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漫画なんだから、突っ込むの止めよう!!だから・・アニメのOPで『交通ルールを守り・・・』とか出て来ますよネ!!遠回しに『お前ら絶対に真似すんじゃね~ぞ』って言ってます。この方法は作品違うけど『弱虫ペダル』でも使われてます。
モデルの榛名山の溝はスロープ型の溝だから高速でも可能ですよ
ラリーだとたまに溝落としするらしいですしねwかなりぶっ飛んだ走法ですけどw
ぶっとんではないですよ
変 な 奴 ら ば っ か
@@ミスターステーション ラリーの溝落としはラインカットで遠心力に対抗するような使い方はしないよ
足回り関係もそもそも文太が溝落しを既にやってたこと考えれば、溝落しをする前提で強化と調整してるだろうし、実際の機能としてはバンクみたいなものだから普通に平面を走るコーナリングより早くなるのは確か
知り合いの電器屋のおっちゃんが言ってた。「軽トラの助手席に水を張ったバケツを置いておいて、それが溢れないように回しながら走れば、荷台の冷蔵庫は倒れない。」何処かで聞いた事あるな...
マンガやアニメに矛盾点有って当たり前でしょ…ちなみに若い頃FCや180sx乗って走ってたけど新車で買ってイジって普通に生活出来てましたよ。
なんか突っ込みどころ満載ですね。走りの車にもイニDにも詳しくない人が作った感じです。
それでもこういう疑問点や矛盾点を納得させる説明と描写がなされてるイニDはやっぱ凄いなって思う
10:59当時はそこそこ値段がこなれた中古車やったんやわ。トレノなんか不人気車で30万も出せばいいのが買えたしFDなんかは100万も出せば上等なのが買えたしFCはコアなファンがいたけど型落ちの中古で50万くらい、極めつけはGT-Rで中里とが登場した時は中古で150万出せば今なら極上が買えた時代やぞ。その後、値下がりして底値は60万って感じ
わかる、ぼっこいのなら解体屋で数万円で買えたらしいね。そんな車に今何百万も出す子らすげーよな、、
ですよね!17年くらい前はBNR32の底値がカーセンサーで50万~60万くらいでした。今では安くても10倍になっちゃいましたね。
底値の時にRを買って峠専用のミサイルにしようかと思ったくらい安かったっすよね。 思いし税金高いしやめたっすけどね笑
ハチロクって先輩とかのお下がりでタダに近いぐらいの値段で買えたからねそれこそ、イニDブームで高騰したし
全部中古で買ったとすれば話は変わってくる
溝走り的なことはラリー競技で普通に使いました
U字溝でやるわけじゃない。
うん。これはチャン拒不可避
榛名のミゾ見てこいって思いますし、WRCじゃ溝落としは日常茶飯事ですよね笑
実際にこういうタイプの溝でやってくれてる人がいたはず笑ちゃんとイニシャルDみて言ってんの?ってレベルの話笑
溝じゃ無く 路面の雨水を脇に逃がす こんな感じの傾斜だぞ ↓ (ガードレール側) L/ (道路側)
??「右フロントの接地感が無い・・浮いてるのか・・!?」
土屋圭市と織戸学がハチロクでGTR抜いたのは凄い
GTRのドライバー素人のやつですか?
@@jmtjgjtg 素人とは言わないですがホットバージョンの二礼編集長と言う素人は確かです
溝走りは路肩の斜めになってる雨水を流すところで堰だはない。漫画を見れば堰じゃないとわかるし峠を走れば分かる。
拓海がコップに水を入れて走るのは上りだけで豆腐が痛まないようにするためのものだからそれほど速度出てないと思うんだよなぁ下りは早く帰りたいから飛ばして帰ってるから水なんて入ってないだろうし……
コップ外してその配達のライン滑ったらバカッパヤいって奴なんだろうな
@@今日は元気のないカイルくんあれ要は荷重移動の練習やで
溝走りってドラテクの古典であるポールフレール著「新ハイスピード・ドライビング」にも類似のテクニックが載ってます。まあ最近の車向きじゃない事は対戦相手も「下回りがスカスカの旧車ならでは」って言ってましたが。
連載当時の中古車両価格なら購入、維持は可能だと思います。
ハチロク13シルビアなんて友人間でタダ~10万とかだったしFDですらそこそこ良い程度で200いかなかったからね文太もGCインプ100ちょっとぐらいで買えたんじゃないかな?
あの頃は検切れのRが現状渡しで60万なんてのもあったしな…部品取り用に買っときゃ良かった!
物語当時のバブル世代だとまだまだローンの審査が緩かったのでウルトラ借金して年齢不相応な高いクルマにも結構若い子が乗ってましたね。更に仕事も業種によってはいくらでも残業で稼げる所も沢山ありました。世の中全体が浮かれていましたから親や祖父母も子供に甘くて、クルマでも何でも買って貰えてる叉は親ローンで資金源となるケースは珍しくなかったです。ちなみにハチロクはスポーツカーではなく、安くて楽しいクルマって扱いでしたからね。それと非力で遅いw物語のハチロクは本物のチューニングカーなので、金は掛かってるし速くもなってるからハチロクとは別物。若い世代の子はそれが実感できないんだろうなー。R32中里に関しては、将来は会社経営者でかなり成功してるようですね。なので多分親も経営者でボンボン何でしょう。経営者の親ゆえに自分の責任の事故にはお金出すのを相当渋って板金5万円コースは厳しいんだろうと想像できます。つまり金銭感覚がまったく異なってましたから突っ込みには?な感じしました。
自分の親世代(今50代前後)だと中古だけどGTRやFCにちょっと頑張れば手が届く値段だったらしいし知り合いから安くで買うこともできたみたいだからこの動画で言ってるように500万とかってことはないだろうな新車価格は知らん
そもそもイニDが流行って値段上がったわけだし…って話でもある
チームでやってた走り屋はバトル区間を規制して一般車両の進入を監視してました。実際拓海ハチロクトレノが最初のバトルに臨む際にそういった描写がありましたね。警官も交機は結構走り屋上がりが多いので然るべき安全管理をしているバトルにはお目溢しをしていたかと。暴走族みたいな明らかな生活道路で危険走行をしているのとは違いますから。
MFゴーストでは ストリート峠走りがモタスポになってますからね あの世界ではストリートの走り屋コンテンツが一般的にも人気で 警察も緩い世界かもとか思えます。
ミゾ落としは、ラリーの世界では割とスタンダードなテクニックです。実際の榛名山では、中高速コーナーの割とキレイなミゾが効きます。ウソみたいに曲がるようになります。足廻りは壊れません。逆に、注目の5連ヘアピンのミゾは、ガタガタに崩れている上に雑草が生い茂り、使い物になりません。また、Rのキツいカーブなのでインベタよりアウト・イン・アウトの方が速く走れます。若かりし頃の情報でした。(笑)あ、紙コップはゆっくり走ってても普通にストレートの凹凸でこぼれます。(笑)
矛盾点があっても、自分が好きな漫画ならそれでオケー♪気にしない👍
文太は元ラリーストで公言はされていませんが、多分速かったと思うのでそこで稼いだ金や、買い手とのコネなどがあったのではないかと自分は考えています
原作の一巻での人物紹介では、文太元ラリー屋で、ラリースト(プロレーサー)ではないですよ。
@@カマリナ-w7iラリー屋とラリーストって同義語では…? 作中で特別使い分けられてましたっけ?
