ちでした。養成所時代とは受けられるオーディション自体も全くレベルが違っていましたね。
それでも私はあの広島の子よりも安い家賃のアパートで、前日に急遽仕事が入ることもあったりするしで稼げるバイトとして銀座でホステスしていた時期もありました。
2人とも全く切羽詰まってはいないですね。お家が裕福なのは言わなくても伝わります。
2人にはまず自分がもはやオーディション商法に騙されている側ということを自覚してほしいです。お金云々に関しては実家の太さでどうにかなるならどうにかすればいいと思っています。(私の友人にも29歳になった今も東京の一等地の家賃出してもらいながらエキストラや小劇場の舞台に立っている子がいます。)
ただ、谷桃子バレエ団はどう考えてもプロバレエ団では無いです。私のようにおかしいと少しでも思うなら、オーディションを受けなおせるのは今のタイミングが年齢的にも最後です。
2人や他の団員さんの気持ちも痛いほど分かるんです。お金にならなくても踊りたい、私は踊りたいんだって気持ち。私もかつてそうだったから。私の場合はお芝居でしたが。お金云々じゃなくて生きがいだったから。
でもそれではプロとは言えません。私は気づいたからアラサーの今、なんとか一人で生きていけています。それでももっとそれに気づくのが早ければちゃんとした企業に新卒で入ってキャリアを積めていたかもしれません。
軌道修正は若ければ若いほどしやすいんです。
私は芸能の世界を離れる選択をしましたが、お二人がどちらに進もうとまず今自分はプロバレエダンサーではないしここにいたらこの先もプロバレエダンサーにはなれないということに気がついてほしいです。
門外漢の戯言ですが、バレエの歴史を見るとバレエ劇団の運営の成り立ちは王様からブルジョワジーそして国立や市立のような市民へと変遷しています。
その時々の力がある庇護下で成り立っているのだから、谷桃子バレエ団がyoutubeという媒体を使う試みは何ら不思議なことじゃないと思うのです。
件の恋愛リアリティーショーのような編集の好みは好き嫌いは分かれると思いますが、単なるエンターテイメントとしてみるのが肝要かと。
それはとても良くわかります。ただ、できるわけもない癖に口だけは、給料制にしたいなどと言ってダンサーに協力させながら、頑張ったけど出来ませんでした、言うことになるであろう嘘がどうしても好きにはなれません
@@大人バレエアカデミーのイノくん そんなすぐすぐ変えられる訳ないでしょう。外部の人間には想像できない位の様々な条件がタイミング良く重ならないと無理なのです。スポンサーなんて、よほどじゃないとつきませんよ、日本は芸術への理解がまだまだ薄いから。それでも努力なさっているのに、素人目線の批判はみっともない。
@@yz_adkeykk プロバレエ団の癖に努力を誇っているのが恥ずかしいと言っているのです。無理ならやめろ、何がすぐは難しいだよ、70周年です。そんなの努力をしてないのと同じだよ。あなたもマーケティングも知らずに素人目線で私を批判してますよ、みっともない
バレエ業界の人は全体的に考え方が甘いって思いました
広島の子もそうですけど親が金持ってないとバレエ自体できないので自分で金稼ぐ&スポンサーを探す能力が足りてない気が
そういうあなたは日本のバレエ業界のことを何も分かってないのに、考え方が甘い、とか編集された動画だけを見て、素人丸出しで高みからものを言う。全くもって恥ずかしいです。
小さい頃にバレエをやってて、今はバレエ鑑賞が趣味です。ボリショイ、マリインスキー、パリオペラ、新国立…などなど、「名門」バレエ団の公演を見てきた身として、谷桃子バレエ団の公演品質はまだまだ、という印象です。「芸術」だから、公演品質こそ「客寄せ」のカナメなんじゃないかなと思います。それから、スターではなく、新人たちにフォーカスしているのは何故でしょうかね…スターたちが輝いていて、技術も優秀だしスタイルも綺麗だから舞台を見に行く!というのが普通で、新人がとても大変で日々頑張ってるから舞台を見に行こう…というのが違うんじゃないかな?
