【ゆっくり解説】2000年の時を越えたヤバイ物語『エターナルダークネス 〜招かれた13人〜』【ホラゲー】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024
- ※動画にはネタバレが含まれます。
今回は、章により舞台と時代・主人公は異なるアクションアドベンチャー
「エターナルダークネス 〜招かれた13人〜」を紹介します。
人間賛歌。
当チャンネルの動画では以下の場所からBGM、効果音等をお借りしています。
DOVA-SYNDROME様(dova-s.jp/)
効果音ラボ様(soundeffect-la...)
Pixabay様(pixabay.com/ja/)
#ゆっくり解説
#エターナルダークネス
#名作鬱ゲーチャンネル
このゲームのアイテム獲得音が地味に好き。あと魔法の詠唱の声もそれぞれ違うから好き。
鬱ゲーというより良ゲーの匂いがする。知らなかったのが勿体ないくらい。
このゲームは全てのエンシャントのルートを3周してクリアすると、本当のエンディングが見れて、それがすごく良かった
幻覚の種類も豊富で凄くいいゲームです
続編頓挫したのが悲しい
傑作ですね。
知らなかったです。
懐かしい
無限のウーリアス(青)
力のチャターガ(赤)
狂気のゼロタース(緑)
パイアスが最初に上記のエンシャントの中で何れかの秘宝を手にするかによって主な敵の属性が変わる
また、全ての秘宝のルートをクリアすると舞台の裏で暗躍していたエンシャントが誰だったのかと言う謎が少しだけ解ける
ウーリアス、チャターガ、ゼロタースは闇の存在で紫のルーンを司るエンシャント・マントロクは光の存在と言われているが、その真相は…?
そして白或いは黄色のルーンを司る者は一体誰なのか、という謎の残るゲームですね
続編が作られる予定だったらしいのですが、現在は中止されているとか何とか…残念ですの
この手のタイトルってどうしてこう、厨二病患者のようなセンスなんでしょうね(好き)
3周しないと何で「招かれた13人」なのか分からないのに
この理解度でよく鬱ゲーとして解説しようと思ったなと正直
隠れた良作
うーむ、なんか解説が駆け足すぎる気がする
ですね。
ポールの章でアンソニーが登場することや、パイアスとの最終決戦では死んでいった仲間たちと共闘する事も割愛されてますし。
あと3周してようやくタイトルの意味が分かるようになってるのとかね
・何で招かれた13人なのか
・その13人を招いたのは誰なのか
って