@@stardraive ラリー屋はラリーの真似した走り屋であり、ラリーストはラリーで金を稼ぐプロドライバーって聞いたことあるけど
@@カマリナ-w7iたしか走り屋時代の仲間(土◯屋圭市など)がプロレースの世界に入ったからそこでコネが生まれたんじゃなかったでしたっけ?w
知り合い(年配の方)で、離婚した旦那から慰謝料代わりに貰ったマンションの家賃だけで食べて行けるって方がいましたが、元旦那さんが走り屋とかそっち系の人で「車の…なんだっけ?サスペンション?かなんかを考案して儲けた人なんだわ」との事でした。ご本人(走り屋ではない)は元旦那の影響で若い頃はスポーツカーばかり乗らされてて、「アタシは興味無かったけど元旦那がこれ乗ってろって持ってくる車がスポーツカーばかりで、若い頃嫌と言うほどスポーツカー乗った。フェアレディZだのスカイラインだの…だからスポーツカーなんかはもうたくさん」って軽自動車乗ってました。
溝落としは原作者のしげのさんが実際やってたんだよな...しかも秋名(榛名)でしかもラリーやサーキットでも一応使われる場合もあるという...(厳密にはサーキットでは縁石に引っ掛ける形になりますが)
インホイールリフトって言いますよね
まぁ不可能とは言いきれないね、可能か不可能かはドライバーの腕次第だね。
@@fd3ssyogoインホイールリフトは違うw まったく別物やw
出来てもアライメントは狂うは、タイヤはおしやかになるは、いいことなんか、漫画の中だけよ。
イツキ『"カーブ"って言うなよダセーな、疾走(はし)り屋は"コーナー"って言うンだよ』
主さんの走り屋への認識が甘いと感じるのは、バブル崩壊以降の中古車価格ですね。新車当時は若造が買える価格ではありませんでしたがイニDの時代設定では中古車価格は笑えるくらい安かったですから。なので手頃な中古車を入手してチューニングにカネを叩くケースは割と普通でした。私はそこまでやりませんでしたが。一時期は32Rが200万以下という時期もありましたし。現在はアメリカ発のJDMブームでネオクラ日本車バブルが起きてますが所詮ブームはブーム、一部の希少車以外は値崩れするでしょうね。
紙コップの水をこぼさない走りって豆腐配達するときの登りだけだからワンチャンできるんじゃね
絶対に無理、試しにコップに水入れてやってみ。 峠の路面なんて荒れているんだからただ走るだけで水が溢れる。 路面が荒れてなくてもブレーキを踏んだだけでバシャバシャ飛ぶからね
@@カマリナ-w7i 紙コップにフタをすれば…
いろはのは凄く憧れたテクニックだな 「自分の感想です」( ´∀`)
溝落としはラリーで普通に使われるテクニックです。秋名の溝は斜めになったs溝が主流なので実践はできると思います。原作ではインホイールリフトをしての溝おとしで足回りを故障させています。(対城島)
溝走りとかガムテープはやってできないことはないですよぶっ飛ばしてるときはそんなにステアリング切ることもないので…ただ地元走りと紙コップ8分目はマジで無理ですww
溝走りは高速で遠心力に対抗するためにやるのは無理、ラリーで見る溝落としはラインカットで遠心力に対抗するために使っているわけじゃない。 逆に地元走りはただ飛ぶだけなら車を車高調にしてサスを弾圧性のあるものに変えてとか色々前もってジャンプするためのセッティングしていればできるらしい。 昔いろはの走り屋やっている人に聞いたことがあるよ。 準備が出来ていないと絶対に車を壊すし、着地に失敗なんてしたらサスが壊れたりオイルタンクに穴が開いたりなと壊れる可能性の高い技だからやらないに越したことはないけどね。 無論バトルで使える技じゃないね
@@カマリナ-w7i たぶん普通にやるとゴッドアーム戦的な壊れ方するでしょうねwwラリーとかでも溝に対してある程度直線的に突っ込む事が多いですし…自分は地元走り無理でしたねーかくかくしかじかで似たような状態になりましたが、遅い上に前後バンパーとセンターパイプ以降のマフラーがお陀仏になりました
警察は寝ているのです😴
結論から入るのは聞きやすい構成ですが、肝心の理由や根拠が推測的な部分が多い印象の内容でした。溝落としの辺りも画像チョイス的な印象操作が強く感じられます。解説の件も走り屋やってたり見に来る位のキャラなので知識や経験からある程度推測で語れるんじゃないかな…と。
これ矛盾点じゃなくて野暮なツッコミじゃね??
ギャラリーの画像のとこめっちゃマッチョいて笑うwww
峠で縁石下に落ちた走り屋担ぎ上げるお兄さんいると安心するよな
1990年代の話しですが、ラリー車のサスペンションセッティングはアンダーステアにしてあると雑誌で読んだ事があります。中里のGTRとのバトルの時文太が86のサスを「ド・アンダーにした」と言ってましたし…あとあるラリーストの方がTE27レビンだったと思いますが碓井峠を下っていたらフェアレディZに煽られたので、先行させて後ろからくっついて行ったらそのフェアレディZ、コースアウトしてしまったそうです。なのでドライバーがモンスターなら拓海のバトルと同じ現象になるのでは?と思います
下りの峠で、文太のド・アンダーを実際にAE86に施すチューニングとはどんなメニューなんですかね?
溝落としの解説に出てくる溝がえげつない溝で草そりゃその側溝じゃ出来んだろ…
使用する溝はこの映像にある溝ではない。
非力なマシンが下りで最速なのはハイパワーマシンの制動距離より短い区間でかつ減速しないで走行してるからって記述がどっかにあった希ガス
あと非力で軽い分他の車よりブレーキが効くとかの説明もあった希ガス
下り勾配ですっ飛んでくクルマ 軽い方が良いってのは常識ですから 走り込んでる期間が多い人は有利な材料を持ってるしで ハチロクにも勝機はあるといえます。
実際車に限らず勾配やコーナーの多い峠なら中型バイクを125や原付が煽ることだってできるしそれが車になっても不可能ではないよね
タイヤは走り屋やってた人から聞いたけど、中国製でドリフト用の安いので一つ2000円の計8000円で買えるのがあるって聞いたことがあるよ。車検には通らないけど、大体3〜4回で使い回すみたいな。 後、当時ガソリン代がハイオクで90円とかだから満タンにしても一万いかないから事故らなければ月50000で充分走り込めたらしいね。
90年代の中古車市場ならああいう車はゴミ同然な値段で取引しましたよ。AE86はよく"先輩から譲った物"で入手したでした。大体の出場車両は一時買い取りできなかったシャシーでしたよ。
11:11 文太はいつからこのSTIになったのだ?
主「実はこれ現実では不可能なんです」ファン「知ってる」
春名の溝って垂直に堀った溝でなく、道路の外側にむかって傾斜した浅い物だから出来るかもよ。溝というより高速道路の路肩の段差みたいな感じ。もちろんやったことないけど。
ガムテープデスマッチは不可能じゃ無いと思いますよ。土屋圭市さんが実際にやってドリフトされていたし、TASのように成功部分だけを集めたらいけると思います。現実的に考えた場合の成功率でいうと不可能、になるかもしれませんが、みんなそこは理解しつつある程度あり得る描写かと。
城島俊也「···
一番の矛盾点は原作の涼介の性格でしょ。最初期と途中からじゃ口調から違う。「カスぞろいだ!」がTVアニメ版で「カスばかりだ!」に変えられたのを筆頭に。
確か紙コップは豆腐を運ぶ時、上りだけで、普通にゆっくり荷重移動の練習だった筈。下は無かった気がする
現実でも峠に警察来るのはほぼないからみんな速度超過してる。
榛名の溝見たことないような解説だな
溝落としは出来ますし有効ですよ。都会を走っている人にはわかりませんが、山道だと蓋付きU字溝とアスファルト路面には5センチ程の段差がある道路が多いんです。そこにタイヤを引っ掛ければ普通に曲がるより速く曲がれますよ。それにいくらイニシャルDでもヘアピンを時速100キロでは走っていないと思いますよ。普通に曲がる相手より少し速ければ漫画のように抜くことも可能ですよ。曲がるスピードが速ければ脱出スピードも速くなりますからね。
こう見ると土屋のガムテープでサーキット走れるのすごいな
矛盾点っていうか、フィクションにリアル持ち込んでつらまない話にしてるだけの動画
タイヤは常に新品を買ってたわけじゃなく中古タイヤを買ったり貰ったりしていたし、車も大体中古で買うから当時は高くても100万もあれば程度のいい車があった。ガソリンも昔はかなり安かったから20代でも全然いける。実際俺もそうだったし。ただ金使うのがほぼ車になるけど。
AE86トリノ、レビンは専門店とかでちゃんとしたのを選ぶと300〜400万円します(現状渡し??でも200万円代)私なら運転席のドア『藤原とうふ店』のステッカー貼れただけで改造しなくても満足ですね。😅
警察が動くには裏付けが必要です。峠で速度超過や騒乱罪の要件を満たすか?よりも温泉街や繁華街に人員が必要です。警察はそんなに暇ではない。場所を限定した公道に三笘薫、大谷翔平レベルが居ても不思議はない。
現実とファンタジーの世界の検証しない。
実写版の溝落とし、CGかと思ったら早送りだったんだな
フィクションを現実的に捉えて面白い解説だったけど、溝走りは普通にWRCでも見ますよ。あれはゴルフマンガの”旗包み”ほどありえない技のように見えて、割とメジャーなテクニックです。
ラリーの溝落としはラインカット、つまりコンマ1秒でもタイムを縮めるための最短距離で抜けるためにタイヤを溝に落としているわけで、頭文字Dみたいに遠心力に対抗なんて使い方はできないです。
それとラリーの場合は溝が土や草という柔らかい所でやるので、峠のようなコンクリート溝での高速をだしてミゾに落とすなんてやれば足周りを痛めることは間違い無いです。 動画でもありますが、低速走行なら普通に出来ますけど
@@カマリナ-w7i目的は間違いなく仰る通りのラインカットでしょうけど、副次的効果として遠心力に対抗することも期待できるんじゃないでしょうか? 現実で頭文字Dと全く同じ事になるかは別として
@@カマリナ-w7iラリーだとターマックでのテクニックの1つでアスファルトの端に引っ掛けて曲がると聞いた事がある。普通のタイヤでやるとパンクするが、パンクしないタイヤでなら可能と言っていた。
そもそも溝落としは ドリキンが峠で実際に使ってたテクニックと言ってますからね ハチロクの車高の高さなら腹を剃ることも無いでしょうし 漫画でゴッドアームがそれを説明してる描写があります
京一のエボ3は触媒レスですよ。ミスファイヤリングシステム入ってますからね。
経済的な側面を語ってたが、あの当時、要は携帯すらまだ普及してないころ走り屋の後輩や仲間たちは、給料が手取りで13万なのに11万ローン組んだりして何カ所もバイト掛け持ちして走り続けてたな。勿論実家暮らしだったが。20歳そこそこでGTRやFCは買っていたよ。金持ちの後輩は親にNSXを19の時に買ってもらってた。そんな時代だったよ。親自体も景気の良い時代だったんだと思う。他に娯楽も無かった時代だしね。峠に行くか、ボーリングに行くか、カラオケか飲みに行くぐらいだもんなぁ。全盛期のいろはは良く行ったけど各コーナーにギャラリー沢山で面白かったな。
ガムテープは死ぬほど難しいが不可能ではない。
話が進むにつれて馬力表示、速度警報、ドリフト走行が消えたのは、なぜ?