日本人の心理的に可哀想な子、頑張っている子、弱い子、出来ない子を応援したがる傾向があるんですよ。
その心理を使って上手に商売できたのがかの有名な秋元康です。
あえて手の届きそうな、完璧じゃない子をステージにのせて、握手会という実際に少しでも接触できる機会を与えてファンに自分が育てているような気持ちにさせる手法です。
谷桃子のTH-camも外部の人間が作っているようなのでそういう手法になったんだと思います。(新人とか、なかなか上に上がれない子とか)
あなたや私のような元々バレエが好きな方からすると「だからレベルも低いままで金無いんだよ」と思ってしまいがちですが、有象無象の日本人からしたら応援したくなるような構成にちゃんとなっているんです。
谷桃子バレエ団は純粋なバレエ団としての経営はこれ以上厳しいという事実を受け入れて、半エンタメ集団へ方向転換したんだと思います。
自分もあの動画を観て少し違和感がありました。
・広島でOLやってた子、プロのバレリーナを目指しているのにコンビニ食はありえません。どれだけ身体に悪い添加物入っているのか知らないのかな?それと生活費を稼ぐならカフェ店員なんかよりコルセンの方が倍は稼げるけど、それをやらないのは結局可愛く見える仕事をしたいからなのかな、と思ってしまう。全体的に切羽詰まった状況が伝わらない。
・ワガノワの子、新国立に本気で行きたいなら「縁がなかったのかな」とか甘いこと言ってる場合じゃないでしょって思った。チャンスは自分で掴んでいくものなのに・・・。それか谷バレエ団は繋ぎで、もう一度海外のバレエ団に行くために一時的に在籍するところとしてどこでも良かったのかな、という印象。
・KバレエはTBSの資本だから、のところも勝手にTBSが援助してくれてるわけではなく、それに至るまで熊川さんがものすごい尽力された結果だと思う。谷先生は給料制にするためにどれだけ企業にアプローチしているのかな?と疑問に思いました。
・・・ということで、あちらのチャンネルにコメントすべきだったかもしれませんが、プロの世界について厳しくコメントされているこちらのチャンネルの方に感銘を受けましたのでコメントさせていただきました。
バレエ団のオーディションはタイミングです。新国のダンサーも薄給だったりします。Kバレエは熊川氏をもってすればスポンサーは勿論つきますよ。日本は芸術鑑賞の幅・素地が薄い。それなのに企業はあちこちとそうそうスポンサーになってはくれませんよ。新国・Kバレエ・東京バレエが何とかなりたっているのがあっぱれなレベルです、今の日本だと。海外は沢山の文化芸術に予算がつきます。谷バレエを始め大手以外のバレエ団が、多くのダンサーの受け皿になっているのも確かです。それがなくなったら彼らは行き場を失う。厳しい状況下でも踊りたいから彼らはそこに集っている訳です。うわべの動画を見て、批判する人のほとんどは上から目線でかつ素人。
@@yz_adkeykk 芸術スポーツへのスポンサーは企業の利益あってこそですよね。それは正しいと思います。
もし負担になるならば企業の存続に関わり、従業員を不幸にします。それを考えると国からの予算も貰うのはいかがなものかと
国民の負担になりますからね。欧米でもその議論は尽きないんじゃないですか?
