【高校生物】 動物生理14 伝導の特徴(21分)

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @前田拓範-w9l
    @前田拓範-w9l 11 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございます🐔🐔🐔

  • @cometmochi
    @cometmochi ปีที่แล้ว +3

    現在アメリカの大学で第二学士取得を目指している者です。
    英語で医学や生物学などの勉強しているので度々理解できない箇所があり、先生に何度も助けられています!
    私の命の恩人です笑 ありがとうございます!

  • @いーすと-b8f
    @いーすと-b8f 3 ปีที่แล้ว

    11:00 教科書だと強い刺激の時、活動電位→不応期→元に戻る のサイクルの頻度が高くなってて動画と食い違ってます

  • @user-rh5kv4zk3t
    @user-rh5kv4zk3t 2 ปีที่แล้ว +7

    元物理選択の医学生だけど生物選択ってここまで勉強してたのか。入学後を考えれば生物選択が圧倒的に有利だな笑

    • @のび太-q1k
      @のび太-q1k ปีที่แล้ว +1

      すみません、医学部って実際しんどいですか?

  • @yu.8580
    @yu.8580 4 ปีที่แล้ว +2

    校内の中でも特にわかりやすい生物の先生に質問したところ、よく分からなかったけどこの動画みて、腑に落ちました。納得🤩

  • @川本武蔵
    @川本武蔵 3 ปีที่แล้ว

    なぜ、不応期と被ってるのに発生の頻度に読み変わるんでしょうか?😥

  • @ぎしね
    @ぎしね 5 ปีที่แล้ว +3

    神経繊維が太いほど伝導速度がはやくなる仕組みが未だにわからん

  • @firstlast-wi9fi
    @firstlast-wi9fi 3 ปีที่แล้ว +2

    無髄神経
    隣り合わせで電導する
    有髄神経
    髄鞘を飛ばしてランビエ絞輪伝いに電導する(跳躍電導)
    全か無かの法則
    閾値を超える刺激が与えられると興奮する
    ※閾値を超えても活動電位の大きさは変わらない
    ※頻度は増える

  • @mioimada1482
    @mioimada1482 5 ปีที่แล้ว +2

    活動電位の頻度が上がるって不応期の後にってこと?

  • @慄-h4t
    @慄-h4t 6 ปีที่แล้ว +1

    閾値以下だの未満だの