コップの件はレーサーの影山さんがやってたって聞いたことあるけどなぁ。
漫画の世界にマジにコメントしてもな?
それね漫画だから面白い教科書じゃねぇんだから
そうだよな!エンタメでファンタジーなんだけどなぁ。
それな
ガムテープつけてドリフトはやってる人いたよ
ボソッと独り言ですが、溝落としは出来なくはないけどダウンサス程度の車高じゃないと腹下擦って亀るし、ハイグリでガチで行くとただのインカットになります🙄普通にインリフトみたいにカットするだけ。低速程外に乗るから落ちない。中高速コーナーは意外と効果ある。ドリフト側溝跨ぎは意外と普通にやる。←(尚これはミスってインに入った時に踏み抜いて落とさないようにするみたいな常時使うもんじゃない)ガムテープデスマッチは別にそこまで気にならん。普通にベタグリップでもほぼ曲がれるし、曲がれない所は弱オーバーで曲がるから意外とロスが少なくて逆にタイム出たりします。ただ手汗がすんごいことにww因みに全部オススメはしませんwリスクの割にメリットがないのと速い人は溝落としが出きるようなそんな辞めた車高と足ではないので効果はないっす。これが漫画とリアルの差です🙃信じるか信じないかはあなた次第です(通りすがりに失礼しました)
いやこの動画で言う溝と溝落とし出来るはぜんぜん別物だぞ、動画で出る様な溝に落とす馬鹿は居ねぇよwやってる事はサーキットでやる縁石走りと似たようなテクニックまぁ縁石走りもいきなり素人がやればホイール壊れるからやらない方が良いのは当たり前だがwただ城島戦でやってた出っ張りの有る溝での溝落としは流石に無理だけどな
蓋のない側溝をショートカットするのは可能なの?
ぶっちゃけ無理、車って1番重い部品がエンジンであり、そりが前に乗っているわけだからどんなに荷重を後ろに持って行っても絶対に落ちる。 仮にもし出来る可能性があるとしたら、荷重移動が出来る人が乗るMRやRR車。FRやFFじゃ、絶対落ちる。勿論2回目の小柏のときにやってインフロントホイルリフトは絶対に実現不可能。
タイヤの側面が削られてバーストする
まあバトルの件は百歩譲るにしてもあからさまに通り魔紛いな死神GT-Rこそ警察案件だろうに動いた気配すら無いのはどういう…あと北条凛も何食わぬ顔で最終バトルに顔出してるけど出頭しないの…?
6:17助手席や後部座席で人の運転のほうがこぼしやすいで?
豆腐屋の矛盾ってそんなになのかは分からないが、アニメで文太が『中坊の頃から豆腐配達してただろ、お前の名義で貯金してある』と言ってた通り、実は豆腐屋の営業ってのは店舗販売だけでなく配達による販売も収入源として数えられる。(しかもその時はまだ昭和から平成初期、大型スーパーが少なく商店街での繁盛があった時期)だからおそらくだけど店舗販売で得た利益を家や食品でかかる出費を賄えていた事を考えたら、それと同等の配達販売で得た収入が5年間(休まず)続いてた事を考えたら月10万だとして600万の貯蓄があったことになる。(しかも豆腐屋の豆腐は1丁数百円ほどだった筈で、しかも配達販売は店舗販売より売上が良いとも聞いたことあるし)更に文太の方から支出していた発言も踏まえるとグループA使用のエンジン取り付けや各種足周りやボディの強化にかかる費用も十分に出すことが可能だったとも考えられる。(インプに関しては中古だったし。)
ウチの実家はリアルに群馬の豆腐屋だったが、地元のスーパーに卸す他に組合の持回りで病院や学校の給食調理場にも卸してたよ。
@@attakebnr3243 やっぱり地元の連携は広いですね。
@@スピードAゲノム さん学校で給食の時間、今日の豆腐はウチのなんだぜ!って言うの、ちょっといい気分でしたw後はおからを牛の飼料として、乳牛飼ってる牛乳会社に卸したりもしてましたよ。
インベタのさらにインは車ぶっ壊れる笑
ハチロク非力という描写について まず舞台が峠で下りであり急勾配のヘアピンがある事 バトル描写で敵キャラがアクセル抜いたり アホみたいな角度出して失速する遅いドリフトをやってる事 それらを考察すると 全盛期のドリキン走りを峠でやってたらハチロクに勝機はありますし KP61にて碓氷峠でポルシェをやっつけた とドリキンが言ってましたからね テクニックに差があり命掛けのリスクがある峠では可能なレベルの描写かと
1991年~1997年の箱根の神奈川側エリアの大平台、小涌園の下りではAE86で一番速かった方がいました。今では文太よりも10歳年上になりましたが、相変わらず速さは健在です。
溝に関してはできる溝できない溝がおるって作中でも言われてる…
側溝ですが、実際に榛名山に行くと斜めにバンクした溝蓋付きでした。
実際にガムテープで固定してサーキット走ってるTH-camあるけどな
溝落としってラリーとかの動画集でちょいちょい見る気が
溝走りの側溝は斜めタイプだからいける、実際のラリーでやる人もいなくはない
コップに水は無理だけどミラーにペンダントみたいのぶる下げて走るのは中々いい練習になるよ
イニDはあくまで漫画だから😂架空の物語の矛盾を言い出したらファンタジーやSF作品なんて矛盾だらけだぞ😂ガンダムで例えるならイニDの車達はモビルスーツな訳でモビルスーツの運用や戦術にいちいち突っ込み入れないよね?入れても仕方ないよね?って事😅
いや、まぁガムテープデスマッチの件に関しては、ドリフトのキッカケ作りは難しいだろうけど、ドリフトした後は全部アクセルワークでなんとかなるから…
制限速度90Km/hオーバーでも事故る直前までは運転出来てたとかよく分からん妄言を弄する裁判官がいるし、真似しても危険運転に問われないんじゃね?と思ってしまった。この国の司法、こと地裁は本当に碌でもない。
改造の件ですが、少なくともこの漫画に出てくるGTウイングが付いてる車はだいたい違法改造になりますよ。車体と翼端の(縦の)隙間が2cm以内なら車幅から出ない限りOKだけど(GTウイングではなくスポイラー扱いになる)、2cm以上あるなら翼端がボディの一番外側から165cm内側に入ってなきゃ違法ですからね。漫画を見る限り165cm内側どころかボディ横幅と同じか、より外に出てるのがほとんどですから。あと車の値段ですが、確かに今の値段なら高校生が買えるような値段じゃないが、この漫画が連載開始された頃(約28年前)の中古相場は、ハチロクなんて程度上の物でも50万円出せば買えたし安いのなら一ケタ万円とか先輩の御下がりでタダとか。S13でも良くて二ケタ万円。安いのならタダ同然。FCも同等くらいでFDやR32GT-Rだと程度が良かったり色々改造されてるもので100万超えるくらいだが、それでも200万越えなんてものはほぼ無かったし、程度が中以下なら100万円以下だよ。まあ高橋兄弟は金持ちの息子だから、新車でも買う事が出来るだろうけど。
公道の下りでそんなに飛ばせるもんなんですか
啓介のFDは車検通らない!右のライトユニットのハイビームを廃止して開口部からフレッシュエアを入れてるからライトユニットを通常の雨宮に変えれば大丈夫!