プロのバレエダンサーでスゴイ知名度ある講師、全然指導出来ない人いる。
私のチェンバロの先生とダンスの先生(この2人は師弟関係)もそうですが、正直自分から何も勉強せず、考えず、「他力本願」でした。
「教える能力」「経営能力」「マーケティング」「マネジメント」が全くなく、教室のコンセプトすらなく、誰をターゲットにしているのか?そして講座の方向性すら全く見えませんでした。
いつもどうしたら良い?(金銭面や生徒を集める方法など)と聞いて来ますが、”どうするのか”は私が考えるのではなく、先生ご自身がされる事です。
そのような「他力本願」な点においては谷先生と過去の先生とはとても似ていると感じました。
チェンバロの先生にいたっては、それだけでは食べていけないからと、初対面の際に事務職を紹介して欲しいと言って来ました。
そもそもの話ですが、40歳過ぎているのに事務未経験はどの企業も採用しません(40代でバリバリ仕事が出来ても、20代の未経験を採用するのが現状ですから40代未経験は論外)。
本業で食べていけないからと「事務職」を選択するのは安易過ぎる上、事務職を舐めており、計画性のない考えの甘い方だと思いました。
動画に出てきている子はまだお若いので、少なくとも、かつての私の先生のような職すら自分で探せない、その職に就くためのスキルすら身につけないような人間にはなって欲しくないと思っております。
バレエやクラシック音楽界隈だけでなく、代表や講師になるならば、どの界隈でも経営の勉強は必須だと思っております。
お金に関わる事ですから寧ろなぜ勉強をされないのか不思議なくらいです。
ですので、今回のご指摘は至極当然の事であり、今後どのようにされるのか各界隈の代表次第ですので、もう少し物事を俯瞰的にご覧頂き、本業で食べていける方々が増えるよう願っております。
谷バレエ団は今後も頑張って欲しいと思いますし、当然応援はします。
ですが、それとは別に、猪野さんがおっしゃっている事は一般社会では当たり前の事ですから、団員の方々のためにも頑張って欲しいと思います。
同感です。
こちらは批判の動画かな〜?って思って見だしたら全然逆で、ごもっともな内容だった💡😅
谷さんの動画はドキュメンタリーになってるからエンタメとしては見てるほうは面白いですけどね💦
谷さんがダンサーのリアルな生活を、批判覚悟の上で公表した理由は何なのでしょうか。。?
この動画、谷のスタッフさんも読んでくれると良いですね。外部からの意見は貴重だと思います。
どこまでの戦略があるのかはちょっとまだわからないですね。
バレエ団が売れるようになった今の考え、気持ちを教えてくださいw
何か勘違いしているようですが、谷桃子の運営状態が改善されることは歓迎されることです。コメントにwとか付けているのは谷が良くなったら私が悔しいとか思うと思ってますか?微塵もないですよ。私の目的はバレエ界の健全化なので。
さて、売れるようになったと言いますがまず多分そこまで内部は変わってないです。公演のチケットが売れるようになった。それだけです。
団費によって支えられている状況は変わってません。ここで難しいのは給料制をやろうとすると今まで売上扱いだったダンサーが経費に反転することです。100人以上のダンサーから約3万円をもらってます。それで今度は3万円を彼らに配ろうとすると、月に300万円の収入がなくなって、300万円のが支出が発生します。月に600万円が必要になります。
なので今度はテキトーに採用してきたダンサーそのものが問題になって来ます。
1番大きな問題は解決してないです。
@@大人バレエアカデミーのイノくん あなたほんとにバレエ関係者なんですか?
@@今日の夜ごはん 質問の意味が分かりません
@@今日の夜ごはん それでいうならあんたこそ誰だよ
@@大人バレエアカデミーのイノくん 私はあなたのことを誰ですか?なんて言ってませんよ
「質問の意味がわかりません」?そのままですよ!日本語大事ですね!
分かりやすい解説です
おっしゃる通り
うちは、学校教員しながら趣味で発表会参加してる人たちもたくさんいますよ。
話が長いよ…
ちゃんと考えれば谷桃子バレエ団は色々問題があるのかもしれないけど視聴者としては、面白いものを見れればいいわけで…(バレエの知識が全くない自分はね)
プロバレエ団といいつつお金はもらえない、バイトしなきゃいけない、確かにおかしいと思う。でも、例えるなら昔放送されてた大家族番組とかみたいな、お前らが悪いから苦労してるやんみたいなことはわかった上でエンタメとして楽しむ事は出来ると思う。
だからTH-camチャンネルとしては成功してるんじゃないかな?
話が長いなら、離脱すればいいと思いますよ。見てなんて頼んでないんで。
私はバレエ界の現状を正当化してバラまかないでほしいですね。
実に面白く閲覧させていただきました😂
カフェバイトさんは教えを身につけられたらそれはもちろんベターでしょうが、今は身体に精一杯気をつけていただきつつ、バレエを教える現場では得られない一般人と一般社会に沢山触れる経験から何かしら芸の肥やしになるものが得られることを祈ってます。悪くない経験かと。
谷バレエを選んだ時点でみなさん自業自得な生活ですからね。
高部さんの芸術性そのものに惚れ込んでサポートしてくれるビジネスマンに出会えなかったことが困難の始まりだと思われます。
なかなか芸術家とビジネス家と完璧に備えるのは難しいことかと。
計算出来すぎる人が作る芸術作品は面白いのかな??
夢物語を本気で紡ぎ出してる人なので、現実を見切れないのも仕方ないかと。だからちょっと責められない。
ダンサーは踊りたい。まだまだわかい。お金で払ってでも踊りたい。いいんじゃないでしょうか。バカでも何でも苦労すれば良いと思います。でもケガには注意してね。
谷バレエ団を丸々サポートする気になるビジネス家や、多くのファンを作るための『地下アイドル』みたいな活動をTH-camでし始めたのだと思ってます。
どちらも応援してます❤
大人バレエアカデミーも❤
バレエは、小さい頃からかなりお金がかかります。
教室を開いでいる先生たちは、ビジネスとして成功すれば良いです。
でも、受け皿がない日本のこどもたちの未来をどう考えているのかな?
日本は、努力の先に外国のダンサーのようにプロのダンサーとして、生活が保障されバレエに打ち込む環境とは、言えません。
小さな頃からのお金の掛け方が、費用対効果になっていませんね。かなりレベルが高いのに!なので外国に行くのだと思います。
野球のように小さな頃から、やってきたことが、プロになった時にきちんと保障されるバレエ団が、日本に
10個くらいあってもいいですね。
見る方もバレエをもっと楽しめると思います。
谷桃子バレエの模索は、まともだと思います。そして
見たいと思います。応援します。
普通に考えて、外国のバレエ団でもついていけず、日本に戻っても新国立劇場や東京バレエに入れなかったから谷桃子バレエ団に入ってるわけで、本気でバイトの予定のせいで入れなかったという理由を真に受けるという前提はどうかと思います。
実際に本人がそう言っているわけですから、それを元に考察するのは当然です。
仮に受けられなかったことの言い訳に使っているなら、どちらにせよただのあほです。
😊
恋ちゃん(元OL)東京タワー公演の辺りではバイトせずに済むようになったと言ってますね。しかも白鳥では主役!計画通りバレエでなんとか生計立てられそうかな😊
彼女だけ、というレベルであればできるかもしれないですね。
牧阿佐美バレヱ団でも給料出ないんじゃないかな。
出ないですよ
そこまで先を見据えて夢を追える人はどのくらいいるんでしょうか。
私は彼女たちの考え方を批判なんてできません。
動画について批判はともかく彼女たちについて批判するのは違うのではないでしょうか?
動画を出す以上は批判は自由です。
批判の意味を1度調べて見ると良いと思います。
批判とは良い、悪いを見つけて評価することです。
そういうあなたも、批判は違うと、私を批判しています。
あなたは批判と非難を混同されています。
あなたがそう思うのは勝手です。
ただ私はあなたの考えには賛同致しません。
@@大人バレエアカデミーのイノくん 勉強になります。ありがとうございます。
動画を出しているのは彼女たちではないですよね。動画についての意見はごもっともだとは思いますが、それにしても彼女たちに対しての言葉はひどく辛いものに感じました。
@@TK-hj6pt プロなんですからあのくらいは普通です。
むしろあの計画性のなさを後の後輩が真似するほうが迷惑です。
今のバレエ界で頭の悪いの人間が考えもなく行動をすると自業自得な目に合うというものを
苦労した美談にしているあの動画は好きになれません。
辛いものに感じるのはそちらの自由です。
私はそうは思いません。
強気な事言うね…選挙落ちたのに。計画的だった?
@@marizakimura6293 選挙に落ちたから何なのですか?そういうことは何かに挑戦してみてから言ってください
言ってることは全ておっしゃる通りだと思いますが、まぁ何か行動できただけでもちょっっっっと進歩かな?