昔読んだ頭文字Dの同人誌で『プロDの活動資金の捻出方法』という4コマが描かれていて、結果的には涼介が即売会で同人誌(BL?)を売って稼いでたというオチでしたw相当な大手サークルでないと活動資金を捻出できないと思うけどw
コースの途中にいる大勢のギャラリーは何処に車を停めてたのか気になる
溝落としに関してはWRCじゃ普通なんだけどな。ハンドルも速度が上がれば上がるほど舵角はすくなくなるし。ってか、アニメ・漫画のこの手の矛盾って突っつくのも野暮だよな。
溝走りは実際に出来ますよ。ただし、引っ掛けるというよりも、外側のタイヤの荷重を逃す為に、車を傾斜させるというのが正確な表現です。原理はオーバルコースのバンクと同じ、
お金をかけなければならないところがありますよね?→中里「7万円」
コップ以外はやってやれないこともない。いろは坂は行ったことないから知らん。警察はしょっちゅう来てた。もちろん捕まったヤツもいた。末期は見てるだけでも捕まるから、みんなサーキットに移っていったんじゃよ。維持費は皆んな激安アパートで塩むすびよ。ぶつけてもガムテープ修理で終わり。中には金持ちチームもいたが、ソイツ等は基本的にサーキット派で峠ではビビって踏めて無かったな。でもピカピカでフルチューンが羨ましかったわ😂
ガムテープデスマッチも出来ますよ。今のクルマしか乗ったことの無いドライバーにはわからないと思いますが、昔の走り屋にいろいろ教われば、クルマはハンドルでクルマを曲げるのではなくアクセルで曲げると教わりますからね。ドリフトしていればハンドルの角度は同じでもアクセルを強く踏めばリアが滑って強く曲がり、アクセルを緩めればクルマはまっすぐ向こうとするんですよ。
おそらく拓海のハチロクはGT-Vのステアリングラックを使用してるだろうからステアリングはノーマルのGTAPEXよりクイックで、載せ替えたエンジンはおそらくN2の高回転型レーシングエンジンで、220馬力は出ているだろうから下りでGT-Rやシルビア、FD等からをカモるのは分かる。どれだけ馬力が有ろうが踏めなきゃ無いのと同じだし、テクニカルなコースで圧倒的なパワーウェイトレシオの前に重い車体は無力だからね。でも実際に榛名を走ると分かるけど、溝走りは到底無理。スロープ型の溝とはいえ角度がキツいし、ふつーに深い。ノーマル車高なら行けなくもなさそうだけど、やろうものなら腹下かロアアームが当たる。いろは坂の地元走りも無理。着地できたとしても足回りが死ぬ。ハチロクが下りで速いのはローパワーな故に常に回転数がパワーバンドを捉えている且つアクセルオンの時間が長いこと、1万1千以上回る220馬力前後のレーシングエンジン、下り専用の足回り、ノーマルでも1トンを切るその軽量な車体から来ているものと思われる。そこにラリーの技術が合わさるとどうなるか。無類の速さを手に入れることが出来る...拓海の速さはあながち嘘じゃない。
そもそもパパの英才教育は、無免許で実施🤣
冬だとたまに溝落とし見ますねぇ。なんなら田んぼにまで溝落とししてる奴もいるからなぁ。
若い頃、峠を攻めるのをギャラリーした事が有ります。タイムアタックが主流で、一般車が走っていない時にやってました。時折、パトカーが見回りに来ましたが、そんな時はスピードを出さずに走ってました。一般車が来たら、一般車優先で道を譲ってました。当時、走り屋の友人曰く、「俺ら道交法はしっかり守るよ。暴走族じゃないんだから。信号だって、一時停止だって徐行だって守るし。守らないのは峠の最高速度だけ。それは見逃してくれると嬉しい」だそうです。凄まじいな、と思ったのは、下りで先導していたのが、スズキの軽自動車だった事です。何でも、スズキの軽は、エンジンをブン回すと凄いとかって話でした。それでなくても生存空間が少ない軽自動車で、よくもまぁ、とゾッとしました。なのでイニDで下りで軽が出て来た時、スズキじゃないんだなぁ、って思いました。実際に漫画みたいな事をやる人が居るとは思いませんが、安全第一です。タイヤが音を立てるって事は、タイヤが擦り減っているって事だし、クラッチ板も減ってるって事だし、車検で換えないとならないって事だし。良い事なんか1個も無いですよ~。😣第一、タイヤがスリップする感覚、怖過ぎ。(峠攻めに乗せて貰った事が有りますが、懲り懲りです)長々済みません。m(__)m
高橋涼介の3日間徹夜は可能?
それは出来る、ギネス記録で11日で、三徹してる受験生とかもいるらしい。 だけど三徹もすれば普通は意識が朦朧としてしまうけどね
医者の息子だよ 群馬と言えば とある粉を求めて彷徨った元アスリートも居る地域
昔バイクで赤城山ツーリング行ったら下りで地元の軽トラにぶっちぎりられたwマジ切れてる走りで文太か?と思ったよ(笑)
失礼、書くとこ間違えた…^^;
いや、車そんなに詳しくないなら解説しなくても。U字溝は逆の攻略だって涼介言ってなかったっけ?
昔、峠を走ってた者ですハンドル離さず、峠走れたんだけど...
現実とフィクションの区別をつけた方が良いと思います。次はハリ◯タの矛盾点の指摘お願いします。◯◯りべんじゃあずも良いなぁ。
こたつ記事だねぇ〜。そんなに現実に即していないのとダメなのか?
5センチハンドル切るだけで、ドリフト出来ますよ‼️
片手ではドリフトのきっかけ作り出来ないって…サイド引くときは必然的に片手なんですが…
溝落としは、、、ラリーで使うのではないでしたっけ?それに秋名(榛名)は確か溝と言うよりは内側に向かって傾斜があるだけの水が流れる場所感がありますよね
ミゾ落としの側溝の解釈が違うわな、斜めに落ちてるコンクリートの側溝だからやれるはず、ではあるけど危険なことにかわりはないけど・・・あんな速度で出来るか?知らん。問題は東堂塾だっけ?あたりでやったアスファルトの端っこを使ったミゾ落としは不可能だろうな、タイヤの内側側面をズタズタにしてバーストする。というか、法律違反の部分、違法改造以前に安全走行義務違反(危険運転)でアウトでしょ。文太なんか飲酒運転してるし。
溝走りに至っては、車高の低いWRCレギュレーションの車でも世界トップクラスのドライバーはやってのけます。ワークス以外の選手が失敗するのもご愛敬でしたが。しかも溝というよりアスファルトと砂利道のほぼ段差でした。ちなみにパープルのイケオジが言っていましたが車体下が伽藍洞の旧車ならではと評価していたくらいですので車の条件次第ではけっしておかしなことではないんですよね
漫画なんだから、突っ込むの止めよう!!だから・・アニメのOPで『交通ルールを守り・・・』とか出て来ますよネ!!遠回しに『お前ら絶対に真似すんじゃね~ぞ』って言ってます。
この方法は作品違うけど『弱虫ペダル』でも使われてます。
モデルの榛名山の溝はスロープ型の溝だから高速でも可能ですよ
ラリーだとたまに溝落としするらしいですしねw
かなりぶっ飛んだ走法ですけどw
ぶっとんではないですよ
変 な 奴 ら ば っ か
@@ミスターステーション ラリーの溝落としはラインカットで遠心力に対抗するような使い方はしないよ
足回り関係もそもそも文太が溝落しを既にやってたこと考えれば、溝落しをする前提で強化と調整してるだろうし、実際の機能としてはバンクみたいなものだから普通に平面を走るコーナリングより早くなるのは確か
知り合いの電器屋のおっちゃんが言ってた。
「軽トラの助手席に水を張ったバケツを置いておいて、それが溢れないように回しながら走れば、荷台の冷蔵庫は倒れない。」
何処かで聞いた事あるな...
マンガやアニメに矛盾点有って当たり前でしょ…ちなみに若い頃FCや180sx乗って走ってたけど新車で買ってイジって普通に生活出来てましたよ。
なんか突っ込みどころ満載ですね。走りの車にもイニDにも詳しくない人が作った感じです。
それでもこういう疑問点や矛盾点を納得させる説明と描写がなされてるイニDはやっぱ凄いなって思う
10:59
当時はそこそこ値段がこなれた中古車やったんやわ。トレノなんか不人気車で30万も出せばいいのが買えたしFDなんかは100万も出せば上等なのが買えたしFCはコアなファンがいたけど型落ちの中古で50万くらい、極めつけはGT-Rで中里とが登場した時は中古で150万出せば今なら極上が買えた時代やぞ。その後、値下がりして底値は60万って感じ
わかる、ぼっこいのなら解体屋で数万円で買えたらしいね。そんな車に今何百万も出す子らすげーよな、、
ですよね!17年くらい前はBNR32の底値がカーセンサーで50万~60万くらいでした。今では安くても10倍になっちゃいましたね。
底値の時にRを買って峠専用のミサイルにしようかと思ったくらい安かったっすよね。
思いし税金高いしやめたっすけどね笑
ハチロクって先輩とかのお下がりでタダに近いぐらいの値段で買えたからね
それこそ、イニDブームで高騰したし
全部中古で買ったとすれば話は変わってくる
溝走り的なことはラリー競技で普通に使いました
U字溝でやるわけじゃない。
うん。
これはチャン拒不可避
榛名のミゾ見てこいって思いますし、WRCじゃ溝落としは日常茶飯事ですよね笑
実際にこういうタイプの溝でやってくれてる人がいたはず笑
ちゃんとイニシャルDみて言ってんの?ってレベルの話笑
溝じゃ無く 路面の雨水を脇に逃がす こんな感じの傾斜だぞ
↓
(ガードレール側) L/ (道路側)
??「右フロントの接地感が無い・・浮いてるのか・・!?」
土屋圭市と織戸学がハチロクでGTR抜いたのは凄い
GTRのドライバー素人のやつですか?
@@jmtjgjtg 素人とは言わないですがホットバージョンの二礼編集長と言う素人は確かです
溝走りは路肩の斜めになってる雨水を流すところで堰だはない。漫画を見れば堰じゃないとわかるし峠を走れば分かる。
拓海がコップに水を入れて走るのは上りだけで豆腐が痛まないようにするためのものだからそれほど速度出てないと思うんだよなぁ
下りは早く帰りたいから飛ばして帰ってるから水なんて入ってないだろうし……
コップ外してその配達のライン滑ったらバカッパヤいって奴なんだろうな
@@今日は元気のないカイルくんあれ要は荷重移動の練習やで
溝走りってドラテクの古典であるポールフレール著「新ハイスピード・ドライビング」にも類似のテクニックが載ってます。
まあ最近の車向きじゃない事は対戦相手も「下回りがスカスカの旧車ならでは」って言ってましたが。
連載当時の中古車両価格なら購入、維持は可能だと思います。
ハチロク13シルビアなんて友人間でタダ~10万とかだったし
FDですらそこそこ良い程度で200いかなかったからね
文太もGCインプ100ちょっとぐらいで買えたんじゃないかな?
あの頃は検切れのRが現状渡しで60万なんてのもあったしな…部品取り用に買っときゃ良かった!
物語当時のバブル世代だとまだまだローンの審査が緩かったのでウルトラ借金して年齢不相応な高いクルマにも結構若い子が乗ってましたね。
更に仕事も業種によってはいくらでも残業で稼げる所も沢山ありました。
世の中全体が浮かれていましたから親や祖父母も子供に甘くて、クルマでも何でも買って貰えてる叉は親ローンで資金源となるケースは珍しくなかったです。
ちなみにハチロクはスポーツカーではなく、安くて楽しいクルマって扱いでしたからね。それと非力で遅いw
物語のハチロクは本物のチューニングカーなので、金は掛かってるし速くもなってるからハチロクとは別物。
若い世代の子はそれが実感できないんだろうなー。
R32中里に関しては、将来は会社経営者でかなり成功してるようですね。
なので多分親も経営者でボンボン何でしょう。経営者の親ゆえに自分の責任の事故にはお金出すのを相当渋って板金5万円コースは厳しいんだろうと想像できます。
つまり金銭感覚がまったく異なってましたから突っ込みには?な感じしました。
自分の親世代(今50代前後)だと中古だけどGTRやFCにちょっと頑張れば手が届く値段だったらしいし知り合いから安くで買うこともできたみたいだからこの動画で言ってるように500万とかってことはないだろうな
新車価格は知らん
そもそもイニDが流行って値段上がったわけだし…って話でもある
チームでやってた走り屋はバトル区間を規制して一般車両の進入を監視してました。
実際拓海ハチロクトレノが最初のバトルに臨む際にそういった描写がありましたね。
警官も交機は結構走り屋上がりが多いので然るべき安全管理をしているバトルにはお目溢しをしていたかと。
暴走族みたいな明らかな生活道路で危険走行をしているのとは違いますから。
MFゴーストでは ストリート峠走りがモタスポになってますからね あの世界ではストリートの走り屋コンテンツが一般的にも人気で 警察も緩い世界かもとか思えます。
ミゾ落としは、ラリーの世界では割とスタンダードなテクニックです。
実際の榛名山では、中高速コーナーの割とキレイなミゾが効きます。ウソみたいに曲がるようになります。足廻りは壊れません。
逆に、注目の5連ヘアピンのミゾは、ガタガタに崩れている上に雑草が生い茂り、使い物になりません。また、Rのキツいカーブなのでインベタよりアウト・イン・アウトの方が速く走れます。
若かりし頃の情報でした。(笑)
あ、紙コップはゆっくり走ってても普通にストレートの凹凸でこぼれます。(笑)
矛盾点があっても、自分が好きな漫画ならそれでオケー♪
気にしない👍
文太は元ラリーストで公言はされていませんが、多分速かったと思うのでそこで稼いだ金や、買い手とのコネなどがあったのではないかと自分は考えています
原作の一巻での人物紹介では、文太元ラリー屋で、ラリースト(プロレーサー)ではないですよ。
@@カマリナ-w7iラリー屋とラリーストって同義語では…? 作中で特別使い分けられてましたっけ?