ダンサーさんそれぞれにどんな意図があるかとか動画上での発言なんて、切り貼りの編集では分かるはずもなし。なのに、編集された動画を見て、感想だったらまだしも、勝手な解釈でこうだと決め付けて高みから解説するのはちょっと違うんじゃないでしょうか。
違わなくないです。
バレエ団がその内容で動画を出すと決めた以上はそれに基づいて論じるのが筋です。わかるはずもないならその動画は出すべきではないです。
というかどんな意図があるとかわからないなら、その程度の能力しかあなたにないだけです。
解釈というのは常に受け手が勝手にするものです。
ここでのやり取りからあなたも言葉のレベルがアメーバくらいのレベルしかないので気がついてないかもしれませんが、あなたも私に対してだいぶ高いところからコメントしてきてます。
とりあえず、1度頭のレベルを犬くらいに上げてからまたコメントしてください。
私を批判したいならせめて数字が違うとか、感情でないところでコメントしてください。無理でしょうけど
拝見しました!谷桃子バレエ団の動画も拝見してます。猪野先生のご意見、正しく『私が云いたかった事』そのものでした。谷桃子バレエ団も応援してますが、営業、経営…甘いよなぁ、というのが本音です。広島から上京のバレリーナさんも(応援はしてますが)カフェのアルバイトで、6万円の家賃って何!?なんですよね。女の子なので防犯も必要なのは解りますが、私が10数年前、実家を始めて出て独立したのは家賃4万円のシェアハウスです(光熱費込み、10分100円のコインシャワー付き)ピアニスト活動しながら、派遣のアルバイトで…で、私は派遣バイトは週三日以上は絶対にバイトは入れませんでした(腕は維持したかった)そのシェアハウスには、劇団員さんもいました。売れない自由業は大半はこういう生活…。みんなクラシックの人ってお金の事、考えなすぎなんです…。
それであなたは売れたんですか?
@@ponponzy 仕事という形で成立って来ました。動画の彼女は仕事という形では成り立たないと思います。
@@user-mariemam2490piano
でも彼女は世界トップレベルのバレエ学校出てアメリカのバレエ団でプロになったあとコロナで挫折して、広島でOLしてお金貯めて東京に出てきたんですよね
大半の人間が20歳そこそこの時点でこれ以上頑張れてないし、重箱の隅をつつくようないちゃもんつけて上から批判する人間にびっくりします
そもそも都心で6万は安いし1万程度の差なら気に入ったところに住んだ方が総合的に得です
東京近郊で6万円の家賃って、地方だと2,3万の家賃のレベルですよ。バレエだとシェアハウスはほぼ無理ですね。役が付くようになるとなお更。実は私も考えたことがあって、色々見に行きましたけど。その人なりの事情・動画では分からない部分も沢山あるという想像力があれば安易に批判できないはずですが、ここはそういう人のコメントだらけ。で皆、素人・・・
私は小さい頃はバレエ、高校からはオーボエをしていました。
楽団に入りたい、と親に音大受験を泣きながら頼み込むましたが、芸術は日本では生活できない、と反対されました。
あの時はなりたい気持ちが必死でしたが、大人になって冷静に思えば、確かにオーケストラもバレエも団員しながら大学教授とかレッスン室持って活動されてました。
どこに自分が所属しているか、肩書き=生徒募集、教える時に箔がついて、選んで貰える価値につながる…かな。ヤラシイ考えかも知れませんが。
私も東京芸大の先生に師事していただきました。
プロ野球やサッカー選手でさえ、ベンチだと無給だとテレビで言ってました。
実力主義の世界だから海外に行っても素質なければ何事にしてもクビになりますよね。
そういう意味だと、自分の努力だけでは…の話に同感です。上手い人はどこまでもいますから。
N響は月給だと私の学校にたまたま赴任していた元団員の先生が言ってました。そのかわり、研究生から始まるので滅多に入団出来ないと。
だから私はよく、日本には本当の理由でプロのバレエ団はない、と人に言っています。お給与貰えないんだから、ギャラ=請負だと思います。
野球は知りませがはサッカーでベンチの選手は無給ということなないですよ。
その試合の出場給が出ないってことでは?