@@stardraive ラリー屋はラリーの真似した走り屋であり、ラリーストはラリーで金を稼ぐプロドライバーって聞いたことあるけど
@@カマリナ-w7i
たしか走り屋時代の仲間(土◯屋圭市など)がプロレースの世界に入ったからそこでコネが生まれたんじゃなかったでしたっけ?w
知り合い(年配の方)で、離婚した旦那から慰謝料代わりに貰ったマンションの家賃だけで食べて行けるって方がいましたが、元旦那さんが走り屋とかそっち系の人で
「車の…なんだっけ?サスペンション?かなんかを考案して儲けた人なんだわ」
との事でした。
ご本人(走り屋ではない)は元旦那の影響で若い頃はスポーツカーばかり乗らされてて、
「アタシは興味無かったけど元旦那がこれ乗ってろって持ってくる車がスポーツカーばかりで、若い頃嫌と言うほどスポーツカー乗った。フェアレディZだのスカイラインだの…だからスポーツカーなんかはもうたくさん」
って軽自動車乗ってました。
溝落としは原作者のしげのさんが実際やってたんだよな...しかも秋名(榛名)で
しかもラリーやサーキットでも一応使われる場合もあるという...(厳密にはサーキットでは縁石に引っ掛ける形になりますが)
インホイールリフトって言いますよね
まぁ不可能とは言いきれないね、可能か不可能かはドライバーの腕次第だね。
@@fd3ssyogoインホイールリフトは違うw まったく別物やw
出来てもアライメントは狂うは、タイヤはおしやかになるは、いいことなんか、漫画の中だけよ。
イツキ『"カーブ"って言うなよダセーな、疾走(はし)り屋は"コーナー"って言うンだよ』
主さんの走り屋への認識が甘いと感じるのは、バブル崩壊以降の中古車価格ですね。新車当時は若造が買える価格ではありませんでしたがイニDの時代設定では中古車価格は笑えるくらい安かったですから。
なので手頃な中古車を入手してチューニングにカネを叩くケースは割と普通でした。私はそこまでやりませんでしたが。一時期は32Rが200万以下という時期もありましたし。
現在はアメリカ発のJDMブームでネオクラ日本車バブルが起きてますが所詮ブームはブーム、一部の希少車以外は値崩れするでしょうね。
紙コップの水をこぼさない走りって
豆腐配達するときの登りだけだから
ワンチャンできるんじゃね
絶対に無理、試しにコップに水入れてやってみ。
峠の路面なんて荒れているんだからただ走るだけで水が溢れる。
路面が荒れてなくてもブレーキを踏んだだけでバシャバシャ飛ぶからね
@@カマリナ-w7i 紙コップにフタをすれば…
いろはのは凄く憧れたテクニックだな 「自分の感想です」( ´∀`)
溝落としはラリーで普通に使われるテクニックです。秋名の溝は斜めになったs溝が主流なので実践はできると思います。原作ではインホイールリフトをしての溝おとしで足回りを故障させています。(対城島)
溝走りとかガムテープはやってできないことはないですよ
ぶっ飛ばしてるときはそんなにステアリング切ることもないので…
ただ地元走りと紙コップ8分目はマジで無理ですww
溝走りは高速で遠心力に対抗するためにやるのは無理、ラリーで見る溝落としはラインカットで遠心力に対抗するために使っているわけじゃない。
逆に地元走りはただ飛ぶだけなら車を車高調にしてサスを弾圧性のあるものに変えてとか色々前もってジャンプするためのセッティングしていればできるらしい。
昔いろはの走り屋やっている人に聞いたことがあるよ。
準備が出来ていないと絶対に車を壊すし、着地に失敗なんてしたらサスが壊れたりオイルタンクに穴が開いたりなと壊れる可能性の高い技だからやらないに越したことはないけどね。
無論バトルで使える技じゃないね
@@カマリナ-w7i
たぶん普通にやるとゴッドアーム戦的な壊れ方するでしょうねww
ラリーとかでも溝に対してある程度直線的に突っ込む事が多いですし…
自分は地元走り無理でしたねー
かくかくしかじかで似たような状態になりましたが、遅い上に前後バンパーとセンターパイプ以降のマフラーがお陀仏になりました
警察は寝ているのです😴
結論から入るのは聞きやすい構成ですが、肝心の理由や根拠が推測的な部分が多い印象の内容でした。溝落としの辺りも画像チョイス的な印象操作が強く感じられます。
解説の件も走り屋やってたり見に来る位のキャラなので知識や経験からある程度推測で語れるんじゃないかな…と。
これ矛盾点じゃなくて野暮なツッコミじゃね??
ギャラリーの画像のとこめっちゃマッチョいて笑うwww
峠で縁石下に落ちた走り屋担ぎ上げるお兄さんいると安心するよな
1990年代の話しですが、ラリー車のサスペンションセッティングはアンダーステアにしてあると雑誌で読んだ事があります。
中里のGTRとのバトルの時文太が86のサスを「ド・アンダーにした」と言ってましたし…
あとあるラリーストの方がTE27レビンだったと思いますが碓井峠を下っていたらフェアレディZに煽られたので、先行させて後ろからくっついて行ったらそのフェアレディZ、コースアウトしてしまったそうです。なのでドライバーがモンスターなら拓海のバトルと同じ現象になるのでは?と思います
下りの峠で、文太のド・アンダーを実際にAE86に施すチューニングとはどんなメニューなんですかね?
溝落としの解説に出てくる溝がえげつない溝で草
そりゃその側溝じゃ出来んだろ…
使用する溝はこの映像にある溝ではない。
非力なマシンが下りで最速なのは
ハイパワーマシンの制動距離より短い区間で
かつ減速しないで走行してるからって記述がどっかにあった希ガス
あと非力で軽い分他の車よりブレーキが効くとかの説明もあった希ガス
下り勾配ですっ飛んでくクルマ 軽い方が良いってのは常識ですから 走り込んでる期間が多い人は有利な材料を持ってるしで ハチロクにも勝機はあるといえます。
実際車に限らず勾配やコーナーの多い峠なら中型バイクを125や原付が煽ることだってできるしそれが車になっても不可能ではないよね
タイヤは走り屋やってた人から聞いたけど、中国製でドリフト用の安いので一つ2000円の計8000円で買えるのがあるって聞いたことがあるよ。車検には通らないけど、大体3〜4回で使い回すみたいな。
後、当時ガソリン代がハイオクで90円とかだから満タンにしても一万いかないから事故らなければ月50000で充分走り込めたらしいね。
90年代の中古車市場ならああいう車はゴミ同然な値段で取引しましたよ。AE86はよく"先輩から譲った物"で入手したでした。
大体の出場車両は一時買い取りできなかったシャシーでしたよ。
11:11 文太はいつからこのSTIになったのだ?
主「実はこれ現実では不可能なんです」
ファン「知ってる」
春名の溝って垂直に堀った溝でなく、道路の外側にむかって傾斜した浅い物だから出来るかもよ。溝というより高速道路の路肩の段差みたいな感じ。もちろんやったことないけど。
ガムテープデスマッチは不可能じゃ無いと思いますよ。
土屋圭市さんが実際にやってドリフトされていたし、TASのように成功部分だけを集めたらいけると思います。
現実的に考えた場合の成功率でいうと不可能、になるかもしれませんが、みんなそこは理解しつつある程度あり得る描写かと。
城島俊也「···
一番の矛盾点は原作の涼介の性格でしょ。
最初期と途中からじゃ口調から違う。
「カスぞろいだ!」がTVアニメ版で「カスばかりだ!」に変えられたのを筆頭に。
確か紙コップは豆腐を運ぶ時、上りだけで、普通にゆっくり荷重移動の練習だった筈。下は無かった気がする
現実でも峠に警察来るのはほぼないからみんな速度超過してる。
榛名の溝見たことないような解説だな
溝落としは出来ますし有効ですよ。
都会を走っている人にはわかりませんが、山道だと蓋付きU字溝とアスファルト路面には5センチ程の段差がある道路が多いんです。
そこにタイヤを引っ掛ければ普通に曲がるより速く曲がれますよ。
それにいくらイニシャルDでもヘアピンを時速100キロでは走っていないと思いますよ。
普通に曲がる相手より少し速ければ漫画のように抜くことも可能ですよ。
曲がるスピードが速ければ脱出スピードも速くなりますからね。
こう見ると土屋のガムテープでサーキット走れるのすごいな
矛盾点っていうか、フィクションにリアル持ち込んでつらまない話にしてるだけの動画
タイヤは常に新品を買ってたわけじゃなく中古タイヤを買ったり貰ったりしていたし、車も大体中古で買うから当時は高くても100万もあれば程度のいい車があった。ガソリンも昔はかなり安かったから20代でも全然いける。実際俺もそうだったし。ただ金使うのがほぼ車になるけど。
AE86トリノ、レビンは専門店とかでちゃんとしたのを選ぶと300〜400万円します(現状渡し??でも200万円代)
私なら運転席のドア『藤原とうふ店』のステッカー貼れただけで改造しなくても満足ですね。😅
警察が動くには裏付けが必要です。
峠で速度超過や騒乱罪の要件を満たすか?
よりも温泉街や繁華街に人員が必要です。
警察はそんなに暇ではない。
場所を限定した公道に三笘薫、大谷翔平レベルが居ても不思議はない。
現実とファンタジーの世界の検証しない。
実写版の溝落とし、CGかと思ったら早送りだったんだな
フィクションを現実的に捉えて面白い解説だったけど、溝走りは普通にWRCでも見ますよ。あれはゴルフマンガの”旗包み”ほどありえない技のように見えて、割とメジャーなテクニックです。
ラリーの溝落としはラインカット、つまりコンマ1秒でもタイムを縮めるための最短距離で抜けるためにタイヤを溝に落としているわけで、頭文字Dみたいに遠心力に対抗なんて使い方はできないです。
それとラリーの場合は溝が土や草という柔らかい所でやるので、峠のようなコンクリート溝での高速をだしてミゾに落とすなんてやれば足周りを痛めることは間違い無いです。
動画でもありますが、低速走行なら普通に出来ますけど
@@カマリナ-w7i目的は間違いなく仰る通りのラインカットでしょうけど、副次的効果として遠心力に対抗することも期待できるんじゃないでしょうか? 現実で頭文字Dと全く同じ事になるかは別として
@@カマリナ-w7iラリーだとターマックでのテクニックの1つでアスファルトの端に引っ掛けて曲がると聞いた事がある。
普通のタイヤでやるとパンクするが、パンクしないタイヤでなら可能と言っていた。
そもそも溝落としは ドリキンが峠で実際に使ってたテクニックと言ってますからね ハチロクの車高の高さなら腹を剃ることも無いでしょうし 漫画でゴッドアームがそれを説明してる描写があります
京一のエボ3は触媒レスですよ。ミスファイヤリングシステム入ってますからね。
経済的な側面を語ってたが、あの当時、要は携帯すらまだ普及してないころ走り屋の後輩や仲間たちは、給料が手取りで13万なのに11万ローン組んだりして何カ所もバイト掛け持ちして走り続けてたな。勿論実家暮らしだったが。20歳そこそこでGTRやFCは買っていたよ。金持ちの後輩は親にNSXを19の時に買ってもらってた。そんな時代だったよ。親自体も景気の良い時代だったんだと思う。他に娯楽も無かった時代だしね。峠に行くか、ボーリングに行くか、カラオケか飲みに行くぐらいだもんなぁ。全盛期のいろはは良く行ったけど各コーナーにギャラリー沢山で面白かったな。
ガムテープは死ぬほど難しいが不可能ではない。
話が進むにつれて馬力表示、速度警報、ドリフト走行が消えたのは、なぜ?
コップの件はレーサーの影山さんがやってたって聞いたことあるけどなぁ。
漫画の世界にマジにコメントしてもな?
それね
漫画だから面白い
教科書じゃねぇんだから
そうだよな!
エンタメでファンタジーなんだけどなぁ。
それな
ガムテープつけてドリフトはやってる人いたよ
ボソッと独り言ですが、溝落としは出来なくはないけどダウンサス程度の車高じゃないと腹下擦って亀るし、ハイグリでガチで行くとただのインカットになります🙄
普通にインリフトみたいにカットするだけ。
低速程外に乗るから落ちない。中高速コーナーは意外と効果ある。
ドリフト側溝跨ぎ
は意外と普通にやる。←(尚これはミスってインに入った時に踏み抜いて落とさないようにするみたいな常時使うもんじゃない)
ガムテープデスマッチは別にそこまで気にならん。普通にベタグリップでもほぼ曲がれるし、曲がれない所は弱オーバーで曲がるから意外とロスが少なくて逆にタイム出たりします。
ただ手汗がすんごいことにww
因みに全部オススメはしませんw
リスクの割にメリットがないのと速い人は溝落としが出きるようなそんな辞めた車高と足ではないので効果はないっす。
これが漫画とリアルの差です🙃
信じるか信じないかはあなた次第です(通りすがりに失礼しました)
いやこの動画で言う溝と溝落とし出来るはぜんぜん別物だぞ、動画で出る様な溝に落とす馬鹿は居ねぇよw
やってる事はサーキットでやる縁石走りと似たようなテクニック
まぁ縁石走りもいきなり素人がやればホイール壊れるからやらない方が良いのは当たり前だがw
ただ城島戦でやってた出っ張りの有る溝での溝落としは流石に無理だけどな
蓋のない側溝をショートカットするのは可能なの?
ぶっちゃけ無理、車って1番重い部品がエンジンであり、そりが前に乗っているわけだからどんなに荷重を後ろに持って行っても絶対に落ちる。
仮にもし出来る可能性があるとしたら、荷重移動が出来る人が乗るMRやRR車。
FRやFFじゃ、絶対落ちる。
勿論2回目の小柏のときにやってインフロントホイルリフトは絶対に実現不可能。
タイヤの側面が削られてバーストする
まあバトルの件は百歩譲るにしてもあからさまに通り魔紛いな死神GT-Rこそ警察案件だろうに動いた気配すら無いのはどういう…
あと北条凛も何食わぬ顔で最終バトルに顔出してるけど出頭しないの…?
6:17
助手席や後部座席で人の運転のほうがこぼしやすいで?
豆腐屋の矛盾ってそんなになのかは分からないが、
アニメで文太が『中坊の頃から豆腐配達してただろ、お前の名義で貯金してある』と言ってた通り、
実は豆腐屋の営業ってのは店舗販売だけでなく配達による販売も収入源として数えられる。
(しかもその時はまだ昭和から平成初期、大型スーパーが少なく商店街での繁盛があった時期)
だからおそらくだけど店舗販売で得た利益を家や食品でかかる出費を賄えていた事を考えたら、それと同等の配達販売で得た収入が5年間(休まず)続いてた事を考えたら月10万だとして600万の貯蓄があったことになる。
(しかも豆腐屋の豆腐は1丁数百円ほどだった筈で、しかも配達販売は店舗販売より売上が良いとも聞いたことあるし)
更に文太の方から支出していた発言も踏まえるとグループA使用のエンジン取り付けや各種足周りやボディの強化にかかる費用も十分に出すことが可能だったとも考えられる。
(インプに関しては中古だったし。)
ウチの実家はリアルに群馬の豆腐屋だったが、地元のスーパーに卸す他に組合の持回りで病院や学校の給食調理場にも卸してたよ。
@@attakebnr3243 やっぱり地元の連携は広いですね。
@@スピードAゲノム さん
学校で給食の時間、今日の豆腐はウチのなんだぜ!って言うの、ちょっといい気分でしたw
後はおからを牛の飼料として、乳牛飼ってる牛乳会社に卸したりもしてましたよ。
インベタのさらにインは車ぶっ壊れる笑
ハチロク非力という描写について
まず舞台が峠で下りであり急勾配のヘアピンがある事 バトル描写で敵キャラがアクセル抜いたり アホみたいな角度出して失速する遅いドリフトをやってる事 それらを考察すると 全盛期のドリキン走りを峠でやってたらハチロクに勝機はありますし KP61にて碓氷峠でポルシェをやっつけた とドリキンが言ってましたからね テクニックに差があり命掛けのリスクがある峠では可能なレベルの描写かと
1991年~1997年の箱根の神奈川側エリアの大平台、小涌園の下りではAE86で一番速かった方がいました。今では文太よりも10歳年上になりましたが、相変わらず速さは健在です。
溝に関してはできる溝できない溝がおるって作中でも言われてる…
側溝ですが、実際に榛名山に行くと斜めにバンクした溝蓋付きでした。
実際にガムテープで固定してサーキット走ってるTH-camあるけどな
溝落としってラリーとかの動画集でちょいちょい見る気が
溝走りの側溝は斜めタイプだからいける、実際のラリーでやる人もいなくはない
コップに水は無理だけどミラーにペンダントみたいのぶる下げて走るのは中々いい練習になるよ
イニDはあくまで漫画だから😂架空の物語の矛盾を言い出したらファンタジーやSF作品なんて矛盾だらけだぞ😂ガンダムで例えるならイニDの車達はモビルスーツな訳でモビルスーツの運用や戦術にいちいち突っ込み入れないよね?入れても仕方ないよね?って事😅
いや、まぁガムテープデスマッチの件に関しては、ドリフトのキッカケ作りは難しいだろうけど、ドリフトした後は全部アクセルワークでなんとかなるから…
制限速度90Km/hオーバーでも事故る直前までは運転出来てたとかよく分からん妄言を弄する裁判官がいるし、真似しても危険運転に問われないんじゃね?と思ってしまった。
この国の司法、こと地裁は本当に碌でもない。
改造の件ですが、少なくともこの漫画に出てくるGTウイングが付いてる車はだいたい違法改造になりますよ。車体と翼端の(縦の)隙間が2cm以内なら車幅から出ない限りOKだけど(GTウイングではなくスポイラー扱いになる)、2cm以上あるなら翼端がボディの一番外側から165cm内側に入ってなきゃ違法ですからね。漫画を見る限り165cm内側どころかボディ横幅と同じか、より外に出てるのがほとんどですから。
あと車の値段ですが、確かに今の値段なら高校生が買えるような値段じゃないが、この漫画が連載開始された頃(約28年前)の中古相場は、ハチロクなんて程度上の物でも50万円出せば買えたし安いのなら一ケタ万円とか先輩の御下がりでタダとか。S13でも良くて二ケタ万円。安いのならタダ同然。FCも同等くらいでFDやR32GT-Rだと程度が良かったり色々改造されてるもので100万超えるくらいだが、それでも200万越えなんてものはほぼ無かったし、程度が中以下なら100万円以下だよ。まあ高橋兄弟は金持ちの息子だから、新車でも買う事が出来るだろうけど。
公道の下りでそんなに飛ばせるもんなんですか
啓介のFDは車検通らない!右のライトユニットのハイビームを廃止して開口部からフレッシュエアを入れてるからライトユニットを通常の雨宮に変えれば大丈夫!