私の高校時代の同級生がバレエをやっていたのですが
進路相談で「バレエ団を希望しているけど進学か就職、どちらを書けば良いのか解らない」
と言ってたのは、日本のバレエ団だと進学になるからか?と今になって思いました。
個人的に。
Kカンパニーは主催となるK川さんが、色々テレビにでてイジラレつつも、番組に貢献し、その結果がスポンサードを得られたと思います。
谷さんのところは、夢物語というのか、芸術そのものにスポンサードしてくれる企業がジャパンにもたくさんある!とおもっているのかな?と思います。
ジャパンにとって、バレエ、オーケストラは外来の芸術で、ジャパンで生まれ育った芸術ごとにはお金をだすけど…という企業が多すぎる。そこを自分の方に向けるための努力が、足りないな、とおもいました。
日本の企業なのだから日本の芸術にお金を出すのは当たり前だし、その上でさらに今流行りのエンタメ(ミュージカルとか)に出資が集まりやすいのも当然。
そんな中でもバレエ団も楽団もきちんと出資してもらえて経営が回っているところが何個もあることも事実。
谷桃子バレエ団はいつもバレエ業界全体として語っているけど、あなたの問題だよと言いたい。
その自覚がまだまだ薄いのでは…?
私も谷桃子バレエ団のTH-camを見せて頂いてびっくりするというかあきれてしまいました。
仰る通りのことを私も感じていました。何より総監督といわれる方の
バレー団の将来的展望や企業理念的なものがないばかりかお月謝制ということに
びっくり!150人もの団員から得る収益は甘い汁ですね。
お弟子さんをたくさんとればとるほど潤う習い事の家元と一緒。
はなから給料制なんて考えていない。それなのに入団テストでとった団員の質をどうのこうの
言えるのかと?海外でちゃんとお給料を頂けるカンパニーのことを
考えてもう一度自分自身を考え直していただきたいと老婆心ながら思いました。
然しバレーで生きていくということは大変なんですね。
バレーの事は何も知らないものがこんなことを言うのは失礼とは思いましたが
大人バレーアカデミー様のおっしゃる通りと思いましたので思わず書かせていただきました。
@s.shizuka6825 さん 大手に雇ってもらえないダンサーの受け皿としては小規模バレエ団があるのは貴重なんです。海外はバレエなどの文化芸術にものすごく予算をかけていて受け皿も多い。日本はそうじゃない。新国立のように国立でもなければ、その他大手の様にスポンサーがついてるわけでもない。バレエ団も色々規模があるのです。小規模バレエ団がなくなったらあぶれるダンサーが山ほどいます。こんな環境でも踊りたいから彼らは集う。先生のおうちも慎ましやかで全然贅沢されていませんよ。そういう受け皿となり、色々尽力されている小規模バレエ団を批判するのは全く素人の意見です。
私は全く畑違いの業界(医療)で働いているので、とても勉強になりました。
安泰ですね😊笑
資本入ってるのかな。業務提携とかでなくて?
谷には資本は入ってないかと思われます
何より怖いのは、このコら、自分が30や40になった以降のこと
考えてないんですよね
いくらバレリーナとしての生命が30やそこらで終わるからって……
職業経験全くなしの中年、誰が雇います?
一生この業界に食らいついて、バレエ教室で教えるしかないでしょ
で、そういう人ばっかりですよね? 日本のバレエ業界って
踊りはできるけどそれだけ。一般常識なし
結婚相手も大抵業界人だし、社会との接点が少ないからいつまでも成長しない
女が1人で普通に生きてくだけだって、まだまだ大変ですよ?
フリーターやってればわかってくるでしょうけど……
好きなことを仕事にしたいなら厳しいのはなおさらだし、自分の将来とその業界についても、もっと真剣に勉強しますよね?