昔読んだ頭文字Dの同人誌で『プロDの活動資金の捻出方法』という4コマが描かれていて、結果的には涼介が即売会で同人誌(BL?)を売って稼いでたというオチでしたw
相当な大手サークルでないと活動資金を捻出できないと思うけどw
コースの途中にいる大勢のギャラリーは何処に車を停めてたのか気になる
溝落としに関してはWRCじゃ普通なんだけどな。
ハンドルも速度が上がれば上がるほど舵角はすくなくなるし。
ってか、アニメ・漫画のこの手の矛盾って突っつくのも野暮だよな。
溝走りは実際に出来ますよ。
ただし、引っ掛けるというよりも、
外側のタイヤの荷重を逃す為に、
車を傾斜させるというのが正確な表現です。
原理はオーバルコースのバンクと同じ、
お金をかけなければならないところがありますよね?→中里「7万円」
コップ以外はやってやれないこともない。
いろは坂は行ったことないから知らん。
警察はしょっちゅう来てた。もちろん捕まったヤツもいた。末期は見てるだけでも捕まるから、みんなサーキットに移っていったんじゃよ。
維持費は皆んな激安アパートで塩むすびよ。ぶつけてもガムテープ修理で終わり。中には金持ちチームもいたが、ソイツ等は基本的にサーキット派で峠ではビビって踏めて無かったな。でもピカピカでフルチューンが羨ましかったわ😂
ガムテープデスマッチも出来ますよ。
今のクルマしか乗ったことの無いドライバーにはわからないと思いますが、昔の走り屋にいろいろ教われば、クルマはハンドルでクルマを曲げるのではなくアクセルで曲げると教わりますからね。
ドリフトしていればハンドルの角度は同じでもアクセルを強く踏めばリアが滑って強く曲がり、アクセルを緩めればクルマはまっすぐ向こうとするんですよ。
おそらく拓海のハチロクはGT-Vのステアリングラックを使用してるだろうからステアリングはノーマルのGTAPEXよりクイックで、載せ替えたエンジンはおそらくN2の高回転型レーシングエンジンで、220馬力は出ているだろうから下りでGT-Rやシルビア、FD等からをカモるのは分かる。どれだけ馬力が有ろうが踏めなきゃ無いのと同じだし、テクニカルなコースで圧倒的なパワーウェイトレシオの前に重い車体は無力だからね。でも実際に榛名を走ると分かるけど、溝走りは到底無理。スロープ型の溝とはいえ角度がキツいし、ふつーに深い。ノーマル車高なら行けなくもなさそうだけど、やろうものなら腹下かロアアームが当たる。いろは坂の地元走りも無理。着地できたとしても足回りが死ぬ。ハチロクが下りで速いのはローパワーな故に常に回転数がパワーバンドを捉えている且つアクセルオンの時間が長いこと、1万1千以上回る220馬力前後のレーシングエンジン、下り専用の足回り、ノーマルでも1トンを切るその軽量な車体から来ているものと思われる。そこにラリーの技術が合わさるとどうなるか。無類の速さを手に入れることが出来る...拓海の速さはあながち嘘じゃない。
そもそもパパの英才教育は、無免許で実施🤣
冬だとたまに溝落とし見ますねぇ。なんなら田んぼにまで溝落とししてる奴もいるからなぁ。
若い頃、峠を攻めるのをギャラリーした事が有ります。
タイムアタックが主流で、一般車が走っていない時にやってました。
時折、パトカーが見回りに来ましたが、そんな時はスピードを出さずに走ってました。
一般車が来たら、一般車優先で道を譲ってました。
当時、走り屋の友人曰く、「俺ら道交法はしっかり守るよ。暴走族じゃないんだから。信号だって、一時停止だって徐行だって守るし。守らないのは峠の最高速度だけ。それは見逃してくれると嬉しい」だそうです。
凄まじいな、と思ったのは、下りで先導していたのが、スズキの軽自動車だった事です。
何でも、スズキの軽は、エンジンをブン回すと凄いとかって話でした。
それでなくても生存空間が少ない軽自動車で、よくもまぁ、とゾッとしました。
なのでイニDで下りで軽が出て来た時、スズキじゃないんだなぁ、って思いました。
実際に漫画みたいな事をやる人が居るとは思いませんが、安全第一です。
タイヤが音を立てるって事は、タイヤが擦り減っているって事だし、クラッチ板も減ってるって事だし、車検で換えないとならないって事だし。
良い事なんか1個も無いですよ~。😣
第一、タイヤがスリップする感覚、怖過ぎ。(峠攻めに乗せて貰った事が有りますが、懲り懲りです)
長々済みません。m(__)m
高橋涼介の3日間徹夜は可能?
それは出来る、ギネス記録で11日で、三徹してる受験生とかもいるらしい。
だけど三徹もすれば普通は意識が朦朧としてしまうけどね
医者の息子だよ
群馬と言えば
とある粉を求めて彷徨った元アスリートも居る地域
昔バイクで赤城山ツーリング行ったら下りで地元の軽トラにぶっちぎりられたw
マジ切れてる走りで文太か?と思ったよ(笑)
失礼、書くとこ間違えた…^^;
いや、車そんなに詳しくないなら解説しなくても。U字溝は逆の攻略だって涼介言ってなかったっけ?
昔、峠を走ってた者です
ハンドル離さず、峠走れたんだけど...
現実とフィクションの区別をつけた方が良いと思います。
次はハリ◯タの矛盾点の指摘お願いします。
◯◯りべんじゃあずも良いなぁ。
こたつ記事だねぇ〜。そんなに現実に即していないのとダメなのか?
5センチハンドル切るだけで、ドリフト出来ますよ‼️
片手ではドリフトのきっかけ作り出来ないって…サイド引くときは必然的に片手なんですが…
溝落としは、、、ラリーで使うのではないでしたっけ?
それに秋名(榛名)は確か溝と言うよりは内側に向かって傾斜があるだけの水が流れる場所
感がありますよね
ミゾ落としの側溝の解釈が違うわな、斜めに落ちてるコンクリートの側溝だからやれるはず、ではあるけど危険なことにかわりはないけど・・・あんな速度で出来るか?知らん。
問題は東堂塾だっけ?あたりでやったアスファルトの端っこを使ったミゾ落としは不可能だろうな、タイヤの内側側面をズタズタにしてバーストする。
というか、法律違反の部分、違法改造以前に安全走行義務違反(危険運転)でアウトでしょ。
文太なんか飲酒運転してるし。
溝走りに至っては、車高の低いWRCレギュレーションの車でも世界トップクラスのドライバーはやってのけます。ワークス以外の選手が失敗するのもご愛敬でしたが。しかも溝というよりアスファルトと砂利道のほぼ段差でした。
ちなみにパープルのイケオジが言っていましたが車体下が伽藍洞の旧車ならではと評価していたくらいですので車の条件次第ではけっしておかしなことではないんですよね