そもそもそれを考えなくてもいいぐらいお嬢さんだったから
これまでバレエやって来れたんでしょうねぇ……
スポーツとか芸術方面ってのは、協賛とか寄付でやってくしかないんじゃないかと思います
しかも、そういうおこぼれにあずかれるような企業は、どんどん減ってきてるんじゃないかと……
バレエが日本の文化に必要だって思わせてこれなかったのは、業界の怠慢でしょう
所詮それだけの価値しかないんですよ日本では
みんな生きてくのに必死ですよ?
フリーター稼業でしたら、あんまり心配する必要はないと思います。40過ぎでも派遣社員などは、結構需要はありますから(笑)で、アルバイトもやっているという事ですから、働いておカネを稼ぐ、という事は徐々に解って来るのではないかと。唯、『ダンスをお金に変える』意識が無さすぎるのが問題なんですよ。
でも日本では、テーマパークダンサーしかり、どんなに技術や実力があっても高いお給料は期待出来ませんよね?…そういう土壌なんだと思います。そこはダンサーの責任じゃないなぁて私は思ってます。
良い舞台等を見てすごく感動したら、「この人たちに高いお給料上げてほしいっ!👏」って思いますが、実際は時給とかなんですよね…
専門職って学者だろうが漁師だろうが職人だろうがダンサーだろうが、時には俗世間の楽しみを我慢し、それだけをやってきたからこそ、常人にはできない技術が磨かれるわけですし、それを一般常識がないと言うのは、かれらの孤独な献身に対して労りやリスペクトが足りない気がします。
その業界の中にも社会はありますし、一般人が接する社会だって会社と家の往復で、バレエ団のダンサーと比べてそこまで大きいものでもないことが大概です。
退路の保険を考える暇があったら技術向上に打ち込む、そうでなければ競争から振り落とされてしまう、という厳しい世界にいれば、必然的に視野は狭くなるでしょう。
ただその貪欲に学ぶ謙虚な姿勢と根性があれば、仮に別の業界へ行ったとしても優秀な働きができると思いますよ。
@@lincoqie さん
例えばお見合い業界で、成婚に至りにくい人として「ピアノお嬢さん」ていうのがあるらしいんですけど
家にグランドピアノがあるのが普通みたいな環境で育ってきて、結婚してからも同じ環境を求めて、仕事は子ども相手だから世間との接点がほとんどない
子ども相手の商売で……ってところは、バレエも同じですよね?
私が個人的に出会ったバレエの先生(複数)は、業界の常識を前提に暗黙のうちに押しつける感じで、教え方もあまり考えられたものとは思えず(非合理的・非科学的)、人間的に尊敬できるようには思えませんでした。
別に気に入らなかったら他に行ってくれて結構、っていうスタンスだから、こうできるんだろうなぁ、と。
やっぱりある程度の礼節と一般常識は必要かと思います。どんな職業でも。
出会われた先生方の独裁っぷり?は、閉鎖的で周りに自分より立場の弱いイエスマンしかいないようなコミュニティのトップが陥りやすい状況ですね。ワンマン社長とか、高校部活のコーチのような。
そこらへんは、普通に家庭を養えているような人たちでも、環境さえそろえば独裁的になってしまうこともあるのかなと思います。礼節をもって相手と向き合わざるを得ないような、開かれた組織に身を置くことは大切ですね。
どちらの話も夢がなく楽しそうじゃない。結局一部の人達だけの価値観でバレエを語るから大衆にうけない。だからいつまでも海外のように一般に広がらない。時代の変化に対応できないと恐竜みたいに絶滅する。
文化は無駄なものなのでいつでも切り捨てられると思う。それに国がお金を出すか、一人一人がお金を払って見るのかというところは、バレエ団だけの問題だけでもないのでは?
文化が無駄かどうかは議論の余地がありますが、バレエ団だけの問題ではないというはそうかもしれません。
でも、その上でバレエ団がベストを尽くしているかというと、私はそうは思えません
炎上商法の谷桃子バレエ団
なかなかすごい😅
否定は簡単
はい、ですので同時に提案もしております。
否定だけしてるわけではない。
バレエもビジネスの一つだと、客観的な考えもちゃんと話されておりますよ。